☆主人公の部屋

「んっふっふーではサービスタイムでーす♪」

（お兄さん、オナホールに温めたローションはもうたっぷりいれたから、これで抜き抜きしてあげますね♪）

「いやー、これからセックスは沢山できるんで、まずは予行練習からかなーって」

「それに、私黙ってれば品行方正な、清楚系美少女にみえますし、そんな子に、ローションオナホコキされるって中々たまらないシチュエーションなんでは？」

（ところでおにーさん、私がいない間、これで何回思いだしオナニーしたんですか？）

（答えてくれたら被せてあげますよ〜？）

「ふふっ。そんなにしちゃったんですかー。じゃあ、ゆっくり被せてあげますねー。ほらーおにーさん、私のオマンコに包まれる感触をー、想像してくださいねー」

「ほーらずぶずぶー♪　んー、奥まで入りましたよー。ふふ、すごい気持ちいい顔してます〜。やらしいなー。ジョシコーセーの恋人がするーオナホこきがそんなに気持ちいいんですかー？」

「お兄さんはー妄想の中ではどんなプレイで私のこと、犯しちゃったんですかー？　あーだいたいはキスを教えてもらってるプレイで妄想してー、オナホこきのほうも教えてあげますー♪　って感じだったんですか♪」

「ならオナホコキも教えてあげますね♪　これはぁ、最初は焦っちゃいけません、最初はじっくりなんですよ。そーやって、オナホちゃんをペニス全体にならすんです」

「こーやって♪　ぐっぷぐっぷってして」

「それから、じょじょーにはやめていって、セックスのリズムにしちゃうんです♪」

「ふふっ、いえ、女の子視点から見ると、あーこれ射精の時の動きだな〜とかわかっちゃって。自分がされてるとき想像しちゃうんですよ♪」

「え、どうせならぐぷぐぷ動かされながらキス攻めされたいですか？」

「仕方ないですねー、はーい、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっお兄さん好きですよ♪」

「んふふ、ほんとです♪　ちなみに私面倒くさい女なんで、彼氏の下半身事情は知っておかなと気が済まないんで、オナニーとかも教えてくださいよ？　セックスが足りないなら絶対にいうこと！　時間なくても飛んでいきますから！」

「えーいまが飛んできて欲しい時間なんですか？　じゃーオナホちゃんはここでお役御免で、ショーツ脱いで」

「制服のスカートはあったほうが燃えるんじゃないですかー？」

「ふふ、じゃあソファに座ってるお兄さんのもとに、前から、えいっと」

「んっ、あっ、ああっ、あぁぁぁあぁんっ！　あっ、あああっっ！」

「どーですか、お兄さんのものになったジェーケーオマンコの味は♪」

「もちろんいわれなくてもこれからはなんどだってやらせてあげますよ♪」

☆ピストン音

「むしろ、あんっ、私が絞りとっちゃいますっ。で、オナホよりぬけそーですか？」

「ふふっ、ならよかったです、あんっ、あっ、ああっ、すごっ、射精の動きしてるっ、お兄さんそんなにたまってたんですね、ごめんなさい、これからは美咲がずっと一緒にいますからね、おにーさんがしたくなったら、美沙がさせてあげますからねっ」

「あああんっ！　お兄さん激しくしすぎですよっ、私、私、いっちゃいそうになりますっ」

「だ、だってぇ、今日はあってから、誘われてからずっと濡れっぱなしだったから」

「お兄さんも我慢汁垂れ流しっぱなしだったんですね。じゃあ一緒に行きましょ、お兄さん、大好きです♪　ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」

「はいっ、あっ、ああっ、いきます、お兄さんも一緒に、あ、ああ、あああああ〜っ！！」

☆射精音

「はぁ、はぁ、はぁっ、熱いのがドクドクいってますけど、全然おさまりそうにないですね。えー、明日は仕事無いから今日はずっとなんですかー。もー、じゃあ。私がどれだけテクニックすごいかみせてあげますね♪」

「あ〜……無理、もう無理です〜。ごめんなさい、男の人の体力を侮ってました。テクニックで翻弄するのも１０回が限度でした。お兄さん精力ありすぎです……」

「もう、全身精液でどろどろじゃないですかー。このまま一緒に寝るんですか？　私はいいですけど」

「ふふっ。これからも爛れた家出生活がはじまりそうですね。改めて宜しくお願いします♪　ちゅっ」