■ウィンディーネ台詞 ・「フレイア!!いったいどうしたのですか…急に訪れるなんて驚きましたよ…何かありましたか?」 ・「紹介をしたい…何を言っているのですか、フレイア…。その後ろの人間はいったい…」 ・「くっ!貴様…フレイアに何をした!目を覚ましてくださいフレイア!!」 ・「貴様…人間の分際で何を…!許さぬ…我が力で貴様を殺しフレイアを解放する!  なっ…その光…宝玉はまさかっ…あっ!」 ・「……」 (魔法にかかったような小声の吐息) ・「…はい…ご主人様…。私が全てを捧げ、お仕えするご主人様の唇に…忠誠のキスをします。失礼いたします…」 ・「申し訳ございません…ご主人様…。私のこのピンク色に輝く唇も、魔力も、身体も 全てがご主人様の所有物です…。どうか、この操り人形の唇を捧げさせてください」 ・「私の名は、水の精霊王ウンディーネ。偉大なるご主人様に…私の心も身体も この唇も…全てを捧げることを誓います…。永遠の服従と隷属を貴方様に…チュッ…チュッ」 「…フレイア同様、何なりと…。私の力も、身体もご自由にお使いください。 貴方様の忠実なしもべとしてお役に立って見せます…」 「このしもべにお任せください…ご主人様。私たちが捕獲してきます…」 「はい…ご主人様…風の精霊王アストレイユも、光の精霊王リフィールも、ご主人様の物に…。 何なりとご命令を…」 「精霊の誓いは絶対…。我ら精霊王と巫女は、偉大なるご主人様に永久(とわ)の隷属を誓う…」 (操られたまま巫女と共に儀式を行う雰囲気) ・「はい…これで私たちは、もう一生解けない洗脳魔法にかかりました。 全ては、ご主人様の仰せのままに…」 ・「チュッ…はい…ベッドへ参ります…。ご主人様…どうぞこのしもべの身体をお楽しみください…」 ※別パターンの差分は、「完全に洗脳魔法にかかり心に隷属を刻まれた誓いの後、 普段のウンディーネのような口調だが、虚ろな瞳でどことなく洗脳されているような雰囲気」です。