□作品について タイトル 巨乳お姉ちゃんが自慰行為しているところ見てしまいました。その後〜 姉が弟と二人っきりになってたがが外れ、一線を越えていくストーリーです。 シナリオと声優様の演技によりリスナー様をえっちシーンで扇情していく事を目的としています。 □キャラクター紹介 咲野愛《さきのあい》 弟を溺愛する10代の女性。普段はいいお姉ちゃん。弟のことが好きすぎて思わず襲いそうになったことも過去に数知れず。今日まで我慢してきたが唐突に両親が家を長期に家を出ることになって……ついに我慢ができずに手を出してしまう。 巨乳設定。 □タイトルコール 咲野愛「巨乳お姉ちゃんが自慰行為しているところ見てしまいました。その後《あと》〜」 □お姉ちゃんとの日常 その一 場面:朝の家の中。弟の寝室からダイニングに移動します。 内容:咲野愛と弟の朝の会話のシーンです。 咲野愛「ゆっさ ゆっさ ゆっさ ゆっさ♪」 咲野愛「ゆっさ ゆっさ ゆっさ ゆっさ♪」 咲野愛「おはよー おきたー?」 咲野愛「えへへ〜 祝日っていいね〜」 咲野愛「ゆっくり出来るね〜」 咲野愛「お姉ちゃん朝ご飯作ったから、食べに来て〜」 SE歩く音 SEテーブルに着く音 SE食器カチャカチャ 咲野愛「卵焼いているから先にサラダ食べてて」 咲野愛「お姉ちゃんが作ったポテトサラダだよ〜」 咲野愛「うふふ〜」 SE食器カチャカチャ 咲野愛「はい、卵焼きとトースト」 咲野愛「あ、飲み物忘れてた。ちょっとまってて〜」 自分は食べていません。弟優先。 咲野愛「ん? お姉ちゃんはもう食べたよ〜」 咲野愛「やさしいね〜」 咲野愛「からかってないよ 〜えへへ」 咲野愛「ん? お父さんとお母さん? 旅行だって〜 日帰りらしいよ」 咲野愛「だから、お姉ちゃん〜 お母さん代わりに頑張るね〜」 咲野愛「えへへ」 SE電話コール 咲野愛「はいはーい」 咲野愛「もしもし〜 あ、お母さん?」 咲野愛「うん……うんうん」 咲野愛「あ、うん……解ったよ〜」 咲野愛「ねえねえ。お父さんとお母さん今日は帰れないって」 咲野愛「うん。事故とかじゃなくって」 咲野愛「日帰りの海外旅行の予定が〜 楽しいもう一泊するんだって〜」 咲野愛「もう〜 相変わらずマイペースなんだから」 咲野愛「え? あ、もう〜 お姉ちゃんはマイペースじゃありませーん。しっかりしています〜」 咲野愛「コーヒー入れるね」 独り言。 咲野愛「うん……」 咲野愛「そっか……今日帰ってこないんだ……」 咲野愛「そっかぁ……」 咲野愛「ずっと……二人っきり……かぁ」 □お姉ちゃんの自慰行為 場面:夜の家の中。弟が部屋の外を歩いているところ。 内容:咲野愛が自室で自慰行為をするシーンになります。 SE階段を歩く音 位置:おまかせ 咲野愛「うん……」 咲野愛「ん……は……」 咲野愛「んん……は……」 咲野愛「ん……ん……う」 咲野愛「はぁ……はぁ……はぁ」 咲野愛「ん……ん……んぅ」 咲野愛「はぁ……はぁ……ずっと我慢してたのにぃ」 咲野愛「ん……ん! ふぅ……もぅ」 咲野愛「お父さんとお母さんのばかあ……ふ……ん」 咲野愛「あ……は……あ」 咲野愛「ん! んぅ! いきなり弟と二人っきりだもん……んん」 軽い絶頂 咲野愛「……あ……ん……ん! あ! だめ……ん!」 咲野愛「……ふ……ふーー!」 咲野愛「ん……ん……ん」 咲野愛「あ……だめ……全然……静まらない……」 咲野愛「んんん! は! あ!……ん」 咲野愛「好き……好きぃ……大好きぃ……ん!」 咲野愛「あ……あ……あ……ん」 指先を舐める音 咲野愛「ん……ちゅうちうちう」 咲野愛「ん……れぅ……あ……は……うん」 咲野愛「はん……はぁ……弟の事、考えてこんな事しちゃいけないのに……こんな事……ふーー!」 咲野愛「あ……あん……はあ……」 咲野愛「自分の指、弟の指と思って……はぁ!」 咲野愛「あああ、おっぱい擦ると……あは! 気・持・ちいい…… ふーー! ふーー! ん! ん!」 咲野愛「ふぅぅ! ふぅぅ!」 咲野愛「あ……あ……ん……ん……ん」 咲野愛「う……ん」 咲野愛「我慢……出来るかな」 物音を立てる 咲野愛「え? 誰かいるの?」 沈黙 咲野愛「……いないよね?」 □お姉ちゃんの夜這い 場面:弟の寝室。ベッドの上 内容:咲野愛が弟の寝室にやってきます。エッチ前のトークパート 寝ているシーン SE:扉がゆっくりと開く SE:ゆっくりと歩いて近づく音 布団の外から話しかけています。 位置:正面右30cm 咲野愛「ねえ……ねーえ」 咲野愛「起きてる?」 布団の中に潜り込みます 位置:右耳10cm 咲野愛「うーん……よいしょっと」 咲野愛「うーん」 咲野愛「起きないんだ」 咲野愛「……ということは」 位置:右耳元極近 咲野愛「お姉ちゃんがーオナニーしているところ……見ちゃったんだ」 弟が驚いて身体を動かす 位置:おまかせ 咲野愛「……やっぱりぃ……」 咲野愛「ん……ごめんね……」 咲野愛「お姉ちゃんのこと嫌いになっちゃった?」 弟、首を振る 咲野愛「よかった……」 咲野愛「嫌われたらお姉ちゃん……ショックで寝込んじゃうもん」 咲野愛「ごめんね……変なことしちゃって……びっくりさせたよね」 弟【別に】 咲野愛「……ありがと。やさし」 咲野愛「ね……お姉ちゃん今日は一緒に寝ていい?」 咲野愛「安心しちゃったから……もう少し、お姉ちゃんこうしていたいな」 弟頷く 咲野愛「うん……ふふ……うれし」 咲野愛「こうやって寝るのって……何時ぐらいかな……」 咲野愛「私よりずっと……小さくて」 咲野愛「何かあったらすぐお姉ちゃんって泣きついてきて」 咲野愛「うふふ。可愛かったな」 咲野愛「身長……もう抜かれちゃったね」 咲野愛「でも、いつでも頼って欲しいの」 咲野愛「弟のために出来ることは何でもしたいの」 咲野愛「だって……私はお姉ちゃんだから」 咲野愛「ねえ……お姉ちゃんのこと好き?」 咲野愛「照れてないで教えて欲しいな」 咲野愛「お姉ちゃんは大好き」 咲野愛「うふふ。こうやってぎゅーっとしているだけで幸せになるの」 咲野愛「それぐらい好き好き」 弟【好きだよ】 咲野愛「んん、嬉し!」 咲野愛「今日は本当にごめんね」 咲野愛「ねぇ……こっち向いてくれないの?」 咲野愛「今は向けないの? どうして?」 咲野愛「あ……」 咲野愛「うん……おっきくなっちゃった?」 咲野愛「ごめんね……お姉ちゃんのせいだよね」 咲野愛「ん……うん……」 咲野愛「ねぇ……その……お、お姉ちゃんでよかったら」 耳元でささやき声 咲野愛「はぁ……してあげようか?」 弟【いや、いいよ】 咲野愛「ん……」 咲野愛「責任取らせて欲しいな……」 咲野愛「はぁ……お願い」 咲野愛「お姉ちゃんにさせてほしいな」 咲野愛「ね……お布団汚さないから……」 咲野愛「お願い……」 □お姉ちゃんの耳なめてこき 場面:弟の寝室。ベッドの上 内容:咲野愛が耳を舐めながら手でご奉仕するシーンです 咲野愛は弟の右隣に並んで寝ています。 位置:右耳元極近 咲野愛「ん……れうちう……ちう」 咲野愛「は……はふ……はぁ……は」 咲野愛「ん……は……れうちう……はぁ」 咲野愛「お耳おいし……りうちうちう」 咲野愛「ふーーうん……れうちう……ちうちゅ」 咲野愛「れう……んちう……うん、出しちゃうには……りうちう」 咲野愛「もっとおっきくしないとね。れうちうちう」 咲野愛「はぁれぅちう……じるちう」 咲野愛「あ……はぁれうちうん……ちゅちう」 咲野愛「お耳綺麗にしてるね……偉いぞ〜 んふふ。れうちうちう」 咲野愛「ご褒美にぃ。もっと綺麗にしてあげる、はぁあれうちう」 咲野愛「んん……ふーーちうちう。耳の奥まで舌差し込むねれうちうちうちう」 咲野愛「はぁぁあ! 奥の奥までれうちう綺麗にするよれえええちうちう。んふ」 咲野愛「ん、ふうぅ……はぁ……まだ触ってないのに……ちうれう」 咲野愛「は! は! パジャマの上から……ん! ん! 触っちゃうね」 咲野愛「熱で解っちゃうれうちうちう……あ、はぁ……れうちう」 無言でズボンの上からおちんちんを興奮してまさぐるシーンです。ゆっくりとまさぐり始めます。 耳なめは中断。扇情的な声を耳に浴びせかけます。 SE:ズボン擦る音 咲野愛「ん……ふ……ん」 咲野愛「ふぅ……ふぅ! あ……は……んんぅ……」 咲野愛「あ、あ。ズボンの上から……はぁ! あなたの形が解る……ん……ん」 咲野愛「あ……凄い……熱くて……ああ……おっき」 咲野愛「あ……あ……んん……は! はぁ! はぁ!」 咲野愛「あ……んん……お姉ちゃんの手……もうこの感触絶対忘れられないよぅ……んん……ふぅ!」 咲野愛「ん……ふ! んん! ん……ふぅ! ん……んん」 咲野愛「あ……あ、薄いパジャマのズボンだから……あ……あん」 咲野愛「あ! あ! おちんちんびくびくってなってるの解る……んんぅ! ん! ん!」 咲野愛「あなたの身体がびくってするの……んん! 身体に伝わってくる……んん!……ふぅ……ん、んぅ!」 耳なめ再開します。 咲野愛「素敵……素敵れうちうちうはぅ……ちう」 咲野愛「ん、ふぅ。は、は! んん……ちうりう……ちゅちゅちう……はぁ……れうちう」 咲野愛「ほぅちう……れう……あはぁ……ちうちうじるちうちう」 咲野愛「ん……りうぇちう……はぁ! はぁ! れうちるちぅ!」 咲野愛「ん……ん! れいうちう……ちゅちう……ちうれう」 弟【ねえちゃん】 咲野愛「あ、ごめんなさい……お姉ちゃん夢中になっちゃって」 咲野愛「もう我慢できなかったよね」 興奮してぎこちなく下ろす 咲野愛「ん……じゃあ……パジャマのズボン……おろ……すよ。ん、しょんしょ……んしょ」 SE:衣類を脱がす音 咲野愛「あ……は! パンツだけになると……もっとしっかりおちんちんの形がどうなっているかわかる。はぁぁ……ん、ん」 唾を飲み込む音 咲野愛「ごく……」 咲野愛「あ……見とれちゃってたら駄目だよね……ん」 咲野愛 SE:衣類を脱がす音 咲野愛「んん……ぬ、脱がしちゃうね……全部脱がしぢゃうんだから、ん……ふ……ん」 咲野愛「あ……あ! ……おちん……ちん」 咲野愛「は! あ、おちんちん……だ」 咲野愛「薄暗いけど……先っぽが膨らんで……そこから下が……ちょっとくびれて……あ、あ」 咲野愛「はあ! 天井に向かって逞しくそそり返ってる……ん、ふぅ!」 咲野愛「お、お姉ちゃんでこんなにおっきくなってくれたのね」 耳舐め再開 咲野愛「嬉しいよぅ……嬉しいよぅちうれいちう」 咲野愛「はぁあはぁぁ……あ……あ。じゃあ……触っちゃうね……触っちゃう」 おちんちんに触れる 咲野愛「あ……あ……おちんちん。触っ……ちゃった……」 生唾を飲む 咲野愛「こく」 咲野愛「弟のおちんちん触っちゃってるよう……ふーー!」 咲野愛「は……あ、指先で先っぽに触れただけで……熱い。ん! んん!」 咲野愛「は! おちんちんの裏を指でなぞっただけで……はぁぁ……もっと反り返って……ん……凄いよ……可愛いよ……は、ああ!」 咲野愛「ずっと……ずっと、触りたかったんだよ! は!……はぁあ! はぁぁ!」 咲野愛「あ……はぁはぁ……じゃあ……おちんちん……お姉ちゃん頑張ってしこしこするね」 耳舐めしながら手で弟を絶頂に導こうとするシーンです。 SE:くちゅくちゅ音 咲野愛「れう……ちうちう……じる……ちうちう」 咲野愛「ん……れうちうちう。んちうりうりう」 咲野愛「はぁぁ……息荒い……可愛い……れうちう」 咲野愛「んれうちう……指でおちんちん……ふ! ふ! ぎゅっと握って……れいうちう。こう上下に動かすと……凄いね凄いねはぁぁ」 咲野愛「……れうちう……全身堅くして……お姉ちゃんを感じてくれてるの解るよぅ嬉しいよぅはぁぁ!」 咲野愛「れうちうちうちゅう……もっともっとぉ、しこしこしてあげる……れうちうちう」 咲野愛「はぁぁ……ん! ん! ふぅ……ちうちうちゅ……んふ! ふ! は! は! あ! ちうちうれう」 咲野愛「お姉ちゃんをもっと感じてぇ〜 んふ! れうちうちう。気持ちよくなって」 咲野愛「は! あ! ん! ちうちうれう! ちゅちゅ! ん! ん! んん!」 咲野愛「ん……上下に擦っている間に、ちうちうち。ん!ん!おちんちんのくびれや先っぽに、ん! ん! 指が触れると……すっごくえっちな声でてる……あ! あ! 可愛いよぅ……もっと聞かせて……貴方のあえぎ声……とっても可愛くて……もっともっとお姉ちゃん聞きたいのぅれうちう」 咲野愛「はぁぁ……れうちうちちゅぅ!」 咲野愛「右手でおちんちんシコシコしながら。んふぅ! ん。左手でおちんちんの先っぽいじったらもっと……気持ちいいかな? はぁぁ……れいうちうじる」 咲野愛「あ……はぁ! 腰浮いちゃっうんだ……ちうちうじれちゅっ!」 咲野愛「ん……は、はぁ……れええん……んん……りうちうちゅ」 咲野愛「はぁぁお姉ちゃんで気持ちよくなってくれるの嬉し! れうちう」 咲野愛「お耳舐めて……お口もう涎だらけで……ん! ちゅ! ん! れうちう! んふ!」 咲野愛「あむはむ……ちうはぁああ……ん! ん! ん! ん!」 咲野愛「あ……さきっぽ時々ちょっと強くつねった方がいいんだ……ぐにって は! はぁぁれうちうちう」 咲野愛「ぐに……ぐに……ぐに…ぐに。ぐにぐに……ぐにぐにちうれえへぅ」 咲野愛「あ……さきっぽ…」 咲野愛「軽く触れるだけでも……気持ちいいんだ……」 咲野愛「ふわふわっておちんちんの先端だけを優しく指先で触れるね……さわさわ、れうちうちぅ」 咲野愛「さわ……さわ……さわ……さわ……」 咲野愛「ちゅちゅちうちう」 咲野愛「さわ……さわ……さわ……さわ。ふーー! ちうちう」 咲野愛「ん……もっとお姉ちゃん頑張って研究するね貴方のおちんちん……れうちうちう! はぁ……」 咲野愛「もっともっと気持ちよくなって貰いたいの。ちうちう」 咲野愛「おちんちん右手でしこしこしながら左手でさきっぽ優しく撫でるのどう? ふーー! ちゅ ん! ん! はぁあはぁぁ!」 咲野愛「れうれうちう……それとも右手だけで……最初は優しく鬼頭に触れて……一気にぐりぐりするのはどう? んん! ん! ん……! はぁあ! んふ、れうちうちうちゅ!」 咲野愛「はぁ! はぁ! れうちう! ちゅちゅちう」 咲野愛「ちゅちゅちう! ふーー! ふぅぅぅ!」 咲野愛「もっともっと教えて……んりゅちう! 貴方のおちんちんの事れええちう。教えて? れええちうちう」 咲野愛「はぁ! お姉ちゃんの手の感触……ずっと覚えて欲しい。ん! ん! 一生……忘れられなっちゃうほど気持ちよくなって欲しいよぅ! はぁ! は! はぁ! んん!」 咲野愛「ん! ん! ん! れうちうちう……はぁぁ」 咲野愛「手……もうぬるぬる……せーしちょっと出ちゃった? れうちうちう」 咲野愛「ん……ふ!んふ! ちゅちう……んふーー! れうちうんふ……れうれうちう……お姉ちゃんの手も……ふぅ! ぬるぬるになっちゃったよぅ……れいうちうつ」 咲野愛「あ! あ! ぬるぬるで……熱くって……はぁ! はぁ! お姉ちゃんの手がぁ はぁぁ! あ! あ! うそ……手がもう止まらないの……ん! ん! ちうちうじゅ! 貴方が愛《いと》しくて、手がとまらないよぅ! ふーー! ん!  ん! ん! ん! はぁ! はぁ!」 咲野愛「お姉ちゃんの手……おまんこみたいになっちゃてるよぅ! ん! ん! ふぅ! ちうちうれうちう!」 咲野愛「お姉ちゃんのお手々《てて》……おちんちんからせーえき出すためのお手《てて》々まんこになっちゃてる! ふぅぅ! ちうちうれう」 咲野愛「ふーー! ふーー! これって……もうせっくすかな? せっくすだよね? ちゅちゅちう。んふ!」 咲野愛「は! はぁああ! 先っぽ! ぬるぬるでもっと擦って……れうちうちう。ふぅ!」 咲野愛「根元をぎゅっぎゅっって絞って握って……れうちうちうちう。ふーー!」 咲野愛「このまま一気にくびれまでじゅぽって一気に持ち上げると! あはぁ!」 咲野愛「ああ……これいいんだ! ん! ん! ふぅ! ちゅちうちう」 咲野愛「ふぅぅぅ! 根元ぎゅっとして……くびれまで。根元ぎゅっとして……くびれまで。はぁはぁ。根元ぎゅっとして。あはぁ!……くびれまで。根元ぎゅっとして……くびれまで……ふぅ」 咲野愛「ぎゅっ……ん ぎゅっ……ん ぎゅ……ん! ぎゅ……んん! れうちうちつう」 咲野愛「ぎゅっ……ん! ぎゅっ……んん ぎゅっ……ん ぎゅっ……んん! ふぅぅ!」 咲野愛「あああ……おちんちんが爆発しそうになってるよぅ はぁ! はぁ! はぁ! それに焼けどしそうなほど熱いよぅ! はぁ! はぁ! はぁ!」 弟【いきそう】 SE:激しいくちゅくちゅ音 咲野愛「ん……いって! いってぇ! あ! あ! あ! このまま! はぁ! はぁ! はぁ!」 咲野愛「お姉ちゃんの……手でいってぇ! 出してぇ! はぁ! はぁ! はぁ!」 咲野愛「はぁ! はぁ! はぁ! ん! ん! ん! ん! ん! ぅん! ん! ん! ん!」 咲野愛「は! は! は! はぁあ! ぁあああ! ん! ん! ん! んん!」 射精 咲野愛「はぁあああああ! はぁああああああああ」 咲野愛「あああ……出てる……手の中にどくどくってでてるぅ……あ、あ、あああ」 咲野愛「はぁぁぁ……あああ……嬉しい……嬉しい。お姉ちゃんの手で最後まで気持ちよくなってくれて、せーし出してくれて嬉しいよぅ」 咲野愛「れうちうちう……んちうちう……」 咲野愛「ん……ふぅ……れぅ……ちうちう……」 咲野愛「あ……」 咲野愛「お布団汚しちゃった」 □お姉ちゃんのパイズリ 場面:弟の寝室。ベッドの上 内容:咲野愛が胸でご奉仕するシーンです。 位置:おまかせ 咲野愛「あ……」 咲野愛「うん……」 咲野愛「まだ、おっきくなっちゃった……」 言いにくそうに 咲野愛「んん」 咲野愛「ねぇもしよかったら……」 咲野愛「ん、お姉ちゃんのおっぱいで……していいかな?」 弟【……うん】 ごそごそと弟の下半身に移動する音 位置:下半身おまかせ 咲野愛「ん……しょ」 咲野愛「う……わ……あは」 うっとりした様子で 咲野愛「おちんちん……初めて見ちゃったよぅ……はぁ」 咲野愛「あなたのおちんちん……こんな間近で見れて……ああ」 咲野愛「はぁ……幸せだよぅ……」 咲野愛「初めて見ちゃったおちんちんがあなたので……幸せだよぅ」 咲野愛「あ……こうなってるんだ……はぁ、おちんちんってこうなってるんだぁ」 咲野愛「間近で見ると……全然違うよぅ」 咲野愛「ん……ふぅ……はぁぁぁ……おちんちんだぁ……おちんちんなんだぁ……はぁあ」 咲野愛「はぁ……ずっと見ていたいけど……ん、そろそろ」 SE:服を脱ぐ音 咲野愛「あ……じゃあ……脱いじゃうね……んしょんしょ」 咲野愛「は、恥ずかしいけど……そんなに見つめられるとお姉ちゃん嬉しいな」 咲野愛「ん、ブラジャーも取っちゃうね……ん」 SE:服を脱ぐ音 咲野愛「どう……かな。お姉ちゃんのおっぱい……」 咲野愛「変……じゃないかな……クラスの皆《みんな》からはおっきすぎるってからかわれてるんだけど……」 咲野愛「やっぱり……おっきすぎるかなぁ……」 弟【綺麗だ】 咲野愛「ほんと? 嬉しいなお姉ちゃん……嬉しいな……」 咲野愛「お姉ちゃんのおっぱい……見てて」 咲野愛「んん……ずっとみてて」 咲野愛「じゃあ……するね」 咲野愛「お姉ちゃんのおっぱいで、おちんちん……ん!」 咲野愛「は……はぁぁぁぁ! お・ち・ん・ち・ん! ん! んんぅ! 」  咲野愛「はぁぁ! おっぱいがおちんちん食べちゃったぁ……あああ」 咲野愛「弟のおちんちん……おっぱいで食べちゃったよぅ……はぁはぁ」 咲野愛「はぁ! はぁ! は! おちんちん……熱い……おっぱいが……熱い……凄い……」 咲野愛「あ……はぁ……! ん! ごめんなさい…… おちんちんおっぱいでこうやって触れているだけで……ん! 」 咲野愛「お姉ちゃんのおっぱい。あああ……んん、どんどん幸せになってくの……」 咲野愛「あ……はぁ……ん」 咲野愛「ん……切なそうな顔してる……」 ここから胸でご奉仕 咲野愛「じゃあ動かすね……動かすんだから……」 最初はゆっくりとした動きのイメージ 咲野愛「ん……ん……ふぅ……ん……ん……ん」 咲野愛「ん……ん……んん……ん……んぅ」 咲野愛「ん……しょ……ん……ん……ふぅ」 咲野愛「ん……ん……ふ……ん……ん……ん」 咲野愛「はぁぁ……ん……んふ……ん……ん」 咲野愛「んしょ……しょ……ん……ん……ん」 咲野愛も少しリズムに乗って昂揚していきます 咲野愛「は! はぁ……ん……ん! んふ! ふぅ……ん! んん! ん! は! は! は!」 咲野愛「あはぁ……あ……んぅ……ん……は……は……はぁ……ん! んん!」 咲野愛「……おちんちんの先っぽから出るぬるぬるでぇ……お姉ちゃんのおっぱいもぬるぬるになって……んん」 咲野愛「ん……ん! ん! おっぱいぬるぬるってして……これ、これぇ……はぁぁ! 気持ちいいの! ん! ん! は! は……あ!」 咲野愛「はぁ……どう? ん……こうやって、ん! ん! ん! おっぱい一緒にたぷたぷって上下に動かした方がいい? ふ、ふ、ふぅ! ん! ん!」 咲野愛「それとも……こうやって……んんぅ。左右で捻《ねじ》るようにぃこねるように動かした方がいい?」 咲野愛「ん! ん! ん!…… はぁ! はぁ! はぁぁ!」 咲野愛「あ! これぇ……これぇ! ふぅぅ! おちんちんにおっぱい犯されてるみたいでぇ! あは! はぁ! 好き好きぃ! ん! ん! ん!」 咲野愛「弟のおちんちんでおっぱい犯されて! お姉ちゃんも気持ちいいよぅ! ん! ん! ふーー! ふ! ん! ん! ん! はぁああ!」 咲野愛「はぁ……はぁ! はぁ! ん! ふぅ……んぅ……ん! ん! んしょ! んしょ……」 咲野愛「ん……しょ……んん……ん…しょ…ああ」 咲野愛「はぁ!……ん……ん……んん……ふぅ」 咲野愛「は! は! は! ん……ふ……ん……ん……ん」 咲野愛「ああん……はぁ……んふ……ん……ん!」 咲野愛「は……は……はぁ! は! は! あ! あ!」 咲野愛「あ……は……ん? 乳首? あ……は……こう……かな」 咲野愛「こうやって……んん! 乳首押し当てればいいの? ん! ん……ん!」 咲野愛「んふ……んふぅ! ん! ん! ん! んふ」 咲野愛「何でもいって? お姉ちゃんにして欲しいこと何でもいって? ん! ん! ん! ん!」 咲野愛「はぁ……はぁ……ん! ん! ん! ん! ん! んしょ んしょ!」 咲野愛「乳首ぃ……押し当てたままおちんちん上下にこすってあげる。ん……ふ……ん……んん!」 咲野愛「ん! ん! ん……ん……ん! ん……んぅ……ふぅん! んん! ん!」 咲野愛「はぁ! お姉ちゃんの乳首くにゅくにゅってなってるの解る? おちんちんでぐにぐにって形が曲がったり押しつぶされてるの解る?_ ん! んぅ! んん! はぁ! はぁ!」 咲野愛「乳首すっごく熱くって敏感になって……は! は! 指で直接いじるよりすっごく気持ち……いいの! はぁ! はぁ! はぁ! はぁぁ!」 咲野愛「ふーー! ふーー! 弟のおちんちんでおっぱいオナニーしちゃってるょう! ふぅ! ふぅ! えっちでごめんねえっちでごめんねええ! は! は! は!」 咲野愛「ん……ん……ん! ん……ん……んん!」 咲野愛「はぁ! はぁ! はぁ! は! ……れえええええ」 咲野愛「えぅ! れえええええん!」 咲野愛「へぅ……いきなりごめんね……れええええ……あなたのおちんちんの先端に……れええええ。唾液垂らすねれえええ」 咲野愛「あん! は! ん! ん! ん! あなたの精液とお姉ちゃんの唾液が混じり合って……ん! ん!」 咲野愛「さっきよりおちんちんとおっぱいが……ぐちゅぐちゅってもっとぬるぬるになったよぅ! ん! ん! ん!」 咲野愛「はぁぁぁ! 気持ちいい? 気持ちいいよね!?」 咲野愛「ああ! はぁ! ああああ! すごい……切なそうな顔してるよぅ! はぁぁぁ! 可愛いよぅ! 可愛いよぅ! はぁ! はぁぁ!」 咲野愛「ん! ん! んんぅ! ん! ん! ん! ん! んふ!」 咲野愛「は! は! は!は! はぁ! は! は! は! はぁ!」 咲野愛「お姉ちゃん頑張るからね……いってほしいな……お姉ちゃんのおっぱいで弟ちんちんから、せーえき出してほしいな」 咲野愛「ん! ん! ん! ん! ふぅ……んん! ん! ん! んんぅ!」 咲野愛「あ? はぁ! はぁ! あああ! あなたのたまたまがきゅんってなって! おちんちんすっごく堅くなって!」 咲野愛「あああ! またいっちゃうの? お姉ちゃんのおっぱいでいっちゃうの? は! は! はぁああ! いって、いってぇ! お姉ちゃんのおっぱいでどぴゅどぴゅって出してぇ出してぇ! ん! ん! ん! ん! ん!」 咲野愛「あ! あ! あ! あ! あ! あ! ん! ん! ん! ん! んん!? ん! ん! はぁ! はぁ! はぁ!」 咲野愛「ん! ん! ん! はぁ! はぁ! はぁああ! ん! ん! ん! んんんんんぅ!」 射精 咲野愛「は! はぁぁ! はぁあぁあああ! 出てるぅ! 出てるぅぅぅ! おっぱいに挟《はさ》まれたおちんちんからぁ! せーえきぴゅぴゅって! ぴゅぴゅっってでてるぅ!」 咲野愛「あ、あ! は……は……は……ああああ」 咲野愛「素敵ぃ素敵ぃ……」 咲野愛「おっぱいが射精しちゃったみたいだよぅ」 咲野愛「白くてプルプルしたせーえき……おっぱいにたっぷりかかって……はぁぁ暖かいよぅ……」 咲野愛「は……は……月明かりに照らされて……せーえき……きらきらして……こんなに綺麗なんだ……はぁ」 咲野愛「……とってもかっこよかったよぅ……逞しかったよぅ。素敵な素敵なお射精。お姉ちゃんに見せてくれてありがとぅー 可愛いところ見せてくれてありがとう」 咲野愛「あ……は……」 咲野愛「は……すごい……におい……」 唐突なふぇらで終わり 咲野愛「ああぁ……ちゅちうれうじる! れえええ!」 □お姉ちゃんのパイズリふぇら 場面:弟の寝室。ベッドの上 内容:咲野愛が胸でお口でご奉仕するシーンです。 フェラシーンからのスタート。夢中でむしゃぶりつくフェラシーンです。 位置:おまかせ 咲野愛「れうちうちうじるちゅぅ!」 咲野愛「あ……あ……あ……れうちうじる」 咲野愛「ごめんなさい! ごめんなさい! れうちうじる」 咲野愛「ん! ん! ん! ちうちうちう!」 咲野愛「はぁぁ! 美味しいいいい! れうちちう!」 咲野愛「ん! ん! 変態だよね……最低だよね、弟のおちんちん舐めるお姉ちゃんなんてれうぅ」 咲野愛「でももぅ……」 咲野愛「お姉ちゃん我慢できなかったんだよぅ! れうちうじるちゅちぅ! は! はぁ! はぁぁ! んんん! ふぅ! ぐす!」 弟【泣いてるの?】 咲野愛「んふぅ……泣いてないよぅ……ぐぅ……あなたのおちんちん舐められて。ん! んぅ! ちゅば! はぁ! お姉ちゃんとってもとっても幸せなんだよぅ」 咲野愛「れうれうちゅう! ちう!……れぅ! 現実だよねこれ夢じゃないよね? ずっとずっとぉ! 舐めたかったんだよぅ! れうれうちう! こんなに幸せなことないよぅ! れうちうちう!」 咲野愛「ぷるっとして! ん! ん! お口の中でぬちゅってまじって……はぁ! はあぁ! えっちな味ぃ! こんなの我慢できるはずないよぅ! れうちうじるぅ! 咲野愛「お姉ちゃん馬鹿だ! ちゅちう! もう嫌われてもいいから! おちんちん舐めるの我慢できなかったんだよぅ! れれええちうちうじる!」 弟【嫌わない】 咲野愛「ほんと? ほんとに本当? れうちうちう! 弟のおちんちん舐めちゃってる変態お姉ちゃんでもいいの? ちうちうじゅる」 弟【いい】 咲野愛「はあああ! 嬉しいよぅ! ちゅちうちう! れうれう!」 咲野愛「ん! ん! お口の中ぁ! 弟のせーえきで! はぁぁあ! お口がぐちょぐちょで! 熱くって幸せだよう! はぁあ! はぁあ!」 咲野愛「れれえええ……ちうちぅちゅちゅん! ん!」 咲野愛「好き好きぃ! おっぱいでおちんちんぎゅって抱きしめてあげる。んん! ふ! 大事な大事な弟のおちんちんお姉ちゃんのおっぱいで包み込んであげる。ん! ん! ん!」 咲野愛「れえちうちうちう! じるちう! はぁ! はぁ! はぁ!」 咲野愛「んふぅ? あ……いったばっかりだと……きついんだごめんね」 ゆっくりとしたアイスをなめるようなフェラに移行します 咲野愛「もっと優しく……んふ……ちゅ……ちゅ……ちう」 咲野愛「これぐらいなららいひょうぶ? んふ……ちう……ちゅ」 咲野愛「ちゅ……ちゅ……ちう……ちゅ……ん……ん……れぅ」 咲野愛「……ん? 髪……おまたをくすぐってる? ちゅ……ちう……くすぐったかった? ごめんね」 咲野愛「ん……そっか……ちゅちう……」 咲野愛「私のおっぱいも……乳首も……おいしそうに舐めているこんなえっちな顔も……全部ぜーんぶ……見られてるんだ……ちゅ……つぅ……」 咲野愛「幸せな眺め? んふ……嬉しぃ……もっとみれへ……ちゅ……ちう……へぅ」 咲野愛「ちゅ……ちゅ……ちう……ちゅ……ん……ちゅ」 咲野愛「んーーちゅ……ちう……ちゅちゅ……ちうちゅ……ちゅ」 咲野愛「はぁぁ……このくびれのところ……舌でれえええ。ちうちう。ふふ。いいんだこれ……」 咲野愛「じゃあくびれ……唇であむあむってはさんひゃう……あむはむ……ちうちゅ」 咲野愛「うふ……気持ちよくなるとおちんちんびくってするの、唇につたわって」 咲野愛「はぁ! お姉ちゃんのおっぱいも跳ね上げちゃった……ふふ」 咲野愛「だーめ……逃がさない。もう一度おっぱいでぎゅー」 咲野愛「ちゅ……ちゅちゅ……ちゅっちゅ……ちう」 咲野愛「おちんちんの先っぽ……乳首を押しつけながら……れうちう……舌で舐めてあげるねれう……ちうちう」 咲野愛「うふふ。おっぱいおっきくてよかった……ちうれうちゅ」 咲野愛「ん……ふう……ちゅちゅ……ちう……れう……ん……ちゅ」 弟【そろそろ】 咲野愛「ちゅちゅ……ん? もういってくれるの? お姉ちゃんのお口にらしてくれるの? ふぅ! れええちう……ちゅちゅ」 咲野愛「おっぱいで挟みながら……あーーむ……お口でおちんちん全部たべちゃうね……あーーーむふぐじるちゅう。けふ」 射精までのフェラシーン 咲野愛「こほ! らいじょうぶれうちうじゅるちうちう! んふ! ちうちゅちうじる」 咲野愛「お姉ちゃんの事心配しなくていいから……れうちうちう。貴方《あなた》はおちんちんの事だけ考えて? お姉ちゃんのお口の中に出すことだけを考えて?」 咲野愛「ちゅちゅ……ちうりう……ちゅちゅうれええう……ちうちうじゅる」 咲野愛「んっくんくちうつ……れうじるちゅ……ちゅちゅちうじる」 咲野愛「れうじぅん!ん!ん!ん!ちうちうん!ん!ん!ん!ん!じるちゅうちうん!」 咲野愛「はああ……お姉ちゃんのお口でれえええちうじる! そんな切ない顔されたらぁちうちうじゅるちうちう!」 咲野愛「らしてらしてぇ! んん!ん!ん!んん!ん!ん!じゅるちうちうちゅる!」 咲野愛「ん! ん! ん! ん! ちうちうじるちゅ! ちゅちゅちゅぅんぐぅ!」 射精 咲野愛「んっく! んく! ちゅちゅちうじる! ん! ん! ちゅちゅちゅうれう」 咲野愛「はーーはーーはーーはーー」 咲野愛「はーーはーーはーーはーー」 咲野愛「……ふ……」 咲野愛「美味し」 □お姉ちゃんが俺を目をじっと見つめながらオナニーしています 場面:弟の寝室。ベッドの上 内容:咲野愛が弟の目の前で自慰行為に耽るシーンです。 咲野愛「ん……ふ……」 咲野愛「ねーえ……」 咲野愛「あのね……」 咲野愛「お姉ちゃんね……」 咲野愛「うう……」 咲野愛「その……」 咲野愛「んんぅ……」 咲野愛「あのね……」 咲野愛「が、我慢できなくなっちゃった」 弟【だめだよ】 咲野愛「わ、わかってるよぅ。兄弟でそんなこと」 咲野愛「私はお姉ちゃんであなたは弟だもん……」 咲野愛「だからね?」 咲野愛「その……」 咲野愛「自分でしちゃ駄目かな?」 咲野愛「あ……はぁ……あ」 咲野愛「私が勝手に一人でして静《しず》めるから」 咲野愛「そうしないとお姉ちゃん……我慢できなくなっちゃうから……」 咲野愛「ねーえ。ねーえ。お願い……お願い……」 弟【うん】 咲野愛「ありがとうぅ! あ……は……」 咲野愛「ん……んん……あ……ああ、は……もぅ……もぅ……下着……ぐちょぐちょだよぅ」 咲野愛「お布団ぬらしちゃってごめんね? 明日ちゃんとお洗濯するから……ん……ふぅ」 咲野愛「じゃあえっと……」 咲野愛「おっぱい揉んじゃうね……」 自分の胸を貪《むさぼ》る辞意行為 咲野愛「はぁ……は……あ……」 咲野愛「あ……この手……さっきまで貴方のおちんちん触ってた手……」 咲野愛「おっぱい……ん。自分で触るだけで……ん……あ……あ……はあ……ん。貴方に触られているみたいだよぅ!」 咲野愛「は……ん……んん! は……ん」  咲野愛「おっぱいだけで……はぁ! はぁ! はぁ! 頭が……くらくらするの! はぁ! はあ!」 自分の胸と性器を弄《むさぼ》る本格的な辞意行為 咲野愛「はぁ……は! んんんん! んふぅ!」 咲野愛「ふうう! 軽くクリトリス指で弾いただけで! んんん!」 咲野愛「あはぁ! 響くの……奥まで! ん! ん! んん! ん!」 咲野愛「は、は。は。は、は! は! はぁ! あああ……」 咲野愛「ん! ん! んぅ! ふぅぅ!」 咲野愛「私のおっぱいにぃ。かけてくれた貴方のせーえきを、はぁ!はぁ!……指先につけて……んんん!」 咲野愛「ああ! クリトリスぬるぬるに! くふぅ! ん! ん! ぬるぬるにぃ! ぎもぢいいよぅ! はぁ! はぁ!」 咲野愛「あ……あ! あなたの顔近い……」 咲野愛「唇と唇が触れそうな距離……はぁ! はぁ!」 キスはしてはいけないと自分をいいきかせ、その代償にせめて弟に見てもらおうとします 咲野愛「うん……うん! 見ててぇ! お姉ちゃんの事みててぇ! はぁ! はぁ! ああ!」 咲野愛「んん! んぅ! 聞こえる? 聞こえる? おまんこくちゅっくちゅいってるのはぁ! はぁ!」 咲野愛「ん! ん! ん! ん! ん!」 咲野愛「貴方のことずっと考えてながら毎日こんなことしてたんだよぅ! は! は!」 咲野愛「さっきまで弟のおちんちん触っていた手でおまんこ弄《いじって》って気持ちよくなっちゃってるの! んん! んん!」 咲野愛「あ、あ、あ! お姉ちゃんの女の子のところ! は、は、はあ! 入り口も……ん! くぷって指がはいっちゃうところもぉおお! ふぅ! はぁ! はぁ はぁ!」 咲野愛「あああ! あなたのおちんちんと思って、中! 中ぁ! ん! ん! んぅぅ!」 咲野愛「あ! あ! はぁぁ! あ! あ! ああ!」 咲野愛「は! は! 私の指……せーえきでぐちょぐちょ……は!」 咲野愛「これって……私のおまんこの中……あなたのせーえきでぐちゅぐちゅってかき混ぜられちゃってるよぅ! はぁ! はぁ! はぁ!」 咲野愛「私の指……あなたのおちんちん。私の指……あなたのおちんち。ふーー! ふーー!」 咲野愛「はぁ! はぁ! もうおまんこぐちょぐちょで、んんぅ! 信じられないほど熱くなって! はぁ! はぁ! ああああ! どこを触ってもぎもぢいいよぅ!」 咲野愛「ねぇ? ねぇえ!? いっていい!? このままおまんこぐちゅぐちゅしながらおっぱい揉みながらあなたの顔を見つめながらいっていい!? ん! ん! ん! ん! ん!」 咲野愛「いっていいっていってくれないと……お姉ちゃんいきたくてもいけないよぅ! ん! ん! んん!」 弟【いって】 咲野愛「うん! あ! あ! あ! 見てて! お姉ちゃんが行くところみててぇ! はぁ! はぁ! あ! あ! あ! あ! あ! はぁ!」 絶頂 咲野愛「は!は!は!は!ん!ん!ん!ん!んぅ!は!は!は!は!」 咲野愛「ん!ん!ん!ん!ん!ん!んんん!んぅ!くぅうぅ!あああん!」 咲野愛「あああん!はあああん!ん!ん!ん!ん!ん!んんぅ!は!は!は!んん!は!は!は!は!はぁああ! はぁぁぁぁあぁ!あ!あ!あ!あ!きゃあああああ!」 クールダウン 咲野愛「ん……は……は……あ……」 咲野愛「は……あ……あ……あ」 罪悪感を感じる咲野愛。ちょっと涙目 咲野愛「あ……あ……あ……は……う……ぐす」 咲野愛「う……う……うう。ごめんね……変態だよね……嫌だよねこんなお姉ちゃん」 咲野愛「弟のこと本気に好きになって……目の前でオナニーして……自分だけ勝手に気持ちよくなって……気持ち悪いよね」 弟がキスする 咲野愛「んふぅ? ん! ちゅちう……ちゅう……ちゅちう」 咲野愛「うそぉ キスしてくれた……キスしてくれた……」 咲野愛「いいの? こんなお姉ちゃんでも」 弟がキス 咲野愛「んん……ちゅちう……ちうちう……ん……ちゅ」 弟【好きだ】 咲野愛「はぁあああああ! うそ! うそぉ! 本当!? う、う、……嬉しいよぅ……うううう……お姉ちゃんも大好きだよぅ!!!」 キス 咲野愛「ちゅちゅ……ちう……ん……ちゅ……ちう」 咲野愛「はぁあ……あああ……ちゅちうちう……ちゅ」 ぎゅっと抱きしめながら耳元で 咲野愛「もう……我慢しなくていいんだよね?」 咲野愛「もうお姉ちゃん……自分で自分を止められないからぁ」 咲野愛「襲っちゃうからぁ……貴方のこと」 □お姉ちゃんとセックス 場面:弟の寝室。ベッドの上 内容:咲野愛とのセックスシーンです SE:服を脱ぐ音 位置:おまかせ 咲野愛「お姉ちゃんの身体……全部……見て」 咲野愛「ずっとずっと……貴方に見てもらいたくて……」 咲野愛「ジムに通ってるのも……部活でスポーツをしているのも……お肌のケアをしているのも……貴方にずっとずうっっと見てもらいたかったの」 咲野愛「んん……ねぇ……」 身体を重ねます。 密着したままのえっちシーンになります。 位置:おまかせ 咲野愛「はぁ……ふぅ……ちゅ」 咲野愛「はぁぁ……ん、ちゅ……ちゅ……ふぅう」 咲野愛「嬉しいよう嬉しいよう」 咲野愛「あなたと見つめ合ってキスしてる」 咲野愛「あなたと抱き合って体温感じてる」 咲野愛「暖かい……」 咲野愛「ん……ちゅ……ちぅ……ちぅ……ん」 咲野愛「ん……お尻触ってんふ。ちうちう……好きにしていいよ」 咲野愛「ふふ……おっきいお尻でよかった……沢山揉んでね……ちゅちうちう」 咲野愛「指先もっと食い込ませて……ふぅぅ……あ……うん……」 咲野愛「はぁ! お尻の割れ目……ゆびですっすっってされるの……はぁぁ……ふぅぅ……ああ……ふぅぅ!」 咲野愛「もうもう! こんなテクニック、他の女の子にしちゃ駄目だからね?」 咲野愛「絶対に絶対に駄目だからね?」 胸を触る 咲野愛「は……あ…んふぅ……ちうちう……ん……ちう」 咲野愛「お姉ちゃんのおっぱい……ん……揉んで……ちゅ……」 咲野愛「はあ……あなたの手のひら……おっぱいにはあああ……吸い付いて……ああん。ふぅ! うん……上手……」 咲野愛「おっぱい……ん……ちゅ。ん。どうかな。お姉ちゃんは……はぁ!はぁ!もう心臓が爆発しそうなほど嬉しいよう」 弟【触っていて気持ちいい】 咲野愛「あ、あ!嬉しいよう! もっとこねて? だ・い・じょ・う……ぶ……だ……から、んう! はぁ! はぁ! あなたの手でお姉ちゃんのおっぱい! はぁ!はぁ! もっとめちゃくちゃにしていいから くふ! あぅ! あは! ひぅ! ん! ん! ん!」 咲野愛「お姉ちゃんおっぱいは貴方のためだけにあるんだから! ふぅ! ふぅ!」 咲野愛「ふーー!ふーー! こんな風に好きにお姉ちゃんのおっぱい弄んでいいの世界中であなただけだからぁ! ふーー! ふーー!」 咲野愛「はあ! はぁ! あああ! 乳首ぃ! ああん! 乳首ぃ! あはぁ! 先っぽ指先でくにくにされるの、ん!ん!好き好きぃ!」 咲野愛「ん!ん!ちうちうへう! れえええちうちう! ひぁ!はぁ!」 咲野愛「ん! ん! ちゅう! は!は!」 咲野愛「はあああ! ねえ……もっとお口開いてれええう! あなたの舌……柔らかくてんふおしいらええう!」 咲野愛「んふぅ! れう! 貴方からも舌すわれてへぅ!ああえ!れぅ!うぐ!んく!ちえちうれう!」 咲野愛「んんぅ! ずっと! ずっと! こんなキスしたかったんだよお姉ちゃん! んんん! れえちうちう!」 咲野愛「弟との! はぁ! 恋人同士の本気のとろとろのキスぅ! れえちえちゅちゅちう!」 咲野愛「んはぁ! ぷは! ちゅちゅうん! は! は! キスしながらおっぱい揉まれるの最高に気持ちいいよぅ!」 咲野愛「ん!ん!んぅ! ん? おっぱい吸いたい? いいよ! 吸ってぇ!吸ってえ!」 弟が胸にキスをして愛撫します 位置:おまかせ 咲野愛「はあああ! あ! あ! あなたの唇が私の乳首に触れてる!」 咲野愛「は! は! あなたの吐息がおっぱいにぃぃぃ! 感じる! ふぅぅ! ふぅぅ!」 咲野愛「ああ……ん……ん! ふぅぅ……きゅぅん!」 咲野愛「あああ!? はああああ! あああ!」 咲野愛「弟にちゅばちゅぱっておっぱい吸われちゃってるよぅ!」 咲野愛「世界で一番大好きな弟におっぱい求めらて、ちゅぱちゅぱって吸われちゃってるよぅ! ふうう!」 咲野愛「は……は……は!……ああ……ああ……ああ! 幸せ! 幸せだよぅ! んんぅ! くぅん! お姉ちゃんとしてこんなに幸せなことないよぅ!」 咲野愛「あ……あ……ああ……ごめんなさいまた涙がぐす嬉しいよう嬉しいよう……ん……んぅ」 咲野愛「これから何時でもあなたが触りたいとき触っていいからね?」 咲野愛「吸いたいとき吸っていいからね?……ん! ん! んぅ! はあああ!」 咲野愛「あ! あ! ああん! はあん! くぅん! お姉ちゃんおっぱいもっともっと吸ってえ! はぁ!はぁ!はぁ!」 咲野愛「あはぁ! あはぁ! あはぁん! くぅん! あああ! あ! あ! あ! あ!」 咲野愛「舌が! きゅうん! 乳首ぃ!乳首ぃ! 吸われながら舐められてるぅ! ん! ん! ん! ん! んんっ! ふーー!ふーー!」 咲野愛「んん! は! ふぅ! は! は! は! は! あ! お!」 咲野愛「おっぱいもぅ溶けちゃうよぅ! 弟のお口の中で溶けちゃうよぅ! は! は! は! は! はぁ! はああ!」 抱きしめながらのキス 咲野愛「んんぅ! れえぅ!……ちうちう……うん! キスもしたいときして! お姉ちゃんのお口、あなたのお口でかき回してぇ! れええちうちう!」 咲野愛「ん……ふぅ! ちう……ん……ちゅ……ふぅ……はぁ……はぁ……」 咲野愛「ん……うん……ん……ちうちうれええじる……ちゅ……ちゅ」 咲野愛「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 咲野愛「お姉ちゃん……もう我慢できない」 咲野愛「いい……よね……もう」 咲野愛「弟のおちんちん……入れちゃっていいよね?」 咲野愛「いれ……ちゃうよ?」 咲野愛「お姉ちゃんの手でおちんちん……ん、そうそこ」 咲野愛「ああ……堅い……おっきい……」 咲野愛「んん……わかる?」 咲野愛「おちんちんの先っぽがお姉ちゃんのおまんこの入り口に当たっているの」 咲野愛「入れちゃうと……もう、戻れないよ? 咲野愛「お姉ちゃん本当に……ふーー! お姉ちゃんだけじゃ我慢できなくなるよ?」 弟【うん】 咲野愛「うん……貴方と一つになりたい……」 挿入 咲野愛「んんんぅ!」 咲野愛「ん!ん! くぷって……おちんちんの先っぽ……はいっちゃった」 咲野愛「は……あ……あ……」 咲野愛「んん!ちょっとまって」 咲野愛「今、全部入れちゃうと……頭が……おかしくなっちゃいそうだから……」 咲野愛「ん……ん!……ん……うう……」 咲野愛「ふう……ふう! ふぅ!」 奥まで挿入 咲野愛「きゃあああ! あ! あ! あああ! んんん!」 弟【ごめん】 咲野愛「あやまら……ないで。はぁ! はぁ! 我慢できなかったよね……ああ! ぜ、全部は入っちゃったね」 咲野愛「ふぅ!? あああ! ああ! うそうそぉ! おまんこの中……勝手に蠢《うごめ》いて…ふうう! おちんちん締め付けちゃってるぅ!」 咲野愛「大好きな人のおちんちんおまんこにいれたら、こうなっちゃうんだあ!はあああ!信じられない!信じられないよう! あああはああ!」 咲野愛「あ!あ!あ! あ!? あぅ!? これもうこれもうう! ん?ん?んぅ!?」 最後の理性を振り絞って少し冷徹に 位置:耳元 咲野愛「これ……もう……止められないから。お姉ちゃん止まらないから」 顔は近づけたまま。咲野愛が弟をだきしめながら腰を動かします 本能の赴くまま快楽を貪り弟から精液を搾り取ろうとするセックスです。 位置おまかせ 咲野愛「あ! あ! あ! あ! んん! あ! あ!あ!あ! ううん! あ! あ! あ!」 咲野愛「はあああ! はああ! ん! ん! ん! ん! ん!」 咲野愛「あああ! はぉ! はぁ! ひぁ! んんん! ん? んっ! んん」 咲野愛「はああぁ! おちんちん! おまんこのおくおくぅ!。んぅ! おちんちんいろんな所に当たって中がぐちゅぐちゅにかき回されてぎもぢいいよおお!」 咲野愛「あ ああ! ああ! ひぃ! ひぁ! はぁ! ん! ん! ん!」 咲野愛「ん! ん! んんぅ! は! は! はぁぁ! あ! あ! あう! あぅ!」 弟の唇を貪りながら腰を動かす 咲野愛「へうれうちえじる!ん!ん!んぅ!ん!ちうれうちゅれぇ! ん!ん!ん!ん!」 咲野愛「へぅ! れえええちえじる! んふ! ちうちう! ん! ん!ん!ん!ん!は!は!はぁぁぁ!」 咲野愛「ちうちうれう。ん!ん!ん!……ふぅ! ん!ん!ん!」 咲野愛「ふ!ふ!ふぅふぅぅぅ!?……ん……ん……あ」 咲野愛「今……あ、お姉ちゃん……意識飛んでた……あ、でも、腰止まらない……ふうう!」 咲野愛「んんん!ん!ん!んふぅ!ん!ん!ん!はあ!はあ!」 弟の唇を貪りながら腰を動かす 咲野愛「れうちう……ちゅ! ふあ! ん!ん!ん!んう!」 咲野愛「ん? あ。うん。言わなくても解るよぅ! お、お姉ちゃんとえっちしていってくれるんだぁ!」  咲野愛「お姉ちゃんのおまんこの中、弟ちんちんでかき回してぇ!おまんこの中にぴゅーぴゅーって!せーし中で出してくれるんだぁ! はあああ! はぁぁ! んん!……」 位置:耳元ささやき声 咲野愛「ふぅぅ。ふぅぅ! お姉ちゃんの事……めちゃくちゃに犯して」 弟の最後の力を絞っての高速ピストン この作品最後の咲野愛の嬌声になります。 快楽を貪りつつ最後まで我慢して弟とできるだけ長くつながっていようとします。 位置:おまかせ 咲野愛「ん!ん!ん!ふぅ!ふぅぅ!ん!ん!ん!はあ!あ!あ!あ!あ!ああああん! ん!ん!ん!ん!ん!んぅ!!」 咲野愛「はぁあ!はあああ!あああ!きゃぁぁ!はぁ!あ!あ!あ!あ!あああん!ん!ん!ん!んぅ!は!は!は!はぁ!」 咲野愛「ああああ! うううう! ん!ん!ん!ん!ん!はあ!はあ!はあぁんあああんあんあん!」 咲野愛「ん!ん!ん!ん!う!ふぅ!ふぅ!は!は!はぅ!は!は!は!は!はああ!」 咲野愛「んんんぅ!はあああ!はあああ!ん!ん!んぅ!ん!ん!んぅ!ん!ん!ん!」 咲野愛「ああん!ああん!あああん!はああああ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!」 咲野愛「ふうう!ふうう!ああん!あああん!はああん!んん!ん!ん!ん!ん!ん!ふぅ!」 咲野愛「好きぃ! 好きぃい! ひぃいい! 大好きぃぃぃ! あ! あ! あ! は! ああ!」 咲野愛「はああ!はああ!あ!あ!あ!あはああん!あはぁぁぁん!うん!ん!ん!ん!ん!んん!はぁああ!」 咲野愛「あう!あう!あう!ふぅぅ!ふぅぅ!」 咲野愛「あかっ!あ!はぁ!は!は!は!は!は!はぅ! んぐ!ん!ん!ん!ん!ん!ん!んんんんぅ!」 咲野愛「んんんぅ!? んーーーーーー! んーーーー!? きゃあああああああ! あーーーあーーーはーーー」 クールダウン 咲野愛「はーーはーーはーーー」 咲野愛「あああーーはーーはーー」 咲野愛「また……お姉ちゃん……頭の中真っ白になって……意識とんでた……」 咲野愛「はーーはーーはーーー」 甘え声 咲野愛「ねぇー ちゅーしてえー」 咲野愛「ん……ちうちゅ……ちゅれええう。ん……ちゅちう」 咲野愛「うふふ」   咲野愛「……あれ?」 咲野愛「大丈夫?」 咲野愛「」 □お姉ちゃんとの日常 そのニ 場面:朝の家の中。弟の寝室からダイニングに移動します。 内容:咲野愛と弟の朝の会話のシーンです。 SE 鳥の声 位置:おまかせ 楽しげに 咲野愛「ゆっさ ゆっさ ゆっさ ゆっさ♪」 咲野愛「ゆっさ ゆっさ ゆっさ ゆっさ♪」 咲野愛「おはよー おきたー?」 咲野愛「えへへ〜 祝日っていいね〜」 咲野愛「ゆっくり出来るね〜」 咲野愛「お姉ちゃん朝ご飯作ったから、食べに来て〜」 SE歩く音 SEテーブルに着く音 SE食器カチャカチャ 咲野愛「卵焼いているから先にサラダ食べてて」 咲野愛「お姉ちゃんが作ったコールスローサラダだよ〜」 咲野愛「うふふ〜」 SE食器カチャカチャ 咲野愛「はい、卵焼きとトースト」 咲野愛「あ、飲み物忘れてた。ちょっとまってて〜」 咲野愛「ん? お姉ちゃんはもう食べたよ〜」 咲野愛「やさしいね〜」 咲野愛「からかってないよ 〜えへへ」 咲野愛「ん? お父さんとお母さん? まだだよー」 咲野愛「だから、お姉ちゃん〜 お母さん代わりに頑張るね〜」 咲野愛「えへへ」 SE電話コール 咲野愛「はいはーい」 咲野愛「もしもし〜 あ、お母さん?」 咲野愛「うん……うんうん」 咲野愛「あ、うん……解ったよ〜」 咲野愛「ねえねえ。お父さんとお母さん今日も帰れないって……」 嬉しそうでだらしない笑い 咲野愛「えへへ……」 咲野愛「えへへ……ふふ……えへへ」 咲野愛「あのね……」 咲野愛「えへへ〜 えへへ〜 やだー 顔がにやけちゃうよぅ〜 やだやだ〜 えへへ」 咲野愛「えへへ〜 今日も〜 お姉ちゃんいっぱい頑張っちゃうね」 咲野愛「えへへ」