■トラック1『こんな山奥に温泉があるのですか?』 あ…。こ、こんにちはっ。 (男:こんにちは) あの…失礼ですが、どちら様でしょうか? ここは、私有地ですので…勝手に入られますと、その…。 (男、名乗る) え、お隣の…? あの、もしかして、このあたりはもう山の東側になるのでしょうか? (男:東ですね) っ、す、すみません。 私、散歩をしているうちに、いつの間にか自分の敷地を出てしまっていたようです。 勝手に入ってきてしまい、申し訳ありませんっ。 (男:大丈夫ですよ) …ありがとうございます。 お隣さんが優しいかたでよかったです。 あ、申し遅れましたが、私は纐纈(こうけつ)かなでと申します。 私のうちの別荘が、この山の西側にありまして、 そちらの方から散歩で歩いてきたのです。 たしか、大まかに言って、山の西側が私の家の所有地で、 東側は貴方の家の所有地なんでしたよね…? (男:そうですね) ですよね。 いつの間にか、東側まで来てしまっていたみたいです…。 (男:遠かったのでは?) ? あ、はい、確かに少し遠かったですけど、大丈夫ですよ。 この山って、山道に沿って歩く分には迷うこともないですし、 危険な動物も住んでいませんし、散歩にはとてもいいんです。 そんなに大きな山でもないですしね。 ところで…貴方は、どちらかに向かう途中だったのですか? 山道を歩くには、その…ずいぶんと身軽な格好をされているように見えますが…。 (男:荷物は近くの山小屋に置いてきた。これから温泉に行く) なるほど、近くに山小屋があるんですね。 そこに荷物を置いて、近くの温泉に向かうと…。 え、温泉!? こんな山奥に温泉があるのですか? (男:ある。個人的なものだけど) あぁ、一般のお客さんが来るようなお店ではないんですね。 (男、温泉の説明) …へぇぇ…温泉が自然に湧き出しているところが、元々あったのですね。 そこを、貴方のお爺さまが見つけて、手作業で、入りやすいように整えたと…。 一人で作られたなんて、すごいです! 趣味の温泉だなんて、なんだかあこがれますねぇ。 …あのぉ、ご迷惑じゃなければ、私もその温泉までついて行ってもいいですか? どんなものなのか、気になっちゃって…。少し見たら帰りますので。 構わないでしょうか…? (男:いいよ) ほんとですかっ? ありがとうございますっ。 では、早速向かいましょう! (男、温泉はこっちだよ、と指差す) え、なんですか? あ、そちらですか、すみません。 えへへ…。では、気を取り直して、行きましょうっ。 ■トラック2『何もしないって、約束してくれます…?』 温泉までは、どれくらいあるんですか? (男:すぐ近くだよ) それなら、少し歩いているうちに着きますね。 ふぅ…。この森っていいですよねぇ。 気分転換にはぴったりの場所だと思いません? 私、普段は街の学校に通ってるんですが、 時々、気分転換にここの別荘に来て、森を散策するんです。 ここは自然が豊かですし、木が多すぎないというか、 あまりうっそうとしていないのがいいところだと思います。 …貴方も、ときどきここへ来るのですか? (男:いや、初めて) えっ、初めてなんですか? (男、事情を説明) …なるほど、お爺さまと交代で、これから貴方がこのあたりを管理されるのですね。 ということは…今から向かう温泉も初めて見るのですか? (男:初めて) やっぱりそうなんですね。 どんな温泉なのか、ワクワクですね? (男、うなずく) ふふっ。 あ、あの奥に見えるのが、そうじゃないですか? あの、木の板の壁に覆われてるところ。 中が気になりますねっ。 あぁ、温泉っぽい匂いも漂ってきました。 水が流れる音も、うっすらと…。 …? …えっと、あの温泉は、貴方のお爺さまが一人で作られて、 でもそのお爺さまは、今はここにいなのですよね? ということは、今、温泉は無人なんですよね…? 温泉のお湯が出続けていても、大丈夫な仕組みになってるんでしょうか…? (男:そのはず…) そ、そのはず、ですか…。 ま、まぁ、見てみればわかりますね。 ふぅ、着きましたね。 えっと、入り口は…。あぁ、ここが扉になってるんですね。 あの、私があけてみてもいいでしょうか? (男:どうぞ) はい、では…! うわぁ…。いいですねっ、きれいです! 思ってたより広いですし、景色もいいですねぇ…。 私、さっきの木の板の壁で四方が囲まれてるのかと思ってました。 でも、奥は壁がなくて、遠くまで見渡せるようになってるんですね。 ね、奥の景色、見てみましょうよっ。絶景ですよっ。 (男:足元注意してね) え? あ、はい、足もと、濡れてますもんね。注意します。 滑らないように、ゆっくり進みま…ん、ぅわぁ! (男、とっさに助けようとするが一緒に転んでしまう) ぃたた…。あ…ありがとうございます。すみません、もう大丈夫です。 ごめんなさい、注意していただいたばかりだったのに…。 あなたも、服が濡れてしまいましたよね? すみません…。 (男:すぐ乾くよ) …ありがとうございます。お優しいんですね。 でも、どうしましょうか…。 お互い、濡れたままだと風邪を引いてしまいそうですし…。 (男:着替えとか持ってる?) …? いえ、着替えなんて持ってきてません。 (男:服を干しながらお湯に浸かって待つ?) …? 干しながら、お湯に浸かって待つ…? そ、それはちょっと…! 確かに、ここだと日が当たってますから、服を干していたらすぐに乾きそうですけど。 でも、さすがに男性のかたと一緒に入るのは…。いろいろご迷惑でしょうし…。 …。 うーん…。 …。 あ、タオルは備え付けがあるのですね。 …。 …んんっ…えぇっと…、もし入るとしたら、 タオルを着用していただけますか…? (男:もちろん) ありがとうございます。 それともう一つ…。その…、何もしないって、約束してくれます…? (男:もちろん) ふふっ、ありがとうございます。 それでは…ありがたく入らせていただきます。 実は、ここを一目見たときから、入ってみたいなって思ってたんです。 こんなにいい場所ですからね。まさに秘湯というか…。 (男:入るなら早くしたほうが) …? あ、そうですね、話しているうちに風邪を引いてしまっては、 元も子もありません。 …えっと、ここって、脱衣所のような場所なんて、ない…ですよね…? (男:ない) ですよねぇ。 えっと…、では、お互い隅っこのほうで脱ぐしかないのでしょうか? (男:そうするしかない) はい、では私はあちらの方で。 …あの、こちらを見てはだめですからね? (男:もちろん) はい、よろしくお願いします。 あ、たぶん貴方のほうが早いと思うので、先に入っていてください。 ではっ。 ■トラック3『いいお湯ですねぇ』 (男、脱衣後にかけ湯をしてから湯に入り、かなでを待つ) んっ…ふぅ…。 では…私もタオルのままですが…、お隣、失礼しますね…。 ん、ふぅ~……。 …いいお湯ですねぇ…。静かで、景色もよくて、落ち着きます。 湯船も、しっかりと作ってあるんですね。 近くから、角の丸い石を集めてきて、くみ上げたのでしょうか。 一人でここまで作れるものなんですねぇ。 あちらの湧き出し口から出てきた温泉のお湯が、循環して、そちらから流れていく。 人がいなくても、綺麗に保たれる仕組みができているんですねぇ。 (男:葉っぱは浮かんでるけどね) …? えぇ、まぁ、端っこに少し落ち葉が浮かんでいますが、 それはそれで風情があるというものですよ。 ふふ、これからこの場所を独り占めできるなんて、うらやましいです。 あ、一人とは限りませんか。 他のかたと一緒に、このあたりを管理されるのですか? (男:いや、一人で) あぁ、お一人で。ふふ、やっぱり独り占めなんですね。 (男:君も、いつでも来ていいよ) え、私も自由に来ていいんですかっ? 嬉しいですけど、んー、考えておきます。 ふぅ…。 …景色が遠くまで綺麗ですねぇ…。 近くの山は、緑が青々と茂ってますけど、 遠くに行くほど、白っぽく、薄い色に見えるようになるんですね…。 空も澄み渡っていて…。 こういう景色、上手く言えませんけど、いいなぁって思います。 街で暮らしていると、こういう景色を見る機会、あまりないですから、 なおさらそう思うんでしょうね。 ふぅ…。 人のいない、こんな山奥で、普通だったらちょっと心細くなりそうですけど、 ここは暖かくて、不思議と安心感がありますねぇ。ふふっ。 …。 あの…今更ですけど、今日のことは誰にも秘密にしてくださいね。 男の人と混浴したなんて親に知られたら、どれだけ叱られるか…。 (男:親は厳しいの?) …ええ、お父様もお母様も、かなり厳しいんです。 私の家は、なんというか…地元では少し有名なんです。 家…というか、屋敷自体も大きいのですが、そういうことではなくて、 先祖代々、ずっと地域に貢献してきた、由緒ある家なんです。 まぁ、私もしっかりとはわかってないのですけど…。 それで、そういう家だから、うちにいるときは、立ち振る舞いや言葉づかいを 厳しく指導されたりするんです。 ”品行方正でいなければいけない”って。 あ、すみません、勝手にしゃべってしまって。 こんなこと、聞きたくないですよね。 (男:聞いてみたい) そ、そうですか? ではもう少し続けますが…。 その…お父様もお母様も、私のためを思って厳しくしてくれてるのはわかってるんです。 でも、クラスメートと話していても、 みんな、家ではもっと自由に過ごしているようですし…。 そういう普通の家に生まれていたら、どんな生活だったんだろうって、 ときどき考えます。 私、放課後に、普通に友達と遊んだりもできないんですよ? 信じられます? 私、学校の行き帰りは、車で送り迎えなんです。 過保護というものですよ。 あ、あの、自慢してるわけではないですからね。 ただ、こういうことを誰かに相談したことがなかったので、 ちょっと熱くなってしまいました。すみません…。 (男:全然いいよ) ふふ、ありがとうございます。 …はぁ、なんだか私、変な感じです。 すみません、出会ったばかりなのに、こんなにしゃべってしまって。 私、普段はもっと静かなんですよ? おとなしい子だ、ってよく言われるんです。 自分でもそうだと思ってたんですが…。 貴方の前では、なぜだか気が緩んでしまいます。ふふっ…。 いえ、この温泉が心地よすぎるんです。きっとそのせいです。 ■トラック4『耳を舐めてもらうのって、どんな感覚なんでしょう?』 ふぅ~…。 ほんとに熱くなってきたかもしれません。 (かなで、湯から上がって湯船の縁に座る) ふふ、ちょっとのぼせちゃいました。 ん~、涼しくて気持ちいいです。 タオルも取っちゃおうかなぁ…なんて。ふふ、冗談ですよっ? …。 今日は、変なお話を聞いていただいて、 ありがとうございました。 これはお礼です。 ちゅっ。 ふふっ、そんなに驚かなくても。 …。 ちゅっ。 んふふふっ、ごめんなさい、おかしくって。 お耳が弱いんですか? いえ、答えていただかなくてもわかります。 敏感なんですね? ふふっ、お顔が赤くなってますよ。 あぁ、もしかしたら私も赤くなってるかも…。 こんな恥ずかしいこと、初めてしました。 さっき会ったばかりなのに、こんなことしてるなんて…。 ふふ、おかしな感じです。 今日のことは、ほんとーに、誰にも秘密ですからね? (男:もちろんそのつもり) ふふ、ありがとうございます。 あ、そうだ、ちょっとお湯から上がってもらえますか? (男、湯から上がって湯船の縁に座る) 湯船の縁に軽く腰掛けていただいて…。 ありがとうございます。 ふふん、こんなのはどうでしょう? んっ…れろっ…。 んふふっ、体がびくびくしちゃってますよ。 ちゅっ…ちゅぱっ…れろっ…んっ…はむっ…ちゅっ…。 んはぁ…。 ふふふっ、耳を舐めてもらうのって、どんな感覚なんでしょう? びくびくしちゃうぐらい、お耳が敏感なのはわかりますけど…ふふっ。 んっ、ちゅぱっ…れろっ…んんっ…ちゅっ…れろれろっ…。 はぁ、ふぅ…。 なんだか私、ふわふわしちゃってます。ふふっ。 いつもはこんな感じじゃないんですよ? 信じてくださいね。 今日だけ、特別なんです。 んっ…ちゅぱっ…んっ…ちゅっ…れろっ…はむっ…。 (男、急に股間を押さえる) んっ? ど、どうしたんですか? やっぱり嫌でしたか…? (男、首を振る) ん? では、お腹が痛いとか…? (男、首を振る) んん…? あっ! わかっちゃったかも…。 つまり、その…大きくなっちゃった、みたいな…。 (男、黙る) そ、そうなんですね。 (男:ごめん、こんなつもりでは…) あぁ、そんなに謝らないでくださいっ。 でも、ど、どうしましょうっ。そもそも、どうしてそんなことに…。 (男:それは君が…) ふぇっ、わ、私が原因なんですか? あの、あまりわかりませんけど、そこがそうなるのって、 その…エッチ…なことをするときだけなんじゃないんですか? (男:君がエッチだった) えっ! 私が…エッチだったんですか…。えぇー…。 体とか、密着させ過ぎちゃいました…? それとも、耳を舐めたのがまずかったですか? (男:両方) りょ、両方ですか…。そうですか…。 私、自分はまだ子供だし、エッチなことなんて、 まだまだ縁がないことだと思ってましたけど…。 でも、私なんかでエッチな気分にさせちゃったんですね…。 それは、なんというか…ちょっと嬉しいような…? じゃなくて! そんなこと言ってる場合じゃないですねっ。 うーん、どうしましょうか…。 ■トラック5『にぎにぎしちゃいますね』 …。 …あ、あの…そこを、ちょっ…とだけ、見てみたいんですが…。 だ、だめですよねっ。ごめんなさいっ、変なこと聞いちゃって。 …。 (男、仕方なくうなずく) えっ、いいんですかぁ! ありがとうございますっ。 (男:ここだけの秘密で) …? あ、はい、ここだけの秘密、ですね。もちろんそのつもりですよ。 では、その手をずらしてもらって…。 あ♡ タオルで隠れてますけど、真ん中がつんって張ってますね。 このタオル、取っちゃってもいいですか? いいですよね? (男、うなずく) はい。ではちょっと、腰を浮かせてもらって…。 ありがとうございます。では行きますよぉ…。 んん…? な、なるほど…。 これが、お、おち…おちんちん、なんですね…。 なんか、びく、びくってしてますけど、大丈夫ですか? (男:こういうものだから) あ、こういうものなんですか…。 へぇぇ…。 先端のところだけピンク色なんですね…。 …はっ! すみません、じろじろと…。 …。 …あの、ちょっとだけ触ってみても…? (男、うなずく) ありがとうございますっ。 …、では…指でつんっとしてみますね…。 …つんっ。 っ! ビクンってなりましたよ! 痛かったですか? (男:大丈夫) あぁ、大丈夫ですか、よかったです。 でも、かなり敏感なようですね。お耳と同じくらい…。 えっと…もう少し触ってみますね。そぉっと…。 ん、おぉ…。 ふふ、なかなか弾力があるんですね。堅いけど、プニプニしてて…。 それに、温かくて、小さい生き物みたいですね。 へぇ~…。 うふっ、だんだん可愛く見えてきました。 最初に見たときは、ちょっと生々しいなって感じちゃったんですけど、 見慣れてくると可愛いものですよ。うん。 それで、この、お、おちん…。 んんっ…。 えっと、なにか他の呼び方はないものでしょうか…。どうにも恥ずかしくて…。 うーん…。ち…ちん…ち……ちーちゃん! 「ちーちゃん」はいかがでしょう? (男、苦笑い) そんな微妙な顔をしないでくださいっ。可愛い名前じゃないですか。 ね、ちーちゃん。 ほら、ぴったりです。ちーちゃんでいきましょう。決まりです。 ふふっ。可愛い名前が付いて、ますます可愛く見えてきましたよ。 それで…えっと…、何を話そうとしていたんでしたっけ…。 そう、ちーちゃんを元に戻さないといけないんですよ。 どうすればいいんでしょう? 普段はこんなに元気いっぱいではないんですよね? (男:うん、出すものを出さないと戻らない) はい…。…? 出すものを出さないと…? あ、思い出しました。 これって、えっと、射精?をする前の段階なんですよね…。 この前、保健の授業で習いましたよ。 えっと、それでは、射精はどうするのでしょう? (男、説明する) はぁ…、はぁ…。 なるほど…。 エッチな気分の時に、おち…じゃなくて、ちーちゃんに刺激を与えると、 気持ちよくなって、精液が飛び出る、と…。 気持ちいいものなんですね…。 …あの、それ、私がやってみてもいいですか? ちーちゃんがこんなに張り切っちゃったのは私のせいですし…。 それに、ちょっと、興味もありますし…。 (男、うなずく) いいですか! ありがとうございます。 ふふっ、にぎにぎしちゃいますね。いきますよぉ…。 うふっ、ちーちゃん、ビクビクしてます。 どうですか、気持ちいいですか? (男:上下に動かしてほしい) あ、上下に動かした方がいいんですか。 こんな感じでどうでしょう? ふふ、気持ちよさそうですね。 ちーちゃんもびくびくしてて、喜んでるみたいです。 あ、そうだ。こちらも…。 んふっ、んっ…れろっ…ちゅぱ…んっ…。 んふふっ、お耳も効果あり、ですね。 ん…あむっ…れろんっ…ちゅっ…ちゅるっ…んっ…。 はぁ、ふぅ…。 んちゅっ…れろっ…ちゅっ…ちゅぱっ…じゅるる…ちゅるっ…。 んふふっ。お顔がとろけちゃってますよ。 (男:もう少し強くしてほしい) え? もっと強くにぎっちゃっていいんですか? はい、やってみます。 ちーちゃん、意外と丈夫な子なんですね。 …これぐらいでいいですか? (男:すごくいい) ふふっ。わかりました。 んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…んっ…んんっ…ちゅるっ…ちゅっ…。 ん、ふぅ。 ちゅるっ…んっ…れろっ…ちゅぱ…ちゅっ…じゅるるっ…れろっ…じゅるっ…。 ふぅ、はぁ、はぁ…。 ちょっと待ってください、熱くなってきちゃいました。 ふぅ…。 タオルのままだと、少し動きにくいですね…。 …私もタオル、取っちゃおうかなーと思うんですけど、 私のことは、見ないようにしていただけます? (男、うなずく) ありがとうございます。ではちょっと待っててください。 ん…。いざ脱ぐとなると、かなり恥ずかしいですね…。 んしょっと。 ふぅ。 えへへ…では再開しますね。 あ、今、チラッとこっちを見ませんでしたか? もう…。 …まぁ、ちょっと見るぐらいなら、いいですよ。 私も、ちーちゃんを見ちゃってますし…。 さぁ、再開です。 ちーちゃんが待ち遠しそうにソワソワしてますからね。 ふふっ、すぐに気持ちよくしてあげるからねー。 お耳も♡ ちゅっ…んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…れろっ…ちゅるっ…。 ふぅ、はぁ。 ちゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふっ…れろんっ…ちゅるっ…れろっ…。 ん、はぁ。 こういうことって、ほんとは大人しか、しちゃダメなんじゃないですか…? ふふ、わかってますよ。ここだけの秘密、ですよね。 ちゅっ…んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…れろっ…ちゅるっ…。 はぁ…。 んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…んはぁ…ちゅるっ…れろっ…ちゅうぅっ…。 ふぅ。 はぁ、はぁ…。 なかなか、大変ですね。腕が疲れてきちゃいました。 あ、そうだ。 こっちのお耳さんも舐めてあげないと、不公平ですよね。 いきますよ…。 んっ、れろっ…。 ふふ、こちらも同じくらい敏感なんですね。 ちゅっ…れろっ…んっ…ちゅぱっ…れろっ…ちゅるっ…れろっ…じゅるるっ…。 んふっ、はぁ、はぁ。 あ♡ もしかして、ちーちゃんの頭のあたりをこするのがいいんですか? ふふっ、ちーちゃんのビクビクの度合いで、だんだんわかってきましたよ。 ちょっと、指でいろいろ触ってみますね…。 んー…、…。この、ちーちゃんの首のあたりがいいんじゃないですか? (男、うなずく) ふふっ、そうなんですね。それでは、このあたりを重点的に攻めちゃいます。 それと、お耳も…。 ちゅるっ…んっ…れろっ…ちゅぱ…ちゅっ…じゅるるっ…れろっ…じゅるるっ…。 ん、ふぅ。 ちゅっ…んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…れろっ…ちゅるっ…。 ふぅ、はぁ。 ふふ、ちーちゃん、もうだいぶ限界に近いんじゃないですか? 頭のあたりがパンパンに張ってますよ。ふふっ。 ちゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふっ…れろっ…ちゅるっ…れろんっ…。 はぁ、はぁっ。 れろっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んっ…じゅるっ…はぁっ…ちゅっ…じゅるるっ…。 んはぁっ、ふぅっ。 (男:そろそろ限界…) えっ? もうすぐ出ちゃうんですかっ? あ、はい、わかりましたっ。 んーと、では、思いっきり早く動かすので、 最後にいっぱい気持ちよくなってくださいっ。 いきますよぉ…。んっ…! ちゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふっ…れろっ…。 ふぅっ、はぁっ、こっちの手で受け止めますから、気にせず出しちゃってくださいっ。 れろっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…。 ほら、どうぞっ…。 んっ…じゅるっ…じゅるるっ、んっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるるーっ! あっ…あぁ~♡ はぁ、はぁ、出てきましたよっ。 こするたびに、白いの、どんどん出てきます…っ。 はぁ、はぁ…。はぁぁ♡ すごい…。温かいです。はぁ…。 これが精液なんですねぇ…。 ん…そろそろ終わりそうですか…? はい…最後の一滴まで、出しちゃってくださいねー…。んっと。 ふぅ…。うふふ、すごいです、ほら、手がいっぱいになっちゃいました。 白くて、どろどろしてるんですね…。へぇー…。 ふふ、白いシャンプーを多めに手に出したときみたいです。 シャンプーをするたびに思い出しちゃいそうですよ。えへへ…。 あ、手でつまめますねぇ。ほら。ふふふ。 においは…? すんすん…。 うーん? 初めて嗅ぐにおいです。えへへ…。 あ、ちーちゃんが小さくなっていきますね。 大きさが変わるなんて、不思議ですねぇ…。 ちーちゃん、お疲れ様です。 ふふっ、下を向いちゃいました。普段はこうなんですね。 ふぅ…。…この精液って、どうしたらいいでしょうか? (男:その辺に捨てちゃっていいよ) え? その辺にって…。捨てちゃっていいんですか? 貴重なものなんじゃ…? (男:そうでもない) そうですか…ちょっともったいないような気もしますが…。 それでは、あっちの、木が生えているあたりに捨ててきますね。 んっ! ふぅ。 ふふっ、気持ちよかったですか? (男:すごくよかった) それはよかったです。 …ふぅ~…熱くなっちゃいましたね。 …。 ん…んん…。 なんだか私、だんだん恥ずかしくなってきましたっ。 あの、今日のことは忘れてくださいっ。 あ、いえ、やっぱり忘れなくてもいいです。 でも、二人だけの秘密ですからね。誰にも言っちゃだめですよ? 約束です。ふふっ。 …。 …。 …そろそろ、服が乾いてそうですね。 私も、そろそろ戻らないと、家の人が心配しそうです。 …でも、なんだか、あがるのがもったいないですよね。ふふ…。 もう少しだけ、あの景色を眺めてから、あがることにしましょうか。 ふふ…。 ■トラック6『またお会いしましょう』 さぁ、戻りましょうか。 素敵な温泉でしたねぇ…。 …んっ、んぁぁ…。 …。 …私、貴方みたいな人には初めて会いました。 貴方の前では、なぜか気が緩んで、あんなはしたないことまでしちゃって…。 自分でも信じられないくらいです。ふふ、おかしな感じです。 さっき…、この温泉には、自由に来ていいって言ってくださいましたが…、 お言葉に甘えて、また来ようと思います。いいですよねっ? (男:大歓迎) ありがとうございます。 …今日は、私の愚痴っぽい話を聞いていただいたり、 さっきはあんな恥ずかしいことをしちゃったり…。 あの、私のこと、変な子だって思いました…? (男:そんなことない) そ、そうですか。よかったです。 …やっぱり、お優しいかたですね。 あ…このあたり、最初にお会いした場所ですね。 …お別れしないとですね…名残惜しいですが…。 (男:道はわかる?) …ええ、道はわかります。この先は一本道ですからね。 そうだ、連絡先、お渡ししておきます。 はい。必ず、連絡してくださいね。 またお会いしましょう。 そのときには、今日のお礼というか、お詫びというか…。何かさせてください。 (男:お礼だなんて…) ふふ、遠慮しないでください、私がしたいんです。 …。最後に…少しかがんでもらえますか? ありがとうございます。 ちゅっ。 ふふ、ふふふふっ。