ん、ちゅ、ぱっ……はぁはあっ。  上手上手ですよ、あ、ああっ、ん、おっぱい感じちゃいますっ。ふああっ。  んっ、あぁ。坊ちゃまもおっぱいいじりと、あそこいじりが上手になりましたね。  んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。  おかげでほら私もスカートの中がびちょびちょになっちゃいました。  ほら、あむっ、わらひのここ、ひょんなにぬれひゃってます……ぱっ。  ふふっ、いきなり訪ねてきて、坊ちゃまにパンツだけになるように指示して、 愛撫からですよ、はちょっと驚かせちゃいましたか?  でも、とっても興奮したんですね。私もです。まぁ、私は胸元をはだけてるだけですが。  ずるいもなにも、だってそちらのほうが坊ちゃま好みでしょう?   メイド服は全部脱がない方が宜しいかと思ったのですが、やっぱりですか、ふふっ。  でも、わかりましたか? セックスの前にはお互い、半裸になって、触り合うんですよ。 ムードを大事にしながらお互いを高め合うんです。  そうして……もうおわかりですね?  坊ちゃまももう、我慢できないでしょう? ではほら、ベッドの上に移動しましょうか。  はい、ではいよいよ初体験の時間ですよ、坊ちゃまはパンツを脱いで下さいますか?  はい、それでそうやって仰向けに寝てて下さいね。私が上に跨がりますから。  ふふっ、今日はまだ坊ちゃまのままですよ。だってまだ坊ちゃまは童貞ですからね。  女の人を知らない清いからだなので、坊ちゃまなのです。  ご主人様になるのは一度、きちんと女の人の中に精を吐き出してからですよ。  では、よっと跨がって、スカートをたくし上げてよく見えるようにしてから… …片手で坊ちゃまのを握って……。  ふふっ、これから私のここに入るのですよ? 興奮してきましたか?  ほら、ここが美優のお穴です、ほら、くにくに、くにくにっ。  ふふっ、くちゅくちゅ音なっちゃってますね。とってもエッチですか? でも中はもっとエッチですよ。  だから、入れちゃいますね。ほら、腰を下ろして、ん、あっ、ああっ、あ、ああっ、  坊ちゃまの大きいっ、あ、ああっ、このまま全部っ、んっ、あ、あああっ!  は、はぁっ、入りましたよ。わかりますか、坊ちゃま、美優の中の温かさが。  ふふっ、ゴムはいらないんですよ、この屋敷では初体験は、中出しするものと決まっているんです。  だから、生挿入なんですよ。  ふふっ、気持ち良くて動けませんか? なら、ちょっとこのままで膣を締めてあげます♪  ほら、ほら、ほらほらほらっ。  ふふっ、坊ちゃまのがビクビクってして、顔も切なそうで、とっても可愛いですよ。  ふふ、ありがとうございます、すっごく気持ちいいんですね。  ぬるぬるでぐちゃぐちゃで本当に入っちゃった、  なんですね。そーですよ、男性器は、ちゃんと女性の中に入るようにできてるんです。  そしてセックスすると、とっても気持ち良くなっちゃうんです。はい、これがセックスですよ、坊ちゃま。  そして坊ちゃまは今ようやく、一応童貞を卒業したことになるんです。  でも、一応ですよ? 中にだすまで、まだまだ一人前ではありませんからね。  ふふっ、そこは美優にお任せ下さい、とっても気持ち良く中にださせてあげますから♪  では動きますよ、最初は軽く、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、はあっ、坊ちゃまのっ、  んっ、いいところにあたりますっ、あっ、はっt、はっ、はっっ、んっ、んっ、んっ、んっ♪  はぁっ、はい、美優も坊ちゃまのでとっても気持ち良くなっていますっ♪  ふふっ、坊ちゃまは少し動かれただけで気持ち良すぎて、自分でお動きになられないんですねっ。  坊ちゃまはとっても敏感なんですね、ふふっ、でもそこが可愛らしいですよ、  ほら、美優に全部任せて、坊ちゃまはただ気持ち良くなっていればいいんです、  もっともっといきますよ、ほら。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、はあっ、坊ちゃま♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、はあっ、はぁっ、あっ、  あっ、あっ、あっ、ん、あぁっ、あ、はぁ、はあっ、ああっ、坊ちゃま気持ちいいですっ、  坊ちゃまのが、奥をこんっとノックして、勝手にオマンコがしまっちゃいます♪  はあっ、こんなの我慢できませんっ、もっともっと激しくいきますよっ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ほらっ、あっ、あぁっ、硬いのあたるぅっ、坊ちゃまの初ものおちんちんが、  あたってぇっ、ああっ、いいところにあたってぇ、奥までコツンコツンしてぇっ、  ああっ、美優感じちゃいますっ、あっ、ん、いいです、このおちんぽいいですぅっ  ああっ、はぁっ、くうっ、ああっ、ああっ ♪  ふふっ、ぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴ってますね♪ 坊ちゃまもお腰が少し動いてきた様子。  ふふ、気持ち良くてたまらなくなってきたんですか?  ほら、一緒に動くともっと気持ちいいですよ? 私の動きに合わせて、   そう、そうですっ、あっ、あっ、あっ、あっ、坊ちゃまの突き上げ上手、上手ですっ♪  美優、感じちゃいますっ、あ、あぁっ、んっ、あぁっ、坊ちゃま初めてにしてはとても上手ですよっ。  ふふっ、坊ちゃまも目がギラギラしてきてっ、私の中を擦るのに夢中になってますっ♪  ああっ♪ 坊ちゃまの、ズンってきてっ、ああ、でも、まだちゃんと動けないんですね、大丈夫です、  美優が最後まで坊ちゃまを導いて差し上げますからっ、  ほらこうやって、腰を回して、ほら、ぐちゅぐちゅってしてから、 それから、前後に腰をいやらしくグイグイしてから、それからまた、出し入れしていってあげますからね。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、はあっ、  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、はあっ♪  あぁ、坊ちゃまのがどんどんと大きくなってきて♪ あぁ、こんなの本気で感じちゃいます♪   坊ちゃまのでとっても気持ち良くなっちゃいますっ♪  は、はい、とってもいいですよ、坊ちゃまとのセックス、美優の身体から汗がにじみ出て、  いやらしいところがもっといやらしくなっちゃいます。  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♪ んっ、あっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああ♪  あっ、あぁっ、ふふ、坊ちゃまもうでそうなんですね。  いいですよ、逆らわずに、そのまま美優の中にどぴゅっとしてください、  それで坊ちゃまはようやく一人前、立派な屋敷の跡取りになるのですからっ。  ですから、何も気にせず、メイドの美優の中に、たっぷりとお出し下さいませ。  坊ちゃまの子だね汁で、美優をどうかお孕ませくださいませっ。  いいんですよ、メイドを孕ませるのは、坊ちゃまの特権なのですからっ。  ですからどーぞ、気持ち良くなることだけ考えてっ、あっ、あっ、  坊ちゃまのを、一定残らず、美優のメイドマンコにお注ぎくださませっ♪  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♪ んっ、あっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああ♪  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♪ んっ、あっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああ♪ んふっ、もうでそうなんですね、いいですよ、 そのままそのままどぴゅっと、どぴゅっとお出し下さいませっ♪  美優も軽くいきますっ、いっちゃいます、あ、ああ、ああっ!  あっ、ふふっ、坊ちゃまのが美優の中にたっぷりとでてます、勢いよくドクドクってでてますっ  ふふっ、これで坊ちゃまも一人前の男ですね。  お疲れ様でした、坊ちゃま、いえ、ご主人様、とっても素敵でしたよ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪  あら、どうしましたか、坊ちゃま?  あ、きゃ、きゃあっ!  あっ、ああ、坊ちゃまのまだ大きくて、あんっ、あんっ、ああ、ああ、な、何もご主人様、  手を上にあわせて、掴まなくても、美優は逃げたりしませんからっ、  それに正常位だと逃げ場がないというかっ。  あっ、あんっ、あっ、ああっ、あああっっ! やん、ご主人様、はげしっ、  あぁ、さっきので完全に雄として覚醒しちゃったんですねっ、ああ、上手ですよ、  ご主人様、すごくお上手です、腰なんてパンパンいっちゃって、  美優の深くていいところにすごくあたってます。  は、はい、気持ちいいです、美優ご主人様にパンパンされて、気持ち良くなっちゃってますっ。  は、はい、美優はもうご主人様のものですっ、これからは、ご主人様だけに忠誠を誓いますっ、  はいっ、だから、忠誠の証に、もう一度、美優に、  美優の一番はしたない場所にご主人様の尊きザーメン汁をお恵み下さいませっ。  もっと激しくぱんぱんして、どくっとお出し下さいませっ。  あっ、あんっ、ああっ、ああんっ、ああああっ、ああああっ、あんああんあんあんあん!  ああっ、ご主人様すごいですっ、はじめてなのに、こんな激しく荒々しくっ!  はぁっ、そんなに私の身体に夢中になられて、美優、嬉しいですっ。  は、はいっ、体重もっとかけていいんですよ、美優がぎゅっとしてしがみついてますからっ。  はい、はいっ、名前を呼ばなくても美優はここに、ご主人様の美優はここにいますよっ。  はい、いつでもどーぞ、中出し、いつでも決めて下さいねっ。  もっとぱんぱんして、美優の中にっ。  あっ、あんっ、ああっ、ああんっ、ああああっ、ああああっ、あんああんあんあんあん!  あっ、あんっ、ああっ、ああんっ、ああああっ、ああああっ、あああんあああんあああんああんっ!  ああっ、もうでるんですね、美優も美優ももういっちゃいますっ、どうか坊ちゃまご一緒にっ!  はい、いいますっ、いくいくいく、美優いっちゃうっ、ああ、いくううっ!!  あっ、あああっ、さっきより熱いのがいっぱいいっぱいでてますっ…  …ああ、妊娠しちゃうくらい濃いのがいっぱい……  はぁはぁはぁ……はい、美優はご主人様のものですから、  これからはいつでもどこでもお好きなときにお抱きくださいませ……♪  私もご主人様とのセックス、はまっちゃいましたから♪  あぁ、それですか、ふふ、最初は練習だけのつもりでしたが、  私も悪い女なので、このままご主人様を自分のものにしちゃうのもありかなって♪   でも、ご主人様もそのほうがいいのでは? 前から私のことを気に入っていたようですし。  でも私はあくまでメイドですから、他のメイドに手出しをするのは、何も言いません。  この屋敷にはご主人様のことが好きなメイドが沢山いますし、  私と関係を持っていても気にしないメイドが沢山いると思います。  ですから、これからはハーレムですね、ご主人様。でも、私のことも忘れないで下さいね。  ふふふっ、嬉しいです、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。  ふふふっ、また大きくなっちゃいました。  またしたいんですね、ふふ、いいですよ。  はい、今日はご主人様の好きなだけお付き合いいたします♪