；２
；前のシーンからしばらくして
；フェードイン

「ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁぁ……ふぅ、はぁ……ふふ……はぁ、はぁ……ひぁ、ぁ……んぁ、んぅ」

「はぁ、ふぁ……ふふ、疲れちゃいました？　結構おっぱいイタズラしてましたもんね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……じゃあ、少し休憩しててください……いえ、そういえばされてる最中に思いだしたことがありまして……くすくす……お菓子ではないですよ？　えーと……確か、この辺りに……ああ、ありましたありました……ふふ、これを被って、マントを羽織って……」

「はい、魔女……と言っても平気ですよね、ふふ……と言う訳で今度はおばさんの番です……トリックオアトリート、お菓子をくれなきゃイタズラしちゃいますよ？　……お菓子、持ってます？　……くすくす……あらあら、じゃあイタズラされちゃいますねぇ？　さて、どんなイタズラされると思います？　……そうですねぇ、おばさんは悪くてえっちなおばさんですから……くす」

；ここからくっついて。片耳に音を寄せて

「……期待、してますよね？　だって、ズボンの前ふくらんでますよ？　中は当然……おちんちん、大きくなっちゃったんですよね、くすくす……ええ、気づいてましたよ、ずーっと……ふふ、別に恥ずかしがる必要ないんですよ？　男の子なんですし、おっぱいで興奮しちゃうのはしょうがありません……むしろ、おばさんで興奮してくれてちょっと嬉しかったりしちゃいます、ふふ」

；耳舐め、焦らす為にかなりゆっくりと舐める感じで。喋りも合わせてゆっくり目に。

「たーだ……それはそれ、これはこれ……あれだけおばさんのおっぱいにイタズラしたんですから、自分がされてもしょうがないですよね、ふふ……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……れろぉ……くす……耳元で囁かれて、耳舐められて……ゾクゾクしちゃいました？　れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……大丈夫ですよ、これだけじゃありませんから」

「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ……服の上からこうやって、なーでなで……でしたよね、歳這ほは。ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ええ、おっぱいにして貰ったこと、しようかな、って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……耳を舐めてるのは……くす……そこがおばさんのイタズラ、ですかね？」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あら、逃げられると……ましてや逃がすと思います？　ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……大丈夫ですよ、痛い事はしません……おばさんがして貰った事と一緒……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろぉ……少し恥ずかしくて、ちょっと刺激的で……気持ち良い事、するだけです、ふふ」

「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……まずは服の上からもみもみですよね、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、手の中ですっごいビクビクしてます……ほら、脚ちゃんと広げて下さい……んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……れろ、ちゅぅ……恥ずかしいですか？　思わず脚閉じちゃいます？　でもだーめ、ふふ」

「くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろ……だって、私も何されても止めなかったじゃないですか……んちゅ、れろぉ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……大丈夫ですよ、ちゃーんと……イカないように寸止めしてあげますから、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……おばさん、そういうの得意ですから。任せてください、ふふ」

「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」

「ん、はぁ……くす……危ない危ない、今ちょっとイキそうでしたよね？　ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くす……判りますよ、とても素直な反応してくれますから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、だーめ……だって、まだご挨拶みたいな物ですよ？　んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ほら、手、入れますよ」

「んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ズボンの中、すっごい蒸れてて熱いです……それに……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……先っぽ、すごいぬるぬるです……パンツにも染みちゃって、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……ほら、先っぽくにくに、おしっこの穴ツンツン……反応可愛いです、ふふ」

「んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろぉ……ふふ、先っぽからトロトロ先走りが溢れてます……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちょっと加減間違えたら、それだけでイカせちゃいそうですね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……あら、イタズラなんですから意地悪ですよ、ふふ……それに考えてみて下さい」

「んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……おっぱいを弄った時、最初は服の上から、その後は直接、最後はどうしてました？　れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……判りました？　だから、もう少しだけ我慢した方が良いですよ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……きっと想像通りの事、しますから、くすくす」

「んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」

「ん、はぁ……くすくす……逆に興奮させちゃいました？　手、緩めたはずなのに……反応、すごくなってます、ふふ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……期待しちゃったんですか？　ふふ、正直ですね……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……じゃあ、次のイタズラ、しちゃいましょうか……ズボン、脱ぎましょうね？」

；中央に戻して。喋りの雰囲気はそのまま

「ふふ、すごい元気……脱いだ瞬間、お腹にくっついちゃいそうでしたね、くすくす……はい、脚開いてください……間、失礼しますね？　ん、しょ……くす……イタズラなのにそんな期待された目で見られると、私もドキドキしちゃいます、ふふ……んーーー……確か、最初は……ん、ちゅ……れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……こんな感じで恐る恐るでしたよね、ふふ」

「れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、すごい味と匂いです……くす……別に怒ってる訳じゃないですよ？　んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……むしろ、おばさんでこんなに興奮してくれて嬉しいくらいです……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ただ、舐めるのはこれくらいにしときましょうか……くす、違いますよ」

「だって、これ以上舐めたら限界、来ちゃいそうじゃないですか？　イタズラ、これで終わりじゃないですよ？　ん……ぁーーーー……こふぉ……おふひのなふぁ……ん……入れてみたく、ありません？　……くすくす……ええ、ウソは言いませんし、煽るだけでしない、なんて意地悪はしません。イタズラ、ですから、ふふ……じゃあ、最後のイタズラ……しちゃいましょうか？」

；かなり深めに一気に咥えます。わざと水音多めにして、音を聞かせる感じで

「あーーーーー……くす……ん、んちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」

「くす……これでも軽めですよ？　咥えて、すぐおしまいじゃ味気ないかと思って……でも、そんなに長くは保たなそうですね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……感触、覚えて欲しいのでゆっくりにしてますが……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅる……もう少ししたら、ゆっくりじゃなくて……しっかりおしゃぶりしましょうか」

「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、それまで我慢できます？　大丈夫、そんなに長く焦らしたりしませんよ……んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……味と、匂いと、形、おばさんが覚えたら……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……くすくす……だって、イタズラですから。堪能させて貰いますよ？」

「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あなたのおちんちんがどんな味で、どんな匂いで、どんな形か……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……しっかり覚えて、味わって、楽しまないと、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……でも、そろそろ限界みたいですね……じゃあ……シちゃいますね？」

；根元まで自分から咥えにいって、イラマチオ。搾り取る感じで

「ん、んんぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……くす……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるうぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅっ」

「ん、んぅぅ……んふー、んふー……んぐ、んぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……んく、ん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん……ごくん……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……すごい量と勢いで、零しちゃうかと思いました、ふふ……ふふ、まだちょっとついてますね……んちゅ、ちゅぱ……れろぉ」

「ん、はぁ……ふふ、すぐ元気になってきた……これならもう一度くらい、全然平気そうですね？　……あら、だってイタズラがいつ終わるかなんて判らないじゃないですか、ふふ……と言う訳で……あーーーー……ん、ちゅるぅ……もう少しイタズラに付き合って下さい、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」

；フェードアウト
；３秒程度間