● chapter 7 おねえさんと淫語エッチ~フェラ~ ・・・あぁん、私もう我慢できなぁい。 あなたのエッチな股間見てたら、おまんこ、キュンキュンして・・・もうだめぇっ。 ほらぁ、見てぇ、私のおまんこ・・・エッチ?もうこぉんなにとろとろなのよ・・・お毛々も、ほら、おまんこのお汁(しる)でぐっちょり・・・ あぁ、ほら、見て。いやらしいお汁(しる)が、垂れちゃう・・・はぁん ・・・なあに?お汁、飲みたいの?おまんこのお汁、飲みたい?いやぁん、エッチぃ・・・ いいわよ、それじゃあ、エッチなお汁、飲ませてあげる。 お顔にまたがってあげるね・・・ ほらぁ、どお?よぉく見えるでしょう?私の、お・ま・ん・こぉ・・・ いいのよ、じっくり見てちょうだい・・・いい?出るわよ、おまんこのお汁、出るわよぉ・・・ ほらぁ、エッチなお汁垂れちゃってるの。 どうぞ、い~っぱい飲んでぇ。私の愛液、いっぱい飲んでぇ。 あん、あぁん、垂れちゃうっ、おまんこ汁どんどん垂れちゃうっ・・・あ、あ、あぁん、垂れてるよぉ、あなたのおくちに、 おまんこ汁垂れちゃってるぅ。 あはぁん、エッチぃ・・・どお?おいし?私のおまんこのお汁、おいしい?あぁん、いいわ、エッチよ、すごくエッチ・・・ はぁ・・・はぁ・・・いいのよ、おくち付けても。おまんこにおくち付けて、直接飲んでぇ。 あっ、あっ・・・んっ・・・うふふ、エッチな舐め方。あぁんっ、じゅるじゅる音立てて、エッチぃ・・・ あぁん・・・んっ・・・はぁ、はぁ、んっ・・・あぁんっ・・・ あん・・・あぁん・・・はぁんっ・・・んん・・・んっ・・・あんっ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ねえ、私にも、あなたのお汁(しる)、飲ませてぇ。私も、おちんちんのエッチなおつゆ、飲みたいのぉ。 ・・・あぁ、すごぉい、いやらしい、エッチなおちんちん・・・ こんなにギンギンにして・・・お顔にすりすりしちゃいたいわぁ。 いい?おちんちんにお顔すりすりしてもいい? うふぅん、はぁっ、はぁっ、あぁ、いい・・・硬くて、あっつぅい。 もっと・・・もっとよ・・・私のお顔に、おちんちん、もっと擦り付けてぇ・・・ あっ、あっ、すごいっ、見てぇ、おちんちんから、エッチなお汁(しる)出てるよっ。 ほら、おちんちんの先っぽから、とろとろぉって・・・ はぁっ、はぁっ、ねぇ、飲ませてぇ、おちんちんのエッチなお汁、飲ませてぇ。 ・・・ちゅる、ちゅるる・・・ あ、あぁ・・・おいしい・・・おちんちんのお汁、おいし・・・ あっ、あっ、まだ出てるっ、まだ出てるわぁっ・・・ ・・・ちゅるっ、ちゅるちゅるっ・・・じゅるじゅるじゅるっ・・・ ・・・んはぁっ・・・あったかくて、ねっとりして・・・じゅるっ・・・エッチな味・・・おちんちんのいやらし〜い味。とってもおいしい・・・ あぁっ、もっと・・・もっと、おちんちんしゃぶりたい・・・おくちいっぱいにおちんちんが欲しいの・・・ ねえ、もっとしゃぶらせて、あなたのエッチなおちんちん・・・ ・・・あ〜ん・・・んっ・・・ちゅぽ・・・ちゅぽ・・・はぁ、おいひぃ、おちんちんおいひ・・・じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・ れろ・・・れろ・・・んんっ・・・おちんちんおいひぃ、おちんちんおいひぃ・・・ ・・・じゅぽ・・・じゅる、じゅるるっ・・・じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・ じゅるるっ・・・じゅぽっ・・・じゅっぽ・・・じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・ あぁ、おいしいわ。おちんちん、エッチでおいし・・・ うふふ、気持ちいいの?私のおくち。でも、もう少し我慢してね。 我慢して我慢して、我慢汁(じる)、私のおくちの中にいっぱい出して・・・ ・・・じゅる・・・じゅぽ、じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・じゅっぽ、じゅぷ・・・じゅるる・・・じゅるっ・・・ じゅぷ、じゅぽ・・・じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・じゅる・・・じゅぽ・・・じゅっぽ・・・ちゅぽ ・・・じゅぽ・・・じゅる、じゅるるっ・・・じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・ ふふっ、あなたのおちんちん、とってもおいしいわ・・・もっと、もっと味あわせてぇ。 ・・・じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ・・・じゅる、じゅるるっ・・・じゅぽ・・・ じゅぷぷぷぷ・・・じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽ、じゅぽっ ・・・じゅるる・・・じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、 ん~?なぁに?私のおまんこも、舐めたいの?うふふ、それじゃあ一緒に、お互いの性器を舐め合いましょう? こうして、反対になって・・・よいしょっと・・・ ・・・うふっ、ど〜お?男の子がだぁい好きな、シックスナインよ。私のエッチなところ、よぉく見えてる? さっきからね、あなたのおちんちん舐めながら、ずっとおまんこがキュンキュンしてたの・・・ こっちのおくちにも、おちんちんちょうだいって、おまんこ汁(じる)、いっぱい出してたのよ。 だからほら・・・うふふ、さっきよりぐっちょり濡れてて、おいしいよ。 はぁい、どうぞ、お汁でぐちょ濡れのおまんこ、召し上がれぇっ。 いっぱいおまた開いてあげるね。私もおちんちん、いただきまぁす・・・あ〜ん・・・ んっ・・・あむ・・・れろ・・・れろれろ・・・じゅるる・・・じゅる・・・じゅっぽ・・・ あはぁんっ・・・あん・・・んっ・・・おちんちん、おいしぃ・・・すごぉくエッチな味よ・・・んっ・・・れろれろ・・・ じゅぽ・・・じゅるっ・・・じゅるる・・・じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・じゅぽっ・・・じゅぽっ じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・ねえ、おまんこ、おいしい?・・・あぁんっ・・・んっ・・・おまんこ、おいしい?んんんっ・・・ はぁっ、はっ・・・じゅっぽ・・・じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・ じゅるっ、じゅるるるっ・・・じゅぽっ・・・おちんちん、おいしいよぉ・・・おちんちんおいしっ・・・ んっ・・・じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ・・・ じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるっ、じゅるるるっ・・・ あぁん、いやぁん、そんなに激しくおまんこちゅぱちゅぱされたらっ、おまんこイっちゃうぅ・・・うふぅん・・・じゅぽっ、 じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、はぁっ、はぁっ、ねえ、おまんこイってもいい?あなたのエッチな舌使いで、おまんこイっちゃうよぉっ。 あぁんっ、んくっ・・・んんっ、あはぁっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・ ・・・んはぁ~んっ!! はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ イっちゃったぁ・・・あなたにおまんこ舐められて、イっちゃったわ・・・ あぁんっ・・・おまんこ、おいしいのぉ?・・・あはぁんっ、エッチぃ・・・ ねえ、あなたも、私のおくちで、イキたいでしょう?ふふっ、いいのよ、イってぇ・・・あむ・・・れろれろ・・・れろれろ 女性のおくちの中で、精子出したいでしょう?いいのよ、遠慮しないで、私のおくちで、精液、どぴゅどぴゅ出してぇ・・・ ん~・・・じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、 じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、 ほらぁ、もう我慢しないでいいのよ。私のおくちに、一番エッチなことしちゃいなさい?ほらぁ。 じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、 じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるっ、じゅるるるっ はぁっ、んっ、はぁっ、はぁっ、あなたのっ、精子が飲みたいのぉっ。 おねがぁい、射精したてのっ、ほかほかの、あったかぁい精液、いっぱい飲ませてぇ。 じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅっぽ、じゅっぽ、 じゅぽっ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぽっ んっ、んんっ、んっ、んんんーーーっ!!!! こくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・ ・・・あぁ、しゅごぉい・・・んくっ・・・精子、おいしぃ・・・あぁん、まだ出るのぉ? こくっ、こくっ・・・こくん。 あぁ、すごい・・・ザーメンの、エッチな味・・・ ちゅるっ、ちゅるるっ、じゅるるるっ うふふ、あなたの精液、とってもおいしいのね。 ねっとりして、とろっとろで、おくちの中が、エッチな味でいっぱぁい。 ん~・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・こくんっ。 はぁ・・・とってもおいしい精子ね。 エッチなおちんちんから出したての、新鮮な精液。あったかくて、とろっとろ・・・ ねえ、キスしてもいい?あそこのお汁、交換しよう? ・・・んっ、ちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・れろれろ・・・ちゅ・・・ あらぁ、あなたのここ、まだこぉんなに元気よ。 んふっ、それじゃあ、エッチの続き、しよっか。