グレイスとの一夜を終えて、何故私の人形が彼女のベッドの中にあったのか、はっきりとわかりました その日から1週間、毎日グレイスにペニスを入れられて、もう私の体は彼女にメロメロです ペニスでイカされる気持ち良さを本能が求めていたのかもしれません ふたなり女性とのセックスを知ってしまい、もうレズセックスでは満足できない体になってしまったのでしょうか? いいえ、そんなことはなかったのです 再びビーナスと一夜を過ごし、彼女のレズテクニックを甘く見ていたことを思い知らされるのでした 今夜は一週間ぶりにビーナスと秘密の部屋で会う予定です 自ら隠し扉をあけて秘密の部屋に向かう私… 今夜はビーナスとどんな話をしようかな?と思いを巡らせ、ゆっくりと階段を降りてゆきます ローソクの光だけでは辛うじて足元が見える程度で、何も見えません ゆっくり階段を降りていく私 この真っ暗な階段をおりる度に私はどんどんエッチな女の子になっているような気がします 暗い所へ行くことが私がエッチになる条件のように思ってしまう 一段一段降りる度にビーナスとの逢瀬に期待が膨らみ、体はどんどん敏感になっていく 階段をおりるのは暗い穴の中へ落ちていく感覚と同じ感じがします もう、体は暗い穴を抜けた先に、今まで以上の快感が待っていること知っているかのようです 今夜はビーナスに抱かれて、どんなエクスタシーを体験できるのだろう? 久しぶりのビーナスとのセックスに思いを巡らせながら階段を降りてゆきます 一階に着き、私専用の部屋へ入ると、中央のテーブルの上にある燭台だけに火が灯されています 燭台の横には黒い帯のようなものが置かれていて、近付いて確かめてみると目隠し用の帯でした あれ?ビーナスが先に来ているのかな? そう思った瞬間、後ろから手で目隠しをされます 「動かないで!ごめんねビックリした?私だよ」 ビーナスが背後から近づいてきたことに全然気づきませんでした 「ねえグレース?私が後ろから近づいたことに気付かなかったよね?そんなに黒い帯紐に興味があったの?」 首を横に振って否定しますが、ビーナスは意に介さない様子です 「今も目隠しされて、じっとしてるよね?手を払えばいいのに従順だね」 確かに私、抵抗していない 「さあ、目を閉じて、手を離すよ、今日はこれで目隠しをしてあげる やっぱりね、グレース、あなたほんと淫乱だよね」 目隠しされたことがどうして淫乱なのでしょう? 「あなたは気持ち良くなれるなら何をされても受け入れるし、責めれることに喜びを感じるマゾなのよ」 そう言われるとそうかもしれません 「この一週間、グレイスに何をされたの?気持ち良かった?」 返答に困り、小さく首を振ってイヤイヤのポーズを取ります 「何いい子ぶってるの?凄く気持ち良かったんでしょ?私とどっちが気持ち良かった?」 え、それは… 「私が今どんな気持ちなのかわかる?今、私がどんな表情をしているかわかる?」 私がグレイスにメロメロにされたことをビーナスは知っているんだ! 「ほんと淫乱だよねグレースは オチンポ入れられて、ポルチオ突かれただけでイキまくったんでしょ!?」 う、うぅ 「そんなのこのディルドで幾らでも経験させてあげるわよ」 ビーナスがディルドと呼んだ物を私に握らせます 「ほら、これ、オチンポと同じでしょ?セクリスと天然ゴムを掛け合わせて作られたものなの 男の人が少なくなったから、きっと神様がコレの作り方を教えてくれたんだわ」 触った感触は本物のペニスと全く同じです 「今夜はこれで犯してあげるからね」 これだけ本物と同じ感触なのだから気持ちいいに違いありません 考えただけであそこがジュン!と濡れてきました 「さあ、こっちに来て座って」 一人掛け用のソファに座らされます 「残りの帯で腕と脚を縛ってあげる」 脚をM字開脚に広げられソファーに固定されました 「うわぁ、いやらしいね、あ、何?もう濡れてるじゃない、穴の入り口が小刻みに収縮して入れて欲しそうだね? ほら、更に愛液が垂れてきたよ、言葉責めされて嬉しいんだ、だからグレースはマゾなんだよ」 自分の恥ずかしい部分を指摘されるだけで、どんどん体が火照り、股間に血液が溜まっていくのが分かります 「うわぁ益々おまんこが充血しているね、ビラビラまで小刻みに震えて早く入れて欲しいの? このいやらしい穴に入れて欲しいよね?前戯も無しにブチ込まれたいの?  あら、はしたない言葉使いごめなさい、でもグレースのここ濡れてるよ、ブチ込まれるのが嬉しいの? この太いディルドを無理やり押し込まれたいの?小さな穴をこじ開けられてブチ込んで欲しいよね?」 容赦ない言葉責めに体は火照り、あそこは愛液でドロドロになり、真っ赤に充血してきます 「女はみんなこの黒い穴にペニスを入れられて泣いて喜ぶんだよ、ここがグレース、そう、あなたのブラックホール ここに入れられたら自分どうなってしまうのかわからない未知の世界 何度入れられてもどれだけ突かれても、全てを受け入れるのがあなたのおまんこ、黒い穴なんだよ さあ入れてあげる、あなたの感じる所を全部虐めてあげる」 本当に何の前戯も無くディルドをブチ込まれました 穴を押し広げられ、ズブズブと押し込まれます 何これ?本物のペニスと変わらないくらい気持ちいい! 「ふふ、乳首ビンビンに勃起しているよ、そんなに気持ちいいの?ここも虐めてあげよっか?」 ディルドを入れられながら乳首もグリっと抓られました 『あひぃ!』 乳首から快感の電流が全身に広がり、手足を動かそうとしたけど縛られているので動かせません 快感を発散させないと心臓に負担がかかってしまいます 「セクリスに感染しているのに動けないとどうなるか知ってるよね?凄まじい快感がグレースを襲うよ、 逃げられないよこの快感からは、でもあなたなら大丈夫、私の責めに耐えることができるわ」 そうでした、この快感に耐えないといけないんだ 「じゃあいくよ、まずはこーこ!」 ズブっとペニスディルドを押し込まれポルチオを突かれます ズンッと鈍い快感が下腹部全体に広がり、腰が抜けそうです 「今度はGスポットをカリの部分で掻き出すように引くよ」 スーッと引く時にGスポットを擦られ、シャーっとお漏らししそうなくらい気持ちいい 「ほら、もう一回」 ズブズブとヴァギナを押し広げられる快感の後にズンッと重い快感が喉元まで込み上げてきます  『あぅ!』 直ぐにGスポットを掻き出すように擦られ、オシッコを漏らしそうな気持ち良さに襲われます これダメ、こんなの連続でされたら体がもたない! 「ゆっくりピストン運動してあげるからね」 ペニスディルドに性感ポイントを確実に捉えられ、股間から激しい快感が込み上げてきます 『あ!はぅ!』 リズミカルに出し入れされ、どんどん体の中に爆発しそうな何かがたまってゆきます 突き上げられる度に体中を電流で貫かれ、引かれる度にオシッコが漏れそうなくらい気持ちいい 手足の筋肉が強張り、首を左右に振って必死に耐える 「ほら、乳首も虐めてあげる!」 ペニスディルドに突かれながら乳首もグリグリえぐられ、もう半狂乱状態です  『ダメ!もうヤメテ!このままイッたら壊れる!』 「壊れるの?じゃあ壊してあげる、、、グレース、あなたは私のものよ、私しかこんな快感をあなたに与えられないのよ、さあ、イカせてあげる、私の前で絶叫しながらイキなさい あと50回ピストン運動してあげるからゼロで奥の奥まで突かれてイっちゃうからね」 あと50回も突かれるなんて耐えられないと思いながらも、最後の瞬間を待ちわびるように自ら数え始めます あと、50回、乳首をグリグリ抓られて気持ちいい 45、ヴァギナに出し入れされるのが嬉しい 40、入り口を押し広げられて感じる 35、奥まで貫かれて腰が抜けそう 30、ポルチオを突かれ、下腹部全部が気持ちいい 25、Gスポットを掻き出されおしっこが漏れる 20、体が強張り硬直し始める 15、もうダメ!イッたら壊れる! 10、でももうイキそう、もうどうなってもいい! 5、おまんこから快感がせり上がってくる 4、『もうイク!イッちゃうよぉ!』 3、顎を突き上げ喘ぎまくる! 2、全身が硬直して、壊れちゃう! 1、『イク!イク!』 ゼロ!『イクーッ!』絶叫しながら全身が硬直する!潮が吹き出し股間がビショ濡れになる!下腹部がビクビク痙攣して止まらない!上半身を仰け反らせ絶叫する!目の前が真っ暗になり意識が何処かへ飛んでいく、全身の力が一気に抜けてガクリと脱力する ペニスディルドで膣口からポルチオを突かれ、引きながらGスポットを的確且つリズミカルに責められ、これまでにない快感に狂わされました それから一週間ビーナスにディルドで責められ、今度はすっかりペニスディルドの虜になってしまったのです 私の本当の望みは何なんだろ? 自分でも分からなくなってきました