01_Prologue(02:36)  あっ、先輩じゃないですかぁ。どうしたんです、こんなところで。帰ろうと思っていたけど電車が動かない?ああ、どうやら人身事故があったみたいですねえ…  ねえ先輩?良かったらうちの車で一緒に帰りませんか。送っていきますよー。んー?悪いって?いやいやそんなに気にしないでくださいよ。ほら…バスだってもうあんなに並んじゃってて…電車だっていつ動くか分からないですよ。だから…遠慮せずに、ね?  いいなあー電車通学。私も電車通学したいです。えー…?だってすっごい青春っぽいじゃないですかー。だってね、車だと登下校中ずっと一人ぼっちなんですよ。登下校のときのたわいのない会話とか、そういうの私すっごく憧れるんですよ。わたしの家って、先輩の家とすっごく近いんですよ。ふふ、知ってました?だから電車で通えたら学校までずーっと先輩とお話が出来るのに…お父様がどうしてもダメだって…  先輩っていっつもあの女と帰っていますよね…帰り道が同じだからってずっとずーっと先輩と話してて…帰り道が同じってだけなのに。ただそれだけの理由なのに。それなのに…  ふふ、すみません。なんでもないです、気にしないでくださいね。そうだ、この後少し私の家に遊びに来ませんか? 先輩本日はお暇な筈ですよね。へへ、色んなお話したいんですよー。いいですよね?いいですよねぇ。じゃあ、決まりですねえ…ふふ…ふふふふっ… 02_Track1 - 後輩の部屋で告白純愛逆レイプ -(27:22)  はい、どうぞー。ここが私の部屋ですよ。くつろいで下さいね。あっ、そうだ…何か飲み物持ってきますねえ…  紅茶とコーヒーどっちが良いですか。紅茶ですね…どうぞ。先輩も砂糖とミルク入れます?ええ…好きなだけ入れていいですよ。  へへ、いざこうやって改まってお話すると何だか気恥しいですねぇ。ふふふっ。  男の人をこう自分の部屋に入れたのって初めてで…ちょっとだけ緊張しています…先輩は女の子の部屋に来たのは初めてだったりするんですか…?  へえ…初めてではないのですか。もしかしてあの女の家ですか…?まさか一緒に帰るだけに留まらず家にも上がるような関係だったのですね…  先輩はどうして偶々帰り道が同じってだけで生まれた関係の女をそんなに大事になさるのですか…?  全て偶々なのですよ。偶々。偶々そこにいただけ。あの女にとって先輩はただ偶々帰り道が同じだけだったっていう男なのです。別に同じ帰り道の男が先輩ではない別の男だったらきっとその人と仲良くしていた…そんな女なのに…  ふふっ…私は違いますよ。先輩…私、先輩のことが好きなんです。そりゃあまあこうやって私たちが巡り会えたのも偶々かもしれませんけど…でも数多いる出会った人達の中でも先輩だけなのです…こんなにも好きだって…運命だって確信出来る人は… …  ちゅっ…  へへっ…びっくりしました?すっごい照れて可愛い♡ そんな感じだとまだキスしたことは無いみたいですねえ…家まで上がっておいて、まだ何もしていないんだぁ…ふふっ、先輩ってかなりの奥手…なんですかねぇ?…くすくす  せんぱーいっ、心臓がすっごい高鳴ってますよぉ…ドクッ…ドクッ…ってぇ…軽くキスされただけでそんなに興奮しちゃったなんてぇ…可愛いだからっ…  ふふっ、これからもっと凄いことしてあげちゃいますから…♡  んーっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅっ…ねちゅっ…れろ…れろれろれろっ…ちゅるるるるっ…ぬちゅ…ねちゅ…んっ…くちゅくちゅっ…ふーーっ…ちゅっちゅっ…えへへっ…気持ちいいですかあ…?気持ちいいんですよねえ…先輩のここ、スゴいことになってるじゃないですかあ …んーっ…ぶちゅっ…ちゅっ…くちゅくちゅっ…れろ…ぐちゅ…ぬちゅ…れろれろれろれろれろっ…ちゅるるるるっ…  ふふっ、先輩息が荒いですよぉ…?呼吸が凄いことになってるっ…へへっ…口、塞いじゃいますねっ…♡  ぁーむっ…くちゅっっ…んっ…ちゅっ…ねちゅっ…ちゅっちゅっ…れろ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅーーっっ…  ぷはーっ…  苦しいですかぁ…?そんなに呼吸乱しちゃってぇ…♡ ふふっ、わたしのファーストキス、先輩に貰われちゃいましたっ…♡ せ・き・に・ん、取ってもらいますからねえ… …  ねえ先輩っ…ズボンとパンツ…脱いじゃいましょ?…ねえ?  私に従わないと無理矢理脱がして犯しちゃいますよ。  ふふふふっ…今の先輩が力づくで私に抵抗するのは難しいんじゃないかなぁ…あはっ…♡ なんだかだいぶ苦しそうですねえ…んー?何か薬盛っただろ…って?  まさかぁ…そんなことする訳ないじゃないですかあ…先輩はぁ…私にキスされてぇ…私のことが好きで好きで仕方ないんだーって気持ちに気づいたんですよ…っ  …本当の恋ってそんなにも苦しくて辛いものなのですよ。  先輩があの女に抱えてた何かなんてとても恋とは呼べるものなんかじゃないんです。  …あはっ、脱がせちゃいましたっ♡  はーむっ…ぬちゅ…ねちゅ…んっ…ちゅるっ…ぬちゅぬちゅっ…んもう…そんな嫌がる演技なんてしなくたっていいじゃないれふかあ♡  …んちゅっ…ぬちゅっ…おちんちんもうこーんなに固くして私の中に入ってくる準備万端って感じなのにぃ…白々しいれふよっ♡  …れろれろれろっ…もしかしてぇ…先輩って自分より力の弱い女の子にこうやって無理矢理されるのがお好きだったり…?…くすくすっ  くちゅくちゅっ…ふふふふっ♡それならあの女に手を出してないのも納得がいきますものれえ…  んーっ…ぬちゅ…それってえ…奥手なんじゃなくてただのド変態じゃないれふか…  くちゅっ…ねちゅっ…んっ♡…ヘンタイって言われておちんちんピクってしましたねえ…  ふふっ…図星なんでふねぇ…くちゅ…大丈夫れふよ…私はそんな素敵な性癖だって全部受け止めてあげられまふ…  ぬちゅっ…んっ…いいれふよお…先輩のそんなところも大好きですっ…大好き大好き大好きっ…  ぬちゃ…れろれろれろれろ…あっ…なんか先っぽから苦い汁が…ふふっ…これがカウパー腺?ってのなのれふねえ…  んちゅっ…ぬちゅっ…ふふっ…先輩の事を満たして挙げられるのは私だけなんですよっ…私だけ…私だけ…私だけっ…ふふふふふふっ…  …んーっ…このままコンドーム、口で付けちゃいまふねえ♡…くちゅ…ぬちゅ…れろっ…ぬちゅぬちゅっ…ちゅるっ…ふふふっ…  えっ…今私のこと、汚らわしいって言いましたか?あまりにも手慣れてる?今まで何人としてきたんだ…ですって?  先輩それは私に対する酷い侮辱ですよ。私があの女みたいに誰にでも股を開くような不純な女だなんて思ってるんですか。それはいくら先輩でも許し難いですね。私には先輩しか見えていないんです。先輩としかありえないんです…  あっ…つい押し倒しちゃいましたっ…  ごめんなさい、ふふっ…でも勘違いしないでくださいね。  …1人ですっごい練習したんですから…先輩に…いっぱい気持ちよくなって貰えるようにって…先輩のことだけを想って…1人でしてたんですよ?  …私がこのベットで毎晩毎晩先輩だけを想っていた時…先輩は色んな女でオナニー、してたんですものね…?  ふふっ、別にそれを咎めたりなんかはしません。先輩も寂しかったんですものね。私がもっと早く慰めてあげられれば良かったんです…でも先輩を満足させてあげられる自信が付くまで時間が掛かってしまって…私が悪いのですから…先輩は何も悪くないのですよ。 …  あはっ♡このまま私が上の体勢で入れちゃいましょうねぇ…  んんっ♡…すごいっ…♡ほらほら先輩のおちんちん、私の中に入っちゃいましたよぉ…ねっ?すっごいキツキツでしょ…?ふふふふふっ…これでもまだ私を汚らわしいだなんて言えますか…?先輩だけ、先輩だけなんですからっ…  へへっ…初めてのえっちは痛いだなんて…みんな言いますけど…全然痛くないですよっ…当然ですっ…♡だって私と先輩は運命の恋人なんですから…生まれた時から私のおまんこは先輩のおちんちんが収まるための形になっているんですよーっ♡…体の相性…?っていうんですかねぇ…当然ですっ。だって運命なのですから…運命、運命、運命運命運命運命…  男の人って、女の子の初めてを奪うことに特別な価値を持っているのですってね…先輩もそうなのでしょうか?嬉しい?嬉しいよね?嬉しいですよね?だって私、今こんなに満たされているんですもの…先輩も今すっごい幸せな筈ですよね…?  ふふっ…じゃあ動いちゃいましょうか♡ んんっ…はあっ…先輩は何もせずに私に身を任せてていいですからねっ… んっ…ふふっ、初めての女の子に完全に主導権握られたえっちだなんて…こんなの経験しちゃったら先輩は恥ずかし過ぎてもう二度と他の子となんか出来ませんねえ…ふふふふっ…  んっ…はあっ…はあっ…ああっ…んんっ…初めてなのにっ…初めてなのにっ…こんなに感じる…相手が先輩だからなんですよねっ…先輩も…先輩も…凄い気持ちよさそうっ…吐息漏れちゃってますよぉ♡  …っ…はあっ…気持ちいい…っ…すごいよぉっ…先輩のおちんちんが私の体を突き抜けそうっ…あっつい…ふふ…ふふふふっ…  んっ…はあっ…はあっ…ふうっ…んんあっ…腰が勝手に動いちゃうってっ…こんな感覚なのですねっ…すごいっ…んっ…あっ…ああっ…はあっ…はあっ…きもちいい…きもちいいっきもちいいっきもちいいっ先輩のおちんちんすっごいきもちいいですよぉっ…!  んんっ…はあっ…ああっっ…んっ…あんっ…ねぇ先輩っ…手…繋ぎましょう…っ? …あっ…ああっ…すごいっ…こうやって指を全部絡めながらえっちするのって…すっごい恋人っぽくないですか?…っ…  ああっ…ふうっ…んんっ…はあっ…ずっとずっと先輩とこうやってえっちするのを夢見てたんですよっ…  …んっ…あっ…はあっ…はあっ…ふふっ♡…自分がそうやってずっっとえっちな目で見られてたってこと…知った感想はどうですか?  んーっ…はむっ!…ぬちゅ…んちゅ…ぬちゅぬちゅぬちゅっ!…れろぉ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ…あっ…はあんっ…れろっ…くちゅっ…ふーーっ…はあっ…んふっ♡…頭の中が私で埋め尽くされて…答える余裕も無いみたいですねえ♡…あはっ♡…ふふふっ…でもぉ…こんなにおちんちん大きくしているんですからぁ…私にえっちな目で見られててすっごい興奮しちゃってるってことですよね…ふふふふふふっ…  くちゅっ…んちゅ…ぬちゃ…ぬちょっ…はあっ…はあっ…れろれろれろぉっ…んっ…こんなの気持ちいいの覚えちゃったら…二度とオナニーじゃ満足出来ないんじゃないです…?あはっ♡…これからずーっと私が気持ちよくしてあげますからああっ…  んっ…はあっ…ああっ…ふふっ…ふふふふふふっ…!せんぱいはぁ…もう今後ずーっとオナニーする度に私が脳裏にチラついてぇ…何度オナニーしても絶対に絶対に絶対に満たされないんですよっ…!  私の体を覚えちゃったんですからあっ…!ふふふふふふっ…!それ考えると私すっっごくゾクゾクってしちゃいますっ……!! わたしだけっ、わたしだけっ、わたしだけ わたしだけ わたしだけ わたしだけ わたしだけっ!!先輩大好きですっっ!すきすきすきすき すきすきすきすきっ…!愛してますっ愛してますよっ…!  んんっ…はあっ…ああっ…ね、ねっ先輩っ、キスしましょうよぉ…ほら私の目を見て…ほら…ほらっ!…絶対に逸らしちゃダメです。  …んっ…んちゅっ…ぬちゅっ…はあ…れろ…んっ…ねちゅ…ぬちゅっ…ぬちゅ…れろれろれろれろっ…あっあっ…きもちいいっ…ふふっ…はむっ…ぬちょ…んちゅっ…はあっ…はあっ…あっ…すごいっ…先輩に脳みそ直接犯されてるみたいっ…♡先輩とこのままひとつになりたいっっ…♡!  んーっ…れろれろれろれろっ…ねえせんぱぁい…?このまま酸素足りなくなるまでキスし続けて一緒に窒息自殺しちゃいましょうよぉ♡…私恋人同士で一緒に死ぬのってすっごい憧れてるんです…心中ってやつです…素敵だと思いませんか?せんぱい?  ふふっ、冗談ですよ。でも先輩…心中って聞いた瞬間おちんちんピクって…しましたよねぇ?先輩も私と一緒に死ねたらなぁ…♡って思っているんですよね?思っているんですよね?思っているんですよね?…思っているんですよね。  いつか一緒に死にましょうね。約束です。  …んっ…あっ…はあっ…んっ…へへっ…嬉しいです…恋人同士の心中って私の夢なんですよお…先輩も同じだなんだあ♡…しあわせっ…ふふふっ、分かってた事ですどねっ。だって私と先輩は運命の恋人なのですから…  あっ…ちゅっ…ぬちゅ…んっ…ねちゃ…れろれろれろれろっ…ふふふっ、先輩 色っぽい声と吐息が漏れてますよおっ…んっ、可愛いっ♡…先輩のそんな愛らしい声聞いてたらわたし、ダメになっちゃいますよぉ…  んちゅっ…ぬちゅぬちゅぅ…れろっ…くちゅくちゅっ…んおっ…すごいっ…すごいよおっ…きもちいいっ…きもちいいっ…きもちいいっ…きもちいいっ…んっ…  ふふふふっ…ちゅううぅっ…れろれろれろれろぉっ…んっ…んちゅ…ぬちょ…ぐちゅ…ふーーっ…れろっ…ぬちゅ…ねちょねちょっ…んっ…ふふふっ…んちゅ…ぐちょっ…ぬちゅ…ねちゅ…ぬちゅぬちゅ…むちゅ…あっ…んんっ…ちゅーっ…  はあ…はあ…もしかして先輩、イきそうなんですか?ふふっ…先輩の視線が私の脳に直接刺さって…精子出したいんだーって…必死に訴えてますもの…  んっ…あっ…ああっ…ふふ…せんぱぁい…?イっちゃったら、分かってますよね?私たちはお互いがお互いを求めあって結果、えっちしたってことなんです。  んっ…ただ恋人同士が愛し合う手段としてセックスしただけ…だ・か・らぁ…そこに不純さなんて一切ないし、ましてやレイプなんかじゃゼッタイにないんですよ?ふふっ…だってもしこれがレイプならあ…犯された側が気持ちよくなってイっちゃうなんて…絶対に有り得ませんものねえ…?せーんぱい?  出したら和姦ですからね。  んっんっ…ふふっ…だからこれはただの恋人えっちなんです…恋人同士が手を繋いで…キスをして…高めあって…優しさの末に果てる…恋人えっち…ふふっ、恋人、恋人、恋人、恋人、恋人、恋人…  んんっ…ああっ…すごいっ…おちんぽきもちいいっ…私も先輩にいっぱいいっぱい愛されて気持ちよくなってるっっ…  んっ…ああっ…ああっすごいすごいっ…なんか来てる来てる来てるっ…これが中イキってやつなのですねっ♡…イっちゃいそう…っ♡…すっごい…初めてなのにっ…処女えっちなのにぃ…っっ!イっちゃうんだ私っ…♡  これも私と先輩が運命の恋人だからなのですよね…先輩大好きですっ大好き大好き大好き…愛してますっ!愛してます愛してます愛してますっ!!私の愛、受け取ってくださいねっ…!絶対に受け入れて貰いますから…っっ!!絶対に絶対に絶対にっっ!!  …はああっんあっ!!私先輩のおちんちんでイかされちゃううっっ…!!先輩ももう我慢出来なさそうですか?…いいですよっ…いいですよおっ!…ふふふっ、一緒にイってくださいっ!!  んっんっんっ…ああっあっ!はあっはっあああっ!!んんおおおっおっ!!んっ…はあっ…んっあっ…!!すごいっすごいっすごいっ!んああっ!おちんぽきもちいいっ!おちんぽきもちいいっ!おちんぽきもちいいっ!おちんぽきもちいいよおっ…!これからはずっと…ずーっと一緒ですから…っ!絶対に離れませんよっ!!絶対に…絶対にっ!ずーっと一緒ですっっ!!ずっとずっとずっとずーっとっ!!  ねっ、出してくださいねっ!出してくださいっ!出してっ!出してっ!出して出して出して出して出して出してっ!…んんっ…ああっあっ…!…イくイくイくイくイくイくっ…!んんんんーーっっ!!♡ …  …はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ  ふふふっ…イっちゃった…先輩満足そうな顔してますねえ…気持ちよかったです…? なーんて…聞くまでも無いですねえ…  ねーぇ、もっかいキス、しましょ?  はむっ…んーっ…ちゅっ…ちゅっ…ぬちゅ…ねちゅっ…ぬちゅ…ねちゅっ…んっ…れろれろれろれろっ…ちゅっ…ぬちゅ…ぬちゅ…んっ…ちゅっ…ぬちゅ…れろぉ…ぬちゅぬちゅっ…ねちゅ…ふぅっ…ちゅっ…はぁっ…ぬちゅ…れろれろれろれろっ…ちゅっ…  ふふふっ…名残惜しいですが…おちんちん、抜いちゃいますねっ。んふっ…先輩まだすっごい息乱れてるーっ♡…もう…最後まで私に全部委ねっきりで…可愛いんですから…  あはっ♡…これが精液なんですね…もちろん実物見るなんて初めてですから…これ全部が私を…私だけを想って出してくれたんですのねえ…  つまりこれ…これだけの精液を…私を本気で孕ませようとして出したってことなんですよね?  ふふっ、そう考えるとおまんこがキュンってなっちゃいますねえ…  ねえ先輩…?先輩は恋人っていつから恋人なのだと思いますか…?私は生まれた時からだと思います…だって運命ってそういうものですから。  …何が言いたいかって?ふふっ、分かりませんか?先輩にとって恋人であり本命なのは私なんです。先輩は私にとって生まれつきに恋人だから。つまり先輩にとってあの女は浮気なのですよ。例え私より先に出会って付き合っていたとしても…浮気。運命とはそれに気づくか否か。例えそれを認知していなくたって、運命とは常に在るものなのです。運命、運命、運命運命運命運命…  浮気した罪は重いですよ。ええ、一生掛けて償わないと…先輩は一生私の傍にいること、約束です…ちゃあんと償って貰いますからね…ふ、ふふふふっ… 03_Track2 - 押し掛け脅迫首絞め生騎乗位えっち -(23:28)  こんばんはー先輩。やっぱりこのアパートで間違い無かったですねぇ。えー?なんで俺の家知ってるのかって?なんででしょうねえ…内緒です。一昨日は楽しかったですよ…くすくす…  お邪魔しますねー。わあ、綺麗に片付いていますねえ。…何しに来たんだー…なんてそんな言い方しなくてもいいじゃないですかぁ…あまりにも冷たくされちゃうと泣いちゃいますよ、私。先輩は女の子を泣かせるようなそんな酷い人じゃありませんよね…?  ふふ…別に何の用もなく遊びに来た訳じゃないですよ。先輩、昨日私の家に来た時に忘れ物しましたよね。それを持って来てあげたんですよー。  これですよ。カ・ギ。先輩の家のですよ。んー…?でもおかしいですねえ…なんで先輩の家の鍵が私の手元にあるのに先輩は今家にいるんでしょうねえ…?不思議ですねえ。俺は鍵を持っているぞ…って?そうですよね、じゃあこの鍵…一体誰のカギなんでしょう…?  自分の家の鍵を持っている人物…先輩は心当たりがあるんじゃないですか…?ふふ…ふふふふふふっ…  正解です。この鍵はあの女が持ってた先輩の家のスペアキー。じゃあなんでその鍵が私の手元にあるんでしょうねぇ…?  先輩、あの女と連絡先交換していますよね。一昨日の夕方くらいから一切連絡入ってないんじゃないですか…?ふふ…2,3日実家に帰るなんて言っておいて、2日間も一切連絡寄越さないなんて、今頃どこか知らない男に股開いてたりなんかして…ふふ…ふふふふ…  あはっ、怒りましたか?殴りますか、殴ってもいいんですよぉ…先輩になら何されたって構いませんもの…でも先輩も怒れた身ではないんじゃあないですかぁ…?ふふ…あっはははははっ…!  ねぇ先輩…?またえっちしましょうよぉー…どうせあの女なんか、先輩のことなんか忘れて知らない男と上書き浮気えっちしてるんですよ。あの女がされてるみたいに私も先輩一色に塗りつぶされたいなあ…  あぁん…♡そんなに思いっきり胸ぐら掴まれたら苦しいですよぉ…えー断っちゃうんですかあ…  ふふ…いいですよ。それなら私にだって考えがあります。先輩が一昨日私の家で私と不貞行為をしたって全部あの女にお話しますね。証拠…?あるに決まってるじゃないですか…一昨日のこと、全部録画してあるんですから。  そ・れ・に…これ、なーんだ?  そうです…先輩が私に発情して私を孕ませようとたっくさーん吐き出した精液の入ったコンドームですっ♡…ふふ、これだけ証拠が揃っているのに先輩はまだ私のお願いを拒絶できるかしら…?  …だから、ね?服脱いで横になってください。あと手はバンザイです。ふふ…両手首、縛っちゃいますねー。これでもう抵抗出来ませんねえ…  そんなに固くは縛りませんけど、もし勝手に解いたりしたら…分かりますよね?ふふ…大人しくしてて下さいねっ。  ああんっ…♡先輩すっごく可愛いですっ…私を凄い形相で睨みつけるその表情も愛おしい… …  耳舐めでおちんちん、立たせちゃいますねっ…  はーむっ…んっ…れろ…ちゅっ…んっ…ふふ、先輩私の耳舐め大好きですものねえ… ぬちゅ…ねちょ…んちゅっ…ぬちゃねちゃ…むちゅ…先輩っ…私とえっちしてからオナニー、しましたか…?  んちゅ…ぬちゅ…れろれろれろれろっ…んっ…むちゅっ…へーえ…したんだあ…やらしーい…くすくす…先輩って性欲強いんですねえ… ぐちゅ…ぬちゅ…んちゅーーっ…ねーえ、せんぱい?オナニーしても私とのえっちが忘れられなくて…オナニーしても満足出来なかったんじゃないですかあ…?…ふーーっ…もしかしてぇ…私とのえっちをオカズにオナニーしたんですか…?  ふふっ…そんなにしたかったなら私の家に襲いに来ても良かったのにぃ…あっ…先輩は無理矢理されるのが大好きなマゾのド変態だったんでしたねえ…  んっ…はあっ…ちゅっちゅっ…ぬちゅ…んちゅう…ふふっ、だんだん固くなってきましたねえ…♡ねえ先輩?オナニーする時ってどうやっておちんちん握るんですかあ…?ふふっ、こう?へーえ…なるほどねえ…  んーーっ…ぬちゅ…んちゅ…これで手を上下に動かすんですねえ…こんなふうにですか…?  あっ♡…いい声が出ましたねえ…ふふっ、このまま耳攻めながらおちんちんも弄ってあげますねえ…  はむっ…んちゅっ…しこしこっ…ぬちゅ…ねちゅねちょっ…しこしこしこしこっ…ふふっ、気持ちいいみたいですねえ…やっぱり自分でするのとは違います…?  んちゅ…れろっ…れろれろれろれろぉ…んちゅぅ…ぬちゅっ…ねちょ…んちゅっ…ねちゅっ…しこしこっ…しこしこしこしこっ…あはっ♡…これちょっと面白いかも…  んちゅ…ねちゅっ…ねちょっ…しこしこしこしこっ…  ねちょっ…ぬちゅ…ぬちょ…しこしこしこしこっ…  んっ…ぬちゅ…れろぉ…しこしこしこしこっ…  ふーーっ…ぬちゅっ…しこしこしこしこっ…  しこしこしこしこっ…しこしこしこしこっ… …  ふふっ、おちんちんもう十分なくらいにおっきくなりましたねえ…先っぽから汁も出てきてる…♡  ふふっ、じゃあえっちしましょうか…  んー?やめてくれ…って?  まだそんなこと言うんですか…?こないだはあんなにも私を求めてくれてたじゃないですかぁ…  あの時は薬を盛られてたからだー…って?だから違いますってぇ…先輩まだあれが媚薬の仕業だと思っているんですか?あはっ♡…実はアレ、ただ紅茶にカフェイン剤とアルコールを混ぜただけなんですっ…つ・ま・り…あれはプラシーボ、先輩の思い込みなの…  ふふっ、分かりましたかあ?だからぁ…先輩の本心は私のことが大好きでえ…私とえっちなことがしたくてしたくてたまらないってことは紛れもない事実なんですぅ…その無意識が媚薬を盛られたっていう思い込みで表に出てきただけ…なんですよぉ…♡  先輩は私のことが大好きなんです。大好き大好き大好き大好き…  だから私たちは両想いなんです。私と先輩は両想い。両想い。両想い…  ふふっ♡…勃起おちんちん、おまんこに入れちゃいますねーっ  ゴムですか…?なんでそんなモノする必要があるんですか。一昨日は証拠残す為にわざわざコンドーム使いましたけど…もうゴム使う必要なんかないですか。  あはっ♡…この前中に出されなかった分もたーくさん出してくださいねっ。 …  んっ…ああっ♡…私のおまんこもすごい濡れてて…簡単に入っちゃいましたよっ…  ふふふふふふっ…生ですよお…生ですねえっ…今私たち直接繋がっちゃってるんですよおっ♡…!!  んっ…んっ…ああんっ…ふふふっ…先輩もこうしたかったんですものねっ…はぁんっ…きもちいい…きもちいいっ…  ふふふふっ…ねえ先輩、生でえっちしているってことはぁ…射精したら中出しになるってことなんですよおっ♡  はぁっ…ねぇねぇねぇ…先輩っ…?中出しするってことは…赤ちゃん…赤ちゃん出来ちゃうんですよーっ…?あぁっんっ…先輩と孕ませえっちしてるうっ♡…  先輩との赤ちゃん…欲しいなあ…っ  ふふふっ、結婚したら先輩はぁ…   パ パ って呼ばれたいですか…?そ・れ・と・も…   あ な た って呼ばれたいです?…くすくす…  んんっ…あぁんっ…生えっちって気持ちいいですねえっ…出されたら孕んじゃうんだーって…先輩のものになっちゃうんだーって…そんな意識が働くからですかねえ…くすくす…  射精する瞬間におちんちん抜いて外に出そうなんて考えは捨てておくことですね。  ふふっ…大丈夫ですよぉ…先輩には嫌でも中出ししたくなるようにしてあげますからあ♡…  あはぁっ♡…知っていますかぁ…せんぱぁい?…動物って死の危険を察知すると猛烈に性欲が湧き上がってくるんですって…  えへへっ、先輩の首筋って綺麗ですねぇー…この首をぉー…イッキに絞めたらぁ…先輩はどうなっちゃうんですかねぇ…?  ぎゅーっ…  どうですかぁ先輩♡おちんちんタダでさえ気持ちよくって呼吸上がっちゃってるのに…首なんか絞められちゃったらすぐに酸欠になっちゃいますねえ…くふふふふっ…苦しいんですかぁ?…ふふっ…また私に主導権握られてちゃいましたねぇ…あっ♡良いですっそれ!すごくいいその表情!すっごく可愛いですうっっ!!…  先輩だんだん頭の中が白くモヤがかかってきたんじゃないですかぁ…?ふふふふっ…どうです?もうあの女のことなんて思い出せないですよね。そうですよね?そうですよね?そうですよね?…そうですよね。  いま先輩の限られた意識は私だけを捉えて私だけを感じて私のことだけを考えていますよね…?  ふふふふっ…少しだけ首絞め緩めてあげますねえ…あっ♡…一生懸命呼吸してるぅ♡…  あーんっ…ちゅううぅっ…んっ…ぬちゅ…ねちょっ…んちゅううううっ…れろれろれろれろっ…ああんっ♡…先輩が私の唇を積極的に吸ってくれて嬉しいっ…私の吐いた息が先輩の全身を巡ってるって考えると…すっごいゾクゾクするっ♡…  このままゆるーく首絞めたまま腰振ってあげますねえっ…  んんっ…ああっ…先輩のおちんちんビクッってなりましたねぇ…そ・れ・に…さっきよりおちんちんが大きくなってますーっ…♡  んーっっ♡すごいすごいすごいっ…私のこと孕ませようと先輩の勃起ちんぽが必死になってますーーっ!!♡  んっ…きもちいですかせーんぱぁい?それとも苦しいですかぁ…?あははっ、気持ち良さと苦しさだとどっちが勝ってますー??  ふふっ…先輩の綺麗な首筋に私の手の跡が残って学校のみんなに見られるかと思うと興奮しますねえ…んっ…先輩はぁ…普通に過ごしているだけでみんなに私の所有物であるかのようにアピールすることになるんですからあ♡…  んっ…はむっ…!ちゅーーっ…へへっ、キスマークも付けちゃいますっ…んっ…ちゅーーっ…ふふふふっ…先輩を悪い虫から守るためですよっ…他の子に予め期待させないようにしてあげるのも恋人の務めですからあ♡…  んっ…れろぉ…んちゅっ…ぬちゅ…ねちょねちょっ…んあっ…ふうっ…んっ…ぬちゅ…ねちょっ…れろれろれろれろっ…ちゅっ…ちゅっ…んーっ…あいしてますっ♡  ほらー…だんだん腰振り速くしていきますよっ…んっ…んおっ…ふふふふふふっ…搾られた気道で頑張って呼吸していますねえ…可愛い♡、可愛いっ♡んもう先輩ったらあ…どこまで私を虜にする気ですかっー♡  んはあっ♡…私を孕ませるまで死ねないんだーって…私のために私を孕ませるために必死に生きようとしてくれてて私すっごい嬉しいですっっ!!  んっ…おおっ…はあっ…んんっ…ああっ…きもちいいっ…きもちいいっ…先輩愛してますよ。愛してます。愛してますっ!…私達もうずっと一緒なんです…はぁんっ…絶対に離なれませんから…ふふふふっ…こんなに気持ちいいこと知っちゃったんだからあっ…!…んあっっ!…絶対に逃がしませんっ…!  ふふっ…イきそうですか?イきそうなんですねっ…んんっ…へへっ、じゃあ思いっきり首絞めてあげますねえっ…んっ…ふうっ…ピストンも緩めませんよっ♡ んっ…ああっ…先輩今私に殺されそうになってるんですよっ、先輩死んじゃうんですよっ…!死ぬ前に子孫残さないとですよねえ?…ほらほら頑張ってください先輩っ…!濃い精子いっぱい出してください…私の子宮にぴゅっぴゅですよぉ♡…  あっ…んんっ…へへっ…すごい気持ちいですっ…大好きな人をこうやって首絞めて殺そうとしながらえっちするの…気持ちよすぎて脳みそ蕩けちゃいそうっ…これじゃあ私まるで変態さんですねえっ…  ふふふふふふっ…でもおかしいですよねえ…んっ…先輩は今こうやって自分のことを殺そうとしている相手に子種植え付けようとしているんですから…子供なんて好きな人としか作りたくない筈だもの…へへっ、先輩は私の事やっぱり愛してるのですねっ…!んあっ…嬉しいですっ…!私も先輩のこと愛してますっ、愛してますっ、愛してますっ、愛してますっっ!!  あーっ♡…ほらほらっ…先輩は死んじゃうんです…死んじゃうんですから赤ちゃん残さないと…精子いっぱい出してくださいね…んっ…えへっ…先輩が孕ませるべきおまんこですよぉ♡!…孕ませて孕ませて孕ませて孕ませてっっ!!  先輩もう完全に理性なんか消し飛んじゃってますよねえっ…あーーっ♡殺されるっ、殺されるっ、殺されちゃうよお…あはぁっ♡…孕ませなきゃ…孕ませなきゃ…孕ませなきゃ…!  イきそうですねえっ…いいですよっ!たくさん中に出してください…濃い精子いっぱい出してくださいねぇっ!  んんっっ!ああっ…!出して出して出して出して出してぇぇーーっっ……! …  はあ…はあ…ふふふふふふっ…やったあ…すっごい出てるっ…私、先輩に中出しされちゃいましたっ♡…  へへっ、先輩大丈夫ですかぁ…おーいっ…くすくす…  先輩すっごい汗ですねえ…ふふっ、舐め取ってあげますねっ…  んちゅっ…れろっ…ぺろぺろっ…れろれろーっ…くふふ、先輩が私のために必死に生きようと呼吸してる♡…そうですもんねっ、だってパパになるんですもの…  ちゅっ…ちゅっ…れろれろれろれろっ…ぺろぺろっ…えっ?、まさかあ…私が本当に先輩のこと殺すわけないじゃないですかあ…  だって私達の死に方は心中だって約束したじゃないですか。  でもすっごい感じてくれたみたいですね…んふふ、もしかして私に本気に殺されるかもって思ったら…興奮しちゃいました?  私も好きな人の命を奪えるかもって思うと…結構興奮しちゃいました♡…ふふふっ♡…いずれ先輩にもこの快感、味あわせてあげますからあ…  私の命で、ね♡  ねえ先輩…一昨日のこと覚えてますか…?やだあ、私たちが初めてえっちしたことじゃないですよ、もう先輩ったら…その前のことです。私達が駅前でばったり会った時のことです。不思議ではありませんでしたか…?  どうして電車で下校する訳でもない私が駅にいたのかって。  どうして電車に乗らない私が人身事故が起きたことを知っていたのかって。  どうしてあの女の鍵を私が持っているのかって。  ……どうしてあの女から一切連絡が無いのかって。  ふふふっ…本当に世の中には不思議なことがありますねえ…  因果応報ですよ。  あっちょっと…先輩!どこ行くんですかっ!  …ふふ、どこに行ったって…無駄なんですから… 04_Track3 - 拘束ダメ押し孕ませ対面座位えっち -(21:41)  あら…お目覚めになったのですね。先輩。  おはようございます、先輩…といってもこの部屋じゃあ何時かだなんて分からないですよね。  手荒な真似してごめんなさい。でも先輩も悪いのですよ?  えっ、私のこの傷…ですか?監禁されている立場にありながらも私の体の心配をして下さるなんてやはり先輩はお優しいですね。  大したことではないですよ。先日先輩の家に行った後にお父様から罰として殴られた時の傷です。ええ、門限を完全に過ぎていましたからね…いいえ、ルールを破った私が悪いことですから。決まりを破れば罰が与えられる。当たり前のことです。  でもたとえ罰として殴られようとも私が先輩に会いたいという気持ちは全く揺らぎませんし。ふふっ…だいたいそのぐらいで諦められる想いなら愛なんて到底呼べるものでは無いですよ。  ふふっ♡…決まりを破れば罰を受けなくてはならないのです。  先輩は私から逃げようとしましたね。一生私の傍にいるっていう決まりを破ったのです。だからそうやって縛られている、これは罰なのです。  どうしたら解いて貰えるか…?そうねえ…私は別にこのままでも先輩が一生傍にいてくれるわけだし、縛ったままでも不都合が無いのですがねえ…  あっ、ここは私の家ですよ。地下室です。ふふっ…私の家は裕福ですから…人を一人養うくらい何も問題ないんですっ。  えへぇっ♡…生まれてずっと普通の生活に憧れてて…みんなとはズレた生活に嫌気がさしていたのですが…こうやって好きな人をずっと縛っていられるってのは尋常じゃなく嬉しいですねえ。  ねーえ、先輩。私いま人肌恋しいなーって…先輩にいっぱいいっぱい愛して欲しいなあって…思っているんだけどなー…  解いて欲しいなら私の機嫌はあまり損ねない方がいいかもしれませんよ。  ね、いいですよね?いいですよねえ…?…いいですよね。  んーっ…はむっ!…んっ…れろ…れろれろぉ…んちゅっ…ねちょっ…あっ…こら…暴れないのっ♡…んっ…ダメですよお♡…  んちゅ…れろ…ぬちゅ…ねちょっ…ちゅっ…れろれろれろれろっ…ふーっ…んふっ…そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですかあ…  私たちもう中出しえっちもしちゃった恋人なんですよ…?  ふふっ、思い出しましたか?  んちゅっ…れろ…ぬちゅぬちゅ…むちゅっ…ぬちょ…れろれろぉ…んっ…ふーっ…ねちょ…ぬちょぬちょっ…そうだ、先輩。ここに来てもうどれくらい経ったと思います…?  ふーーーっ…くすくすっ、丸2週間です。  んっ…くちゅっ…ねちゅ…ねちょねちょっ…んっ…れろれろぉ…んちゅ…ねちょっ…その服、見覚えないんじゃないですか?…そうです、私が着せてあげたんですっ♡  ぬちょぬちょっ…ねちゅ…れろ…んちゅぅ…ぬちゅ…私が毎日先輩の体を綺麗に拭いては服を変えてあげたのですよっ。  あはっ♡…好きな男の子に自分好みの服を着させられるのってすっごいゾクゾクするんですよ…っ  んちゅっ…ぬちゅぬちゅっ…れろ…ふーっ…もうこんなにおっきい♡…ちょっと耳舐めただけなのに…ふふふっ…  ちゅっ…ぬちゅ…ねちゅっねちょぉ…んっ…れろれろれろれろれろっ…おちんちんも、毎日しゃぶって綺麗にしてあげてたんですよっ♡…おちんちんって…意識無くても勃起するんですねえ♡…  ね…?今日はこのまま抱き合った状態のままでしましょうか。服、全部脱がせちゃいますねぇ…あはっ、おちんちん先っぽこんなに濡らしちゃって…いつでも挿入できますよーって感じですねえ♡…脱がされて寒いですか?大丈夫ですよっ、服の代わりに私の体全部で先輩のこと包み込んであげますからあ♡… …  んっ…きたきた…先輩のおちんちんきたっ…入ってきあっ♡…先輩の心臓のドキドキが私の肌に直接伝わってくる…ふふ、私たちいま体の触れ合ってない面の方が少ないんじゃないですかねえっ…んっ…今わたし先輩と一番近い位置にいるっ♡…  意識のない無抵抗な先輩とえっちするのも楽しかったですけど…抵抗したり恥ずかしがったりする先輩を無理に組み伏せるのはやっぱり興奮しますねえ♡  んーっ…せんぱぁい…ちゅっ… キス、上手になりましたね…♡恥ずかしがる癖に体はもうすっかり私に慣れちゃってえ…ふふ、先輩が私の色に染まっていくのが手に取るように分かりますっ…あはっ♡…すてき…  んっ…ああっ…先輩ズルいですよぉ…私にエスっ気があって強引に組み敷くと興奮するからって…  はぁっ…そうやって恥ずかしがるフリしてえ…  んっ…あっ…私とだけ視線を交わして、私とだけ言葉を交わして、私とだけ触れて、私とだけ愛し合って、私とだけ気持ちよくなって…私とだけ…私とだけ…  んっんっ…私がこんなにえっちになったのも先輩のせい…貴方だけ、貴方だけのせいなんですよっ…はぁっ…貴方がいたからこそ人を恋しいと思うことを知ったし、寂しいと思うようになったし…えっちな欲求を持つようになったのもあなたのせい…  ふふふっ…寂しいから彼氏を作る、えっちしたいから彼女を欲するだなんてまるで順序が倒錯しているのですよっ…んっ…そんな奴らは一生こんな素敵な想いに到達することは無いの…あはははははっ!そうあの女、あの女だって…!  あはっ♡…貴方がいない世界の私は恋を知ることもなく、一生を灰色のまま終えたんですよーっ…  これがぁ…私を貴方を運命だと確信する所以なのーっ♡…  …重い?…重いですって…?  何言ってるんですか。私以外の周囲のみんなが軽すぎるのですよ…んっ…人を好きになるって本当はこういうもんなんだからっ…  んっ…でもそんな私の愛情が…嬉しいんですものね?…先輩の体は私の想いを全力で受け入れてくれてますもの…くすくす…  んっ…ああっ♡…この体位いいっ…先輩の吐息が私の耳に掛かるっ…んっ…へへっ…可愛い声も漏れてますよっ♡…  んーっ…はむっ…んっ…くちゅくちゅっ…はぁ…はぁ…れろ…ぬちゅ…ちゅるるるっ…ふふふふっ…このへんたい…  ちゅっ…んちゅ…れろれろれろれろっ…ふーっ…はぁっ…んっ…くちゅっ…ねちゅっ…ねちょっ…  ああ…先輩可愛い…可愛いなあっ…ふふっ、先輩の首筋に沢山私の跡がついてますねえっ…んっ…すごい愛おしいですっ…  ねーぇ先輩?私は先輩のことを初めて目が合った瞬間から、この人が運命の恋人なんだーって確信してたんですよぉ…  んっ…ふふ、だからあの時先輩も私のことを運命の恋人だって気づいたんだろうなあって…そう思っていたんです…でもそんなこと無かったんですよね…先輩はあの女に平気で浮気してたんだし…  んふぅっ…反省していますか?していますよねぇ…だって今私をこんなに愛してくれているんですもの…あっ…いいっ♡…  んっ…でもね、私も悪いところがあったなあって…はぁっ…先輩が私のことを運命の恋人だって気づけていなら私がもっと早く導いてあげるべきでした… んっ…ふふ、先輩は男の子だし年上だから…きっと先輩の方から私に声を掛けてくれるんだって…そんな風に思ってしまっていた節があったの…  はぁっ…だから先輩の浮気の罪は私の罪でもあったんだなあって…へへ…だから2人で償っていきましょうね…んっ…この罪をっ…大丈夫ですよっ…一生傍にいますから…絶対に先輩を一人にしませんよ…  ほら…ほらほらほらっ…!運命を受け入れてくださいっ…!…んっ…はぁっ…先輩にとって私は運命の恋人なんですよぉっ…!…んっ…受け入れてくれくださいねぇ…受け入れたら楽ですよぉ♡…何も考えなくても幸せなんです…んはぁっ…毎日こうやってセックスしているだけで満たされるんですから…んっ…気持ちいいっ…ね?幸せだと思いませんか?幸せだよ?幸せ、幸せ、幸せ、幸せ、幸せ幸せ幸せ幸せ…  んっ…ふふっ…今はまだ自覚できなくて苦しいかもしれませんけど…大丈夫ですっ…んっ…受け入れられるようになるまで全力で先輩を支えますからぁ…ねっ?  へへっ…だいぶ体が温まってきて…んっ…おまんこもほぐれてきましたねえ♡…ふふ、頭もだいぶぼーっとしてきた…あっ…すご…おちんぽきもちいいですっ…  ね、もっとピストン速くしちゃいましょうか…♡  はむっ…んっ…んちゅっ…ぬちゅ…れろれろれろれろっ…んはぁ…きもちいいですっ…だいすき…  ねちゅ…ぬちゅっ…ぬちゅ…あっあっ…きもちいいっ…  ふふっ…ぬちょ…んちゅっ…んっ…はあっ…はあっ…あっ…すごいっ…  んっ…セックスってドラッグくらいの快楽をもたらすんですって…それが恋人同士のセックスなんですから…気持ちいいに決まってますねえっ…はぁっ…依存[イソン]しちゃってもおかしく無いんですよっ…  んっ…でも人って死ぬ時が一番気持ちいいんですって♡…あっ…死ぬショックを和らげようと快楽物質がとめどなく溢れてくるからだとか…んっ…ふふ…楽しみ…  ほらほらっ、おまんこ締めて先輩のおちんぽから精子搾り取っちゃいますよっ…んおっ…あっ…すごっ…きもちいいっ…おちんぽすき…おちんぽすきぃっ…  んっ…せんぱい可愛らしい声が漏れちゃってますよっ♡…あっあっ…ふふっ、声我慢せずに出しちゃえばいいのに…  声出してセックスするの気持ちいいよっ?…ほーらぁ…おまんこすきっ…きもちいいっ…だいすきだいすき…精子出したい…ぴゅっぴゅしたいっ…すきすきすきすき…って♡…最初は恥ずかしいけど…だんだん脳が蕩けてきて…夢中になっちゃいますよっ♡…  ほらほらぁ♡…んっ…ああっ♡…先輩いいですぉ♡…上手です…その調子その調子っ♡…可愛いっ…可愛いっ…可愛いっ…ふふふふふっ…  んっ…あれぇ?どうしましたせんぱぁい♡…イきそう?出したいの?…ふふっ、中に出していいですよ…くすくすっ  えー?いやだ…?ふふふふっ…手と足でがっちり私にホールドされてるのに…逃げられるかなあ?  …んっ…おちんぽきもちいいっ…ふふ…中出しホールドですよっ…んおおっ…ほらほらぁ…頑張って逃げてみてくださいよお…私のおまんこ気持ちいいですよねえ?こんなに気持ちいいのに中出し我慢できるかなあ?  んふぅっ♡…先輩のおちんぽは中に出したいみたいですよっ?  んっ…ねえ先輩…?いい事教えてあげます…♡  先輩はぁ…意識が無い間もずーーっと毎日欠かさず私のおまんこに中出し射精してたんですよ?…あはっ♡今まで合わせてすごい量の精液が私のおまんこに流し込まれてるんですっ♡  んっ…危険日にもいーっぱい出して貰っちゃいましたからぁー♡ …ね?もう絶対赤ちゃん出来てると思うのっ…  …だから今更外に出したって遅いんですよ♡…んっ…ね?だから…もう欲望に抗わないで中に出しちゃっていいんだよ?  ダメ押し孕ませ射精、しちゃってください♡  んっ…ほら…ぎゅーって…抱きしめててあげるから…中に出してくださいねっ…  愛してますよ…愛してますっ…んっ…あっ…中にダメ押し射精ですよお…んっ…きもちいい…おちんぽきもちいい…おちんぽきもちいいっ!…中に出して…中に出してくださいっ…ほらほらほらぁ…どうせもう私から逃げられないんですから…んっ…ふふふふふっ…一番気持ちいい方法で射精しちゃいましょうよお…  んっ…出そう?いいよっ…出して出してっ!ダメ押し孕ませ射精ぴゅっぴゅですっ…ほらほらほらあ…んっ…イくっ…イくイくぅっ!…先輩っ!…好きっ…好き好き好きっ…離れませんよっ…んっ!…んんあっ!…イくイくイくイくイくぅーーっ!!  はあ…はあ…んっ…ちゅっ…  はぁー…イっちゃった…  私の腕の中で果てた気分はどうですか、先輩。ふふ…おまんこの中でおちんちんまだドクドクしてるっ♡  …ほーら、頭撫でながらゆっくり腰動かしてあげますから一滴残らず精子、出しちゃってください…  よしよしっ…んっ…んはぁ…あっ…ああっん…これちょっと気持ちいいかも…  おっ…んんっ…よしよーし…はぁ…あっ…んっ…イったばっかりで…凄い感じるっ…ふふっ…  全部出ました?ふふ、このままもっかいキス、しますねぇ…  んーっ…れろっ…ぬちゅ…ねちょっ…んちゅっ…ぬちゃぁ…れろれろれろれろっ…んっ…んちゅっ……はぁ…っ  これで先輩もパパになったようなものですねぇ♡    ねーえ、あ・な・た♡なーんて…くすくす…  しばらくこのままでいましょうか…精液がおまんこから流れ出ないように…ふふっ… …  んー…?いい加減解いてくれって…?んー、そうだなあ…もう二度と約束破りませんって誓ってくれるなら解いてもいいかなあ。  私たちの約束、覚えています?…そうですね。一生傍にいること。  …他にもありましたよね?  一緒に死のう、って。そう約束した筈です。  忘れたとは言わせませんよ。    えっ…なんでそんなに心中に拘るのかって…?ふふっ、心中は愛の絶対的証明だから、ですよ。  確かに愛を示す方法は幾らでもあります。  愛してる って口で言うことも出来るし…  ちゅっ…  こうやってキスでも示せたり… もちろんえっちだって愛を示せます。  でもね、それらで示せる愛って…簡単に裏切られるんですよ。どんなに愛してるって言ったって簡単に他の人にも愛を囁けるし…キスだってできます。  例え自分にその気がなくたって…いきなり知らない男にレイプされるかもしれない。ふふっ、私の体は先輩だけのものだから他の男なんかに触られたくないですけど、女の力には限界がありますからねぇ。  でも心中って絶対なんです。命を好きな人に捧げられれば絶対に他の人に奪われませんもの…  ねっ…先輩も素敵だと思いませんか?ふふふふっ…私の命を先輩が奪えば他の誰にも取られないんですよっ!こんなに素敵なことってないと思いませんか!?私も先輩の命が欲しいです…欲しい…欲しいなあっ…!先輩の絶対的な愛が欲しいっ…!  今すぐにとは言いません…でもいつかは私と心中して欲しいんです。  私と一緒に死んでくださいね。  これは私からのプロポーズです…これを受け入れて頂けるのなら拘束を解いてあげます。  ふふっ、私は何年だって…何十年だって待ちますから。 05_Epilogue(01:19)  ふふふっ…せーんぱい。いいご報告があるんですよっ!これ見てください。ええ、妊娠検査薬です。まさか…って、そうですっ、そのまさかですっ!月のが来てなくて、もしかしたらな…って思ったんですよっ。ほらここ見てっ、2本線がクッキリと…  ふふふふっ…やりましたあ♡  …これで先輩は社会的にも私のものですねえ。  んふうっ…私のプロポーズ、受け入れてくれる気になったんですかぁ?♡  …うん、すぐにとはいいません…!でも約束ですよっ!  えへっ…先輩と心中かあ…嬉しいです!…約束ですよっ。絶対です!  …もし裏切るようなことあっても…無理矢理愛しちゃいますからぁ♡…あははっ!…ずっとずーっと、一緒ですよ。