ふふふっ、坊ちゃま、お待たせ致しました。  ちょっと時間が経っちゃいましたね、でもそのぶん、 今日はたっぷりご奉仕致しますのでお許しくださいませ。  えぇ、はい、今日はこの間坊ちゃまがしたいといっていたパイズリですよ。  ふふ、だからさっそくメイド服の上だけ脱ぎますね…… これは、後ろのボタンを外して脱ぐタイプなんですよ。  はい、ほら、ブラが見えちゃいました。ふふふ、では坊ちゃま、背中をご覧下さい、 ほら、ブラのホックがあるでしょう?  それを、外してみてください、ほら、はやく。  ん、そうじゃないですよ、うまく、そう、ん、あっ、外れましたね。  前向きますね、ほら、ブラの肩紐がずれて、おっぱいが露わになっちゃいました♪  こうやって、片腕で支えると、おっぱいが大きいのがわかりますよね。  ふふっ、坊ちゃま目が釘付けですよ、そんなに生おっぱいが見たかったんですね♪  いやらしい坊ちゃま♪ この間から私と出くわすたびに、おっぱいを見たり、スカートのうえからお尻を見たりしてましたものね。  お屋敷では坊ちゃまがエッチになったとご評判ですよ?  ふふふ、皆、可愛いなぁ、くらいしか思ってませんよ。  でも、私と出くわしたときが一番、じろじろって見てきてましたよね。  会話しながらも、胸やら、そのしたやら、立ち去るときも背中に視線を感じてましたよ?  ふふ、可愛らしい坊ちゃま、私にせいで、とってもエッチになっちゃいました。  そんな坊ちゃまに、今日はこのおっぱいで沢山ご奉仕してさしあげますね。  さあ、ズボンとパンツをお脱がせしますね……んしょんしょ、それから、ベッドにお座りくださいませ。  では、私はこうやって座り、ふふふ、それではご主人様、もうガチガチなそのおちんぽ を今からお挟みいたしますので、どうぞ美優のおっぱいをご堪能くださいませ。  手でこーして、んんんっ、ふふっ、雄のものをおっぱいで挟まれた感触は如何ですか?  すべすべして、ひんやりして、何より見た目が凄い、ですか?  ふふっ、こっちは熱くてやけどしそうですよ♪ 女性の肌はひんやりしてますからね。  でも、このおちんぽの興奮で、はぁ、私も、じっくり全身をあぶらせていきそうです♪  んっ、はい♪ 私も興奮していますよ、ご主人様の大きなペニスで。  ふふ、今までもちゃんと興奮していましたよ、だって、筆下ろしまでして、  最終的には沢山セックスする相手なのですから、興奮するに決まってるじゃないですか。  だから、たっぷり谷間でこうやって、寄せて 、軽くむにむにを楽しんでもらってから、ふふ、おっぱい柔らかいですか?  ふふ、でもこういうこともできるんですよ、たっぷり挟んだまま、こう上下に動いてっ。    んっ、んっ、んっ、んっ、ペニスを磨いておしごきいたしますね♪  ふふ、どうですか?   ふふっ、ご主人様の熱いペニスがさらに大きさを増し、いやらしくなってきました。  とっても気持ちよいのですね。  美優も、ご主人様に感じていただけて、とても嬉しいです♪  はい、メイドはご主人様にご奉仕できるのが何よりの喜びですから♪  ふふっ、ですから、たっぷり私の身体で女の扱い方をお勉強致しましょうね♪  ただ私としては、ご主人様を夢中にさせる気満々でございますけど♪  あっ、ふふっ、上下にしごかれて、ご主人様から可愛らしいお声が盛れました♪  私のものにされるのが、そんなによろしいんですか?  ならたっぷり、私のおっぱいでもみくちゃにして、このおっぱいでとろっとろに蕩けさせてあげますね♪  身体もつかって、もっと激しく磨いてしごいていきますね、ほら、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んっ。  あっ、谷間からでた先端から我慢汁が溢れ出してきましたよ  ぺろっと舐めとってあげますね、ん、れろっ♪  ちゅ、ちゅるっ、すすってあげます♪ ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪  んふふ、そんなにお声をあげられて、これがとってもよかったのですね。  なら、乳房で細かく擦りあげながら、先端に、キスを……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、  それだけじゃなくて、舌を伸ばして、えんろ、えろえろえろえろれろれろっ。  唾液もたっぷりたらして、ん、ぢゅる、えんろ…  …これですべりがもっとよくなりましたから、いっぱいしごいてあげますね。  ほら、ほらほらほらほらほらっ、ん、ん、ん、ん、んん、んっ。  はぁ、どーですかご主人様、さっきから可愛い声をあげて、  ん、ん、って声を漏らして、おちんぽ震わせてますよ?  もうでそーなんですか? ため込んでいた精液、もうだしそうなんですか?  ふふ、甘えるように私の名前読んじゃって、可愛いですよ、美優はここにいますよ、  だから目を閉じて浸ってくれてて構いませんからね。  はい、はい、いきたいのですね、お射精したいのですね、  でしたら、激しくお続け致しますから、お好きなときにだしてくださいね、いきますよ、ご主人様。  ほら、ほらほらほらほらほらっ、ん、ん、ん、ん、んん、んっ。  ほら、ほらほらほらほらほらっ、ん、ん、ん、ん、んん、んっ。  んっ、もう腰が動いて、びゅーってしちゃいそうですね、いいんですよ  ほら、元気よく私の顔にまで飛ばすように、びゅーってしてください、  ほら、谷間まで汚すように、ほら、びゅーびゅーびゅーっ、びゅーびゅーびゅーっ、  びゅーびゅーびゅー、びゅーびゅーびゅーっ、ぴゅるるるるるるるるるーっ。  さ、ほらびゅくんのお時間ですよ、ほらほらほら、どぴゅどぴゅどぴゅー  どぴゅどぴゅどぴゅーどぴゅどぴゅどぴゅーぴゅーぴゅーぴゅーぴゅーーーっ!  あっ、きゃっ、ふふっ、顔にまでとんできちゃいました♪  はあ、おっぱいにまで垂れて、ふふ、顔もおっぱいも熱々です♪  ご主人様のスペルマで汚されてしまいました♪  ふふ、気持ち良かったけど、もう一回したいんですね?  だ・め・で・す♪  今日はハンカチでこーして拭いて、はい、お召し物を整えますね。  ふふ、坊ちゃまのまだ勃起してらっしゃいます♪  何故駄目かというと、坊ちゃまを私に釘付けにしておくためです♪  少しずつ少しずつ焦らした方が、次に何をされるのだろうと楽しみができるでしょう?  でもご安心ください、次は、私が騎乗位で、女の良さをたっぷり教えて差し上げますから。  はい、坊ちゃまの筆下ろしをするんです。  ふふ、嬉しいですか?  そう、ここに、スカートに今隠されてる部分に、  この間坊ちゃまが触った部分に、坊ちゃまのが入るんですよ?  ふふ、今から興奮が抑えきれませんか。  可愛い坊ちゃま、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。  ふふっ、おフェラした後で申し訳ありませんでした、つい。  あら、興奮したのですね、ふふ、ならもう一回、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。  駄目ですよ、今日はここまでです♪  でも、ぎゅーとキスは暫く続けてあげますから、私とのエッチを想像して、  ゆっくりいっぱい妄想に耽ってくださいね?  では、ぎゅーとしながらキスを、  ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ(フェードアウト)