蹂躙する魔法使いの女の子 縮小化足臭責め 「やあ、そろそろ起きたらどうだい?  ボクの前でいつまでも惰眠(だみん)をむさぼられるのは正直に言って癪(しゃく)なんだよ。あまり、ボクを困らせないでくれるかな?  なに、寝返りを打っているのさ。苦しそうに悪夢でも見ているのかい? それなら残念だ。本当の悪夢はこれからだよ。  まずはこの足で、ぐりぐりといじめてみるかな。  靴にキスさせるのも乙なモノではあるんだけどね。ボクは素足が一番さ。靴下も履かない、ストッキングも穿かない。  なぜかって、決まっているだろ? 素足のほうが匂いがキツくなるんだ。汚れて、アカも溜まるしね。そんな臭くて汚れた足で、キミみたいな虫くんをいじめるが趣味なのさ。ふふふ。  ほら、さっそくキミの顔めがけて足を押しつけてみるかな。ん。今近づけただけで少し反応したね。匂いが漂ってきたのかな。何時間も素足で靴を履いてムレムレなこの足の、湿った匂い……臭い、臭いよね。ふふふ。これからこのくさーい足を、キミの顔に押しつけるんだ。嬉しいだろ? キミってそういう性格だもんね。  ほら、ぐりぐり、ぐりぐり……。  親指を押しつけるように、ぐりぐり、ぐりぐり……。  ふふふ、いくらお寝坊さんのキミでも、さすがにそろそろ目が覚めてきたみたいだね。  じゃあ気付けに、キミを蹴り飛ばしてやろう。  ほら、行くよ えいっ」 (5秒 間) 「あははははははははは。  無様だね。オモチャみたいにゴロゴロ転がって、ボールみたいに飛び跳ねて、部屋のあちこちにぶつかりまくってさ。何かのアトラクションでも、こうは楽しめないだろうね。ふふふっ。  これでようやく目が覚めただろ? やあ、虫くん?  おっと、勘違いするなよ。ボクが大きいんじゃない。キミが小さいんだ。虫くらいのサイズになっているんだよ。キミはさしずめ親指姫といったところかな。いやそんな高尚なものじゃないね。ただの虫だよ、キミはただの虫なんだ。ボクに足で弄ばれるだけの卑しいクズ虫に過ぎないのさ。  ああ、戸惑うのも無理はないね。ボクは、この瞬間が好きなんだ。哀れにもミニチュアサイズになった人間が、目を大きく見開いて、状況がまるでわからないと右往左往するところ。  哀れで滑稽だね。じつに面白い。  あらためて挨拶しようじゃないか。やあ、ボクはいわゆる魔法使いってやつさ。ときどき気に入った子を寝ているうちにさらっては、魔法で縮小化してペットにしているんだ。  あははは、キミも他のみんなと同じだね。逃げようとしたってムダさ。いや、好きなだけ逃げようともがくがいいさ。でも所詮、キミは普通の虫のようにすばしっこくない。たった二本の足でドタドタかけるだけの鈍足虫だ。  ほら、ほら、逃げろ逃げろ。踏んづけちゃうぞ。早く逃げないと踏んづけちゃうぞ はい、どーん。」 (5秒 間) 「あははは、安心しなよ、今のはわざとはずしたのさ。怖かったかい? でも次は思いっきり踏んづけちゃうぞ?  ほら逃げて逃げて。思いっきりダッシュするんだ。じゃないとすぐボクに追いつかれるからね。キミの百歩はボクの半歩なんだよ。  ムレムレのこの素足が、特大ハンマーみたいにキミを踏みつぶすんだ。垢にまみれて、くっさいこの足に、キミは踏みつぶされてしまうんだ。  はい、どーん。  ほらほら、もっと逃げて。逃げて。  どーん、どーん。  ……はい、つーかまーえた!  あははははは。  下半身は完全に踏まれちゃったね。どうだい? 大きな岩でも乗っかっている気分だろ?  でも安心していい。キミの下半身がつぶれてなんてないさ。魔法でキミの耐久力を数十倍にまで高めているんだ。このくらいじゃ損傷はほとんどないはずだよ。  ただし、痛覚だけは通常どおりだからね。だからこうやって、キミを踏みつけている足に体重をかけると……  あはははは! そうそう、苦しいよね。  どうだい? くっさいボクの足を下半身全体に押しつけられて、ぐりぐりってねじられてさ。  どんな気分かな? ねえ、今、どんな気分かな?  ぐりぐり、ぐりぐりって、されてさ、ねえ、キミは今どんな気分なんだい?  ん? 足の裏に何か固い感覚があるじゃないか? これって骨とかじゃないよね……もしかして?  あはははは、なんだい、キミ。こんなことされて勃起しているのかい?  虫みたいに小さくされて、踏みつぶされそうになって恐怖を煽られて、くっさい垢がたっぷり溜まった足で下半身を踏まれて?  それでぐりぐりって股間を刺激されて、興奮しているっていうのか?  キミってとんでもない変態さんなんだね。  ほら、これが好きなんでしょ? ぐりぐり、ぐりぐり……。  下半身を丸ごとねじられて、こすられてさ、これで股間に刺激がいくんだね、キミは?  ぐりぐり、ぐりぐり……。  そしてむせかえるようなこの濃厚な匂いが、キミの脳みそを浸食していくってわけだ。  ふふふ、どんどん固くなっているのが足裏で感じられるよ。  キミってとんでもない変態さんだ。滑稽だね。その、顔を赤くして苦しそうにしているのは、踏まれて苦しいからじゃないんだね。  気持ちいいから顔を赤くして、身もだえしているんだ。はあ、はあって息を荒げてさ。ああ、いやらしい……キミってすごくいやらしい人間だ。  こんなふうに虫扱いされて感じてしまうなんてね。  なんだい? 嫌そうにモゴモゴ動いて?  ああそうか、認めたくないんだね。  気持ちはわかるよ。ボクだったら、自分がそんな変態だなんて耐えられないもんね。  いいよ、逃げてみるといい。頑張ってボクの足から逃れて、自分の本性からも逃げるんだ。  キミが他人の足で弄ばれて感じてしまうド変態さんだっていう事実を、頑張って否定してみなよ?  上半身はまだ動けるから、そうそう、頑張ってボクの足をどけてごらん?  もがいて、もがいて、一生懸命、ボクの足から、キミ自身の性癖から、逃れてみせるんだ。  ふふふ、必死だね。足の指のあいだでキミがもがくから、くすぐったくて仕方がないよ。  でもこれが面白いね。ゾクゾクするよ。小さい小さい虫さん?  そんなに自分の性癖を認めるのが嫌なのかい?  いっそ認めてしまったほうがスッキリすると思うんだけどね。  じゃあほら、今度はこっちからの押しつけてあげるね、ボクの足。  ぐりぐり、ぐりぐり……。  ふふふ、やっぱり感じてるじゃないか。ボクの足を押しつけるたびにキミは気持ちよがって、股間のアレがどんどん固くなってくる。  あっは! 虫サイズのオチンポでも、これだけ固くなったらしっかり足裏で感じられるよ。突起、まさに突起だね。  こんなにガチガチに固くしちゃってさ。  ボクが足をぐりぐり、ぐりぐり……って動かしたら、キミのオチンポがボクの足裏に引っかかるんだよ。必死にボクの足を押し上げようとしてくるんだ。  キミ、こうやって踏みつぶされるのが好きなんだね。本当に好きなんだ。  救いようがない変態さんだ。  キミ、恥ずかしくないのかい? そりゃ恥ずかしいだろうね。  女の子の素足でめちゃくちゃにされて、オチンポおっ立ててるんだからね。  キミみたいな変態さんは、そうそういないよ。  でも安心していい。ボクは嫌いじゃないよ。キミみたいな変態さんはむしろ好きさ。  だからいろいろ遊んであげる。もっとめちゃくちゃにしてあげる。  キミが許しを請うても絶対に許してあげない。  ボクの気が済むまで、キミをオモチャにしてあげるんだ。  主導権はキミにはない、ボクがすべてを決めるんだ。  キミはボクに従えばいい。従うことしか許さない。  勝手に射精するなんてもってのほかだからね。いいかい?  じゃあ、次はこういうのはどうかな?  ボクの両足でキミを挟み込んで……両方からぐりぐり、ぐりぐり……ってされるんだ。  ほーら、ぐりぐり、ぐりぐり……。  どうだい、左右の素足で挟まれて、もみくちゃにされる気分は?  ただ床に押しつけられていたさっきまでとは違うだろ?  ボクの両足に包み込まれているんだ。このムレムレに匂い立つ両足でさ。  全身で湿っぽくて臭いよね? これがいいんだろ? キミは変態さんなんだから。ふふふ。  ボクの足汗がキミに塗り込まれていくみたいだね。ぬーり、ぬーり、ってさ。  全裸に剥かれたキミと、ボクの素足、まるで一つになったみたいだ。  感じるかい? ボクの体温を。ボクは感じるよ、キミの火照った体を。  ああ、顔をもみくちゃにされて、キミのよだれがボクの足についちゃうじゃないか。  いやらしいね。ほんと、いやらしい……。  ボクの足汗がキミのよだれと交わって、エッチな音を立て始めたね……ぬちゃ、ぬちゃ、って……・ほーら、ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ……・あぁ、いやらしい。  キミの虫さんオチンポもガッチガチじゃないか。  キミをもみくちゃにするたびに、キミのオチンポがボクの足裏にこすりつけられるんだよ。そこだけ異様に固くてね、その突起の感覚がとってもエッチなんだ。ふふふ。  ほーら、ぬっちゃ、ぬっちゃ……にっちゃ、にっちゃ……。  キミのよだれと、ボクの足汗が混じり合って、まるでボクの足裏がオマンコになっちゃったみたいじゃないか。こんなにいやらしい音を立ててさあ。キミのせいだからね。このド変態虫野郎?  ほーら、ぐっちょり、ぬっちょり、いやらしぃ〜。  んー? 待てよ、もしかしてこれって……このぬっちゃりしているの、キミのガマン汁も混じっているのかい?  あははは、そりゃそうだよね。キミが小さくなっているから、ガマン汁が洩れてるのにも気づくのが遅れたよ。  キミ、ボクの足汗にガマン汁を混ぜ込んでいたんだね。  きったない、きったない、ガマン汁……。  でも褒めてあげるよ。ガマンしてるってことはまだ射精してないってことだろ?  いいじゃないか。ボクがいいっていうまで、ちゃんとガマンしてるんだぞ。  ボクが支配者で、キミは虫なんだ。  ボクの足で弄ばれて、気持ちよくなってるのがキミなんだ。いいね?  ふふふ、じゃあそろそろ次の段階に進もうか。もう充分に足裏オマンコは堪能できただろ?  これ以上刺激し続けると、キミの早漏オチンポじゃ射精してしまいそうだからね。  後半のほうはキミのほうから腰振ってたし。  あはは、ボクが気づいていないとでも思ったかい?  キミは自分からそのくっさい勃起オチンポ、ボクの足裏にこすりつけていたんだ。  床オナならぬ足裏オナ、ってところかな。  いやらしいね。キミって、ほんといやらしいことが好きな変態さんだ。  それじゃあ次は、そんなキミが大好きな、ボクの足、しっかり舐めて綺麗にしてよ。  キミのせいでさらに汚れてしまったんだよ? ボクのムレムレな足に、キミがそのきったないよだれとガマン汁を混ぜ込んでさ。  ほら、舐めるんだ。自分で綺麗にするんだよ。  ほら、やれよ。さっさとしないと、足指でキミを絞め殺しちゃうよ? キミみたいな虫サイズなら、足指で挟み込んだだけで身動きできなくなるからね。  ほら、こんなふうに……ぎゅ〜!  あははは、苦しいかい?  ムレムレに匂い立ってる足の指で挟み込まれて、苦しくて苦しくて、でもそれが快感なんだろ?  首締められたほうが気持ちよくなっちゃうみたいに、キミは足指で締められたら気持ちよくなっちゃんだ。まったく、救いようがないよね。キミに付き合ってあげられるのはボクだけだ。感謝してよね。  じゃあ、足指に挟まれた状態で、ボクの足指のあいだを舐めて。  そう、一番垢が溜まりやすいところ。足指の隙間だよ。  キミのエッチな舌で、ボクの足に堪った垢を舐め取るんだ。  ぺろぺろ……ちゅ……ぺろ……ちゅあぱっ……。  そうそう、うまいじゃないか。キミ、ひょっとして、これを望んでいたのかい? そうなんだろ? むしゃぶりつくみたいにボクの足に吸い付いてるもんね。  ちゅ……ぺろ……・んちゃ……んん……。じゅるじゅるちゅぱじゅるじゅる……ちゅぱれろれろちゅぱ……くちゅれろれろ……じゅるじゅるれろれろ。  ふふふ、次は、ほら、親指の爪の臭いを嗅いでごらん?  キツい匂いがするだろ? ここにも汚れが溜まっているんだ。  ああ、汚いよねえ?  これをキミが掃除するんだよ。オチンポおっ立ててながらね。  さあ、舌を伸ばして。  じゅる……ちゅぱ……れろれろれろ……・れろれろじゅるれろれろ……じゅるじゅるじゅる……ちゅぱじゅる。  あははは、綺麗になった綺麗になった。やるじゃないか、キミ?  じゃあご褒美に、射精することを許してあげるよ。  ただし、どこに出してもいいってわけじゃない。キミがさっき綺麗にした、親指の爪とのあいだだよ。  そう、ここにキミのきったないオチンポを突っ込むんだ。  いいね? ほら、やりなよ。  ふふふ、体は正直だね。キミのガッチガチに固まったオチンポ、ボクも感じるよ。  爪の隙間に、キミの固くて熱いのが。  ずちゃ、ずちゃ……って。  ああ、もう勝手に動かしちゃって。ガマンできないんだね。しょうがないな、キミは。  発情期のサルみたいに腰振っちゃってさ。ふふ、ふふふふふふ。  どんどん激しくなっていくね。キミは呼吸も荒くなって、顔が真っ赤だ。  ずちゃ、ずちゃって、立ちバックしてるみたいに腰振っちゃって。ボクの親指オマンコを犯してる。  すちゃすちゃすちゃすちゃ……。  キミって最高にいやらしいやつだね。  ああ、出る。出るのかい? いいよ、出しなよ。ボクの親指オマンコに、キミの濃厚なきったない精液をぶちまけてくれ。  さあ、イッて。イキなよ。イク、イク、ぁイク、イっちゃう!  イクイクイクイク!  ああっ! あああっ!!」 (「ああっ! あああっ!!」の後、ハァハァ・・・と荒い息五秒) 「ふふふ、イッてしまったね。  ボクの親指オマンコにナマでオチンポ突っ込んで、中出しだ?  たくさん出たねえ。ほら、こんなに白濁とした精液が……ふふふ。赤ちゃんができちゃったらどうしようかなあ? なんてね。  うふふ、ふふふふふふふふ。  さあ、お楽しみはここまでだ。  残念だけど、キミには暗示をかけさせてもらうよ。ここで起こった出来事は忘れてもらうのさ。魔法使いの存在は秘匿(ひとく)しなきゃいけないんでね。誰にも言っちゃダメだよ? ふふふ。  ただし、ここで感じた足の恐怖と、快感の記憶だけは残しておいてあげる。せっかく花開いたキミの性癖だからね? 大切にしなよ?  ひょっとすると、また、ボクがキミをさらいにくるかもよ?  ボク、キミのことを気に入っちゃったかもしれない。  だけど今はともかく、元いた場所に返してあげるよ。  それじゃあね、虫くん? またいつか、会う日がくるかもね?」                                        了