ダウンロードありがとうございます! ここでは本作品の設定やクレジットについて書かれています。 〇ストーリー  部活の合宿で古民家然とした合宿場に訪れた貴方。  練習が終わりお風呂で汗を流した貴方は風当たりのよい縁側へと吸い込まれます。  誰もいないかと思われたそこには、しかし貴方もよく知る先客がいました。 ◯キャラ設定 白露六花(しらつゆりっか) 年齢:16歳 職業:高校生 趣味:料理(レモンの砂糖漬けなど) 性格:真面目 悩み:『本当のことを言えない』 イメージフラワー:百合 一人称:私 口調:本来はとても丁寧なデスマス調。本当の自分を守るために、普段は砕けた話し方をする。 →主人公に触れて吹っ切れた彼女は砕けた話し方を継続することにした 補足:中学の頃からマネージャーをしていた。自分が部内の先輩の告白を断り部活が崩壊した経験がトラウマとなり、本当のことが言えなくなってしまった。自分の気持ちを伝えなければならない場面では、本心とは異なった思いを伝えることが癖になっている。また、本心を表に出してしまったとき、それが他の人の意見のように補足する癖がある。 ◯各章タイトル 第1章 縁側での出会い  部活の合宿で古民家然とした合宿場に訪れた貴方。練習が終わり汗を流した貴方は風当たりのよい縁側へと吸い込まれます。誰もいないと思われたそこには、1人の先客がいました。夕飯まで時間はあります。気さくなマネージャーとの暫しの語らい、その始まり。 第2章 マネージャーの仕事  縁側で彼女とお話をすることになった貴方。女性関係についてからかわれながらも愉快な会話は続きます。彼女の深い部分に触れながら話を進めていると、練習の疲れがどっと襲ってきました。 第3章 疲れた身体を癒しちゃうよ  睡魔に襲われた貴方に、彼女は膝枕をしてくれるようです。子どもを寝かしつけるような優しい声に、貴方は安眠へと誘われます。 第4章 六花のヒミツ  目が覚めると、辺りはもう真っ暗でした。膝枕をしていた彼女は、先刻とはどこか雰囲気が異なるようです。縁側で語られる普段は明るい彼女が抱える、誰にもいえないヒミツ。真実と嘘との鬩ぎ合いに幕を閉じましょう。 第5章 あなたのマネージャー  合宿最終日、彼女はいつも以上に張り切っている様子です。色々と吹っ切れた彼女の姿は、これまでにないほど魅力的に映ります。自分と向き合うことができた彼女は貴方と共に青春の日々を送ることを宣言します。「えへへ……粋な告白でしょ?」 ◯クレジット 【声優】 白露六花役 乙倉ゅい 様 【イラスト】 soramizuki 様 【ロゴ・シナリオ】 長雪ぺちか 【効果音】 VSQ 様(https://vsq.co.jp/sp_type/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%9F%B3%E6%BA%90/) ******************** 制作サークル ぺちか―と