フレイヤ台詞 ・「お前が、我が神殿に忍び込んできた愚か者か。私の名は炎の精霊王フレイア。  愚かな人間よ…我が炎で灰になるがいい!」 ・「なっ!その魔力は、支配の宝玉!! くっ…まさか私を…あっ頭が…あぁ…」 ・「……」 (魔法にかかったような小声の吐息) ・「はい…ご主人様…。私、フレイアは精霊王の名において、ご主人様に…永遠の服従と忠誠を誓います…」 ・「はい…ご主人様、とても素晴らしい気分です。私を洗脳していただきありがとうございます…。  何なりと、このしもべにご命令ください」 ・「はい、喜んで捧げます…。私の心も身体も魔力も全てご主人様のものです  どうぞご自由にお使いください…」 ・「はい…何なりと…。全てはご主人様のお心のままに…」 ・「はい、私にはご主人様のお言葉しか届きません。ご主人様…この邪魔者どもをいかがいたしますか?」 ・「はい…かしこまりました。敵を焼き払います…」 ・「(主の言葉にうなずいて恭しく跪く雰囲気) 他の精霊王も、私と同じくご主人様の操り人形に洗脳する為…私の身も心も全てを捧げます…。 貴方様の忠実な操り人形…このフレイアにお任せください…」 ・「久しいな…ウンディーネ…。今日はお前に会わせたいお方が居るのだ…」 ・「はい…この者が水の精霊王ウンディーネです。 ご命令通り、周囲に結界を張りました…もう逃げられません…」 ・「はい…ご主人様の仰る通りです…。私はご主人様の忠実で従順なるしもべ…  どのようなご命令にも絶対服従いたします」 ・「はい…ご主人様の手に服従のキスをします。どうかこのしもべを、ご自由にお使いください。  貴方様に永遠の忠誠を誓います…チュッ…チュッ」 ・「勿体なきお言葉…ご主人様のお役に立てて光栄です…。 これからもウンディーネと共に、ご主人様の忠実な操り人形としてお仕えいたします…」 ・「はい…全てはご主人様の仰せのままに…」 ・「はい…ご主人様…新たなコレクションを収集する為に、どうぞ私たち操り人形をお使いください。  何なりとご命令を…」 ・「精霊の誓いは絶対…。我ら精霊王と巫女は、偉大なるご主人様に、身も心も魂も全て、 永久(とわ)に捧げることを誓う…」(操られたまま巫女と共に儀式を行う雰囲気) ・「もう我ら精霊も巫女も全員が…完全にご主人様の物になりました。 私たちは貴方様に全てを捧げ、尽(つ)くし、どのようなご命令にも従います…思うがままにお使いください」 ・「チュッ…はい…ベッドへ参ります。ご主人様…どうぞこのしもべの身体をお楽しみください…」 ※別パターンの差分は、「完全に洗脳魔法にかかり心に隷属を刻まれた誓いの後、 普段のウンディーネのような口調だが、虚ろな瞳でどことなく洗脳されているような雰囲気」です。