・タイトル：【全力で癒やす耳舐めASMR】〜スポーツ少女の二人に挟まれながら気持ちよく耳舐めしてもらっちゃうある日の出来事

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トラック１：オープニング
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;※▼はハートの意味、語尾を甘くしてください。
;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。

;タイトルコール
;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「抱きしめてあげる▼　ふふ、おっぱい柔らかい？　疲れが取れるまでずっとこうしてていいのよ▼」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「耳も……おちんちんも体全部無防備にして私に任せて▼　骨抜きっていうのがどういうことかわかるくらい気持ちよくしてあげるから▼」

;本編ここから
;SE:ノック音
;SE:ドア開き
;SE:足音

;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【芽生】
「おまたせ、リクエスト通り着替えてきたわよ▼」

【芽生】
「どう？　バレーのユニフォーム、試合の時はいつもこれ着てるの……ふふ、いいでしょ▼」

【芽生】
「ほら、かなでちゃん、どうしたの？　隠れちゃって」

;SE:足音

;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【かなで】
「別に隠れてるわけじゃ……」

【芽生】
「ふふ、うちのチームのエースのユニフォーム姿、素敵でしょ？」

【かなで】
「素敵って……部屋でユニフォームは違和感ありすぎで恥ずかしいけど……まあ、あんたが嬉しいならいいよ（ちょっとヤケ気味）」

;SE：二人が座る音

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「ふぅ……うふふ、ふーっ（耳に息）、これからいっぱい楽しもうね」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「なんか吹っ切れた。ユニフォームを着たからには、いつも以上に先輩とのコンビネーションであんたを気持ちよくしてあげるから……覚悟いい？」

【芽生】
「まずは、二人でギュッって抱きしめてあげる▼」

;SE:二人の呼吸音
;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ

【芽生】
「ふふ、女の子の体は柔らかくて気持ちいいでしょ▼」

【かなで】
「先輩はともかく、私は鍛えすぎてるから、それほど柔らかくないけどね」

【芽生】
「そんなことないわよ。かなでちゃんのはしなやかな筋肉だし、おっぱいはわたあめみたいじゃない」

【かなで】
「わたあめ……ですか？」

【芽生】
「それくらい、甘くてふわふわしてて柔らかいってことよ」

【かなで】
「甘くてふわふわ……恥ずかしいな……でも、それなら……」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「もっとおっぱい押しつけて、あんたに私のふわふわを味わわせてあげる▼」

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「ふふ、私のおっぱいも味わって▼」

;SE:二人の呼吸音
;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ（強め）

【かなで】
「なんだろう……ユニフォームだからかな、変な感じ……」

【芽生】
「おっぱい押しつけてたら……ドキドキしてきちゃった▼」

;SE:二人の呼吸音
;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ（激しめ）

【芽生】
「ふふ、ユニフォームの中はスポブラだから乳首勃ってるのわかるでしょ。私感じちゃってるのよ▼」

;ボイス位置：２　隣に座ったまま、頭を動かす（ほっぺにチュー）
【芽生】
「んふふー……好き……ちゅ▼」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「あ、先輩、キスしましたね」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「乳首勃つくらい感じたら、キスしたくなっちゃうじゃない」

;ボイス位置：２　隣に座ったまま、頭を動かす（ほっぺにチュー）
【芽生】
「もっとチューするね▼　ちゅ、ちゅ……ちゅ▼　れちゅ……」

【かなで】
「じゃあ、私も……」

;ボイス位置：８　隣に座ったまま、頭を動かす（ほっぺにチュー）
【かなで】
「ちゅ、ちゅ……好きだよ……ん……おっぱいの感触気持ちいい？　私も乳首勃ってる……感じてるんだよ……れちゅ、ちゅむ……ちゅ、ちゅ……れちゅ」

【芽生】
「唇に欲しい？　じゃあ舌出して……」

;ボイス位置：１　横に座ったままベロチュー

【芽生】
「ちゅ……ん……好きよ……れろれろ……れちゅれろ▼」

;SE:芽生のべロチュー音　短

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「ぷはぁ……」

【かなで】
「次は私ね▼　そのまま舌出して……」

;ボイス位置：１　横に座ったままベロチュー
【かなで】
「れちゅ、ちゅ▼　れちゅ……好き……れちゅ、れろ▼」

;SE:かなでのべロチュー音　短

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「ぷはぁ……」

;SE:二人の呼吸音　短　（荒め）

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「これで準備運動は終わりかな」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「そうだね。これからあなたの大好きな耳舐めをたっぷりして、気持ちよく癒してあげる▼」

【かなで】
「あんたは力を抜いてリラックスしててね▼」

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トラック２：芽生による浅い耳舐め
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;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「耳を舐めるから、ここだけに集中しようか▼」

【芽生】
「できた？　それじゃ舐めるわね」

【芽生】
「ん……れるれるっ、れろぉぉぉ……れろぉぉぉ……舌で耳全部を舐られる感触楽しんで▼　れるれる……れろぉぉぉ……ふふ、れろぉぉぉ……」

【芽生】
「ふふ、耳たぶから……上まで……れろぉぉぉぉ……れろぉぉぉぉぉ……れろれろ……れろぉぉぉっ、れろぉぉぉ……れろれろ▼」

【芽生】
「ゾクゾクする？　んふふ、れろぉぉぉ……その感覚に身を任せちゃおうか▼　ちゅむ……れろぉぉぉっ▼　れろぉぉぉぉっ▼　はぁ……はぁ……れろぉぉぉぉぉぉぉっ▼」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「舌の動きエッチ……先輩がこんなことしてるって未だに違和感ありますよ。ユニフォーム姿だから余計にそう感じます」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「ふぱぁ……ふふ、そう？」

【かなで】
「だいたい、男はあまり好きじゃない感じだったじゃないですか」

【芽生】
「というか、今でもそうよ。おっぱいの大きい私がジャンプすると、胸が揺れてエッチな目で見られちゃうし……」

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「でも、あなたは特別よ……ほら、おっぱいぷるんぷるん▼（体を揺すってる）　もっと私をエッチな目で見ていいんだからね▼　ちゅ▼」

【芽生】
「ん……れろぉぉぉ……れろぉぉぉぉ……少しずつ激しくしていくわね▼　れろぉぉぉぉっ▼　れろれろれろぉぉぉぉっ▼」

【芽生】
「れちゅ、れろれろ……ちゅぱ、れろぉっ、れろぉっ、れろぉぉぉぉっ▼　れろぉぉぉっ▼　れろれろぉぉぉっ▼　好きよ▼　　れろぉぉぉっ▼」

【芽生】
「今度は耳の溝の隅々まで舌先でぬぐってあげる▼」

【芽生】
「れるれる▼　れるれる……れるれる……ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……ふふ、舌先いい？　れろれろれろっ、れろれろっ、んふふ、もっとゾクゾクしちゃおうか▼」

【芽生】
「れろぉ▼　れちゅ、ちゅぱ▼　れろれろ、ひもひいい？（舌を出したまま）　れろれろ▼　れろれろ▼　れちゅ、れろ▼」

【芽生】
「ふふ、こういうのも好きでしょ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、耳にいっぱいキスしてあげる▼　ちゅ、ちゅっ▼　ちゅ、れちゅ▼　ちゅっ▼　ちゅむ▼　れちゅ、れちゅ、ちゅぱ……ちゅゅっ▼」

【芽生】
「ふふふ、唇だけじゃ物足りないわよね▼　れろれろ▼　れろぉ、れろぉぉぉ▼　ちゅぱ、ちゅむ……れろれろ▼」

【芽生】
「舌と唇の感触……楽しんで……ぺろぺろ、ん、ちゅる……ちゅっ▼　ちゅる……んちゅぅ、ちゅっ……ちゅくっ、れろ、れろ▼　れろぉぉっ▼　れろれろ▼　ちゅぱれちゅ▼」

【芽生】
「疲れちゃった？　少し休憩する？　無理しなくていいんだよ▼」

【芽生】
「ほら、ギュッってしてあげるから、少し休んで」

;SE:芽生の呼吸音
;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ

【かなで】
「ホントあんたはいいよね。こう見えて部活中の先輩は厳しくて休ませてくれないんだよ」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「そう？　私はいつだって本気でやってるだけよ」

【かなで】
「そうなんですか？」

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「今はあなたを本気で癒してあげたいって思ってる」

【芽生】
「ふふ、休憩はそろそろいい？　今度はもっと甘くねっとり舐めるわね」

【芽生】
「れろれろ、ちゅぱ▼　ん、ちゅ、ちゅっ▼　くちゅ、ぴちゅ、はむちゅっ、ちゅ、れる、ぴちゃ、ちゅっ、しゅき▼　ちゅっ、はむちゅ▼　はぁ、はぁ、ちゅぴ、ちゅぱ▼」

【かなで】
「うわ、舌がエロすぎます……」

【芽生】
「んふふ、ちゅぱ、むちゅ、んちゅぅ、れるれるれる……ぢゅるぢゅぱ、れろれろ▼　ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……れるれろ▼　ん……ちゅっ、ちゅく、ちゅ、ちゅるるる▼」

【芽生】
「はぁ、はぁ……私、耳を甘噛みするのも好き、はむはむ、ん……れちゅ、はむ……れろれろれろ……れちゅ▼　れろれろ▼　はむ、はむはむ▼　れちゅれろ▼」

;SE:芽生の呼吸音　短

【芽生】
「……どうだった？　もっとしてほしい？」

【芽生】
「それともかなでちゃんにして欲しい？　何も遠慮しなくていんだよ。あなたは気持ちよくなることに貪欲になって▼」

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トラック３：かなでによる浅い耳舐め
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;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「耳、思いっきり舐めてあげるから……準備はできた？」

【かなで】
「最初からとばしていくよ▼」

【かなで】
「れろっ、れろれろれろっ、ちゅぱ、ちゅるるるっ▼　れちゅ、れろれろっ、ちゅむ……れろれろ……ちゅぱ、ぺろぺろ、れちゅむ……んー……れちゅ、れろれろ…………」

【かなで】
「はぁ、はぁ、あ、あれ？」

【かなで】
「ん……れちゅ、れるれろ　れろれろっ、れろれろれろ……れちゅ、ちゅむ……れちゅ、れちゅ、ちゅぱ、れろれろ▼　んちゅ、ん……んんんんっ!?」

【かなで】
「ぷはっ、やつば……はぁ、はぁ、はぁ……」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「どうしたの？」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「はぁ……はぁ……舌がビリビリしてそれが体中に広がって……ごめん、少し落ち着けさせて」

;SE:かなでの呼吸音　短

【かなで】
「はぁ……はぁ……舌が痺れていつも以上に息が上がってる……どうしてだろ？」

【芽生】
「ユニフォーム着て気合い入りすぎちゃったんじゃない？」

【かなで】
「ユニフォームか……この姿あんたは本当に嬉しいの？」

【芽生】
「ふふ、かなでちゃんは、わかってない？　全国大会で活躍する姿が動画サイトにアップされてるけど、すごい人気でしょ」

【かなで】
「ああ、あれか……困るんだよね」

【芽生】
「あなたも見てるわよね？　大人気のうちのエースのユニフォーム姿での耳舐めなんて、たまらないわよね、うふふ」

【かなで】
「んー……そういうのってフェチっていうのかな？　まああんたが喜んでくれてるなら休んでられないね……２セット目いくよ」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「んちゅ……れちゅ、れちゅ、れろれろ……ちゅぱむ……れちゅれちゅ、どんな感じ？　れちゅ、ちゅぱ、れちゅ……ちゅむ……」

【かなで】
「気持ちいいならもっと反応してもいいよ▼　れちゅ、ちゅむ……れろれろ、ちゅぱ……れちゅ、ちゅむ……ちゅむ……れちゅ、ちゅ、ちゅぱ……」

【かなで】
「気持ちいい？　この格好が好きなら抱きしめながら舐めてあげる」

;SE:抱きしめた時の布ずれ

【かなで】
「ん……ちゅ、ちゅむ……れちゅ、ちゅむ……ちゅ、ちゅるるっ、れちゅ……ちゅぱ……れちゅ、ちゅっ」

【かなで】
「はぁ、はぁ、ちゃんと洗ってるけど、汗いっぱいしみこんでるから、くさくない？」

【芽生】
「女の子のいいにおいしかしないわよね？」

【かなで】
「いいにおいって、逆に恥ずかしいけど……あんたが喜んでくれるなら嬉しい▼　ん、ちゅ、れちゅ、ちゅ、ちゅぱ……好きだよ▼　ちゅ、ちゅむ▼　れちゅ、ちゅ▼」

【かなで】
「もっと強くギュッってしてあげる▼　ん……れちゅ、ちむゅ……れちゅ、ちゅむ……ちゅ、ちゅ、全身で私を感じて……ちゅ、ちゅむ……れちゅ、ちゅ、れろれろれろ▼」

【かなで】
「舌のびりびりも慣れてきた……れちゅ、れろれろれろ……ちゅぱ、れちゅ、いつもより楽しい……はぁ、はぁ、れちゅ、れろれろれろれろ▼」

【かなで】
「ふふ、ゾクゾクした？　いっぱいつば出して耳をぬるぬるにして、もっとゾクゾクさせてあげる▼」

【かなで】
「れちゅ、（ここから水っぽく）れちゅ、ちゅむ、ふふ、れちゅ、ぴちゃ、ちゅぱ、れちゅ、れちゅ、んちゅ、ちゅ、れちゅ、ちゅむ……れちゅ、れろれちゅ▼」

【かなで】
「ふぁっ、つばがたれてきた、ちゅ、ぢゅるっぢゅる、（つばを吸い取ってる感じに）ぢゅるっ、れちゅ、ちゅむ、ちゅむ、れちゅ、ぢゅるるる、ちゅぱぁ▼」

【かなで】
「ちゅちゅ、れちゅむ……ちゅ、れちゅ、ぢゅぢゅっ、れろ……ぷはぁ……」

;SE:かなでの呼吸音　短

【かなで】
「どう？　よかったでしょ？」

【かなで】
「安心していいよ、まだ終わりじゃないから。私たちは何時間でもあんたの要求に応えられる体力があるからね▼」

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トラック４：２人による浅い耳舐め
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;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「先輩、コンビネーションを見せる時間だよ」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「ふふ、そうね……二人でたっぷり耳を愛してあげましょうか▼」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「まずは舌だけで……」

;※以下４台詞、唇はつけず舌だけで声を「れろれろ」「れるれる」と実際に出しながら舐めている。ちょっとふざけてる感じです。
;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「舌を伸ばして……れぅー……れろ……れるれる……れるれる……れろ、れろれろ▼」

【かなで】
「れるれる……れるれる……れろれろ……ふふ……れろれろ▼」

;※以下の２台詞、長さを適当に調整して頂ければ。
【芽生】
「れろれろれろれろれろ▼」

【かなで】
「れろれろれろれろれろ▼」

【芽生】
「ふふっ、くすぐったかった？　ごめんね」

【かなで】
「あー……ふざけて悪かったよ」

【かなで】
「ほら、これからが本番だよ。ゾクゾクさせて脳までとろけさせてあげるから▼」

【かなで】
「ん、れちゅ、ちゅぱ▼　ちゅ、ちゅむ、れちゅ、ちゅっ、れるれる▼」

【芽生】
「れちゅ、れろれろ……れちゅ、れちゅ、ちゅぱぁ……ちゅむ……ふふ、気持ちいい？　れちゅ、ちゅむ……れちゅ、ちゅぱぁ……かなでちゃん、もっと盛り上げてあげて、れろれろっ▼（最後はテンション上げる感じで）」

【かなで】
「了解です」

【かなで】
「れろれろっ▼　ちゅぱっ、ちれゅっ、れちゅ、ちゅむっ、ぢゅるぢゅる▼　ん、ちゅっ、れちゅ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅむ、れちゅ、ちゅむ、れろちゅゅっ▼」

;SE:２人の呼吸音　短

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「気持ちよかった？　私はあなたにこうしてあげられてるのが本当に嬉しいって思ってるのよ」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「私も嬉しいよ。バレーばっかりで男の人とつきあうことなかったから、知らなかったけど、好きな男の人にしてあげるってこと、こんな幸せな気持ちになるんだね……」

【かなで】
「ちょっと前なら嫌悪するようなことだって、エッチなことだって……あんたが望むならしてあげたい」

【芽生】
「うふふ、じゃあ、もっとエッチに耳を舐めてとろけさせてあげましょう」

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「いくわよ▼　ん……れちゅ、れろれろ……ちゅぴちゃれちゅ、れろれろ……ふちゅ、ちゅむ……ちゅぱ……ちゅぱぴちゅ……れちゅ……れろれろ……ちゅむ、ちゅぴ……好きよ▼」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「私も好き……れちゅ、ちゅむ、れろれろっ、ちゅむっ、ちゅむっ、ちゅむ、ちゅっ、れちゅれちゅ……れちゅ、はぁ、はぁ、しゅき▼　れちゅ、ちゅ、ちゅむ……はぁっ、はぁっ」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「かなでちゃん、どうしたの？　すごく息上がってるね」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「はぁ、はぁ、いえ、私の方が激しくしてるし……」

【芽生】
「そう？　負担かけてごめんね、少し休んでていいよ」

【かなで】
「え？」

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「安心して▼　このために二人いるんだから、かなでちゃんの分も私がいっぱい舐めてあげるわね▼　ふふ……れゅ、れろれろ……れちゅ、れろれろ▼」

【かなで】
「ま、待ってください、大丈夫です……はぁ、はぁ……んっ（乱れた呼吸を無理矢理止める感じ）」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「私も続ける……れちゅ、ん……れちゅ、れむ……れちゅ、れちゅ、れろれろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ、つばで耳をどろどろにするからね▼」

【芽生】
「いいわね、私もつばためて……んー」

;以下４台詞、唾液たっぷりで水っぽく、舐めたり啜ったり。
【芽生】
「ちゅぱれろれろ▼　ちゅむ、ちゅぱ……れろぉ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、れちゅ……ふふ、ぬるぬるだね……れろれろ▼」

【かなで】
「れちゅ、れちゅちゅ、ぴちゃ、れちゅ、はぁ、はぁ……ああ、やばいくらい好き……ちゅむ、ちゅむ……ぴちゅ、ちゅぱ、ちゅむ▼」

【芽生】
「ちゅむ、れちゅ、ふはぁ、れちゅ……はぁ、はぁ……私も苦しくなってきちゃった、れちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……れちゅ、ちゅむ……」

【かなで】
「ちゅぱ、れちゅ、ちゅむ……ぢゅぢゅぢゅ……むちゅっ、ちゅむ……れちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……もうダメっ」

;SE:二人の呼吸音　短（荒め）

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「部活で鍛えてるはずなのに、二人でこんなに息弾ませちゃって、ちょっと恥ずかしいわね」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「先輩、私わかりましたよ」

【芽生】
「何がわかったの？」

【かなで】
「好きだから……愛してるから……息が弾んじゃうんです」

【かなで】
「ということで、先に息が乱れたのは、私の方が愛情が大きかったからですね」

【芽生】
「ふふ、そうかもね」

【かなで】
「……あっさりそう言われると、なんか負けた感じなんですけど（ちょっとすねる）」

【芽生】
「勝ち負けなんてないわよ。大好きな人を協力して気持ちよくしてあげましょう」

【かなで】
「まあ……そうですね」

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「ふふ、次はもっと気持ちよくなることしようか▼」

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トラック５：芽生による深い耳舐め
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;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「耳の奥……敏感なところ舐められるの好きよね？　ふふ、たっぷり愛してあげる▼」

【芽生】
「気持ちよくなるためにリラックス…（間）…深く息して…（間）…肩の力を抜いて…（間）…いい？　いくよ」（催眠術っぽく）

;SE:耳舐め音　中

【芽生】
「いいよ▼　もっと感じちゃおうか……れぅ……」

;SE:耳舐め音　中

【芽生】
「ぷはぁ……ふふ、よかった？」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「先輩はリラックスさせるの上手いよね。試合前とか先輩に優しく声をかけられると緊張がほぐれるんだよ」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「おちんちんは高ぶらせてあげなきゃね▼」

【かなで】
「はは、先輩はおちんちんに厳しいね」

【芽生】
「厳しくなんかないわよ、優しく高ぶらせてあげるんだから」

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「私はね……あなたが望めばなんでもしてあげられるの……」

【芽生】
「耳ももっとエッチに舐めてあげるわね▼」

;SE:耳舐め音　中　ねっとり

【芽生】
「格好つけなくていいの……どんな顔したってあなたが好きなんだから……感じるままの姿を見せて▼」

;SE:耳舐め音　中　ねっとり

【芽生】
「いい子、いい子……れぅ」

;SE:耳舐め音　長　ねっとり

【芽生】
「ふはぁ……そろそろ思いっきり乱れちゃおうか▼」

【芽生】
「でも、体をこわばらせちゃダメよ、こわばらせていいのはおちんちんだけ▼」

;SE:耳舐め音　中　激し目

【芽生】
「耳、とろとろにしてあげる▼　理性なんていらないから、全部とろけさせちゃおう▼」

;SE:耳舐め音　長　水っぽく激し目

【芽生】
「ぷはぁ……どうだった？　もっと気持ちよくなりたい？」

【芽生】
「快感に素直になっていいのよ▼　恋人に対してエッチな気持ちになるのは当然なんだからね▼」

【芽生】
「ふふ、もちろん私もエッチな気持ちになってるわよ▼」

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トラック６：芽生による深い耳舐めオナサポ
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;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「れちゅ、ちゅ……れるれる、れちゅ▼　ふぅーっ（耳に息吹きかけ）、うふふ、れろれろ▼」

【芽生】
「こうやってずっと耳を舐めていてもいいけど、そろそろ射精したいわよね」

【芽生】
「いつもみたいに私たちに挟まれてオナニーする？　ユニフォーム姿、オカズにしていいわよ▼」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「先輩、指示出してあげれば」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「指示？」

【かなで】
「試合中、いつも私たちへの指示、的確じゃないですか」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「先輩の言うとおりにすれば、きっと素晴らしいオナニーになるよ▼」

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「あなたもそうしてほしい？　でも、私の言うことは提案くらいに思って、したいようにして、出したくなったら無理しなくて射精しちゃっていいからね▼」

【芽生】
「もれちゃったって感じでぴゅって出す感じ好きだし、ふふ」

【芽生】
「じゃあ、まずは私がおちんちん出してあげるわね」

;SE:布ずれ音（パンツを脱がさず、ペニスだけ出しているイメージ）

【芽生】
「いい？　根元のところ握って……ゆっくり上下……シーーーーコ、シーーーーコ▼　合わせて、シーーーーコ、シーーーーコ▼　その動きを続けてて、私は耳舐めてあげるから▼」

;SE:耳舐め音　中

【芽生】
「もっと速く動かしたいと思うけど、より気持ちよくなるためにもう少し我慢しようか▼」

;SE:耳舐め音　中

【芽生】
「ほら、手をゆっくり動かしながら私たちのことを見て……エッチな目で見られることもあるユニフォーム姿、あなたが独り占めしてるんだよ▼」

【かなで】
「アタックとかサーブの時の腋もいやらしいって言われてるんだよね、あんたも見る？」

【芽生】
「興奮する？　でも、ゆっくり……シーーーーコ、シーーーーコ▼　いいよ、その調子▼　シーーーーコ、シーーーーコ▼」

;SE:耳舐め音　中

【芽生】
「ぷはぁ……ゆっくりでよく我慢したね。これからは好きに動かしていいわよ」

【芽生】
「ほら、シコシコ、シコシコ▼　自由にシコシコできるの嬉しいね▼　ふふ、耳もねっとり舐めてあげる」

;SE:耳舐め音　中　ねっとり

【芽生】
「射精はできるだけ我慢しようか▼　大丈夫、あなたならできるから▼」

;SE:耳舐め音　中　ねっとり

【芽生】
「いいよ、我慢できてる、えらいね▼」

【かなで】
「はぁ、はぁ……なんかドキドキする……先輩とあんたにしか言えないけど、私、シコってるの見るの好きだよ」

【芽生】
「好きな人が気持ちよくなってる姿って嬉しいよね……もっと感じさせてあげたい……耳、奥深くまで舐めるわね」

;SE:耳舐め音　長　激し目

【芽生】
「透明なお汁がいっぱい垂れて……貪欲なおちんちんだね▼　ふふ、かなでちゃん見とれちゃってるわよ」

【かなで】
「はぁ、はぁ、本当に見とれてるよ、堂々とシコっていいんだよ、ほら、力強くシコシコ、シコシコって」

【芽生】
「うん、激しく、シコシコ▼　シコシコ▼　ふふ、耳でも感じて……」

;SE:耳舐め音　長　激し目

【芽生】
「ぷはぁ……もう出したい？　ちょっと待って」

;SE:ティッシュを出す音

【芽生】
「先っぽをティッシュで包んだから、いつでも射精していいわよ▼　ほら、根元を自分でシコシコして▼」

【芽生】
「亀頭がヒクヒクしてるの伝わってくる▼」

;SE:芽生の呼吸音　荒め

【芽生】
「はぁ、はぁ……出る？　出ちゃう？　もう少しなのわかる……いいよ、いいよ、気持ちよくなって▼　出して▼　どぴゅって▼」

;SE:射精音

【芽生】
「ああ、出てる▼　精液……ザーメン出てるね▼　濃いの出てるのにおいでもわかる▼」

【芽生】
「亀頭が震えてまだ出てる▼　こんなに？　ティッシュからこぼれちゃう▼」

【芽生】
「大丈夫大丈夫、後でちゃんと拭うから気にしないで出し切って▼」

【かなで】
「ああ、気持ちよさそうだね……」

【芽生】
「ほら、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅって……終わるまであなたのことをずっと見てるよ▼」

【芽生】
「もう出し切った？　すぐに動かないでいいよ」

【芽生】
「オナニーは終わった後ちょっと虚しくなるわよね？　でも、三人でいるとそういうのはなくて、幸せじゃない？」

【かなで】
「先輩、私たちで両方からギュッて抱きしめてあげましょうよ」

【芽生】
「ふふ、そうね」

;SE:二人の呼吸音
;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ

【芽生】
「ちゅっ▼　もういい？」

【芽生】
「余韻の時間が癒しだよね▼」

【芽生】
「じゃあ、おちんちん綺麗にしようか」

;SE:ティッシュを出す音

【芽生】
「まだ硬いまんま……まだまだ私たちを求めてくれてるんだね、嬉しい▼」

【かなで】
「余韻に浸ってる間に興奮しちゃったんだ▼　次はどんな気持ちいいことしようか▼」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック７：かなでによる深い耳舐め
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【かなで】
「ちゅ、ちゅ▼　あんたにキスしたりするの、なんでこんなに楽しいんだろう▼」

【かなで】
「あんたももっと楽しみたいよね？　舌で耳を奥までほじってあげる▼」

【かなで】
「ほら、私に任せて……準備はいい？　れぅー……」

;SE:耳舐め音　中

【かなで】
「こうやって耳を舐めてると、絆が深まる気がする……気のせいじゃないよね？」

【かなで】
「もっと私と繋がろう▼　深い……深いところまで……ん……」

;SE:耳舐め音　長

【かなで】
「ぷはぁ……はぁ……はぁ……胸がドキドキして……エッチな気持ちになってすぐに息が乱れるよ」

【かなで】
「持久力はあるつもりだけど、こういうのは別なんだね」

【かなで】
「ふふ、いやらしいこといっぱいしてこっちの持久力もつけないとね……れぅ▼」

;SE:耳舐め音　中

【かなで】
「はぁ、はぁ……好き……私にもっと寄りかかっていいんだよ……あんたの体も心も……性欲も全部受け止めたい……れぅ……」

;SE:耳舐め音　中

【かなで】
「はぁ、はぁ……もっと奥をほじられたい？　ふふ、いいよ、たまらなくしてあげるから……」

;SE:耳舐め音　長

【かなで】
「好きだよ、もう抑えが利かない……ぺろり（舌なめずりの音）……めちゃくちゃ舐めるからね」

;SE:耳舐め音　中　激し目

【かなで】
「くちゅ……あんたの耳が美味しいって思えて、口につばがあふれてきた▼」

;SE:耳舐め音　中　水っぽく

【かなで】
「ふふ、逃げたってダメだよ……腰が抜けるほどゾクゾクさせてあげる」

;SE:耳舐め音　中　水っぽく激し目

【かなで】
「はぁ、はぁ……あんただけだよ……こんなことするのは……ああ、好きだよ……好き……ヤバい……好きって気持ちが止まらない▼」

;SE:耳舐め音　中　水っぽく激し目

【かなで】
「はぁ、はぁ……ふふ、ちょっと暴走しちゃったね▼」

【かなで】
「でも、もっと色々してあげたい▼　もっと変態的なことでもいいよ、私になんでも教えて……全身全霊で応えてあげるから▼」

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トラック８：かなでによる深い耳舐め手コキ
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;ボイス位置：７　耳元で囁き
【芽生】
「ちゅっ▼　れろれろ……ぴちゅ、ちゅぱ……」

【芽生】
「れちゅ、れろれろ……あんたの耳、舐めてるの好きだよ」

【芽生】
「勃起しちゃった？　いいよ、私が手コキしてあげる」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「かなでちゃん、練習で突き指してなかった？　大丈夫？」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「もうそんなに痛くないから問題ないですよ」

【かなで】
「テーピング外すね…（間）…つけたままがいい？（若干引き気味）」

【芽生】
「こうやってユニフォーム着て欲しいっていうのは、部活での私たちを感じたいからだよね。だから、そのままの方がいいんじゃないかな」

【かなで】
「そ、そうなのか……」

【かなで】
「わかった。でも、その代わりじゃないけど、あんたは全部私に体を……おちんちんを全部委ねること……」

【かなで】
「いい？　じゃあ、やりやすいように、下だけ全部脱いじゃおうか」

【かなで】
「ほら、下ろすよ、お尻上げて」

;SE:パンツを脱がす音

【かなで】
「よし、脱げたね」

【かなで】
「んー……上を脱いでるのは、練習中の男子で見慣れてるけど……これは、なんかヤバいね……」

【かなで】
「もちろん、他の男子の下半身なんて見たくないよ、もし脱いだりしたらボールぶつけて追い出すよ」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「でも、あんたは特別……わかるでしょ？　ドキドキしてる……そう、エッチな気分のドキドキだよ▼」

【かなで】
「じゃあ触るよ、いい？　それだけで出すのは禁止だからね」

【かなで】
「熱いね……これがあんたの情熱……嬉しいよ」

【かなで】
「この熱い情熱に……あんたのいやらしい気持ちに応えなきゃね▼」

【かなで】
「シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……ほら、耳も舐めてあげるから」

;SE:耳舐め音　中

【かなで】
「気持ちいい？　続けるよ」

;SE:耳舐め音　長

【かなで】
「我慢汁いっぱい出てきてヌルヌルになってきたね▼」

【かなで】
「滑りやすくなってきたから、そろそろ本気出すよ」

;SE:耳舐め音　中　激し目

【かなで】
「はぁ、はぁ……汗かいてきた？　ふふ、私もかいてるよ……一緒に汗かくの楽しいよね▼　もっと汗かこうか▼　んー……」

;SE:耳舐め音　長　激し目

【かなで】
「はぁ、はぁ、シコるの楽しい……あんたのおちんちんが反応して……嬉しいって喜んでる▼」

【かなで】
「でも、まだ出しちゃダメ……シコるのはちょっと中断しようか」

【かなで】
「焦らないで、おちんちんを放っておくわけじゃないから」

【かなで】
「この張り出てるエラのところ、弄られるのいいんだよね？」

【かなで】
「先っぽをくりくりくりくり▼　ふふ、耳も舌でくりくりするね▼」

;SE:耳舐め音　中　

【かなで】
「もうたまんない？　改めてシコるけど、私が許可するまで出しちゃダメだよ」

【かなで】
「いくよ、シコシコ、シコシコ……やっぱり、これがいいんだね」

;SE:耳舐め音　中　

【かなで】
「ぷはぁ……あと少し我慢しようか、あんたならできるできる▼」

【かなで】
「シコシコ、シコシコ……シコシコシコ▼　もうダメ？」

【かなで】
「じゃあクライマックスいくよ……シコシコシコシコシコ▼　シコシコシコシコシコ▼　シコシコシコシコシコ▼」

【かなで】
「出るの？　亀頭握っててあげるから、出して、思い切りっ、ほら、出せ出せ▼（命令口調だけど甘くお願いします）」

;SE:射精音

【かなで】
「うわ……うわっ、すっごっ、手の中で暴れながら出てる▼」

【かなで】
「はぁ、はぁ……達成感ハンパない……もっともっと気持ちよく出して▼　最後の一滴までぴゅっぴゅって▼」

【かなで】
「絞ってあげるから……尿道の中も……出し切ろうか▼」

【かなで】
「ふふ、小さくなって……もう全部出たね▼」

【かなで】
「お疲れ様、いいよ、何も気にしないでそのまま休んでて」

;SE:かなでの呼吸音

【かなで】
「もういい？　手、離すよ……」

【かなで】
「うわ……ホントにいっぱい出たね▼」

【かなで】
「テーピングに精液ついて……染みちゃって、拭いてもとれない」

【芽生】
「ふふ、それじゃ精液のにおいもとれないね」

【かなで】
「におい？　くんくん（台詞じゃない）……ああ、ゾクゾクする……次に会う時までこのままでいようかな▼」

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トラック９：２人による深い耳舐め
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;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「ちょっとだけこのままでいい？　あなたのにおい嗅がせて……」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「私もかがせて……すぅ……はぁ……あんたのにおい好き▼」

;SE:二人の呼吸音　小（時折においを嗅いでる感じ）

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「はぁ、いつまででもこうしていられちゃうわね……」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「同意ですけど、もっと色々してあげたいかな……」

【芽生】
「ふふ、そうね、大好きな人のにおいを吸って元気が出たところで、二人で気持ちよくしてあげましょうか」

【かなで】
「はい」

【芽生】
「まず、両方から抱きしめよう▼」

;SE:二人の呼吸音
;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「ふふ、ユニフォーム姿で挟まれて嬉しい？」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「このまま二人で耳を舐めてあげる。こんなの普通じゃ体験できないから、堪能してよね」

【芽生】
「ふふ、そうね、まずはこっちから……れろれろ、ちゅぱちゅぱ▼」

【かなで】
「こっちも……れろれろぉ▼」

;SE:耳舐め音　中

【芽生】
「れる……左右からされたら、たまらないわよね▼　れろれろ▼」

【かなで】
「れちゅ、れろ▼　全国を驚かした二人のコンビネーション、今あんただけが堪能してるんだよ、嬉しいでしょ▼　ほら、Ａクイック、れちゅれろっ▼」

;SE:耳舐め音　中

【芽生】
「ぷはぁ……ふふ、やっぱりいつまででもできるくらい楽しい▼」

【かなで】
「私にバレー以外の楽しみをくれてありがとう▼　……れちゅ」

;SE:耳舐め音　中

【芽生】
「もっとゾクゾクできるように耳に集中して」

【かなで】
「私たちしか考えられないように、脳みそとろとろにしてあげる▼」

;SE:耳舐め音　中

【芽生】
「気持ちいい？　おちんちんは感じるままに大きくしていいからね▼」

【かなで】
「もっと強く抱きしめて、激しく耳をほじってあげる▼」

;SE:耳舐め音　中　激し目

【芽生】
「好きだよ……▼」

【かなで】
「好き……好き……抑えがきかない▼」

;SE:耳舐め音　中　激し目

【かなで】
「はぁ、はぁ、あんたからもっといいにおいがしてきた……」

【芽生】
「汗かいた？　それとも発情して、フェロモン出ちゃったかな」

【かなで】
「またにおい嗅がせて」

;SE:二人の呼吸音　小（時折においを嗅いでる感じ）

【かなで】
「たまんない▼　おなかのあたり熱くなってきちゃった▼」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「ふふ、部活してる時からは考えられないエッチな顔してるわね」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「先輩だって目が蕩けてますよ。いつもの優しい笑顔が今はスケベな感じです」

【芽生】
「そっか、じゃああなたは、私たちをこんなにした責任取らなきゃね▼」

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トラック１０：２人の深い耳舐め＆手コキ
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;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「二人でおちんちん弄ってあげましょうか」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「……おっ、もう熱々だね」

【芽生】
「ふふ、握るの早いね」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「え？　あ……カチカチになったおちんちんって、鍛えられた肉体みたいで、触った感触が好きなんですよ」

【芽生】
「じゃあ、私はボールの扱いが上手いっていわれてるから、こっちを弄ろうかな」

【かなで】
「ボール？」

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「睾丸……キンタマのことよ▼　ふふ、優しく転がしてあげる▼」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「棒の方はシコる前にニギニギして揉みほぐすね▼　ほら、ニギニギ▼」

;SE:二人の呼吸音
;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「タマは逃げてく感じ……あなたの大切なところ触るの楽しい▼　熱中しちゃう▼」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「好きな人を弄って反応を見るの面白いですよね」

【芽生】
「んー……やっぱり、シコシコが反応いいわよね」

【かなで】
「ですね、先輩も手をこっちに……二人で棒のところを握って擦ってあげましょう」

;SE:二人で握る

【芽生】
「ふふ、おちんちんを挟んで手を繋いでる感じ……なんだかチームって感じね」

【かなで】
「フォーザチームで、早速シコってやりましょう▼」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「いくよ……いちに、さんし、ごぉろく、しちはち（ラジオ体操のリズムで言ってください）」

【芽生】
「ふふ、そうやってかけ声かけると準備体操みたい」


;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「強く握っておちんちんをシゴく運動ー……シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、（ラジオ体操のリズムで言ってください）なんて、ふふ▼」

【かなで】
「気持ちいい？　でも、まだまだだよ▼　シコりながら、耳も舐めてあげるからね▼」

;SE:耳舐め音　中

【芽生】
「ふぅ……あなたのことが好きな私たちをもっと感じて▼」

;SE:耳舐め音　中

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「ぷはぁ……熱くなって汗ばんできた……はぁ、はぁ……」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「体温まってきましたね。先輩、そろそろ全力出しましょうか」

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【芽生】
「私たちの本当の全力、おちんちんで受け止められるよね▼」

;ボイス位置：７　耳元で囁き
【かなで】
「思いっきりシコるから、三人で気持ちいい汗ながそう▼」

;SE:耳舐め音　中　激し目

【かなで】
「はぁ、はぁ、我慢汁だらだら……でも、まだ音を上げちゃだめだよ」

【芽生】
「はぁ、はぁ、より気持ちよくなるために頑張りましょう▼」

;SE:耳舐め音　長　激し目

【かなで】
「ふぅ……汁でぐちゅぐちゅだね、いっぱい我慢してくれたんだ▼」

【芽生】
「出していいよ、二人で導いてあげるから、最後まで私たちと呼吸を合わせて」

【かなで】
「どんどん速くシコるからね」

;※射精までどんどんとペースとテンションを上げていく感じでお願いします。

【かなで】
「いちに、さんし、ごぉろく、しちはち」

【芽生】
「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ」

【かなで】
「いちに、さんし、ごぉろく、しちはち」

【芽生】
「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ」

【かなで】
「いちにさんし、ごぉろくしちはち」

【芽生】
「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ」

【かなで】
「いちにさんし、ごぉろくしちはち」

【芽生】
「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ」

【かなで】
「いちにさんしごぉろくしちはち」

【芽生】
「シコシコシコシコシコシコシコシコ」

【かなで】
「はぁ、はぁ、限界？　いいよ、もう我慢しなくて▼」

【芽生】
「出る？　出ちゃう？　いいよ、どぴゅどぴゅして▼」

【かなで】
「ほら、勢いよく出しちゃえ▼　出せ出せ▼　出せ出せ出せ出せ▼」

;SE:射精

【芽生】
「あっ▼　吹き出した▼」

【かなで】
「ぴんぴんに膨れた亀頭からどぴゅどぴゅって……はぁ、はぁ、すごくエッチ▼」

【芽生】
「射精見てると、なんでこんなにドキドキするんだろう……はぁ、はぁ」

【かなで】
「すごく気持ちよさそうな顔してるよ……私も気持ちよくなってきた▼」

【芽生】
「いいよ、そのまま全部出して、ぴゅっぴゅって▼」

【かなで】
「うん、最後までぴゅっぴゅっして▼　尿道に残ったお汁も絞ってあげるから▼」

;SE:２人の少し弾んた呼吸音　短

【芽生】
「……終わった？　もう出ない？　気持ちいい射精の後は、癒やしの時間ね▼」

【かなで】
「キスしてあげるからたっぷり余韻を楽しんで……んちゅ▼」

;SE:二人のベロチュー音

【芽生】
「ふふ、どう、癒された？」

【芽生】
「感謝なんていらないわよ、彼女なら当たり前のことをしただけだし、あなたを癒して私も癒されてるの……むしろ、ありがとうは私よ」

【かなで】
「ねぇ、ユニフォーム姿の私たちどうだった？　満足した？」

【かなで】
「私は試合でこれを着た時、あんたのこと思い出して……エッチな気持ちになっちゃいそう」

;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話
【芽生】
「また全国大会にいけば、テレビとか動画配信とかされちゃうのに大変ね」

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【かなで】
「ああ、それはヤバいよ、慣れるためにもこの格好でエッチなことをたくさんしよう▼　ね？　いいでしょ？」

【芽生】
「そうね、部のためにも私からもお願い▼」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック１：吐息たっぷりの添い寝
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;ボイス位置：３　耳元で囁き

【芽生】
「今日も色々あったね……いいんだよ、寝るときは何も考えないで……私の息づかいだけ感じて……ふふ、いい夢を見ましょうね▼」

;ボイス位置：４　耳元で囁き

【かなで】
「寝るんだからエッチなことは考えないで……できない？　気持ちいいことはちゃんと明日もしてあげるから……ほら、目をつむって……薄く開いてない？　んー……見えてないね、おやすみ▼」


;以下、寝息を数分ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック２：お耳ふーふー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;ボイス位置：３　耳元で囁き

【芽生】
「私、あなたの耳をふーってするの好きなのよ。くすぐったくて疲れるだろうから、あまりしないようにしてたけど、ふふ、今はいっぱいしていいのよね、ふーーーっ、ふーーーっ」

;ボイス位置：７　耳元で囁き

【かなで】
「ふーーーっ▼　ふふ、くすぐったそうな顔して、知ってるんだから、あんたこういうのも好きなんでしょ？　ふーーーっ、ふーーーーっ」

;以下、吐息を数分ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック３：浅い耳舐め
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;ボイス位置：３　耳元で囁き

【芽生】
「耳、二人きりになると、すぐに舐めてほしがるわよね……いいわよ……いつでもどんなところでも舐めてあげる……もちろん今もね、ふふ」


;ボイス位置：７　耳元で囁き

【かなで】
「私、ずっと舐めてても飽きないって言ったことあるよね……本当だから、耐久してもいいよ……でも、ゾクゾクし続けて頭おかしくなっちゃうんじゃない？　それでもいいの？　じゃあするね……覚悟は……準備はいい？」



;以下、ちゅぱ音を数分ループ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック４：深い耳舐め
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;ボイス位置：３　耳元で囁き

【芽生】
「ふふ、耳の奥を舐めて欲しい？　いいよ、飽きるまで舐めててあげる……でも、あなたが飽きることあるのかな▼」

;ボイス位置：７　耳元で囁き

【かなで】
「私は耳の奥のあんたの弱いところ知ってるんだよ……弱点を責めるのは勝負ごとの基本だよね……いくよ、すぐに弱音あげちゃだめだよ▼　根性見せて▼」


;以下、深いちゅぱ音を数分ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック５：キャストコメント
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
;※ここはサンプルに頂いたテキストとほぼ同じです。

「バレー部の先輩後輩による、耳舐め性感ドラマ、おまけボイスコーナー。今回のキャラクター、【キャラ名】を担当しました、声優のXXです。よろしくお願いします」

「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、バイノーラルドラマの魅力、などなど」

「本編同様、サービス満点で答えちゃいますので、どうか最後までお聞きください。それでは早速、第１問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は？」

「以下フリートーク」

「では、次の質問です。XXさんから見た【キャラ】の魅力はなんですか？」

「以下フリートーク」

「では、次の質問です今回のボイスドラマの中で、一番聞いて欲しいシーン、一番ドキドキしてほしいと思っているシーンはどこですか？」

「以下フリートーク」

「では、第４問。次回、このシリーズに登場する際は、どんなキャラを演じてみたいですか？」

「以下フリートーク」

「という感じですね。それでは最後に、私から皆様へのメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」

；立ち位置：左右のどちらかで耳元で囁き
「以下、リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで」

「というわけで、二人の恋人による耳舐め性感ドラマ、【キャラ名】のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」

；耳元で囁き
「ふふっ、次回作にも是非ご期待下さいね。さようならー」