【トラック1】 あ…あの〜、賢者さん? おはようございます。 昨日のこと覚えてますか? はい。そうです。 昨日お世話になった僧侶のカレンです。 よかったぁ。 賢者さん、すごくお酒飲まれてたので、 記憶が無くなったりしてないかなって心配だったんですよ。 あのー、席ご一緒してもいいですか? わたしも朝食をいただこうと思ったんですけど、 席がどこも空いてなくて…。 いいんですか? ありがとうございます。 それでは失礼しますね。 んしょ…。 ふぅ…。 ん… ん… あ、えっと、ごめんなさい。 キョロキョロして、みっともないですよね。 いえ。特になにかあったわけじゃないんですけど…。 朝からこんなにたくさんの人がいるのってなんだか新鮮で。 さすが王都の宿です。 わたしが住んでた村と全然違ってびっくり…。 はい。朝食の注文は済ませました。 出来上がったら、この魔法石が鳴るから、 取りにいけばいいんですよね。 さっき、親切な厨房の人に教えていただきました。 本当にわからないことだらけで、 困ってしまいますね。あはは…。 賢者さんにも昨日はお世話になりました。 改めてお礼を言わせてください。 田舎から出てきて右も左も わからないわたしたちに、いろいろと教えていただいて。 しかも、こんなに素敵な宿まで手配していただいて。 本当にありがとうございます。 はい? 勇者さまですか? それが、全然起きなくて…。 いくら呼んでも、返ってくるのはいびきの音ばっかり。 全くもう。だから飲み過ぎないでっていつも注意してるのに。 勇者さまってば、お酒が弱いくせに、人から勧められると 調子に乗っていつも飲み過ぎちゃうんですよ。 あ、お酒を勧めた賢者さんを責めてるわけじゃありませんよ。 今まで何回も何回もそういう失敗をしてきたのに、 直そうとしない勇者さんが悪いんです。 自業自得です。 ……はい。 勇者さまとは同じ村出身の幼馴染みです。 子供の少ない田舎ですから、 昔から何をするのも一緒なんです。 ち、違います! 違いますよ! 恋人じゃありません! どちらかと言うと、姉弟(きょうだい)みたいな関係で。 放っておけないっていうか、目が離せないっていうか、そんな感じなんです。 勇者さまって、昔から失敗やドジが多くて。 それなのに、いきなり魔王を倒す勇者に選ばれちゃって。 正直、最初は冗談だと思いました。 でも、洗礼を受けて本当に旅立つことになって。 わたし、どうしても心配で。 一緒に村を飛び出してきちゃったんです。 親にも内緒で飛び出してきたので、しばらく村には戻れないかも。 絶対ものすごく怒られちゃうだろうし…。 わたし、本当はまだ冒険に出ちゃいけない見習い僧侶なんです。 うちはずっと教会をやってるんですけど、 ちゃんと洗礼を受けて一人前になるまでは冒険には行かせないって両親が厳しくて。 本当はいけないことをしているってわかってるんです。 それでも勇者さまのお役に立ちたかったから…。 ふふふ。 わたし悪い子ですよね。 親に怒られるだけならまだしも、 神様にも怒られちゃうかもしれません。 ちゃんと毎日お祈りして許してもらわないと。 あ。 ごめんなさい! わたしの話ばっかりしちゃって! こんな話聞いても退屈ですよね? 何か別のお話をしましょうか。 はい? 恋のお話!? そ、そんな……恋だなんて! 恥ずかしいですよ…。 い、いませんよ! 彼氏なんて! 勇者さまと魔王を討伐するまでは、そんなことをしている暇なんてありませんし。 それに、わたしは僧侶ですから。 生涯を共にする相手以外とは、簡単に付き合ったりしてはいけないんです。 清らかな心と身体のままでいることが、僧侶の職に就いた者の務めです。 いつかは素敵な方と結ばれたいなとは思っていますけど…。 その人が振り向いてくれるまでは清いままでいたいなって…。 うー、賢者さん、もしかしてからかってます? さっきからニヤニヤしてませんか? もう、人が悪いです。 はぁ。 でも本当によかったです。 王都に着いてすぐ、賢者さんみたいな方と知り合いになれて。 あ、そういえば、昨日お話しした件についてなんですけど。 賢者さん、本当にわたしたちのパーティーに参加してくれるんですか? お気持ちは本当にうれしいんですけど。 やっぱりレベルに差がありすぎませんか? 賢者さんのメリットになるようなこと、なにもできないと思いますけど。 ご迷惑でしたら、お断りいただいても結構ですよ。 王都のことを教えていただいたり、宿を手配していただいただけでも 助けられているのに、これ以上お世話になるのは申し訳ないというか…。 今までもなんとかやって来れましたし、勇者さまの面倒ならわたしが見ますから。 無理に協力していただかなくても大丈夫ですよ。 いいんですか? 本当に? そうですか……。 わかりました。 ありがとうございます。 賢者さんがいてくれると、とても心強いです。 改めて。これからよろしくお願いしますね。賢者さん。 【トラック2】 勇者さま! 勇者さま! しっかりしてください! 勇者さまぁ! あああ…どうしよう…! 魔物から受けた傷は塞がったのに…! 勇者さま! 起きてください! 返事をしてください! 勇者さま! ま、まさか…! うっ…ぐす…。 ウソ…息してない…。 勇者さまが死んでしまうなんて…。 うぅぅぅ…ぐすっ…ぐすっ… こんな…こんなのってないです。 賢者さん… わたし、どうすれば…? え…? ふっかつのまほう? ぐす…すんすん…。 いえ。わたしは使えないんです。 うちは教会で家族もみんな僧侶ですけど、 亡くなった人はすぐに火葬する掟だったので。 復活の魔法を使える僧侶はうちの村にいなかったんです。 ましてや、わたしはまだ見習いですし、そんな高度な魔法はとても…。 そうだ! 賢者さん! 賢者さんは復活の魔法は使えないんですか!? 確か賢者になるには僧侶の知識も必要ですよね!? 賢者さんのレベルなら習得していてもおかしくないはずです! 覚えていたりしませんか? 使える…!? ほ、本当ですか!!? あぁぁ…神様…! 出会いをお導きくださり、感謝します! 賢者さん! お願いします! 勇者さまの魂を呼び戻してください! …………あ、あの、どうしたんですか? なぜ魔法を唱えてくれないのですか? 魔力が足りないのなら、わたし、魔法薬をたくさん持ってますから。 どうぞ。 お好きなだけ使ってください。 違う? そうじゃない? じゃあどうすれば? もしかして他に特別な条件が必要とか? やっぱり! そうなんですね! 条件とはなんですか? わたしにお手伝いできることはありますか? め、迷惑だなんて! そんなこと気にしないでください! 勇者さまの笑顔をもう一度見ることができるなら… わたし…なんでもやります! なんでも言ってください! …はい。 …はい。 なるほど。 つまり… 術者に邪念が一切なく、心が清らかな状態でないと、 復活の魔法は使えない…ということですね。 それで、その魔法を使うためにわたしは何をすれば? え…? 性欲処理? あの…性欲処理ってなんでしょうか? 〜〜〜〜〜〜っっ! 男の人を射精させる!? そ、そんなことをしないといけないんですか? みなさん、復活の魔法を使う時は性欲処理をされているんですか…。 そ、そうなんですね…。 でも…あの… どうしても…その… ア、アソコを使わなければいけないのでしょうか? 射精をさせるだけなら、なにか他の方法でも良いのでは? そ、そうですね。 例えば…手を使ってするとか? やったことはありませんけど、精一杯頑張るので…。 え? く、口ですか? …………わかりました。 口を使って射精させればいいんですね。 わ、わたし、やってみます! そ、それでは… ズボンを脱がしますね。 失礼します。 んしょ……ん……ん……。 ひゃっ! あぅ! ご、ごめんなさい! あぅ! ご、ごめんなさい! こんなに大きいだなんて思わなくて…。 は、はい…。 実際に見るのは初めてかもしれません…。 知識はあるのですが…。 あ、も、申し訳ありません! えっと、これを、舐めればいいんですよね…。 んっ…ペロ… える、えるえるえる…。 こ、こんな感じですか? もう少し涎を出した方がいいんですね。 わかりました。 ちゅくちゅくちゅく…。え〜。 れろ……れろ……れろれろ…… れるれる……はぁ……える、えるえるえる。 れろ、れろ、れろ……。はぁ……。 もっとこうして欲しいとかあったら 遠慮せず言ってくださいね。 はい、なんですか? 同じところばかり舐めていてもダメなんですか。 満遍なく、舐めた方が気持ちいい…と。 は、はい。やってみます。 れろ……れろれろ……れるれる……はぁ…… える、えるえるえる。 れろ、れろ、れろ……。はぁ……。 こんな感じですか? え? 今度は唇でキスするように…? は、はい。ちゅ…こ、こうですか? んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、 ちゅう、ちゅっ、んちゅ、っちゅう、ちゅう、 れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅ……。 はぁ……。 あの、どんどん赤くなってきましたよ。 これ大丈夫なんでしょうか? わたし何か間違えてたりしませんか? これで合ってるんですね? よかった…。 続けますね。 んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、 ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅんちゅ、んちゅ、ちゅう……。 とても…れるれる…硬くなってきましたね… える、える…はぁ…。 もう先っぽは真っ赤っかですよ。 これ、もう出そうってことですよね! あと少し…あと少し… んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、 ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅんちゅ、んちゅ、ちゅう……。 はぁ、はぁ、はぁ、ま、まだですか? え? ま、まだ時間がかかるんですか!? そんな…! 早くしないと魂が戻って来れなくなっちゃう…! もっと他にできることはありませんか? 早く出す方法とか…。 く、口に咥える!? そんな…こんなにおっきいの入りませんよ。 全部じゃなくてもいいんですか。 わ、わかりました。それなら。 半分…くらいなら…。 あーんっ…んん…んぷ…おっき…もごもご…んちゅッ…。 ふー、ふー、んっ! ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、 ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅう、ちゅ、ちゅう……んぱぁ。 はぁ…はぁ…はぁ…! 先っぽから、お汁が出てきました。 これ…射精ですよね…? これで復活の魔法が使えますよね…? えぇ…? 違う? さき…ばしり…? 射精とは違うんですか…。 そ、そうですか…。 じゃあ、もっと、もっと頑張らなきゃですね。 んれろっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、 んちゅるっ、ちゅぅ……。 はぁ…はぁ…はぁ…。 なんで? なんでいつまでたっても射精してくれないの? け、賢者さん…やり方を間違えてますか? どうすればいいんですか? どうすれば射精してくれますか? こんなに、舐めてますよ…ちゅ、ちゅ…キスだってしてるのに…。 どうして? どうしてぇ? んちゅるるるる……れろ、れろ、んれろっ、んれろっ、んれろっ、 んれろっ、んちゅるるるるる……れろっ、れろっ、んれろ、んれろ、 んれろ、れろっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。 はぁ…はぁ…はぁ…か、カチカチになってきました…。 もうすぐですよね? もうすぐで射精ですよね。 頑張ってください賢者さん…わたしも、頑張りますから…んぐぅぅぅ!? や、やめっ…んぶッ! おぐぅッ! んぶっ! んぶぅっ! く、くるし…! そんな…むりやり…んぐっ! んっ! んっ! んっ! んっ! んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……っ。 んじゅうううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、 じゅるるるるう……っ。 んっ、ゲホッ! ゲホッ! ゲホッ! はぁ…はぁ…はぁ…賢者さん。 わたしのことは、気にしないでください…。 わたしのやり方が拙いから、賢者さん自ら動いたんですよね。 大丈夫です。 この方が早く射精できるなら、 わたしのことなんて構わず続けてください…んぐぅぅぅううう!?!? んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……っ。 んじゅうううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、 じゅるるるるう……っ。 ぷはぁ…! んっ、ゲホッ! ゴホゴホッ! おえっ…ケホケホッ! はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ……。 射精は? まだ? そ、そんな…! 諦めるだなんて言わないで…! もう一度! もう一度口でしますから! 賢者さんも、もっと激しくしてもいいですから! だから…だから…! 口以外ですか? そ、それでも構いません! どこを使えばいいですか? お、お尻の穴!? そんな! そんなところでするなんて汚いです! うぅぅ…。 でも、お尻の穴以外だと、 もう…アソコを使うしかないんですよね。 ど、どうしても、それだけはダメなんです。 アソコは生涯で一人にしか捧げてはいけないんです。 それがうちの掟だから…。 だ、だから…。 だから…。 わかりました…。 お尻…お尻の穴を使ってください。 でもやり方が分からなくて…。 どうすればいいですか? はい。 タイツを破って…。 パ、パンツも、脱げばいいんですね…。 準備できました。 お、お尻の穴…見えますか? こ、ここです。 股の少し下…。 わ、わからないですか? 見えない? そ、それじゃあ…。 うぅぅぅ。 こ、これで、いかがでしょうか? い、挿れやすいように…お尻を少し拡げましたよ。 これでわかりますか? お尻の穴。 よ、よかった…。 じゃあ…。 ど、どうぞ…。 あ…! ん…あつっ。 そ、そこです。 ちゃんとお尻の穴に当たってます。賢者さんの…。 そのまま前に進めば入ると思いますから。 い、入れてください…! んっ。……ッ!! ひぎっ!! は、入ってきました…! お尻の穴に…きて…んんッ! いっあっ! ひぎぃぃぃぃ! ひぃぃぃッ! いっ、う、あ…ぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ!! はぁ…はぁ…はぁ…! 大丈夫…! 大丈夫ですから、そのまま奥に…! ひぐぅぅ!? うっ…くぅぅぅぅぅ! ひっあぁぁぁぁあぁっ!! はっ…! はっ…! はっ…! はっ…! はぁあ…はぁあ…はぁあ…。 は、入ったぁ…お尻の穴に…全部ぅ…んぐっ。 大丈夫。大丈夫です。 わたしのことは気にしないで。 射精してください。 賢者さんの好きなように動いて、 早く…射精してください。 んっぐぅ! あ゛あっあんっ…あんああんっああっああ! あ! っ! ッ…! あっああ! ん………………!! あん! あっんあ! ん! …………あ! お、おっきい、おっきいですっ! んぐぅぅ! おっきすぎて、おしりが、壊れちゃう…! んっ…そ、それでも…それでもいいです…! ゆうしゃさまが助かるなら、お尻の穴くらい…壊れても…! ひぃ! んぎぃ! いっあ! ……あっ! あっああ! ん……! んぐぅぅ! んっんっんっ! んんんっ! ぐぅぅ! ゆうしゃ、さまぁ…。 もう少しですよ…あと少しで助かりますから…! たすけてあげなきゃ…! わたしが…ゆうしゃさまを…んっぐぅぅうう!? ん……あ…っんっ…っんっ…ああんっんんんあ…んあ!! ああ! んっ…っんああ!! ゆうしゃさま…! ゆうしゃさま…! ゆうしゃさま! ゆうしゃさま! ゆうしゃさま…! んっんんんんんんッ! おしり、おしりさけちゃうっ! でも、ゆうしゃさまのため…! ゆうしゃさまのためなんだから…! あん! んっ……あ…んん!! んんあ! …ん! んんっあ…んっあっあっあ! っん…ん…っんんああん……っ…! あ! んっ……あっあっ…… っあああっ…っん……んん!ん…ああ! あっ! あっ! あっ! あっ! けんじゃ、さんっ、はやい、はやいですっ! おしり、こわれちゃ…! あっ! あっ! あっ! だしてっ! だしてくださいっ! はやく! はやく! あっあっあっあっあっ! ゆうしゃさま! ゆうしゃさま! ゆうしゃさま! ゆうしゃさま! ゆうしゃさまぁ! あっ! んっ! んっ! ヒクヒクって中で、動いて…あっあっあっあっ!! んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!? んはぁぁぁ!? はっ、あっ、あっ……はぁぁ……んっ……んぅ……ん……はぁ。 はぁ、はぁ、はぁ……。 あぅぅぅ。 で、出て、ます…。 お尻の中に、ドロドロしたものが…。 これ、射精ですよね? 射精できたんですよね? あぁぁぁ…よかった…。 あの、賢者さん、早く復活の呪文を。 勇者さまに使ってあげてください。 け、賢者さん。 勇者さまの具合はいかがでしょうか? あぁ…顔色が戻ってます…! もう、大丈夫なんですか!? ぐすっ…。 すん…すん…。 よかった…。 本当によかったです! ありがとうございます、賢者さん! 勇者さまを助けていただいて。 あなたは、わたしたちの恩人です。 本当に、本当にありがとうございます…。 神様…。 改めて感謝します。 賢者さんとの出会いを導いていただき… ありがとうございます。 賢者さん。 わたしは今日、改めて感じました。 やっぱりわたしたちには賢者さんのような心強い仲間が必要です。 これからも未熟なわたしたちを導いていただけますか? ありがとうございます…。 頼りにさせてください。賢者さん…! 【トラック3】 ど、どうしましょう賢者さん! 勇者さまが返事をしないんです! 息も止まっているみたいで。 ぐすっ…うぅぅ! なんで…? どうしてこんな…。 勇者さまは勇者さまなのに。 わたしのことを庇って死んだらダメじゃないですか…。 盾になるのはわたしの役目なのに…。 勇者さまのバカ。 ぐす…うっ…うっ…うぅぅぅ。 賢者さん、お願いします。 この前のように復活の魔法を、 勇者さまに使ってあげてください! はい。 条件なら、わかっています。 性欲処理ですよね。 また口でしますから…。 お、お尻? お尻は…その…。 ど、どうしてもお尻じゃないといけませんか? 口では、やっぱりダメでしょうか? ん…っ! え? な、なんですか、今の? 確かに身体が少しポカポカして不思議な感じ…。 防御力アップの魔法? お尻の痛みを和らげるために、習得してきてくれたんですか? あ、ありがとうございます。 そんな心遣いまでしていただいて。 ……そうですよね。 一刻も早く勇者さまを復活させないといけないのに、 わたしばかりわがまま言ってちゃダメですよね。 これは復活の魔法を使うために必要なこと…。 勇者さまのため…。 勇者さまのためなんだから…。 …よし。 わかりました。 賢者さん、またわたしのお尻を使ってください。 ちょっと待ってくださいね。 すぐ準備しますので。 んしょ…。 ん…しょ…。 は、はい。準備…できました。 お尻の穴を、どうぞ。 復活の魔法が使えるようにお願いします。 お尻の穴にきてください。 んっ、んっ…んんんんっ。 あ、あれ? いたくない…。 全然痛くないです。 この前はあんなに痛かったのに…。 ありがとうございます…。 賢者さんの魔法のおかげだと思います。 さ、さすが賢者さんですね。 これなら平気かも…。 はい、もう動いても大丈夫ですよ。 んっ、んっ、はぁん…んっ…んっ…んっ…。 はぁ…はぁ…はぁ…。んっんっんっんっんっ…。 んっ……そのまま続けてください…んっ…んっ…んっ…んっ…。 …っはあ…っ…んあっあんっ…っあ…あ…あんあっ…っあんああ…ん……んっ… あ、あれ? なんだかお尻が熱くなって…んっ…へんな感じに…んんっ。 い、いえ。痛いわけじゃないので。 き、気にしないでください。 大丈夫です。 あの、もっと他にした方がいいことありますか? 耳をしゃぶる? そ、そんな、はしたない…。 ううん。 賢者さんの指示だもの。 従わなくちゃ。 はぁ…。はぁ…。 そ、それでは…。 失礼します。 んちゅう…… んちゅう、んちゅう、 んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ…… こんな感じ、ですか? んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、 ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう……はぁ……。 たしかに、こうした方がヒクヒク震えて、気持ちよさそうです。 これならこの前より早く射精できそうですね…。 んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、 ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、 んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅ、ちゅう……。 はぁ…はぁ…はぁ…。 賢者さんの耳、少ししょっぱい…。 汗かいてるんですか? んっ…賢者さんも勇者さまのために、 一生懸命腰を振って頑張ってくれてるんですよね。 い、いいですよ。 遠慮なくわたしのお尻を突いてください。 わたしも、耳をいっぱいしゃぶりますから。 んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んちゅう、んちゅう、 ちゅぷぷぷぷぷ……ちゅるる、ちゅるる、んちゅるるる、んちゅるる、 れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、 ちゅう、ちゅう、ちゅう……。 はぁ……。 す、すごい…。 賢者さんのおっきくなってきました。 んん…でも、痛くないですよ。 賢者さんの魔法が効いてるおかげです。 ありがとうございます賢者さん…。 んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、 んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、 れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう……。 はぁ…。 ずっと同じ方の耳ばかりしてましたけど、 反対側の耳もした方がいいですよね。 ちょっと待ってください。 んしょ…。 はい。 では、いきますね。 あーーん…… んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、 んちゅう、ちゅるる、ちゅるるる、れろ、れろ、れろ、 れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。 はぁ……。 ど、どうですか? 耳をしゃぶるの気持ちいいですか? んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、 ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、 んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅ、ちゅう……。 はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…! んっうぅぅぅ! おしり、はげしっ…んっ! あっあっあっ! なんで…? あっ、ヘンな声が出ちゃう…んんっ! んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、 んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、 れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう……。 はぁあ…! はぁあ…! はぁあ…! うっ、あぁぁあっ! おしりにズンズンってぇ。 これすごいですっ…! こんなジンジンしてぇ…! あっあっあっ…! ヘンな声が止まりません… いやっ…こんなの恥ずかしっ…! …っ!? ふぁぁんっ! はぁっ! いやんっ! また魔法を使って? んっ。んっ。んあっ! け、賢者さん…! もう大丈夫ですからぁ! わ、わたし、ほんとに痛くないですから。 この声だって、苦しいわけじゃなくて…。 …っ!? はぅぅ!? あっ、あぁぁぁぁ! んんっ! んっ! んんんっ! な、なんで…こんなに身体、熱くなってるのぉ…? そ、そんなにダメ…! いや、いまこれ以上激しくされたら、わたし…! んぅうううううううっ!? んっ! んっ! んっ! んん! んぁぁ! はぁ…! はぁ…! はぁ…! はぁ…! ダメ、ダメです…おしりダメ…! ふぁぁぁん…んんっ! 熱い…熱いです…おしり、あつくなってっ! こ、こんなのダメっ、ダメぇっ! んぅぅぅ! んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、 んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、 ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるる……れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……。 んっ、んんんんっ! あぁぁぁぁぁっ! おしりの奥までズンズン入ってますぅ…! すごい勢いでぇ…! んぁぁぁぁっ! しゃ、しゃせい、まだですかぁ? はやくして…はやくだして…〜〜〜〜〜っっ! あぁぁ…う…あああ… もう、あたまヘンになりそぉ…けんじゃさん…けんじゃさん… んむっ!? ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…れろ、ちゅむ、ちゅぷ…。 ふぁぁ。 キスしちゃいやぁ…んむ…んちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…。 ふぁ…だめぇ…んんむっ…れろ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。 んちゅう…… んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅう、 ちゅう、んちゅう、んちゅう…… はぁ…はぁ…はぁ…だめ、なんです。 わたしはじめてだったのに…。 ゆうしゃさまのためにとっておくつもりだったのに…。 んちゅう…… んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、 ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう…… こんな…こんな…もうしないでぇ…やだぁ…。 んちゅう…… んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、 ちゅぅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう…… けんじゃさん…けんじゃさん…。 んちゅう…… んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、 ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう…… は、はやく…しゃせいしてください… しゃせい、けんじゃさんの、だして? おねがいします。おねがいですからぁ…。 んん? えぇ? お、おねだり、ですかぁ? んんっ! んっ! んっ! えっと、射精、いっぱいしてください。 お尻をはげしくパンパンって突いて、 中にビュルビュルーって出して欲しいですぅ。 あ、ああんっ! そ、そう、これ…賢者さんの、おっきな…ので。 い、言うんですか? ちゃんと言わないと射精しない? うう、わ、わかりました。 お、おちんぽ。 賢者さんのおっきいおちんぽ射精してください。 んっんっんっんっ! んぅぅぅ! んっ、ぅぅぅ!! んあぁぁっ! はぁあ! はぁあ! あ、ぅ! んんん! んんぅ! そ、そうです。おちんぽで…お尻の穴を突いてくださいっ! お、お、お、おおお……! 射精、射精してください…んんんっ! んちゅ、ちゅっ…ちゅぅぅぅ! ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…キスも、していいですからぁ。 はやく、はやく、はやく…! んっ、んぅぅぅぅうううう! す、すごい…おちんぽ…! おちんぽが動いて…おおおっ! おちんぽ震えて…もっと震えて、出して出して出してぇ…! んううううううっ! おちんぽ出して、おちんぽ出して、おちんぽ出して… 出して出して出してぇぇぇぇ! んっんっんっんっ! んっ、あっあっあっ! あ、んっ! んんんんっ! はぁあっ! あっ、うっ、うぅぅ! ひぃぃぃっ! んっ、んうぅぅううううう! ひぐぅぅぅぅうううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!? あっ、うぅぅぅぅ… 出てます…けんじゃさんのせーし…ドロドロってたくさん…。 あ…あぅ…はぁ…はぁ…はぁ…んっ、んっ…んん…んっ。 お尻のあな、いっぱいになっちゃいました。 けんじゃさん…すごいですね…んっ…。 んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ…れる…。 んはぁ…あむっ。ちゅ、ちゅ、ちゅく… えるえるえる…はぁ…はぁ…はぁ…。 あ、あの、また復活の魔法使ってくれてありがとうございます。 勇者さんの顔色も良くなって。 もう少しで目が覚めると思います。 賢者さんのおかげです……。 うっ。 はい、そうです。 性欲処理をしている時も言いましたけど。 わたし、初めてのキスは勇者さまにって、ずっと思ってて…。 だから……。 あ! 賢者さんが悪いと言っているわけじゃないんですよ! 賢者さんも射精するために仕方なかったんですよね!? そうですよね…。 し、仕方なかったんですよね。 勇者さまを助けるためだったんだから。 うん…。 え? 今日のキスは勇者さんを助けるためのキス…ですか。 そうですね。 賢者さんの言う通りです…。 ありがとうございます。気を遣っていただいて。 もう…落ち込むのはやめにします。 勇者さまを助けることができたんですから…。 これで、よかったんですよね。 【トラック4】 お待たせしました、賢者さん。 隣、失礼します。 んむぅ。 ちゅっ…ちゅっ…んんむ… れろ、ちゅっちゅっちゅっ。 ふわぁ。 け、賢者さん…。 んんむ、ちゅっ、れるれるれる。 はぁ…はぁ…はぁ。 ふぇ? 随分積極的になった? わたしが? そ、それは…賢者さんにもっと興奮してもらいたくて… 復活の魔法を使うために必要なことですから… はぁ、む…。 ちゅ…ちゅ…ちゅ…んんむ、れるれるれる…えるえるえる…。 んん…んっ…はぁ…んっ、んっ、んっ…ちゅっ、れろれろ…。 はぁぁ…。 ちょ、ちょっと待ってください。 本格的に性欲処理を始める前に、ひとついいですか? あの、どうしてもこの部屋でするんですか? 別の部屋に変えてもらうことって難しそうでしょうか? なぜって…。 だって…。 と、となり…。 勇者さまのお部屋ですし。 今は寝てますけど、 もし音が漏れたりしたら…。 それを聞かれてしまったりしたら…。 明日から勇者さまにどんな顔して会えばいいか…。 そ、そうですか…。 他に部屋が空いてなかったのなら… 仕方ないです。 いえ! 性欲処理させてください! 明日は、魔王の手下が巣食う 危険なダンジョンに向かう日…。 これまでの冒険でもたくさんの困難がありました。 勇者さまが魔物にやられてしまう姿も見てきました…。 数え切れないくらい…何度も何度も見てきました…。 けど、今回は今まで以上に危険な冒険になると思います。 だから…。 勇者さまに何かあった時、すぐ復活魔法が使えないと…。 これは、勇者さまのためにどうしても必要なことですから。 お願いします…。 賢者さん。 わたしに性欲処理…。 させてください。 あ…ん…。 いつもの魔法、ですね…。 ありがとうございます、賢者さん…んっ。 はぁむ、ちゅっ…ちゅ、ちゅ…やん… んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、 んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。 はぁ……。 賢者さん…もっと、カラダ触ってください…。 お好きなように…。 んん…っ。そこ、太もも…。 さすられるとドキドキしちゃいます んんっ…んっ…ん。ふぁ…。 触り方、とってもいやらしい。 はぁ…はぁ…んんっ、ちゅ、ちゅむ… ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ふぁ…。 ん…んん…服、脱がせてくれるんですか? ん…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅ…はぁ… タイツも…破っていいですよ… んっんんっ…ちゅっ、ちゅっちゅっ… はぁ… ありがとうございます。 このまま直接触ってください。 今だけ…。 今だけは賢者さんの好きにしてください。 え? あ、おねだりですね。 わかりました。 おまんこ。 わ、わたしの、おまんこ。 賢者さんの指で弄ってください。 んんっ…やぁん…はぁ…はぁ…はぁ…。 くすぐったい…。 指でなぞられて…はぅ、んっ、んんっ。 はぁあ…はぁあ…はぁあ…んっ…んっんっ…はぁぁ。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 ふぇ? ち、違います! わ、わたし、興奮してるわけじゃなくて…。 おまんこが濡れているのは生理現象です。 賢者さんの指が触れて…。 刺激を受けたから、そう反応してるだけです。 い、いつもこんな濡らしてるわけじゃありませんから。 ほ、本当に。 本当ですから…。 んっんっんっんっ…。 あっ…んっ、んんんっ! はぁ…はぁ…はぁ…んん…ふやぁん…! し、下着のなかに手を突っ込んできて…。 やっ…これ恥ずかし…です…。 はぁあ、はぁあ、はぁあ んっ、んっ、んっ、んっ…んっ…はぁあ… んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…! んぁ…やんっ! か、かき回されてますぅ。 おまんこのなか、ぐちゅぐちゅってぇ。 ふやぁぁあん…。 これ、ダメなんです…。 ムズムズして…んんっ! んっ! んぁっ! あっ! あっ! あっ! あっ! 気持ち、ぃぃ… 気持ちいい…んっ! んっ! ダ、ダメッ! 勇者さまのため…なんだから…ダメ、ダメ、ダメぇ…! んんぅぅぅ! だ、だめです、これ以上指を入れちゃ…! しょ、処女膜が破れちゃいます…! それだけは、どうか許してください! お願いしますっ。 それ以外ならどこでも…。 どこでもいいですから…っ! ひゃぅぅぅん!? ま、魔法を、使ってもダメです…。 痛みの問題じゃ…! んっ、んっ、んんんっ!んぁぁ! んっんっんっんっ…。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 んっ! んっ! んんっ! んんっ!? ゆ、指が深く入って…ああ、そ、それ以上は…それ以上は本当にだめっ! んっんっんっ! いや、だめっ、だめっ、だめぇっ! だめぇっ! はぁはぁはぁ…。 ご、ごめんなさい。 本当に、おまんこだけは…。 だめなんです。 代わりにお尻…お尻なら好きなだけいいですから…。 お尻で許してください…賢者さん…。 あ、ありがとうございます。 それじゃあ… 賢者さんのズボン、脱がしますね。 ん…ん…ん…。 ふぁぁ…やっぱり。 おちんぽとってもおっきくなってます。 精子たくさん詰まってるんですね…。 これじゃあ、復活の魔法が使えませんね…。 抜いてしまいましょうね。 今のうちに全部出して…。 スッキリしちゃいましょう…。 ね? い、いきますよ。 いつもみたいにお尻の穴で…。 ふああっ! あっ…んんんっ…! ま、また、魔法を…? き、今日はもう三回もかかって…。 はぁあ…はぁあ…はぁあ…。 こ、これならもう絶対に痛くないですね…。 カチカチのおちんぽ、お尻の穴に入れますよ。 んっ…お尻、拡げてぇ…んんん…い、いきますよ。 腰落としますよぉ…。 んっ、あん…あっ…ふぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっ。 はぁ…はぁ…はぁ…。 お尻が痺れて、ジンジンしますぅ…。 あああ…賢者さん…気持ちいいですかぁ? わたしのお尻、気持ちいい? このまま動かしますね。 お尻でいっぱい感じてください。 射精してください。 っ!ん…んんあんんんあ! んんっ! んっんっんっんん! んっ…んんあっんあああ! あ! んん…あ! んんっ…っ…あ! あっああんあ! んんっあ! んん! ん…っ! 耳も、しゃぶりますね。 いつもみたいに…。 ん…… んちゅう……れろ、れろ、 んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、 んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅっ、 ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。 はぁ……。 わ、わかってますよ。 耳をしゃぶるだけじゃ物足りないですよね。 耳の奥…。 賢者さんは耳の奥がお気に入りなんですよね。 んんぅ! わかってます。 わかってますから。耳の奥に舌入れますよぉ。 んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、 ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、 っちゅう、ちゅう、れろ、れろ、 ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅ……。 はぁ……。 はぁぁっ、はぁぁっ、おちんぽ、おっきくなってるぅぅ…! お尻の穴がどんどん拡がって、ズリッズリッて擦れて… あっ…これダメっ…ダメぇ…。 んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう……んちゅ、 んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 ちゅぅんちゅ、んちゅ、ちゅう……。 はぁ…… 賢者、さん…もっと、もっとです…。もっと興奮してください。 おちんぽおっきくして、あげますからぁ…。 反対の耳も…舐めてあげますね。 んっ…。 はぁ…。 い、いきますよ。 んれろ……んれろ、れろ、れろ、 んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……。はぁ……。 はぁ…はぁ…はぁ…賢者さん…賢者さん…。 んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、 んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。 はぁ……。 もっと、耳の奥まで…舐めまわして…あげます。 んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、 んちゅう、んちゅうちゅっ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。 んっ、んぅぅぅぅぅ! はぁ…はぁ…はぁ…んんっ、ちゅっ、れる…ふぁぁ…はぁ、はぁ、はぁっ! は、はげしすぎて、しゃぶれない…あぅっ…んんんっ! 声、声がでちゃう…んっんっんっんっ! ダメッ…お尻の奥までズンズンついちゃ… んっんっんっんっ〜〜〜〜〜〜っっ! はぁあ、はぁあ、はぁあ、賢者さんッ! 賢者さんッ! はむっ、んん〜〜〜〜〜〜〜っっ。んっ、んんん…ぷはぁ…。 お、お願いします…賢者さんの口で、わたしの口塞いで…んんんむっ!? んちゅるるるる……れろ、れろ、んれろっ、んれろっ、 んれろっ、んれろっ、んちゅるるるるる…… れろっ、れろっ、んれろ、んれろ、んれろ、 れろっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。 はぁぁ…はぁぁ…キスいいです…。 もっと、もっとしてください。 塞いでくれないと、 声でちゃうから… 勇者さまに聞こえちゃう…。 ひゃあんっ!? だ、だめぇぇぇ! ち、違います。魔法はもうだめ…! わたし全然苦しくないですから! 苦しくて声が出るわけじゃなくて…んんんっ! や、やだ! 賢者さん、そんな壁に押しつけないで! す、すぐ後ろに勇者さまが…勇者さまがいるのに…! んうぅぅぅぅ!! か、身体ごと押し付けちゃ、いやっ! おっぱいが潰れちゃう…んっ! 乳首が擦れてぇ…やぁぁっ! あ、んんんっ! 声、声がぁぁっ! き、聞こえちゃう…勇者さまに聞こえちゃう…! んんんっ! んんんんっ! はぁ…!はぁ…!はぁ…! んっ、あん…! あっ…いや、ぁん! あぁん! 声、出ちゃう…! 聞こえちゃう…! あっ! あん! んっ! んっ! んんっ! え、えっちな声なんて言わないでっ。 ち、違います。 わたし…楽しんでなんかいません…! か、感じてなんかいませんっ! 淫らなことをしているのは、全部勇者さまのため…ですっ! わ、わたしは、気持ちよくないです…! 気持ちよくなんてなってな…っ! あっ! あっ! や、やめっ! 急に動くと…やんっ! んっ! んっ! んっ! んっ! キ、キス…キスして…口を塞いで… あ、あああ…口離さないで…そんな…いじわるです… んっんっんっんっ! は、はげしっ! んっ、あっ! んーーーーッ! んーーーーーーぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!! ダメダメダメ…はぁむッ! ちゅぱちゅぱっ! に、逃げないで…! キスしてッ! 声が、声が出ちゃう…! 勇者さまに聞かれてっ! んちゅっ…! ちゅむっ! ちゅっ!  んれろっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、 んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅ……。 はぁぁ…もう、限界ですぅ…! 賢者さん…まだですかぁ? 射精、まだですかぁ…? 早くしてください! でないとわたし、またおかしく… おかしくなっちゃいます…! んっ、んっ、んっ! ふあぁぁぁぁんむっ! ちゅぅぅぅぅ! ちゅぅぅぅぅぅ! んぱぁっ。 早くしてッ! イッて、射精してッ! お願いします…賢者さん…賢者さんっ! んんんんぅッ! 早い、早い早い早いぃぃッ! んむっ、ちゅうううっ! ちゅぱ、ちゅっちゅっ! も、もうイクんですね! イッて、ください。射精してください。 //耳元で連呼 おちんぽ…おちんぽおちんぽおちんぽ…賢者さんのたくましくて立派なおちんぽで、 わたしのお尻ジュポジュポしてください。お尻にピューピュー射精してくださいッ。 出して、出して出して出して…おちんぽおちんぽおちんぽ… おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ……ッ!! 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!? んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……っ。 んっ、んぅぅ! んっ! んんんッ!!!! んちゅうううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううううううううううう……っ。 ん……っ、んんんんんんんんん……っ。 ん……、ん、ふ、ぅ……。 ん、ん、ん…… はぁあ…はぁあ…はぁあ…はぁあ…。 しゃ、射精…しましたね…。 たっぷりお尻の穴に入ってきちゃいましたぁ。んん…。 はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…お尻…お腹の中まで熱いです… ん…んぅぅ…。 はぁ…はぁ…はぁ…ん、はぅ。 え…? もう抜いちゃうんですか…? もう…満足なんですか…? で、でも…まだおちんぽ大っきいままですよ… まだ性欲が消えてないんじゃないですか? そ、そうですよね。 それじゃあまだ、復活の魔法は使えませんよね…。 い、いいですよ。 すぐにもう一度、処理しますから。 んっ…。 はい、回復魔法を使いました。 これで体力も戻ったので……またできますよ。 き、気にしないでください。 これは全部勇者さまのためですから…。 今度は口でしますね。 失礼します。 あーーん…… ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう…… はぁ……。 すごい賢者さんの精液、ドロドロしてて濃い…はぁむ、れろ、れろれろ。 おちんぽの皮の裏に、まだ精液残ってますね。 これも吸い尽くしてあげないと…んっ。 あーん…… んれろっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅ……。はぁ……。 気持ちよくなってきましたか? おちんぽ、ビクビクしてきましたね。ふふっ♪ もう少し勢いをつけますね。 あーーん…… ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる、 ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう…… はぁ……。 もうこんなにカチカチ。 すごく溜まってるみたいです。 タマタマも揉みますね。 んっ…ここに溜めているもの、ぜぇんぶ抜いてください。 あーん…… んれろっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅ……。 はぁ……。 おちんぽ、ビクビクしてきました。 もう少し、あと少しですね…。いつでも出していいですよ。 口の中に出しちゃってください…。 あーーん…… んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……っ。 んちゅうううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううううううううううう……っ。 ん……っ、んんんんんんんんん……っ。 ん……、ん、ふ、ぅ……。 ん、ん、ん…… ……こくっ。こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく…… こく……んっ。 はぁ……。 二回目なのにすごい量…。 でも、まだおちんぽカチカチ… まだ出るんですよね…。 じゃあ、もう一度…回復魔法を使って。 //魔法を使ったことがわかるSEがあるといいと思います。 んっ…。 これで大丈夫。 本当に賢者さんは気にしないでくださいね。 わたし…まだまだできますから…。 魔力が尽きても、魔法薬があるので。 は、はい。そうです。 明日の冒険用に買っておいたものです…。 でも、復活の魔法の方が大事ですから。 だから、完全に性欲がなくなるまで お付き合いさせてください…。 勇者さまの冒険のためにお願いします…。 あーーん…… んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……っ。 【トラック5】 お待たせしました、勇者さま。 すみません。少し準備に時間がかかってしまって。 勇者さまと二人っきりでお出かけするの、久しぶりですから。 なにを着ていこうかなとか、いろいろ迷っちゃって。 でも、本当にうれしい。 勇者さまの方からお出かけに誘ってくれるなんて…。 村で一緒に遊んでた頃を思い出しちゃいますね。 昔はよく勇者さまがウチに来て、わたしを外に連れ出してくれましたね。 覚えてないんですか? もぉ、勇者さまってばひどい。 わたしはちゃんと覚えていますよ。 一緒に近くの野原で遊んだこととか、 魔物に追いかけられて一緒に隠れたこととか。 ふふっ。 魔物から逃げていたわたしたちが、 今では魔王を倒すために戦ってるなんて…考えてみると不思議ですね。 勇者さま、最近は魔物にも簡単に負けなくなってきましたよね。 冒険に出るたび魔物にやられてた頃がちょっと懐かしい…。 え? そ、それは、前も言ったじゃないですか。 勇者さまが気絶したときは、 いつも賢者さんが強力な回復魔法で治してるんですよ。 もう! こんなときまで魔物の話はナシです! せっかくのお出かけなんですから! さあ、早く出発しましょう。 まずはどこへ行きましょうか? あ……。 ゆ、勇者さま? いきなり手を繋ぐなんて。 本当に今日はどうしちゃったんですか? 急にお出かけに誘ってくれたり、何も言わず手を握ってくれたり…。 手のひらも、いつもより大きくて…指も太くて…。 なんだか、 賢者さんみたい…。 あ…いえ…! えっと…ゆ、勇者さまの手、知らない間に 大きくなっててちょっとびっくりしてたんです。 でも、そうですよね。 レベルが上がって身体もたくましくなってきましたし…。 わたしの知らないところで、 こんなに男らしくなったんだなって…。 今日はこのまま…。 ずっと、手をつなぎながら歩きましょうね。 歩きながらたくさんお喋りしましょうね♪ 勇者さま…ふふふっ…♪ あの…勇者さま? ここって宿ですよね? ちょっと特別な…。 こ、こんなところでなにをするつもりですか? んむっ? ん…ちゅっ…ゆうしゃさま? んっちゅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…。 い、いきなり、そんな…ダメですよ…。 わたし、神様に仕える僧侶なんですよ…。 それなのにこんな…宿で…キスなんて…。 んちゅ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅぅ… ちゅぱ…はぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ… 勇者さま……もしかして、本気、なのですか? まだお昼ですよ。 それなのに……し、したいんですか? そ、その… それは……………… 好き、だからですか? ゆ、勇者さまは わたしのこと…好き、ですか? ――――っ!? 勇者さま。 わ、わたしも…… わたしも好きです……。 大好きです、勇者さま……。 んむ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅぅぅ、ちゅ。 はぁ…勇者さま…ちゅ、ちゅ…んちゅ…ちゅ…。 はぁぁ…。 勇者、さま…? い、いい…ですよ。 勇者さまがわたしを望んでくれるなら。 わ、わたしも…それに応えたいです…。 はぁむ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅうう…れろっ…… えるえる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅむ……。 はぁ……勇者さまのキス、気持ちいい…… ちゅっ……ちゅ……ちゅ……。 勇者さま……勇者さまぁ……あう、む……れるれるれる…… ちゅぱ、じゅぱじゅぱじゅぱ! れるっ! じゅるるるっ! んんっ……ちゅぷぷぷっ! はぁ……はぁ……はぁ……。 キス、気持ちいいですね。勇者さま……。 ん……。 もっと興奮してください……。 はぁ、む。 んちゅるるるる……れろ、れろ、んれろっ、んれろっ、んれろっ、 んれろっ、んちゅるるるるる……れろっ、れろっ、んれろ、んれろ、 んれろ、れろっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。 はぁ……。 耳にもキスしちゃいました。 ふふ…。 勇者さまも、これが好きみたいですね。 耳が真っ赤になってて可愛いです。 もっとしますね。耳にチュー。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう…… はぁ……。 勇者さま、わたしとってもうれしいです。勇者さまから誘ってくれて…。 ちゅ…ちゅ…ちゅ…勇者さまが求めてくれて…んん…ちゅぅ、ちゅぅぅ…。 勇者さまぁ。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう…… はぁ……。 はぁ、はぁ、はぁ、反対側の耳も……。 いきますね。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう…… はぁ……。 気持ちいいですか? 勇者さまぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…ふふっ。 はぁぁむ。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅう、ちゅ、ちゅう……はぁ……。 んっ……。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅう、ちゅ、ちゅう……はぁ……。 勇者さま、キスがとても上手ですね。胸がドキドキしてきちゃいました。 んんぅ…! やっ…ぁん…そ、そこ…さすっちゃダメですよぉ…。 アソコ…熱くなってるのに…んんんぅ…はぁ…はぁ…はぁ…。 んっ。 はぁあ…はぁあ…はぁあ…んっ…はぁあ…はぁあ…はぁあ。 タイツの上からなぞられるのくすぐったいです…勇者さまぁ…。 直接…直接触っても、いいんですよぉ。 ひゃぁん…。タイツ、破られて…んんんぅぅぅ! 勇者さまの指が…ツプッて中にぃ…! はぁ、やぁん…んっ…んんっ…んんっ! 身体震えちゃう…はぅぅぅっ! うっうぅぅぅう! うあぁあぁあぁあぁ…はあぁあぁあぁあ……んっんっんっんっ! ゆ、ゆうしゃさま、指早いです……そ、そんなに早くされたら……あっあっあっ……わ、わたしッ! あっ、うっうぅぅぅうううう〜〜〜〜〜〜ッ! うあぁぁぁぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!! はっ、はっ、はっ、はひっ…! はっ! はう…あ…はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ…。 ゆ、ゆうしゃさまぁ…らんぼうにしないで…わ、わたし…ヘンになっちゃいます…。 んんんんぅぅぅ! や、やだ…そこはお尻ッ、お尻ですッ! やっ、だめぇ…そこは…そこはダメなんです…ッ! 指でいじっちゃ…んっ、んんんッ!! んんッ! んんッ! んッ! んッ! んッ! んッ! や、だ…やめて…ッ ひうぅぅぅぅ! ま、まだ、はげしくなって…ああぁぁぁぁあッ! おしり、おしりはダメッ! あ、あぁん! 〜〜〜〜〜〜ッ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! んっ、んんんんんんん!! んうぅぅぅぅぅぅぅぅ!! はっ…はっ…はっ…はっ…ど、どうしてお尻の穴なんて…こんな場所いじらないでください。 ふぇ? イ、イッてなんか…いません…ほ、本当です…お尻で気持ちよくなるんて…。 そんな…は、はしたないこと…。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅう、ちゅ、ちゅう……はぁ……。 あ、あぁ…勇者さま…キスしながら脱がすのダメです…んんむ、ちゅ…ちゅっ… ふぁぁ…身体触られて…力、抜けちゃう…ん…ちゅむ、れろ、れるれる…れるんっ。 はぁ…はぁ…ふぁぁ、勇者さまの…おっきくなってます… んんっ、アソコに当たって…熱くて…んんっ! ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ…ちゅぷぷ…! こ、このまま、挿入れるんですかぁ? んん…は、はい。いいですよ。きてください。 んっ、んんんんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ッッ!! はぁあ…! はぁあ…! はぁあ…! 繋がってます…勇者さまと…。 あはぁぁぁ。勇者さまの、温かくて気持ちいいです…。 勇者さま…動いても大丈夫ですよ…どうぞ、好きなようにしてください。 んっ、んっ、んんっ、ん! う、動いてます…ナカ、奥まで入ってきて…はぅっ! んっ! んんんッ! 勇者さまの太くて固くて、すごぃぃぃ…はぁ、んっ! んっ! んんっ! あぁう! そ、そんな、いきなりはげしく…んんんッ! んッ! んッ! んッ! 勇者さま、そんな、パンパンっていやらしい音しちゃってます…恥ずかしい…んんッ! そ、そんな強いのいやッ…ひゃぁんッ! んッ! んんぅッ! んんんんッ! はぁ、はぁ、はぁ、ふぇ? な、なんですか? い、いえそ、そんな…! 声、我慢してるわけじゃありません…! そんなことないです…! んんんッ! んッ! んッ! んッ! つ、強いぃぃッ! んんッ! んッ! んッ! ガンガンって奥まで、突かれたら…ッ! んんんッ! んッ! んああっ?! んんッ! んッ! はぁぁ…! はぁぁ…! はぁぁ…! 勇者さま、許して…ッ! んんんッ! 本当に強いの、ダメですッ! んんんッ! こ、声、声が…あッ! んんんッ! んッ! んむッ! はぁぁー! はぁぁー! はぁぁー! あああ、勇者さま…わたし…わたし…もう、だめです…。声…出ちゃう…。 これ以上されたら、声出ちゃいます…。んんんんッ!!? んッ! んッ! んッ!  んんんんんッ!? そ、そこダメ…! お尻に指、ダメ…ッ! んちゅぅう! ちゅぱちゅぱ、れろれろ… れりゅ…ちゅぱちゅぱちゅぱッ! ふわぁぁ、もうやッ! やらッ! はむッ! ちゅぱ、ちゅるるッ! れろれろれろ、んりゅんりゅんりゅ…っふはぁぁぁッ! はぁぁんッ! あんッ! あぁんッ! ああああんッ! 気持ちいいッ! 気持ちいいですぅッ!! ふあぁぁぁんッ! はぁッ! あぁんッ! いっぱい突かれて、 お尻も、キスも、いっぱい…気持ちよすぎますぅ…あはぁぁんッ! ご、ごめんなさい…ごめんなさい、こんなはしたない声出して…僧侶なのに…僧侶なのに…あぁんッ! で、でも、もう抑えられません…んんんッ! 気持ちよすぎて無理ですぅ…はぁぁんッ! 勇者さまぁ、どうか、どうか嫌いにならないでッ…! こんな声、出したくないのに…ッ! っ! ん…んんあんんんあ! ふ、え? だ、出していいんですかぁ? もっと聞きたいですか…? あっ! あっ! い、いいんですか?  気持ちよくなっていいんですか? こ、声出しちゃっていいんですか? …んんっ…!ッ…ああんん! んっ…んんあっんあああ! あ! んん…あ! だ、出しますっ! 出しますぅぅ! 気持ちよくなります! 勇者さまと一緒にっ! んんっ…っ…あ! あっああんあ! ん!! っんん! あ…っ! はぁぁんッ! ちゅぷ、ちゅむ…れろれろれろッ! んんッ! ちゅッちゅッちゅッ! ふわぁぁ。勇者さま…勇者さま…ちゅっちゅっちゅっ、れるッ! ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅちゅッ! あああ…勇者さま、好きです…好き…好き…大好き… んちゅ、ちゅ、ちゅ…このまま、イク…イクイクイク…はぁぁんッ! 勇者さまとえっちするの好き! 気持ちいい! 気持ちいいです! あっあっあっ! もっと突いて! ぐちゅぐちゅ突いてくださいっ! ふあぁぁぁぁあん! す、すごいですぅぅ! んぉっ! おぉお…き、気持ちいいっ! 気持ちいいっ! あ! んん!! あん! あん! !あっ……ん…!ん! あんあっ……あ! ああっんあっあんあ! …ん! …ん…っんあ! あぁん! イッちゃう…あっ、あぁぁっ! 勇者さまも出してッ! ビュルビュルって射精してッ! 早く、早くッ! お、おおお、お、お…ダ、ダメぇぇぇぇ…はげしいの、くる…きちゃう…はぁ、はぁ、はぁ、はぁッ! イック! イク! イグううううううううううッ!! んはぁぁぁっ! はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 勇者さまぁ…中に出てますぅ…ドロドロぉ…ってぇ。 はぁん、ん…んん…あったかい…。ん…。 んああああッ!? イ、イイイイッ! イった、ばっかりなのに、また、動いて…んんんんッ! お、おおおッ!? んおッ! おッ また、イク! イグイグッ! こ、壊れちゃう、おちんぽで おまんこ壊れちゃうッ! んおぉぉおおおッ! おッ! んっ! はぁぁッ! 勇者さま…勇者さま好き…好きです…大好きですぅぅ…んおお!? おっおっおっ、おぉぉぉ!? んっぐぅううッ! イグぅっ!! イグぅぅぅうううううッ!! ふわぁっ…ふわ…はっ……ひぃ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 う、うううう……こんな、こんな… 淫らな姿を見せるはずじゃなかったのに…。 わたし勇者さまの前ですごい声を出して…恥ずかしい…。 う、受け止めてくれるんですか。 こんなわたしのことも? …勇者さま。 ちゅっ。 大好きです。勇者さま…。 わたしの心は勇者さまだけのものですから。 もちろん、この身体も…。 わたしの純潔は、勇者さまに捧げました。 愛する人に捧げることができて、わたしは幸せ者です。 あぁ…勇者さま…。 今日はこのまま勇者さまの腕に抱かれていてもいいですか? ふふっ。 いつの間にかたくましく、太くなりましたね。 前はあんなにほっそりしていたのに。 でも、今の勇者さまの腕も男らしくて素敵ですよ。 あ…ん…。 抱きしめられると、ドキドキしちゃいますよ。 勇者さまの匂いも、勇者さまの胸板も大好き。 もっとわたしのこと、包んでください。 ギュッとしてください…。 んん…ちゅ、ちゅ、ちゅ…。 はぁ…。 勇者さま… 大好き。 あなたのことが、大好きです。 これからも、ずっとずっとお側にいさせてくださいね…。