「グレースのここ、真っ赤に充血しているよ」 乳首を責められている時からおまんこにも血液が流れていくのを感じていました 「ビラビラも開ききって、そんなに虐めてほしいんだ」 ビーナスに言葉責めされるだけで、あそこがヒクヒクと痙攣しはじめます 「うふふ、言葉責めだけで感じるの?グレースって本当にMだね、ねえ、どうして欲しい?指でして欲しい?それとも舐めてほしい?」 舐められるってどんな感じだろう?指とは違う気持ち良さかな? 「聞くまでもないよね、舐めて欲しいんだよね、舐められる快感を教えてあげるよ  女の子の柔らかい舌で舐められたら蕩けちゃうよ、蕩けて逃げられない快感だよ  ここも割れ目の周りから快感をクリトリスに送り込んでいくからね」 ビーナスがゆっくりとふとももを摩りはじめました 両方の膝から太ももの内側を通って、小陰唇までここも絶妙なタッチで擦られます 「ほら、膝からスルスルっと内股を通ってビラビラに向けてさするよ」 内股を摩られ、早くもピクピク痙攣し始めます 「ほーら、すーっと割れ目に向けて気持ち良さが降りてくるでしょ?快感が割れ目の中に入りバギナがヒクヒクと痙攣し始めてるよ」 ビーナスに言われたとおりに、内股からバギナが痙攣してアナルが収縮を繰り返します 「膝からスーッと撫でおろす、快感が割れ目に入ってくるよね?」 もうこれだけで、アソコと太ももが痙攣して体が動きません 「ダメだよ体を硬直させちゃ、快感を全身で発散させてね」 股間に貯まる気持ち良さを逃がすために、上半身を仰け反らせます 「そうだよ、もっと全身をくねらせて、腕もクネクネさせてぇ」 何度も膝から小陰唇をさすられ、どんどん快感が股間の奥に貯まってゆきます 「グレース凄く綺麗、女の子が快感に身をよじる姿って凄く興奮する」 やがてビーナスの手の動きが太ももの内側から小陰唇に絞られました 「ほら、太ももの一番敏感な所から穴のすぐ近くまでさするよ、スーッとバギナに快感が入ってくるでしょ?」 先ほどの2倍の速さで割れ目の奥深くに快感を送りこまれ、下半身がビクビク痙攣し始めます 「わぁ、もうグチョグチョだよ、グレースのおまんこ、もう舐めて欲しくてたまらないんでしょ?」 そう、舐めてほしい、アソコを思いっきり舐め上げて欲しい 「ほら、こうして、スーッ、スーッと気持ち良さをおまんこに送り込むよ」 思わず腰を突き上げ、早く舐めてほしいとビーナスに迫ります 「もうたまんないよね、おまんこがくぱぁっと開いて、穴の中が丸見えだよ  クリの皮もぱっくり割れて、中身がむき出しになってるね」 私は、お願いもう舐めて!早くクリに吸い付いて!と言わんばかりに腰を突き上げます 「いいよ舐めてあげる、さあもっと脚を開いて」 ビーナスの両腕で太ももの内側を押さえ込まれるように、脚を開かされました そのまま両手で乳房を柔らかく揉まれ、ビーナスの顔が私の股間に埋もれてゆきます 「まずはここ、アナル」 え!と言う間もなく、柔らかい舌でアナルから割れ目までベロりと舐め上げられました 『あ!ソコはダメ!』 ビーナスは意に介さず再びアナルを舐め上げてきます ビクンとアナルが収縮してドロりとした愛液が割れ目の奥深くから垂れ出すのがわかりました 「あぁ、グレースの此処、おいしい、もっと出して」 アナルから割れ目の穴までレロレロと何度も舐め上げられ、愛液がドロドロに溢れ出します 「それに、クリトリスが勃起して赤く充血してるよ、覚悟はいい?」 次の瞬間、アナルからクリトリスまで一気に舐め上げられました 『あぁ!』(高めで突き抜けるような喘ぎ声をお願いします) 自分でも思いもよらない悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまいます 再びアナルからクリトリスまで舌で圧力を掛けられながら舐め上げられます 『ひゃう!』(これも同じように突き抜ける喘ぎ声をお願いします) もはや、自分でコントロールできる気持ち良さではありません ビーナスに舐め上げられる度に喘ぎまくりです 「まだ始まったばかりだよ、今日は気が狂うまでイってもいいからね  でも、イク時はイク、イク、イクーーー!って3回目でイってね、それに合わせて最高に気持ち良くしてあげるから」 胸を揉まれながらクリを舐め上げられ、もう完全に我を忘れて乱れまくりました 「次はクリトリス集中だよ」 ずる剥けのクリをキューっと吸わながら、ビーナスの舌でクリの先端を高速で舐めまわされます 『はぁぅ!』 耐える間もなく快感の波が全身を突き抜け、電気ショックを受けたように体を硬直させてしまいます 「ダメだよグレース、もっと体をくねらせないと」 そう言われてもクリを舐め回される度に体が硬直して力を抜くことが出来ません 「どうしても力が入るなら声を出せばいいよ、もっと喘いで声で発散させてね」 さっきから自分でも思いもよらない喘ぎ声を上げていたのは自然な反応だったんだ もっとビーナスの責めに体を預けよう 私はそう思い、体の反応に身を任せることにしました 「そうだよグレース、もっと体をよじらせ声を上げてね、もっともっとクリトリスを虐めてあげる」 クリを吸われながら先端を舌で高速舐めされ全身に快感が尽きぬけます 手足はビクビク痙攣するのに、上半身を仰け反らせ体を硬直させてしまいます それでもクリトリスへの責めは続き、後は喘ぎ声をあげるしかありません 『あぁ!いい!』 もう恥も外聞もありません 『凄い!感じるよぉ!』 感じるままに喘ぎ声を上げてしまいます 『もうダメ!イキそう!』 「いいよイっても、このままイカせてあげる!」 ビーナスの舌の動きが更に激しくなり、体中に快感の電流が流れっぱなしになります これ以上、体に力を入れれないくらい全身が硬直して、喘ぎ声も上げっぱなしです いつも自分でイクように、最後の喘ぎ声を上げて登りつめます 『もうダメ!イっちゃうよぉ!』 『イク、イク、イクーーー!!!』 愛液をドロドロに出しながら全身を仰け反らせ、叫ぶように喘いでイってしまいました 「やっぱりセクリスは凄いよね、普通のイキ方じゃないよ  でも次はこんなくらいじゃ済まないからね、本当のこの世の天国に連れて行ってあげるね」 今日より気持ち良くなったら私どうなるんだろう? 怖いけど、もっと感じたいと思う気持ちの方が、まだこの時は強かったことを覚えていたのです そして、優しくビーナスに抱かれながら深い眠りに落ちてゆきました