「子作り温泉~精力増強の湯~」 (1).深夜の温泉 ーBG(温泉が浴槽に流れている音)IN ー温泉に浸かっているゆず。 ふう、やっぱりうちの 温泉は気持ちがいい……。 今日はお客様も多くて働きっぱなし だったけどスーッと疲れが抜けていくよう。 これから先もお客様の予約でいっぱいだけど 毎日この温泉に浸かれば乗り切れそうね。 でも……うちの温泉の一番の売りの子宝に 恵まれるっていう効能はわたしには あまり効いてないみたいね……。 そもそも本当にこのお湯に 妊娠しやすくなる効能なんてあるの? まあ、そもそも相手がいないのが 最大の問題なんだけど……。 こんなに働いてたら 旦那様なんてできません。 でもこの温泉、いやらしい気持ちになる 効能はあると思うんだけれど……。 お風呂から上がるとエッチな気分になって オナニーしたくなっちゃうし、 お客様もこの遅い時間だと そこら中でしちゃってるから……。 んんっ……なんだかわたしも変な気分に……。 そろそろ出ないと、このまま入っていたら オナニーしたくなっちゃう……。 まあ、いまならわたし1人だし ここでしていってもいいかもだけど……。 ううん、若女将として温泉でそんな はしたないことしちゃいけない……! ーM(脱衣所の引き戸が開き、また閉じる音) ーゆずは湯けむりでどんな主人公が 入ってきたかはわかっていない。 あら、お客様が入ってきたみたい。 落ち着いたら出ましょう。 ーM(主人公がシャワーを出す音)IN この時間に入ってくるお客様も珍しい。 いつもはわたし1人か、温泉の効能で エッチなことをしてしまっている お客様がたまにいるくらいだけど。 きっと温泉が好きで たくさん入りたいお客様なんだわ。 ふふふ、嬉しい。 こういうお客様を増やすために もっと頑張らなくっちゃ。 ーM(シャワーの音)OUT ー短い間 ーM(温泉へ向かう主人公の足音) こんばんは、こんな遅くにまで温泉に 入っていただいてありがとうございます。 ああ、わたしは若女将のゆずです。 湯気で見えないですよね。 それではわたしはもう出ますので ゆっくり浸かっていってください。 ーM(ゆずが温泉からあがる音) ……えっ、あれっ、きゃあっ! 男の人……ですよね? ここ女湯ですよ!? ち、痴漢の方ですか? まさかわたしが1人でいるところを 見計らって入ってきたんですか!? 大声出して人を呼びますよ、 わたしも若女将としてお客様から 犯罪者をだしたくありません。 今すぐに出ていって いただけるなら見逃します。 ……へ?誤解? 誤解なんてあるもんですか! 男湯と女湯間違えるなんて あるはずがないです。 入り口にわかりやすく暖簾が出て…… あっ、やだ、わたし架け替えるの 忘れちゃってたかも……。 確認してきます! ーM(ゆずが出ていく足音) ー短い間 ーM(ゆずが帰ってくる足音) お客様、大変申し訳ありません! 暖簾が間違っていました! 大事なお客様を痴漢扱いなんて なんとお詫びしていいやら。 宿代は入りませんのであとでどこの お部屋の方かお教えください。 ご飯のサービスもいたします。 本当に申し訳ありませんでした。 ーM(主人公が温泉から出る音) どうされました? わたしもミスですのでお客様は 出て行かれなくでも大丈夫です。 ゆっくり浸かってください。 ……はい、暖簾も直しましてちゃんと ここは女湯になっています! ……あっ。 あー、でもこの時間は他のお客様も いらっしゃることも ほとんどないので問題ない、はずです……。 それにご迷惑をおかけしたお客様に 移動していただくわけには参りません。 もし他の方がお見えになっても 説明できるようにわたしも ここに残りますから、 一緒に温泉に入りましょう。 わたしはタオルを体に巻いていますので お気になさらないでください。 ーM(2人が温泉に入る音) お客様はそのままで大丈夫ですよ? タオルに越しではなくそのままのお体で 温泉を味わった方が気持ちがいいですから。 それに湯けむりであまりこちらからは 見えていませんのでご安心ください。 ……んー、温泉を 広々使えてゆったりできますね。 温泉、お好きなんですか? ……そう言っていただけると嬉しいです。 うちの旅館には彼女さんや 奥様と来られたんですか? ……お一人で来られたということは、 温泉巡りが趣味、とかですか? そうなんですね、 渋くていい趣味だと思います。 あなたのような方に 支えられていますから、温泉旅館は。 あなたのような方に 来ていただけて嬉しいです。 特にうちはお一人でゆっくり温泉を 楽しみたいという方は珍しいですから……。 だってこの温泉には赤ちゃんが できやすくなるっていう 言い伝えがあるんです。 それを聞いて多くの夫婦や カップルの方がよくいらっしゃるんです。 もちろん疲労回復や肩こり 腰痛解消の効能もありますよ。 ……んー、疑ってるんですか? でももう少し温泉に浸かっていれば 嘘じゃないってわかりますから、 ゆっくりしていきましょう……ふふふ……。 ーBG(温泉が浴槽に流れている音)FO (2).いつでも懐妊万全 ーBG(温泉が浴槽に流れている音)IN そろそろ体になにか変化が 起きてるんじゃないですか……? 体がドキドキしてきていたり、 熱っぽく感じていたり、人によっては、 おちんちんが勃起したりもするみたいですよ。 ……ふふ、なにか感じているみたいですね。 すごいでしょ?この温泉。 こんなにすぐに効果が現れるお湯なんて 世界中を探してもそうあるものじゃ ないんですよ。 だからこれからもたくさんうちの 旅館を利用してくださいね。 でも……そろそろ上がりましょうか。 これ以上浸かっていると変な気を 起こしてしまうかもしれません。 お客様がというのもあるのですが、わたしも、 いろいろと熱くなってしまっていますので……。 そうでなくても長湯は体にもよくないですから。 わたしはこの後、温泉と脱衣所の確認を しなくてはいけまんせんので お先に上がってください。 ーM(主人公がお湯から上がる音) ーうっすらと見える主人公の 大きい肉棒の影に驚くゆず。 ーゆずは温泉の効果も相まって上気していく。 ええっ……あ、すみません、 大きな声を出してしまって。 あの、やっぱりもう少し お湯に使っていきませんか? もっとこの温泉を味わって ほしいなーって思って……。 それにわたし1人でいるのも寂しいの。 ーM(主人公が温泉に浸かる音) 付き合ってくださるんですね、 ありがとうございます。 あの、お客様の顔を 見ながらお話したいので 近づいてもいいですか? やっぱり目も合わせないで 話すというのは失礼にあたりますし……。 ーM(温泉の中でゆずが近づく音) お隣、失礼しますね。 ふう……やっぱり誰かと 一緒に入っている方が 温泉は気持ちがいいですね。 全く面識のない人たちが肌を さらしながら同じお湯に浸かる。 素晴らしい文化です。 そう思いませんか? ……ちなみにお客様は ご結婚されてるんですか? それでは彼女さんはいらっしゃいますか? それでは女の人と一緒に 温泉に浸かるなんてことも 初めてなんですね……。 異性と入る温泉も格別ですよ、ね……? ふふふ、わたし気づいてるんですから、 さっきからあなたがチラチラと わたしの体を見ているのを。 この距離まで近づけばわかりますよ。 いいんですよ、謝らないでください。 男の人が女の体を 求めてしまうのは仕方のないこと。 それにこの温泉ですから、 そういう気持ちも 普段より高ぶりやすくなって しまいますからね。 先ほどのお詫びもありますから、 わたしなんかの体でよければご覧ください。 流石に本当に犯罪に なるようなことはダメ、ですからね。 あ、タオルは外した方がいいですよね。 温泉の醍醐味は裸と裸の付き合いですから。 ーM(タオルを外したときの水の音) そんなにじっくり 見られると恥ずかしいです……。 彼女さんはどのくらいいないんですか? ……では裸を見るのも久しぶりでしょうか? ……ふふ、存分に楽しんでください、 温泉もわたしの体も……。 暗くてよく見えないならもっとこっちに くっついてきて大丈夫ですよ。 なんならわたしから くっついちゃいましょうか。 ーM(接近するとき水の音) どこが好きなの?おっぱい?お尻? ふともも?それとも、あそこ、とか? ……じゃあ下半身が 見やすいように立ってあげますね。 ーM(立ち上がるときの水の音) この方がよーく見えるでしょう? 毛が濡れてぴったり肌にくっついてるから 見えにくいかもですけど、ほらここ。 クリトリスがここまで充血してるの。 さっきあなたのおちんちん見ただけで こんなになっちゃってるの。 この温泉すごいでしょ? あなたのおちんちんも 負けじと勃起してるけど……。 ーM(温泉に浸かり主人公の肉棒を触る音) パンパンじゃないですか……。 さっきわたしが見たときより 上むきになってる。 温泉の効能ですか?それともわたしの 体に反応してくれたのでしょうか? ふふふ、おちんちんがこんなに 大きくなっちゃってるということは、 したくなっているのでしょ? お客様にご奉仕するのが わたしの仕事です。 それにせっかく旅行をしているのに、 お部屋に戻って1人で シコシコするなんて寂しいです。 わたしに任せてください。 おちんちん、触りやすいように ヘリに腰掛けてください。 ーM(温泉から上がる音) 立派なおちんちんですね……。 うっとりしてしまいます。 シコシコ、していきますね、 痛かったりしたら教えてください。 ーBG(手コキの音)IN 硬いです、あなたのおちんちん、 鉄でできてるみたい。 それに大きさも硬さもカリの 張り具合も匂いもずっといやらしい。 彼女さんがいなくてこのおちんちんの 使い道がないなんてもったいないです。 ー短い間 ああ、まだ大きくなるんですね。 このままいったら張り裂けてしまいそう。 出そうになったら教えてくださいね。 精液を温泉に入れるわけにはいきませんから、 わたしが受け止めます。 ……ふふ、 どこで受け止めてほしいですか? 手?顔? おっぱいやお口でというのもありますが。 悩んでますね、どこでもお好きなところを おっしゃってください。 お客様の精液でしたら どこでもいいですから。 ー短い間 ……こうしているとなんだか若女将ではなく 風俗で働いているみたいですね。 こんないやらしいことしたことないんですよ。 あなたも本当はもっとスケベなこと したいんじゃないですか? 手だけじゃ満足できませんよね? もうちょっとだけわたしの 手コキに耐えられたら もーっとエッチなことして差し上げますね。 苦しそうでそれでいて 感じきっているスケベな顔……。 温泉の効果で今すぐにでも ピュッピュしたいけど、まだまだわたしの 手コキを感じていたい、 わたしの体を味わいたい。 両方の気持ちがあなたの中で せめぎ合ってるのがよーくわかりますよ。 ー短い間 おちんちんの先っぽから トロトロおつゆが溢れて止まらない……。 これ我慢汁ですよね? お湯で濡れてるわけじゃないですもんね? こすればこするだけどんどん出てくる。 このままドロッと精子まで 出ちゃうかもしれない。 竿の部分も逞しいけど、 たまたまもずっしりしてるからいっぱい 出してくれるんでしょ? うふふ、楽しみ……。 ー短い間 わたしね、毎日お仕事が 終わった後に温泉に入っているの。 若女将として跡継ぎを 生まないといけないから。 どんなにお客様に 愛される旅館になっても 跡取りがいないんじゃ、 いつかは潰れてしまう。 もちろん女性として赤ちゃんを 産みたいっていうのもあるんだけど。 こんな立派なおちんちんで子宮を ノックされて濃厚な精液を注がれたら きっとすぐにでも孕んでしまうわ。 温泉に毎日はいることでわたしの体も 発情しやすくなって、 受精する準備も整ってるの。 でもお相手がいないからいつか、 わたしを求めてくれる方が いらっしゃらないかなって待ってたんです。 あなたなら出来る。 わたしの中のメスの本能が そう言っています。 ー短い間 でもわたしだっていくら 発情していたとしても 誰にでもおまたを開いたりしませんよ。 やっぱり我慢強くないと旅館を 守るなんてことはできません。 あなたがそういう子供が作れる精液の 持ち主か確かめないといけません。 ーBG(手コキの音)OUT 今度はお口でおちんちんに 奉仕しますのでわたしが 許すまで耐えてくださいね。 それができれば合格です。 わたしのおまんこを心ゆくまで 堪能していただいていいですよ。 それでは、いきますよ……。 ー亀頭にキスをするゆず。 ちゅっ、ちゅっ……れろんっ……。 やっぱり温泉じゃなくって我慢汁だった。 これだけでも口の中にいれると とても濃い匂いが広がってきます。 このたまたまに溜まってる精液は どれほどのものなんでしょう。 れろっ、れろっ……ちゅぷっ…… れろれろっ、れろんっ……。 ふふふ、そんなに顔をじっと 見られると照れてしまいます。 れろれろっ、れろんっ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ……。 まだふわふわしている気分ですか? 温泉に入っているだけで 勃起してしまったのも、 見ず知らずの女におちんちんを しゃぶられているのも 現実感がないですか? そのくらいの方がもしかしたら いいのかもしれません。 なにも考えず快楽に身を任せた方が 気持ちいいでしょうし……。 れろれろっ……ちゅっちゅっちゅっ…… れーろんっ、れろれろっ……。 でも、お口で出してしまったら そこで終わりですけどね。 そこはお客様の お好きなようにしてください。 先っぽだけじゃなくて、 おちんちん全体を気持ちよくしますよ。 あーむっ……じゅぷじゅぷ、 じゅぷじゅぷっ……じゅちゅちゅっ……。 あぁ、わたしの体の中にあなたの おちんちんの匂いが流れ込んできます。 じゅちゅじゅちゅっ、じゅじゅじゅっ…… じゅちゅじゅちゅ、 じゅちゅじゅちゅじゅちゅっ……。 ふふ、だらしない顔……。 あ、お客様にこんなことを 言ってはいけませんね。ごめんなさい。 もうここで射精しようと決めたようですね。 確かに我慢は体に悪いですから、 どちらでもいいのかもしれません。 おまんこはお預けですけど、 わたしのお口を最後まで ご堪能ください。 ちゅじゅじゅじゅっ…… じゅっじゅっじゅっ、 じゅっじゅっじゅっ……、 れろれろれろ…… おちんちんが立派で口が疲れちゃいます、 でももう少しで出ますよね? ビクビク可愛く震えてるからわかりますよ。 じゅぷじゅぷじゅぷっ……れろれろれろっ、 れーろんっ、ちゅっ…… じゅずじゅずじゅず、じゅずずずっ…… はあはあ……じゅじゅじゅじゅっ、 じゅぷじゅぷ、 じゅっじゅっじゅっじゅっ……。 どこに出すか決まりました? じゅちゅじゅちじゅちゅ、れろれろっ、 決まってないならお口にください。 濃い精子、そのまま出して。 ちゅっちゅっちゅっ……れろれろれろ…… ちゅじゅっちゅじゅっちゅじゅっ、 ちゅじゅじゅじゅっ……じゅぶじゅぶじゅぶ、 じゅぶじゅぶじゅぶ…… ちゅぶちゅぶちゅぶっ……。 ちょうだい、 特濃のザーメンたくさん 飲ませてください! ちゅじゅじゅじゅじゅっ…… ちゅじゅちゅじゅっ、 じゅぶぶぶっ…… じゅっじゅっじゅっじゅっ…… んんっ……んっ、んんっ……んんっ……。 ー口の中に精子を出される。 ーゆずは口の中の精液を 飲んだり出したりせず舌で味わう。 はあ、はあ、はあ……。 ドロドロ……にほもふごい (匂いもすごい)……。 ー精子を飲み込む。 ごくんっ、んっ、ごくっ……。 あぁ、喉にドロッと こびりついて残ってます……。 ぺろっ、ぺろっ……。 またおちんちんに精液が残ってますね。 綺麗にしないと……ぺろぺろっ、 ぺろっ……ちゅっ、あむっ……。 ちゅーっ、ちゅーっ……ちゅじゅっ…… ぺろぺろ、あむんっ……。 ふふふ、また硬くしちゃいましたね。 温泉のせいなのか、それとも あなたの精力がすごいのか。 どちらにしてもこんなに なっちゃってるんですから、 したいですよね?セックス。 我慢できず射精してしまいましたが、 あなたの精子がこの旅館の後継ぎに ふさわしいとわかりました。 だってあんなに濃くてドロドロしていて すけべな匂いをさせるんですもの。 それになにより……わたしが 我慢できなくなってしまいました……。 ー立ち上がり股間を見せつけるゆず。 ーM(ゆずが立ち上がるときの水音) 見てください、わたしのおまんこ……。 このおちんちんが欲しくて ヒクヒク動いちゃってます。 いいですよね? あなたも入れたいですよね、この穴に。 お客様の上にまたがるなんて失礼ですし、 自分からおちんちんを咥え込むなんて はしたないですけど、 もう我慢できません……。 もちろん生で、ですよ。 赤ちゃんを作るためにわたしは この温泉に入っているんですから……。 ー自らまたがり挿入するゆず。 んはああっ……あああっ……ああんっ……。 おっきい、です…… 今まで触れられてことなのいところを おちんちんで刺激されちゃってる……。 んんんっ……んああっ……ああぁ…… おまんこ、パンパンになっちゃった……。 早く動いて欲しいって顔してる。 頑張って腰振りますね。 ーBG(騎乗位の音)IN んっ、んっ、んっ、んんっ……。 少し動くだけ奥、ノックされちゃう……。 んんっ、んっ、んはあっ……。 あなたの精子が早く飲みたくて 子宮口がパクパクしちゃってるのわかる。 あなたにもバレちゃってますか? でもあなたがここにザーメン注ぎたいのも わたしにはバレてるんですからね。 早くこの子宮を孕ませたいよーって おちんちんが言ってるみたいに震えてる。 温泉のせいもあって孕みやすい体に なってるから、あなたの強い精子なら 簡単に赤ちゃんできちゃうと思うの。 んんっ、んああっ、ああっ、ああんっ…… あはあっ、ああっ、ああんっ、んはあっ…… 他の人では届かないところを あなたのおちんちんでホジホジされてる…… あああっ、あああんっ、 んああっ、あはあっ…… おちんちんの出っ張りすごいっ、 おまんこのお肉が引っ張り出されてるのっ、 んんんっ、んああっ、 あああっ、あひああっ……あああんっ、 んああっ、あはああっ、んはああっ……。 おまんこの中だけじゃなくって クリトリスもいいの、ねえ見てぇ、 あなたのおちんちんみたいに ぷっくり腫れあげっちゃってる。 んんっ、んあっ、んふんっ、 あなたの隠毛が擦れて、んんっ 、感じちゃってる。 んああっ、ああっ、 あはあっ、んふうっ……。 気持ちいいから、腰動いちゃうの…… ああっ、あはああっ、 腰が勝手に動いて、あなたのおちんちんの 根元にグリグリ擦り付けて、 クリトリス刺激しちゃう。 んはああっ、あああっ、ああんっ、 んふううっ……んああっ、あああっ、 あああんっ、んんんっ……。 ん?もう出そうですか? さっき出したばかりなのに もう出ちゃうなんて、 すごく元気なおちんちん…… んんっ、んはあっ、あああっ、あああんっ…… それともさっき出したばかりだから 敏感になってるんですかね? あああっ、あああんっ、んあああっ…… あはああっ、あああんっ、 んはああっ、あああっ……。 わたしももう限界みたいです…… あああっ、ああんっ……お客様のおちんちんを みた時からドキドキし続けているから…… んんっ、んああっ…… はああんっ、んふううっ……。 最後は激しくしますね。 ーBG(激しい騎乗位の音)IN んんんっ、んはああっ、あああっ、 あああんっ……んんんっ、んあああっ、 あああっ、あああんっ…… お客様のおちんちんが体の中に 突き刺ささるみたいっ…… んんんっ、んあああっ……。 気持ちいいですっ…… んんんっ、んあああっ…… んふううっ、んあああっ……。 一番奥におちんちんを突き刺して 子宮にたっぷり子種を 注ぎ込んでくださいっ。 そのためにこうしてセックスを しているんですから……あああっ、 あああんっ、んあああっ、くふううっ……。 お客様もおまんこから抜いて外で 出すなんて、もうできないでしょう? あああっ、あああんっ、んふううっ、 はあああっ……あああっ、あああんっ、 ふはああっ、あああっ……きてください、 精子たくさんくださいっ……。 あああっ、あああんっ、ああああっ、 んはああっ、おちんちんどくどくして 出す準備できてますねっ、あああっ、 んあああっ……思い切り出してくださいっ…… あああっ、あはああっ…… きて、きてきてきてっ、あああっ、 んあああっ、んんんんんん……! ーBG(激しい騎乗位の音)OUT はあ……はあ……はあ……、 んんっ、まだ出てる……。 これだけ出してもらえれば一発で 孕んでしまうかもしれませんね。 わたしのわがままに 付き合っていただいて、 ありがとうございました。 あの、もし良かったら明日も 同じ時間にここで待っていますので、 またわたしと一緒に温泉に入ってください。 ーBG(温泉が浴槽に流れている音)FO (3).乱行の湯 ーBG(温泉が浴槽に流れている音)IN ーM(脱衣所の引き戸が開き、また閉じる音) あ、来てくれたんですね。 どうぞ温泉に入ってください。 ーM(主人公が温泉に浸かる音) 来てくださるって信じてました。 だって昨日はあんなに激しくわたしのことを 抱いていたんですから、わたしとの セックスを気に入ってもらえたかなと……。 あなたにまた会えてとっても嬉しいです。 あなたの子種が欲しいのもあるんですが、 体の相性もいいから、 またしたくてたまらないんです。 いやらしい若女将ですみません。 でもたくましいオスを求めるのは メスの本能ですから。 この温泉を長いこと浴びていると、 そういうのも敏感なんです。 早速セックスしたいですか? したくて来たんですもんね? ふふふ、それにもう上を向き始めてますよ、 あなたのおちんちん。 だた、セックスしたくなってるのは あなただけじゃないんですよ。 ……ああ、もちろんわたしも、 したくなってますけど そういうことじゃないんです。 こっちに来てください。 ーM(温泉の中で移動する音) この露天風呂は旅館の お庭に面しているんです。 なのでこの茂みを通れば お庭にそのまま行けるんですよ。 ほら、あそこ、 茂みの奥を見てください。 ……ね?わたしたち以外にもセックス したくなっちゃってる人がいたでしょ? この温泉に入ったら 誰でもああなっちゃうの。 わたしとあなたが特別に すけべってわけじゃないからね。 温泉の効能で仕方がないから うちとしては黙認してるから そっと覗くだけにしましょう。 ーセックス中の男女を観察する2人。 んー、あの様子だとカップルみたいね。 それぞれ発情しちゃってフラフラしてたら 出くわしたって感じじゃないですから。 うちの旅館の効能は有名だから、 そういうフリーセックス? みたいなものを求めて 来る人もよくいるの。 あんなに激しくしてるのは、 今日出会たって感じじゃないでしょう? まあ、あなたみたいに初対面の わたしに中出ししちゃう人もいるけど。 ふふ、冗談冗談。 わたしが欲しいだけだから。 中に出したことは気にしないで。 見てるだけでも退屈しちゃうし、 わたしたちも、しましょうか……。 温泉の中じゃなくて わたしたちもお庭でしましょう。 あっちに休憩所があるの。 そこなら広いし、ベンチも あるからしやすいと思う。 ーM(2人の足音)少し流してFO ーBG(温泉が浴槽に流れている音)FO ー休憩所に着く。 あら、こっちにも先客が、 しかも女の子同士。 温泉は基本男女で分かれてるから、 お友達同士でこうなっちゃう お客様もいるの。 邪魔にならないように 少し距離をとって座りましょ。 近くに人がいるのにしちゃうなんて、 興奮、するでしょ? あなたのおちんちん 見ればわかるんですから、 ごまかしても無駄です。 ーM(少し移動する足音) ここに座りましょう。 昨日は勢いで最後までしちゃったから、 今日はじっくり愛し合いたいなって 思うんですが、どうでしょうか……? 早く挿入したいですか? ちょっと我慢できます? ……ありがとうございます。 じゃあゆっくりでお願いします。 あなたのこともたっぷり 気持ちよくしますからね。 最初はチューからしてもらえませんか? 昨日は勢いであなたに またがっちゃいましたけど、 わたしも、その、甘えたくなる ときもあるんです……。 んん、ちゅっ……。 優しいキスですね。 あんなに激しかった人とは 思えないくらい。 ちゅっ……んちゅっ……ちゅっ。 こんなキスしてると 恋人同士みたい、なんて……。 若女将として旅館のために 頑張っていると、1人の女性としての 幸せも欲しいと思うときもあるんです。 今だけでもあなたのこと 恋人だと思ってもいいですか? ……ふふ、嬉しい……ちゅっ、んちゅっ、 ちゅぷっ……あなた、もっとして…… ちゅっ、ちゅっ。んちゅっ……。 今度はわたしからしますね……ちゅっ、 ちゅぷっ、んちゅぷっ……舌、出して…… れろれろ、んちゅっ……れろれろれろ、 ちゅっ……れろんっ、ちゅっ。 わたしの口の中、あなたの唾液で 塗りたくってください…… んんっ、んちゅぷっ、れろれろれろれろ…… んちゅぷっ、ちゅぷっ……れろれろちゅっ、 れろれろちゅぷっ……ちゅるちゅるちゅる、 ちゅっちゅっちゅっ……れろれろれろ、 れおれろちゅっ、ちゅっ、 ちゅぷちゅぷっ……ちゅちゅっ……。 口の中も外もあなたの唾でぐっしょり……。 もっと、欲しいです……んちゅっ、ちゅっ、 ちゅっ、ちゅぷっ……れろれろちゅぷっ、 れろれろれろ、れろちゅぷっ…… ちゅちゅっ、ちゅぷっ……れろれろれろ、 れろれろんちゅぷっ……じゅるる、 じゅちゅっ、れろれろじゅるっ…… じゅるる、じゅりゅっ、 ちゅるちゅるちゅる……ちゅじゅるっ……。 はあ、はあ……チューだけなのに すっごく気持ちがいいです。 すっかり感じちゃいました。 こんなにじっくり唇を 重ねたのなんて初めてです。 小さい頃からここで働いていて、 そのせいで恋愛経験も すごく少ないので……。 おっぱいですか? いいですよ、好きなだけ触ってください。 恋人同士だったらわざわざ断りなんか 入れずにきてくれていいんですよ。 ……んんっ、んっ…… もう少し強くても大丈夫ですよ。 ……んんっ、んんっ…… 気持ちいいです。 ……んんっ、んっ……んんっ、 おっぱい好きなんですね。 昨日もじーっとわたしの おっぱい見てたし……んはっ、んんっ、 嫌じゃないです、好かれるというのは すごく嬉しいです。 ……んはっ、んんっ、んんっ、んふっ…… その、まわりだけじゃなくって先っぽも 触ってもらえると嬉しいです。 あなたに触れて欲しくて 硬くしちゃってるんです。 乳首、指でぐにぐにしてください。 ……んあっ、ああっ…… 温泉で感じやすくなってるから…… ああっ、んあっ……優しいのに すごく気持ちいいです。 ……ああっ、んああっ、んはっ、 ああっ……いやっ、どんどん乳首が 硬くなって来ちゃってる…… ああっ、んあっ……昔は乳首こんなに いやらしくなかったんです。 ……んんっ、んあっ…… この温泉に長い間使っているうちに…… んんっ、んはっ……感じやすくなって、 大きさは硬さも……んんっ、んひゃあっ…… どんどんエッチに変わってきて…… ああっ、ああんっ……。 乳首だけで変になりそうです…… んんっ、んあっ、ひゃあっ、ああっ…… ああっ、あんっ、あああっ……。 そんな、両方いっぺんに責められたら…… ああっ、ああんっ、んんっ、んああっ…… んふうっ、んんっ、んひゃあっ、 ひゃあっ……ダメ、ダメダメっ……ああっ、 ああんっ……イくっ……ああっ、 ああんっ……イくうう……! ーまんこが軽く痙攣するゆず。 んっ、んんっ…… わたしだけイカされちゃいました……。 優しかったのに、あんなに執拗に おっぱい責めてくるなんて、 実は凶暴なんですね……。 でも一生懸命おっぱいを 愛してくれる姿も素敵、でしたよ……。 すごく好きなんだなって 気持ちが伝わってきました。 こんなに気持ちよくしてもらったので 今度はわたしの番ですね。 あなたのおちんちんが 早く気持ちよくしてって 言ってるみたいに張り詰めてる。 またお口でしますね。 あなたのおちんちん硬くて 形もいいからしゃぶるだけで わたしも感じてくるんです。 れろっ……れろれろっ…… わたしがイってるところ見ただけで こんなに先走り漏らしちゃって…… れろっれろっ、れろっちゅぷっ、 れろれろれろっ、ちゅぷっ…… 温泉でしたときとは違ってお外で してるから余計興奮しちゃうよね? わたしもすっごくドキドキしてる…… れろれろっ、れろれろっ、れろちゅぷっ、 ちゅぱっ……れろれろっ、ちゅぷちゅぷっ、 ちゅぷぷっ、じゅるるっ…… おちんちんに 唾液をたっぷり塗るね。 ちゅぷちゅぷっ、ちゅぷりゅっ、 れろれろっ、れろれろっ…… じゅぷぷっ、ちゅぷぷっ、 ちゅじゅるっ、れろれろちゅっ……。 お隣のカップルもお股舐めてるね、 わたしも負けられない…… ちゅぶちゅぶ、ちゅるるっ、 ちゅじゅじゅっ、れろれろっ…… れろれろれろっ、ちゅぷっ、 ちゅぷちゅぷ、ちゅじゅるっ……。 おちんちんの根元から舐めあげるよ…… れーろんっ、れーろっ、ちゅぷっ…… おちんちんビクってなったよ。 これ、いいんだ。 れーろっ、れろれろっ、れーろんっ…… れろれろっ、れろちゅぷっ、れーろんっ…… おちんちんの先っぽがお腹に 着くんじゃないかってくらい勃ってる。 いつもこれくらいになるの? ……ふーん、じゃあ温泉の成分か、 それともわたしに興奮してるから こんなになってるんだー。 れろれろっ、れろれろっ、 それともわたしのフェラチオが 上手なのかな? ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷっ…… でもこんなことほとんどしたことないの、 実物のおちんちんではね。 れろれろっ、れーろんっ…… 温泉で火照った体を沈めるのと いつ旦那様ができてもいいように、 おもちゃのおちんちんで 練習はしてたから…… れろれろれろっ、ちゅぷちゅぷっ、 ちゅちゅっ、ちゅぷちゅぷ…… その成果がでてるのかも。 セックスだってずっとそのおもちゃの おちんちんが相手がったから、 昨日はすっごく久しぶりで上手に できるか不安だったの。 ……もう、発情しちゃってたから勢いで あなたにまたがっただけで心の中は ちょっと緊張してたんです。 わたしをそんな変態な女みたいに 思ってたんですか? 全く違うかといえば違うとは 言い切れないんですけど……。 でもあんなに射精してくれて 嬉しかったです。 昨日のことを 思い出してしたくなりました? でもまだ舐めたりないんで あとちょっとだけさせて。 最後にお口全部を使って おちんちんにご奉仕するから。 あーむんっ、んんっ、ちゅぱちゅぱっ…… ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ…… おちんちんたくましすぎて顎が おかしくなっちゃいそう…… ちゅぱちゅぱ、ちゅぷちゅぷ、 ちゅじゅじゅっ、ちゅじゅちゅじゅ…… でももっともっと欲しくなって 頬張っちゃいます…… ちゅるちゅる、ちゅじゅちゅじゅ、 ちゅぱちゅぱ、ちゅぷちゅぷ…… ああ、我慢汁がたくさん……あむっ、 ちゅじゅちゅじゅ、じゅるるっ、 ちゅじゅちゅじゅ、じゅちゅじゅちゅ…… ぬるぬるして舐めやすくなりました…… ちゅぷっ、ちゅじゅちゅじゅ、じゅるるっ、 じゅちゅじゅちゅっ、じゅぷじゅぷ…… それに音もいやらしい、 自分で出してる音でわたし 自身が興奮しちゃう。 じゅちゅじゅちゅ、じゅるるっ、 これお隣さんにも聞こえてるのかしら わたしたちがいっぱい愛し合ってるの バレちゃいますね…… ちゅじゅちゅじゅ、じゅるるっ、 じゅずじゅず、じゅじゅじゅっ……。 出したいんですか? でもまだダメです。 あなたの精液が子宮に全部注いで 欲しいんですから。 あむんっ、じゅちゅじゅちゅ、 じゅるるっ、ちゅじゅじゅっ、 じゅちゅるっ…… じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ、 じゅぶぶっ、ちゅぱっ…… じゅぶじゅぶじゅぶ、じゅぶぶぶっ、 れろれろれろんっ……ちゅぶりゅっ……。 あなたのおちんちんたくさん しゃぶれて満足です。 我慢させてごめんなさい。 でもパンパンに膨れ上がったところで 入れた方が気持ちいいでしょう? ほら、わたしのおまんこ見てください。 わたしのも早く欲しくで ダラダラよだれ垂らしちゃってるの。 挿れてもらえますか? 今日はあなたが上になって 正常位でして欲しいです。 恋人同士なら顔を 見つめあってしたいですから。 ーベンチに仰向けになるゆず。 きてください……あたなのおちんちん、 わたしのおまんこに突っ込んでください……。 はあんっ……ああっ…… 昨日しただけなのにもうわたしの おまんこはあなたの形覚えちゃってます。 ーBG(正常位の音ゆっくり)IN んんっ、んあっ、ああっ、あはあっ…… 我慢させてしまったのにゆっくり じっくり動いてくれるんですね。 ああっ、ああんっ……わたしのおまんこ おおちんちんで解してくれてるっ…… ああっ、あはあっ……。 おちんちんの出っ張りで おまんこのヒダヒダ、 丁寧にほじってくれて……あああっ、 ああんっ……気持ちいいです、 ああんっ、あああっ、あはああっ、 あふうんっ……あああっ、あはああっ、 んはああっ、んふううっ……。 こすられるたびにおつゆが溢れ出てきて、 あなたの先走りとぐちゅぐちゅ 音立ててるっ、あああんっ、あああっ…… ベンチにエッチなおつゆが 染み込んじゃいますぅ…… あああんっ、あはああっ、あああっ、 あああんっ…… お庭を綺麗にしなくちゃいけない 若女将のわたしが汚しちゃうなんて…… あああっ、んああっ…… いけないことなのにぃ……あああっ、 ああんっ……もっともっとおつゆ 掻き出して欲しくなってます…… あああっ、ああんっ、んくううっ、 んはああっ……あああっ、あはあっ、 あああんっ、んくううっ……。 奥、気持ちいいですけど、 入り口のところもほじって欲しいです。 わがままばかりすみません。 あなたにご奉仕しなくては いけない立場なのに…… んんっ、んああっ…… セックスができて嬉しすぎて 舞い上がってしまってるんです…… んんんっ、んああっ…… 気持ちよすぎて、それに…… あああっ、あはあんっ…… あなたのこと本当の 恋人みたいに思えてきて…… あああっ、あはああっ…… おねだりしたくなっちゃってるんです。 ーBG(正常位の音ゆっくりめ)OUT ーBG(正常位の音普通)IN はああんっ、ああっ…… お願い聞いてくれて ありがとうございます。 んんんっ、んはああっ、あああっ、 あふううっ……おまんこの浅いところ、 カリでゴシゴシってされて…… んんんっ、んあああっ…… すごいですぅ……。 あああっ、あああんっ、んはああっ、 あはああっ……おちんちんすごいっ、 あなたのおちんちんとわたしの おまんこ相性バッチリ…… んんんっ、んはああっ、あああんっ、 あはあっ……2回目のセックスだけど わかっちゃいました、 あなた以上にいいおちんちんなんて この世にないです…… あああっ、あはああっ…… 奥を突かれるのも、浅いところを ゴリゴリ削られるのもどこも 気持ちよすぎです。 あああんっ、んくううっ、あああっ、 はああんっ……ああああっ、あはああっ、 はああんっ、んんんっ…… わたし以上におまんこが あなたを父親だって認めてます。 おちんちんから伝わってますか? あああっ、んあああっ…… 子宮口はあなたのおちんちんの 先っぽに吸い付こうとしていて…… あああっ、んああっ…… おまんこの壁はあなたがどこへも 行かないようにがっちり 包み込もうとしてます。 んあああっ、あああっ、んふううっ、 はああんっ……気持ちいい? わたしのおまんこで 気持ちよくできてますか? ーBG(正常位の音普通)OUT ーBG(正常位の音激しめ)IN んふうううっ……激しいですっ…… あああっ、あああんっ…… 奥までおちんちんがねじ込まれてっ…… あああっ、あああんっ…… わたしのおまんこ 堪能していただけたんですねっ…… あああっ、あああんっ……。 感じすぎておかしくなりそう…… んんんっ、んあああっ…… 体が壊れそうで怖いです、 ギュって抱きしめてください…… ああぁ、ありがとうございます。 さっきよりもいい、 心まであなたのものになりそう…… んんんっ、んあああっ、あああっ、 あああんっ……あなたの腕の中で おまんこ突かれるのすごく、 んんんっ、んああっ、 気持ちいいですぅ……。 おまんこをおちんちんで 突いていただいてるお礼にあなたの お口にご奉仕させてください。 ーゆず、主人公にキス。 んじゅじゅっ、じゅるるっ、 じゅじゅじゅっ…… れろれろれろ、れろちゅぷっ、 れろんっ、れろれろれろ…… お口とおまんこであなたと 繋がってるの。 体がぐちゃぐちゃになって あなたと混ざってるみたい…… ちゅじゅじゅっ、れろれろれろんっ、 ちゅじゅじゅじゅっ、れろちゅぶっ……。 乱れすぎてお隣の レズカップルに見られてますね…… あああっ、あああんっ…… もっと見ていいですよ、 これからわたしが種付けされるとこ じっくりご覧ください……。 あああんっ、あああっ、んはああっ、 ああんっ……見られてもっと 興奮しちゃいました? おちんちんもどくどくいって、 今にも精液吐き出しそうになってます。 最後は中出ししてくださいね。 んんんっ、んあああっ、あああっ、 あああんっ……わたしのおまんこは もう完全にあなたのものになってます。 あああっ、あはああっ、あひいいっ、 ああああっ……あああんっ、んはああっ、 ああああんっ、くふううっ…… たった二回で屈服しちゃった、 すけべな女のおまんこに 子種たっぷり注いでください…… あああっ、あああんっ、んはああっ、 あああっ、責任とって欲しいとか 言いませんし…… あああっ、ああんっ、 お付き合いして欲しいなんて 言いませんから…… ご自分の気持ちいいことだけ 考えて腰を振ってください。 あああんっ、んんんんっ、 んはあああっ、ああああっ…… 強すぎて子宮の中までおちんちんが 入っちゃってるみたいな感覚ですぅ。 わたしのことは気にせず そのまま動いてください…… あああっ、あくうううっ…… わたしもその方が嬉しいですし、 気持ちいいですからぁ……。 あはあああんっ、んんんんっ、 んひいいいっ、ああああっ…… もうイっちゃいそうです、一緒に、 一緒にイキたいです…… あああっ、あああんっ、んはああっ、 ああああっ……んあああっ、 ああああんっ、んくうううっ、 ああああっ。 もうダメ、イキます。 わたしイっちゃいます。 子宮もあなたの精子が欲しくて 開きっぱなしみたい…… ああああっ、あああんっ、 んはああっ、はあああっ…… イってイって、いっぱい精子ください。 ああああっ、あああんっ、イくイく、 イくうううううぅぅぅ……!! ーBG(正常位の音激しめ)OUT くう、んん……ああぁ…… 精子溢れてる……。 全部入りきらないくらい 出してくれたんですね。 まだおちんちん抜かないで。 しばらくこのままいましょう。 んちゅ、ちゅっ…… ふふ、嬉しいです。 ちょうどして欲しいなって 思ってたんです。 顔に出ちゃってましたか? あなたはやっぱり優しい方です。 温泉好きに悪い人はいませんが、 その中でもあなたは特別です。 こんなにたくましいものも 持ってるしね……。 ちゅっ、ちゅぷっ…… そろそろいきましょうか。 いっぱい注いでいただいてあ りがとうございました。 ーまんこから引き抜かれる。 んんっ……ああ、もったいない。 こぼれちゃいました……。 あれ?ふふ、さっき私たちが いたところ見てください。 今度はわたしたちがセックスを 覗かれちゃってましたね。 わたしたちを見て 興奮しちゃったんでしょうね。 相手を探しにお庭に出てきたみたい…… あれ?こっちにいらっしゃいますね。 ーM(覗きの人の足音)FI あなたとしたいなんて言ってきても 受け入れちゃダメですよ。 こんなこという資格は わたしにはないと思いますが……。 わたしとしたあとですぐ違う人とー、 なんてしませんよね? ……お客様、どうされました? へ?わたしと、ですか? ごめんなさい、 わたしは男性が好きなんです。 あっ、よかったら そちらの方たちとはどうでしょうか。 趣味も合うと思いますよ。 それではわたしたちはここで……。 ーM(ゆずと主人公の足音) あの、お一人で 泊まっているんですよね? よかったらこの後わたしの お部屋に来ませんか? たっぷり精子をいただいておいて おこがましいのですが、 したばかりなのにまたあなたが 欲しくなってしまって……。 どうでしょうか? あなたのおちんちんもわたしと 同じ気持ちみたいですけど……。 ふふ、朝までいっぱいしましょうね。 (4).朝まで子作り お布団を敷くのでちょっと 待っててくださいね。 あ、いいです。 お客様のお手を 煩わせるわけにはいきません。 ーM(布団を敷く音) はい、どうぞ。 お布団の上に座ってください。 ーM(布団の上に座る) これまでお互いに裸でしたから、 服を着てるのがなんだか照れますね。 あの、昨日も言ったと思うんですが、 わたしは子供が欲しいんです。 この旅館の跡取りを作るために。 それに年齢的な問題もあって、 もうそろそろ欲しいんです。 だけど、お相手もいなくて…… そこであなたの精液がほしんです。 精液なら誰のでもという 訳ではないんです。 二日間だけですが、 あなたのお人柄に触れて心のそこから あなたのが欲しい、あなたとの子供が 欲しいという気持ちになったんです。 精子だけでいいんです。 それ以上はなにもいりません。 温泉の成分でわたしたちは 子供ができやすくなっています。 もしかしたら もうできてるかもしれません。 でもまだ欲しいんです。 子種をいただけますか? あなたはお優しいですね。 それにとってもすけべです。 そんな真面目な顔して、 ここ、ふっくらしてます。 ふふふ、そんなあなたは もう普通のことは飽き気味でしょう? こういうのはどうですか? ーM(冷蔵庫を開ける音) こんな時のために 冷蔵庫においておいたんです。 精力増強剤です。 これをあなたに飲んで欲しいんです。 ここまですれば絶対に わたしも子供を孕めます。 でもただ飲むんじゃ 面白くないですよね、ふふ。 ーM(服を脱ぐ音) あなたはそのままでいいですよ、 わたしだけ裸になります。 ー正座をするゆず。 よいしょっと。 正座をして、ここ、太ももと おまんこの間にできたくぼみに これを注いで……。 ーM(精力増強剤を注ぐ音) んっ、冷たい……。 これ知ってますか? わかめ酒っていうんです。 あそこの毛が水面に 浮いてワカメみたいでしょ? 毛はさっきちゃんと洗ったので 心配しないでください。 これ飲んでください。 ワンちゃんみたいに、 顔を近づけて……。 自分でお願いしておいて、 すっごく恥ずかしいです……。 うう、あなたのお顔がお股に 近いだけでこんなに ドキドキするなんて…… 想像以上です……。 半分く飲めましたね、 強めの精力増強剤ですから キツめですよね? ゆっくりでいいですからね。 んんっ、水面がゆっくり 下がっていくのくすぐったいです。 敏感なところですから特に…… うぅ、ムズムズします。 もうちょっとですね、 そこからはペロペロってしないと 届きませんね、ふふ。 んんっ、なんのためらいもなく 舐めとるなんて、エッチです……。 あぁ、太もも舐められるだけで 興奮しちゃう…… あんっ、鼻が、ああっ、 鼻がクリトリスに擦れてます…… ふんっ、んんっ……。 わざとですよね……んんっ、 いやっ鼻先でグニグニされて 感じちゃってる…… ああっ、んんっ……。 しっかり洗いましたけど、 そんなところに鼻をくっつけたら 匂っちゃいますからぁ…… あんっ、んんっ…… やだ、ああっ、あんっ……。 こんなことするから、 おつゆが出てきちゃいました。 わたしのおまんこは あなたを欲しがってます。 あなたはどうですか……って、 んきゃあっ、ああっ…… ちょと、待って。 ああっ、あんっ…… それは精力増強剤じゃないですっ、 ああっ、ああんっ…… わたしのマン汁ですから、 舐めなくていいですからっ…… あはあっ、ああんっ……。 汚いですよ……んんっ、 んううっ…… クンニまで丁寧で優しいんですね…… んあっ、ああっ……びらびらのところ、 中まで舌が入ってくるっ…… んんっ、んくうっ……気持ちいい、 おちんちんとは違う気持ちよさです。 ああっ、あふっ…… そんなにしっかり舐められたら おつゆがどんどんで 続けちゃいますから…… ああっ、んくっ……もう辞めて セックスしましょう、ね? ……んやああっ……クリトリス…… ああっ、あふうっ…… おまんこの中を辞めて、 クリちゃんを舐めてって 意味じゃないっ、ああっ、 ああんっ…… クリトリスを咥えたら毛も 口の中に入っちゃいますから、 汚いですっ……うううっ、んああっ……。 いい、気持ちいい、 ……口の中でクリ、 コロコロされるのいい……。 なにこれぇ……ああっ、ああんっ…… こんなの味わったことない…… あああっ、あああんっ…… 好き、これ好きですぅ…… んんっ、んああっ……。 あああっ、あああっ、んんんっ、 んふうっ……あ、口離してください、 顔、お股から離してください…… ああっ、ああんっ、ダメえええっ……! ーゆずはふるふると震えながら潮を吹く。 あっ、ああっ……あっ、んんっ……。 だから離れてって言ったのに……。 あなたの顔わたしのお汁で 濡れてるじゃないんですか。 かけてしまってごめんなさい。 でも、責任の一端はあなたに あるんですからね。 それにあんなエッチな舌遣い、 どこで覚えたんですか? そんな優しそうな顔して、 結構遊んでるんですか? ……あんなのが 初めてなんて思えません。 それに初めてのクンニであんな情けなく イっちゃうなんて余計ショックです。 だけど必死にお股に顔を挿れて ペロペロしてくれて愛おしくも 感じちゃいました。 やっぱりわたし、あなたのこと……。 いやなんでもありません。 続き、しましょうか。 そこに仰向けになってください。 そっちはわたしのお汁で 濡れてるのでこっちを頭に……。 えいっ、ふふ、乗っちゃいました。 重くないですか? ちゅっ、ちゅっ…… もしあなたとの子供ができても、 旦那様ができるわけではなりませんから、 こういうこともやっておきたいんです。 ちゅっ、ちゅっ……旦那様になって 欲しいってことじゃないですから 気になさらないでください。 セックスを楽しみましょう、ね。 ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっ、 ちゅぷっ……れろれろっ、れろんっ…… さっきのあなたみたいに 舐めちゃいますね、れろれろっ、 れろんっ、れろちゅっ、ちゅぷっ…… 舌、お口の中に入れますよ…… んちゅるっ、んちゅっ、 れろれろれろ、れろちゅっ…… ちゅっちゅっちゅっ、れろちゅっ……。 さっきからお尻に硬いのが ツンツンって当たってます。 まだこんなに反り返るんですね。 精力増強剤の効果は本物みたいです。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んちゅっ……。 それじゃあしましょうか。 昨日はわたしがあたなに またがってやりましたよね。 さっきはあなたが上で向かい合って、 今度はバックで、しましょうか。 体位によって赤ちゃんができやすい、 できにくいとかあるみたいなんです。 だからいろいろしてみたくて。 それにあなたとのセックスは すっごくに気持ちがいいから、 試したくなっちゃうんです。 ……ああ、四つん這いって すごく恥ずかしいんですね。 セックスするためだけの 格好って感じです。 愛し合うとか、 いちゃいちゃするとかじゃなくって、 本当に受精だけを目的にしているようです。 わたしたちにぴったりかもしれません。 あなたの顔が見れないのは残念ですけど……。 きてください…… あなた潮をふかされた 濡れ濡れのおまんこに、 ボッキしたたくましいおちんちん、 挿れてください…… ふんあああっ……あああっ、 今前と違うところをおちんちんが ゴリゴリって進んで奥まできたぁ。 ーBG(バックの音)IN おまんこの下側の方、カリで削られてる…… んんんっ、んああっ、あああっ、 あはああっ……あはああっ、ああああっ、 あんんんっ、んんんんっ……。 おまんこの全部のヒダヒダをあなたの おちんちんで掘り返されちゃってる…… あああっ、あああんっ…… んんんんっ、んふうううっ……。 さっきあなたに出されたマン汁も 全部おちんちんが掻き出して…… ああんっ、んはああっ…… 精子が奥まで届くようにしてるぅ…… ああああっ、あはああっ、 あああんっ、んはああっ……。 もっと激しくしていいんですよ、 さっきしたから……あああっ、あはんっ…… もうすっかりあなたのおちんちんに 馴染んでほぐれてますから…… あああっ、あああんっ、 んはああっ、あはああっ……。 バックも気持ちいい……あああっ、 あはあっ……あなたとのセックスどんな 体位も気持ちいいです…… あああっ、んはああっ…… あひいいんっ……。 あっ、そこ、そこすごく…… あああっ、あふうんっ……いいです。 子宮口の手前の、後ろ側…… あああっ、あああんっ…… ゴリゴリされるのいいっ…… あああっ、あはああっ……。 じっくりおまんこの中で動いて…… んんんっ、んはああっ…… 弱点探してたんですね…… うううんんっ、んくううっ…… そこばっかり……あああっ、 あはああっ……やっぱりあなたは 意地悪ですぅ…… んんんっ、んはああっ……。 弱点ばっかりホジホジしてぇ…… あああっ、あはああっ…… そんなゆっくりでいいんですか? もっと激しくしたいでしょう? んんんっ……んあああっ…… なんでまだゆっくりなんですか? 楽しんでるでしょ? わたしの弱点…… んあああっ、あああっ…… ゆっくりせめて切なくさせて、 面白がってるんでしょう? あああっ、あああんっ、もう、 あなたは子種を注げばいいんです、 私とのセックスを 楽しまなくていいんですから…… あああっ、あああんっ…… んはああっ……あああっ……。 切ないです、おまんこ、 もっと責めてください。 あなたのおちんちんでわたしの おまんこをズボズボして イかせてください……! ーBG(バックの音)OUT ーBG(バックの音激しめ)IN んああああっ……激しくしてくれたぁ…… ああっ、ああっ、ああっ、ああっ…… あんっ、んああっ、んはあっ、 んんっ……勢いよくおちんちん 奥まで入って来て…… ああっ、ああっ、あんっ、んあっ…… 体がつらぬかれちゃってるみたい…… ああっ、ああんっ、んああっ、ああっ…… 突かれるたびに勝手に声、出ちゃう…… ああんっ、あああっ、あはあっ、 あひんっ……ああっ、ああっあ、 くうっ、くふうっ……。 奥まで貫いてください…… ああっ、あはあっ、あふんっ、 あああっ…… あなたが感じればわたしも 感じますから…… ああっ、あはっ、ああんっ、 んんっ……好きに動いてください、 わたしとのセックスでいっぱい 気持ちよくなって…… あああっ、あはああっ、あはああっ、 あはあんっ……あああんっ、あんんっ、 あひいっ、くうんっ…… 気持ちよすぎる、 あなたとのセックス最高に 気持ちいいです…… あああんっ、あはああっ、 ……顔見えなくてさみしいけど、 それも興奮します ……あああっ、ああんっ、 あああっ、あはああっ…… あなたがどんな顔してわたしを 突いてるのか想像して興奮するんです……。 ああっ、おちんちんパンパンです。 わたしのおまんこを ギチギチに広げてる…… あああっ、あああんっ、 あひいいっ、ふううっ…… おまんこをおちんちんで ぎゅうぎゅうにして精子を 逃げないようにしてるんですね…… あああっ、あああんっ…… きてください、わたし、もう……。 イくっ……イキます…… あああっ、あああんっ…… あなたとのセックスすごすぎる、 おちんちんとおまんこの 相性がよすぎて…… あああっ、あああんっ、 んはああっ、んふうううっ…… もうあなたなしでは、ダメかも…… あああっ、ああんっ、んはああっ、 あああっ…… あなたをいっぱいわたしに 刻み込んで……あああっ、 ああんっ、あはああっ、 あああんっ…… すごいのくる、 すごいのきちゃうよぉ…… あああっ、あああんっ、 あああっ、あああんっ…… イくううううううぅぅぅ……! ああぁ、おちんちん奥に刺さってる…… 子宮口とぴったりくっつけたまま 出されてるぅ……。 いやらしくおまんこがあなたに 絡みついてるのわかります。 お互いの性器がぎゅうぎゅうに 絡みあってて、すぐには 離れなそうですね、へへへ……。 ここまですれば 赤ちゃんできそうです。 いや、絶対に妊娠します。 ありがとうございました。 あなたみたいに優しくて、 ちょっと意地悪な 子供になると思います。 でも、念の為 もう一回しましょうか。 ……んー、一回と言わず やっぱり朝までしましょう。 あなたもまだまだ したいでしょう? もうあなたのこと わかってきましたから。 夜は長いですよっ……。 ちゅっ……ちゅぷっ…… れろれろっ…… もっとすごいことしちゃおうか……。 ちゅっ……れろれろっ…… ちゅっちゅっ。ちゅぷっ……。 ーフェードアウト (5).常連客へ おはようございます。 おかえりですね。 ー主人公の耳元で囁くゆず。 二日くらいしか一緒じゃ なかったのにすごく濃密でしたね。 これ、特別に差し上げますね。 どうぞ……年間フリーパスです。 これがあればいつでも ここに無料で泊まれるんです。 ー元に戻って。 絶対にまた来てくださいね。 あなたのことは絶対に 忘れませんから……ちゅっ……。 ふふ、ではまたのご来館を お待ちしていますね。 終わり