ビーナスが私を跨いだまま、脇からくびれまでの愛撫を続けてきます これ、ほんと気持ちいい はっきり言って、クリトリスオナニーよりも気持ちいいです これもヴィールスのおかげでしょうか? 「こうされるだけで、また気持ち良くなってきたの?いいよ続けてあげる、この愛撫プラス、胸と乳首も気持ち良くしてあげるね」 そう言うと、両脇からくびれまで絶妙なタッチで撫で回され、そのまま両手がみぞおちの方に入ってきます そして、みぞおちから胸の間を撫で上げられ、鎖骨を摩られて、また脇の下に戻ってきました 「こうして脇からくびれ、そして、みぞおち みぞおちから胸の間を撫で上げて鎖骨へ どう?みぞおちから胸の谷間を撫で上げられると、ぶわっと快感が胸一杯に広がるでしょ?」 脇からくびれに撫で下されるのはお漏らししそうなくらい気持ちいいけど、胸の谷間を撫で上げられると切ないような気持ち良さです 「こうして、グレースが息を吸い込む時に、みぞおちから胸の谷間を撫で上げるよ そして、息を吐く時に脇からくびれに撫でおろすからね」 ビーナスが私の呼吸に合わせて愛撫してきました 息を吸う時に愛撫されると、切ないようなもどかしいような不思議な快感に包まれます 「じゃあ、呼吸に合わせて愛撫するよ」 「はい、吸ってー」胸の谷間を摩られ気持ちいい 「吐いてー」両脇からくびれを撫でられ、お漏らししそう 「吸ってー」胸の谷間の切なさがもどかしい 「吐いてー」もう両脇からくびれは性感帯 「吸ってー」切なくて気持ちよくてたまらない 「吐いてー」またお漏らししそう 「吸ってー」胸の谷間が凄く感じる 「吐いてー」あぁ、もう出そう、我慢できない 「吸ってー」何これ、堪らない 「吐いてー」出る!もう出ちゃう! 「吸ってー」『あぁ、感じるよぉ』  「吐いてー」あ!出る、また出るよぉ! 「吸ってー」『あぁ!いぃ!これいい!』 「吐いてー」おまんこがビクビク痙攣して気持ちいい! 「吸ってー」『はぅ!凄い!感じる!』 ビーナスに何度も愛撫を繰り返され、お漏らししながら喘ぎまくりです そして、セクリスの性感アップ効果を思い知らされ、これ以上気持ち良くなるのが怖くなってきました 「次はいよいよ乳首だよ、快感を胸の周りから乳首に集めていくからね」 同じくみぞおちから胸の谷間を撫で上げられ、そこからは乳房の横から下乳をゆっくり揉むように愛撫されます 「胸の外側はスペンス乳腺って言われていて、ここも凄く気持ちいいんだよ  そして、スペンス乳腺が気持ち良くなると、乳首だけで何度も絶頂出来るようになるからね」 脇の下から乳房の横を四本の指でゆっくり弾(はじ)くようにもまれます そのまま下乳も愛撫され再び手の平で胸の谷間を絶妙なタッチで擦られます 谷間を愛撫される度にもどかしい気持ち良さが込み上げてきて切ない 横乳から下乳を揉まれてジワリと快感が胸の中に溜まってゆきます やがて血液が胸に集まり始め乳房が膨らみ始めます 「だんだん胸が膨らみ始めたね、乳首も勃起してきたし、いじって欲しいんでしょ?」 やがてビーナスが乳房の周りを円をえがくように、ぐるぐると愛撫し始めました 「こうして少しずつ乳首に向けて切なさともどかしい気持ち良さを送っていくよ」 4本の指が円を描き乳首に近づいてくる 「もどかしいね、早く乳首を摘んで欲しいよね、もう乳首勃ちまくりだね」 胸全体の血液が乳首に集まり、少し触られただけでも全身がビクビクと震えそうです 「こんなに乳首勃起したの始めてじゃない?乳首が充血して張ち切れそうだよ」 これで乳首をつねられたら、ビクっとなって上半身が仰け反りそう 「お望み通り虐めてあげるよ、こうして両方の乳首を軽く摘(つま)んであげる  ほら、最初はゆるーくねじるようにね」 クリクリと捻られる度に乳房全体に快感が広がり、益々胸が膨らんできました 「そして、ねじりながら時々キツく摘むよ」 クリ、クリ、キューッとリズミカルに両乳首を摘まれ、胸全体から両手両足に快感が突き抜けます 「ほら、クリ、クリ、キューーッ!」 ピンと手足を伸ばし気持ち良さに耐える姿勢をとってしまいます 「ダメだよ耐えちゃ、全身で喜びを表してね、クリ、クリ、キュー!」 あまりの気持ち良さに、思わずシーツを掴み身をよじらせてしまいます 「そうだよ全身で感じて喘いで!クリ、クリ、キュー!」 あぁ、たまんない!こんなに感じるの初めて! 股間に快感が伝わり、無意識に愛液が溢れ出します 「次は、もっとキツく抓るよ」 柔らかくクリクリされてからギューッと両乳首を抓られた瞬間、体の中で何かが弾けました 乳首から更に強烈な快感が全身を突き抜け、おまんこからは愛液が溢れ、口からは今までにない喘ぎ声が漏れてしまいます 『ひぃ!ひゃう!』 「いい声だよ、もっと喘いで!クリ、クリ、ギュー!」 『はぁ!はぅ!』 「ほーら、クリ、クリ、ギュー!」 『 いいよぉ!感じるよぉ! 』 「クリ、クリ、ギュー!」 『もうダメ!イキそう!』 「いいよイっても!クリ、クリ、ギュー!」 『あ、イク、イクーー!』 今度はショーツがびしょ濡れになるくらいお漏らししながら、全身を硬直させてイってしまいました 「グレース凄いお漏らしだね、もうショーツ脱いじゃおうね」 ビーナスが濡れたショーツを脱がしてくれます 「うわぁ、もう割れ目がぱっくり開いて、おまんこいじめて!ってなってるよ」 自分でもそれは分かっていて、バギナが開ききって、早くクリトリスとその奥を虐めてほしくて仕方ありません 「今日はグレースのお望み通り、このまま虐めてあげるよ  さあ、もっと脚を開いて、私におまんこを見せて」 私はボーっとした意識のまま、言われたとおり脚を開きました