☆プロローグ  いらっしゃいませ。 “事務的保育園”へようこそ。  当店のご利用は初めてですか?  承知しました。  では、まず当店のコンセプトから、説明させていただきます。  当店は、疲れ切った男性のために作られた……大人用保育園です。  個室に移動していただき、そこで当店のスタッフが、お客様専用の保育士……“先生”となって、癒しを提供いたします。  お客様は、スタッフに“僕ちゃん”と呼ばれながら、ぎゅーっと抱きしめたり、頭をなでなでしたもらったり……自由に甘えていただくことができます。  ただし、当店は、性風俗店ではございません。そのため、性的な行為は一切できませんので、ご了承ください。  そして、ここからが、当店の最大の特徴なのですが……  癒しは全て、今のわたくしのような喋り方……事務的で、淡々とした口調で進めさせていただきます。  お客様は、“子どもになりきって女性に甘えたい”とお考えになって、当店にいらっしゃったのでしょうが……  慣れていないと、どうしても、なりきることに照れてしまう方もいらっしゃると思うのです。  そこで当店では、スタッフのお客様への接し方を、全て事務的なものに統一いたしました。  そうすればお客様も、この場だけの関係と割り切ることができ……照れがなくなり、したいことを遠慮なくスタッフに言えるのではないか、と。  もちろん、この接客方法に、冷たい印象を持たれてしまう方もいらっしゃるかと思います。  そのため、説明を受けて、ご納得いただける方のみ、受付しておりますが……  いかがでしょうか?  はい?  ええ。それはもちろんです。  先ほど、「この場だけの関係と割り切る」、という表現を使いましたが……次回の来店時、お好みの女性スタッフを指名することも可能です。  また、当店は、事務的でありつつも、お客様へ心からの癒しを提供させていただく、という信条を掲げております。  もしそのスタッフが許可さえすれば、当店の外でお会いすることも可能です。  以上ですが、他に質問はございますか?  はい。了解しました。  では、改めまして。お客様の受付をさせていただきます。  早速ですが、ご指名の方はいらっしゃいますか?  ……わたくし、ですか?  ええ。もちろん、わたくしも指名を承っております。  わたくしでよろしいですか?  ありがとうございます。  では、早速、お部屋に参りましょう。  お客様のことを……  心も体も、事務的に、癒して差し上げます。  どうぞ楽しみにしていてくださいね。 ☆1−1  こちらへどうぞ。  はい。靴を脱いで、あがってください。  改めまして……  わたくしをご指名いただき、まことにありがとうございます。  よろしくお願いいたします。  では、早速。  はい。どうぞ。  ええ。わたくしの胸の中に。  お互いの体をくっつけて、体温を感じあう……。ハグは、癒しの基本です。  どうかご遠慮なさらず、わたくしに甘えてくださいね。  はい。来てください。  ぎゅーーーー……。  お客様。  いえ……。僕ちゃん。  先生の胸の中に、よく来てくれました。恥ずかしがらずに、ちゃんと、ぎゅっとできましたね。  えらい、えらい。とても偉いですよ。僕ちゃん。  いいこ、いいこ。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーー……。  はい。僕ちゃんも、先生の腰に手を回して、力を込めてください。  もちろん。おっぱいに顔が当たっても、大丈夫ですよ。  大人の人はともかく……“僕ちゃん”は、そんな遠慮なんてしないでしょう。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ〜。  頭、なでなでさせていただきますね。  なで、なで、なで、なで……。  それで……。  何か、お外で嫌なことでもあったのですか? 僕ちゃん。  いえ。なんだか、少しだけ暗い顔、されていましたから。  よかったら、先生に話してみてください。  話すだけで楽になる……ということもあるでしょう。  それに……事務的保育園の先生相手なら、僕ちゃんも話しやすいでしょう?  先生も、僕ちゃんがよわーくなってるところ……誰にも言ったりしませんし、笑ったりしないことを、お約束します。  ただ、ぎゅ〜〜〜っとしてますから。  ゆっくり、自分のペースで、お話ししてくださいね。  はい。  はい。  なるほど。  そうですか……。  それは……お辛かったですね。  ええ。  はい……。  そうでしたか。  いえ。話してくれて、ありがとうございました。  本当に、よーく頑張りましたね、僕ちゃん。  とっても偉いですよ。えらい、えらい。  周りの人がなんて言おうと……僕ちゃんがとっても頑張り屋さんなこと、先生は、ちゃんとわかっていますからね。  いいこ、いいこ。  ……ひょっとして、泣きたくなってきましたか?  いえ。我慢なんてしないでください。泣くのを我慢するのは、体に毒ですよ。  このまま、先生のお胸の中で、泣いてくださいね。  エプロンが汚れることなんて、気にしないでください。  先生、僕ちゃんの顔、見ないようにしますから。それなら恥ずかしくないでしょう?  泣き止むまで……僕ちゃんの頭、ずーっとなでなでしててあげますね。  よーし。よーし。  よし、よし。  よーく頑張りました。  えらい、えらい。  本当に、僕ちゃんは、えらいですよ。  泣き疲れちゃったら……ぎゅってしたまま、ねむねむして大丈夫です。  いっぱい泣いて、いっぱい眠ったら……  きっと、気分が楽になってると思いますから。  はい。  好きなだけ、先生に甘えてくださいね。  よーし。よーし。  よし、よし。  えらい、えらい。  僕ちゃんは……とっても偉いですよ。 ☆1−2  こんばんは。お客様。  再び、わたくしをご指名くださったのですね。  前回の癒し、気に入っていただけましたか?  ありがとうございます。  お店の雰囲気やシステムには慣れましたか?  それはよかったです。  では……。今日も誠心誠意、事務的に癒して差し上げますから。  先生に、たくさん甘えてくださいね。僕ちゃん。  はい。お胸の中にどうぞ。  ぎゅ〜〜〜〜……。  よし、よし、よし、よし。  先生の中に、ちゃんと帰ってきてくれましたね。  先生、とっても嬉しいですよ。  えらい、えらい。  いいこ、いいこ。  とってもいいこです。  今日はなんだか、僕ちゃんのお顔、元気そうですね。  いえいえ。先生のおかげではなく……僕ちゃんが、立ち直ろうと頑張ったからです。  とっても偉いですよ。  ご褒美に、たくさん、ぎゅ〜〜っとしてあげますからね。  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ〜〜。  …………。  僕ちゃん? 急にもじもじして……どうかしましたか?  恥ずかしくなりましたか?  そうではなくて……?  ……なるほど。  分かりました。  先生のお腹に、固い感触が当たってますね。  これは……  僕ちゃん。  心が元気になったら……えっちなところも、元気になっちゃったんですね?  いえ。気にしないでください。  女の人とぎゅ〜〜っとすると、男の子は、どうしてもそうなってしまうものですから。  でも……僕ちゃん? このままだと、苦しいですよね。  じゃあ……  ヌキヌキ、してあげましょうか?  はい。先生が、おててで、ちこちこしますから。  とろとろぴゅっぴゅ、しますか?  はい?  ええ。もちろん、この事務的保育園では、本来、性的な行為はNGですが……  えっちは、男の子にとって、素晴らしい癒しの一つです。  なので実際には、スタッフの裁量でしてもいいことになっています。  大っぴらにOKにしてしまうと、どうしても、えっち目的のお客様がたくさんいらっしゃることになります。  それでは、事務的保育園のコンセプトから、かけ離れてしまいますから……建前上、NGにしているのです。  とっても甘え上手で、頑張り屋さんな僕ちゃんには……  ヌキヌキぴゅっぴゅが必要だと思いますし……  先生も、僕ちゃんに癒しえっちを提供するのは嫌ではありません。  僕ちゃんは、いかがですか?  先生に、そこ、どうして欲しいですか?  どうぞ、遠慮なさらず。したいことを言ってください。  そのための、事務的保育園ですから。  …………。  はい。ちゃんと言えて偉いですね。いいこですね。いいこいいこ。  それでは……  先生が、あなたの……そこ。  おちんぽ。  ヌキヌキぴゅっぴゅ、させてあげますね。  では、こちらへどうぞ。僕ちゃん。  ベッドで楽な姿勢になりましょう。  座って、楽にしていてください。  はい。そうです。  先生もお隣、失礼します。  おちんぽをヌキヌキする、といっても……ただヌキヌキするだけでは駄目です。  僕ちゃんの心も体も、甘々にトロけてもらわないと。  そこで、先生は……ただえっちなことをするより、こういうやり方がいいと思います。  頭、触りますね。力抜いてください。  失礼、します……。ん……。  ええ。先生の膝枕です。  これなら、先生の温もりを感じながら……気持ちよくなることができるでしょう?  よろしいですか?  はい。分かりました。  では、お洋服、ぬぎぬぎしましょうね。  服の上からでも分かるくらい、おちんぽ、大きくなっています。おちんぽ苦しいの、よく我慢しましたね。  今、楽にしてあげますから……。  ん……。  ぶるん、と飛び出してきました。  おちんぽ、とても固くなっています。立派ですね。  こんなに固くできるのは、とってもすごいことですよ。  さて。先生のほうも、準備しますね。  ん……シャツを、めくって……。  エプロンの横から、出して……。  はい。  ええ。おっぱい、です。  というわけで……どうぞ、僕ちゃん。  はい。膝枕にしたのは、このためです。これなら、僕ちゃんがおっぱいちゅぱちゅぱしながら、おちんぽ気持ちよくできるでしょう?  いわゆる、授乳手コキですね。癒しとヌキヌキを、両立したやり方です。  女の人のおっぱいは、男の子にとって、何よりの癒しですから。  さあ。遠慮しないで、先生のおっぱい、召し上がれ。  ん……。  ん、ん、ん……ん、ん……。  ふぅ。  いえ。先生、痛くはありません。そのまま続けてくださいね。僕ちゃん。  ん……。  ええ。そうです。やりづらかったら、おっぱい、手で持っても大丈夫ですよ。  唇で乳首を咥えて、ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ、吸い込んでください。  先生も、おちんぽ、握らせてもらいます。  ぎゅっ。  痛くはないですか?  分かりました。このまま、手を上下に……  おちんぽ、ちこ……ちこ。おちんぽ、ちこ……ちこ。  これくらいの力加減でいかがでしょうか?  気持ちいいですか。分かりました。  このまま続けていきます。  ちこ、ちこ、ちこ、ちこ……。  ところで、一つお聞きしたいのですが……。  僕ちゃんは、ひょっとして……  いやらしい言葉が、お好きですか?  はい。先生が、「おちんぽ」と言うたびに、ここがビクビクしていますし……。  少し嬉しそうな顔をするので。  もしかしたら、と思って。  いえ。恥ずかしがらないでください。  説明しましたでしょう? ここは、どんなことでもお願いしやすい、事務的保育園だと。  遠慮しないで、気軽に何でも言ってくださいね。  ……はい。  よく言えましたね。えらいですよ。  では、いやらしい淫語たっぷりに、おちんぽヌキヌキ、しますね。  先生……はしたない言葉遣いをあまりしたことがないから、上手く言えるかどうか、少し不安ですけど……  でも、僕ちゃんに喜んでもらえるように、たくさん言います。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  ちこ、ちこ、ちこ、ちこ……。  先生の……おちんぽ手コキ用のおてて、気持ちいいですか?  柔らかくて、気持ちいい? そうですか。よかったです。  指で、えっちな輪っか、作って……  おちんぽに一本一本、あまーく絡めて……蕩けさせちゃいますからね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  僕ちゃん。先生のおっぱいは、美味しいですか?  どんな味がしますか?  甘い?  先生、妊娠なんてしてないから、母乳は出ないはずですけど……。  でも、そう感じる、ということは、とても癒されているということですね。  いいことです。  もっともっと味わってください。  先生のおっぱいは、僕ちゃんだけのものですよ。  とってもおっきな、癒され授乳おっぱいです。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ……  そうですね。  そろそろ、おっぱいのお代わり、しましょうか。僕ちゃん。  片っぽだけ、ずっとちゅぱちゅぱしてると、甘い味もなくなっちゃうでしょう。  はい。少し体ずらしますから、じっとしててくださいね。  よいしょ……よい、しょ……。  お待たせしました。  こちらのおっぱいもどうぞ。  ん……ん、ん……ふぅ。  ちゅぱちゅぱ、とてもお上手ですね。  さっきと違って、おっぱいのちゅぱちゅぱに、遠慮がなくなってきています。  そう。それでいいんですよ。先生に、遠慮なんていりません。  おっぱい、じょーずにできて、えらい、えらい。  さぁ。おちんぽも、ちこちこしましょうね。  もう一度、おててで、ぎゅってします。ぎゅっ。  このまま、上下に……  ちこ、ちこ、ちこ、ちこ……。  おっぱいじょーず。おっぱい、じょーず。  ん。  先生の手に、どろっとしたお汁(つゆ)が絡んできました。  いえいえ。恥ずかしがらないでくださいね、僕ちゃん。  これは、おちんぽから、おもらししちゃうものですけど……出しても問題ない、先走りおしっこなんですよ。  おちんぽがアツアツになって、トロトロぴゅっぴゅしちゃうおしっこは、素敵なおしっこなんです。  だから、気にしないで、おちんぽおもらししてくださいね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  先走りジュースが出てきた、ということは……  おちんぽ、だいぶ気持ちよくなってきてるんですね。  すごいすごい。おちんぽ、気持ちよくなるの、とっても上手ですね。  タマタマの中が、だんだん、グツグツしてきますけど……それはおかしなことじゃないですからね。  もし不安になったら、先生のおっぱい、強くちゅうちゅうってしてください。  おちんぽ、ちこちこ、おちんぽ、ちこちこ。  ん……。おちんぽジュース、ドロドロです。  ぴゅっぴゅミルクが、タマタマから上がってきたんですね。  はい。おちんぽのアツアツは、我慢しないでください。  体から力を抜いて、なーんにも考えないで……どぴゅどぴゅおもらし、してください。  じゃあ、もう少しだけ、手の動き、早くしていきます。びっくりしないでくださいね。  おちんぽ、敏感すぎて辛かったら、おっぱいにもっと吸い付いていいですから。  先生、僕ちゃんの頭、なでなでしてあげます。  先生の体温と、あまーい匂いと、おっぱいの美味しい味を感じながら、ぴゅっぴゅして……。  おちんぽの幸せミルク、先生にくださいね。  いきます。  おちんぽちこちこ。おちんぽちこちこ。  おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。  おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。  おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。  ええ。どうぞ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。  ミルク、いっぱいです……。おちんぽ、とっても幸せになれましたね……。  先生の手に、たくさん絡んでます……。ドロドロで、匂いが濃い……元気いっぱいの、幸せミルクです。  勢いも強くて、カッコいいぴゅっぴゅでした。  たくさん頑張りましたね。えらい、えらい。  おっぱいもぴゅっぴゅも、とってもお上手でしたよ。  いいこ、いいこ。  …………。  はい、ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。  ああ。まだ、先生から離れなくても大丈夫ですよ。  男の子は、ミルクを幸せぴゅっぴゅした後……性欲が解消されると、急に、甘えてる状況が恥ずかしくなったりしますでしょう。  そんな風に、僕ちゃんが恥ずかしがったりしないように……  先生たちは、ぴゅっぴゅの後も、しばらくこうして、ぎゅーっと抱きしめ続けるんです。  だから、気にせず、この体勢のままでいてくださいね。  もちろん、おっぱいも、ちゅぱちゅぱしていて大丈夫ですよ。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ……。  ぴゅっぴゅ……本当に、カッコよかったですよ。僕ちゃん。  えらい、えらい。  よーく、できました。 ☆2  こんばんは。  再び、わたくしをご指名いただき……ありがとうございます。  わたくしも、お客様とまたお会いできて、とても嬉しく思います。  はい。まあ……顔や声からはあまり分からないかと思いますが……これでもわたくし、ちゃんと喜んでいますよ。  では、早速。どうぞ。  はい。もちろん、先生のお胸の中に。  ええ。  ぎゅ〜〜〜〜……。  僕ちゃん。いいこ。いいこ。えらい。えらい。  先生のところに、ちゃーんと帰ってこられましたね。偉いですよ。  先生、とっても嬉しいです。いいこ、いいこ。  それに……“ぎゅー”するのにも、慣れたみたいですね。  前よりも、先生のこと、しっかりぎゅってしてくれてます。  とってもカッコいいですよ。  今日も、先生のふわふわおっぱいに、たくさん甘えてくださいね。  えらい。えらい。  よーし。よーし。  いいこ。いいこ。  …………。  僕ちゃん?  先生のお腹に、また、かたーいのが当たっちゃってます。  おまたの辺り、腫れちゃってるみたいですけど……どうかしましたか?  …………。  ……はい。ちゃんと、先生にお願いできましたね。  とっても偉いですよ。  いえいえ。大人になっても、自分のしたいことを素直に言えない人は多いですから。  お願いできるのは、すごいことなんです。  ええ。もちろんですよ。先生も嫌ではないですから。  じゃあ……  ……お・ち・ん・ぽ。  先生が、あまあまぴゅっぴゅ、させてあげますからね。  もちろん……いやらしい言葉も、たっぷりに。  こちらへどうぞ。僕ちゃん。  ベッドに行きましょうね。  はい。よくできました。  次は、お洋服、ぬぎぬぎしましょう。  先生が脱がしてあげますから、じっとしててください。  ぬぎ……ぬぎ。ぬぎ……ぬぎ。  ん……。  おちんぽ、ぶるんって飛び出してきました。  固くて、真っ赤っか。おちんぽ、苦しそうに腫れあがっています。  きっと、タマタマさんに、ドロドロミルクがたっぷり溜まっちゃってるんですね。  じゃあ……今日は、しっかりタマタマさんの中身を空っぽにするために……  先生が、とっても気持ちいいことしてあげますね。  お隣、座ります。  先生に寄りかかってもいいですからね。  それから……  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  これ、どうですか?  み・み・な・め、です。  先生の息と、温もりを味わいながら……刺激を強く感じられますよね?  今日はこれで、おちんぽぴゅっぴゅさせてあげますね。  先生のあまあま耳舐めおちんぽ手コキ。たくさん味わってください。  あーん……  んちゅ、んちゅう……んちゅう、ちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ、れろれろ、ちゅう……。  はぁ……。  僕ちゃんのおちんぽ……ずーっと反応してて、とっても可愛いです。  耳は、すごく敏感なところですから……  辛くなったら、もっと先生に体重かけて、ぎゅーってしてもいいですからね。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  心も体も、たくさん甘えてください。  力を抜いて……先生の体の柔らかさと、おちんぽの刺激だけ感じて。  気持ちいいことだけ考えて、幸せぴゅっぴゅ、しましょうね。  あーん……  んちゅう、んちゅう、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  左手で、頭、なでなでしててあげますね。  よーしよーし。いいこいいこ。  僕ちゃんのおちんぽの面倒は、全部、先生が見てあげますからね。  あーん……  んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽの先走りおしっこ、もう出てきました。  手にくちゅくちゅ絡んで、えっちな音、鳴ってます。  きっと、タマタマの中で、甘えん坊ザーメンがグツグツしてるんですね。  もっともっと、おちんぽアツアツになりましょうね。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろれろ、んれろ、んれろ、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  先生、一度、離れてもいいですか?  ああ。寂しそうな顔をしなくても大丈夫です。  僕ちゃんの反対側に移動するだけですから。  片っぽのお耳だけだと、もう片っぽが、寂しくなっちゃうでしょう?  そっちも、先生のベロと舌で、たっぷり甘やかしてあげますからね。  ん……しょ、ん……しょ、っと……。  お待たせしました。  ん……。僕ちゃんから、先生にぎゅってしてきましたね。  あまヌキ中に離れるのは、やっぱり寂しいですか?  ごめんなさい。すぐ、ぎゅ〜ってしますからね。  おちんぽ、ぎゅ〜〜〜……。  お耳も……  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅうう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、んちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  ええ。もっと、先生に体を寄せても大丈夫です。  おっぱいも、僕ちゃんの腕にしっかり当てて構いません。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ〜〜……。  あ〜ん……  んちゅう、んちゅるる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅうう、ちゅうう、ちゅう……。  はぁ……。  少し、舐め方を変えてみることにします。  同じ刺激じゃ、お耳も、おちんぽも、飽きてしまうでしょうから。  お耳を、すするように……  あ〜〜ん……  んちゅうううううううっ。  ちゅう、ちゅうううううううっ。  んちゅうううううううううううっ。  はぁ……。  この舐め方も、気持ちよさそうですね。  続けますね、僕ちゃん。  あーん……  ちゅう、ちゅうううううううっ。  んちゅ、んちゅ、ちゅううううううっ。  ちゅるるるるるるるるるるるっ。  はぁ……。  おちんぽジュース、とってもトロトロです。  タマタマも、ぷくって膨らんで、持ち上がってきて……。  可愛いです。  あーん……  んちゅうううううううっ。  んじゅうううううううううううううっ。  じゅる、じゅうううううううううっ。  じゅうううううううううううっ。  はぁ……。  ぴゅっぴゅは、我慢しなくてもいいんですよ。  この前も言ったように……それは、出してもいいおしっこですから。  おちんぽがアツアツになったら、その感覚に逆らわないで、びゅるびゅるしてください。  先生が、僕ちゃんの弱くなるところ、しっかり見守っててあげますから。  あ〜〜ん……  ちゅる、ちゅううううううううううっ。  んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅううううううっ。  ちゅる、ちゅるるるるるるるるるるっ。  はぁ……。  ん……。  僕ちゃんの体、びくびく激しい……。  あまトロミルク、おちんぽにあがってきましたか?  はい、もちろん、いいですよ。  じゃあ……  おちんぽぴゅっぴゅ、しましょうか。  先生、おちんぽ、激しくちこちこしますから。  タマタマの中、空っぽになるまで、トロトロぴゅっぴゅしてください。  耳舐めお射精は刺激が強いですから、この前よりも、おちんぽが敏感で辛くなっちゃうかもしれません。  でも……先生がそばについて、ぎゅ〜ってしてあげますから。不安にならなくても大丈夫ですからね。  先生はどこにも行きませんよ。  僕ちゃんは、幸せぴゅっぴゅの気持ちよさだけ、感じててください。  では、いきます……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅうう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅぅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅ……  んちゅうううううっ。  んちゅ、ちゅうううっ。  ちゅる、ちゅうううううううううううううううっ。  んじゅるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅぱっ、んじゅぱっ、じゅるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……っ。  ええ……。いっぱい、出してください……。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜……。ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅるるる。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ〜〜〜〜……。  ん……。おちんぽ、どくどく……いっぱい……。  このまま、ちゅこちゅこし続けますから……  最後の一滴まで……しっかり、出し切ってくださいね……  んちゅう……んちゅう、ちゅう……ちゅる、ちゅる、ちゅる……れろ、れろ、んちゅ……。  はぁ……。  おちんぽミルク、たくさん出ましたね。  濃厚で、量もいっぱいです。手が、ずっしり重く感じます。  さっきまで、ぷっくりしてたタマタマが……きゅん、っと縮まった気がします。  中のおちんぽミルク、しっかり空っぽにできて……本当に、偉いですよ。  今日も、とっても立派で、カッコいい、ぴゅっぴゅでした。  先生に甘えられて、えらい、えらい。  ん……。  あ。まだ、離れちゃダメですよ。僕ちゃん。  言ったでしょう? ぴゅっぴゅの後は、恥ずかしがることがないように……しばらく、ぎゅーってしたままでいましょう、と。  先生も、顔を見ないようにしてますから。  いいこ、いいこ。  今日も、ぴゅっぴゅをしっかり頑張りましたね。  えらい、えらい。  気持ちいいことは、悪いことではありません。  おちんぽぴゅっぴゅ、素敵でしたよ。  ぎゅ〜〜〜〜……。 ☆3  ご指名、ありがとうございます。お客様。  わたくしの癒し、本当に気に入っていただけたようで……とても嬉しいです。  ええ。相変わらず、顔には出ていないと思いますが……わたくし、ちゃんと喜んでいますよ。  では、今日も。  わたくしの中に……  先生のおっぱいの中に、いらっしゃい。僕ちゃん。  ぎゅ〜〜〜〜……。  よーし、よーし。  先生のところに、帰ってきてくれましたね。  先生、嬉しいですよ。  僕ちゃんのこと、今日もいっぱい甘やかしてあげますからね。いいこ、いいこ。  …………。  でも、僕ちゃん? 今日はなんだか、疲れてますか?  はい。いつもより、先生をぎゅ〜ってする力が、弱い気がしますから。  それだったら……先に、お風呂に入って、リラックスしませんか?  ええ。そういえば、使ったことありませんでしたね。この個室、ちゃんとお風呂も付いているんですよ。  どうでしょうか?  はい、分かりました。  じゃあ、お洋服、ぬぎぬぎしましょう。  ぬぎ、ぬぎ、ぬぎ、ぬぎ。  ん……。  本当に疲れてるみたいですね。  いつも元気いっぱいなおちんぽが、今日はぐったりしてます。  このおちんぽも、可愛くて先生は好きですけど……。やっぱり、おちんぽは元気なのが一番です。  こっちに来てください。  はい。お風呂場、行きましょうね。  その椅子に座ってもらえますか?  ありがとうございます。  まずは、湯船に浸かる前に、体を洗いましょう。  準備しますから、少しお待ちくださいね。  先生も、服、ぬぎぬぎします。  ぬぎ……ぬぎ。ぬぎ、ぬぎ。  おっぱいと……それから、下も……。  ふぅ。脱ぎました。  先生の裸、気になりますか?  はい。見ても大丈夫ですよ。僕ちゃんのために、ぬぎぬぎしたんですから。  さて……  ん……しょ、ん……しょ……。  はい。準備完了です。  はい? ええ。もちろんですよ。ボディタオルなんて使いません。強くこすったら、僕ちゃんの敏感なお肌に、傷が付いてしまいますから。  使うのは、先生の、むちむちぷにぷに……おっぱいタオル、です。  隅々まできれいきれいしますからね。  まずは、右腕を……  こす、こす、こす、こす……。  はい。先生のおっきなおっぱいで、腕を挟むように、洗いますから……。  おっぱいの感覚、よーく味わってください。  おてても、おっぱいで挟んで、指先まで丁寧に……。  しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ……。  反対側も、失礼します。  こす、こす、ずり、ずり……。  おっぱいの柔らかさ、分かりますか?  おっぱいは、もちもちで、すべすべですから……僕ちゃんの体の汚れを、ぜーんぶ吸い取れちゃいますよ。  やっぱり、体が汚れてると、心も暗くなってしまいますから。  僕ちゃんの体、ぴかぴかにしてあげますからね。  次は、足も、失礼します。  右足、軽く持ち上げてもらえますか? ありがとうございます。  ず〜り、ず〜り。  ここも、しっかり、丁寧に。  おっぱいの間に、足を挟んで……先生の体ごと、前後に動かすのがコツです。  くに、くに、くに、くに。  足の指の間も……。一本一本、しっかり、きれいきれいします。  また、反対側に失礼します。  こっちの足も、持ち上げてもらえますか?  ありがとうございます。  ずーり、ずーり。  ずり、ずり、ずり、ずり……。  先生のおっぱいと、それから太ももまで使って、全身を僕ちゃんに絡めるようにすると……  汚れがしっかり取れますよ。  それに、密着感も増して、気持ちいいですよね。  先生の太もも、かなりムチっとしてしまっていますが……  こういうときに、便利です。  こす、こす、ぷに、ぷに、ぷに……。  続いて、前も、失礼します。  よいしょ、っと。  少し、恥ずかしいかもしれませんが……  こうやって、正面から向き合って、ぎゅーっとすると。  お胸とお背中を、同時に洗うことができます。  心地いいと思いますよ。  ぎゅ〜〜……。  この体勢のまま……  体を、上下に、動かします。  ずり、ずり、ずり、ずり。  僕ちゃんのお胸は、おっぱいで洗いながら……  お背中は、後ろに回した、先生の両腕で、洗っていきます。  ずり、ずり、ずり、ずり。  先生の柔らかさと、温かさを感じられて……リラックス効果は、抜群です。  ずり、ずり。ぎゅっ、ぎゅっ。  ずり、ずり、ぎゅっ、ぎゅっ。  それに……。  正面から、ずりずりすると……  分かりますか? たまに、僕ちゃんの乳首に、引っかかるものがあるでしょう。  先生の……乳首、ですよ。  先生の乳首と……僕ちゃんの乳首が、チュッ、チュッ、っとキスしてるんです。  僕ちゃんの、ツンっとして可愛い乳首も、しっかり綺麗にしますからね。  くに……くに。くに、くに……。  ん……。なんだか、僕ちゃんの乳首、だんだんコリコリしてきた気がします。  体が元気になってきたんでしょうか。いいことですね。  こり、こり。くに、くに。  こり、こり、くに……くに。  ……はい。  お胸とお背中は、これくらいでいいでしょう。  では、最後に、仕上げです。  よいしょ、っと……。  ……僕ちゃんの、ここ。  おちんぽ。  いつの間にか、こんなに腫れあがっちゃってます。  真っ赤っかで……血管が浮き出て。  それに……タマタマも、おっきく膨らんで。  きっと、全身を洗っているうちに……この中に、汚れがいっぱい溜まっちゃったんですね。  いえいえ。恥ずかしがらないでください。それは仕方のないことですから。  先生、体中をキレイキレイするって約束しましたから……おちんぽも、ちゃんと綺麗にしてあげたいのですけど……  僕ちゃん、どういう洗い方がいいですか?  普通に手で? タオルで? それとも……  ……おっぱいがいいですか?  はい、分かりました。  では、この、腫れあがっちゃったおちんぽも……  先生のふわふわおっぱいタオルで、洗いますね。  ボディソープを……もう一回、おっぱいにたっぷりかけます。  とろ……とろ。とろ、とろ……  ローションみたいに馴染ませて……おっぱい、滑りやすくして……。  この状態で、おちんぽを……挟みます。  えい。ぎゅ〜〜〜……。  ガチガチおちんぽを洗うには、腕や足と同じように、おっぱいの間に挟むのが一番です。  パイズリタオルで、おちんぽ、色艶(いろつや)が出るまでキレイキレイしましょうね。  ずり……ずり。ずり……ずり。  おっぱいで……ふわ、ふわ、ふわ、ふわ。  おっぱいタオル、どうですか? おちんぽ、気持ちいいですか?  そうですか。よかったです。やっぱり、こんなに激しく腫れあがっちゃったおちんぽだと、とっても敏感でしょうから、優しくふわふわ刺激するのがいいみたいですね。  おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。  おっぱい、ふわ、ふわ。おっぱい、ふわ、ふわ。  おっぱいタオルだったら、おちんぽをほぼ全部、包めますから……しっかり洗うことができますね。  亀頭も、竿も、根本も。  ずり、ずり、ずり、ずり。  ただ、おちんぽカリ首には、構造的に、汚れがたまりやすそうです。  ここは、できるだけ重点的に……。  かり、こり、かり、こり。  カリ首洗い、気持ちいいですか?  おちんぽの中でも、少し敏感なところだと思いますが……ふわふわおっぱいだと、刺激が柔らかくて、ちょうどいいのでしょうか。  では、もう少し、カリ首を丁寧に……  かり、かり。くに、くに。こり、こり。  ただ、おっぱいタオルの唯一の欠点は、タマタマまでキレイキレイできないことですね。  ここは、先生のおててで、しっかり洗っていきましょう。  もみ……もみ。もみ……もみ。  タマタマの皺の一つ一つをなぞるみたいに……。優しく、なでなでします。  もみ……もみ。かり……かり。  タマタマさんも、ぴかぴかぴちぴちになって……もっと、元気いっぱい、幸せミルクを作れるように。  もみ、もみ、もみ、もみ。  ん……。  カリ首パイズリと、タマタママッサージで……おちんぽ、とっても反応しています。  おっぱいから飛び出してしまいそうなくらい、暴れていますね。  それに……ボディソープとはまた違う、温かいトロトロも感じます。  先走りのおちんぽカウパー。染み出してきたんですね。  おっぱいタオルの音が、どんどんいやらしくなっていきますよ。  くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ。  そろそろ、タマタマの中の汚れ、出てきそうになりましたか?  はい。その汚れも、真っ白いおしっこと同じで、出してもいい、おちんぽ汚れですから。  我慢せずに、ぴゅっぴゅしてくださいね。  先生、おっぱいでぎゅ〜〜っと包み込みますから。  ふわふわおっぱいに包まれながら……おちんぽ、溶けちゃうくらいのトロあまぴゅっぴゅ、してください。  そうだ。僕ちゃん。手、出してくれますか?  先生の肩、ぎゅってしててください。  温もりを感じたほうが、不安にならないでしょう?  ええ。そうです。  しっかり掴まっていてくださいね。  いきますよ。  おっぱい、ずりずり。おっぱい、ずりずり。  おちんぽ、ずりずり。おちんぽ、ずりずり。  おっぱい、ずりずり。おっぱい、ずりずり。  おちんぽ、ずりずり。おちんぽ、ずりずり。  ん……。  はい。そのまま、どうぞ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー。ぴゅる、ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  すごい。  おっぱいの中、熱くなりました。おちんぽから、真っ白ザーメン、とろとろ染み出してきて……。  タマタマ汚れ、たくさん溜まってしまっていたんですね。  ドロドロで……とっても濃いです。  ボディソープがいっぱいついているのに、ザーメンの匂い、濃く感じます。  最後の一滴まで、おっぱいぴゅっぴゅしてください。  ずり……ずり。ずり……ずり。  はい。おちんぽ、落ち着いたみたいですね。  おっぱい、開きます。  ん……。  見てください。おっぱいタオルの中。すごいですね。  おっぱい、両方ともドロドロで……おっぱいとおっぱいの間に、ザーメンの橋がかかっています。  乳首まで真っ白です。  でも……その代わりに、おちんぽ、ピカピカになりました。  ツヤツヤで、シミ一つないですね。しっかりキレイキレイできたみたいです。  お疲れ様でした。  それじゃ、ザーメンとボディソープ、流していきますね。  その後は、一緒に湯船に入りましょう。  もちろん、ぎゅーっとしながら。  でも、その前に……  ぴゅっぴゅ直後の僕ちゃんが、恥ずかしくないように……。  ……ぎゅ〜〜〜……。  もう少しだけ、おっぱいタオルの感覚、味わってくださいね。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ〜〜。 ☆4  ご指名、ありがとうございます。  いつもいつも、わたくしと会っていただけて、とても嬉しいです。  ですが……  今日は、いつも以上に疲れていらっしゃる気がしますね。お客様。  ……また何か、あったのですか?  はい。もちろんです。  まずは……  先生と、ぎゅーっとしましょう。僕ちゃん。  ぎゅ〜〜〜〜……。  よし、よし。いいこ、いいこ。  はい。  もちろん。愚痴はいつでもお聞きしますよ。  先生、この前と同じように、ただぎゅ〜〜〜っとしてますから。  どうぞ、話してみてくださいね。  …………。  はい。はい。  そうですか。それは……また、辛い目に遭いましたね。  なるほど。  本当に……お疲れ様でした。  ありがとうございます。お話ししてくれて。  いいえ。とっても、辛かったかと思います。ここに来ることも、もしかしたら躊躇ってしまったかもしれません。  でも……僕ちゃんは、ちゃんとここに来て、先生に愚痴を吐き出してくれました。  それは、しっかり前を向くために、頑張っているということです。  情けなくなんてありませんよ。  えらい。えらい。  いいこ。いいこ。  ぎゅ〜〜〜〜……。  ……ねえ、僕ちゃん?  そんな、とっても頑張り屋さんな僕ちゃんに……  先生、とっておきのご褒美をあげたいと思います。  はい。それは……  ん……。  んちゅう……んちゅ、んちゅ……れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  嫌なことをぜーんぶ忘れて、心から、先生に甘えられるように……  おまんこの中で、ぎゅ〜〜ってしてあげますね。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……  はい?  ええ。ヌキヌキぴゅっぴゅによる癒しが許されている……ということは。  当然、おまんこえっちも、認められていますよ。  まあ……よほどのことがない限り、他の先生たちも、おまんこえっちをお誘いしたりはしないようです。  とても素敵なお客様だと思ったときにだけ提供される……当店の隠しオプションのようなものですね。  先生も、お誘いしたのは、僕ちゃんが初めてです。  今の僕ちゃんは、おまんこで、おちんぽをあまーくぎゅっとして……先生に、心も体も預けてもらうことが、一番の癒しになると思いました。  だから……  先生と、あままあおまんこしましょうね。僕ちゃん。  はい。ベッドに座ってください。  お洋服、ぬぎぬぎしましょう。  ぬぎ、ぬぎ……ぬぎ、ぬぎ。  ん……。  僕ちゃんのおちんぽ……ガチガチです。  おまんこしましょう、と言われて……おっきしちゃいましたか?  やっぱり。僕ちゃんには、おまんこの癒しが必要だったみたいですね。  すぐに、ハメハメぴゅっぴゅしてあげます。  では、先生も、服を脱ぎます。  まずは、上を……。おっぱい、出して……。  ああ、慌てないでください。後でちゃんと、おっぱいにも甘えられるようにしますから。  それに、エプロンもきちんと付けたままにしますので、安心してくださいね。  大事なのは……下です。  パンツを、ぬぎぬぎして……。  はい。エプロン、めくりますね。  ここが、先生のおまんこ……僕ちゃんのおちんぽをハメハメする、えっちなおまんこ穴ですよ。  見たいですか?  はい。もちろんです。  おまんこ、開きますね。  ん……。  ピンク色の、おまんこのお肉と……その奥の、ハメハメ穴(あな)、見えますか?  たくさんお肉が重なってますよね。この一つ一つが、おちんぽに甘絡(あまがら)みしてきて……ぎゅ〜〜って抱きしめてきますから。  すごく、気持ちいいですよ。  それでは、ハメハメ、しましょう。  体勢は……このまま、座った姿勢でおまんこする形でいいですか? いわゆる、対面座位です。  正面からお互いに抱き着く形ですから、おっぱいに甘えながら、おまんこできますよ。  分かりました。あまあま対面座位おまんこ、しましょうね。  ……はい?  ええ。もちろん、生ハメですよ。  これは、癒されおまんこです。あまーいおまんこで、カチカチおちんぽを慰めるのが目的なのですから。  ゴムハメだと意味がありません。  いいですね?  はい。僕ちゃんは、素直に先生の言うことが聞けて、えらいですね。  では、おまんこ、します……。  ん、ん、ん……  んっ、はぁああぁぁ……。  ふぅ……。  おちんぽ、全部、ハメハメできました。  先生のおまんこ、どうですか? キツかったり、苦しかったり、しないですか?  分かりました。  ん……。  んちゅ……ちゅうう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  こうやって、抱きしめたまま、おまんこしていきます。  一緒に、ゆっくり、気持ちよくなりましょうね。  ん……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  おちんぽ、気持ちいいですか?  よかったです。  さっき言った通り……おまんこの甘肉(あまにく)が、おちんぽのこと、ぎゅーって抱きしめていますよ。  それに……生ハメですから。ぬくぬくおまんこの温かさ、よくわかると思います。  おちんぽがとろけるくらい、おまんこで温まってくださいね。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はい……僕ちゃんも、強くぎゅーっとしてください。  先生の腰、抱き寄せて……たくさん、甘えてください。  そのほうが……おちんぽ、もっとおまんこに奥ハメできて……先生と深く繋がれますよ……。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ〜……。  んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。  おっぱいにも、甘えてください……。エプロンの横から、おっぱい出して、大丈夫です。  おっぱいに顔をうずめながら、おちんぽ、ずぽずぽして……  上も下も、ふわふわで、幸せおちんぽになりましょう。  んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ……はい?  ええ。まあ……先生は、喘いだりすることはありません。  僕ちゃんを癒してあげるのが目的なのに……性欲のままにおまんこハメハメしたら、先生失格でしょう?  でも、気遣ってくれて、ありがとうございます。僕ちゃんは優しいですね。いいこいいこ。  それに……喘がないからといって、決して、嫌々やっているわけではありません。  ぎゅ〜っと抱きしめて、おまんこ奥ハメしながら……お腹でガチガチおちんぽを感じるのは、とても満たされる気分です。  だから、気にしないでくださいね。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  それに……僕ちゃんも、逆に安心しませんか?  世の中には、気分を盛り上げるために、わざと激しく喘ぐ女の子もいるでしょう。  ですが、このおまんこえっちは……純粋に、心と体を癒すための……嘘偽りない、おまんこえっちです。  事務的えっちの、素敵なところだと先生は思っていますよ。  ああ。すみません。おまんこのときに、難しい話をするのはよくありませんね。  つまり、何が言いたいかというと……  もっともっと……先生と、気持ちよくおまんこしましょう。僕ちゃん。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  それから……おまんこのときは、ベロチューしながらすると、もっと気持ちよくなりますよ。  覚えておいてくださいね。僕ちゃん。  おっぱいも、おちんぽも……ベロでも、繋がりながら、おまんこしましょう。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽの反応、すごいですね。  ええ。伝わっていますよ。生ハメだと、おちんぽの震え、直接感じられますから。  今、おちんぽジュースと、おまんこのおつゆが、まぜまぜされてるんでしょうね。  先生と、とってもえっちなおまんこカクテル、作りましょうね。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅうちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  ん……。  はい。タマタマのグツグツミルク、ぴゅっぴゅしそうなのですね。  ええ。もちろんです。せっかくの生ハメなのですから、中出し以外はいけませんよ。  では、先生、おまんこのお肉を、さらにキツハメしますね。  おちんぽの形がなくなっちゃうくらい、甘えん坊ミルクを中出しぴゅっぴゅしてください。  先生、僕ちゃんのこと、最後までぎゅ〜〜って抱きしめ続けますから。  赤ちゃんになった気分で……柔らかいってことだけ感じながら、とろあまおちんぽぴゅっぴゅ、しましょうね。  いきます……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はい。おちんぽミルク、どうぞ。  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。  お腹、熱い、です……。  ザーメン、どくどく、出てきてるの、分かります……。おまんこのお肉に、じわぁっとしみ込んできます……。  おちんぽ、まだ、震えてます……。  大丈夫ですよ。大丈夫。  慌てないで、しっかり、ミルクを出し切りましょうね。  気持ちいいのは、幸せなことなんです。  いいこ、いいこ。  おちんぽ、いいこ、いいこ……  ん……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  ん……お顔、少し元気になってきたようですね。  先生、とても嬉しいです。  でも……だからといって、先生に気を使って、無理して元気にならなくても大丈夫ですよ。  変に我慢してはいけません。  先生には、弱いところを見せてもいいんです。  それを、分かっていてくださいね。  はい。僕ちゃんは、素直でいい子です。  それに……。  ぎゅ〜〜〜〜……。  ぴゅっぴゅのあと、おちんぽがちっちゃくなり始めても……  すぐに離れないで、ちゃんと、先生に甘え続けているところも。  とってもえらいです。  えらい、えらい。  僕ちゃんは、本当に偉いですよ。 ☆5  こんにちは。  ご足労いただきまして、ありがとうございます。  では、少し歩きましょう。  はい。  お客様が初めてご来店したとき、ご説明しましたでしょう? 「もしスタッフが許可さえすれば、お店の外でお会いすることも可能です」、と。  お店だと……やっぱり、どうしても、“お店の中である”ということで、気が散ったりしませんか?  それに……この前、連絡を取らせていただいたとき……まだ、お客様の元気がなさそうでしたから。  もっと、あまトロな癒しが必要なのではないかと思いまして。  僭越ながら、わたくしのほうから、“店外(てんがい)デート”にお誘いしました。  お店にはちゃんと伝えてありますので、ご心配なく。  …………。  ところで。  手、寂しくはありませんか?  よければ、繋ぎませんか。  はい。ありがとうございます。  甘やかしは、もう始まっていますからね。  ええ。行き先は決まっていますよ。  あの建物です。 ***  到着です。  ええ。お客様も、この場所が何か、お分かりでしょう?  もちろん。  ラブホテル、です。  ああ。いえ。もう、他の人の目はありませんから…… “僕ちゃん”、とお呼びしても、問題ないですね。  さあ、僕ちゃん。  先生と、ぎゅ〜〜っとしましょう。  ええ。ぎゅ〜〜〜〜。  ん……。  んちゅ……んちゅ。んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  さすがに外では、僕ちゃんを“僕ちゃん”と呼んだり、あまあまベロチューしたりはできませんから。  最初からラブホに入ろうと考えていました。  それに……ラブホで甘やかしをすると。  まるで、恋人同士みたいで……  もっと、自然な状態で癒されるのではないですか?  もちろん、先生と僕ちゃんは、スタッフとお客様という関係です。  一緒にラブホに来たことに、何か重いものを感じる必要はありません。  ただ単に、今だけは先生のことを、“恋人先生”だと思って、心も体も甘々に癒されてください。  ぎゅ〜〜〜〜……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……。  お腹に、固い感覚が、当たっています。  僕ちゃんの、おちんぽ。  先生とトロトロベロチューしたら、おっきしちゃったんですか?  ……では、どうしたいですか?  ……はい。よく言えました。もう、躊躇わずに先生にお願いできるようになりましたね。  ええ。もちろんです。  先生と……また、あまあまおまんこ、しましょうね。  もう、ベッドに行きますか?  シャワーを浴びたり、します?  はい。分かりました。  僕ちゃんが、すぐしたいのであれば、それで構いません。  では、ベッドに座って、ごろんとしてください。  ありがとうございます。  お洋服、ぬぎぬぎしましょう。  ぬぎ……ぬぎ、ぬぎ、ぬぎ……。  ん……。  おちんぽ、いつも以上に元気いっぱいみたいです。  とってもカッコいいですよ。本当に、おちんぽも頑張り屋さんですね。  おっきできて偉いですね。  では、先生も……。  おっぱい、出して……。  パンツも、ぬぎぬぎ……。  それから……  全部脱いでしまうと、僕ちゃんは少し悲しむかもしれませんから。  せっかくなので、お店のエプロンを持ってきました。  裸に上にこれを付けると……いわゆる裸エプロン状態になります。  こっちのほうが、いいかなとと思いましたが……どうでしょうか?  予想通りです。おちんぽ、ビクっと反応しました。  素直でとても可愛いおちんぽです。  では……  おちんぽを、おまんこに甘ハメして……トロトロぴゅっぴゅ、しましょうね。  腰の上、失礼します。  先生が、騎乗位おまんこで、ずぽずぽしますから。僕ちゃんは、じっとしていて大丈夫です。  ん……。  おちんぽ、熱いです。ガチガチに固くて、焼けた鉄の棒みたいです。  おまんこ、火傷してしまいそう……。  ん、ん、ん……。  ハメハメ、します……。  んっ、ん、ふうううぅぅ……。  はぁ、ふぅ……。  おちんぽ、入りました。  この前、おまんこしたときよりも、おちんぽが大きい気がします。  体位が違うから、というのもありますが……おまんこの一番奥まで、おちんぽが届いています。  おまんこをしっかり味わいたい、という想いが伝わってきます。先生、嬉しいですよ。  では、おまんこピストン、していきます。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ、ふぅ……。  僕ちゃん、おちんぽ、気持ちいいですか?  よかったです。  この前の、対面座位おまんこと違って、密着感は薄くなりますが……  その分、おまんこに、おちんぽが真っ直ぐ入っていきますから……  おまんこのハメヒダを、もっとよく味わえると思います。  たくさんずぽずぽしますから……ヒダヒダおまんこが、僕ちゃんの形になるくらい、おちんぽ固くしてくださいね。  んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……。  本当に……おちんぽ、元気いっぱいです。  固くて、大きくて……素敵です。  とても、カッコいいですよ。  可愛くて、カッコよくて……。  先生、僕ちゃんのこと、とても素敵だって思っています。  だから……何か困ったことがあっても。  僕ちゃんなら、きっと大丈夫です。  先生が、保証しますよ。  こんなに、おちんぽ気持ちよくなるの、頑張れているんですから。  はい。  ベロチューですか?  もちろんです。  おちんぽハメハメしながら、たっぷりベロキスおまんこ、しましょう。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……。  はぁ……。  少し、動きを変えます。  こうやって、おちんぽを奥ハメしながら、腰を前後に動かす……  グラインドおまんこです。  こうすると、おちんぽ亀頭が、おまんこの奥に当たり続けますから……  とても強く、密着することができますよ。  ん……。んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  それに……エプロンを、めくると。おちんぽとおまんこが、繋がってるところ、よく見えますから……。  視覚的にも、とっても、えっちです。  よく、見てくださいね。  先生と、僕ちゃんは……こんなにしっかり、繋がってるんです。  僕ちゃんは、とっても上手に、おまんこえっちできてるんですよ。  えらいですよ。えらい、えらい。  ん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……。  僕ちゃんのおちんぽ……どんな姿勢でも、しっかり立ったままです。  まるで、先生の体に、背骨がもう一本できたみたい。  先生の子宮、ずっと、コツコツと、ノックされてます。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……。  ん……。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  今度は、もう一度、密着おまんこしましょう。  おちんぽのビクビク、だんだん激しくなってきているの、感じます。  また、おまんこのおつゆと、おちんぽジュースをまぜまぜして、えっちなカクテル、一緒に作りましょうね。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ところで……僕ちゃんは知っていますか?  おまんこで生ハメする、というのは……実は、赤ちゃんを作る行為なんですよ。  僕ちゃんがぴゅっぴゅする、白いおしっこは……実は、赤ちゃんのもとで。それを、おまんこに中出しして、先生の卵子さんとくっつけることで、赤ちゃんができるんです。  ですから……よかったら、先生と、子作りおまんこをしませんか?  はい。  もちろん、あくまで考え方を変えるだけ、という話ですけど。  このまま、あまハメおまんこを続けて、トロトロぴゅっぴゅをするのもいいですが……  僕ちゃんも、先生に甘えるだけでなく……これから、頑張るために、会いにきてくれたのでしょうから。  もっとカッコいい男の子になるために……孕ませおまんこにチャレンジするのはどうでしょうか。  はい。わかりました。  では、先生と、らぶらぶ子作りおまんこ、しましょうね。僕ちゃん。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……。  ん……。  んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるるる、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  おちんぽジュースと、おまんこのおつゆだけでなく……  精子と、卵子も、まぜまぜしましょう。  孕ませおちんぽザーメン、先生の卵子が溺れるくらい、子宮に流し込んでくださいね。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ん……。  おちんぽ、また、固くなりました……。  やっぱり、僕ちゃんも男の子、ですね。孕ませおまんこは、特別に興奮するようです。カッコいいですよ。  子宮口、おちんぽがずこずこってノックしてきて……。先生の子宮、降りてきています。  おちんぽ亀頭にキスをして、赤ちゃんミルクをゴクゴクするために、お迎えにいっています。  このまま中出しぴゅっぴゅされたら、一発で妊娠してしまいそうですね。  素敵ですよ。僕ちゃんのおちんぽ、素敵です。本当に、カッコいいですよ。  ん……  んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  ん、ふぅ……。  あぁ。赤ちゃんミルク、あがってきたのですね。おちんぽ、中でぷくっと膨らんでいるの、分かります。  はい。我慢なんてしないでください。  タマタマで作られたばかりの、元気いっぱいの赤ちゃん精子。先生のお腹をおっきくするつもりで、おまんこの一番奥に注ぎ込んでください。  おちんぽ亀頭と、子宮口をキスさせたまま、腰を動かしますから。直接、赤ちゃんのお部屋に流し込んでください。  おちんぽ気持ちよすぎて、僕ちゃんが怖くないように……  先生の体、全部、くっつけます。  これなら、怖くないでしょう?  ぎゅ。  このまま、ベロチューして……。  先生のことだけ、感じながら……おちんぽぴゅっぴゅ、してくださいね。  んっ、んん……。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んじゅるるる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ……。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅうううう……。  はい……いっぱい、出してください……  んっ、んんんんんんんんんん……。  ん……ん、ふぅ……ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう……ちゅう、ちゅう……ちゅう……。  はぁ……。  ん……すごい……。  子宮に……直接、どくどく……。  お腹が、たぷたぷ、いっています……。満タンになるまで、注がれたみたいです……。  子作りおまんこ……本当に、頑張ってくれたのですね。僕ちゃん。  孕ませぴゅっぴゅ……とってもカッコよかったですよ。  えらい、えらい。僕ちゃんは、素敵な男の子です。  ん……  んちゅ……んちゅう……ちゅう……ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。  ですが……お分かりですね?  はい。このまましばらく……おちんぽをハメハメしたまま……ぎゅ〜〜っとしましょうね。  ええ。  ぎゅ〜〜〜……。  …………。  はい。なんでしょうか?  …………。  先生と、恋人に?  それは……スタッフと、お客様という関係ではなく……  本当の恋人になりたい、ということですか?  はい、分かりました。  では、たった今から、僕ちゃんには、当店の特別裏オプションが適用されます。  それは……“先生とらぶらぶ恋人”オプションです。  はい。その名の通り、先生と恋人になるというオプションです。  先生に、とっても甘え上手になり……自分の言葉ではっきり告白をしてくださったお客様に、スタッフの裁量で適用される、特別オプションとなっています。  オプション、といっても……別に料金はかかりません。期限も無制限です。  平たく言ってしまうと、先生が事務的保育園を退店して、僕ちゃんとお付き合いを始めるというだけですね。  ええ。当店にはちゃんと、こういうオプションも用意されております。  実は、この事務的保育園……離職率がとても高いのです。  なぜかというと、スタッフが接客しているうちに、お客様のことを可愛いと思い始めて……  そのまま、お付き合いをして、退店してしまうからです。  だから、いっそシステムに組み込んでしまおう、とオーナーが開き直った結果、できたオプションになっています。 “いつでもお付き合いを始めて退店OK”という売り文句ができれば、スタッフが集まりやすくなるかもしれない……と考えた結果らしいです。  というわけで、入店するスタッフは多いのですが、退店するスタッフも多いわけです。  先生が、もともと受付を兼任していたのも、そういう理由ですね。  でも……  最初はただ、先生に甘えるだけだった僕ちゃんが……何度も何度も会ってくれるうちに、どんどん積極的になっていって。  とうとう、告白までしてくれるようになるなんて。  いくら事務的と言っても……“この場だけの関係”と割り切ることなんてできません。  ずっと隣にいて、その成長を見守り続けたくなってしまいます。  先生も、僕ちゃんのことが、大好きになってしまいました。  ……そうは見えませんか?  まあ。先生は、顔や声に出づらいですからね。  でも、本当に、僕ちゃんのことが大好きです。  もし、このオプションがなかったとしても……お付き合いは、大歓迎ですよ。  はい。  改めまして……。  これからも、どうぞ、よろしくお願いします。  先生が、ずっと隣で見守ってますからね。  僕ちゃん。 ☆おまけ  今回も、わたくしをご指名いただいてありがとうございます。  今日は、どんなあまあまえっちをしたいですか?  ……なるほど。  いやらしい言葉をひたすら言いながら……おちんぽ、ちこちこして欲しいのですね?  分かりました。では、たくさん淫語を言いながら、ちこちこします。  おちんぽ、いっぱい気持ちよくなってください。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。中出しおちんぽ。  ザーメンおちんぽ。おっきなおちんぽ。どくどくおちんぽ。しこしこおちんぽ。  えっちなおちんぽ。赤ちゃんおちんぽ。ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  あつあつおちんぽ。立派なおちんぽ。ギンギンおちんぽ。優しいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。オナニーおちんぽ。ヌキハメおちんぽ。素敵なおちんぽ。  敏感おちんぽ。勃起おちんぽ。どろどろおちんぽ。たくましいおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。美味しいおちんぽ。孕ませおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。むちむちおまんこ。ハメハメおまんこ。子作りおまんこ。  ぷりぷりおまんこ。ふわふわおまんこ。ぽかぽかおまんこ。トロキツおまんこ。  ピストンおまんこ。まぜまぜおまんこ。生ハメおまんこ。肉厚おまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  癒されおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツハメおまんこ。トロフワおまんこ。ベロチューおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  ハメ穴おまんこ。性処理おまんこ。ヒダヒダおまんこ。恋人おまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  ええ、もちろんです。どうぞ。  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ、ぴゅる、ぴゅるるるっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  いっぱい出ましたね。先生のおてて、どろどろです。  タマタマの中、しっかり空っぽにできて、えらいですよ。えらい。えらい。  じゃあ……仕上げに……  ぎゅ〜〜……。  恥ずかしくないように、先生が抱きしめてあげますから。  このまましばらく、甘えててくださいね。僕ちゃん。