「凄くエロいイキ方だったよグレース、次はどんな責め方をされたい?」 イクのがツラいくらいの気持ち良さだけど、もっと激しい責めを求めている自分がいます 「まだ処女だから、今日は入れらる気持ち良さを教えてあげるよ おまんこにペニスを入れられる事が、どれだけエロくて気持ちいいか直ぐに分かるからね」 気付くと先ほどと同じようにペニスを割れ目に沿って押し当てられていました ジュンとアソコからいやらしい汁が垂れ出すのがはっきりと分かります 「もうグチョグチョだね、最初から気持ち良くしてあげるよ」 ペニスを押し当てられながら、みぞおちから胸の間を通り、スペンス乳腺、脇腹をマッサージされます これもビーナスにされたマッサージと同じだ! 「さあ、ゆっくり呼吸をしてぇ」 吸い込む時にみぞおちから胸の谷間を擦られ、吐く時にスペンス乳腺からくびれに撫で下ろされます 股間が再び湿り気を帯び、ヴァギナに体中の血液が集まってきます 真っ赤に充血したおまんこがペニスを待ち望んでいる事を教えてくれているようです 「さあ、吸ってー」谷間を愛撫され気持ちいい 「吐いてー」撫で下ろされて股間がジュンとなる 「吸ってー」割れ目にペニスを感じる 「吐いてー」ペニスの先を押し当てられる 「吸ってー」胸の谷間が気持ちいい 「吐いてー」あぁ、入れられる! 「吸ってー」穴の二倍はペニスが太そう 「吐いてー」亀頭で穴を押し広げられる 「吸ってー」先端が入ってくる! 「吐いてー」あぁ、きつい!こんなの入らない! 「吸ってー」でも入ってくる!ぐいっと押し込まれる 「吐いてー」張り裂けそうなのに気持ちがいい 「吸ってー」何これ?きついのが気持ちいい 「吐いてー」ヴァギナを満たされるのが気持ちいい 「そのまま呼吸を続けてぇ、そう、気持ちいいよね」 太いものに押し広げられるのが気持ちいい ヴァギナが満たされていることが気持ちいい 「もう少しで全部入るよ、さあ力を抜いてぇ」 ぐっと、更にペニスを押し込まれた瞬間、ズンッ!と下腹部に鈍い快感を感じました 今のは何?腰が抜けそうなんだけど? 少しペニスが抜けたかと思った瞬間、もう一度奥までズンっ!と押し込まれ下腹部全部が気持ちいい 腰に力が入らなくなり、下腹部全体にブワっと快感が広がります 更にズンっ!ともう一突きされ、完全に腰が抜け下腹部から喉の奥に快感が込み上げてきます 『アァ!』と無意識に喘ぎ声を上げてしまいました 「早くもポルチオの快感に目覚めたみたいだね、さすがセクリスだね さあ、次はストロークを長くするよ」 ペニスを入り口ギリギリまで抜かれ、収縮したヴァギナに再び入ってきます あぁ!押し広げられるのが気持ちいい、ペニスが入ってくるのを感じる、ヴァギナを満たされているのが幸せ 再びポルチオをズンっ!と突かれ下腹部に快感が広がり、喉の奥から喘ぎ声が込み上げます 『あひっ!』 ゆっくりピストン運転され、気持ち良さと幸福感に下腹部全体がつつまれます 『ヒィ!』『あぁ!』 貫かれるがまま喘ぎ声を上げまくりです 「気持ちいいね、最初からこんなに感じる子は君が初めてだよ」 初めてでも気持ちいいものは仕方ありません 「きちんと開発したら毎回失神するくらいアクメしまくるようになれるよ」 ペニスを入れらるのがこんなに気持ちいいなんて・・・ ビーナスが好きなのに、体はグレイスさんに負けそうになっている 快感に抗おうとしても腰がぬけて動けないし、喘ぎ声を上げまくりです 『あぁ!』『ヒィ!』『あぁ!』『感じるよぉ』 下腹部全体の快感が全身にひろがり、体全部がおまんこ状態です 喘ぎ、腰が抜け、全身が小刻みに痙攣し始め、最後の時を迎えようとしています ダメ!イカされたら、グレイスさんに完全敗北してしまう! 「もうイキそうだね、今日はこのままイカせてあげるよ」 ピストン運動が激しさを増し、一気に追い込まれます 「もう10秒も持たないね、ゼロで中イキさせてあげるから、思いっきりイクんだよ」 「さあ、イキなさい!」 「10,9」おまんこ満たされて気持ちいい 「8,7」貫かれておまんこキツい! 「6,5」ポルチオ突かれて感じまくる! 「4,3」体が反り上がって、もうイキそう! 「2,1」あ、イク、凄い! 「ゼロ!」ヴァギナがヒクヒク痙攣している!全身が硬直して動けない!手足が攣って足の指先まで反り返る!そのまま一気に力が抜けて真っ白な解放感に包まれる 初めての挿入でグレイスにポルチオイキさせられ、もう体は彼女にメロメロです ぼーっとした意識の中、カチャッとドアが閉まる音がします 絶頂の余韻に浸りながら、誰かが私達の行為を覗いていたことだけは理解しました いったい誰だろう?ターシャかな? しばらくして、館の入り口のドアをバタン!と閉める音が聞こえてきました え?もしかしてビーナスなの? 彼女にイキまくっている姿を見られていたなんて! 浮気をしたような背徳感が私を覆っていきました