●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック0:タイトルコール ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //タイトルコール //立ち位置:3・右耳元で囁く 【水月】 「うぃすぷ」 【水月】 「センパイ、結構なお点前で〜おしとやか後輩とまったり茶道部〜」 【水月】 「私の感謝の気持ち、受け取ってください♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ししおどしの音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【水月】 「それではセンパイ、はじめますね……」 //お茶を点てる音はそれっぽくなればいいかなと思います ;SE:茶碗を用意する音>小さめのカチャカチャ ;SE:茶碗にお湯を入れる音 ;SE:茶碗のお湯に茶筅を通す音 ;SE:茶碗のお湯を捨てる音 ;SE:茶碗を拭く音 ;SE:茶碗に茶葉を入れる音 ;SE:茶碗にお湯を入れる音 ;SE:茶筅で茶を点てる音 【水月】 「ふぅ……」 【水月】 「はい、センパイ。お茶できました、どうぞ召し上がれ♪」 【水月】 「茶道部なのにノリが軽い? そんなのいつもの事じゃないですか」 【水月】 「それとももっとぴしってした方が好きですか? センパイがそっちの方がいいなら考えますけど……」 【水月】 「でもその場合、センパイもしっかり作法に乗っ取ってくださいね」 【水月】 「片っ苦しいからそのままでいい? ふふふ、それでこそ先輩です♪」 【水月】 「あ、褒めてるんですよ? 本当ですよ?」 【水月】 「それよりお茶、どうでしたか?」 【水月】 「まあまあ? むぅ……センパイってば素直じゃないですね、美味しいなら美味しいって言っていいんですよ?」 【水月】 「まあそれはともかくとして……次はセンパイの番ですね。美味しいお茶、お願いします♪」 ;SE:茶碗を用意する音>小さめのカチャカチャ ;SE:茶碗にお湯を入れる音 ;SE:茶碗のお湯に茶筅を通す音 ;SE:茶碗のお湯を捨てる音 ;SE:茶碗を拭く音 ;SE:茶碗に茶葉を入れる音 ;SE:茶碗にお湯を入れる音 ;SE:茶筅で茶を点てる音 【水月】 「はぁ……相変わらずきれいにお茶を点てますね……見ているだけでため息が出ちゃいます……♪」 【水月】 「そういえば言ってませんでしたっけ? 私、センパイのお茶目当てで茶道部に入部したんですよ」 【水月】 「部活紹介の時に、あんなきれいにお茶を点てる人がいる部活……いったいどんなところなんだろうって思って」 【水月】 「それでドキドキしながら入部してみたら――」 ;SE:ししおどしの音 【水月】 「まさかセンパイ一人だけ、他は全員幽霊部員とは思ってもいませんでした」 【水月】 「ええ、もう本当に……驚きと言うか、ガッカリと言うか……」 【水月】 「まあセンパイのお茶を独り占めできるので、私としては嬉しい誤算でしたけど♪」 【水月】 「って、お茶出来たんですね。それでは早速、いただきます♪」 【水月】 「んっ……ずず、ずずずずず……」 【水月】 「ふはぁ……結構なお手前で……この一杯を飲む為に学校に来てるって感じです」 【水月】 「大げさ? 大げさじゃないですよ! 授業中も早く飲みたいなぁって、それだけで頭がいっぱいで――」 【水月】 「って、すみません、うるさくしちゃいました……」 ;SE:ししおどしの音 【水月】 「でもセンパイのお茶の為に学校に来てるのは本当ですよ? もちろん勉学も大事ですが、私にはセンパイの方が大事なんです」 【水月】 「むぅ……信じてくれてませんね?」 【水月】 「ならいいです、私がどれだけセンパイのお茶の虜になっているのか、分からせてあげますよ♪」 【水月】 「ささ、センパイ。こちらにどうぞ♪ 大丈夫、痛い事はしませんから……ふふふ♪ 私の感謝の気持ち、受け取ってくださいね♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ししおどしの音 //立ち位置:3・膝枕しながら右耳元で囁く 【水月】 「センパイ、寝心地はどうですか? ふふふ、部室で膝枕するなんて、何だかふしだらですね……♪」 【水月】 「そう思ってる私がふしだら? む……言い得て妙ですね。でもそんな気持ちになるのはセンパイにだけですよ?」 【水月】 「ふふふ、嬉しいですか? 顔がちょっと赤くなりましたね♪」 【水月】 「んっ、んん……センパイの髪の毛、くすぐったいです……♪ 良い子良い子♪」 【水月】 「吐息・10秒くらい」 ;SE:ししおどしの音 【水月】 「はっ! 髪の毛触るのが気持ちよくて夢中になってました……えへへ、それじゃあ早速始めましょうか」 【水月】 「何をするのかって? 決まっているじゃないですか、膝枕と言えば耳かきですよ♪」 【水月】 「感謝の意を示すには耳かきが一番、と友達から聞いたのでやってみようかと」 【水月】 「大丈夫です、家でぬいぐるみ相手に練習は積んだので安心してください♪」 ;SE:逃げようとする音>ごそごそ 【水月】 「ああ、ダメダメ、なに逃げようとしているんですか? 大人しく私の感謝の気持ちを受け取ってくださいよぉ」 【水月】 「それでは、はじめますね♪」 【水月】 「まずは耳の状態からチェックしましょう。最近いつ掃除しました? やり応えがあると嬉しいんですけど……」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「ふむふむ、なるほど……これはこれは……ほほう……」 【水月】 「はい、大体わかりました。これならしっかりと感謝の気持ちを伝えられそうです♪」 【水月】 「ふふふ♪ それではいきますよ、ジッとしていてくださいね……」 ;SE:耳かき音・短 【水月】 「んん……なかなか人の耳をお掃除するのって難しいですね……ぬいぐるみとは力加減が……」 【水月】 「ど、どうですか? 痛くないですか? もし痛かったらすぐに言ってくださいね」 ;SE:耳かき音・中 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「耳の端からカリカリ、カリカリ……力加減は……これくらい、ですかね……? んっ、んんぅ……」 ;SE:耳かき音・中 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「耳かき、なんだか楽しくなってきました♪ やっぱりぬいぐるみとは違いますね〜」 【水月】 「ふふふ♪ カリカリ、クシクシ♪ 痛くならないように、優しく優しく……ふふ、ふふふ♪」 ;SE:耳かき音・中 ;SE:ししおどしの音 【水月】 「はぁ……それにしても和室で耳かき……いいですね、こういうの……まるで夫婦になったみたいです……♪」 【水月】 「センパイはどうですか? 気持ちいいですか? 私の感謝の気持ち、伝わってますか?」 【水月】 「ふふふ、それは良かったです……♪ それじゃあもう少し中の方もやっていきますね〜……」 ;SE:耳かき音・中 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「ふふふ♪ だいぶきれいになってきましたね♪ 私の耳かきの腕、なかなかじゃないですか?」 【水月】 「カリカリ、クシクシ……奥の方も、しっかりと……んっ、ふぅ……流石にこっちは神経使いますね……」 【水月】 「大丈夫です、私に任せてください……でも痛かったら、すぐに言ってくださいね……」 ;SE:耳かき音・長 【水月】 「んん……センパイ、気持ちよさそうな顔してます……このまま最後まで、この調子で……」 ;SE:耳かき音・長 【水月】 「んー……はい、耳かき終わりました♪ 初めてにしては、なかなか上手く出来たんじゃないですかね?」 【水月】 「っと、いけませんいけません。大事な仕上げを忘れていました。耳かきの後にはふーふーしないといけないんですよね♪」 【水月】 「取りこぼしたのを吹き飛ばす様に……」 【水月】 「ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……」 【水月】 「ふふ♪ くすぐったいですか? でも我慢してくださいね、ふーふーまでが耳かきなので……」 【水月】 「ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅ〜〜……ふぅぅぅ〜〜……」 【水月】 「少し強めに……ふぅぅぅ〜〜……ふぅぅぅ〜〜……ふっ、ふっ、ふっ、ふぅううう〜〜っ」 【水月】 「最後の仕上げに……ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……」 【水月】 「ん、ふぅ……きれいになりましたね♪ これでこっちの耳かきは終了です♪」 【水月】 「ふふ♪ もちろん逆側もやりますよ、当り前じゃないですか♪ 嬉しいですか? センパイ♪」 【水月】 「さあさ、反対側を向いてください♪ はい、ごろ〜ん♪」 ;SE:ごそごそと逆になる音 //立ち位置:7・膝枕しながら左側で普通に会話 【水月】 「はい、それでは耳かきの続きを行います」 【水月】 「経験を積んだので先程より上手に出来ると思うので、期待していてくださいね〜……♪」 //立ち位置:7・膝枕しながら左耳元で囁く 【水月】 「ふむ……こちらの方がやり応えがありそうですね……先程までの初心な私では難しかったでしょう」 【水月】 「でも今の、レベルアップした私なら余裕です♪ こちらの耳も、きれいきれいにしてあげますね……♪」 ;SE:耳かき音・中 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「どうですか? 耳、気持ちいいですか? カリカリ、クシクシ、コリコリ〜……ふふふ♪」 【水月】 「耳の溝に沿って……んっ、しょ……カリカリカリ……♪」 ;SE:耳かき音・長 【水月】 「おや? これはこれは……なかなかの大物を発見しましたよ♪ ふふふ、腕が鳴りますね……」 【水月】 「んっ、んんぅ……そーっと、そーっと……落とさないように、慎重に……んっ、んふぅ……んぁ、ああ……」 【水月】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【水月】 「あとちょっと、もうちょっと……んん……や、やりました! 取れましたよ♪」 【水月】 「ふふふ♪ 見てください、大物ですよ、大物♪ この調子でセンパイの耳、ピカピカにしてあげます♪」 ;SE:耳かき音・長 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「奥の方も、だいぶきれいになりましたね……さっきの大物が最初にして最後の敵だったみたいです」 【水月】 「小物ばかりで少し物足りないですが、最後まで気を抜かずに……」 ;SE:耳かき音・長 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「ふぅ……はい、これでこちらの耳かきも終了です♪ それじゃあ最後の仕上げ、ふーふーに入りますね」 【水月】 「それではいきますよ……ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……」 【水月】 「ふふ♪ ふーふーされるの、気持ちいいですか? もっとしてあげますね……」 【水月】 「ふーっ、ふーっ……ふぅぅぅぅぅ〜〜……ふぅうううう〜〜……♪」 【水月】 「私のふーふー、もっと感じてください……ふぅー、ふぅー……ふぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……♪」 //立ち位置:7・膝枕しながら左側で普通に会話 【水月】 「ふぅ……これで良しですね、センパイの耳きれいきれいになりました♪」 【水月】 「どうでした? 私の耳かき……気持ちよかったですか?」 【水月】 「ふふふ、それなら良かったです♪」 ;SE:ごそごそと動く音 【水月】 「ってセンパイ、まだ起き上がっちゃダメですよ。私の感謝の気持ちは耳かきだけじゃ伝えきれないですから♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:耳舐め ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ししおどしの音 //立ち位置:7・膝枕しながら左側で普通に会話 【水月】 「耳かきと来れば次は……もちろん耳舐めです!」 【水月】 「……なんでって顔してますね。私も友達に聞いたんですけど、どうもそういうモノらしいですよ」 【水月】 「親愛の情を示すとか何とか……要はキスのお仲間みたいな感じなのだと思います。センパイに日頃の感謝を伝えたい今の私にはぴったりですね♪」 【水月】 「という事で早速始めましょう。ふふふ、それでは、失礼します……♪」 //立ち位置:7・膝枕して左耳を舐めながら囁く 【水月】 「ん、んちゅ……ちゅぷれろ……れるれる……ちゅっちゅぅ……♪」 【水月】 「れろりゅる……んちゅぷ、ちゅくちゅく……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぷる、ちゅ、ちゅぱぁ……♪」 【水月】 「ふふふ♪ 人の耳を舐めるのって、不思議な感じですよね……なんだかいやらしい事をしているようで……胸がドキドキします……ん、ちゅれろ♪」 【水月】 「はむちゅ、ちゅりゅ……ちゅぷちゅる、んれろぉ……れるれる……れむちゅる、ちゅっちゅぷぅ……」 【水月】 「耳の、溝に沿って……ん、んれろ……れるじゅる、れろれろ……れろん♪」 【水月】 「んちゅ、れろちゅぷ……れろれろ……ん、んぁ……はむはむ……ちゅる、じゅるるる」 【水月】 「センパイの耳、美味しい……耳たぶ、柔らかくて……はむあむ……じゅる、じゅりゅるる……んっ、ふはぁ……ずっと甘噛みしてたいです……♪」 【水月】 「あむくちゅ……んちゅる、むちゅぅ……ちゅくちゅぷ……んちゅ、じゅりゅりれろ♪」 【水月】 「んぁ、はぁ……少しずつ、中の方も……舌、伸ばして……んれろぉ……れるれる……ん、ちゅくぅ」 【水月】 「れるるりゅぅ……んちゅる、ちゅぷちゅぷ……ちゅる……ちゅくちゅる……ん、はぁ……♪ れるん、んちゅう……ちゅぷりゅる……ちゅっちゅ」 【水月】 「くちゅる……ちゅる、れる……んちゅぅ……ん、れる、れるちゅ……れるくちゅ……んりゅれろ、ちゅぷぅ……♪」 【水月】 「センパイの耳、私の涎でベトベト……てらてら光って、何だかいやらしいですね……んちゅ、れろれろ……」 【水月】 「じゅぷ、じゅるれろろ……んぁ、はふぅ……そう思うと、何だか味もエッチな気がしてきました……はむ、あむあむ……」 【水月】 「んちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅくるる……んっ、んんぅ……んれる……れるれる……んちゅくっ……ちゅっちゅっ、ちゅくぅ……♪」 【水月】 「んあ、はぁ……センパイ、どうですか? 私の気持ち、伝わってます……? んれろ、れろれろ……れるちゅ、ちゅぷぅ……」 【水月】 「ふふ♪ 耳、赤くなってます……私の気持ち、伝わってるみたいですね……でもこの程度じゃ足りませんよ……もっと……もっと……♪」 【水月】 「んちゅれろ、れるれる……んふぅ……くちゅる、ちゅっちゅぅ……ちゅぷ……はぁむ、ちゅるちゅく……ちゅるれるる♪」 【水月】 「センパイ……センパぁイ……♪ んちゅ、れろれろ……んぁ、あっ、ああ……あむれろ、ちゅっちゅぅ……んちゅ、ちゅぱぁ♪」 【水月】 「センパイ、好き……好きですぅ……んっ、んれろ、れるれろ……れるん……んっ、んふぅ……くちゅ、ちゅぷりゅるる♪」 【水月】 「んぁ、はぁ……はぁ……水分、ちょっと足りないですかね? もっと涎を……んれろぉ……じゅぷじゅく……」 【水月】 「ちゅぴ、ちゅくるりゅる……れる、れるる……くちゅ、ちゅぷ、じゅぷぅ……♪」 【水月】 「んふ♪ ふふふ……センパイの耳、もう舐めてないところがないくらいベタベタ……これくらいすればもういいんですかね?」 【水月】 「んん……どこまでやればいいのか分かりませんけど、あともう少しだけ……もう少しだけいいですか? 何だか癖になる味で……」 【水月】 「ふふ♪ それでは最後まで……私のペロペロ、ご堪能くださいね……♪ あぁむ……んちゅ、くちゅぅ……♪」 【水月】 「れる……くちゅれるる、じゅぷりゅ、ちゅくぅ……ちゅる、じゅぷる……ぢゅずずずずず……♪」 【水月】 「立つ鳥跡を濁さず……私の涎、耳に残ってると変な感じですよね? 全部吸い出すので、安心してください……♪」 【水月】 「じゅぷ、じゅるる……んっ、ふぅ……じゅる……じゅるれろろ、じゅぷちゅぷ……」 【水月】 「れるん……んぁ、はぁ……じゅず、じゅずずず……じゅる、ずぞぞぞぞぞぞ……♪」 //立ち位置:7・膝枕しながら左側で普通に会話 【水月】 「んん……はふぅ……こんな感じですかね? ふふ♪ 耳舐め、完了です。私の気持ち、しっかり伝わりました?」 【水月】 「ん? 言葉に出してた……? はて……」 【水月】 「ま、まあともかく、耳舐めもばっちりマスターしました♪ この調子で反対側もいきましょう♪」 【水月】 「ふふふ、片耳だけでは中途半端ですもん♪ さあさ、ごろ〜んしましょう、ごろ〜ん♪」 ;SE:ごそごそと逆になる音 //立ち位置:3・膝枕しながら右側で普通に会話 【水月】 「んっ、ふぅ……二回目ともなると、ごろ〜んも手馴れてますね。流石センパイです♪ 私も負けないよう、がんばります!」 【水月】 「それじゃあ後半戦、いきますね……」 //立ち位置:3・膝枕して左耳を舐めながら囁く 【水月】 「あぁむ♪ はむはむ……んれろ、ちゅぷぅ……♪」 【水月】 「んちゅくちゅ……れろ、れるれろ……こっちも、反対側と同じようにまずは外側から……ちゅっちゅぅ……くちゅ、れろん♪」 【水月】 「くちゅれろ……ちゅっ、ちゅぷる……んれろぉ……れるれる……れろん、ちゅぴちゅぷ……ちゅぱぁ……♪」 【水月】 「んむ、ん、んふぅ……はむくちゅ……ちゅっちゅぅ……耳たぶ、吸い付いて……んむちゅ、ちゅく……ちゅぷぷぷぷ」 【水月】 「センパイ、気持ちいいですか?」 【水月】 「ふふ、ならよかったです……♪」 【水月】 「んちゅっ、ちゅくれろ……んちゅっちゅ……ちゅくる……ん、んむちゅ……ちゅれろろろ」 【水月】 「唾液をもっと……溝に沿って……んじゅりゅ……じゅれろ、れろれろ……れるん、んっ……んふぅ」 【水月】 「くちゅくちゅ……じゅぷじゅる、じゅる……じゅぷん♪ ん、んんぅ……んぁ、はぁ……」 【水月】 「センパイの耳って、何と言うか不思議な味がしますよね……私の好みの味と言うか……ずっとペロペロしたくなっちゃいます……♪」 【水月】 「んむちゅる、ちゅぱちゅぷ……んぁ、はふぅ……んれろ、ちゅむちゅく……れろれろん♪」 【水月】 「センパイも、気持ちいいですか……? もっとして欲しいですか……? ふふふ、嫌だって言われても、やめませんからね……」 【水月】 「んちゅる、ちゅぷれろ……ちゅっ、ちゅくん♪ んぁ、あはぁ……はむちゅる、ちゅっちゅう……ちゅぷぷ……れるん♪」 【水月】 「んちゅる、ちゅく……ちゅぱぁ……あむ、ん……んれる……れるれろ、ちゅぷぱぁ」 //最後、耳たぶを吸ってる 【水月】 「このままセンパイの耳、食べちゃいたい……甘噛み、いっぱい……あぁむ……はむはむ……あむっ、ちゅぅうううう……ちゅぱっ」 【水月】 「んっ、くふぅ……♪ センパイ、気持ちよさそう……身体、ビクビク震えて……んむちゅる、ちゅっちゅ……ちゅくる、れろれろ……」 【水月】 「んれる、ちゅっ、ちゅう……んちゅ、ちゅくちゅぷ……ちゅるん♪ ん、んふぅ……んちゅ、ちゅぴちゅぴ……ちゅっ、ちゅぱぁ……♪」 【水月】 「こっちの耳も、もうベトベト……表も裏も、全部……んっ、んん……すごく、エッチです……んぁ、あっ、はぁ……」 【水月】 「ああむ……ん、んちゅ、ちゅくちゅぷ……んれろ、れるれる……これ以上してたら、私……むちゅ、ちゅるれろ……ちゅぱぁ……♪」 【水月】 「ああ、いえ……センパイはお気になさらずに……それよりも……んれろ、ちゅっちゅぅ……このまま、ラストスパートいきますね……」 【水月】 「ん、んむぅ……くちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅっ、ちゅぱぁ……んれろろろ、れるん……ん、んふぅ……」 【水月】 「んむちゅる……じゅる、ちゅくぷぅ……んれるれろ……ちゅっ、ちゅぷる……れろ、くちゅぴちゅちゅ……♪」 【水月】 「最後に、残った唾液を……んじゅる……じゅぞ……じゅぷりゅるるるるるる……♪」 //立ち位置:3・膝枕しながら右側で普通に会話 【水月】 「んん……ん、ふはぁ……♪ お疲れ様ですセンパイ。私の気持ち、しっかり伝わった――みたいですね♪」 【水月】 「ズボンがパンパンになっていますよ……ふふふ、ここは私にお任せてください♪ しっかり責任は取らせていただきます♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:3・膝枕しながら右側で普通に会話 【水月】 「それではセンパイ、前、失礼しますね」 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【水月】 「ズボンの上からでも、硬いのがよくわかりますね……それに、熱いのも伝わって……」 【水月】 「私の耳舐めで、こんなに興奮してくれてたんですね……それとももしかして、耳かきの時から大きくしてたんですか?」 【水月】 「センパイってば、やらしいー♪」 【水月】 「ふふふ♪ このままじゃ窮屈ですよね。待っていてください、今出してあげます……♪」 ;SE:ファスナーを下ろす音 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【水月】 「ん、んんぅ……膨らんでるから、パンツに引っかかって……」 【水月】 「ふわっ! で、出ました……元気なおちんちんが、ぴょーんって♪ ふふ、おっきい……それに、ビクビクって震えています……♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「見つめているだけで、おちんちんムクムクってますます大きくなって……すごい……いやらしい……」 【水月】 「って、ごめんなさい……つい夢中に……見られてるだけじゃ、小さくなりませんよね」 【水月】 「大きくしちゃった責任、私がしっかりと取ってあげます♪」 【水月】 「何をするかって? それはもちろん……おちんちんシコシコして、小さくしてあげるんです♪」 【水月】 「ふふふ♪ おちんちん、ビクンビクンって嬉しそうに跳ねてますね……♪」 【水月】 「さて……まずはどうします? ツンツンってします? それとももうシコシコします? ペロペロは……流石に膝枕したままだと難しいけど、センパイがして欲しいならがんばりますよ♪」 【水月】 「んん……とりあえず私の思うままにやってみますね……」 【水月】 「まずは……指先でツンツン、ツンツン……♪ 押したら跳ね返ってきて……すごく元気です♪ ふふふ……えい、えいっ♪」 【水月】 「太いおちんちんを指でつつーって撫でて……ん、ふぅ……ドクンドクンって脈打ってますね……可愛い♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「んぁ、はぁ……先っぽから、エッチなお汁が漏れてきてますね……指先で弄られて、気持ちよくなってるんですか?」 【水月】 「まだ始めたばかりなのに……えっちですね♪ もっとぎゅってしたら、おちんちんどうなっちゃうんだろ♪」 【水月】 「またビクビク、大きく跳ねて……私の手で、ぎゅぅって握られるの、期待してるんですねー……♪」 【水月】 「わっ♪ おちんちん、早く早くって揺れてます♪ 本当は、もっと焦らしたかったんですけど……ふふふ♪ 仕方ないですね……♪」 【水月】 「それじゃあいきますよ……ん、んん……手のひらを、竿に当てて……まずは親指と人差し指で、わっかを作るように……」 【水月】 「ぎゅっ、ぎゅぅ〜……ふふ♪ まだ指2本なのに、おちんちんすごい……熱くて、太くて……はぁ……いやらしい……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「早く残りの指でも握って欲しいですか? ふふふ♪ それなら次は、中指を……ぎゅぅ〜♪」 【水月】 「ああ……熱い……それに先っぽから溢れたお汁が指まで垂れてきて……んん……にちゃにちゃってしてます……♪」 【水月】 「まずは、指3本でシコシコしましょうか? してあげますね……♪ シコシコ……シコシコぉ……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「指3本だと、やっぱりちょっと力を入れにくいですね……このまま薬指、小指って順当に進めていこうと思っていたんですけど……」 【水月】 「ふふふ♪ こうなったら仕方ありません。全部の指で、思いっきり……ぎゅぅぅ〜っ♪」 【水月】 「んあっ、あっ、ああ……♪ ダメ、ダメです……おちんちん、暴れちゃ……あっ、んあっ、あああんっ♪」 【水月】 「はぁ……びっくりしました……精液どぴゅどぴゅしてしまうのかと……」 【水月】 「うーん……シコシコは後回しにして……まずは手全体でぎゅっぎゅってにぎにぎしますね……ぎゅっぎゅっ……ぎゅっぎゅぅ〜♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「力は、これくらいでいいですか……? 刺激足りていますか? 強すぎないですか? んっ、んふぅ……遠慮しないで、言ってくださいね……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「ん、んん……これくらいが、気持ちいいみたいですね……先っぽからえっちなお汁、いっぱい出てきました……♪」 【水月】 「はっ、はあ……ぎゅっぎゅってする度にいやらしい匂い、強くなって……んっ、んぁ……あっ、はぁ……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「手のひら、火傷しちゃいそう……おちんちん、熱くて……どんどん硬く、おっきくなってます……」 【水月】 「少しずつ……少しずつシコシコしていきましょう……センパイ、出そうになっても、私が良いって言うまで我慢してくださいね……」 【水月】 「いっぱいいっぱい我慢すれば、その分きっと気持ちよくなりますから……」 【水月】 「シコシコ……シコシコ……♪ んっ、んん……にちゃにちゃって音、すごくエッチ……我慢汁もどんどん溢れて……ああ……私の手、ヌチョヌチョになっています……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 //立ち位置:3・膝枕しながら右側で普通に会話 【水月】 「ん、ふぅ……それにしても、部室でこんなことしてるなんて、他の人には言えないですよね……」 【水月】 「私たち以外の部員は幽霊部員で、顧問の先生も滅多に来ないですけど……もし今日に限って来たりしたら……」 【水月】 「今この瞬間、あそこのドアが開いたりしたら――」 //間 ;SE:ししおどしの音 【水月】 「――なんて、そんな都合悪く誰か来るはずないですよね。ここは校舎から少し離れていますし」 【水月】 「ふふふ♪ 緊張しました? おちんちん、ちょっとちっちゃくなっちゃいましたね……」 【水月】 「小さくするのが目的なのですけど、こういう形は不本意というか……センパイには、しっかり気持ちよくなってからおちんちんを小さくして欲しいんです」 【水月】 「なので……」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【水月】 「んれろ、れるれろ……くちゅる、ちゅっちゅぅ……んちゅぷ、れろん……ん、んふぅ……ちゅぷれるる……♪」 【水月】 「さっき悦んでもらえたので、耳舐めながらおちんちんシコシコしてあげますね……♪」 【水月】 「んあむ……んちゅくちゅ……れるん♪ んっ、んふぅ……ちゅぷちゅく……れるれろ……ちゅっ、ちゅぷ……んちゅれろろ♪」 【水月】 「んっ、んふぅ……耳、舐められるの気持ちいいですか……? おちんちん、元気を取り戻してきましたね……♪」 【水月】 「私の手の中で、またビクビク大きくなって……ほら、聞こえます? にちゃにちゃ、にちゃにちゃっていやらしい音、してますよ……♪」 【水月】 「んぁむ……れろれる……んちゅる、ちゅぷ……ちゅるれる、れろぉん……んちゅ、ちゅくちゅぷ……れるるるる♪」 【水月】 「はぁ……あっ、ああ……えっちな匂い、部室に広がって……んん……これ、私まで興奮してきちゃってます……」 【水月】 「んむ、ん……んちゅる、ちゅぷぅ……くちゅれる……れろん……ん、んぁ……あむっ、れるれろろ♪」 【水月】 「んちゅる、ちゅぱぁ……あふ、ん……んれるれる……じゅる、じゅぷりゅる、ちゅくぅ……」 【水月】 「センパイの耳、またベトベト……いやらしい……んちゅ、ちゅぷ……ちゅぷちゅく、ちゅぱぁ……♪」 【水月】 「ん、んんぅ……おちんちんのビクビク、強くなってきましたね……先っぽもパンパンになって……私の手も、センパイのえっちなお汁でベトベトです……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「精液、おちんちんの中でグツグツ……センパイ、もう限界ですか? 精液、出ちゃいそうですか?」 【水月】 「ふふふ♪ 良いですよ、いっぱい我慢しましたもんね……このまま、どぴゅどぴゅって出しちゃいましょう……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「畳、汚さないように……白くて熱いの、私が良いよって言ったら、手の中にいっぱい出してください……♪」 【水月】 「ほら、いきますよ……♪」 //3くらいから焦らす様に長めに 【水月】 「ごーーお……よーーーん……さーーーーん……にーーーーい……いーーーーーち……」 【水月】 「ぜろ〜♪」 ;SE:射精音 【水月】 「んあっ、あっ、ああああんっ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【水月】 「あっ、はぁ……すごい……熱いのが、どぴゅどぴゅって私の手の中で弾けて……んっ、んぁ……あっ、あああ……♪」 【水月】 「おちんちんの中に、精液まだ残っていますよね? 最後の一滴まで、全部出しちゃってください……ほら、ほらほら♪」 【水月】 「あっ、ああ……シコシコすると、熱い精液が次から次へと……私の手、妊娠しちゃいそうです……♪ んっ、んふぅ……シコシコ……シコシコぉ……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「ん、んふぅ……全部、出たみたいですね……おちんちんのドクドク、落ち着いてきました……♪」 【水月】 「それにしても……はぁ……本当にすごいです……私の手、ベトベトになって……えっちな匂いも、部屋いっぱいです……」 【水月】 「ん……んじゅ、じゅるりゅ……んぁ、はあ……味も濃い……指に絡んだの、舐め取って……あぁむ……ん、んじゅる……じゅる、ずぞぞぞぞ……♪」 【水月】 「んあっ、はぁ……美味し……♪ 喉に少し引っかかるのも……んっ、んふぅ……」 【水月】 「って、あら? センパイ、おちんちん、まだ大きいままですね……こんなに精液出したのに、まだ物足りなかったんですか?」 【水月】 「ふふ♪ おちんちん、そうだそうだってビクビクしていますね……」 【水月】 「大丈夫です、私にお任せください♪ 最後までしっかり、責任を取らせてもらいますね……♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:密着ご奉仕H ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ししおどしの音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【水月】 「それではセンパイ、失礼します……あ、センパイはそのままで。私が動きますので……」 ;SE:ごそごそと動く音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【水月】 「ん、んん……センパイに、跨って……ふふ♪ 何だか変な感じします……まるで私が、センパイを襲っているみたいです……♪」 【水月】 「あー、でも間違っては、いませんね♪ 今からセンパイを頂いちゃう訳ですし……」 【水月】 「ふふ♪ 私のあそこに当たってるおちんちん、ビクッて反応しました♪ 期待してくれているんですね♪」 【水月】 「でも少し待っていてください……準備、しますので……んっ、んんぅ……んあっ、あっ、はぁ……」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【水月】 「あ、んん……私のあそこから、くちゅくちゅっていやらしい音が……やあ……聞かないでください、恥ずかし……んっ、んあ……あっ、あああ……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「おちんちん、熱くて、硬い……ドクドク脈打つのが、あそこから伝わってきて……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、ああ……」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「センパイ、まずは我慢ですよ……限界まで我慢した方が、気持ちいいはずですから……んっ、んんぅ……はい、もちろん私も、我慢します……」 【水月】 「ん、んんぅ……それでは、そろそろ入れますね……おちんちん、いただきまぁす……♪ んっ……んあっ、はぁ……あっ、ふあ……ひあぁあああ……♪」 //挿入 【水月】 「はっ、はあ……あっ、あくぅううんっ♪ んっ、んあぁああ……あっ、ああ……んあっ、あああああ……♪」 【水月】 「あっ、ああ……おちんちん、入ってきましたぁ……あひっ、ひぅううう……私の中、いっぱいに広げて、ずぷずぷって……んっ、んはぁあああんっ♪」 //立ち位置:7・左耳元に移動して囁く 【水月】 「はっ、はふぅ……んっ、んあぁああ……すみませんセンパイ、のしかかっちゃって……気持ちよくて、くたってなっちゃいました……んっ、んふぅ……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「ジッとしてるだけでも、おちんちん気持ちいいです……センパイはどうですか? 私の中、気持ちいいですか……?」 【水月】 「ふふ♪ そう言ってもらえると、嬉しいです……♪」 【水月】 「動くのは……もう少しだけ待っててください……おちんちんおっきくて……もう少し、慣れるまでは……」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「ん、んふぅ……センパイの、ビクビクしてます……私の中で、気持ちよさそう……んっ、んあ、あっ、あふぅ……」 【水月】 「おちんちん、だいぶ馴染んできたみたい……お待たせしました、そろそろ動きますね……」 //抽送開始・ゆっくり 【水月】 「んっ、んふぅ……ふあっ、ああ……あんっ、んっ、んああ……あっ、あひ……ひあぁああ……♪」 【水月】 「あっ、はぁ……んあっ、ああんっ♪ 腰、動かす度にゾクゾクして……んひっ、ひくぅううんっ……んっ、んあっ、あああ……♪」 【水月】 「ゆっくり動かしてるのに、こんな……あっ、はぁ……やんっ、んっ、んあぁああ……ふあっ、ああんっ♪」 【水月】 「あっ、あふ……んっ、んあっ、あっあっ……あくぅうんっ……んあっ、はふぅ……ふあっ……あっ、あああ……♪」 【水月】 「ふあっ、あっ、はあ……あっ、あひ……ひあああ……あっあっ、ああんっ……んっ、んくぅ……うあっ、あああ……♪」 【水月】 「部室、静かだからぐちゅぐちゅって音、耳に響くぅ……んっ、んふっ、ふあ……あああ……」 【水月】 「あっ、やあ……恥ずかしいのに、腰、勝手に動いちゃいます……んっ、んん……んあっ、あっ、あんっ、んあぁあああ……♪」 【水月】 「んっ、んあっ、あっ、はぁ……あくぅううんっ♪ ん、んんんぅ……うあっ、あっ……あああ……♪」 【水月】 「はひっ、ひああん♪ んっ、んああ……おちんちん、私の中をゴリゴリ……気持ちのいいところ、当たってぇ……くひんっ♪ んあぁあああ……♪」 【水月】 「はっ、はあ……あっ、ああ……おちんちん、すごい……太くて、熱くて、たくましい……んっ、んあっ、ああ……奥、気持ちいい……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「んあっ、はぁ……す、すみません、私ばかり夢中になって……あっ、んんぅ……センパイに、しっかりご奉仕を……」 //立ち位置:7・左耳元を舐めながら囁く 【水月】 「んむちゅ、れおれろ……ちゅ、ちゅぷれろ……れる、れるりゅるる……♪」 【水月】 「センパイ、耳を舐められるの好きですよね? さっきもこれで、おちんちんおっきくしてたし……んれろ、ちゅっちゅぅ……♪」 【水月】 「なので舐めながら……んっ、んふぅ……いっぱいご奉仕させて、いただきますね……んれろ、ちゅぷぅ」 【水月】 「ちゅっ、ちゅくちゅぱぁ……んちゅ、ちゅっちゅっ……ちゅくれろ……んっ、んふぅ……♪」 【水月】 「あぁむ……くちゅれろ……んっ、んむぅ……んちゅ、ちゅぷちゅる……れるれろれろ……ちゅっぱぁ……♪」 【水月】 「ん、んあ、ああ……おちんちん、喜んでます……耳、ペロペロする度にビクビク震えて……ふふ、嬉しい♪」 【水月】 「はっ、はあ……もっと、もっと気持ちよくなってくださいね……んちゅ、ちゅぷれろ……んっ、んふぅ……ふぁ、あああ……♪」 【水月】 「んちゅる、ちゅくれろ……ちゅっ、ちゅぷぅ……ん、んぁ……はぁ……あむちゅる、ちゅっちゅぅ……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【水月】 「ん、んんぅ……そういえば、男の人も乳首が性感帯って聞いた事があるのですけど、本当なんですかね? 少し、触ってみてもいいですか?」 【水月】 「ふふ♪ センパイが気持ちよくなってくれるなら、なんだって……」 ;SE:ごそごそと衣擦れの音、制服の前を開ける 【水月】 「わ……センパイの胸元……ごくり……」 【水月】 「はっ! 見惚れている場合じゃないですね……ええっと、まずは……」 【水月】 「カリカリカリって、ひっかいてみたりして……ど、どうですか? 爪、痛くないですか? 指でやった方が気持ちいいんですかね……? とりあえず、このまま……」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「ん、んん……おちんちん、ビクビク……喜んでます? ふふ♪ 良かった、乳首気持ちいいんですね……♪」 【水月】 「それではこのまま、反対側も……耳もしっかりご奉仕させていただきます……♪」 //立ち位置:3・右耳元に移動して舐めながら囁く 【水月】 「あむちゅ……れるれろ……ちゅぷ、ちゅっちゅぅ……んれろ……れるれる、れりゅん♪」 【水月】 「ん、んむちゅる……ちゅっちゅぱぁ……れるん……んっ、んはぁ……あぁむ……あむれる、ちゅるりゅるる……♪」 【水月】 「センパイの耳、やっぱり美味しい……♪ 胸がドキドキして……んぁ、ああ……♪」 【水月】 「乳首も、忘れずに……カリカリ、カリカリ……♪ 乳輪もなぞったりして……ふふ♪ 何だか、楽しいですね……♪」 【水月】 「んちゅ、ちゅくる……れろん♪ んっ、んふぅ……センパイの身体、気持ちよさそうにビクビクしてます……乳首も、硬くなってきていますね……♪」 【水月】 「センパイ、女の子みたい……あっ、んんっ♪ おちんちん、奥をズンって叩いて……お、怒っちゃいました? すみません……」 //抽送開始・速め 【水月】 「んくっ、あっ、はあっ、あああんっ♪ つ、強い……強いですセンパイ……おちんちん、強いぃ……♪」 【水月】 「あっ、あっ、あああっ……ぐちゅぐちゅっていやらしい音、おっきく……んっ、んあっ、はぁ……あひっ、ひくぅううんっ♪」 【水月】 「んあっ、はあ……あっ、すご……あっ、ああ……おちんちん、私の中、いっぱいになって……っ、んっ、んあっ、ああ……ふああああんっ♪」 【水月】 「はっ、はあ……反り返ってるところ、気持ちいいところに当たってますぅ……うあっ、あっ、あひん……んっ、んあぁあああ……♪」 【水月】 「あっ、あふんっ、ん……んああっ、あっ、はぁ……ひあっ、ああ……あくぅうう……んっ、んあ……あっ、ああああっ♪」 【水月】 「だ、ダメ……ダメです……気持ちよすぎて、声が大きく……部室が校舎から離れていても、これじゃあ誰かに、聞かれて……うあっ、あひっ……ひあぁあああっ♪」 【水月】 「おちんちん、おっきい……ズンズン、お腹の中、すごい……んあっ、あっ、ああ……腰が勝手に動いて……センパイ……センパぁイ……!」 【水月】 「あっ、あっ、あああ……あひっ、ひああ……あっ、はぁ……あっ、あああ……んあっ、あっ、ああ……はひぃいいんっ♪」 【水月】 「んっ、んんぅ……うあっ、ああ……せ、センパイ……キス……キスしていいですか……口、塞がないと……校舎まで声届いちゃいそうで……っ」 //立ち位置:1・正面に移動しながら 【水月】 「んっ、んぁ、はぁ……そ、それでは失礼しますね……」 //立ち位置:1・正面でキスしながら 【水月】 「ん、んちゅ……ちゅくちゅぷっ……んっ、んあっ、あっ、はぁ……ああむ……ちゅ……ちゅぷれろ……れるれろ……♪」 【水月】 「はっ、はあ……あっ、ああ……あむちゅ、ちゅぱぁ……れるれろ……センパイ……舌、もっと……ん、んれろ……れるくちゅぅ……♪」 【水月】 「ん、んじゅる、じゅぷじゅる……ちゅっちゅぅ……あむちゅる……ちゅっ、ちゅぷ……んっ、んあ……あっ、あふぅ……♪」 【水月】 「舌、絡めて……こんな、情熱的なの……んっ、んちゅ……ちゅれろ……れるれろ……ん、んあ、ああ……興奮します……♪」 【水月】 「ん、んじゅ、じゅるる……じゅくぷはぁ……あっ、ああ……センパイ、唾液まで美味しい……もっと飲ませて……飲ませてください……♪」 【水月】 「んじゅる、じゅくじゅぷ……んぁ、あふぅ……れる、れるん♪ んっ、んれろ……れるりゅるる……ん、んちゅぅ……ちゅっちゅぅ……♪」 【水月】 「いやらしい音がいっぱい……ん、んちゅる、ちゅぷちゅくぅ……ん、んあ、あっ、ああ……頭、クラクラしてきちゃいます……♪」 【水月】 「ん、んむちゅるっ……んちゅ、ちゅぱぁ……♪ んっ、くちゅ……ちゅぷる、ちゅっ……んぁ……あふぅ……ん、んぢゅるぷ……ちゅ、ちゅりゅるるる♪」 【水月】 「これ、私ばかり気持ちよくなっていませんか? センパイ、私のキスで、ちゃんと気持ちよく――」 【水月】 「んあっ、あっ、あひぃいいんっ♪ おちんちん、奥までズンってきましたぁ……あっ、んあっ、あっ、あああ……♪」 【水月】 「おちんちん、ちゃんと気持ちよくなってるって伝わってきます……んっ、んふぅ……ふあっ、あ、あんっ、んあぁああ……♪」 //立ち位置:7・左耳元に移動して囁く 【水月】 「はっ、はあ……センパイ……私、気持ちよすぎて……も、もおダメそうです……っ」 【水月】 「んっ、んあっ、あっ、ああ……イク……イッちゃいます……んっ、んんぅ……センパイ……センパイも、一緒に……っ」 【水月】 「うあっ、あっ、ああんっ♪ んっ、んくぅ……うあっ、あっ、ふああっ……あひっ、ひあぁあああん♪」 【水月】 「ぢゅくぢゅくって、おちんちん激し……あっ、あっ、ああああ……っ、出して……出してください……っ、熱くて美味しい精液、私にいっぱい……っ!」 【水月】 「あっ、ふあっ、あっ、ああっ! んあぁああああああ……♪」 ;SE:射精音 【水月】 「あくぅううううううううんっ!!」 【水月】 「んっ、んあっ、あっ、ああ……センパイの精子、お腹の奥に叩きつけられてますぅ……うあっ、あっ、あんっ……んあぁあああ……♪」 【水月】 「ドプドプって、すごい……ひぁ、あっ、はぁ……あっ、あひぃ……ひんっ、んっ、んはぁああ……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【水月】 「んぁ、あっ、はぁ……精液、いっぱい出ましたね……お腹の中、タプタプしてます……んっ、んふぅ……♪」 【水月】 「センパイ、気持ちよかったですか……? 私は……はい、感謝の気持ちを伝える側なのに、すごく気持ちよかったです……♪」 【水月】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック6:お掃除フェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ししおどしの音 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【水月】 「ん、んんぅ……? おちんちん、まだカチカチのままですね……私の中に、あんなに出したのに……すごいです……♪」 【水月】 「もうすぐ部活もお終いの時間……このままだと、帰るの大変ですよね……」 【水月】 「ふふ、大丈夫です……私にお任せください♪ おちんちんをおっきくしてしまった責任は、最後までしっかり取りますので♪」 【水月】 「それでは、時間もあまりないので早速始めましょう。失礼しますね……」 //立ち位置:1・正面に移動してフェラ 【水月】 「あぁむ……んちゅ、ちゅくれろ……ちゅっ、ちゅぷう……んれお、れろれろ……んちゅぱぁ……♪」 【水月】 「ふふ♪ おちんちん、口で奉仕させていただきます……こういうの、お掃除フェラって言うんでしたっけ?」 【水月】 「んれろ……れるりゅる……おちんちんにこびりついた精液も、しっかり舐め取って……んじゅ、じゅるるる……」 【水月】 「んむちゅる、ちゅっちゅくぅ……んじゅる、じゅるじゅる……んっ、んふぅ……れろ……れろれろ……ん、んじゅ……じゅるん♪」 【水月】 「竿に残ってるのも、吸い出して……あぁむ……んじゅ、じゅる……じゅぞぞぞぞ……」 【水月】 「んっ、んん……喉に絡みつく……それにすごく濃厚ですね……んちゅ、くちゅ……センパイのエッチな匂い、口いっぱいに広がって……」 【水月】 「ん……ごく、ごくん……んぁ、はぁ……これが、まだいっぱいおちんちんに詰まっているんですよね……」 【水月】 「わわっ、おちんちんビクビク跳ねて……ふふ♪ 可愛い……私の質問に答えてくれてます♪」 【水月】 「待っててください……このまま、もう1回どぴゅどぴゅって射精させてあげますから……んじゅ、ちゅっちゅぅ……♪」 【水月】 「んむ……んじゅる、ちゅるれるる……ちゅく、ちゅるん……んっ、んふぅ……れるれる……んあむ……ん、んじゅ、じゅぷる……じゅるるるる♪」 【水月】 「ん、んれる……れうれう……ちゅっ、ちゅるる……♪ んはぁ……んっちゅ……ちゅれろ、れるちゅぴ、ちゅくぅ……んちゅっ、ちゅっ、ぢゅるるるるるる……♪」 【水月】 「んっ、ふはぁ……♪ おちんちん、先っぽパンパンですね……精液、舐め取ってきれいになりましたけど……今度は私の唾液でテカテカです……♪」 【水月】 「お掃除も、忘れずに……ん、んれろ……れるれる……んじゅ、じゅるる……♪ んっ、んぁ……あっ、あふぅ……♪」 【水月】 「竿、上から下まで、しっかり舐めて……ん、んれろ……れるれる……精液、きれいに全部……んじゅる……じゅくじゅる……じゅるるん♪」 【水月】 「んあ、ああ……おちんちんの味……それに精液の味も、美味しくて……ん、んん……もっと欲しくなっちゃいます……♪」 【水月】 「んちゅれろ……ちゅくちゅぽ、じゅるんっ……んっ、んふぅ……ん、ちゅる……れるれる、んちゅれろろ……ちゅくぷぅ♪」 【水月】 「んじゅる、じゅぷちゅる……じゅく、じゅぱぁ……出したくなったら、このまま私の口に出していいですからね……お腹いっぱい、センパイのを飲ませてください……♪」 【水月】 「んれろ、れるれろ……その為にも、いっぱいご奉仕します……んじゅる……じゅくじゅぷ……れる……れるりゅるるる♪」 【水月】 「んじゅちゅる……ちゅくちゅくちゅく、ちゅるん……ん、んはぁ……んちゅ、ちゅれろ……れるれるれるれるるる……」 【水月】 「吸って、舐めて……この出っ張ったところも、竿の裏筋も……んちゅ、じゅるれろ……ちゅっちゅぅ……」 【水月】 「たまたまも触ったら、気持ちいいんですかね? んっ、んん……不思議な感触……もみもみ、もみもみ……♪」 【水月】 「ふふ♪ おちんちん、ビクビク震えて……センパイ気持ちよさそう……もっともみもみしてあげますね……先っぽの方も、しっかりお口で……んちゅ、じゅぷる……ちゅぷぅ……♪」 【水月】 「んちゅ……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅれる、れろん……んっ……ふはぁ……あぁむ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぷぷ……♪」 【水月】 「れるれる……んちゅる、ちゅくぅ……ちゅぱちゅぱ……じゅるん♪ んっ、んじゅくる……ちゅ、ちゅるれろろ♪」 【水月】 「んれろ、れるれる……おちんちんの先っぽから、濃いのが……匂いも、また強くなって……ん、んじゅ……じゅるるる……♪」 【水月】 「そろそろ、みたいですね……このまま、私の口の中に……センパイの濃くて熱いの、いっぱい飲ませてください……♪」 【水月】 「ん、んじゅ、じゅぷるる……ちゅく、ちゅるん♪ ん、んれろれる……じゅず、ずずず……んっ、はぁ……ああむ……ちゅっ、ちゅく……ちゅるりゅる♪」 【水月】 「んじゅ、じゅぷじゅぷ……じゅるれろ……れるん♪ んっ、んんぅ……んじゅる、じゅぷぷ……ずちゅ、じゅぷぅ……」 【水月】 「センパイ、もう限界って感じですね……精液、すぐそこまで来てるの、分かります……♪ ん、んんぅ……おちんちんの味も、匂いも強くなって……」 【水月】 「んあむちゅる……ちゅく、ちゅぷりゅるる……んっ、んふぅ……」 【水月】 「それじゃあ最後に、思いっきり吸い出してあげますね♪ いきますよ……」 【水月】 「ん、んじゅる、じゅれろ……じゅくっ、ちゅぷる……ぢゅるるるるるるるるるっ♪」 //射精 【水月】 「んぐっ! ふむぅううううううううんっ!!」 【水月】 「ん、んじゅ……じゅるる……んっ、んんぅ……ん、んぐ……んっ、んむぅ……んじゅ、じゅぷ……じゅるるるる……」 【水月】 「精液、すごい量……さっきもあんなに出したのに、またこんなにいっぱい……ん、んぐ……ごくっ、ごく……んっ、んはぁ……あむちゅる……じゅる、じゅるる……」 【水月】 「んぐっ、ん、んく……んっ、んん……ごく、ごくごく……んちゅる、じゅる……んふぅ……んぐっ、ん、んん……」 【水月】 「竿に、残ったのも一滴残らず……んじゅ……じゅずる……じゅぷ……ずぞぞぞぞぞぞぞぞ……♪」 【水月】 「んっ……ぷはぁ……♪ はぁ……はぁ……ご馳走様でしたセンパイ……私の口、気持ちよかったですか……?」 【水月】 「ふふふ、それは良かったです……♪ おちんちんも、やっと小さくなってきましたね……」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【水月】 「それではそろそろ、帰りましょう。もうすっかり暗くなってしまいましたね」 【水月】 「あ、そうだセンパイ……」 //立ち位置:3・右耳元に移動して囁く 【水月】 「お茶はもちろんですけど、精液の方も結構なお点前でした。また、ご馳走してくださいね……♪」