0序章 (普通、中央) どうしたのじゃ、そのように改まって? いつも言っておるように儂はお主の全てを受け入れるぞ? 無論、悪行に走るのならば正すつもりではおるがの。 うーむ、黙っておってはわからぬではないか。それほどまでに言い難い事なのかの? 大丈夫じゃ、もう一度言うが最愛の夫であるお主の言葉であれば、何であろうと真摯に受け取るからのう、遠慮なく申すのじゃよ。 ほう……儂を他の男に寝取らせてみたいとな。 ふむ、ほれ、こちらに来るが良い。 (右、至近囁き) (優しく正直に言ってくれてありがとう、という感じで) よく正直に申してくれた。 褒美に抱きしめてやるぞ、ぎゅっ。 それにしても、寝取らせとはのう。 長く生きる半妖である儂はそのような性癖が存在すると知ってはおったが、まさかお主がそれとはのう。 たしかにそのようなこじらせた欲望、大変言い難き事であろう。 それでも申してくれた事、儂は嬉しく思うぞ。 ご褒美に頭を撫でてやるのじゃ。 それで、返答じゃが……良いぞ、一度であればそのような変態的なプレイも悪くないであろう。 ただし一つだけ条件がある。 (少し強く念押しする感じで) 他の男の味を知った儂の事、絶対に嫌いになるでないぞ、よいな。 ふふっ、お主が儂の事を嫌いになるなどありえんか。 儂も同じじゃ。 お主のこじらせた欲望を受け止める程度、わけないぞ。 そこらの若造であれば夫からそのような事を言われれば戸惑うであろうが、儂には歳の効があるからのう。 じゃから、遠慮なく寝取らせを楽しむとよいぞ。 では、準備を進めるとしようかの。 1寝取らせ報告 (全体的に優しく語りかける感じ) (普通、中央) (まだ快楽の余韻で息が切れて、エッチな感じになっている) はぁ、はぁ、ただいま戻ったぞ。 ふぅ、とてつもない交わりであった……あのような経験は初めてであったぞ。 儂も少々見くびっていた、まさかこれほどとはのう……。 むっ、お主よ、そこにいたのか。 すまぬ、少しばかり放心しておった。 お主に言われた通りに「浮気セックス」してきてあげたぞ。 予定より遅い深夜になってしもうてすまぬな。 ほう、その辛そうな表情……だというのに、興奮しておるのが激しい息遣いと表情から丸わかりじゃぞ? くすっ、ほれ、慰めてやる故、お主の為に浮気を頑張ってきた儂の事をギュッと抱きしめるのじゃよ。 (右、至近囁き) よいぞ、お主の暖かみが伝わってくるのう、癒やされるぞ❤ ほれ、儂からも抱きしめ返してやる。 頭もなでなで、なでなで、じゃ。 では、浮気報告をしながら、交わりあうとしようぞ。 早速、服を脱がせてやるとしよう……。 すっかり大きくなっておるのう、それほどまでに儂の寝取られ報告が楽しみであったか。 くすっ、変態じゃのう。 よいぞ、余さずに全てを教えてやるとしよう。 ほれ、つよく抱きしめ合い交わりながらの、寝取られ報告セックスを始めるとしようか。 んっ……お主のモノがはいってきたぞ……あっ、普段よりも一物(いちもつ)が激しく脈打っておるのぉ、やはり興奮しておるのじゃな❤ では、まず相手の男はのう、お主と一緒にネットの掲示板で探したあの男じゃ。 寝取らせ募集ではなかった故、股の緩い淫売浮気妻のフリをして合う約束をしたのであったな。 それで、実際に会ってみるとのう、いかにも遊んでそうな色黒で大柄のチャラ男じゃったわ。 今までに何人もの女を、人妻も含めて抱いてきたと言っておったの。 まあ、流石に儂の見た目には驚いたようで成人である証として身分証明書を見せるハメになったがのう。 それで、まずは気分を盛り上げる為に軽いデートをしたのじゃ❤ おっ、あっ、あっ、これ、まだ前座じゃというのに興奮するでない。 そのように激しく……あっ、あっ、ああっ❤ それでの、どのようなデートかというとの、そこら中でいちゃつくような、下品に盛ったカップルのごときデートじゃ。 男はまるで自分の女であると主張するかのように強く儂の肩を抱いてきたりの、それからじっくりと、いやらしく体をまさぐられたりもしたのう。 あっ、んっ……例えば尻を撫で回してきたり……あっ、この小さき胸まで弄くりまわしてきたのじゃよ。 きっと、周りの者からは完全にあの男にメロメロの、品のないメスじゃと思われておったであろうな。 あっ、んっ、あっ、あっ、ああんっ❤ くすっ、ひどく嫉妬して、興奮しておるようじゃの、あっ、あっ、腰使いが激しくなってきおって❤ 可愛いぞ、お主……好きじゃ❤ あっ、んっ、じゃが本番は、これからじゃよ、あっ、あんっ❤ デートの後は、無論、連れ込み宿……ラブホテルで浮気セックスじゃ。 初め、あの男のモノを見た時は少し驚いてしもうたのう。 お主のより、格段に大きくてのう……あっ、あっ、ああっ、全く、一物の大きさを比べられて興奮したのか? では、もっとつぶさに語ってやろうかの、お主とあの男の一物の違いをのう❤ あの男の衣服を脱がすとのう、それはそれは雄々しく、そして固く反り立った雄の象徴が、儂の前に現れたのじゃ❤ 色黒で血管も浮いてきておる巨大で禍々しいまでの一物。 無論、お主のモノより遥かに大きかったぞ❤ このように大きなものが儂のナカに入って本当に大丈夫なのかと心配になりつつも、体は熱くなり、心臓は普段の何倍ものはやさでドクドクと早鐘を打ってしもうてた❤ メスとしての本能が、まるであれを強く求めておるようにの❤ それにゴムを付けておる時に鼻腔をくすぐった濃厚なオスのニオイも、儂の体を疼かせてたまらなかったのう。 あっ、あっ、んっ……あっ、ああっ、んっ、良いぞ、そこ、んっ、あっ、遠慮なく、いくらでも嫉妬するがよい❤ あっ、んっ、ああっ、お主以外に抱かれたこの体をたっぷりと、楽しむとよい、ぞ、んっ、あっ、んっ、あっ、ああっ、あんっ❤ やはりお主とのセックスが一番、幸せな気持ちに、なるのう❤ あっ、ああっ、よいぞ、もっと儂の体に、素直に欲望をぶつけるのじゃ、あっ、んっ、ああっ❤ くすっ、そうじゃのう、ではお主がもっと興奮することを言ってやろう。 お主とのセックスが一番幸せになれるとは申したがの、単純な快楽だけであれば、あの男の方が、数段上であったのぅ❤ あっ、ああっ、また激しく腰を振りおって、まったく、わかりやすい反応じゃ、お主の被虐心をくすぐるのはたまらんのう、可愛いぞ❤ では、続きであるが、あの男の与える快楽は多くの女を虜にしてきただけあって、凄まじく刺激的で、甘美であったのう。 あれほど大きい一物、並大抵の男であればかえって女に痛みだけを与える結果になるであろうが、あの男はそこも抜かりなかったぞ❤ まるで儂の気持ち良いところ、全て知り尽くしているかのごとく、的確に、あのえげつない一物で、突いてきての。 まさしくメスを圧倒的快楽で征服するかのような、セックスであったの。 一度アレを味わい病みつきになってしもうたら、並大抵のメスは完全に虜になってしまうであろうな❤ 流石の儂も、あれに抗う事はできんかったぞ。 何度も、何度も、無様なメス豚のごとき下品な喘ぎをあげてしもうてな。 きっとお主はあのように乱れておる儂の事など想像すらできんじゃろうなぁ。 口をだらしなく開けて、唾液を赤子のごとく垂れ流し、愛する夫の事すらその時だけは儂の心から奪ってしまうような、圧倒的で、力強いオスのセックス。 今お主が味わっておる儂の体は、つい先程まで別の男とそのようなセックスを楽しんでおったのじゃよ。 その事をひしと感じながら、ほれ、もっと激しく腰を振らぬか。 お主の一物の大きさと腰使いではあの男としている時ほどは気持ちよくないからのう。 妻に、愛想を尽かされぬよう、ほれ、もっと頑張るのじゃ。 んっ、あっ、あっ、ああっ、よいぞ、お主が胸を引き裂かれそうな気持ちになりながら絶望して、にもかかわらず興奮しておるのが、丸わかりじゃ、ああっ❤ その粗末な一物で儂の事をたっぷりと満足させて欲しいのじゃ、あっ、あっ、ああっ❤ よいぞ、もっと嫉妬して、あっ、いっ、あっ、ああっ、あんっ、あっ。 じゃが、まだあの男が与えてくれた悦びには、まったく足りぬぞ、あ、ああっ❤ あの男としている時はのう、このように、話す余裕すら、なかったから、のぉ、あんっ、あっ❤ (右、近く) (ここはからかいながら問い詰める感じで) むっ、お主よ、もう絶頂を迎えそうじゃが、よいのか? あの男の凄まじく立派で、雄々しい一物の味を覚えてしもうた儂は、全く満足しておらんぞ。 ほほう、のう、もう一度尋ねるがの、本当にもう出してしもうてもよいのか、あっ、ああっ、あんっ、あっ❤ このままじゃと、儂の、全て、浮気相手のモノになってしまうぞぉ❤ ほれ、それでもよいのかのぉ? あっ、いっ、あっ、あっ、ああっ、これほど忠告しておるというのに、もう出すのが我慢できんようじゃのぉ❤ (右、至近囁き) よいぞ、お主の望むがまま、その欲望を吐き出すがよい。 儂を満足させる事が出来ぬ粗末な肉棒から、情けない射精をしても許すぞ、あっ、んっ、あっ❤ そ、の、か、わ、り (小悪魔的になじるような感じで) 儂の体は、もうあの男のモノになってしまうがの❤ おお、たっぷり出ておるのう。 お主の精を膣のナカで感じておる、今までで一番かもしれんのう。 まったく困った夫じゃ。 とは言え、儂もすこし虐めすぎたかもしれんな、すまんのう。 しかし、楽しかったじゃろ? (中央、普通) うむ、満足してくれてなによりじゃな。頑張って浮気エッチしてきた甲斐があったというものじゃ。 儂の方も嫉妬するお主の可愛らしい姿を楽しめて満足じゃ。 それと一応言っておくが、儂があの男のモノになるなどありえんから安心するとよい。 あくまで盛り上げる為に言った事じゃ。 もっとも、あの男のセックスが凄まじかったのも真実ではあるがの。 まあ、あまり変な遊びがクセになっても困る故、寝取らせはこれっきりにしようかの。 ふむ、お主もそう思っていたか。 ふふ、流石に今回ので満足したようじゃの。 (右、至近囁き) では、共に眠るとしようか。 流石に、儂も……眠いの、じゃ……このままくっついて、眠ろうか、のう……。 2一度きりのつもりが……。 (普通、中央) (夫に申し訳ない感じで相談する感じ) その、お主に相談があるのじゃが……よいかの、怒るでないぞ。 本来は一度きりの予定であったが、もう一度、寝取らせプレイをしたいのじゃがよいかの……? 相手は、同じ男じゃ。その方がトラブルの心配もないであろう。 いや、お主相手に嘘をつくのはいかんな……正直に言おう。 あの一晩の交わりだけで、儂はあの一物の虜に……なっておったようじゃ。 自身の手で慰めようと、お主と交わろうと満たされぬほどに。 そう思っておった矢先に、まるで儂の心を読んだかのように向こうから連絡が来ての。 もう一度、儂とセックスしてみたいと。 あれにもう一度犯されると思うと、想像するだけで体が疼いて……求めてしもうて、我慢できんのじゃ。 お願いじゃ……お主の言うことを聞いてやった借りを返すと思って、もう一度だけ、寝取らせ……させてほしいのじゃ……よいか? どうした、そのように黙って……嫌ならば遠慮せずに断ってもよいのじゃぞ……。 むっ、お主……もしや勃起しておるのか? (右、至近囁き) (夫が興奮しているのに気がついて少し意地悪になる感じで) なるほどのう、本気で嫌だというのに、それ以上に激しく興奮して、どうしてよいかわからぬということか。 で、あるならば、別によいということじゃな、くすっ❤ ほれ、ズボンの上から勃起した一物をなでなでしてやろう。 儂に、他の男に抱かれた事を報告されながら射精する快楽が病みつきになったのであろう、お主よ? ほれほれ、はよう素直にならんか。 儂が、自分の側にいながら、別の男の虜となっていくのがたまらなく興奮するのであろう? 自身の粗末なものより立派な一物の虜になっていくのがのう……くすっ❤ ほれ、このまま勝手にあの男と会うのも悪くはなさそうじゃが、やはりお主自身の口で、はっきりと儂の浮気を許してほしいのじゃ。 なっ、よい、であろう? (心の底から嬉しいという感じで) そうか、許してくれたか。 儂は心底嬉しいぞ。またあの雄々しき一物で、たっぷりと可愛がられてしまうと思うと、体が熱くなり、秘部も疼き、いやらしい汁で下着を汚してしまうぞ❤ やはり、お主は最高の夫じゃ。 お礼にいつもの如く頭をなでなでしてやろう、なでなで、なでなで、なでなで。 (中央、普通) では、次の浮気報告を、楽しみにまっておるのじゃよ。 以前より更に上の、絶望と嫉妬を味あわせてやるからの、お、ぬ、し❤ 3ご主人様の『チンポ奴隷』にされた妻 (全体的に大好きな夫を小馬鹿にして、虐めて遊んでる感じに。好きだから虐めてる感じで) (中央、普通) ただいま戻ったぞ、と言っても朝帰りじゃから寝て……おお、起きておったか。 すまんのう、前と同じく夜中に戻るつもりであったが……ご主人様とするセックスの気持ちよさに溺れてしまっておった。 あっ、ご主人様というのは浮気相手の男の事じゃ。 まあそれも含めて、たっぷりと報告してやるからの。 ほれ、はやく床(とこ)に参ろうぞ。 では、服を脱ぐのじゃ。 ほう、大層勃起しておるではないか。 では、早速……おっと、待つのじゃお主。 その、申し訳ないがお主とセックスする事は出来ぬ。 夫に求められた時は上手く拒めと命令されてしまったのじゃ、すまんのう。 むっ、いまのでも興奮したのか? お主の一物が反応したぞ、くすっ、全く、お主はやはり最高の夫じゃ。 これならばご主人様のご命令も容易く守れるのう、感謝するぞ。 (右、至近) では、妻にセックスを拒まれてしまった可愛そうなお主には、極上の手淫をしてやろう。 どうじゃ、しこしこ、しこしこ。 手でされるのもよいであろう。 儂の柔らかくて小さな手で、妻が他の男に調教され、どのようにチンポ奴隷に堕ちたか聞かされながら、扱かれ、そして惨めに果てるがよい❤ そうじゃ、儂はあの男のチンポの快楽を徹底的に教え込まれ……チンポ奴隷6号になると誓ってしもうた。 お主という大事な夫がいながら、儂はあの男のチンポの、完全なる虜となってしまったのじゃ。 昨晩知った事であるがご主人様はチンポ奴隷と呼べるくらい虜にしたセフレを複数を抱えておるようでの、儂もその仲間入り、というわけじゃよ。 おまけに、全員が儂のような人妻、もしくは彼氏がいる女のようじゃ。 皆、儂と同じく、ご主人様のチンポなしではマンコが疼いてたまらぬようなっておる者たちばかりじゃよ。 昨日の夜はご主人様によって、徹底的に躾けられ、服従心を植え付けられてしもうたのじゃ❤ もう、絶対にご主人様とそのオチンポ様には逆らえぬようにの❤ ほう、可愛らしいのう、お主の一物、否、おちんちんはのう。 先程よりも更に熱く、固く、脈打っておるぞ。 息も激しくなってきて、もはや取り返しがきかぬほどに儂がご主人様の虜となっているのを感じ取ったというわけかの? 例えば言葉遣いも、儂の語彙は少々上品すぎると言われ、ご主人様好みのより品のないものにするよう命じられてのう。 例えば一物はチンポ、秘部はマンコと呼ぶようにのう。 それから夫の事は、粗チンと呼ぶように言われておるが……流石にそれは可愛そうかと思って躊躇っておったが、どうやら遠慮は不要のようじゃな。 くすっ、手の中で興奮しておるの丸わかりじゃぞ、粗、チ、ン❤ 夫から粗チンに格下げされて喜んでくれたご褒美に頭をナデナデしてやるかの。 なで、なで、なで、なで。 では粗チンよ、続きじゃ❤ ご主人様のチンポではめてもらう為に与えられた最初の課題はのう、フェラ……つまりチンポねぶりじゃ。 ご主人様のデカチンをのう、ねぶるように、舌で優しくなめて、それから口全体でオナホの如く咥えこんでの、気持ちよくしてやったのじゃよ❤ ここ最近は忙しかったらしく、チンカスまでついておったが、それもきれいにするよう命じられてしもうた。 脈動しておる竿の部分から、たっぷりと汚れをためこんでおったカリ首の隙間までくまなくのう。 まるで掃除道具扱いじゃのう……じゃが、そのようなひどい扱いをされたというのに、むしろマンコは疼いてしもうた。 寝取られ趣味のお主と同じく、儂も相当な被虐趣味……マゾメスじゃったと気がついてしもうたのじゃ。 粗チン相手では気がつくことができんかった儂のマゾの一面を、ご主人様のデカチンがたやすくほじくりだしたのじゃよ❤ それとも、あの雄々しく立派なチンポが、儂の心に無理やりメスマゾの一面を植え付けたのかのう❤ あの雄々しきチンポに屈する悦び……味わってしまえば誰であろうと、ご主人様の奴隷となってしまうであろうからの❤ 太くてたくましいチンポに、弱い所を容赦なく責められ、メスの悦びに満たされる感覚。 ザーメン汁も濃厚で、フェラ掃除の最後に顔にぶっかけられた時などそれだけでイキそうになってしもうた。 『お主』との優しく幸せなセックスの記憶すら……ご主人様との刺激的で乱暴な、メスを屈服させる強烈なセックスの悦びに飲み込まれてのう、粗チンとのつまらぬ淡白な交わりに思えてきてしまうのじゃよ❤ 恐ろしい男であろ、ご主人様は。 粗チンも運が悪かったのう、このような男相手に寝取らせたばかりに。 それとも、むしろ運がよいのかの、ふふっ❤ では、前座のお掃除はここまでとして、本番セックスの報告といこうかの……つまり儂がお主のことが大好きな妻から、粗チンの妻兼ご主人様のチンポ奴隷になる瞬間の報告じゃよ❤ 前座のお掃除フェラで完全にできあがってしもうた儂はご主人様を喜ばせてはやくハメてもらえるよう卑屈なおねだりをしてのう。 すぐに雄々しきデカチンポでハメてもらえたのじゃ。 ただし、目隠しをされ、手足を拘束されての。 これでは逃げることも、自ら腰を振って快楽を求める事すらできぬ。 じゃが、この状態でご主人様の欲望のままに犯されたわけではないのじゃ。 むしろ、その方がまだマシであったろうな。 ご主人様は儂を焦らしてきたのじゃ。 儂のマンコにチンポを突っ込んできて、気持ちが良いのに、決して満足はさせぬように動いてのう。 それを儂の気がおかしくなるまで、ずっと、ずっと、ずっと、だったのじゃ。 絶頂を迎えたくとも、迎えられぬ苦しみ。 最初のセックスで儂のマンコを全て知りつくしておったご主人様にとっては容易であったのであろうな。 儂も最初は甘くおねだりしておったのじゃが、段々と余裕がなくなっての。 最後にはもう恥も外聞もなく、ただただハメてほしい、オチンポハメハメしてほしいと言うだけになっておった。 そこで、最後のゆさぶりをご主人様はかけてきおったのじゃ。 儂を、お主の事だけを愛する妻から、ご主人様のメス奴隷にする為にのう。 それはの、ご主人様の喜ぶチンポおねだりを自ら考え、口にするというものじゃ。 しかし必死に考えたはしたが、どうしても気に入っていただける言葉を紡げなくての。 狂いそうになるなかご主人様が慈悲深くヒントをくれたのじゃ……それは最愛のお主をけなす言葉を吐くことじゃ。 儂は、もはや迷うことすら出来ない状態であったからの、ありったけの言葉でお主の、セックスやチンポについてたっぷりけなしたのじゃ。 まず「夫の粗チンより、ご主人様のチンポの方が、数段も気持ち良い、夫の粗チンではもう感じられん」と言うとな、すごく気持ちよくしてくれたのじゃ。 ぐり、ぐり、ぐり、とメスマゾマンコの弱い所をのう。 それだけで後は洪水の如く、お主をけなす言葉が溢れ出してきたぞ❤ 例えばの、もう粗チンにはセックスさせぬ、とかかのう。 その誓いを厳守するようご命令されておるから、もはやお主と儂は交わり愛し合う事は出来なくなったというわけじゃ。 他にも粗チン夫じゃから浮気されて当然であるとか、粗チン旦那とのつまらぬセックスなどご主人様のたくましいデカチンポで上書きして忘れさせてほしいのじゃ、とかかのう。 大事なお主をけなせばけなすほど、ご主人様は悦び、気持ちよくなるよう強くハメ倒してくれたぞ。 それに、世界で一番大事なお主を自ら穢し、つまらぬ粗チン男に貶めれば貶めるほど、凄まじき背徳感でかえって興奮してしまってのう……❤ ふふっ、そうじゃ、お主のその表情……粗チンらしい負け犬男の情けなく苦しむ悶える姿が、たまらなく愛おしいのじゃ❤ そして、苦痛を感じておるというのに、この寝取られ粗チンは儂の手の中で快楽を主張するかのようにビクビクしておる、よいのう、ゾクゾクするのう❤ くすっ、儂はマゾメスの悦びと同時に、粗チンを虐める楽しみも知ってしもうたというわけじゃ❤ すまんのう、お主の大切な妻はすっかり変態になってしもうたわい❤ ほう、また粗チンが反応したぞ。 くすっ、粗チンも虐められるのが楽しいようじゃの、嬉しいぞ。 あっ、そうじゃ、大切な事を言い忘れておった。 粗チンよ、その情けないマゾ粗チンを男性用貞操帯で管理せよとご主人様に命じられてな。 実は儂が自発的な浮気ではなく寝取らせプレイの為にセックスしておった事がご主人様にバレてのう。 じゃが、ご主人様はお怒りになることはなく、逆に夫婦ごと自分のおもちゃにしたいと申してきてのう。 妻を寝取らせるような変態夫を、貞操帯で射精管理せよとご命令されたのじゃ。 良い案であろう? お主の粗チンは妻である儂の所有物となるのじゃ。 辛いであろうなぁ、オナニーすら自由に出来ず、儂がご主人様にどのように愛されたか報告されながらの射精のみ、許されるのじゃ。 普通の男であれば決して受け入れられんじゃろうが……この粗チンは儂の奴隷となる事を心から望んでおるようじゃのう……口で語らずともよい。 儂の手の内でお主の粗チンがこれでもかと主張しておるからのう、寝取られ奴隷になりたいと❤ 変態、どうしようもなくマゾで、粗チンで、愛おしい夫じゃ❤ (本当に嬉しそうな感じで) ほう、本当に、よいのじゃな。 感謝するぞ、粗チン。 これで更にご主人様に愛してもらえるからの❤ くすっ、またまた興奮しておる。もっと言ってやろう。 儂はご主人様のチンポ奴隷として可愛がられ、お主はそんなメス奴隷に粗チンの所有権さえ奪われた奴隷の奴隷じゃ❤ 儂のマゾ奴隷として、今まで以上に可愛がってやるぞぉ❤ では、お主が寝取られ奴隷と成り下がった記念に、チンポ奴隷である儂がご主人様に、たっぷり中だしされた時の事を教えてやろう。 驚いたかの、じゃがチンポ奴隷であればご主人様が望まれるまま中だしを許すのは当然であろう。 ほう、予想通りお主の粗チンがかつて無いほど興奮しておるぞ、惨めで可愛いのう。 では、待ち望んでおる、生ハメ報告じゃ。 ご主人様が儂をチンポ奴隷として認めてくださった後はのう、改めて服従宣言して、生ハメおねだりをしたのじゃ。 「この浮気チンポが大好きな卑しきチンポ奴隷妻に、ご主人様のチンポをナマで恵んでほしいぞ。代わりに夫の粗チンはもう受け入れないのじゃ❤」と、甘く媚びるようにの。 そして、今まで焦らしていた分を一気にぶつけられるかのような激しく、じゃが甘美なセックスの悦びに、無理やり沈められてしもうた。 ご主人様を悦ばせる言葉を吐く余裕すらないような、獣のごとき乱暴で、素敵なデカチン様とのセックスにのう。 快楽を無理やり叩き込まれ、マンコが無理やり別の男の形にされてゆくというのはこういう事なのじゃと実感する事ができたぞ❤ そして、メスの本能に流されるがまま、おねだりしたのじゃよ。 ご主人様のザーメン汁、子種をたっぷりとこの子宮に吐き出し、夫だけの場所であったここを奪ってしまうようにのう。 「びゅるびゅる中だし、いっぱい、たっぷり欲しいのじゃよ」と。 ほれ、粗チンよ。 お主もそろそろ射精したいであろう。 儂がご主人様に中だしされるさまを思い浮かべながら、儂の手で惨めにイクがよい❤ ほれ、ギュッと強く抱きしめてやろう。 (ねっとりと虐めるような感じで) どうじゃ、ご主人様にたっぷり楽しまれた後の、妻の身体じゃよ❤ ほれ、儂のトロトロマンコの中に、ご主人様のオチンポが入ってきたぞ。 ぐちゅ、ぐじゅ、ぐじゅっ、ぐじゅっ。 激しく犯され、お主の事すらどうでもよくなるくらいに気持ちよくされ、喘ぐ儂。 あんっ、あっ、あっ、あんっ、ああっ、との❤ そして、ついにご主人様が儂のマンコに、ザーメンを吐き出したのじゃ❤ びゅー、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ❤ ほれ、お主もさっさと出すのじゃ、粗チン❤ びゅーびゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ❤ ご主人様の濃厚ザーメンに、粗チンとのおままごとセックスの想い出が、全て消されてしもうたぞ❤ (いっぱい出たのをみて嬉しそうな感じで) (右、普通) おお、たっぷりと射精したのう、儂の手がベトベトになったぞ❤ 妻が寝取られた様を報告され、これほど出すとはえらいぞ、なでなで、なでなで、じゃ❤ 更に褒めてやるから、ほれ貞操帯をつけよ、自らの手でな。 よいぞ、では鍵はこの粗チンの所有者である儂が自らかけてやろう。 (右、至近囁き) カチャッ、とな。 よし、もうこれで戻れぬな❤ ほれ、儂の願いを受け入れてくれた礼じゃ。 ぎゅっと抱きしめてやろう……むっ、どうした、うめき声を出して。 くくっ、なるほどのう、興奮して勃起しようとした粗チンが貞操帯に阻まれたわけか。 ご褒美すら虐めとなるとは、実に愉快じゃ。ますますお主を虐めたくなってきたぞ❤ これからたっぷりと虐めてやるからのう、覚悟しておけ、粗チン❤ 4ご主人様とのエッチに出かける妻を送り出す……。 (全体的に小悪魔チックに、夫を楽しく虐めている感じで) (中央、普通) (楽しそうな感じで) ふんふんふん、よし、これで準備完了じゃ。 どうじゃ、お主よ。たまには和服以外もよいであろう。 この服はたしか、アメスク、じゃったかのう。 胸元が大きく開いておって、見せブラが丸見えじゃ。 スカートも短くてチラチラと中の見せパンが見えてしまうのう❤ くすっ、無論ご主人様から頂いた服じゃよ。 ほほう、視線が儂のすけべな部分に釘付けじゃのう。 (右、至近囁き) よい眺めであろう、ご主人様の為に揃えたいやらしい見せ下着じゃよ❤ 粗チンの為のものではない故、あまりジロジロと見てくれるなよ。 まあ、貞操帯で射精を管理されておるから仕方ないかの。 一週間、せんずりどころか勃起すら出来ないのは相当苦しいのであろうな、くすっ❤ 毎日、毎日、儂特製の精がつく手料理を食わせておるし余計に辛かろう? ほれ、鍵はここにあるぞ、ほれ、ほれ、これが欲しいのかの、くすっ❤ そのような物欲しそうな目で鍵を見つめるお主を見ておると、もっと虐めたくなるではないか❤ そうじゃ、良い事を思いついたぞ。 お主には儂を玄関で見送ってもらうとしようかの。 それも、すごく惨めなやり方でのう。 ほれ、服を脱ぐのじゃ、粗チン。 (中央、普通) よい光景じゃのう、くすっ❤ 貞操帯に閉じ込められたお主の粗チンを見ると、ゾクゾクして、最高に良い気分じゃ。 では、そこに土下座して儂に真心込めて懇願するのじゃ。 『デカチンご主人様と心ゆくまで浮気セックスを楽しんできてください、妻を気持ちよくできない粗チンはせんずりだけで我慢いたします』とな。 言わぬのであれば、今日の射精はなしじゃ。 (ゾクゾクしながら無邪気に喜び、虐めている感じで) よくできましたのう、えらいぞぉ❤ すっかり、射精を餌にされれば、どんな惨めな事もしてしまう立派なマゾ夫に成り下がったのう❤ ご褒美に、頭をなでなでしてやるかの……この足でな。 ほれ、どうじゃ……ふふっ、愛する夫の頭を、このように踏みつけ、足蹴にするのは、凄まじく背徳的でゾクゾクしてしまうのぉ❤ ほれ、ほれ、なでなでじゃ、もっと踏みにじらせてほしいのぞ、ほれ、なでなで、なでなで。 おっと、そろそろ出かけねばな。ご主人様との待ち合わせに遅れると大変じゃ。 あっ、そうじゃ、夜ご飯じゃが今日はカップ麺でも食べておけ。 ちなみに儂はご主人様と豪華ディナーじゃ、楽しみじゃのう❤ (右、至近囁き) 帰ったら、ご主人様にどのように愛されたか報告してやるから楽しみにしておくのじゃよ❤ では、行ってくるぞ。 4奴隷妻のマゾ虐め囁き (全体的に、楽しそうにノリノリで虐めてる感じで。あまり冷酷になりすぎないよう) (中央、普通) ただいま戻ったぞ。 ほう、早朝に戻ったというのにしっかり出迎えてくれるとは、健気じゃのう。 ほれ、粗チン、ご主人様にどのように可愛がられたか報告してやるからさっさと服を脱げ。 ふむ、やはり貞操帯に閉じ込められた粗チンを見るのはゾクゾクするのぉ❤ ほれほれ、ここに鍵があるぞ、はやく貞操帯に閉じ込められておるそれを、扱いてもらって気持ちよくなりたいのであろう? であるなら、ご主人様である儂に土下座してお願いするのじゃ。 『ご主人様の所有物である粗チンを、ゴシゴシ情けなくおせんずりして気持ちよくなる許可を下さい』と。 ふふ、しっかりおねだり出来てえらいぞ。ご褒美に頭なでなでじゃ、ほれ、どうじゃ、儂の小さな足でナデナデされて気持ち良いであろ? 儂も楽しいぞ、愛しき夫が情けなく射精を懇願しているさまをみながら、それを容赦なく踏みにじるのはのう❤ ほれ、今日はご主人様にハメられて気分が良いし、粗チンも良い子にしておったからナデナデ増量じゃ、強くグリグリ踏みにじるように、ほれ、ほれ、ほれ、ほれ❤ ふふっ、もう興奮で貞操帯の中の粗チンも苦しかろう。 ほれ、ご主人様に可愛がられた様をつぶさに報告してやるからはやく寝床に行くとしようかの。 (右、普通) ほれほれ、貞操帯の鍵じゃぞ。 お主の前で揺らすとわかりやすい反応をしてくれて嬉しいのう。 では、一週間ぶりの粗チン開放じゃ❤ はやく気持ちよくしてほしくてたまらぬか? では、自分の手で存分に扱き上げるとよい。 じゃが、儂が良いと言うまでは出すでないぞ。 自分で、自分の粗チンを焦らし続けるのじゃよ❤ むっ、どうした? 出かける前に申したではないか、粗チンはせんずりだけで我慢する、とな。 それに先程もせんずりの許可を必死に求めておったというのに、くすっ、つい先程の事じゃぞ❤ (優しくからかうような感じで) 儂はご主人様のチンポ妻じゃからのう。 お主が使ってよい場所なぞ、どこにも、ないのじゃぞ❤ この手も、おっぱいも、マンコも、全て、ご主人様を気持ちよくする為のモノじゃよ❤ くすっ、自分の立場をきちんとわきまえておるようじゃのう。 褒美に、ほれ、強く抱きしめてやろう、背中で儂の胸を感じるが良い❤ (右、至近囁き) 粗チンとのセックスはしたくないが、こうしてお主の暖かみを感じるのは好きじゃ❤ お主も、儂の体全て……無論、この胸も好きであろう❤ 今日はのう、お主の大好きなこの儂のおっぱいで、たっぷりと、ご主人様のオチンポ様にご奉仕したのじゃ。 この柔らかき双丘で、優しく包み込んでのう。 ご主人様のガチガチに勃起したデカチンポの熱を感じながら、オナホのように扱き上げ、パイズリご奉仕したのじゃ❤ お主が愛おしく思っておるこの胸も、ご主人様にとってはただのデカパイオナホなのじゃよ❤ じゅぶっ、じゅるっ、じゅるっ、と儂のデカパイでこきあげて、最後にはびゅるるっ、どびゅ、どびゅびゅ、とたっぷり射精されたのじゃ。 ただよって来るオスのニオイも最高であったのう。 それからのう、今日は乳首とケツ穴のセルフ調教の成果をご主人様のチンポ相手に確かめてもらったのじゃ。 儂の部屋……ふふっ、今ではご主人様のご命令で寝室も別にしておったのう、そこから聞こえてくる儂のいやらしい声。 お主にも嫌というほど聞こえておったであろう❤ 例えば「はぁ、あっ、あっ、あんっ、ご主人様、もっと、もっと、ケツ穴と乳首いじってほしいの❤ 儂を変態で、デカチンの事しか考えられぬ、変態マゾ女に、して、ほしいのじゃぁ❤」とかのう。 無論、あれもあえて夫に聞こえるような声でオナニーするようご命令されたからじゃ。 ご主人様の事を想いながら自慰に耽る儂の声、お主の貞操帯に閉じ込められた粗チンにはかなり効いたであろう、くすっ❤ どうやら案の定じゃの。 儂が自慰であげた嬌声で悶々として苦しんだ事を思い出し、扱き上げるペースが上がっておるぞぉ、粗チンよ❤ とまあ、そんな感じで特訓の甲斐あって、今日はご主人様に乳首とケツ穴をたっぷりと使ってもらえたのじゃよ❤ それも、両方同時にのう。 乳首を弄くられながら、ケツ穴犯され、アヒアヒと、喘ぎちらして……それは、それは甘美な地獄であった、儂のようなマゾメスにとってはのう……❤ ご主人様の与える圧倒的で、絶対に勝てぬと思わせるような力強さ。 甘美なマゾの快楽に、心の底からすっかり媚び媚びで甘々の声をあげてしまったのじゃ❤ そういえば、以前よりいやらしい体つきになっておるような気がするのう。 胸や腰の肉付きがよくなり、マンコも以前より感じやすく、ケツ穴も乳首も短期間のセルフ調教しかしておらぬのに、とても敏感になっておる。 心のあり方に半妖の身体は大きく影響を受けるからのう……オナホ妻である儂の体でご主人様に気持ちよくなってもらいたいという気持ちが、儂の身体を変化させておるのだろうな❤ ほれ、お主もご主人様の為にいやらしくなってきた儂の体を、少しではあるが楽しませてやろう。 ほれ、ほれ、儂がご主人様にケツ穴と乳首を弄ばれながら喘ぐ姿を想像して、惨めにおせんずりするのじゃ。 「ちんぽ様、儂のケツ穴ちんぽさますきっ、ケツ穴ちんぽ、ケツ穴ちんぽすきっ❤」 以前の儂からは想像も出来ぬ、品のない言葉遣いであろう。 「ケツ穴ぐりぐり、すきっ、ケツ穴いじいじだいすきなのぉ、あっ、乳首こりこりすきっ、ご主人様あいしておるっ❤」 そういえば、言い忘れておったのう、ご主人様に乳首と、クリトリスと、ヘソ用のピアスをつけてもらったのじゃ。 チンポ妻の証としてのう。 ほれ、もう一度、強く胸を押し付けてやるから、その背中で、儂がご主人様のチンポ妻に成り下がっておる証であるピアスの存在を感じるがよい。 どうじゃ、わかるかの……儂がご主人様に心の底から隷属し、心も体も捧げた証じゃ。 くすっ、せんずりのペースがあがっておるぞ、粗チンめ❤ もうその哀れで粗末な肉棒はせんずり専用でも良さそうじゃのう。 っと、今のでまた興奮したのか、救いようのない、惨めで、そして可愛らしい最愛の粗チンマゾ、大好きじゃぞ❤ ふむ、流石にそろそろ限界そうじゃ、暴発して中途半端に出させてもそれはそれでつまらんからのう。 では、今日は孕ませ托卵妄想で、イカせてあげるかのう。 のう、半妖の妊娠確率はかなり低いと、以前お主と話したじゃろ。 実際、その粗チンと何回生ハメセックスしようが子をなすことはできんかったしのう。 じゃが、ゼロではないからの、ご主人様と何度も生ハメしておれば、そのうち出来てしまうかもしれぬなぁ❤ むしろご主人様の力強い精子のほうが、お主の弱そうな精子よりも当たる確率は高いかもしれんぞ。 ご主人様の、強い精子が儂の卵子に入り込んで、孕まされてしまうのじゃ❤ その様を思い浮かべながら、なるべく無様に、そして惨めにイクがよい❤ カウントのゼロで、出すのじゃぞ。 (ノリノリに意地悪な感じで) 5、ご主人様が、無責任に儂を孕ませようとニヤついておられる。 4、儂もご主人様から中だしして頂けるのを、今か、今かと待っておる。 3、ご主人様に、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、とオナホとして楽しまれ 2、ナカにぷるぷる濃厚ザーメンをびゅー、びゅる、びゅるるっとたっぷり出され。 1、ぷちゅっ、とご主人様の精子を儂の卵子にねじ込まれ、妊娠、托卵完了じゃ。 ゼロ、ご主人様に、初妊娠まで奪われてしまったのう、粗チン❤ くすっ、ふふっ、たっぷりだせたのう。 粗チンにしてはいっぱいだせてえらいのう❤ (普通、中央) 一週間ぶりの射精は実に気持ちよかろう。 ふふっ、どうした? もしや、とびっきりの射精の後に冷静になったせいで、本当に捨てられぬか心配しておるのか? くすっ、隠してもお見通しじゃよ。 大丈夫じゃ、そのつもりであるなら粗チンに対して射精管理や寝取られ報告などせず、さっさといなくなっておるわ。 (右、至近囁き) お主の事が大好きじゃから、このように嬲るのじゃよ❤ 体はすっかりご主人様専用のオナホじゃから、その粗チンではもう感じんじゃろうし、心の底から彼のちんぽ奴隷として服従しておるが、愛だけはお主のモノじゃ。 じゃから、安心するがよいぞ❤ 愛しておる限り、その粗チンも、お主の心もたっぷり嬲ってやるからの、覚悟するがよい❤ (普通、中央) では、そろそろ儂は自分の部屋で休んでくるぞ。 むっ、どうやらまだ足りぬようじゃの。 粗チンにしては元気のあることじゃ。 そうじゃのう……ではこれをやろう。 中だしされた後にそのまま履いたパンツじゃ。 ご主人様のザーメンと、儂の愛液が混じりおうた濃厚な浮気汁が、べっとりついておるぞ、ふふっ❤ 貞操帯をつけ直すのは儂が眠りから覚めた後にしてやろう。 それまでの間、望むのであればこれをおかずにシコシコせんずりして、心ゆくまで溜まっていた欲を吐き出すがよい。 お主のスマホに送っておいた自撮り写真も見ながらのう❤ では、おやすみなのじゃ、愛しの寝取られ粗チン夫よ❤