台本 急に声をかけちゃってごめんね。 いつもクラスで1人だったから私と同じだなって思って。 あ。ごめんね!君に友達がいないとかそういうことじゃなくて・・・ ・・・あ!せっかく喫茶店に来たんだしなにか飲もうよ! えっと・・・ どうしようかな・・ きみは何頼むの? ・・・ じゃあ私もそれにしようかな! えっと・・・ あんまり人と話すのが得意じゃなくて・・・ なんて言うか、人見知りって言うか・・・ ごめん!急に呼んどいてなんだそれって話だよね! えっとそのー。。。 なんか君とは似てる気がするから話してみたいなって思って! ほら、私もあんまり友達もいないし、仲良くなれるかなって! クラスの女の子ともあんまり馴染めなくて… ほら、みさちゃんとかのグループがあるでしょ? 私根暗だからああいう元気な感じには馴染めなくて…。 あ、君もなんだ? 良かった! そうなんだよね、本当にみんなに馴染めなくて… でもね、最近ちょっといいことがあったんだ。 今日君に話しかけられたのもそのお陰なんだ! え?気になる? んーとね お守りもらったんだ! みんなと仲良くなれるお守り! これのお陰で君に話しかける勇気をもらえたんだよね! もうこれ効果抜群で・・・・! なんにでも聞くって感じなの! 急にお金回りもよくなったし、どんなことでも思い通りになるんだよ! ん? お金? あ、これはね、ただでもらったの! 効果があるから試してみて!って! 本当なら君にあげたいんだけど、あげたら効果なくなっちゃうって… あ、そうだ! こんど一緒にもらいにいこうよ! 全然遠くないし、すぐそばだし今からでもいいよ! え? あ、全然危なくないよ! …そっか。 やっぱり警戒するよね… … ひとつだけ君にあげてもいい条件があるんだ。 これをやったら効果はなくならないんだよ。 全然平気! 危ないようなことじゃないから! ……あのね、私の靴をなめてきれいにして? ほら、今はいてるこの靴。 もう長いことはいてるから汚れてきちゃったんだよね。 え? 冗談? 違う違う!本当なの! …できない? 何で? だって幸せになれるんだよ? 私の靴をなめるだけで。 なめたいでしょ? ……なんでできないの? がっかり… おかしい? おかしいのは君の方だよ? みさもしおりもみんな嬉しそうになめてたよ? これが普通の反応でしょ? 嘘じゃないよ? 嘘なんてつく必要ないもの。 … してくれないんだ? ねえ、周りの視線、気にならない? こんな時間に満席で女の子しかいないって変だと思わなかった? もう君は逃げられないの。 … みんな、押さえて! ねえ、逃げようなんて無駄だよ? ほら、なめて? なめなさい。 ほら、早く! まだ抵抗するんだ…? これは見込みなしだね… 仕方ないなあ… ねえ、私たちのこと知っちゃったからには死んでもらうしかないんだ? みんな、そのまま押さえてて。 女神様に喜んでもらう材料にしよう? それぐらいしか価値ないし。 みんなで踏みにじってしっかり女神様の正しさを教えてあげルね。 ほら、死んで? 価値なんてないんだから。 死は救いなの。 あなたのことを助けてあげるから。 死んで? 死ね(もう嫌になるくらい繰り返してください。無感情な感じで。) ほら、舐めたくなった? 私に靴舐めさせてもらえるなんて嬉しいでしょ? それともみさになめさせられたいのかな? しおりかな? 君のバイト先の先輩だったりして? この教団に入ったらね、みんなの靴を一生舐めて暮らせるし、みんなでいっぱい踏みにじってあげるよ? 本当は踏まれたくて仕方ないんだよね? こんな風にみんなに押さえつけられて踏みにじられたいって思ってるんでしょ? まだ信じてくれないの? じゃあ特別ゲストよんじゃおうかなー? ・・・・・・・・・・・ (たっぷり間を持たせてください) はい、みさ、しおりの登場です! ねえねえ、この人が二人にぜひとも踏み殺されたいんだって? そうだなぁー・・・・ 顔でいいんじゃない? んじゃ三人でとどめさそっか? せーの! ほら、早く死んでくださいよ? 女神様に貢献して? ほら、早く! (ここめちゃくちゃ悩んだのですが、そのままこのメインの女の子のセリフで大丈夫です!) 死ね (めちゃくちゃ低いトーンで耳元でささやくように言いまくってください!) (※この部分に別途収録していただいた二人分のしねが入ります!メイン子と一緒に三人で言ってるイメージですね!) ふふふ、死んじゃった… でもきっと向こうで女神様が幸せにしてくれるよ。 女神様に貢献できるなんてほんと幸せ者だね・・・! 終