1.逆耳舐め手コキ んん~。 あれ、もう7時か…。 おーい。ああ、もう残ってるのキミだけか。 ちょっとこれコピー、取ってきてくれないか。 お、取ってきてくれたか。 ありがとうな。 ふん…ふん…ふん…来週の会議資料はこれでいいな…。 ありがと、戻っていいぞ。キミも明日に回せるならもう帰っていいからな。 ウチも最近残業にうるさいからな、あんまり部下が残ってるとあたしもいろいろ言われてしまってな…。 ほら、周りを見てみろ。誰もいないだろう? 私は今回のプロジェクト統括担当だから帰るに帰れないがな…。あと一時間くらいはかかるだろうな…。 さぁ、君もやることがないなら帰った帰った。 ん…どうした?帰らないのか? というか、いつまで私の後ろにいるんだ? んひゃぁ! ちょ…今の話聞いてたのか!?ダメだって言ってる…だろ。 なに考えてるんだ!なんでこの流れで耳舐めるんだお前!! 今日はダメだろ流れ的に!…いやいつでもダメだわ! …あのな。こういうのはダメだっていつも言ってるだろう。 家まで待て。帰ったらしてやるから、な。 会社をなんだと思ってるんだ…まったく。 そうか…んんうっ。どうしても…続けるというわけだな? んあっ。 別に…うっ。 いいさ…好きにしろ…私は仕事を続けるからな…。 おうっ…。 耳のまわりから…耳の中に向かってぇ…うずまきみたいに舐めるの…いい…! ん!?い、いや別に気持ちよくはないからな!感じてるわけないだろう!勘違いされちゃ…困るなあ…ハハ、ハハハハ…んぁっ。 んあぁっ…いや、でも…フフフ。 だんだん…慣れてきたぞ…むしろ心地よいくらいだ。このまま資料作成を終わらせてやるからな…。 ん…ふぁっ…。んぐっ…。 どうした…その…程度か…。 ふふふ…なるっほどぉ…。大したこと…ないな…。 ん…おい…何してるんだ…。 私の…太もものあたり…まさぐって…ひゃ!? ちょっと…待て!そっちはさすがにやめろ…やめて…チンポ…触るなぁ…。 いや…仕方ないだろ!あんな耳舐められたら…勃起くらい…するさ…。 んおっ…勃起チンポぉ…しごくなぁ…! やめ…ちょ…んおぉ… んひぃ!カリ首のとこぉ…こしゅこしゅするなぁ…! ダメと言って…んああっ! うぅ…も…やめっ…んひゃっ!? ちょ…バカバカァ!耳とチンポ、両方はやめれ…。 やだ…やだぁ!バカに…なる…から…。ひごとどころじゃ…なくなるぅ…。 んほぉぉっ!? イク…イクイクイク…!頭空っぽになっていっひゃううううう!!! ふぅ…はぁ…はぁ…まったく、キミはいつもいつも…。 いや…こういうのは嫌いじゃないとは言ったが…もう少し…ふぅ…時と場所を…。 …覚えてろ、まったく。 --------------------------------------------------------------------------- 2.机の下逆フェラ ----------------------------------------------------------------------------- ん!? いかん、部長だ!席に戻れ! いや、席遠いな…間に合わないか…! うぉっ!? 机の下に…隠れるのか…? 部長はかなり耳が遠いから大丈夫だとは思うが、静かにしてるんだぞ…。 ああ、部長!お疲れ様です。 はい、すみません…。あと1時間ほどで帰りますので…。施錠も私が行っておきます。 え、はい。ああ、彼も残ってたようですが、姿が見えませんね…。 さっきまでいたので、おそらくトイレにでも行ってるのでしょう。 はい、戻ったらすぐ帰らせます。 どうも要領が悪いようで…。私からも喝を入れておきます。 そもそも彼は仕事へのやる気が…うおっ!? んおおっ!?いきなり…くわえこむなあ…! はい!?あぁ…すみません!…メールです、メールの話です! いきなり関係ないメールの宛先に…くわえこまれたもので…。困ったものです…。ハハハ…。 ん…ふぅ…はぁ… と、ところで…部長はなにかご用ですか…?てっきり、んっ…ご帰宅したものだとばかり…。 あ、そうですか…。ご自宅のカギを取りに…。お疲れ様です…。 んおぉ!?そんな先っちょの穴…責めるなあ…! はい!?すみません、先っちょっというのは…。 えーと、あの…その…。 そ、そう、先端技術です! 先端技術市場の穴を攻めるビジネス戦略は、当社の将来的にも有効と…オッ、思いまして…。 んんっ…ふぅ…。え?部長…?なんでしょうか…? あぁ…。彼ですか…。 たしかに、うぅっ…。なかなか戻らないですね…。 まったく…どこで油を…ひぃんっ!?売っていることや、らぁっ…。 あっ、もうお帰りですね…。お疲れ様です…おぉっ!? すみません、我ながら素晴らしいアイデアが浮かんだもので…。はい。お気を付けて。お疲れ様です。 キミ…どういうつもりだ? 耳の遠い部長だったからよかったものの、他の方だったらどうなってたと思う…? 仕返し…になるか分からないけど、激しくするからな…。覚悟するんだぞ…。 そらっ!喉奥までくわえ込んでもらうぞ…! どうだ…苦しかったら言うんだぞ…。やめる気はないがな…。 ふふ…奥まで出し入れしてるから…よだれでぐしょぐしょだな…。 気持ち…いい…ぞ…。 ん…やっぱり…上手だな…ぐっ。 あぁ…キミも…自分で…してたのか…。 好きだな…まったく…私のしゃぶりながら…しごくの…うぁっ! …んおっ!玉までくわえ込んで…そうだっ。さすが…んおっ…上手だな…。 ぬるぬるで…気持ひ…いい…おぉ…。 ふぅ…ふぅ…あっそれヤバ… 裏スジぃ…そんな責められたら…頭…溶けるぅ…。 ん…ああ…あひっ!? 喉奥の…きもひいいとこ…あたっひぇ…やばっ…いぃ…。 そろそろ…だひゅぞ…。 胃袋で…受け止めるんだぞ…。私の…ふたなり特濃精子…! 出る…!出る出る出る…! メスキンタマで大量生産されたザーメン…びゅるびゅるコキ捨てちゃうぅ…! んおおぉ!せーしぃ…。ちんぽの先っちょまでのぼってきてりゅう…! もうダメぇぇ…!ちんぽイクううう!!喉オナホでぇ…イっちゃう…! んうぅっ! ふぅ…はぁ…はぁ…すごい…出たな…。 気持ち…よかったぞ…。 ただ…こういうのは…二人っきりの時だけ…だからな…。 いや…当たり前…だろ…。 --------------------------------------------------------- 3.書類の上ックス --------------------------------------------------------- はぁ…はぁ… まったく…キミのせいで全然…進んでないじゃないか…。 早いところこの書類の山を片付けたいと…いつも言ってるだろ…。 いつもいつも…。おい、どういうつもりだ。 なんでキミまで…ちんぽ…出してるんだ。 ひゃん!? ちょ…キミ…なにやってるんだ…! いきなり机の上に押し倒して…まさか…ここでスルつもりか…!? ダメだって…書類もあるんだぞ? な…待て待て待て!家に戻ってからじゃ…ダメか? うぅっ…! ダメだって…言ったろ…! こうなったら…ああ…もう…言っても無駄だな…! ああ…もう…動き始めて…! 猿か…キミは…!! 嫌ならって…別に…止めても無駄だろ…! もう…うぅっ!慣れてるから…続けろ…。 まったく…こんな時…ばかり…言っても聞かない…うぅっ、からな…。 あぅぅっ!?続けろとは…いっひゃけどぉ…!あんまり…乱暴に…ひゅるなぁ…! はぁっ…。ふぅ…。 ん…くぉおっ!?さっき…射精したばっかりの…敏感なところ…突かれてるぅ…! タマの裏から…ゴリゴリひゃれて…おちんちんも…おまんこもぉ…気持ちよく…なるぅっ! んああっ!? だめぇ…ひんぽ…しごくなぁ…! おまんこ…突きながらぁ…ちんぽ…しごくのはぁ…反則だからぁ…! んおお…だめぇ…りょうほぉ…りょうほぉはだめぇ…。 いつものくひょう…で…ひられなく…なっちゃう…。 ばかになるぅぅ…。だめなの…にぃ…。んおぉ…。 ふぅっ…。はぁっ…はぁっ…。 しげひ…強すぎて…。かはんひん…ビリビリして…わけわからなひゅ…なる…。 んうぅ…。はぁぁ…ふうぅ…。 キンタマも…ばぐってきちゃう…。 今日は…もう…にはつも出ひてりゅのに…空撃ちせーし…たくひゃんつふっひゃう…! んぐっ…はぁっ…ふぅっ! んぁあっ!ちんぽ…しごきながら…余った指で…たまたまぁ…雑にいじられるのぉ…すきぃ…! ときどき…タマにゴツゴツしたゆびがあたっひぇ…でんりゅう…くるぅ…んおおぅっ! だめぇ…。あびゅっ!? ひゅうに…はげひくなっへ…そりょそろ…ひふのか…? わかるさ…なんとにゃく…ひゃん!? ちょ…手コキまでぇ…はやくひゅゆなぁ…! こひ…こひが…うひちゃうぅ…!! お゛お゛お゛お゛!ひんぽしごかぇながらぁ…!ずこずこ無遠慮ピシュトン…!やばぃぃ…! いぐいぐいぐぅ!ちんぽとおまんこぉ…りょうほぉで…イグゥゥゥ! …ふぅ…。はぁ…まったく…むひゃ…するな…んっ…はぁ…キミはっ…。 あぁ…すまない。キミの顔にすこしかけてしまった…。ティッシュが…たしか…机のこっちに…あったあった。 …うわ、こっちの書類も…これも…グシャグシャになってしまって…。 キミのせいだからな…。明日以降も残業だぞ…これは。 キミにも手伝ってもらうからな…。先に帰ったりするなよ。 当たり前だろ…一体誰のせいだと…。 おい…。なんでちょっと嬉しそうなんだ…まったく…。 顔…拭くから…こっち向け…。 もう…。