●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック0:タイトルコール ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //タイトルコール //立ち位置:3・右耳元で囁く 【史佳】 「うぃすぷ」 【史佳】 「センパイ、お背中流しますね♪ 〜甲斐甲斐しい後輩と貸し切り銭湯〜」 【史佳】 「ふふふ♪ い〜っぱい、きれいにしてあげますね……♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:夜の鳥の声 ;SE:道を歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【史佳】 「いらっしゃいませ〜。銭湯、夏の湯へようこそ♪」 【史佳】 「って、あれ? もしかしてセンパイ? センパイじゃないですか♪ 私ですよ、あなたの可愛い後輩、史佳ですよ〜♪」 【史佳】 「なんでここに……番台に座っているのか不思議ですか? ふふふ、何を隠そう、この銭湯は私の実家なのです!」 【史佳】 「ほらほら、この銭湯の名前は『ふみの湯』。私の名前はここから来てるんですよ♪」 【史佳】 「話した事ありませんでしたっけ? ありませんでしたか。まあそれよりも……」 【史佳】 「こんな夜中に逢えるなんて私とセンパイは運命の赤い糸で結ばれてるに違いないですね♪」 【史佳】 「え? 違う? 銭湯に入りに来ただけ? ふふふ、照れなくてもいいですよぉ♪」 【史佳】 「って、なに回れ右してるんですか!」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【史佳】 「せっかく来たのに、お風呂に入らずに帰るつもりですか? お外は寒かったですよね? ほら、指もひえひえです! うちのお風呂は温かいですよ? 温まっていきましょうよぉ♪」 【史佳】 「それにほら、なんと今ならセンパイの貸し切りです!」 【史佳】 「…………」 【史佳】 「あ、でも流行ってないわけじゃないですよ? もうそろそろ店を閉めようと思ってた時間ですし……センパイが来るのが遅いんです」 //独り言 【史佳】 「まあ、遅かったお陰でいろいろと好都合なんですけどねー……」 【史佳】 「ふふふ、何でもありませーん♪」 【史佳】 「それよりほらほら、遠慮なさらずに♪ 一名様、ご案内〜♪」 【史佳】 「せっかくの初来店ですし、いっぱいサービスしますから楽しみにしていてくださいね♪」 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:洗髪 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:カポーンと風呂の音 ;SE:ザパーンと風呂の音 ;SE:ガラガラと勢いよく引き戸が開く音 //立ち位置:14・左後ろ遠くから呼びかける感じ 【史佳】 「センパーイ! お背中流しに来ましたー♪」 ;SE:ペタペタと歩いてくる音 //立ち位置:6・左少し後ろから普通に会話 【史佳】 「ふふふ、何を驚いているんですかセンパイ。さっき、いっぱいサービスするって言ったじゃないですかぁ♪」 【史佳】 「大丈夫です、もう入り口には閉店の札をかけてきましたので邪魔は入りませんよ♪」 //独り言 【史佳】 「まあ助けも来ないって事ですけど……」 【史佳】 「ああ、もう逃げようとしないでくださいよセンパイ! そんなに動くと、タオルで隠してる大事なところがポロリしちゃいますよ?」 【史佳】 「ふふ、大人しくなりました♪ ……まあ私的にはポロリしてくれちゃっても構わないんですけど」 【史佳】 「なんで私もタオル1枚なのか、ですか? そりゃあお風呂に入るのに服を着てたらおかしいじゃないですか」 【史佳】 「あ、それとも私の裸、見たかったですか? センパイがそう言うなら、タオルを取るのもやぶさかではないですけど♪」 【史佳】 「そのままでいい? うーん、センパイってば照屋さんですねぇ……」 【史佳】 「まあそれはさておき、そのまま座っていてください。まずは頭から洗ってあげます♪」 ;SE:蛇口を回す音 ;SE:シャワー音 【史佳】 「んー、ちょうど良い湯加減。流石私の銭湯です♪」 【史佳】 「センパイ、水が目に入るのが怖かったら、目を瞑ってていいですからね。ではシャワーで頭流しますよ〜」 ;SE:シャワー音>近くで //鼻歌 【史佳】 「ふんふんふふーん♪ ふんふふーん♪」 【史佳】 「センパイ、水に濡れたわんちゃんみたいになってます♪ かわいいかわいい♪ よしよーし♪」 【史佳】 「ふふ♪ どうですかー? 熱くないですかー? わしゃわしゃー、わしゃわしゃー♪」 【史佳】 「んっ、んー……とりあえずこんなところでいいですかねー」 ;SE:シャワー音・停止 【史佳】 「それじゃあ次はシャンプー始めまーす♪ まずはシャンプーをシュコシュコっと……」 ;SE:シャンプーを出す音 【史佳】 「そんでもってアワアワ、アワアワ〜♪」 ;SE:手を擦り合わせる音>シャンプーを泡立てる感じ 【史佳】 「んー、こんなもんですかね? それではセンパイ、失礼しま〜す」 【史佳】 「さわさわ、くしくし〜♪ いっぱいアワアワさせましょうね〜♪」 ;SE:髪を洗う音 //鼻歌 【史佳】 「んふふ〜♪ ふふ〜♪ ふふふふ〜♪」 【史佳】 「んー、良い感じに泡立ってきましたね」 【史佳】 「シャンプーは頭皮をマッサージするようにやると良いらしいんですけど……こんな感じですかね?」 【史佳】 「もみもみ、ぐにぐに……どうですか? 私のシャンプー、気持ちいいですかね?」 【史佳】 「ふふふ♪ それじゃあもっとがんばりますね〜♪」 【史佳】 「まずは襟足から耳の後ろに向かって〜……くにくに、ぐっぐっ♪」 【史佳】 「なんかここら辺をマッサージすると良いらしいんですよ〜♪ どんな感じです? 何か効いてる感じします?」 【史佳】 「何が効いてるかは分かりませんが……センパイが気持ちよくなってるならOKです!」 //立ち位置:6・左少し後ろから囁く 【史佳】 「では、もっと念入りに……ん、んしょ……んっ、んん……んぁ、あっ、あふぅ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「はぁ……あっ、あんん……んぁ、あっ、はふぅ……んん? センパイが前かがみに……洗い難いんで、もっとしゃきっと座ってください」 //立ち位置:6・左少し後ろから普通に会話 【史佳】 「近い? 私がですか? だって念入りに洗っているんだから仕方ないじゃないですか」 【史佳】 「はいはい、わがまま言わないでください。このまま続けますよー」 //立ち位置:6・左少し後ろから囁く 【史佳】 「後ろ側はしっかり洗ったので、次は横側です……んっ、んふぅ……んしょ……んっ、んんぅ……」 【史佳】 「確か、頭の丸みに沿ってやるといいんでしたっけ……こんな感じかな……?」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「良い感じでモコモコしてきましたね♪ このまま頭のてっぺんまで……しゃわしゃわ、しゃわわわ〜♪」 【史佳】 「泡で猫耳を作ってみたりして♪ あわあわ、こねこね……ふふふ♪」 【史佳】 「んー、こんな感じですかね? あは♪ センパイ、鏡見てください。可愛いですよ♪」 【史佳】 「他にも泡で何か作ってみましょうか? 耳を伸ばしてエルフ耳とか♪」 【史佳】 「ふふふ、何だか楽しくなってきちゃいました♪ もこもこ、あわあわ〜♪」 【史佳】 「ねこみみ、いぬみみ、きつねみみ〜♪ うさみみは……うーん、泡が重力に負けちゃいますねぇ……」 【史佳】 「あ、そうそう……痒いところはございませんか〜♪」 【史佳】 「ふふ♪ これ、一度言ってみたかったんですよね」 【史佳】 「それで、どうですか? 痒いところあります? センパイのお願いなら、どこだってカリカリかいてあげますよ〜♪」 【史佳】 「ふふ♪ 首元とか、どうですか? こしょこしょ、こしょこしょ……♪」 【史佳】 「センパイ、くすぐったそう……ふふふ♪ もっとこしょこしょしてあげますね……」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「こしょこしょだけじゃなくて、ちゃんと洗って……指のお腹でぐにぐに、ぐっぐっ……」 【史佳】 「センパイの頭、泡まみれですね……気持ちいいですか? 私、ちゃんとやれてますか?」 【史佳】 「髪の毛、だいぶきれいになりましたね、つやつやしてます……ふふふ、私の腕前、なかなかなものでしょ♪」 【史佳】 「実は密かに練習してたんですよ。センパイにはいろいろとお世話になっているので、恩返しをしたいと常々思っていましたので……♪」 【史佳】 「だから、今日は思う存分ご奉仕しちゃいますから、覚悟してくださいね〜♪」 【史佳】 「さ、それじゃあ最後の仕上げに、襟足からてっぺんまで、満遍なく私の指を味わってください♪ いきますよぉ〜」 【史佳】 「んっ、んしゅ……よいしょ……爪を立てないように、丁寧に……んっ、んぁ……あふぅ……んっ、んんぅ……」 【史佳】 「熱っぽい吐息・15秒くらい」 【史佳】 「んっ、んんー……これくらいでいいかな? それじゃあセンパイ、流しますね」 ;SE:蛇口を回す音 ;SE:シャワー音 //立ち位置:6・左少し後ろから普通に会話 【史佳】 「ん……温度は大丈夫。目に泡が入らないように、気を付けてくださいね」 ;SE:シャワー音>近くで 【史佳】 「ふふふ、泡がどんどん流れて……見ていて気持ちが良いですね♪」 【史佳】 「すすぎ落としが無いように、指でも泡を落として……ん、んしょ……ぬるぬる落ちろ〜……ぬるぬる落ちろ〜」 【史佳】 「ん、んん……んー……ぬるぬるは……大丈夫ですね。泡、全部落ちました♪」 【史佳】 「センパイ、私の洗髪どうでした? 気持ちよかったですか?」 【史佳】 「ふふ、それは良かったです♪ それじゃあこの後も、しっかりがんばりますね♪」 【史佳】 「あれ? なに驚いているんですか? 最初に言ったじゃないですか、今日はいっぱいサービスするって♪」 【史佳】 「さあさ、次に行きましょう、次に♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:身体を洗いながら手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:カポーンと風呂場の音 //立ち位置:6・左少し後ろから普通に会話 【史佳】 「髪の次は身体、当然ですよね♪ ということで、ここからが本番です! お背中、お流ししますね」 【史佳】 「自分で洗える? ダメですよ、私の銭湯に来たんですから最後までご奉仕させてください♪」 【史佳】 「はいはい、立とうとしない。滑ると危ないですよ? そのまま座っていてくださいね。今お湯かけますから」 ;SE:栓を回す音>開ける ;SE:蛇口からお湯が出る音 ;SE:栓を回す音>閉める ;SE:蛇口からお湯が出る音・停止 【史佳】 「はい、ざぱーん♪」 ;SE:お湯を身体にかける音 【史佳】 「ええっと、タオルタオル……あれ? センパイ、身体を洗うタオルは持ってきてないんですか?」 【史佳】 「使ってるから無理? どこに……あー、なるほど、そこですか」 【史佳】 「んー、じゃあどうしましょう? ここで止めるって選択肢はないですからー……あ、そうだ♪」 //立ち位置:6・左少し後ろから囁く 【史佳】 「ふふふ、こういう時は定番のアレですよね、ア・レ♪」 【史佳】 「センパイ、ちょっとそこの石鹸取ってください」 【史佳】 「ありがとうございます♪ それじゃあちょっと失礼しまして……」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音 【史佳】 「んっ、んくぅ……うあっ、あっ、はあ……あっ、んあっ、あぅ……んっ、んんぅ……」 【史佳】 「もっと、念入りに泡を立てて……んぅ、くふぅ……ふあ、あっ、ああ……あんっ、んっ、んあぁああ……♪」 【史佳】 「ん、んん……何をしているのか、気になりますか? ふふ、タオルを泡立たせているだけですよ……♪」 【史佳】 「はっ、はふぅ……んっ、んああ……あっ、ふはぁ……あっ、んあっ、あくぅううん♪ んっ、んひっ、ひくぅ……」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音・止め 【史佳】 「はぁ、あっ、あふぅ……これくらいで、大丈夫かな? 足りなかったら、また追加すればいいよね……」 【史佳】 「はふぅ……ん、んん……お待たせしましたセンパイ、それじゃあお背中流しますね♪ んっ、しょ……っと」 【史佳】 「んっ、んふぅ……んぁ、あっ、はあ……あっ、んあ……あっ、あふぅ……んっ、んんん……♪」 【史佳】 「ふふ、どうですかセンパイ……私の特製タオル……柔らかくて気持ちいいでしょ♪」 【史佳】 「何で洗っているか、分かります? 分かりますよね? ふふふ、センパイの想像通りですよ♪」 【史佳】 「センパイの背中をごしごししてるのはぁ……私の、おっ・ぱ・い……です♪」 【史佳】 「あはは、センパイの身体、ビクッて震えましたね♪ 喜んでくれてます? まだ始めたばかりなので、しっかり私のおっぱい味わってくださいね……♪」 【史佳】 「まずはこっち側から念入りに……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、ああ……あんっ♪ んぁ、はぁ……あっ、あああ……♪」 【史佳】 「んっ、んくぅ……うあ、あっ、あん……んっ、んああ……あっ、はぁ……んあっ、あっ……あふぅ……♪」 【史佳】 「ごしごし……ごしごし……んっ、んひっ、ひくぅ……うあ、あっ……はぁ……あっ、あん……んあぁああ……♪」 【史佳】 「んあっ、やぁああ……あひっ、ひん……んっ、んくぅ……おっぱいタオル、初めてやってみましたけど……これはなかなか……」 【史佳】 「はあ……あっ、あくぅ……んっ、ん、んん……私まで、ちょっと恥ずかし……あ、いえ……えへへ、何でもないですよ……♪」 【史佳】 「それよりほら、もっと私の胸タオルに集中してください……」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、んあっ! あああんっ♪ はっ、はあ……やっ……おっぱいの先っぽ、硬くなっちゃってる……んっ、んんぅ……うあ……あっ、はぁ……」 【史佳】 「んっ、んふぅ……ふあ、あっ、ああ……んあっ、ああん……♪ んぁ、ああ……気持ちいい……ひうっ、んっ……んくぅ……」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「いっぱい、あわあわ……ちゃんと、反対側も……」 //立ち位置:4・右少し後ろ側に移動しながら囁く 【史佳】 「んあっ、あふぅ……んっ、んん……乳首、コリコリ……ひあっ、あっ、ああ……あん、んっ、んふぅ……」 【史佳】 「ふああ……あくぅうんっ♪ んっ、んん……もっとグリグリ……んひっ、ひああ……ふあ、ああ……んや、やぁああ……♪」 【史佳】 「あっ、あふぅ……んっ、んん……んあっ、はあ……おっぱい、気持ちいい……もっと、押し付けて……んっ、んんぅ……んあっ、あああ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「あっ、はあ……センパイの背中、泡だらけです……♪ でも、あともうちょっと……んっ、んふぅ……」 【史佳】 「ごしごし……ごっしごっし……♪ どうですか……? センパイ、私のタオル、気持ちいいですか……?」 【史佳】 「えへへ、なら良かったです……それじゃあ次は……前の方も洗ってあげますね♪」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音 【史佳】 「腕に、いっぱい泡を付けて……ん、んん……これくらいかな……?」 【史佳】 「そしたら脇の下から、腕を前に回して……身体も、もっとギュって押し付けて……んっ、んん……んあっ、あふぅ……♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【史佳】 「えへへ、後ろから抱きつくみたいになっちゃいましたね……おっぱい、むぎゅって潰れちゃってます……♪」 【史佳】 「こうやってくっ付くと、センパイのドキドキ、いっぱい伝わってきます……」 【史佳】 「ふふ、センパイの胸板……センパイの胸板ぁ……♪ んっ、んんぅ……うふふ、ふふふふ……♪」 【史佳】 「こっちも、しっかりあわあわにしてあげますからね……んんっ、んしょ……ごしごし……ごしごし……♪」 ;SE:手で身体を洗う音 【史佳】 「はぁ……センパイのお腹……センパイのおっぱい……それに……センパイの乳首ぃ……♪」 【史佳】 「ふふふ♪ さわさわ、さわさわ……♪ はぁ……ずっと触っていたいです……んっ、んふぅ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「ん、んん……乳首、硬くなってきてます……? 男の人も、硬くなるんですねぇ……ふふ♪ くりくり、くりくり〜♪」 【史佳】 「乳首、触られると気持ちいいんですか? ビクビクって、身体震えてますよ♪」 【史佳】 「ふふふ♪ それじゃあ早速洗ってあげますね〜……んっ、んふぅ……んっ、んんぅ……ぁ、はぁ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んぁ、あふぅ……前の方もだいぶあわあわしましたね……次は腕? それとも……」 【史佳】 「あは♪ センパイのオチンチン、おっきくなっちゃってますね♪ 洗って洗って〜ってビクビクしてます♪」 【史佳】 「んふふ♪ はいはい、分かってますよ〜……今日は隅々までサービスしてあげる約束ですもんね♪ もちろんオチンチンも、きれいきれいにしてあげますよ〜♪」 【史佳】 「まずはまた手をあわあわにして……」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音 【史佳】 「デリケートなところだから、丁寧に……んんー……こんな感じかな?」 【史佳】 「それじゃあ、失礼しまーす……ぎゅー♪」 【史佳】 「あは、ビクッてしました♪ 大丈夫ですよー、怖くないですからねー……ふふふ♪ よしよし、おちんちん、よしよーし……♪」 【史佳】 「ふふ、可愛い……♪ 私の手の中で、オチンチンが悦んでます……♪」 【史佳】 「っと……遊んでちゃダメですよね。しっかりきれいにしないと……」 【史佳】 「まずは根元から……ゴシゴシ、シコシコしますね……♪ んっ、んしょ……んっ、んふぅ……ん、んんぅ……」 【史佳】 「んぁ、あふぅ……オチンチン、熱くて太い……どんどんおっきくなって……んはぁ……あっ、あんん……♪」 【史佳】 「しこ、しこ……しこ、しこ……♪ どうですか? 力加減、これくらいで大丈夫ですか?」 【史佳】 「ふふ♪ じゃあこのままで……しこしこぎゅっぎゅっ……しこしこ、ぎゅっぎゅぅ♪」 【史佳】 「んっ、んふぅ……ふぁ、あっ、はぁ……あんっ♪ んっ、んんぅ……手の中で、オチンチン跳ねて……んっ、んん……んぁ、はぁ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「ん、んん……にちゃにちゃしたのが、先っぽから溢れてきましたね……センパイ、私の指、気持ちいいんですか?」 【史佳】 「はぁはぁ、息が熱くなってますよ♪ そんなに気持ちいいなら、もっと念入りに……オチンチン……竿の部分を、ぎゅっぎゅ……しこしこ♪ ふふ、ふふふふ♪」 【史佳】 「石鹸とセンパイのぬるぬるが混じって、グチュグチュしてます……♪ んっ、んん……いやらしい……んぁ、あっ、はぁ……あああ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「オチンチン、どんどんおっきくなる……それに、石鹸の匂いに混じって、えっちな匂いも……んっ、ふぅ……ふあ、あはぁ……♪」 【史佳】 「ほら、センパイ……私の胸の鼓動、感じますか? 背中にむぎゅって押し付けられたおっぱい、ドキドキってしてますよ……♪」 【史佳】 「んっ、んあっ、あはぁ……私の乳首も、硬くなっちゃってます……んっ、んん……ふふ、お揃いですね♪ んあっ、あっ、はぁ……あっ、くぅううんっ♪」 【史佳】 「はっ、はあ……あっ、あんっ、んっ……んあぁああ……んっ、ふぅ……オチンチン、ビクビク暴れて……手の中から飛び出ちゃいそう……♪」 【史佳】 「ん、んん……ダメですよ、まだきれいになってませんから……射精するのも、我慢してくださいね〜……♪」 【史佳】 「ふふふ♪ もちろん、全部終わったらドピュドピュして、いいですよ♪ だから今は……んっ、ふぅ……大人しく、オチンチンシコシコされてくださいねー……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「オチンチン、竿の方はもうだいぶきれいになりましたかねー? それじゃあ次は、先っぽの方も……」 【史佳】 「あっ、んん……すごいビクビク……大丈夫です、優しくよしよししますから……んっ、んん……んあ、はぁ……♪」 【史佳】 「先っぽ、パンパンになってますね……窪んでるところとか、汚れがいっぱいありそう……指先で、丁寧に……なぞって……」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、ふっ、ふあ……はぁ……オチンチン、すごい……いやらしい……んっ、んん……んあっ、あっ、はあ……胸、ドキドキが止まりません……♪」 【史佳】 「先っぽからえっちなお汁も溢れて……石鹸の匂いとセンパイの匂いもいっぱい……んぁ、あふぅ……♪」 【史佳】 「ふふ♪ オチンチン、ビクビクが激しく……私の手から飛び出ちゃいそう……もうそろそろ、限界って感じですか……?」 【史佳】 「んー……そうですね、オチンチンもきれいになりましたし、あとは中に溜まったのを全部出しちゃいましょうか……♪」 【史佳】 「精液、ドピュドピュさせるなら、さっきよりも強い方が良いですよね? 牛のお乳みたいに、根元から搾りだす様に……」 【史佳】 「ぎゅっぎゅって握って、シコシコって動かして……んっ、んん……強く握ると、オチンチンのドクドクが伝わってきます……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んあっ、あっ、ああ……♪ センパイ、はぁはぁ息が荒くなって……んん……可愛い……♪ もう出ちゃいそうなんですね……」 【史佳】 「ふふ♪ いいですよ、出してください……私がカウントダウンしてあげるから、ゼロって言ったらドピュドピュっていっぱい出しちゃいましょうね……♪」 【史佳】 「んっ、んふぅ……それじゃあ、いきますよ〜……♪」 【史佳】 「じゅーう……きゅーう……はぁーち……なーな、ろぉーく……」 【史佳】 「あ、んん……センパイの我慢汁が絡まって……指が、にちゅにちゅ……まだですよ……まだですからね〜……♪」 【史佳】 「ごぉーーお……よぉーーーん……さぁーーーーん……にぃーーーーい……いぃーーーーーーち……」 //焦らす様に徐々に長め 【史佳】 「ぜろぉ〜〜♪」 ;SE:射精音 【史佳】 「ふあっ♪ あっ、はぁ……あっ、あああんっ♪」 【史佳】 「すごい、白いのがドクドクっていっぱい……オチンチン、手の中で暴れて……んっ、んん……んあっ、はぁ……♪」 【史佳】 「あっ、あふぅ……エッチな匂い、いっぱい……わぁ……ドロドロがぬちょぬちょ……んっ、んふぅ……ふあ、あふぅ……」 【史佳】 「まだ出ますよね……最後まで、一滴残らず全部出しちゃいましょ……♪ ほら、シコシコ……シコシコぉ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【史佳】 「んあっ、はぁ……手、センパイの出ベトベトになっちゃいました……んっ、んれろ……れるれる……んちゅるるる……」 【史佳】 「ん、ごくん……はぁ……濃くて、美味しい……身体の内側から、ポカポカしちゃいます……♪」 【史佳】 「って、オチンチン、また汚れちゃいましたね……んー、どうしましょうか……もう一回シコシコするのもいいんですけど……」 【史佳】 「あ、そうだ♪ せっかくオチンチン泡まみれなので、ついでに私も身体、洗わせてもらいますね♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:密着エッチ・騎乗位 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:カポーンと風呂場の音 //立ち位置:4・右少し後ろから囁く 【史佳】 「それではセンパイ、床に横になってください♪ 大丈夫です、お湯で温かくなっているので冷たくないはずですよ♪」 【史佳】 「何か、マットでもあれば良かったんですけど……うーん、次回までに用意しておきますね」 【史佳】 「ということで、ほらほら♪ 早く横になってくださいな♪」 ;SE:ごそごそと横になる音 //立ち位置:1・正面に移動して普通に会話 【史佳】 「はい、ありがとうございます♪」 【史佳】 「それじゃあまず、私を泡まみれにして……」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音 【史佳】 「んっ、んぁ、あっ、ふぅ……んっ、んん……ただ、身体を泡立ててるだけなのに、センパイに見られてると思うと……んやっ、あっ……ああん♪」 【史佳】 「はぁ……あっ、ああ……んあっ、あふぅ……あわあわ、あわあわ〜……ふふ♪ しっかり泡立ちましたね……それでは、しつれいしま〜す♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【史佳】 「んっ、ふぅ……センパイのオチンチン、私のあそこに当たってるの分かりますか?」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【史佳】 「んっ、んふぅ……くちゅくちゅって、エッチな音してます……♪ ビクンビクンって、オチンチン跳ねて……あっ、んあっ、ああ……あっ、あんん……♪」 【史佳】 「これ、ちょっと気持ちいいかも……私のあそこに、硬くて熱いのがスリスリして……んっ、はぁ……あっ、あひ……ひああぁ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「あ、んん……えへへ、ごめんなさい。スリスリに夢中になっちゃってました♪ それじゃあ、いきますね……」 【史佳】 「んあっ、あっ、はあ……あっ、ああ……オチンチン、入って……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ……ああああ……♪」 【史佳】 「硬くて太いのが、私のおまんこ広げて……あっ、はぁ……ぐいぐい、きてます……んっ、んあっ……ふあぁあああ……♪」 //挿入 【史佳】 「あふぅううううんっ♪ んっ、んあ……あっ、はぁ……はぁ……オチンチン、ヌルって奥まで……はっ、はあ……私の中、センパイのでいっぱいになってますぅ……♪」 【史佳】 「ん、んあっ、はぁ……あっ、んあ……ああ……あふん、んっ、んあぁああ……♪」 【史佳】 「オチンチン、おっきぃ……ごめんなさい、少しだけ待っててください……息、整えますので……」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、んふぅ……センパイのオチンチン、私の中でどくん、どくんってしてますね……早くゴシゴシって洗って欲しいんですか……?」 【史佳】 「あ、んふぅ……早く早くーってオチンチン、ビクビクしてます……もう、しょうがないですねー……♪」 【史佳】 「それじゃあ、ゴシゴシ、オチンチン洗ってあげます♪ 気持ちよくなっても、すぐにビュルビュルしちゃダメですよ〜」 //抽送開始・ゆっくり 【史佳】 「んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あんっ、んあ……あっ、ああん……ふはぁ……あっ、あああ……♪」 【史佳】 「ま、まずはゆっくり、優しく包み込むように……んあっ、はぁ……あっ、うあ……あっ、ああん……♪」 【史佳】 「はあ……あっ、あふぅ……んっ、んあ……あっあっ、ああ……ひあっ、はぁ……あっ、んあぁああ……♪」 【史佳】 「オチンチン、じゅぷじゅぷ……私の中、擦れて……あっ、んん……んあっ、はぁ……ふあっ、あくぅううんっ♪」 【史佳】 「んっ、んんぅ……んあっ、あっ、はぁ……あっ、あふ……んっ、んああ……あっ、あん……んあぁあああ♪」 【史佳】 「私の中、どうですか? 気持ちよく、なってくれてますか……?」 【史佳】 「んっ、んあっ……あふぅ……悦んでくれてるなら、嬉しいです……♪」 【史佳】 「私も、オチンチンじゅぷじゅぷ気持ちいいところに擦れて……ふあっ、あっ、あはぁ……あっ、ふあぁああ……♪」 【史佳】 「奥、グリグリ……ひうっ、んっ、んああ……あっ、ああんっ♪ んっ、くふぅ……ふあっ、あああ……♪」 【史佳】 「んくぅ……ふあっ、あっ、はぁ……あっ、ああん……んっ、んあ……あひっ、ひあぁああん♪」 【史佳】 「んあっ、あくぅ……ふあ、あっ、ああ……オチンチン、きれいにしなきゃダメなのに……おまんこ、気持ちよくて……んっ、んんぅ……うあっ、ああああ……♪」 【史佳】 「ひあっ、あはぁ……♪ もっと、ぎゅっぎゅってして……おまんこで、オチンチンごしごし……ごっしごっし……♪」 【史佳】 「んひっ、ひふぅ……ふあっ、あっ、ああ……あんっ、んっ、んんぅ……うあっ、あっ、あああ……♪」 【史佳】 「はっ、はふぅ……んっ、んん……せっかくなので、このまま私の身体も、洗わせてもらいますね〜……♪」 //立ち位置:1・正面で囁く 【史佳】 「こうやって……泡だらけの身体を擦り付けて……んっ、んあっ、はぁ……あっ、ふあぁああ……♪」 【史佳】 「おまんこでオチンチンごしごししながら、おっぱいでもズリズリ……んっ、くふぅ……乳首、当たって……あっ、んあ……あああんっ♪」 【史佳】 「んっ、んん……んあっ、あっ……あふぅ……ふあっ、ひああ……あんっ……んっ、んあああ……♪」 【史佳】 「もっと、泡立てて滑りをよくしないと……石鹸、もっと……」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音 【史佳】 「んっ、んふぅ……センパイの身体を、私の身体で洗うように……ごしごし、ごしごし……♪」 【史佳】 「ふふ♪ さっき手で洗いましたけど、今度は胸で……んっ、ふぅ……ふあっ、あっ、あああ……♪」 【史佳】 「センパイは、手と胸、どっちでゴシゴシされるのが好きですか? んっ、ふぅ……私は……そうですね、顔を見て出来る胸の方が、好きかもです……♪」 【史佳】 「んあっ、あっ、はぁ……あくぅううんっ♪ んっ、んひ……ひああ……あっ、うあ……あんっ、んあああ……っ」 【史佳】 「んっ、んふぅ……ふあっ、ああ……胸でスリスリしてると、おまんこじゅぷじゅぷ難しいですね……んん……どうしましょう……?」 【史佳】 「おっぱいタオルは、また今度にしておまんこ集中した方がいいですか? んー、じゃあそうしましょっか♪」 【史佳】 「でも、それだけだとつまらないので……」 //立ち位置:7・左耳元で舐めながら囁く 【史佳】 「んちゅる、ちゅくれろ……れろん♪ ん、んむちゅる……ちゅっちゅぷぅ……ちゅぱぁ……♪」 【史佳】 「耳を、私の口できれいきれいにしてあげます♪ んちゅっ、ちゅくちゅぷ……れうれる……れるん♪」 【史佳】 「センパイの全身、くまなく私がきれいに……あむちゅる……んちゅ、くちゅるる……ちゅく、ちゅぱぁ♪」 【史佳】 「ちゅむれろ……れるん……ちゅくちゅぷ……んちゅぅ……ちゅっちゅっ……ちゅくれりゅる♪」 【史佳】 「舐める、だけじゃなくて……耳たぶはむはむ……んむ、くちゅ……じゅる、じゅぷぷ……」 【史佳】 「んふぅ……♪ センパイの耳、美味しい……センパイの味がしますぅ……んれろ、れるれる……あむぅ、ちゅぷ……んっ、んん……♪」 【史佳】 「あむちゅる、ちゅぷ……れるれろ、ちゅっちゅっ……んれろぉ……んあっ、はぁ……あむん……ん、んんぅ……んちゅれろん♪」 【史佳】 「んれろ、れるれろ……んちゅ、くちゅぅ……ちゅぷぷ……んあぁ……あふぅ……ん、んん♪」 【史佳】 「ん、んん……おまんこの中で、オチンチンまた大きく……私のちゅぱちゅぱで、興奮してくれてるんですね……ふふ、嬉しい……♪」 【史佳】 「ならもっと耳を……んれろ、れるれる……くちゅる、ちゅぱぁ♪ あむあむ……んっ、んふぅ……んあ、あふぅ……♪」 【史佳】 「んちゅ、ちゅくれろ……れろぉん♪ んっ、んふぅ……ちゅくる、ちゅぷ……んちゅるるる♪」 【史佳】 「んあっ、はぁ……大丈夫です、ちゃんとオチンチンのお掃除も、続けますから……あっ、んん……んあっ……あっ、あああ……♪」 【史佳】 「じゅぷじゅぷ、ずぷずぷってオチンチン、動いて……んっ、んあ……あっ、はぁ……あひっ、ひあぁあああ……♪」 【史佳】 「はぁ……あっ、あふん♪ んっ、んあああ……んあっ、あくぅうううんっ♪ んあっ、あっ……はっ、はふぅ……」 【史佳】 「んっ、んあっ……あ、ふはぁ……あっ、あひん……ん、んあぁ……あっ、あくぅっ♪ んっ、んあっ、あああ……♪」 【史佳】 「オチンチン、気持ちいい……私の中をかき回して……んっ、んひっ、ひああ……あっ、ふあっ……あくぅううんっ♪」 【史佳】 「耳……耳舐めのサービスもしないと……んっ、んんぅ……センパイには、いっぱい気持ちよくなってもらわなきゃ……あっ、んん……んぁ、はぁ……あっ、あああ……♪」 【史佳】 「ああむ……あむれろ……れるちゅ、くちゅぷる……じゅる、じゅるりゅるる……ちゅ♪ ちゅぱぁ……あっ、んあ……はふぅ……」 【史佳】 「んっ、んああぁ……ふあ、あふぅ……ああむ……んちゅる、くちゅれろ……れる、れるりゅるる……んむちゅ、ちゅくん……ちゅぷちゅぱぁ……♪」 【史佳】 「んあっ、あっ、はぁ……こっちの耳は、これくらいで……次は、逆側を……」 //立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く 【史佳】 「あむちゅ……ちゅくちゅぷ……んっ、んふぅ……んれろ♪ れるれる、れるん……んちゅ、ちゅぷ……ちゅぱぁ♪」 【史佳】 「んん、んぁ、はふぅ……こっちの耳も、美味しい……んちゅる……じゅくじゅぷ……じゅるるるん♪」 【史佳】 「んっ、んふぅ……ふあ……あっ、あくぅ……ん、んじゅる、じゅぷぅ……ちゅくちゅる、ちゅぷぱぁ……♪」 【史佳】 「んっ、んむちゅる……ちゅぴ、ちゅくれる……んっ、んむぅ……んぁ、はぁ……あっ、ふあああん♪」 【史佳】 「あっ、はぁ……んぁ、あふぅ……オチンチン、気持ちよすぎて、耳舐めるの大変ですぅ……んっ、くふぅ……♪」 【史佳】 「んれろ……れるれりゅ、ちゅぷるる……んちゅ、ちゅぷちゅぷ……ん、んじゅる、じゅぷ……じゅれろれる……♪」 【史佳】 「センパイの耳、両方とも私の唾液でマーキング……♪ ん、んん……んむちゅ……ちゅくれろ……ちゅっ、ちゅう……♪」 【史佳】 「れろん♪ れろれろ……んちゅくちゅ……ちゅぱぁ……♪ ああむっ、はむあむ……んっ、ふぅ……」 【史佳】 「んむちゅる、ちゅくれろ……ちゅぴちゅぷ……んれろろろ♪ くちゅぴちゅ……ちゅっちゅっ、ちゅぷぱぁ……♪」 【史佳】 「んっ、ふぅ……どうですかセンパイ、私の耳舐め舐め、さっきよりも上達してると思いません?」 【史佳】 「こうやって……耳の外側からゆっくりなぞって……んれろぉ……れるれろ……くちゅ、ちゅぷぱぁ……♪」 【史佳】 「奥まで辿り着いたら、舌でグリグリグリ……ん、ちゅぷぅ……ちゅるちゅりゅ……ちゅっちゅぅ♪」 【史佳】 「密着してるから、センパイのドキドキ伝わってきて……どこが気持ちいいのか、手に取るように分かっちゃいます♪」 【史佳】 「ん、んん……んぁっ、はふぅ……オチンチンも気持ちいい気持ちいいって悦んで……ひあっ、あっ、ふはぁ……あっ、んあぁああ……♪」 【史佳】 「んっ、んちゅる……ちゅぷく……あむちゅ、ちゅぅ……ん、んああ……あっ、はぁ……ふあっ、あああん♪」 【史佳】 「オチンチン、びくびくどんどん強くなって……あっ、ああ……おまんこの中、パンパンになってます……♪」 【史佳】 「これ、もうそろそろドピュドピュしちゃいそうなんですかね……? んっ、んんぅ……そう言うことなら、もっと激しく……」 //抽送・速め 【史佳】 「はっ、はあっ、あっ、んあっ、あっ、あああ……♪ オチンチン、奥までズンズン……んひっ、ひああ……あう……んっ、んあぁああ……♪」 【史佳】 「あ、あああ……んあっ、ああんっ♪ んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、あああ……あひっ、ひあぁあああんっ♪」 【史佳】 「はっ、はひっ、ひああ……お風呂場に、声が響いて……んっ、んんぅ……うあっ、あっ、ああ……」 【史佳】 「んっ、んん……お尻、振る度にじゅぷじゅぷいやらしい音、広がって……んあっ、あっ、はあ……センパイと私、エッチしてるんですよね……ふふふ♪」 【史佳】 「嬉しくて……楽しくて……気持ちよくて……んっ、んんぅ……幸せですぅ……うあっ、あっ、はぁ……あひっ、ひくぅううんっ♪」 【史佳】 「あ、ああんっ♪ んっ、んあ……あっ、はぁ……あっ、ああ……あひっ、ひああ……あっ、んあぁあああ……♪」 【史佳】 「あっ、あっ、ああっ、オチンチン……オチンチンすごい……はげし……もっと……これもっとぉ……んっ、んあっ、ああああんっ♪」 【史佳】 「んひっ、ひくぅ……うあっ、あ、ああ……んあっ、ふあぁあああっ♪ はっ、はぁ……あ、んあぁああ……っ」 【史佳】 「あっ、はあ……あっ、あひっ、ひあぁああ……あんっ、んっ、んくぅ……うあっ、あっ、ああ……激し……オチンチン、強いですぅ……♪」 【史佳】 「じゅぽじゅぽって音、大きく……んっ、んん……おまんこ、悦んじゃって……あっ、あくぅ……うあっ、あっ……やぁああああ……♪」 【史佳】 「んあっ、あっ、はあ……もうダメ……私、もうダメです……オチンチン、気持ちよすぎて……もお、イッちゃいそ……っ」 【史佳】 「んあっ、あっ、くはぁ……あっ、あひっ、ひあぁああ……センパイ……センパイはどうですか……? そろそろ、イッちゃいそうですか……?」 【史佳】 「んっ、んんぅ……我慢しなくていいですよ……出したくなったら、私の中に遠慮なくドピュドピュってしてくださいね……♪」 【史佳】 「んひっ、ひああああ……ふあっ、あっ、はぁ……あっ、ああ……あんっ♪ んっ、んくぅ……うあっ、あっ、はひっ、ひぃううううんっ♪」 【史佳】 「あっ、ああ……おまんこ、気持ちいいの止まらない……私、もう限界……んっ、んひっ、ひああ……あっ、ああ……イク、イッちゃう……っ」 【史佳】 「センパイ……センパイも出して……私の中に、熱いのいっぱい……くださいっ!」 【史佳】 「んあっ、あっ、ふはぁ……あっ、ああ……イク、イキます……んっ、んああ……イクぅうううううっ!!」 ;SE:射精音 【史佳】 「んはぁあああああああああああああんっ♪」 【史佳】 「あっ、うあ……あっ、ああ……熱いの、いっぱい来てます……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ……んあぁあああ……♪」 【史佳】 「オチンチン、おまんこの中でビクビク跳ねて……あっ、くふぅ……すごい、これ……気持ちいい……ひんっ、んっ……んああ……あっ、うあぁあああ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んぁ、はっ、はあ……あっ、あふぅ……センパイ、たくさん出ましたね……おまんこ、熱くてドロドロのでいっぱいになっちゃいましたぁ……♪」 【史佳】 「んやっ、ああ……センパイと繋がってるところ、精液でドロドロ……これは、またきれいに洗い流さないとダメそうですね……」 【史佳】 「ふふ、お任せください♪ センパイの身体は、私が責任もってきれいにしてあげます♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【史佳】 「ん、んふぅ……じゃあとりあえず、シャワーで泡を落としましょう♪ それが終わったら、湯船でゆっくりしましょうね♪」 ;SE:蛇口を回す音 ;SE:シャワー音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:風呂内で潜望鏡フェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:カポーンと風呂の音 ;SE:ザパーンと風呂の音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【史佳】 「ふはぁ〜、流石私の銭湯。良い湯加減ですね〜♪ センパイもそう思いませんか?」 【史佳】 「今はまだこじんまりした感じですけど、いずれはもっとおっきな銭湯にしたいんですよね〜」 【史佳】 「サウナとか卓球台とか、お風呂以外ももっと充実させて〜。あ、もちろんお風呂も」 【史佳】 「お風呂ももっといろんな種類を用意して、お客さんもいっぱい来て……そして番台にはこの私!」 【史佳】 「ふふふ♪ そんな夢が叶ったらセンパイも常連になってくれますよね? というか今からでも常連になってくれますよね♪」 【史佳】 「なってくれれば、さっきみたいなサービスもしてあげますよ? もちろん他にお客さんが居ない時限定ですけどね♪」 【史佳】 「あ、それともセンパイ、うちでバイトします? そしてゆくゆくは正社員……いえ、いっそのこと店主になっちゃったりとか♪」 【史佳】 「私? 私はもちろん女将さんですよ♪ 二人で一緒に、私の銭湯を盛り上げていきましょう! ふふふ、何だかテンション上がってきちゃいました♪」 【史佳】 「センパイはどうしたいです? 混浴とか作っちゃいます? それとも番台からバッチリ女子更衣室見れるようにしたいです?」 【史佳】 「って、なんだかセンパイ、顔赤いですよ? のぼせちゃいました? 違う? 私が近い?」 【史佳】 「ん? んんー? センパイ、さっきあんなに出したのに、またオチンチンおっきくなっちゃってるんですか?」 【史佳】 「ふふふ、私と一緒に銭湯に入って、興奮しちゃってるんですね。しょうがないな〜♪」 ;SE:ジャブジャブと水音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【史佳】 「オチンチン、にぎにぎ、ぎゅっぎゅ……♪ んっ、ふぅ……お湯の中なのに、すっごく熱いですね……」 【史佳】 「んっ、んん……んぁ、はあ……お湯の中で、オチンチンビクビク震えてますね……可愛い……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「あは♪ シコシコしてると、どんどん大きくなっていきますね……♪ んっ、ふぅ……ふあっ、あっつい……んっ、んふぅ……♪」 【史佳】 「んっ、ふぅ……それにしても、お湯の中でシコシコはちょっとやりにくいですね……お湯が重いといいますか……うーん……」 【史佳】 「あ、そうだ♪ センパイ、潜望鏡って知ってます?」 【史佳】 「いえ、潜水艦のではなくてですね……ええっと、どう説明しましょうか……」 【史佳】 「んー、よし! 実際にやってみた方が速いですね♪ センパイ、ちょっと向こうに移動しましょう」 ;SE:ジャブジャブと湯の中を移動する音 //立ち位置:2・右少し前で普通に会話 【史佳】 「ここなら良さそうですねー。センパイ、足を開いて、そこの両淵に引っかけてください」 //立ち位置:1・正面に移動しながら 【史佳】 「私はその間に正座で入って……しつれいしま〜す♪」 【史佳】 「センパイ、ちょっと腰を浮かせてください。そうそう、そんな感じで……それで、私の膝の上に乗っけて……」 【史佳】 「ふふ♪ ほらほら、見てください♪ 私の正面にセンパイのたくましいオチンチンがぴょこんってしてます♪」 【史佳】 「これで潜望鏡、完成ですよ♪ 湯船からオチンチンがこんにちはしてるのを、潜水艦の潜望鏡に見立ててるらしいです」 【史佳】 「大人のお風呂屋さんでこういうプレイがあるらしいんですよ。考えた人、すごいですよね〜」 【史佳】 「え? なんで知ってるのかって? それはもう、いつか先輩にサービスする時の為に勉強したに決まってるじゃないですか♪」 【史佳】 「ふふ、先輩想いの後輩を持って、センパイは幸せ者ですね〜♪」 【史佳】 「え? 自分で言うな? ふふふ、オチンチンこんなに勃起してるんだから、本当の事じゃないですかぁ♪」 【史佳】 「今からされる事を期待して、オチンチンびくんびくん♪ ふふ、可愛い……♪」 【史佳】 「ん、ふぅ……それじゃあ、ペロペロ始めますね……オチンチン、また気持ちよくびゅーびゅーってしちゃいましょう♪」 //立ち位置:1・フェラ>舐めてる 【史佳】 「まずは先っぽから……んー、ちゅっ♪ ちゅくちゅぴ……」 【史佳】 「んちゅれろ……ちゅる、ちゅく……ちゅぱぁ……ん、ちゅぷぷぅ……れる、れるれろれろ……んぁ、あふぅ……んちゅれろ……ちゅくちゅぴっ♪」 【史佳】 「んっ、んあ、はぁ……オチンチンから、うちの石鹸の匂いがします……さっきいっぱいきれいきれいしましたもんね……んちゅちゅ、ちゅぴ、ちゅぱぁ……♪」 【史佳】 「んれろ、れるれる……ん、ちゅくる、ちゅっちゅっ……れろん♪ んぁ……はぁ……くちゅる……ちゅぷ、ふちゅくるる♪」 【史佳】 「お風呂と、石鹸と、センパイの味がします……んちゅ、ちゅくちゅぷ……もしかしたら、さっきの私の味と、精液の味もしてるかも……んー、ちゅっ♪」 【史佳】 「ちゅくれろ……ちゅくちゅく……んっ、ふぅ……んれる、れろれろれろれろ……♪」 【史佳】 「んっ、ちゅる……ちゅくれろ……先っぽ、念入りに……んっ、んちゅ……ちゅくちゅくちゅぷ、ちゅぴゅん♪」 【史佳】 「ん、ちゅぴゅる……ちゅっちゅっ……ん、はぁ……我慢汁、出てきましたね……くんくん……んっ、ふぅ……センパイの、エッチな匂いだぁ……♪」 【史佳】 「もっと……いっぱい……くんくん……くんくん……♪ んぁ、はぁ……この匂い、ドキドキしちゃいますね……」 【史佳】 「乳首、立ってる? ふふ、よく見てますね……でも仕方ないじゃないですか、オチンチンぺろぺろしてると興奮しちゃうんですもん」 【史佳】 「んふぅ……ん、れる……れるれろ、ちゅぴ、くちゅる……ちゅぷん……んっ、んちゅぅ……ちゅぷちゅぱ……んんぅ……」 【史佳】 「んちゅ、ちゅくちゅぷ……れろん♪ センパイ、気持ちいいからって勝手に出しちゃダメですよ?」 【史佳】 「別に意地悪で言ってるんじゃないです。センパイの精液で湯船が汚れちゃうのはどうかなーって」 【史佳】 「もう営業時間終了してますし、お湯も後で抜きますけど……でもなんか嫌じゃないですかぁ」 【史佳】 「なので、出すとしたらしっかり零さず私の口にお願いしますね♪ はい、私がごくごくセンパイのエッチなお汁、飲んであげます!」 【史佳】 「んちゅ、ちゅくれろ……ちろちろ、れるん♪ んっ、んふぅ……だから、全部私の口にくださいね……んっ、ちゅぷ……ちゅるるるん♪」 【史佳】 「ん、はむ……くちゅ、ちゅっ、ちゅるる……んぁ、はぁ……ん、れるれる、ちゅぴぴ……ちゅっ、くちゅぅ……」 【史佳】 「んれろぉ……れるれろ……くちゅぴ、ん、ちゅるる……ちゅぴちゅぱ、くちゅるりゅぅ……♪」 【史佳】 「オチンチンの匂い、強くなってきましたね……我慢汁もにちゃにちゃ……んっ、ふぅ……この味、好きです……頭、クラクラしちゃう……♪」 【史佳】 「ん、はぁ……あむちゅ、ちゅぷ……ちゅっちゅっ、ちゅぱぁ……んれろ、れろれろれろれろれろ……」 【史佳】 「お湯に、零れないように舐め取って……ん、ちゅぷぅ……じゅる、じゅくちゅぴ……じゅるるるる♪」 【史佳】 「んっ、んれろ、れるれる……んっ、ちゅくちゅぷ……ちゅるん……んっ、ふぅ……くちゅる、ちゅっちゅっちゅぅ……」 【史佳】 「んはぁ……あむれろ……ちゅ、ちゅぴ、ふくちゅる……ちゅぷ、ちゅる……ん、んむぅ……ちゅくちゅくぅ……」 【史佳】 「ん、んん……舐めても舐めても、エッチなお汁が溢れて……はむくちゅ……ちゅる……れるれる、ちゅぴ、ちゅぱ……くちゅるるぅ……」 【史佳】 「んぁ、あっ、あっ……ダメ、垂れちゃう……竿の方も……んれろ……れるれる……ん、んふぅ……あむはむ……んちゅ、ちゅぷぅ……」 【史佳】 「ん、ちゅる……ちゅるれろ……れるるる♪ んぁ、はぁ……オチンチンの味……あむはむ……んっ、んんぅ……」 【史佳】 「んっ、んん……血管浮き出た所舐めると、オチンチンビクビクしますね……ここが気持ちいいんですか? んちゅ、ちゅくちゅる……れろぉ……」 【史佳】 「なら、いっぱい舐めてあげますね〜……んれろ……ちろちろ……んちゅ、ちゅくちゅぷ……ん〜、ちゅぱぁ♪」 【史佳】 「んむ、ん、んふぅ……肉厚で、美味し……うちの銭湯の味が、良いスパイスになってますねぇ……んちゅ、ふくちゅ……ちゅる……ちゅるる……」 【史佳】 「ん……ちゅ、ちゅれる、んちゅ……ちゅぴ、くちゅくちゅ……じゅる、じゅりゅるる……くちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぱぁ♪」 【史佳】 「はっ、はふぅ……オチンチン……センパイのオチンチン……んっ、んちゅぴ……ちゅっちゅっちゅぅ……ちゅくれろ……ちゅぱ……んちゅりゅるるる♪」 【史佳】 「ん、んふぅ……竿だけだと、刺激よわよわですか? じゃあもっかい先っぽを……あぁむ♪」 【史佳】 「んっ、んふぅ……ぐぷ、ぐぽ……んじゅりゅるる……じゅぷ、じゅぱぁ……♪」 【史佳】 「先っぽ、パンパンになって……んっ、んん……つるつるで、飴みたい……んれろぉ……れるれろ……れりゅじゅぷぅ……♪」 【史佳】 「ふむぅ……んっ、んれろ……れるちゅく……じゅぷじゅる……じゅぱぁ♪ ん……ちゅりゅる……ちゅぷ、ちゅりゅりゅりゅりゅ……♪」 【史佳】 「ん、んぁ、はぁ……何度も出したとは思えないくらいガチガチですね……たまたまの方にも、また精液溜まってきてます?」 【史佳】 「んっ、んふぅ……たまたま、たぷたぷ……♪ んぁ、あふぅ……ここ、面白い感触ですよね……もみもみ……もみもみ♪」 【史佳】 「んぁ、あっ、あふぅ……たまたま触ってると、オチンチンビクビクして……先っぽからも我慢汁じわ〜って出てきてますね……んー、ちゅ♪」 【史佳】 「ちゅくちゅぷ……オチンチン、どんどん熱くなってます……お風呂よりも熱いんじゃないですかね♪ ん、んふぅ……れろ、ちゅぷ……ん〜……ちゅっ♪」 【史佳】 「ちろちろ……れるん♪ ん、ちゅくぷる……ちゅっちゅっ……ちゅれろ、ちゅぱぁ……♪」 【史佳】 「んっ、んちゅ……ちゅく、ちゅぷちゅるる……んっ、はぁ……あむれろ……れるれる……オチンチン、窪んだところ……舌でごしごし、するように……」 【史佳】 「んれろ……れるちゅく……くちゅん、んっ、んむちゅる……ちゅっちゅっ、れろぉ……れろれるれろれろ……」 【史佳】 「ん、んふぅ……さっきしっかり洗ったから、オチンチンきれいですね……んー、ちょっと残念かも」 【史佳】 「せっかくだから舌でセンパイの味をもっと楽しみたかったですねぇ……んー、ちゅ♪ ちゅるちゅる……れちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅぱぁ……♪」 【史佳】 「ん、んぁ、はぁ……まあ、それはまた今度楽しませてもらいます♪ ふふ、約束ですよ?」 【史佳】 「あは♪ オチンチンが約束だよーってビクビク頷いてます♪ 良い子ですね〜♪ そんな良い子には、ご褒美をあげちゃいます♪」 【史佳】 「ふふふ♪ 血管がびくびく、先っぽもパンパンになって……くんくん……くんくんくん……♪」 【史佳】 「んっ、はぁ……エッチな匂いも強くて、たまらないですぅ……んれろ……れるくちゅ……ちゅぷ、ちゅぱぁ……ん、んん……」 【史佳】 「それじゃあそろそろご褒美をあげますね……ちろれろ……んっ、ふぅ……いただきま〜す♪」 //立ち位置:1・フェラ>咥えてる 【史佳】 「ああむ♪ んむじゅぷ……じゅる、れるりゅじゅる♪ じゅぷ……ずじゅるるるっ、じゅぽ……じゅぱぁ……♪」 【史佳】 「オチンチン、口いっぱいに咥えて……あむじゅる……じゅぷ、ずじゅぷぷぷ……じゅぶ、じゅぽ……じゅるるるる♪」 【史佳】 「んむ、んちゅ……ちゅぽぉ……ちゅっちゅっ、じゅるん♪ んっ、じゅぷぅ……ちゅぽちゅく、じゅぽ……じゅぽぽぽぽ♪」 【史佳】 「んっ、ふぅ……オチンチンへのご褒美は、私の、口の中でのご奉仕です♪ 嬉しいですか? 嬉しいですよね♪」 【史佳】 「ふふふ、言わなくても分かりますよ♪ オチンチンが嬉しい嬉しいって震えてますもん♪ もっといっぱい、じゅぷじゅぷしますね……あむ……ちゅず、じゅちゅぅうううう♪」 【史佳】 「先っぽ、パンパン……尿道も舌で刺激して……んじゅ、じゅぷれろ……ん、んん……んじゅ、じゅぷぅ……♪」 【史佳】 「ん、んじゅる、じゅぷじゅる……我慢汁、吸い出しちゃいますね♪ ん、んじゅる……じゅず……ずじゅるるるるるっ♪」 【史佳】 「んっ、んふぅ……センパイのが、口の中で唾液と混ざってぐちゅぐちゅ……んっ、んくっ、ごくん♪」 【史佳】 「んっ、はぁ……♪ 根元まで咥えて……喉も使って……んぐっ、ぐぷ……ぢゅっ♪ ぢゅぴぢゅぷ……んっ、んふぅ……♪」 【史佳】 「くぷっ♪ ちゅぶぶぶぶ……ずぢゅぅうううううっ♪ んっ、んん……ぢゅっ♪ ぢゅぴぢゅぷ……んじゅ、じゅるるるる♪」 【史佳】 「ちゅ、ちゅりゅるる……ぢゅ♪ ぢゅっぼぢゅっぽ……ぐちゅりゅるる……じゅず、ぐちゅぐちゅ……んじゅ、じゅぱぁ……♪」 【史佳】 「んっ、んんん……んふぅ〜……♪ オチンチン、口の中でおっきくなって……センパイ、ぶるぶる震えて……もう我慢の限界ですか? もう、精液出ちゃいそうですか?」 【史佳】 「ふふふ、いいですよ……ずっとお風呂入ってるとのぼせちゃいますし、そろそろたぷたぷに溜まった精液、出しちゃいましょう……♪」 【史佳】 「私の口の中に、センパイの熱くて濃いザーメン、全部吐き出しちゃってください♪ んぁむ……あむじゅぷ……じゅる、じゅれるるる……っ」 【史佳】 「んっ、んぐ……んむちゅ、じゅる……じゅずるるるるっ♪ んじゅ、じゅくじゅぷ……じゅぱぁ♪」 【史佳】 「んぐっ、ぐぷ……ぐっぽぐっぽ……じゅずるる、じゅぷ、ぐぷぷ……んっ、んんぅ……んぁ、はぁ……あむ……んっ、んんぅ……♪」 【史佳】 「最後に……思いっきり……んっ、んじゅる……ちゅぱちゅぷ……じゅく……じゅる、じゅぷじゅる……」 【史佳】 「んっ、んじゅ……じゅれろ……じゅくちゅる……じゅぷ、ずぢゅるるるるるるるるるっ♪」 //射精 【史佳】 「んむっ! ふむぅうううううううううううんっ♪」 【史佳】 「んっ、んぐ……んっ、んじゅ……じゅぷ……んっ、んん……んぁ、精液……いっぱい……ん、んぐ……んむっ、むぅうう……♪」 【史佳】 「ん、んじゅ……じゅるる……んっ、んぉ……んっ、んぐっ、んあっ、はっ……んっ、んぐっ、んぐっ……ごきゅ、ごくん♪」 【史佳】 「んぁ、はぁ……けふっ♪ んっ、ふはぁ……オチンチン、まだ精液残ってます? 最後まで全部、吸い出しちゃいますね……」 【史佳】 「んじゅ……んじゅずる……じゅぷ……じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【史佳】 「んっ、ぷはぁ♪ はぁ……美味しいミルク、ご馳走様でした♪ お湯もキレイなままですし、ありがとうございます♪」 【史佳】 「それじゃあ、そろそろ上がりましょうか? 長いこと入ってましたし、風呂上がりのコーヒー牛乳と洒落込みましょう♪」 【史佳】 「あ、そうそう♪ ついでに最後のサービスも受けていってくださいね♪」 ;SE:ザパーンと風呂の音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック6:風呂上がりに耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:冷蔵庫のドアを開ける音 ;SE:カチャカチャと瓶を取り出す音 //立ち位置:8・左少し前から普通に会話 【史佳】 「センパイ、どうぞ♪ お風呂上がりのコーヒー牛乳ですよ♪ あ、それとも普通の牛乳の方が良かったですか? フルーツのもありますよ」 【史佳】 「あ、お金の方は大丈夫です。私の奢りですよ、奢り♪ ふふふ、感謝してくださいね♪」 【史佳】 「という事で、はいセンパイ、コーヒー牛乳♪ 私は……先程濃厚ミルクを頂いたので、フルーツ牛乳にしましょう♪」 ;SE:カチャカチャと瓶を取り出す音 ;SE:冷蔵庫のドアを閉める音 ;SE:瓶の蓋を開ける音 【史佳】 「片手は腰に……それじゃあいただきま〜す♪ ごく……ごく……ごく……」 【史佳】 「んっ、ぷはぁ♪ やー、火照った身体に冷たい牛乳が染み入りますね!」 【史佳】 「センパイも飲み終わりました? 空き瓶はこちらにどうぞ♪」 【史佳】 「では次のサービスですけど……うちにもマッサージ機があれば良かったんですけどね。無いのでこちらにどうぞ♪」 【史佳】 「センパイ、そこの長椅子に座ってください。それで私はその隣に座って……」 ;SE:長椅子に座る音 //立ち位置:7・左側から普通に会話 【史佳】 「さあ、どうぞセンパイ♪ あなたの可愛い後輩の膝枕ですよ♪」 【史佳】 「ほらほら、遠慮なさらずに……寝ちゃってくださいな!」 ;SE:椅子がギシギシなる音 【史佳】 「ふふふ、暴れないでくださいね〜。うちの備品、古めなんで壊したら弁償ですよ?」 【史佳】 「はい、それじゃあほら、膝枕膝枕♪ 大丈夫です、ここには私とセンパイしか居ないので恥ずかしがる事はないですよ♪」 【史佳】 「というか、すっぽんぽんをお互いに見てるんですし、今更ですよー」 【史佳】 「ふふ、観念しました? ではそろそろ私の膝に頭を乗せてくださいな♪」 ;SE:ごそごそと物音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【史佳】 「んっ、くふぅ……髪の毛、くすぐったい♪ それじゃあ最後のサービス、始めますね」 【史佳】 「何をするのか気になります? 風呂上がりに膝枕と来れば、する事は1つですよ♪」 【史佳】 「じゃじゃーん、耳かき〜♪ という事でセンパイ。センパイのお耳、きれいにしてあげますね♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁きながら 【史佳】 「首は居たくないですか? 私の膝枕、どうでしょう? 柔らかくて気持ちいいですか? 匂いは……まあお風呂入ったばかりなので、センパイと同じ匂いだと思いますけど」 【史佳】 「よしよし……ふふ♪ センパイの髪、ちょっとしっとりしてて気持ちいいですね……あとでしっかり乾かしましょう♪ 私がドライヤーかけてあげますよ」 【史佳】 「でもまずは耳掃除から……どれどれ? んー……ふむふむ、なるほどー……」 【史佳】 「そこそこ汚れ、溜まってますねー。お風呂で流れなかったみたいですね、ほほー」 【史佳】 「ふっふっふっ、これは念入りにする必要がありますね……この耳かき、史佳スペシャルが火を噴きますよ♪」 【史佳】 「頭からつま先、オチンチンまでしっかりきれいにしたのです。耳の中までがんばっちゃいますよ♪」 【史佳】 「ついでにこの後、私の家でご飯食べていきます? あ、それとももう食べちゃってますかね?」 【史佳】 「うーん、まあいいです。私の手料理は次の機会に……今は耳かきですね」 【史佳】 「それじゃあまずは、ふーふーからしますね♪ センパイの耳に、ふーふーって息を吹きかけて細かいゴミを吹き飛ばしちゃいます♪」 【史佳】 「くすぐったくても、我慢してくださいね〜♪ いきますよ? せーの……ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……」 【史佳】 「どうですかセンパイ、気持ちいい? それなら良かったです♪ ならもうちょっとしてあげますね♪ すぅー……ふっ……ふっ……ふぅぅぅぅ〜〜……♪」 【史佳】 「んんっ、はぁ……耳の奥まで息が届くように、少し強めに……ふぅううう〜〜〜〜っ」 【史佳】 「ふっ、ふっ、ふぅううう〜……ん、んんぅ……ふーふーふーーっ……ふっふっふっ、ふぅうううう〜〜〜〜っ」 【史佳】 「最後のおまけに……ふぅううううううううう〜〜〜〜っ♪」 【史佳】 「んっ、はふぅ……これで、第一段階終了ですかね? ではいよいよ、史佳スペシャルの出番ですね♪」 【史佳】 「一応気を付けますけどもし痛かったりしたら、言ってくださいね。じゃあ、いきますよ〜……」 ;SE:耳かき音・短 【史佳】 「どうですか? 痛くないですか? ふむふむ……なるほど、これくらいが丁度いいですか。了解でーす♪」 【史佳】 「このまま外側から内側に向かって、ゆっくり丁寧にお掃除していきますね〜……♪」 ;SE:耳かき音・中 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、ふぅ……センパイの耳の中を私のスペシャル棒がいじいじ、いじいじ……」 【史佳】 「人の耳を掃除するのって、何だか変な感じしますね……センパイ、私上手に出来てますか?」 【史佳】 「喜んでもらえてるなら、何よりです……んっ、ふぅ……こっちが終わったら、反対側もしっかりやってあげますからね♪」 ;SE:耳かき音・中 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「かりかり、かりかり……耳の端から、ゆっくり丁寧に……ふふ♪ センパイの耳、ピクピク動いて……くすぐったいんですか?」 【史佳】 「んふぅ……なんだか楽しいですね、耳かきするのって♪ ここでもし私が力加減を間違えでもしたら……ふふ、ふふふ♪」 【史佳】 「大丈夫ですよぉ、大事なセンパイの耳を傷つけたりしませんって♪ でもその緊張感が興奮するというか……ふふふ♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「かりかり、かりかりかり……♪ ふふ、センパイの顔、気持ちよさそう……私の耳かき、喜んでもらえてるようで何よりです♪」 【史佳】 「そのままリラックスして、私に全部委ねてくださいね〜……リラックス……リラックス……ふふふ♪」 【史佳】 「んっ、ふぅ……かりかり、くしくし……少しずつ、内側に向かって……」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「センパイ、癒されてます? 癒されてますか? ふふふ♪ しっかり日頃の恩返しが出来ているみたいで良かったです……んっ、ふぅ……ふふふ♪」 【史佳】 「それじゃあ今度は、奥の方まで……ほらほら、私の史佳スペシャルが、センパイの穴をほじほじしてますよ〜……♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、ふぅ……こっちは、もう大丈夫そうですかね……では最後の仕上げと参りましょう♪」 //すぅ〜で息を吸っている 【史佳】 「センパイ、ジッとしててくださいね……すぅ〜……」 【史佳】 「ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……♪」 【史佳】 「ふふ♪ くすぐったいですか? でも我慢してくださいね、細かい汚れを吹き飛ばしてるところなので……」 【史佳】 「ふぅぅぅ〜〜……ふっ、ふっ、ふっ、ふぅ〜……んっ、ふぅうううう〜〜……っ」 【史佳】 「ふふ♪ センパイ、ふるふる震えて可愛い……それじゃあ最後のおまけにもう一回……」 【史佳】 「ふうぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふっ、ふぅ〜〜……ふっふっふっ……ふうううぅぅぅぅぅぅう〜〜〜〜……♪」 //最初のふぅはため息 【史佳】 「ふぅ……これでよし♪ センパイ、終わりましたよ〜」 【史佳】 「って、まだ起き上がらないでくださいね。反対側がまだですから♪ ふふ、お楽しみはまだまだ続きますよ♪」 【史佳】 「はい、ごろーんしてください、ごろーん♪ あ、椅子から落ちないように気を付けてくださいね」 ;SE:ごそごそと身体の向きを変える音 //立ち位置:7・左耳元で囁きながら 【史佳】 「んっ、くふぅ……♪ センパイの髪の毛、くすぐったいです……んっ、んんぅ……」 【史佳】 「それじゃあ準備はいいですか? まずはふーふーから始めますね〜。せーの……」 【史佳】 「ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……ふっふっふっ、ふぅううう〜〜〜〜……♪」 【史佳】 「ふふ♪ センパイって、もしかして耳敏感だったりします? さっきもですけど、ふーふーする度にびくびく震えてますよ♪」 【史佳】 「さて、それではこちらもきれいにしてあげますね♪ 史佳スペシャル、出動です♪」 ;SE:耳かき音・中 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「ん、ん〜……こっちの方がさっきよりも掃除のし甲斐がありますね……ふーふーでも残った、結構な大物が……」 【史佳】 「かり、かり……かりかり……♪ 耳の溝に沿いながら……ん、しょ……ふふ♪ くすぐったいですか♪ 我慢ですよ〜……♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「お? 大物発見……♪ ふふふ♪ よーし、掬い取ってあげますね〜……」 【史佳】 「んっ、んふぅ……かりかり、かりかり……ん、しょ……よし、先端に引っかかりました♪ あとはこのまま、落とさないように……」 【史佳】 「そーっと……そーっと……ん、んんぅ……よしよし、こいこーい……」 【史佳】 「わっ、やった……! やりました……♪ センパイ、見てください♪ おっきいの取れましたよ♪」 【史佳】 「ふふふ♪ クレーンゲームみたいで楽しいですね♪ さあ、この調子でどんどんいきますよ〜……♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、ふぅ……どうしましたセンパイ? もしかして、気持ちよくて眠たくなってきちゃいました?」 【史佳】 「ふふふ♪ 眠くなったら、寝ちゃってもいいですよ〜……♪ 眠っちゃっても、センパイの身体はしっかりとお世話しますからね……♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「かりかり、くしくし……センパイの耳、どんどんきれいになっていきますよ〜♪ んっ、ふぅ……かりかり、かりかり〜……♪」 【史佳】 「おや? ここらへん、かりかりされると気持ちいいみたいですね♪ 史佳スペシャルが当たる度にびくびく、ふるふるしてますよ♪」 【史佳】 「んっ、んんぅ……センパイ、可愛い……♪ その気持ちよさそうな顔、ずっと見ていたいです……ふふ♪ ふふふ♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「奥の方も……んっ、んん……ここも、溜まってますね……かりかり、かりかり……♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んんー……奥まできれいになりましたし、こっちもこれで、おしまいですね。お疲れ様でした」 【史佳】 「と、言いたいところですけど、センパイ、まだちょっと物足りなさそうですね……もうちょっとだけかりかり、続けます?」 【史佳】 「ふふ♪ ならもう少しだけ続けますね……お掃除というより、マッサージ? みたいな感じで……」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「あとちょっと……もうちょっと……耳かきの先端でぐにぐに、かりかり……最後まで、私の耳かき堪能してくださいね〜……」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「ふぅ……今度こそ耳かきおしまいです♪ それじゃあお待ちかね、最後の仕上げを始めますね……せーの」 【史佳】 「ふぅぅぅ〜〜……ふぅぅぅ〜〜……♪」 【史佳】 「細かい汚れを吹き飛ばしながら……ふっふっふっ、ふぅうぅううう〜♪」 【史佳】 「私の息、もっと奥まで感じてくださいね……ふぅー、ふぅー……ふっ、ふぅぅぅ〜〜……♪」 //すぅ〜で息を吸っている 【史佳】 「ふぅううう〜〜〜〜……ふぅ、ふぅぅぅ〜〜……ふっふっ、ふぅ……んっ、んんぅ……すぅ〜……」 【史佳】 「ふうううぅぅぅぅぅぅう〜〜〜〜〜〜〜〜……」 //最初のふぅはため息 【史佳】 「ふぅ……ふふ♪ はい、こっちの耳も全部終了です、今度こそお疲れ様でした♪」 【史佳】 「私の耳かき、どうでした? 気持ちよくなってくれました?」 【史佳】 「ふふ、なら良かったです♪ センパイさえ良ければ、またしてあげますから遠慮なく言ってくださいね♪」 ;SE:ごそごそと物音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【史佳】 「あ、もう起き上がっちゃいます? もうちょっと膝枕してても良かったんですけど……」 ;SE:ギシギシと椅子を鳴らしながら立つ音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【史佳】 「まあそれは、次の機会にしましょうか。今度またゆっくり、お風呂に入りに来てくださいね♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【史佳】 「もちろん、今日みたいな時間に来てくれればいっぱいサービスしちゃいますからね、センパイ♪」