ビーナスからペニスディルドで一週間責められ、すっかりディルドの魅力にハマってしまった私 どうしてグレイスの部屋に人形があったのか分からなくなってきました 今晩から再び彼女と一夜を過ごすので、無意識の本心が分かるかもしれません 今日は秘密の部屋ではなくグレイスの寝室に来るよう言われています 彼女の部屋は、喘ぎ声が外に漏れない作りになっているそうです どうしてグレイスの部屋だけが特別なんだろう? そんな事を考えながら、彼女の部屋へ向かいます ローソクの炎がゆらゆら揺れて、まるで自分の心みたい・・・ ゆらゆら、ゆらゆら炎のように心がゆれる 頭の中もゆらゆら揺れて意識がボーっとしてくる グレイスに抱かれて再び淫らな姿を晒すことになるのに、それが嬉しいと分かっている ボーっとした意識でこれからされることを思いながら歩いてゆく まぶたが重くなり益々頭の中がボーっとしてくる ボーっとするのにエッチなことだけは鮮明に思い描くことができる自分は本当にエッチだと思う ゆらゆらと足元もおぼつかない感じで歩いてゆき、グレイスの部屋にやってきました ドアをノックすると直ぐにグレイスが招きいれてくれます 「いらっしゃい、待っていたよ、ん?なんだかボーっとしてるね」 私は少し眠いだけなので大丈夫ですよと返しました 腕を抱えられながらベッドに連れていかれ、並んで座ります 私をいたわるように肩を抱きながら 「お疲れだね、今日はボクが全部してあげるよ」 と優しく声をかけてくれます 「君はただ、ここに横になっていればいい、ボクの言う通りにすればいいからね」 この1か月ほどビーナスとグレイスに交互に抱かれ、さすがに体が疲れているようです 「疲れが取れるマッサージをしてあげる、そして、元気になるお茶を入れてあげるよ」 やさしくベッドに寝かされ、服を脱がされます 左足首をぐるりと一周、グレイスの両手でつかまれ、股の付け根まで指圧マッサージをするように揉み上げられます グーっと足が重くなるけど、疲れがかなり抜けていくのがわかります 「こうしてリンパの流れを良くして、疲れをおしっこの中に流してゆくんだよ」 じっくり左足首から股の付け根まで揉み上げられると、確かに脚がスーッと楽になりました そして、右足首をぐるりとグレイスの両手で掴まれて、股の下まで揉み上げられます 適度な圧力が心地いいです 同じようにじっくり揉み上げられ、右足もジーンと重いような感じだけど、スーッと疲れが抜けてゆきます 「腕も同じようにマッサージしてあげる」 左手首をくるりと掴まれ、脇の下にかけて揉み上げあげられます スーッと腕から疲れが抜けてゆくのがわかる 右手首もくるりと掴まれ、右脇に向かって揉み上げられる 右の腕の疲れがスーッと抜けてゆく 両腕も両足も動けないくらいリラックスして力が抜けています 「いい感じだね、腕も足も力が抜けてリラックスできたね、じゃあ今度は元気になるお茶を飲ませてあげるよ」 グレイスが予め用意してくれたお茶を頂くことにします 「このお茶を飲むと手足がもの凄く脱力して力が入らないくらいリラックスできるんだよ、でも、性欲は回復してどんどんエッチなことをして欲しくなるからね」 「私が口移しで飲ませてあげる」 生温かいお茶が喉元を通ってスーッと胃の中に落ちてゆきます 胃からリラックス成分が吸収されて、サーっと全身に広がってゆくのがハッキリわかります 全身の力が完全に抜けて、もう手足を動かせません ここまで動かせないと、まるで拘束されているみたいです 再び口移しでお茶を飲まされます 「次のお茶は全身が火照って体の中が疼くような感じになるからね」 スーッと体内にお茶の成分が沁み込みんでゆきます 沁み込んだ成分が全身の血液に行き渡り、徐々に体が熱くなってきました まるで血液が沸騰しているかのように全身が熱く火照ります 熱い、体中が熱い やがて体の中心から何かが疼くような感覚がしてきます 心臓がバクバクと踊り、呼吸が乱れ始めます 体が何かを欲しているような疼きを感じる 体をくねらせ疼きを発散させようとしたけど、手足が重くて動かせない 「さあ、最後のお茶だよ、これを飲むとおまんこの奥と乳首の奥の疼きが激しくなり、それを鎮めて欲しくなるからね」 スーッとお茶の成分が体に沁み込み、今度はおまんこの奥と乳首の奥にだけ集まってゆくのがわかります 胸の疼きが激しくなり、ヴァギナが疼きヒクヒクと収縮しはじめました 「揉んでほしいよね?この疼きを鎮めてほしいよね?ほら、こうしてあげる」 ゆっくりと両胸を乳首に向かって揉み上げられるように揉まれます 胸の奥の疼きが両乳首に集まり、激しく吸い上げて欲しくてたまりません! あぁ、もうぐりッと抓ってほしい!ゆっくりと甘噛みしてほしい! そして、欲しい、あそこに入れて欲しい、ヴァギナの奥までぶち込んで欲しい! 体の疼きが最高潮に達しようとしています 「どうしてたの?舐めてほしい?それとも甘噛みしてほしいの?」 この疼きを鎮めるためにきつく噛んでほしい、恥を捨て本心を打ち明けます 『か、噛んで下さい!』 「グレース、ほんと君、いやらしくなったね、でも正直でいいよ、ご褒美に噛んであげるよ でも、今の状態で噛まれたら、手足を動かして快感を発散できないよね?」 動かすも何も、手足の感覚がほとんどないので動かしようがありません 「もう君の手足は動かせないよ、さっきのマッサージと媚薬の入ったお茶が効いてるはずだから」 さらりと媚薬を使ったことを打ち明けられましたが、媚薬が無くても結果は同じだったはずです これで乳首を甘噛みされたら、手足を動かして快感を発散できないし、硬直させて快感に耐えることも出来ません 「そうだよグレース、君はただ感じるだけの肉の塊になったんだよ、ほら、これでどう?」 グリっと右乳首を噛まれた瞬間、胴体だけに快感の電流が稲妻のように走りました! 『グ!アァーーー!』 それまでの疼きが全て性的快楽に変わり肉の塊を貫きます う、うそ!これじゃあ気持ち良さを全く発散できないよ! 全身で受け止めるはずの快感を胴体だけで受け止めるので何倍も強烈な快感に襲われます 続けて左乳首をギリリと噛まれ、右乳首はグリグリ抓られました 『グハァ!ヒィーーー!』 両乳首から稲妻が体内に走り、下腹部の筋肉が硬直します ダメこれ!こんなの何回もされたら耐えられない! 私の気持ちに関係なくグレイスが両乳首を責め立てます 喘ぎ、大きく息をして、下腹部をビクビク痙攣させるけど、筋力が限界を超え、無意識に力を緩めます 『あ!』 シャーっと音がしたかと思うと、股間に生温かいものを感じました 嘘?また私、お漏らししたの? 「お漏らしするくらい気持ちいいんだ?もっとしてあげるよ」 甘噛みされ体中に快感の電流が走り、最高に気持ちいい!  凄い!こんなの凄すぎる! あぁ、感じる!乳首が感じる! 出るよぉ!おしっこ出る! あ!出ちゃう!おしっこ出ちゃう! 何度も甘噛みされ下腹部の硬直と弛緩を繰り返し、 どれだけお漏らししたかわからないくらい責め続けられました 「君のおまんこグチョグチョだよ、こんなに濡らして入れてほしいの?」 ダメ!これでおちんぽ入れられたら発狂しちゃう! 「乳首責められながら入れられたら、どうなるかな?頭おかしくなるんじゃない?」 ほんと、そうなるから許して!もう十分耐えたから許して! 「さあ、最後の仕上げだよ、これに耐えれば子供を産んでもいいからね」 『もう産めるよ!私、もう子供産める体だよ!』 これ以上気持ち良くなったら自分が自分で無くなりそうで怖い! 「この小さな黒い穴が君を狂わすことになるんだよ、この穴の奥にボクの白いものを注ぎ込んで何もかも真っ白にしてあげるからね」 ヒクヒク痙攣するヴァギナの入り口にグレイスの太くて長いペニスの先端を押し当てられました あぁ、私、中出しされるんだ グチョグチョに濡れたおまんこはグレイスのものをすんなりと受け入れます この前までキツく感じたのに、今日は調度イイ大きさに思います 少しキツい感じがするけど、おまんこが生き物のようにグレイスのペニスを加え込むように密着して離しません 「あぁ、グレース、君のおまんこ、凄くいい、ねっとり絡みついて離れないよ」 うん、私も凄く気持ちいい、早く欲しい、グレイスの白いものが欲しい! え、私、グレイスの精子が欲しいんだ… これが私も求めていたものだったの? 自分でも思いもしない欲望があることに気付き、動揺が隠せません でも、これが私なんだ、中出しされることが私の本当に求めていることなんだ 躊躇しながらもハッキリとグレイスに求めていることを口にします 『ねえ、ほしいよ、グレイスのものが欲しい』 「うん、でも、まだまだお預けだよ、もっと君を追い込んで快感に耐えてもらうよ」 ゆっくりグレイスが動きだしました 奥まで突かれることなく、ヴァギナの上の方を擦られます Gスポットを掻き出すように擦られ、股間を中心にお漏らししそうな気持ち良さです あぁ出そう、またお漏らししそう さらにクリトリスも同時に指先で摘ままれ、ビリビリと体内に電流が走ります あ、ダメ、これ感じる、凄すぎるよ! やはり手足の力は抜けて感覚が無い分、胴体だけで快感を受け止めなければなりません また来る!凄いエクスタシーが来るよぉ! 「感じてるね、いいよイッても、今から何回もイクんだから」 クリトリスから快感の電流が体内に流れ、Gスポットからお漏らししそうな気持ち良さに襲われます 「イク時は3回イク!言ってからイクんだよ、いいね?」 リズミカルにクリとGスポットを責め上げられ、もう体がもちそうにありません 私がイキそうになっていることを分かっているかのようにストロークが少し早くされます あ!もうイクよ! 『ねぇ、イっていい?もうイクよぉ、イク、イク、イクーー!』 ぐるぐると快感が体内を駆け巡りイッたにも関わらず、体は楽になりません 「じゃあ、これが最後の一撃、とどめを刺してあげる」 ズン!と奥深くまで突かれ下腹部から強烈な電流が胸から喉に押し寄せてきました 『グアーー!』 もう喘ぎ声とは言えない叫び声が部屋中に響きます そこからどれだけ叫んでイッたのかわかりません ただひたすら喘ぎ続けるだけでした 朦朧とする意識の中、グレイスがゼロでイクんだよと言ったことだけはわりませした 喘ぎ、潮をまき散らし、涎を垂れ流しながら快感に耐えます 最後の大絶頂に向けてカウントダウンが始まります 「10」もうダメ 「9」耐えられない! 「8」あぁ凄い! 「7」お漏らしが止まらない! 「6」体全部が硬直痙攣する! 「5」全身を仰け反らせ 「4」ビクビク痙攣する 「3」私はただ喘ぎ続けるだけの存在! 「2」もうイク!死んじゃう! 「1」イク、イク 「ゼロ!」イクーーー!!!潮が吹き出し痙攣が止まらない!白目剥いて喉の奥がガクガク痙攣する!顎を突き出し全身を仰け反らす、目の前が真っ白になり体がスーッと軽くなる、全てが静寂に包まれ胸の鼓動とヒクヒクと痙攣するグレイスのペニスだけを感じる・・・。 私、生きてる?死んでない? ゆっくり息をしている自分に気付きます そして、私の上に覆いかぶさっているグレイスの重みを感じます 重いけど、この重みが心地いい まだ私の中で大きいままのグレイスのペニスが愛おしい これが本当のセックスなんだ 朦朧とする意識の中、女として抱かれる喜びをいつまでもかみしめていました