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トラック１：オープニング
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/SE:ノックの音


;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【佳奈】
「お邪魔します。……あ、やっぱりいた。おばさんの言ってた通り。もう、ノックしたんだから、返事くらいして」

;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【沙奈】
「お姉ちゃんの言う通り。変なことしてる最中とかだったら、ちょっと失礼になっちゃうでしょ。……まぁ、別に君が何してようと、気にしたりはしないけど」

【佳奈】
「このあと、何か予定があったりする？　ない？　それなら……ちょっと話したいことがあるの。……隣、座らせて貰うけど、いいよね」


/SE：座る音

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【沙奈】
「ん、ふぅ……。ん、私とお姉ちゃんが、いきなり来た理由が、ちょっと分からないって顔してる。そんなに気になる？」

;ボイス位置：３　隣りに座って、普通に会話
【佳奈】
「別に特別な用事があったわけじゃないよ。さっき話したとおり、君と話したいことがあっただけ。……正確には、話したいこと、というよりは、気になってたこと」

【沙奈】
「うん。ねぇ……最近、ちょっと疲れ気味じゃないかな。前まではいつも明るく振る舞ってくれていたのに、ここ数日は、ちょっとテンションが低めだよね。私達と話している時も、たまにぼーっとしてるし」

【佳奈】
「何か嫌なことがあったのか、それとも単純に疲れが溜まっているだけなのか……。その理由を問い詰めたりはしないよ。プライベートなことまで踏み込むつもりはないし」

【佳奈】
「でもさ……私達としては、そんな君を見ているのが、ちょっとだけ辛い。……ただ見てるだけでいるなんて、とてもじゃないけど、嫌なの」

【沙奈】
「うん……私達は、君の彼女なんだよ？　心が重苦しくなったり、辛くなった時くらい……君に寄り添ってあげたいの。……言いたいこと、分かる？」

【佳奈】
「私達に出来ることなんて、たかが知れてる。君のことを一瞬で元気にさせる方法なんて、知らないし、知っていてもできない。だけど……もし君が、私達に甘えてくれるなら……」

【佳奈】
「それを受け入れることくらいは、出来ると思うの。……だから昨日、沙奈と一緒に調べてみたんだ。君が上手に甘えてくれるやり方を」

【沙奈】
「うん……あのね、ネットで見たんだけど……耳を舐めると、一気に気分がリフレッシュするらしいんだって。男の人も、女の人も……エッチな意味で、気持ちよくなれるって、書いてあった」

【佳奈】
「勿論、耳を舐めるなんて初めてのことだから……上手くは出来ないと思う。でも……少しでも君が元気になってくれるなら……私は、やってあげたい」

【沙奈】
「私も……君にしてあげたい。一応、頭の中でイメージトレーニングはしてみた。……ちゃんと出来ると思う。ちゃんと出来なくても……頑張ってしてあげたい」

;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「だから……キス、してもいい？　君のお耳……唇ではむはむって挟んだり……舌をねっとりと這わせてみたり……舌の先っぽを、奥の方でぐりぐり舐め回してみたり……」

;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「君が元気になれるように……また楽しいこと話したり、一緒に面白いこと出来るように、私、頑張る……。だから……いっぱい感じて。私達の……精一杯のキス」

【佳奈】
「なんなら……君からも、お願いとかしてもいいから。……ううん、むしろ、色々教えて欲しい。こうした方が気持ちいい、こんなキスをされてみたい……。そういうこと、どんどん教えてね」

【沙奈】
「私にキスして欲しいとか、お姉ちゃんのキスを感じたいとか……。あと……２人で一緒にキスされたい、とか。そういうこと……遠慮なく言って？」

【佳奈】
「はぁ……それじゃあ、そろそろ始めるけど……心の準備はいい？　もし緊張とかしてるなら、頭の中、空っぽにしてみて。嫌なこととか、辛いこととか……全部忘れて」

【沙奈】
「うん……私達の唇だけに集中して欲しい。そうじゃないと、きっと元気になれないから。……これから、気持ちいいことが、ずーっと続く。余計なことを完全に忘れて……キスだけを感じて欲しいの」

【佳奈】
「君が幸せになれることを約束する。たくさん頑張る。だから……私達の気持ち、いっぱい受け取ってね？　はぁん……それじゃあ、いくよ？　最初は……どんなキスをされてみたい？」


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トラック２：佳奈の浅い耳舐め
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;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「ん……最初は、私のキスを感じてみたいの？　うん、いいよ。君の耳、たくさんちゅってしてあげる。……いっぱい勉強したから、多分、気持ちいいと思う」

;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「どういうことすれば喜んでもらえるか調べてみようって最初に言ったのは、お姉ちゃんだよね。どういうキスが気持ちいいか、どういうやり方が喜んでもらえるか……。一緒にたくさん勉強した」

【佳奈】
「うん……。調べてて、ちょっと恥ずかしくなったりしたけど……。でも、君が元気になれるなら、平気だった。……それに、喜んでもらえる姿を想像したら、とてもドキドキして……勉強に夢中になっちゃった」

【佳奈】
「はぁん……もし上手く出来なかったら、ちゃんと教えてね。こういうことするの、初めてだから。……でも、もし上手く出来たら……たくさん、感じてね？　いくらでもしてあげるから」

【佳奈】
「それじゃあ……いくよ？　ん……はぁ、あー……はむ、ん、ちゅっ。ちゅっ……ふちゅぅ、ん、ぺろ、ぺろ、ちゅっ。ん、ちゅぅ……ふちゅく、ちゅぅ……」

【佳奈】
「んふぅー……はむ、んむ……ちゅっ、れろ……ちゅくっ、ん……ふちゅる、れろ……ふちゅく、ちゅっ、ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、れろ……ん、ちゅく、ちゅぅ……ちゅ、ちゅっ……」

【佳奈】
「んふぁ……はぁ、んふぅ……どう、かな。私のキス、気持ちいい、かな。唇とか、舌先とか……。たくさん使ってるつもりなんだけど……ちゃんと感じる？」

【沙奈】
「ん、お姉ちゃん、大丈夫。さっきから身体を軽くビクってさせてるから、しっかりと感じているみたい。……そっか、やっぱり気持ちいいんだ」

【佳奈】
「ん、よかった。それなら……このまま、キスしていくね。はぁん……さっきと同じように、唇で軽く挟んで……耳の表面をぺろぺろってするから、いっぱい感じて」

【佳奈】
「はぁん……あー、んむ……ん、ちゅうぅ……れろ、ふちゅくっ。ん、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……れろ、はむ、んちゅる……ちゅっ、ふちゅっ、ちゅく、ん……ちゅぅ、ちゅ、ぺろ……」

【佳奈】
「はぁー……ぺろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ちゅっ……ふちゅくっ、れろ、れろ……。ん、ちゅぅ……はむ、ちゅぴっ……ちゅっ、ふちゅく、ちゅぅ……」

【佳奈】
「んはぁ……んちゅ、ちゅぱ、れるぅ、れる、れろれろれろ……。ちゅぱ、んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、れるぅ、ん、ぺろぺろ、ぺろぺろ、れろ……ぺろぺろ、ぺろぺろ……」

【佳奈】
「はふぅー……ん、ちゅくっ……ちゅく、ちゅる……れろ、ぺろぺろ……はむ、ちゅぴ、ちゅぴ……ちゅくる、れろれろ……。んふぅ、ん、ちゅぅ、ちゅく、れろ……ぺろ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅくる……」

【佳奈】
「んふぅ、はぁ……ん、君の身体あ、たまに、びくん、びくんってしてる。私のキスで、そうなっちゃうの？　耳を舐められるの、そんなに感じる？　ちゃんと気持ちいい？」

【佳奈】
「はふぅ……それなら、よかった。勉強した甲斐がある。いいよ、もっと味わって。気持ちよくなるだけじゃなく……いやらしい気分にもなって？　ん……じゃあ、いくよ……」

【佳奈】
「あー……ん、ちゅる……ぺろぺろ、ちゅる……。んちゅぅ、ん、ちゅくっ、ちゅ……ちゅぅ、ふちゅく……ん、れるぅ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅく、ちゅぅ……ちゅく、れろ、れるるる……」

【佳奈】
「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ、ちゅ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……ん、ちゅれろ、れろ……ちゅく、ちゅ……」

【佳奈】
「あむ……ちゅぱ、ふちゅ……んちゅぅ、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぱっ……ん、ちゅぅ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅくっ……れる、ぺろ……ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ちゅ、ちゅる……」

【佳奈】
「んふぅー……だんだん、コツみたいなものが分かってきたかも。君、反応が分かりやすいから。どこをどうやって、どれくらいの強さで舐めればいいのか……大体掴んできた」

【沙奈】
「ふぅん、そうなんだ……。でも、確かに身体の反応が素直だよね。もしかして、耳、敏感だったりする？　あっという間に、高ぶってきたりするの？」

【佳奈】
「ん……ふふ、その調子……。頭の中、空っぽにして、何も考えないで……私のキス、たくさん感じて。ここから、ちょっとずつ激しくやっていくから。ん、こうして……」

【佳奈】
「あむ……ん、ちゅっ、ちゅる、ちゅくっ……ん、ふちゅる……。ん、れろ、ぺろ、ちゅぴっ……ん、ちゅる、ぺろ、れろ……れろ……はぁー、ん、ちゅっ、ちゅく、ちゅぴっ……んちゅる、れろちゅっ……」

【佳奈】
「はぁ、んちゅる……ん、ちゅる、ちゅくる……んちゅっ、ちゅれろ、れろれろ……。んはぁー、ん、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ……ちゅくちゅく、ちゅく、ちゅ、ちゅくっ……」

【佳奈】
「んふぅー、ん……はむ、ちゅる、ちゅ……ぺろ、ちゅる、ちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅく……。はぁー……れるぅ、ちゅっ……れろ、ちゅ、ちゅっ……んちゅぅ……」

【佳奈】
「はぁん……れろ、んちゅぅ、れろれろ……ん、ふちゅる……ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅ、ん、ちゅぅ……ちゅっ……ちゅるる……ん、ちゅ……」

【佳奈】
「あー、んちゅ、ちゅく……ん、んちゅく、ちゅっ……ちゅ、ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れろ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」

【佳奈】
「んー、ちゅ、れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅぅ……んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。はぁー、ん……ちゅっ、ちゅ……。ん、はむ、ちゅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる、れろれろ……」

【沙奈】
「ねぇ、どう、お姉ちゃんのキス……。気持ち、楽になってきた？　身体の方はどう？　いやらしい気分になってきたりする？」

【佳奈】
「はぁ……うん、遠慮なく、エッチになってもいいよ。ほら、息だって、はしたなくはぁはぁ荒ぶらせても大丈夫……。ここには、私と沙奈しかいないから……」

【沙奈】
「そうだよ……おばさんも、町内会の会議に出てくるって言ってた。夜まで帰って来ないって。だから……安心して、エッチではしたないことになっても平気……」

【佳奈】
「そういう気分になった方が、より一層気持ちよくキスを味わえるでしょ？　はぁん……だから、君のエッチなところ、たくさん見せて。私に……いっぱい教えて……」

【佳奈】
「ふぅ、ん……はむ、ん、ちゅっ、ふちゅる……ん、ぺろ、れろれろれろ……。ん、ちゅぅ、ふちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅぴっ、んちゅる……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ……」

【佳奈】
「はふぅー……ん、ちゅくっ……ちゅく、ちゅる……れろ、ぺろぺろ……はむ、ちゅぴ、ちゅぴ……ちゅくる、れろれろ……。んふぅ、ん、ちゅぅ、ちゅく、れろ……ぺろ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅくる……」

【佳奈】
「あー……れろ、ん、ちゅる……ぺろぺろ、ちゅる……。んちゅぅ、ん、ちゅくっ、ちゅ……ちゅぅ、ふちゅく……ん、れるちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅく、ちゅぅ……ちゅく、れろ、れるるる……」

【佳奈】
「ん、ちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ、ちゅ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅぅ……れろ、ん、れるちゅっ……ちゅっ……ん、ちゅれろ、れろ……ちゅく、ちゅ……」

【佳奈】
「あむ……ちゅ、ちゅぱ、ふちゅ……んちゅぅ、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぱっ……ん、ちゅぅ……んー、ちゅる、ちゅっ……んちゅ、ちゅっ……ちゅくっ……れる、ぺろ……ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ちゅ、ちゅる……」

【佳奈】
「はぁー、ん、はむはむ……ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー。ん……はむ、ちゅっ、れろ、れろれろ……はぁー、ん、れる、ちゅくる……ぴちゃ、んちゅる……」

【沙奈】
「ん……ふふ、君の顔、どんどんだらしなくなってきた。口を半開きにさせて……ほっぺたも、ちょっとずつ赤くなってきてる……」

【佳奈】
「はぁん……本当だ。エッチな顔つき。……んふぅ、ふふ、変なの。いつもキリッとしててかっこいいと思ってたけど……そういう顔も、嫌いじゃないかも。……ううん、それどころか、結構好み」

【沙奈】
「うん……かっこいいのに、どこか可愛くて……。不思議とドキドキしてきちゃうかも……。ね、もっと可愛いところ、私達に見せて……」

【佳奈】
「うん……遠慮とかしないで。恥ずかしいから我慢する、なんてこともしないでいい。……たくさん、だらしない顔になっていいからね」

【佳奈】
「あー……れろ、れろ、れるん……ん、れるれる……。ぺろ、ちゅっ……はぁー、んちゅぅ、ちゅっ……れる、れる、れる……。ん、れろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろ……れろれろ、れろれろれろ……」

【佳奈】
「はふぅー……ん、れろ、ちゅっ、ちゅる、ちゅくっ……ん、ちゅぱ、ふちゅる……。ん、れろ、ぺろ、ちゅぴっ……ん、ちゅる、れろれろ……はぁー、ん、ちゅっ、ちゅく、ちゅぴっ……んちゅる、れろちゅっ……」

【佳奈】
「はぁー……ぺろ、んちゅる……ん、ちゅる、ちゅくる……んちゅ、んちゅっ、ちゅれろ、れろれろ……。んはぁー、ん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅくちゅく、ちゅくちゅくっ……」

【佳奈】
「んふぅー……ん、はむ、ちゅる、ちゅ……ぺろ、ちゅる、ちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅく……。はぁー……れるぅ、れるちゅっ……れろ、ちゅ、ちゅっ……んちゅぅ……」

【佳奈】
「はぁん……ちゅぅ、れろれろ……ん、ふちゅる……ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ……ふちゅ、ちゅ、ん、ちゅぅ……ちゅっ……ちゅるる……ん、ちゅ……」

【沙奈】
「はぁん……ん、お姉ちゃんのキスが激しくなっていくと、君の顔も、どんどん可愛くなってくる。顔の筋肉、緩みきってるみたい……可愛い、本当に可愛い」

【佳奈】
「んふぅー……いいよ、もっと可愛くなって……。キスしやすい顔になっちゃって？　ね？　んふぅ……ちゅっ、はむ、んちゅる……ちゅ、れろ、れろ、ちゅ、くちゅる……」

【佳奈】
「はぁー、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅ、れろ……んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」

【佳奈】
「あー、ん、ちゅぱ、ちゅ……ちゅる、ぴちゃ、んちゅ……。んふぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ、ちゅく、れろ、はぁん……ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」

【佳奈】
「あー、んむ……ちゅぱ……ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、あー、れろれろ、くちゅぴっ……ちゅず、ふぅ……ん、ちゅ、ちゅく、ちゅぅ、ちゅぱ……」

【佳奈】
「はぁー……はい、おしまい。んふぅ……どうだった？　私のキス……。いっぱいいっぱい、気持ちよくなれた？　ふふ……だったら、ちょっと安心した」

【佳奈】
「耳にキスして、君がちょっとでも元気になってくれるなら……こんなに嬉しいことはない。それに……君に新しい一面が見れたし」

【沙奈】
「うん、私も……ここで見てて、とってもドキドキした。女の子みたいに可愛くて、子供みたいにあどけない……幸せを感じまくってる君の顔、本当に素敵だった……」

【佳奈】
「ねぇ……もっと見せてって言ったら、頷いてくれる？　勿論、私も、沙奈も……いくらでもお手伝いしていいよ。ふふっ……キスだっていいし、それ以上のことを求めてくれてもいい」

【佳奈】
「だから……ふふっ、ね、教えて？　次は……どんなキスをされたいの？　ふふっ。もう一度私？　それとも沙奈？　あるいは……２人一緒、なんていうのも面白いかもね」

【沙奈】
「ふふっ……君が選んでいいよ。もし選べないのであれば、今度は私がキスしてあげる。お姉ちゃんにも負けないくらいの、気持ちよくて、激しいキスを……。ふふっ……ねぇ、どうする？」


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トラック３：沙奈の浅い耳舐め
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;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「ん……私のキス、感じたいの？　いいよ……いっぱい勉強したから、頑張って……君のこと、幸せにしてあげる。はむはむして、ちゅっちゅってして……ゾクゾクさせてあげるね」

【沙奈】
「じゃあ、いくよ……あー……あむ、ん、ちゅ、ふちゅる……ちゅれろ、ぺろ、ぺろ、んちゅくっ……。あむ、ん、ちゅぅ、ちゅる、ちゅくっ……ふちゅ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅぅ……」

【沙奈】
「ん、あむ……れろれろ……ちゅ、ふちゅく……れろれろ……んちゅる、ふちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ん……ちゅうぅぅぅ……。んふぅー、ちゅぱ。れろれろ、んちゅる、れろぅ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ、んちゅぅ……」

【沙奈】
「んふぅ、あむ……れろ、れろ……ちゅぅ……。ちゅれろ、ん、くちゅる、ふちゅぴっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふちゅる、れろれろれろ……あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」

【沙奈】
「はふぅ……ちゅっ、ん、ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、れろれろ……れる、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」

【沙奈】
「はぁー、んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……れろ、れろ、れろ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ん、ちゅっ、ちゅくっ……」

【沙奈】
「んふぅ……どう、かな……。私、上手にキスできてる？　ふふっ……結構楽しいね、これ……。君のお耳、面白い食感してて……ちょっとドキドキする……」

【沙奈】
「変なの……ただ舐めてるだけなのに……。こんなに楽しくなるなんて……。ね、もっとしてもいい？　いっぱい、ちゅっちゅ、ちゅっちゅってしてもいい……？」

;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「ふふっ……もっとしてあげて？　沙奈がキスするたびに、気持ちよさそうに震えてるから……」

【沙奈】
「ん……分かった、じゃあいくよ？　私の唇、舌先、吐息……全部受け取って、幸せになってね……。ん、あー
……」

【沙奈】
「はぁー、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、はむ、れろ、ちゅぅ……ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」

【沙奈】
「あー、ん、ちゅぱ、ちゅ、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。んふぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅくっ、れろ、はぁん……ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」

【沙奈】
「あー、んむ……ちゅぱ……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、あー、ちゅぱ、れろれろ、ふぅ……ん、ちゅ、ちゅく、ちゅぅ、ちゅぱ……」

【沙奈】
「あー……んちゅ、ん、ちゅ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ……ん、ちゅぅ……れる、れろれろれろ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……」

【沙奈】
「んふぅ……あ、震えてる……。ふふ、そんなに気持ちいいんだ……。どう？　唇がちゅぅって吸い付いて、窪んでるところに、舌先が入り込んで、れろれろ蠢いて……」

【沙奈】
「私の口で……いっぱいゾクゾクする？　んー？　ふふっ……いいよ、そのままどんどん高ぶっていいからね。遠慮とかしないで」

【佳奈】
「そうそう、沙奈の言う通り……。今まで落ち込んでいた分、たーくさん幸せにならないと。頭の中、スカスカの空っぽにして……全部気持ちいいことで上書きしようね……」

【沙奈】
「そう、嫌なことを忘れて、キスを味わうだけで、それが出来る。簡単でしょ。ふふ……だから、ほら、体中の力を抜いて……何も考えず、私の口に集中してね。はぁ……ほら、いくよ……」

【沙奈】
「んー、ちゅる……ふちゅ、ちゅっ……ぴちゃ、ちゅるちゅる……ん、れるれるれるれる……。はぁー……ん、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅぅ、れろ、れろ……」

【沙奈】
「はぁん……ちゅぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅう……ちゅぅ、ちゅっ……」

【沙奈】
「あむ……んちゅぅ、ぺろ、んちゅく……ん、ちゅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅく、ちゅるる……」

【沙奈】
「あー、はむはむ……ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」

【沙奈】
「んふぅ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」

【沙奈】
「はむ、んー、ちゅうぅ、ふちゅ……。ちゅぅ……ちゅっ、ちゅる、れるれるれる……。んちゅ、ん、ぺｒ……ちゅぅ、ちゅう……はむ、ちゅー、ちゅ、ちゅ、ちゅ……」

【佳奈】
「わぁ……ふぅん、耳を舐められると、そんな顔をするんだ……。顔の筋肉が溶けちゃったみたいに、だらしなくなっちゃって……可愛いね……すっごく可愛いね……」

【沙奈】
「んふぅー……その調子、その調子……。いっぱい情けないところ見せていいからね……。その方が気持ちいいでしょ。私達だけに……君の恥ずかしい顔、たくさん教えて……」

【沙奈】
「あー……れるぅ、ん、ちゅく、れろれろれろ……ふちゅ、ちゅぴっ。んふぅ……ちゅ、くちゅる……ちゅっ、ちゅくる……れる、んふぅ……ちゅ、ふちゅ、ちゅる……れろ、れろれろ、れるちゅ……」

【沙奈】
「はぁん……んちゅっ、ちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ、くちゅぴ、ん……ちゅぅ、ちゅー、ふちゅる……ちゅぅぅ……れるれるれる、んちゅっ……くちゅぴ、ちゅっ、ちゅる……」

【沙奈】
「はぁん……はむ……んちゅる、くちゅっ、ちゅっ、ちゅぽちゅぴっ……。はぁん、れる、れるれるれる、んちゅる……はむちゅ、ちゅぱ、くちゅぴっ……んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるるる……」

【沙奈】
「はぁー……んふぅ、れるちゅっ、ちゅうぅ……ふちゅっ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅくっ、ちゅっ……ん、れるちゅ、ちゅう、ちゅく、ふちゅぴ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴ」

【沙奈】
「あー、ちゅう、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……ちゅうぅぅ、ちゅっ……はむ、んちゅる、ちゅう……れるちゅぅ……んちゅくっ……ぴちゃ、ちゅぷぷ……ん、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」

【沙奈】
「はぁー……んちゅる、ふちゅる……ちゅぱ、んちゅくっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……んちゅる、れるちゅっ……はむちゅっ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……」

【沙奈】
「ん……はぁ、はぁ、ふぅ……。んふふっ、顔、真っ赤になってる……。へぇ、そんなに感じるんだ……。ねぇ、今、身体どんなことになってる？」

【沙奈】
「熱くて、高ぶって……気持ちいいのが溢れそうになって……。すっごいいやらしいことになってるんじゃない？　ふふ……いいよ、もっと味わって……」

【沙奈】
「柔らかい唇も、ねっとりする舌も……トロトロの唾液も、吐息も……君だけのものだから……。感じまくっていいよ……どんどんいやらしくなっていいからね……」

【沙奈】
「あー……はむ、あむちゅ……んふぅ……ん、れろ、くちゅる……ふちゅぴ、ふちゅっ……ん、れろれろ……はぁー……ん、れるれるれる、れるれるれるれる……んちゅる……ちゅぅぅ……」

【沙奈】
「ん、れる、んちゅる……ふちゅっ、ん、ちゅぅ……れるれるれる、んちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅずず、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れろれろ……ちゅっ」

【沙奈】
「んふぅ……んちゅく、れちゅる……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅる、れろ、れろれる……くちゅ……ちゅるちゅるちゅっ……はぁん……れちゅ、れちゅ、ん、ちゅぅ、くちゅ……」

【沙奈】
「あむ……れちゅ、んちゅる……れる、れちゅれちゅっ……はぁー……ん、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっ、ふちゅく……ん、れろれろ、ちゅぴ、んちゅる……くちゅぴ、はむ……ちゅっ、ちゅれろ……」

【沙奈】
「あー、んむ……ちゅく、ちゅ、れろ……あむ、ん、ちゅぅ……ちゅっ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅっ、ふぅ、んちゅぅ……ちゅう、ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」

【佳奈】
「んふぅ……ふふ、キスされてる君の顔、本当に可愛い……。気持ちよさに溺れてるみたいで、とてもエッチで……。んふふ、どう？　最高に幸せなんじゃない？」

【沙奈】
「はふぅ……うん、もっと幸せになっていいよ……。ほら、私の唇に集中して……。いっぱい吸い付いて、舐めてあげるから……あー……」

【沙奈】
「あー……ちゅぴちゅぴちゅぴ……ん、れるちゅ、れるれろれろ……あはぁ……ん、んちゅる……ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅっちゅっ、ん、れろ、ちゅっ……」

【沙奈】
「ん……ちゅぅ……れろ、ちゅぅ、ちゅく、れろ、んちゅう……。んふぅぅ〜〜……あむ……ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅく、れろれろ、あむ……ん、ちゅく、れろ、ぺろぺろ……」

【沙奈】
「あー……ん、ふちゅぴ、んちゅる……はぁん、れろれろれろれろ……はぁー……れるれる、んちゅっ、ふちゅふちゅふちゅっ……ん、ちゅぅ……ちゅー、ちゅる、ちゅぅ……れろ、ちゅ……」

【沙奈】
「はぁー、はぁー……あー、あむちゅ、ちゅう……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ、れろ……。ん、あむあむ……ちゅっちゅっ、ん……くちゅる、れろれろれろれろ……はぁー……んちゅぅ、ちゅぴちゅぴちゅぴ、ちゅぽ、くちゅ……」

【沙奈】
「ふぅ……ん、れろれろ……あー……れるるるっ、れるれる、れろちゅっ……はぁー……はぁん、んちゅる、はむ、んちゅっ……ん、ちゅぅ……ちゅく、れろれろ……ちゅ……ちゅく、ちゅれろ……」

【沙奈】
「はふぅ……ん、ふふっ、はい、これで終了。どう？　私の口、気持ちよかった？　ゾクゾクしてくれた？　少しは元気になってくれた？　ふふ、だったらよかった」

【沙奈】
「でも……まだ足りないなら、いいよ。もっとしてあげてもいい。私も……ちょっと楽しくなってきちゃったし。何より……ふふ、君の気持ちよさそうな顔、声、全部好きになっちゃったから」

【佳奈】
「ん……それなら今度は、私と沙奈の２人で、一緒にキスをする、というのも面白そう。むしろ、やらない手はないと思う。……君も、どうせだったら味わいたいと思わない？」

【沙奈】
「うん、それもいい。……私とお姉ちゃんが、とことん耳をいじってあげる。なんなら、どっちの方が上手いか、比べてみてもいいよ」

【佳奈】
「ふふっ……君がしたいことを教えて？　もしこのまま、同時にキスされたいっていうなら……そのままじぃーっとしててね、ふふっ。……頭がかき混ぜられちゃうくらい、ペロペロしてあげるから」


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トラック４：２人の浅い耳舐め
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;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「ふふふっ……私とお姉ちゃんのキス、一緒に感じてみたいの？　ふふ……欲張り。でもいいよ。いっぱいしてあげる」

;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「うん……片方だけでもすっごく気持ちいいことを、両側から、激しく、ちゅっちゅ、ちゅっちゅってしてあげる。……嫌なことぜーんぶ忘れられるくらい、幸せにしてあげる」

【沙奈】
「お耳はむはむして、吸い付いて……ぺろぺろって舐めて……。ふふっ、君のこと、たくさん気持ちよくしてあげるね。ん、じゃあ……いくよ。あー……」

【佳奈】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」

【沙奈】
「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」

【佳奈】
「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……」

【沙奈】
「んー、れるれるれるれる……。ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……。ん、ちゅれる、ふちゅぴっ……れるれるれるっ……」

【沙奈】
「はふぅー、どう？　両耳いっぺんに、キスされるの……。ふふ、こんな贅沢なこと、私達以外じゃできないよ？　んふふ……」

【佳奈】
「君が満足するまで……ちゅーしてあげる……。唇で挟んだり、舌でねっとり舐めたり……。だから、はぁん……たくさん気持ちよくなってね……」

【佳奈】
「あむ、ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」

【沙奈】
「んー、ちゅぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、ちゅくっ、ちゅっ……」

【佳奈】
「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」

【沙奈】
「はぁん……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」

【佳奈】
「あー……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」

【沙奈】
「ふちゅっ……んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅ……れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」

【沙奈】
「んふぅー……ふふっ、凄い気持ちよさそうにしてる……。身体、びくんびくんって震わせちゃって……それに、顔も……。んふふ、とてもだらしない」

【佳奈】
「でも、そういうときが一番感じてるんだもんね……。うん、いいよ……。もっと恥ずかしい顔見せて。ほら、声だって出していいよ……」

【沙奈】
「うん……。あん、あんって、可愛い喘ぎ声、出していいよ。大丈夫、私達以外に聞かれる心配はない。だから……はしたない声、いっぱい聞かせて……」

【佳奈】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむはむ、あー、ん、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」

【沙奈】
「んー……あむ、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、れろ、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」

【佳奈】
「あむ、ん、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅう、ちゅる……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……」

【佳奈】
「んー、れるれるれるれる……。ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……。ん、ちゅれる、ふちゅぴっ……れるれるれるっ……」

【沙奈】
「はぁー……あむ、ん、ちゅる……れろ、れろ、あむちゅ……。ん、はむはむ……ん、んちゅっ、ちゅっ……れろ、ちゅく、ちゅれろ……れろ、れろ、れろ、れろ……ちゅる、あむちゅぅ……」

【佳奈】
「はぁー、ん、ふぅー……。君の耳、柔らかくて美味しい、それに、どんどん熱くなっていって……んふふっ、どうしよう、もっともっとキスしたくなっちゃう……」

【沙奈】
「うん、私も……。ね、もっと激しくしていい？　ちゅぅーって吸ったり、ぺろぺろぺろぺろ舐めたり……。ん、いい？　いいよね？　じゃあ、やるよ？　あー……」

【佳奈】
「ん、ちゅる……ふちゅ、ちゅっ……ぴちゃ、ちゅるちゅる……ん、れるれるれるれる……。はぁー……ん、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、れろ、ちゅくる……」

【沙奈】
「はむ、ん、ちゅぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、れろ……ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」

【佳奈】
「あむ……んちゅぅ、ふちゅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅ、はぁー……ん、れる、れる、ちゅるる……」

【沙奈】
「あー……ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」

【佳奈】
「んむ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」

【沙奈】
「はぁー……ん、ちゅく、れろ、ちゅくっ……ん、ちゅぱ、ふちゅく……。んー、あむあむあむ……んちゅぅ、れろ、れろ、れろ……ちゅっ、ふちゅぴっ……ん、ちゅ、ちゅれろ……」

【佳奈】
「はふぅぅ……ふふっ、耳、どんどんやらしくなってきた……。赤くなって、そして……唾液で濡れて……なんだあか、とってもエッチ……」

【沙奈】
「君の気持ちはどう？　私達のキスで……いやらしい気分になってきたりする？　ムラムラしちゃってる？　ふふっ……うん、いいよ、そのエッチな気持ち、どんどん膨らませて？」

【佳奈】
「そうそう……。男の人は、いやらしい気分になってる時は、とっても落ち着くんだって。だから、君がエッチになればなるほど、心は元気になっていくんだよ」

【沙奈】
「私達も頑張る。頑張ってちゅーして、頑張って君のことエッチにしてあげる。だから、ほら……難しいことは考えず……私達の、とってもエッチなキス、たくさん味わってね……」

【佳奈】
「あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」

【沙奈】
「んー……ん、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」

【佳奈】
「あむ、れろ……ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅう……ぺろ、ん、れろ……ちゅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……」

【沙奈】
「んー、れるれるれるれる……。ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……。ん、ちゅ、ふちゅく……れる、ふちゅぴっ……れるれるれるっ……」

【佳奈】
「あー……ん、ちゅる、れる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」

【沙奈】
「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」

【佳奈】
「はぁん……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」

【沙奈】
「あー……ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」

【佳奈】
「ん、ふちゅっ……んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅ……れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」

【沙奈】
「あー、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ、んちゅる……ちゅぅ、はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」

【佳奈】
「あー、んちゅぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……れろ、ちゅぱ、れる、ちゅくっ、ちゅっ……」

【沙奈】
「ん、あむ……ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れる、ふちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」

【佳奈】
「はぁん……ふふっ、はい、終了。どう、両耳をぺろぺろされるの、気持ちよかった？　ちゃーんとやらしい気分になった？　んふ、だったらよかった」

【沙奈】
「いっぱいキスしたわけだけど……ねぇ、私とお姉ちゃん、どっちの口が気持ちよかった？　どっちのキスが上手かった？　ふふ、ねぇ、教えて？」

【佳奈】
「もう、沙奈。あんまりイジワルな質問しないで。それに……まだ、本気じゃないんだよ？　もっと気持ちいいキスを知ってるの。……どうせ比べるなら、そっちも味わってからのほうがいいよね」

【沙奈】
「あ……ふふ、それもそうだね。……今までは、耳を軽くはむはむするだけだったけど……今度は、君の耳の、ふかーいところを舐めてあげる」

【佳奈】
「ふふっ……今までとは比べ物にならないくらい、気持ちいいはずだよ。私も沙奈も、やり方はばっちり勉強してる。だから……ふふ、今度はそれをしてあげるね」

【沙奈】
「それで、どうする。ふかーくて、ねっとりした、激しいキス……どっちのを味わいたい？　お姉ちゃん？　私？　　それとも……もう一度、２人一緒に？　ふふっ、なんなら、私達のお任せでやってみる？」


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トラック５：佳奈の深い耳舐め
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;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「んふぅ……私のとっておきのキス、感じてみたいの？　いいよ、いっぱいしてあげる。人の耳って、中にいけばいくほど、神経が敏感になるんだって」

【佳奈】
「君も心当たりはあるはずだよ。例えば耳かき。あれって、奥の方を掃除するときが一番気持ちいいよね。だから、キスも一緒。耳の奥を舐められるときが、一番気持ちいいの」

;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「いっぱい勉強した。どうやってキスするのが一番いいのか。こう舐めればいい、唾液をこう使えばいい、そういうこと、お姉ちゃんと一緒にたくさん調べた」

【佳奈】
「ふふ、だから……その成果を君に教えてあげる。はぁん……それじゃあ、始めるね？　すっごくゾクゾクすると思うけど……あんまり動かないでね？　そのままジッとしてること……いくよ……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「はふぅー……ん、ふふっ、君ってば、ずっとモジモジしちゃってる。動かないでって言ったでしょ。それとも、それすらも守れないほど感じちゃうの」

【沙奈】
「そうみたいだよ。だってさっきから、すっごい顔になっちゃってるもん。天国でもいるんじゃないかってくらい、顔がだらしないことになってて……」

【佳奈】
「ふぅん、そっか……ふふ、そうなんだ……。いいよ、じゃあ、ちょっとだけならモジモジしてもいい。そのまま……いっぱいリラックスしたまま、私のキスを感じて。ん……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はふぅー……ん、耳の中、とっても美味しい。ホカホカしてて……舌触りも面白い。ん、この調子で続けていくね。だんだんと唾液の量も増やしていくから。ん、こうやって……ん、あー……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「わぁ……ふふ、すっごい気持ちよさそう。ん、勉強した通り、唾液をいっぱい使って舐めた方が感じやすくなるんだね……」

【佳奈】
「ふぅん、そっか、そうなんだ。うん、いいよ。私の唾液、たーくさん流し込んであげる。生暖かくて、ねっとり粘ついた、私の唾液……。ん、いっぱい味わってね……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「ん……音凄い……。お姉ちゃんのキスの音、ここまではっきり届いてる。ねちゃねちゃ、ぴちゃぴちゃって。なんだか、とってもエッチ……」

【佳奈】
「ふふ、だよね、私もちょっと驚いてる。……ね、君はどう？　この音、好き？　ふふ……気に入ってくれたなら……どんどん激しくしていくよ」

【佳奈】
「唾液の量をどんどん増やしていって、舌の動きも激しくさせて……いやらしい音、たくさん鳴らしながら……耳の奥、刺激してあげる。こんな風に……あー……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「はあぁん……ふふ、もう、身体震えすぎ……。そんなに感じる？　そんなに幸せ？　ふふ……いいよ、それなら、このペースで……いっぱい舐めてあげる。ほら、いくよ……ん……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はぁん……ふふ、君の息、どんどん荒くなってきた……。どう？　色んな気持ちが膨らんで……辛い思い出がどんどん消えていくでしょ……」

【沙奈】
「君が元気になれるよう、こうしてキスしてあげてるんだから……もっと感じてくれないと嫌だよ？　だから、ほら……頭の中空っぽにして……気持ちいいことだけで満たされて？」

【佳奈】
「うん……普段キリっとしてる君もかっこよくて大好きだけど……頭バカにさせちゃって、ひたすら喘いでる君も、ちゃんと大好き。ほら、だから、安心して……バカになって……んふぅ、あー……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「ん……はぁ、わぁ、耳の中、凄いことになってる。唾液で奥までベトベトになって……。ふふ、やらしい、本当にやらしい……」

【沙奈】
「でーも、そういうやらしいことされるの、大好きなんだもんね。さっきから身体いっぱいゾクゾクさせちゃって、本当に幸せそう……」

【佳奈】
「ん、それは何より。じゃあ、ここから一気にペースアップするね……。舌を思い切り伸ばして、奥までしっかりと舐めてあげる。いくよ、ん、あー……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「んふぅー……はい、動かない動かない。くっすぐったくても、気持ちよくても、逃げちゃダメ。私のキス、ちゃんと感じて。ほら、もう１回……はぁー……ん……」


/SE:耳舐め音　　長


【沙奈】
「ふふ、いい感じ……。ほーら、もっとバカになれー。バカになれー。バカになって……たくさん幸せになろう。ね？」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はふぅー……そろそろ、ん、終わりにするからね。集中して感じて。ほら、熱い舌先も、唾液も、エッチな音も……全部堪能して……幸せになって。あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「ん、はふぅぅ……はい、おしまい。どうだった？　ちゃーんと気持ちよくなれた？　ん、それならよかった。勉強した甲斐があるし」

【沙奈】
「ん……でも、まだ足りないみたいだね。夢中になっちゃった分、もっと味わいたくなった？　うん、それでもいいよ。足りないなら……ちゃんと与えてあげる」

【佳奈】
「うん、だって君が元気になれるよう、こうしてご奉仕してるんだから。君の方から、されたいことがあったら、遠慮なく教えて。……次は、どんなことがされたいの？」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック６：佳那の深い耳舐め＆オナサポ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「ん？　もしかして……耳をちゅっちゅしながら……エッチなこともして欲しいの？　ふぅん、へぇ、そうなんだ。……ふふっ、いいよ、だって男の子だしね」

【佳奈】
「私だって知ってる。耳をキスすると、そういう気分になるってこと。そして……耳も、性感帯の１つ。そこを刺激されると、性的興奮を促される」

【佳奈】
「うん、だから、君のお願いも、当然のこと。耳をちゅっちゅされながら、大事なところをシコシコ、シコシコ……そんなこと、絶対気持ちいいに決まってる」

【佳奈】
「だから……うん、いいよ。手伝ってあげる。君がそういう気分になってるなら、彼女として応えたいし。それじゃあまずは……ズボン、おろして？」

;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「あ、私も手伝う。ん……ちょっとだけ腰を浮かせて？　ほら、いくよ。せーの……よっ、と……」


/SE:ズボンを下ろす音


【沙奈】
「わ……ん、ふふっ……もうちょっとだけ大きくなってる……。ふぅん……せっかちだね、とっくに興奮してたんだ……」

【佳奈】
「みたいだね。でも、全然悪いことじゃないよ。私達と一緒……ドキドキしてたのは、君だけじゃないから。そうだよね、キスだって、エッチなことの１つだし」

【佳奈】
「でも……まだ一番大きい状態じゃないよね。それじゃあ……ね、大きくしてみせて。君の手で、中途半端に勃起してるおち○ちん、シコシコしてみて」

【佳奈】
「私も……お手伝いしてあげる。君の耳の中、いっぱいキスして……感じさせてあげる。だから、それをオカズに……オナニー、して？」

【佳奈】
「ふふ……エッチなことをするんだから、こっちも……エッチなキス、してあげる。ほら、いくよ？　おち○ちん握って？　最初だから……優しく、ゆっくりシコシコしてね？　じゃあ、いくよ？　あー……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「はぁん……ん、やっぱり上手だね。丁寧に、ゆっくり、おち○ちんをシコシコさせて……。ふふ、見てて凄く楽しいよ」

【沙奈】
「いつも、そんな感じでオナニーしてるの？　エッチな動画を見たり、エッチなことを想像したりしながら、シコシコ、シコシコってしてるの？　ふぅん、そうなんだ」

【佳奈】
「それなら、今日は……いつもより、ちょっと贅沢なオナニーが出来るね。だってオカズに困らない。君がちゃんと射精してくれるまで、いっぱい舐めてあげる。ほら、もう一度……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「あ、すごい、大きくなってきた。ほら、ムクムクってして……。ふふ、おち○ちん凄いね、あっという間にかっこよくなった……」

【佳奈】
「はふぅ……やっぱり、耳にキスされながらシコシコすると、そうなっちゃうんだね。素敵だよ、君の勃起したおち○ちん。本当に素敵……」

【佳奈】
「じゃあ今度は、ちょっと強めにシコシコしてみて。勃起させるオナニーじゃなくて、本当に感じる、気持ちいい井オナニーをしてみて」

【佳奈】
「ここからは、私も……ちょっと激しめに舐めてあげる。唾液もいっぱい使って、それを舌でくちゅくちゅしながら舐めてあげる」

【佳奈】
「ふふ……気持ちよくなるのは、ここから……。準備はいい？　頑張ってオナニーしてね？　それじゃあ、いくよ……あー……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「ん……凄い気持ちよさそう……。お姉ちゃんのキス、そんなに気持ちいい？　おち○ちん反応しちゃう？　普段のオナニーより何倍も頑張っちゃう？」

【佳奈】
「いいよぉ……その調子、もっと頑張って……。おち○ちんシコシコしながら、幸せそうにしてる君、素敵だよ……。射精するまで、その手を止めちゃダメだからね。ん、あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はぁー、ふぅ……ん、どう？　今、どんな気分？　耳の深いところをペロペロされながら、頑張っておち○ちん気持ちよくさせるの、幸せ？」

【沙奈】
「ふふ……頭の中でどんなこと考えながらシコシコしてるの？　耳の気持ちよさとか、背中を走るゾクゾクとか、そういうことを必死に味わってるの？」

【佳奈】
「それでもいいけど……でも、もっと想像できることはあるよね。……遠慮しなくていいんだよ。君の想像力をいっぱい働かせて……もっとエッチなことを考えてみて？」

【沙奈】
「そうそう、例えば……私達の裸、とか。おっぱいの感触とか、柔らかくて丸いお尻とか……。そして……おま○こ、とか……」

【佳奈】
「うん、ちょっと恥ずかしいけど……でも、君なら全然いいよ。だって彼女だもん。……いっぱい想像していいよ……」

【沙奈】
「おっぱいをちゅーちゅー吸ったり、お尻をもんでみたり……。濡れてトロトロになったおま○こに、そのかっこいいおち○ちんを挿れて、パコパコするところとか……」

【佳奈】
「ほら、想像して？　私達のおま○こが、君のおち○ちんを、ぎゅーぎゅーって包んでるところ……。精子を絞り取ろうとして、グニグニ締め付けてくるところ……」

【沙奈】
「どう？　想像できた？　さっきよりおち○ちん敏感になってきてる？　ふふ、それじゃあ……もっと上手なオナニーを見せて？　ほら、いっちに、いっちに、いっちに、いっちに……」

【佳奈】
「ふふ、頑張ってシコシコしてるところ、かっこいい……。ご褒美に……もっとエッチなキスをしてあげるね。ん、あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はぁー、んふぅ……ん、シコシコするの、とっても上手……。おま○このことを想像したら、おち○ちんいじるの気持ちよくなった？」

【沙奈】
「へぇ、ふぅん……じゃあ、もっと気持ちよくなるなら、もっともっとおま○このことを考えないとね。ふふっ、いいよ……私達のおま○こ、いっぱい想像して……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「あ……ふふっ、おち○ちんの先から、ちょっと漏れてきちゃってる。これ、カウパーでいいんだよね？　ふふっ、お漏らししちゃったんだ……」

【佳奈】
「カウパーが滲んできたってことは、ん、そろそろ、射精が近いの？　精子びゅっびゅしたくなってきちゃったの？　ふふ、じゃあここからは、少しずつペースアップして、シコシコしてみて？」

【沙奈】
「うん。ちょっとだけ力を入れて、早く擦るの……。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」

【佳奈】
「はぁん……そうそう、そのまま、気持ちいいこといっぱいしてね……。私のキスを感じながら、おち○ちん、熱くさせていってね。あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「んふぅー……あれ？　腰、ちょっと浮いてきてる……。ん、どうしたの？　そろそろ、射精しそうなの？　おち○ちん、限界なの？」

【沙奈】
「いいよ、そのまま……出しちゃって。我慢しなくていいから、精子、いっぱい出そ？　ほら、奥から絞り上げるように、シコシコ、シコシコ……」

【佳奈】
「力いっぱい握って、早くシコシコしてね。そうそう、上手上手……。オナニーが上手に出来てるよ、凄いね、偉いね、とってもかっこいいね……」

【沙奈】
「はぁん……いっぱい出さないとだめだよ？　せっかくお姉ちゃんがお手伝いしてるんだから、いっぱいいっぱい、びゅーびゅー、びゅーびゅーしてね……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「ん……あ、出る？　びゅーしちゃう？　うん、いいよ……それじゃあ、私と沙奈で、１０数えてあげる。ぜろーって言ったら、それに合わせて、精子びゅーしてね？」

【沙奈】
「ふふ、早まって射精しちゃだめだよ？　ん、じゃあ、いくね。せーの……じゅううぅぅぅ〜〜〜〜〜ううぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ううぅぅぅ、はああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ちぃぃぃ……。なああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜なぁぁぁぁぁ……」

【佳奈】
「ろおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜おおぉぉぉ、よおおぉぉ〜〜〜〜〜んぅぅぅ、さああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜んぅぅぅぅ……」

【佳奈】
「にいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜いぃぃぃぃ、いいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜ちいぃぃぃぃ、ぜええぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜……ろぉぉぉ。はい、びゅーしてね。びゅー、びゅー」


/射精


【佳奈】
「あ……出た、ふふっ、はい、そのままシコシコして、全部出しちゃおうね。ほら、びゅぅー、びゅぅー、びゅぅぅぅーーー……」

【沙奈】
「ふふ、真っ白な精子、凄い飛んでる……。おち○ちん気持ちいいね、射精上手だね。ほらほら、もっとしごいて、もっと出して。頑張れ頑張れ」

【佳奈】
「はぁん……ふぅ、はぁ……ん、やっと止まった……。凄い射精だったね、精子全然止まらなくて……ふふ、見てるこっちが嬉しくなっちゃった……」

【沙奈】
「どう？　お姉ちゃんに耳を責められながら射精すると、幸せだった？　ふふっ……シコシコしてる時も、びゅっびゅしてる時も……可愛い顔になってたよ？」

【佳奈】
「少しは元気出てくれた？　ん、それならよかった。……でも、まだおち○ちんは元気なままだね。ふふ……もっとしたい？　まだまだ続けてほしい？」

【沙奈】
「いいよ……私達は、いつまでも付き合ってあげる。君が満足するまで……本当に元気になってくれるまで、いっぱい気持ちいいことしてあげる。ふふ……じゃあ次は、どんなことをしよっか？」


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トラック７：沙奈の深い耳舐め
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;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「んふぅ……私の、深くて熱いキス、感じたいの？　うん、いいよ。してあげる。君が幸せになるまで、ねっとりしゃぶって、激しく舐めあげて……耳の奥、ほじってあげる」

【沙奈】
「唾液をいっぱい流して……舌先を蠢かせて……いっぱい、いっぱい、気持ちよくさせてあげるね。ん、それじゃあ……いくよ……。あー……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「んふぅ……どうかな。いっぱい勉強したんだよ。どうすれば、君の気持ちいいところを刺激してあげられるのか……お姉ちゃんに負けないくらい、たくさん調べた……」

【沙奈】
「はぁん……だから、いっぱい感じてね……。ほら、もう一度、いくよ……。こうして、舌を思い切り伸ばして……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「はぁ、ふぅ……んふふ、ビクビクしちゃって……可愛い……。キス、気持ちいい？　気持ちいいから震えちゃう？　そうなの？　ん？」

;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「いい調子だよ、沙奈。そのまま、耳の深いところ、いっぱいペロペロしてあげて。勉強した通りに、たっぷり舐めてあげて」

【沙奈】
「うん、分かってる。ん……舌の上に唾液を乗せて、そのまま……耳の穴に入れて、あー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「はふぅー……ん、こういうキスが一番感じる？　唾液をいれて、そのまま、くちゅくちゅ、くちゅくちゅって、いやらしい音を立てながら舐めるの、気持ちいい？」

【沙奈】
「それなら……ん、このまま、激しくちゅっちゅってしてあげる。ん、ほら、いくよ。唾液も、ん、いっぱい使って……あー……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「ん……ふふっ、沙奈のキス、そんなにいいの？　幸せ？　ふふ……さあっきから、ずぅーっと身体ビクビクさせて……可愛い……」

【沙奈】
「いいよ、そのまま、どんどん感じて……。はぁー……ふぅー……頭の中、スカスカにして……耳から広がってくる快感だけを味わって……。ほら、もう１回……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「んふふっ、どう？　最初のときと比べて、元気は出てきた？　いいよ、そのまま……どんどん幸せになって。気持ちよくて、だらしない顔……いっぱい見せて……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「はふぅー……ん、だんだん、分かってきたかも。コツというか、君がどこを舐められると感じるのか……そういうポイント、分かってきた……」

【沙奈】
「例えば、この辺とかどうじゃない？　ん……耳の中の一番奥まで……舌をいっぱい伸ばして、そこで思い切り舌先を動かすの。ん、こうして……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「はふぅー……ん、やっぱり気持ちいいんだ。今、すっごいビクンてした。うん、いいよ。君が満足するまで、気持ちいいところ、舐めてあげる」

【沙奈】
「だから……感じて。私のこと、いっぱい感じて。愛情とか、幸せとか……そういうものを、いっぱい、いっぱい受け取って……たくさん、ドキドキして…あー……」


/SE:耳舐め音　　長


【沙奈】
「んはぁぁ……はぁー、ふぅー……ん、いい感じになってきた……。唾液で光って、ベトベトで、肌もどんどんふやけてきて……」

【沙奈】
「君の耳、すっごいやらしい……。んふっ……ここから、どんどん激しくしていくね……。唾液たくさん使って、ぺろぺろしてあげる。ん、いくよ……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「ん、ふふっ……ずっとビクビクしちゃってる。それに顔も、そんなに可愛くさせちゃって……。そうなっちゃうくらい、沙奈のエッチなキス、気持ちいいんだ」

【沙奈】
「ん……そのまま、感じて……。私の……エッチな唇、エッチな舌先、エッチな唾液、エッチなキス……。たくさん堪能して……はぁ、ん……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「んはぁー……ん、奥、好きなの？　舌を思い切り突っ込んで……耳の奥、ぺろぺろされるのが、一番好きなの？　うん、いいよ……いっぱいしてあげる……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「ん……もっと唾液使ったほうがいい？　くちゅくちゅされるのが一番気持ちいい？　ん、分かった。じゃあ……もっとトロトロにしてあげる。ん、こうして、あー……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「わぁ……ん、顔、凄いことになってる。目がとろんと溶けちゃって……。エッチなキスをされると、自然とそうなっちゃうの？　んー？」

【沙奈】
「はぁん……うん、いいよ……。どんどんエッチになって……。私の、最高にやらしいキス、たくさん味わって……。ほら、ほら……んー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「はふぅ……ん、そろそろ、終わりにするからね……。ん、最後だから……集中して。ん……いっぱい唾液を流して、くちゅくちゅしてあげるから……あー……」


/SE:耳舐め音　　長


【沙奈】
「んふぅ……ん、はぁー……耳の奥まで、舌を伸ばして……やらしい音、たくさん立ててあげるから……はぁー、はぁー……んー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「はふぅー……ん、はい、おしまい。どうだった？　私の、深くてエッチなキス……たくさんゾクゾクしてくれた？　ん、だったらよかった」

【佳奈】
「一緒に勉強してよかったね、ふふっ。沙奈のキス、とってもエッチに出来てた。お疲れ様。……それで、君はどんな感じ？」

【沙奈】
「もっとしてほしくなった？　いっぱい耳をいじられたい？　そういうエッチな気持ち、止まらない？　もしそうなら……いいよ、もっとしてあげる」

【佳奈】
「うん……君にしかしてあげられない、特別なこと……。まだまだ用意してある。だから……ふふっ、その幸せそうな顔、たくさん私達に見せて。ね、次は、どんなことする？」



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トラック８：沙奈の深い耳舐め＆手コキ
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;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「ん……エッチなこと、したいの？　私に？　ムズムズしてるおち○ちん、なんとかして欲しいの？　もう、仕方ないなぁ、ふふ、いいよ……それで君が元気になってくれるなら、いくらでもしてあげる」

【沙奈】
「君の耳のふかーいところを、ちゅっちゅ、ちゅっちゅってしながら……。気持ちいいこと、いっぱいしてあげるね？　ふふっ。……じゃあ、パンツ、おろしちゃおうか」

;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「ふふ、私も……ここで君がエッチなことされてるところ、見ててあげる。ほら、腰をちょっと浮かせて。いくよ？　せーの……よいしょ……」


/SE:パンツを下ろす音


【沙奈】
「わぁ……ふふっ、もうちょっと大きくなってる……。もしかして、期待してた？　ずーっといじって欲しかったの？　んー？　そうなの？」

【沙奈】
「もう、エッチ……。でも、君にそう思って貰えたのは、私も嬉しい。……いいよ、君が期待してたこと、して欲しかったこと……してあげるね」

【沙奈】
「じゃあ……ふふ、早速、おち○ちん、触っちゃうね。心の準備はいい？　いくよ。ん……わぁ、熱い……。ふふ、火傷しちゃうそうなくらい、ジンジンしてる……」

【佳奈】
「あ……ふふ、まだ沙奈が軽く触っただけなのに、びくんってしちゃった。ふふ、やっぱり、おち○ちん触られると、そうなっちゃうの？　体が勝手に反応しちゃう？　ん？」

【沙奈】
「ふぅん……私の手、そんなに感じるんだ……。まだ触れてるだけなのに……。ふふ、これで、シコシコ、シコシコって擦ったら、どうなっちゃうんだろうね……」

【沙奈】
「だめだよ、あんまり早くイッたりしないでね。気持ちいいことしてるなら、いっぱい、いっぱい感じたいでしょ？　だから……出来るだけ我慢して。私のことも、楽しませて？　いい？」

【沙奈】
「ん……それじゃ、まずは、ゆっくりと擦っていくね。はぁ……軽くつまむくらいの力で、優しく優しく……こうして、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」

【沙奈】
「どう？　ちゃんと気持ちいい？　おち○ちん、凄くムズムズする？　ん……それならいい。このまま、擦っていくね。ほら、ほら……シコシコシコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」

【佳奈】
「ほら、沙奈。おち○ちんだけに夢中になっちゃだーめ。気持ちは分かるけど、もっとすることがあるでしょ？」

【沙奈】
「あ……う、うん、分かってる……。ちょっと観察してただけだって。……ん、君は、こっちの方も、大好きだもんね。はぁん……おち○ちんを、優しくいじりながら……耳の方も、あー……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「はぁー……ん、おち○ちん跳ねてる。手の中で、ぷるぷるして……ふふっ。やっぱり、耳をちゅっちゅぺろぺろしながら、シコシコすると、こうなっちゃうの？」

【沙奈】
「ん……いいよ、じゃあいっぱいしてあげるね。ふふ……一番敏感な、耳の奥……唾液たくさん塗って、舌でくすぐってあげる……。ん、あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「ん……どう？　沙奈のシコシコ、気持ちいい？　ちゅっちゅされるの幸せ？　ふふ、そっか。じゃあ、もっと感じてあげて？」

【沙奈】
「ん……そうだよ、頭の中空っぽにして……気持ちよくなることだけ考えてね……。ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「ん……あー、ふふ、先っぽから、カウパー滲んできた。ほら、見て。ちょろちょろ、ちょろちょろってして……」

【沙奈】
「本当だ……ふふっ、本格的に感じてきちゃったんだ。ふふ、おち○ちんも調子出てきたね、偉い偉い……」

【沙奈】
「それじゃあここからは……もっとペースアップして、おち○ちんしごいてあげるね。ほら、こうして……シコシコ、シコシコ、シコシコ……」

【沙奈】
「んふぅ……早さだけじゃなく、握る力もちょっと強くして……こしこしって擦ってあげるね。ほら、どこが気持ちいい？　ここ？　それとも、ん、この辺？」

【沙奈】
「ふふ……君の好きなところ、シコシコしてあげるね……。おち○ちんの性感帯、いっぱいいっぱい刺激して……どんどんカウパー出してあげる、ん……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「はふぅぅ……ん、おち○ちん暴れてる……。私のシコシコ、そんなに気に入ってくれたんだ……。いいよ、もっともっと感じて……私の指、私のキス……」

【沙奈】
「ほら、ん……耳の方も、どんどん激しくしていくから……。ん、あっつい唾液を、たくさん、トロトローって流し込んで……耳が溶けちゃうくらい舐めてあげる……ん、あー……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「はぁん……ふふっ、すっごい顔になってる。口を半開きにさせて、目をとろーんとさせて……。その顔、素敵。見ててドキドキする……」

【沙奈】
「本当だ……ふふ、私も、君の感じてる顔、大好き……。ほら、もっとエッチなこと考えていいよ……。耳をちゅっちゅして、おち○ちんシコシコされながら……いやらしいこと、たくさん想像して……」

【沙奈】
「ほら……私の手を、おま○こだと思ってもいいから……。ん、あったかくて、トロトロで……敏感なところに絡みついて、先っぽくりくりして……」

【沙奈】
「この手の中に、いっぱいいっぱい射精するところ、想像してみて……？　ん……シコシコ、ヌポヌポ……。気持ちいいね、幸せだね。このまま……おち○ちん幸せにしようね……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「ん……ビクビク、大きくなってきた、はぁん……。もしかして、そろそろ出したの？　ちゅっちゅされながら、精子びゅーびゅーしたいの？　ん？」

【佳奈】
「ふふ……いいよ、そのまま出しちゃお？　おち○ちんの中を空っぽにしちゃうくらい、びゅーびゅー、びゅーびゅーってしちゃお？　ね？」

【沙奈】
「ほら、シコシコするの、一気に早くしてあげる。ほら、ほら。はぁ……射精するまでシコシコして、そして、射精してからも……最後の一滴を出し切るまで、ちゃんとしごいてあげる」

【沙奈】
「だから……かっこいい射精してね？　私も頑張る、だから君も頑張って。ほら、ほら、ほら、ほら……。私のおま○こに射精するところをイメージして、いっぱいびゅーしよう……ん、あー……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「ん、はぁー、ふぅー……最後だから、ん……耳の方も、激しくくちゅくちゅしてあげる。ん、唾液いっぱい使って、敏感なところ……たくさん舐めてあげる。んふぅ、あー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「ん、はぁん、ふぅー……ん？　もう出ちゃう？　熱い精子、びゅーする？　うん、いいよ。１０数えてあげるから、それに合わせて射精してね」

【佳奈】
「ちゃんとゼロって言ってから射精してね？　それまで我慢。頑張って我慢して、我慢して、我慢して……それから、上手にびゅっびゅして。それじゃあ、いくよ……」

【沙奈】
「せーの……じゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ううぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜うううぅぅぅ、はああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ちぃぃぃ……なああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜なぁぁぁぁぁ……」

【佳奈】
「ろおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くぅぅぅぅ、ごおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜おぉぉぉぉぉ、よおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜んぅぅぅ、さあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜んぅぅぅぅぅ……」

【沙奈】
「にいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いいぃぃぃぃぃ、いいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃ……。ぜえええぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜…………ろぉぉぉぉ。はい、精子びゅーして？　びゅっびゅ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅうぅぅぅ〜〜〜〜……」


/射精


【沙奈】
「ん、出た……凄い出てる……。いいよ、そのまま全部出して。ほらほら、いっぱいシコシコするから。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」

【佳奈】
「精子びゅっびゅ、精子びゅっびゅ。頑張ってる君、凄くかっこいいよ。ほら、もっと出して。頑張れ頑張れ。射精頑張れ、おち○ちん頑張れ」

【沙奈】
「はぁー、ふぅー、ん、はぁん……。ふぅ、やっと終わった。お疲れ様。ちゃんと上手に射精できたね。偉い偉い、私もおち○ちんいじってて、嬉しくなっちゃった」

【佳奈】
「沙奈のシコシコ、気持ちよかった？　全身トロけそうになっちゃった？　ちゃんと幸せに、びゅーびゅーできた？　ん……だったらよかった」

【沙奈】
「私も……おち○ちんいじるのクセになりそうなくらい、楽しかった。君の顔をみるたびに、嬉しくて……もっともっと感じてほしいって気持ちが強くなった……」

【沙奈】
「だから……もっとして欲しいのであれば、遠慮なく言って？　まだまだ足りない、もっともっと気持ちよくなりたいのなら……君の願い、叶えてあげたい」

【佳奈】
「ふふ、沙奈はそう言ってるけど、どうする？　私も全然いいよ。耳でも、おち○ちんでも……いくらでもいじってあげる。ふふ……ね、教えて。君はどうしたいの？　ん？」


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トラック９：２人の深い耳舐め
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;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「ん……激しいキスを感じたいの？　いいよ、私と沙奈の、２人で同時に……君の可愛い耳を、唇ではむっと甘く噛んで……」

;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「耳の奥まで、唾液と舌をいれて……くちゅくちゅってしてあげる。いっぱい、いっぱい。ん、それじゃ、いくよ。あー……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「はふぅん……ねぇ、どう？　気持ちいい？　私とお姉ちゃんで、耳の中くちゅくちゅっされるの、幸せ？」

【佳奈】
「んふぅ……私達にしか出来ない、最高に気持ちいいキス……。嫌というほど味わっていいからね。頭、バカになるまで幸せにしてあげる……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はふぅ……ん、ビクビクしてる……。ん、身体は素直だね。そんなに反応してくれると、こっちとしても嬉しいかも……」

【沙奈】
「でも、まだまだ本気じゃない。気持ちよくなるのは、これから。ん……口の中の唾液を、耳の奥に流し込んで……舌でいっぱいかき混ぜてあげる。ん……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「はぁ……ん、どう？　ちゃんと感じる？　一番気持ちいい部分で、私達の舌先、唾液……ちゃんと味わえてる？」

【沙奈】
「はぁん……そのまま、そのまま……じっとしてて。身体の力を抜いて、頭の中をスカスカにして、馬鹿になって……エッチなキス、味わって……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「はぁー、ふぅー……ん、もう、くすぐったいからって逃げちゃだめ。舐めにくいから、じっとしてて。……ん、それとも、キスよりも、気になることでもあるの？」

【佳奈】
「あ、それってもしかして……ふふ、私達の、おっぱいのこと？　なるほど、そうだよね。だって、さっきからずーっと当たっちゃってるし。うん、君も男の子だもん、反応するのは当たり前だよね」

【沙奈】
「あぁ、そういうことなんだ。……ふふ、いいよ……むしろ、君の方から、当たってきてもいいくらいだし。ね、どう？　私のおっぱい、柔らかい？」

【佳奈】
「キスだけじゃなく、おっぱいでもドキドキしちゃう？　もう、エッチ……。ふふ、でも、君になら全然いいよ。……なんなら、想像しちゃってもいい」

【沙奈】
「そうそう。ほら、ほら、ずーっと当ててあげるから……どういうおっぱいか、よーく妄想してみて？　おっぱいの形とか、乳首の色とか……」

【佳奈】
「そうそう、そうすると、ほら……凄くエッチな気分になって、全身敏感になってくるでしょ？　そのまま……エッチなキスを感じてね……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「んふぅ……ビクビク震えてる……。身体、熱くなってきた？　気持ち、どんどんいやらしくなってきた？　うん、その調子……」

【佳奈】
「もっともっとエッチになって。もっともっと幸せになって。いやらしいこと考えながら、いやらしいことを味わって。ほら……あー……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「んふぅー……はぁ、そろそろ……本気出しちゃうね。ん、トロトロでホカホカな唾液を、いーっぱい流し込みながら……」

【沙奈】
「耳の性感帯を、舌でぺろぺろぺろぺろ、突っついたり、舐めたりしてあげる……。いい？　いくよ？　せーの、あー……ん……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「はふぅ……ん、やっぱりこれが一番好きなんだ、ふふっ。いいよ、そのまま……いっぱい感じて」

【佳奈】
「エッチな舌先、エッチな唾液、エッチな音……。全部堪能して……頭、エッチにさせて、おかしくさせちゃって……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はふぅ……ん、ふふっ……腰、もじもじさせちゃってるけど、どうしたの？　手のかかる子供みたいにせわしなくさせちゃって……ふふ……」

【沙奈】
「もしかして……勃起、しちゃった？　おち○ちん、ふっくら膨らんできちゃったの？　ん？　触ってもいないのに、変なの」

【佳奈】
「でも、分かるよ、仕方ないよね。こんなにやらしいことしてるんだもん。勃起するのは当たり前。全然変じゃないよ……」

【沙奈】
「本当にエッチ、ふふっ。でも、そういうところも好き、大好き。ね、もっとエッチな顔、見せて？　エッチで恥ずかしいところ、いっぱい見せて……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「んふぅ……どう？　おち○ちんが大きくなるくらい、身体をエッチにさせて……。そんな状態で味わう、私達のキス、幸せ？」

【沙奈】
「まだ幸せになってないっていうなら、ん……もっと激しくしちゃうね。はぁ……熱い唾液を、一番奥まで入れて、いっぱいくちゅくちゅしちゃうから……ほら、こうして……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「んふぅ……あ、君の顔、いい感じに可愛くなってきた。幸せでたまらないって感じで……とても素敵……。はぁ……もっとトロけていいんだよ」

【佳奈】
「うん、可愛いところ見せて。感じてる顔、幸せで頭がバカになっちゃってる顔、見せて。ん……ほら、ここから、一気に激しくしていくから……ん、こうして……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はふぅ……ん、唾液を……一番奥で、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅって何度もされるの、好きでしょ……」

【沙奈】
「おっぱいの柔らかさ、耳の気持ちよさ……私達の体温……全部受け取って……。ほら、もう一度……あー……」


/SE:耳舐め音　　長


【佳奈】
「んふぅー……はぁ、ん……ほら、リラックスリラックス……。全身の力を抜いて……私達のキスに集中して……」

【沙奈】
「このキスを味わえば味わうほど、君は幸せになっていくんだから。嫌なことも、辛い思い出も……全部キスで上書きしてあげる、あー……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「んふぅ……そろそろ、ん、終わりにするからね……。最後は……本気で舌を動かしてあげる……。唾液も、吐息も、全部送り込んで……」

【沙奈】
「君の頭の中、気持ちよさでかき混ぜてあげる……。だから……いっぱい、幸せになってね。いくよ……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はふぅー……はーい、おしまい。どうだった？　２人で両耳を責められるの、気持ちよかった？　ゾクゾクした？」

【沙奈】
「んふふ……君の反応が可愛くて、私も夢中になっちゃった。……ビクビクしてる君、とても幸せそうで、ドキドキした」

【佳奈】
「ふふ……でも、これだけじゃ足りないよね……。だってほら、君のあそこ、パンパンになってる……。これ、このままにしておくのが厳しいよね」

【沙奈】
「だから今度は、こっちの方も気持ちよくしてあげる。勿論、耳の奥をちゅっちゅしながら。んふふ……また可愛いところが見られると思うと、凄く嬉しい」

【佳奈】
「うん、私も。……君も、恥ずかしがらずに……いっぱいびゅっびゅしていいからね。いっぱいいっぱい、おち○ちん、幸せにしちゃってね」


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トラック１０：２人の深い耳舐め＆手コキ
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;以降、ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「ん、それじゃあ……私とお姉ちゃんで、君のおち○ちんに、エッチなことしちゃうね。それがしたいんでしょ？　いいよ、とことんしてあげる」

;以降、ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「耳にちゅっちゅしながら、おち○ちんをシコシコシコシコ……。ん、最後の一滴まで出すまで、ずぅーっと気持ちよくしてあげる……ふふ……」

【沙奈】
「耳が溶けて、頭がバカになるまで、ご奉仕してあげる。いっぱい感じてね？　ふふっ……じゃあ、おち○ちん、触るね？　いくよ……ん、はぁ……」

【佳奈】
「ん……ふふ、ビクビクしてる……。どう、私と沙奈の手、気持ちいい？　ちゃんと感じる？　指先の感触とか、体温とか、おち○ちんに伝わってる？　ん、ふぅ……」

【沙奈】
「君のおち○ちんの方は……ふふ、凄いよ。ジンジンしてる。それに時々、ピクピクしてて……ふふっ。なんだか、ちょっと楽しい……」

【佳奈】
「でも、まだまだ勃起し切れてない感じ……かな。うん、大丈夫、ここから大きくさせていけばいい。ゆっくりでいいよ、ちょっとずつ、ムクムクさせようね」

【沙奈】
「それじゃあ、君の大好きなキスをしてあげる。私とお姉ちゃんで、耳のふかーいところ……ペロペロしてあげる。ふふ、君はそのまま、リラックスしたまま……気持ちよくなっていいからね。じゃあ、いくよ。ん、あー……」


/SE:耳舐め音　中


【佳奈】
「はふぅぅ……ん、耳、美味しい……。はぁ……私と沙奈の舌はどう？　深いところまで届いてるはずだけど、ちゃんと気持ちいい？」

【沙奈】
「ん、このまま……舐めてあげるから……。ほら、おち○ちん、勃起させて。頑張れ頑張れ。んふぅ、あー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「ん、ふぅ、はぁ……ん、おち○ちん、ちょっとずつ膨らんできてる。ほら、先っぽとか、こんなに真っ赤になって……。凄い、あっという間に、大人のおち○ちんだ……」

【佳奈】
「はぁん、その調子……。もうちょっとで一番大きい状態になれるよ。完全に勃起すると、気持ちよさもグッと上がるから……頑張って。ほら、シコシコ、シコシコ……ん、はぁ、あー……」


/SE:耳舐め音　　長


【佳奈】
「ん、はぁ……ふぅ、んふぅ……ふふっ、これで、完全に勃起したね……。ほら、こんなにカチカチで……凄い……。君の体温も、ジンジン伝わってくる……」

【沙奈】
「ん……それじゃあ、今度は……さっきよりもちょっと強めに、シコシコ擦ってあげる……。私とお姉ちゃんの指で……おち○ちんの根本や、先っぽや、裏筋を……こすこすってしちゃうね……」

【佳奈】
「君の性感帯を探すように……優しく、そして楽しく……擦って、突っついて、しごいてあげる……。ん、こうやって、シコシコ、シコシコ……」

【沙奈】
「あ、跳ねてる、ビクビクしてる、ふふっ……。気持ちいい？　おち○ちんのムズムズ止まらない？　いいよ、そのまま、私達の手を感じて……」

【佳奈】
「そうそう……。気持ちよさ、くすぐったさ、ムラムラ……全部君の幸せに繋がるものだから……。頭の中、気持ちいいことしか考えられないようにしてあげる……」

【沙奈】
「ほら、耳の方も……どんどん強めに、激しく、キスしていくね……。んふぅー……あっつーい唾液を、どんどん増やしていって……」

【佳奈】
「深くて気持ちいいところで、くちゅくちゅしてあげる……。ふふ……耳を溶かすように、ぺろぺろってしていくね。ん……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「あふぅ……ん、やっぱり、キスしながらだと、おち○ちんも感じやすくなるんだね……。どんどん脈を打ってきてるのが分かるよ……。ドクドク、ビクビクってしっ放し……」

【沙奈】
「うん……いっぱい気持ちよくなろうと頑張ってるのが分かる……。おち○ちん偉いね、とってもかっこいいよ。本当に凄い。はぁ……ね、もっと感じて……」

【佳奈】
「頭がお馬鹿さんになってもいい、おち○ちんを気持ちよくさせることだけ考えて？　私達も……そろそろ、おち○ちんの感じやすいところ、分かってきた……」

【沙奈】
「うん。ほら、ここでしょ？　ここをコスコスされるの、好きでしょう？　いいよ、いっぱいなぞってあげる。ほら、くりくり、くりくり……シコシコ、くりくり……シコシコ、くりくり……」

【佳奈】
「ん……ビクビクが大きくなった……。ほら、おち○ちん頑張ってるよ？　君も頑張ろう？　エッチなこと、たくさん考えて、気持ちよくなろう？」

【沙奈】
「そうそう。ほら……私達の手を、おま○こだと思って、いっぱい感じて？　今、君のおち○ちんを包んでるのは……とっても熱くて、トロトロで、おち○ちんをいーっぱい締め付けてくるおま○こ……」

【佳奈】
「私のおま○こで、沙奈のおま○こ……。ん……先っぽも、裏筋も、カリ首も……こうやって、いっぱい引っ掛けて、擦ってあげるね……はあぁ、ふぅ……」


/SE:耳舐め音　中


【沙奈】
「はぁー……ん、ふふ、カウパー出てきてる……。ほら、先っぽがヌルヌルになって……。どんどんシコシコしやすくなってきた……」

【佳奈】
「ん……カウパーが滲んできたってことは、おち○ちんも調子出てきたんだ……。うん、いいよ、そのままお漏らししちゃって大丈夫……」

【沙奈】
「トロトロで、ヌルヌル……。ん、おかげでちょっと指が滑っちゃうけど……でも、こうした方が気持ちいいよね。うん……じゃあ、カウパーを塗っていく感じで……おち○ちん擦ってあげるね……はぁ、ん……」

【佳奈】
「ん……ヌルヌル、シコシコ……。はぁ、あふぅ……じゃあ、ん、ゆっくりと、おち○ちんをいじるペース、上げていくね……。ん、はぁ、はぁ、ふぅ……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「はぁー……ん、カウパー止まらない、ずっとビクビクし続けてる……。ん、凄い感じてるのが分かる……。ん、ふふっ……君の顔も、とても可愛い……」

【佳奈】
「うん、その顔、私も大好き……。だらしなく口を半開きにして、はぁはぁしちゃって……。ん……君の顔見てると、おち○ちんいじるの、やめられなくなっちゃう……」

【沙奈】
「ん……ほら、こことか好きでしょ。おち○ちんの先っぽを、指でくりくりほじったり……はぁん、ふぅ……。裏筋を、強めにシコシコしたり、はぁー……」

【佳奈】
「あん……ふふ、暴れてる暴れてる……。うん、いいよ、私と沙奈で、敏感なところ、いっぱいいじってあげる。ほら……ちゅくちゅくちゅくちゅく、シコシコシコシコ……」

【沙奈】
「はぁー……ん、はぁ……耳の方も、激しくしていくね……。唾液たくさん使って……かき混ぜるように、舌を動かしてあげる。はぁ……ん、あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はぁん……ん、腰、どんどん浮いてきてる……。どうしたの？　そろそろ、射精しちゃいそうなの？　だから腰がヘコヘコしちゃうの？　んー？　そうなの？」

【沙奈】
「いいよ、じゃあ……ラストスパートに入るね……。おち○ちんを擦るのを、強くして、速くして……。いっぱい精子絞ってあげるね……ほら、ほら、ほら、ほら……」

【佳奈】
「んふぅ……いっぱい射精しようねー。いっぱい幸せになろうねー。ほら、馬鹿になれー馬鹿になれー。はぁん……余計なこと考えず……精子びゅーすることだけ考えてね……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【沙奈】
「はぁん……ふぅー、シコシコ、シコシコ……。ん、おち○ちん暴れっぱなし……。凄いね、きっといっぱい射精出来るよ、信じられないくらい気持ちよくなれるよ……」

【佳奈】
「もう少しだよ、ん……このまま頑張ろ？　はぁ……耳も、ん、強めにペロペロしてあげるね……。はぁ、ふぅ……一番深いところを、こうして……ん、あー……」


/SE:耳舐め音　長


【佳奈】
「はぁ、ん……あ、もう出ちゃう？　精子びゅーびゅーしちゃう？　うん、いいよぉ……いっぱい出して。濃厚な精子、たくさん出して……」

【沙奈】
「うん……私とお姉ちゃんで、１０数えるから、ぜろーって合図したら、一気に吐き出しちゃって。ん、それじゃあいくよ？　せーの……じゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ううぅぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ううぅぅぅ……はあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ちいぃぃぃぃ……なああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜なああぁぁぁ……」

【佳奈】
「ろおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜くぅぅぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜おおおぉぉぉ、よおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜んぅぅぅぅぅ、さああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜んううぅぅぅぅ……」

【沙奈】
「にいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜いいぃぃぃぃ、いいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃ、ぜええぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ろおおぉぉ。はい、びゅーびゅーして。びゅーびゅー、びゅうぅぅーーー」


/射精


【佳奈】
「ん、出た出た。はい、そのまま全部出してー。最後までシコシコして絞ってあげるから、おち○ちんの中、空っぽにして。ほら、ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」

【沙奈】
「ん、えい、えい……。ほら、もっと出して。まだまだ出せるはずだよ。頑張れ頑張れ。おち○ちん頑張れ、ほら、びゅっびゅー、びゅっびゅー……」

【佳奈】
「はぁー、ん、ふぅー……。はぁ、やっと終わった……。長い射精だったね。ん……ちゃんと全部射精できた？　もう一滴も出せない？　本当に？　ふふ、じゃあよかった」

【沙奈】
「んふぅ……これで、少しは元気出たと思うんだけど、どう？　体はスッキリした？　頭の中は、ちゃんと幸せになってる？　ん……じゃあ、私も、勉強した甲斐があった」

【佳奈】
「ん……私と沙奈が、こんなに気持ちいいことしてあげたんだから、明日からはしゃきっとしてくれないと駄目だよ？　また３人で、デートしよ？　ね？」

【沙奈】
「安心して。また落ち込んだりしたら、今日みたいに気持ちいいことしてあげる。耳の中を舐めて、おち○ちんしごいて、たくさん射精してあげる。だから……あんまり一人で苦しまないでね」

【佳奈】
「辛いことがあったら、素直に私達に相談すること。いい？　ちゃんと話してくれたら……君が喜ぶこと、いくらでもしてあげる。約束する。ふふっ……君が笑顔になってくれるなら、私達、何でもしてあげられる」

【沙奈】
「うん。だから、幸せになりたかったら、いつでも呼んでくれていいからね。約束だよ？　ふふっ……ちゅっ」



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おまけトラック１：吐息たっぷりの添い寝
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;ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「ふぅ……今日も１日お疲れ様。あとはこのままぐっすり眠るだけだね。ふふ、私達がずぅーっと傍にいてあげるから、安心して眠っていいよ」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「ほら、目をつむって？　ゆっくりまぶたを閉じて、疲れに身を任せて眠ってみて。きっといい夢が見れるはずだから。それじゃあ、おやすみ……」


/以下、寝息を数分ループ


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おまけトラック２：お耳ふーふー
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;ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「ん……また耳で気持ちよくなりたいの？　うん、いいよ。君が満足するまで付き合ってあげる。今日は……私達の吐息を、存分に感じてね」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「頭の中に届くように、生暖かい吐息を、ふーふーってしてあげる。いつまでも続く、背中がゾクゾクするくすぐったさ、いっぱい味わって。ほら、いくよ？　せーの……」


/以下、吐息を数分ループ



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おまけトラック３：浅い耳舐め
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;ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「ん……また耳を舐めて欲しいの？　ちゅっちゅってされたいの？　ふふ、いいよ……気持ちいいキス、たくさんしてあげる……」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【沙奈】
「耳の表面とか、浅い部分……舐めて、突っついて、しゃぶって……。いっぱい感じさせてあげる。ほら、リラックスして味わって。それじゃあ、いくよ。ん、はぁ……あー……」


/以下、ちゅぱ音を数分ループ



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おまけトラック４：深い耳舐め
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;ボイス位置：３　耳元で囁き
【佳奈】
「はぁん……今日は、君の大好きな耳舐めをしてあげるね。唾液をいっぱい使って……一番深いところを、ぺろぺろ、ちゅくちゅくってしてあげる……」

【沙奈】
「ふふ……耳がトロけるまで、しっかり舐めてあげるね？　私達の体温、吐息、唾液……全部堪能して？　ふふ、それじゃあ……いただきまーす。はぁ、ん……あー……」


/以下、吐息を数分ループ


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おまけトラック５：キャストコメント
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「双子による、耳舐め性感ドラマ、おまけボイスコーナー。今回のキャラクター、【キャラ名】を担当しました、声優のXXです。よろしくお願いします」

「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、バイノーラルドラマの魅力、などなど」

「本編同様、サービス満点で答えちゃいますので、どうか最後までお聞きください。それでは早速、第１問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は？」

「以下フリートーク」

「では、次の質問です。XXさんから見た【キャラ】の魅力はなんですか？」

「以下フリートーク」

「では、次の質問です今回のボイスドラマの中で、一番聞いて欲しいシーン、一番ドキドキしてほしいと思っているシーンはどこですか？」

「以下フリートーク」

「では、第４問。次回、このシリーズに登場する際は、どんなキャラを演じてみたいですか？」

「以下フリートーク」

「という感じですね。それでは最後に、私から皆様へのメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」

；立ち位置：左右のどちらかで耳元で囁き
「以下、リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで」

「というわけで、双子による耳舐め性感ドラマ、【キャラ名】のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」

；耳元で囁き
「ふふっ、次回作にも是非ご期待下さいね。さようならー」