『Healing of King〜エッチな魔物使いのいやらしスライムマッサージ〜』 ■トラック1『王との謁見〜とある魔物使いの物語〜』 //SE 重い扉を開く //SE 足音 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【魔物使いさん】 「…………ごめん……くだ…………さい…………」 【魔物使いさん】 「ぁ……ぇと……あなたが、王様……ですか……?」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔物使いさん】 「私は……その……近くの町で、魔物使い……してます。  あの、あの…………偉い人と、話すの……初めてだから、その……緊張してて…………ごめんなさい」 【魔物使いさん】 「……ぺっとの……魔物さんたちのご飯買うお金…………欲しくて。  それで、あの……癒やし競技会で勝ったら、お金……もらえるって聞いて……」 【魔物使いさん】 「……そ、その……私……魔物さんと話すのは得意だけど、  人間の…………それも、男の人と喋るのなんて……恥ずかしくて…………あぅ」 【魔物使いさん】 「でもっ。が、がんばります……っ。私、マッサージ……いっぱい練習したので……。  魔物さんたち……気持ちよくするので、慣れてるから、あのぉ……」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき 【魔物使いさん】 「今日は……王様を…………テイム……してあげます、ね……?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【魔物使いさん】 「私の飼ってる魔物さんみたいに……、  喉鳴らして……懐かせて…………あげます…………」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔物使いさん】 「じょ、上手にできなかったらごめんなさい……っ。  その……怒られるの……苦手なので…………泣いちゃう…………」 【魔物使いさん】 「……王様、怒らない……? ……そうなの……?  ぇへ…………優しいんだね…………」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【魔物使いさん】 「それじゃあ……力、抜いて下さい……(耳ふき)……。  最初は…………お耳を……綺麗に……しましょ…………」 ■トラック2『膝枕で耳かき(右耳)』 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【魔物使いさん】 「わ、私の……お膝…………硬く、ないです……か?  え……えっと……その、かなり…………恥ずかしいですぅ……これ…………ぇと」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「まずはお耳の方を……耳かきで…………綺麗にしていき、ましょうか……。  少し…………見せて下さい……ね…………」 【魔物使いさん】 「んーっと…んー…ぁ……耳垢……溜まっちゃってます……ね……。  魔物使いの能力で……夜目が効くので…………暗い所……よく見えるんですよ……」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「……全部……垢を……掻き出してあげないと…………いけませんね…………」 【魔物使いさん】 「それじゃあ……耳かき…………入れていきますよ……ぉ……」 //SE 耳かき 【魔物使いさん】 「んぅ…………っしょ…………ぅん……ふぅ……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「まず……は…………外側に……付いた……乾いた耳垢を…………。  ぺり……ぺり…………ぺり……ぺり……って……剥がしていきますね……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「耳の中って……性感帯…………なので…………。  擦られると……どんな子も……気持ちよく……なれるんですよ…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「こびりついた……耳垢…………、  ぺりぺり……剥がされるの……どう……ですか……?」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぁ……気持ちよさそうな……トロ顔…………。  うちの子たちとおんなじ……お顔……しちゃってます…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「耳の裏側とかも…………カリカリ……ってイジられると……。  気持ちよくて…………リラックス……しちゃいますよね…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「その……力……抜いて、下さいね……。  力抜いたら……抜いただけ……気持ちよくなれますからね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「ぁ……お耳の……この辺……敏感さん、なんですね……?  ここをぉ……こりこり……コスコスってしたら……ふふ……嬉しい……?」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「こす……こす…………カリ……カリ…………。  ……ゆっくり……中の方まで……入れていきますからね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「お耳の……通路のとこ……沢山……耳垢……こびりついてる……。  ぜーんぶ……剥がしてあげます……ね……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「気持ちよさそうな…………吐息…………ふふ……。  王様……うちのペットと……同じ反応……かわいい……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「耳の……内側を……じゅぼ……じゅぼ……って……耳かき……前後に動かして……。  てまえ……おーく……てまえ……おーく…………ふふ」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「ねえ……カリカリ……って、可愛がってほしいとこ……あったら……。  教えて下さい……ね? そこ……いっぱい、擦ってあげる……から」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「そろそろ……お耳の一番気持ちいいとこ…………奥……綺麗にしましょっか……」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「……入れるね、王様…………はぁい…………力……抜こうね…………んっ……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……奥……気持ちよすぎて…………顔、とろっとろ……だね……。  反応……良いから……何だか…………楽しい、かも……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「おくをぉ……じゅーぼっ……カリ……カリ……コリコリコリ……。  しゅっしゅ……しゅっしゅ…………ふふ……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「はぁい……ゆーったり……ゆーったり…………。  お風呂に入ってるみたいに……リラックス……してて……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「奥の……一番気持ちいいとこをぉ……耳かきの……さきっちょで…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「カリカリ……カリカリ…………コリ……コリコリ…………♪」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぁ……おっきい耳垢……見つけた…………。  ちょっと……ん……待ってて……ね……すぐ、とってあげる…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「……ごめんね、未だ……とれない…………。  ん……っしょ…ひっかかってて……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ん…………ふぅ……んしょ…………もう……すこ…………ぁ……。  えへへ…………取れた……。見て、王様……すっごくおっきい……」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「どう……? おっきいの取れて……耳、聞こえやすく……なった……?」 【魔物使いさん】 「ふふふ……続けるね……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「そろそろ……全体の仕上げ…………する……ね…………」 【魔物使いさん】 「(2分ほど息遣い)」 //SE ストップ 【魔物使いさん】 「ん……そろそろ……終わり…………ん?」 【魔物使いさん】 「……もう少し……お耳、掻いてほしいの…………?  …………えへ。うん……いいよ…………」 //SE 耳かき 【魔物使いさん】 「(2分ほど息遣い)」 //SE ストップ 【魔物使いさん】 「はい……これで、おしまい……キリ、無いからね…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「反対側もしてあげるから……寂しそうなお顔しないでいいんだよ……?  ほら…………ごろーん……しよ…………?」 ■トラック3『膝枕で耳かき(左耳)』 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【魔物使いさん】 「はぁい…………いくよぉ…………ごろぉん…………」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【魔物使いさん】 「ん……ちょ、ちょっとまって……スカート、めくれちゃった…………。  ぁ、こら……もぞもぞしちゃだめ…………も、もぉ…………」 //SE 衣擦れの音 【魔物使いさん】 「……いたずらは、メッ……ですよ。…………めっ」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「いたずらっこは……耳かきで……いい子になるまで……、  トロトロに……テイム、してあげないといけませんね…………」 //SE 耳かきを入れる 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「……また……入り口……近くの……パリパリに固まった耳垢を……。  ペリペリ……って……剥がして……いきますね…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「耳かきが……耳の中で…………耳垢を……剥がす音……。  気持ちよくて…………癖に、なっちゃいそう…………?」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「でも……耳垢……貯めちゃ、ダメ……なんだよ……?  いつも綺麗な方が…………カッコいい、からね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「こしゅ……こしゅ…………ぺり…………ぺり…………。  耳垢カス…………いっぱい、取れてるよ…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「りらーっくす……りらーっくす…………肩の……力、抜いて…………。  私に……全部、任せて……良いからね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「上手に、じーっと耳かきされて……偉いです……ね……?  あなたは……えらい……いいこ……いいこ、です……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「カリ…………カリ…………ペリ…………ペリ…………コリ……コリ…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「段々と…………内側に……入れて、行きますね…………。  通路の所……耳垢…………溜まりやすい……から…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 耳吹きは、たっぷり呼吸する音を入れる感じでお願いします。ゆっくり息を吸って、待ち遠しくさせるイメージです。 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「……ん……(耳吹き)……ぁ、ごめんなさい……驚かせた……?  もう一回するから……力抜いて…………(耳吹き)…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「耳の中……カリカリ……されるの……いいね…………。  ふふ……耳の中、弱いのは……人間も……魔物も……一緒なんだ……♪」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「肩の力……だらぁん……って……してみて…………ん……いいこ……♪  だらぁん……だらぁん…………ふわぁん……ふわぁ〜ん…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「さっきのお耳だと……この辺が…………弱かったんだけど…………。  違う……のかな…………じゃあ……ここ……? それとも……ここ……?」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぁ……眠かったら……寝ちゃっても…………いい……ですからね……?  その……膝枕……ずっと……しててます……ので。……はい」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ…………弱いとこ……みーつけた……」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「ここをぉ……コリコリ……コリコリ……って、押されるの……。  好き……なんでしょ……? ふふ…………コリコリ…………こりっ……こりっ……♪」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「……何だか……男の人って……怖いって思ってたけど…………。  けっこう……簡単に……トロトロに……出来るんだね…………」 【魔物使いさん】 「王様も……私の……ペットに、なっちゃう……?  …………ぁぅ、ごめんなさい……調子乗りました、怒らないで……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「カリ……カリ…………しゅこ、しゅこ…………こり、こり…………。  ふふ……お耳の内側を……しゅりしゅりされるの……気持ちいいね…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「よし…………よし…………いいこ、いいこ…………。  ふふ……私に褒められるの……嬉しいの? ……私もそれ、……嬉しい、です……ふふ」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「いいこ……いいこ……あなたは……とってもいい子ちゃん……だね……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「そろそろぉ…………お耳の……奥までぇ…………、  耳かき…………入れて…………行きますよ………… 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「いい子さんは……お耳を綺麗にして……かっこうよく、なりましょうね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「耳のカスが……溜まってきたので…………吹きますね…………。  (耳ふき)……。ふふ……ちゃんと先に言ったのに……ビクってしたぁ……♪」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぁ……お口から……ヨダレ……たれてる…………。  ん、……あ。良いんだよ……? 別に……太もも、濡れても……気にしないから」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「よし……よし…………こしゅ……こしゅ…………いいこ……いいこ……。  ふふふ……奥を…………ツンツン……ってされるの……好きなんですね…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「はぁい……ラストスパート……そろそろ、しようか……。  一番奥……いっぱい…………気持ちよくしてあげるからね…………」 【魔物使いさん】 「(2分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「……ふふ、これで……おしまいです……♪  えへへ、気持ちよかった…………みたい、です……ね。えへへ」 【魔物使いさん】 「次のはね……もっと、お耳気持ちよくなるやつ……だから……。  その……期待、してて…………ほしい、です」 【魔物使いさん】 「じゃあー♪ 連れてくるから……待ってて、ね?」 ■トラック4『とろとろスライム二穴(耳)責め』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔物使いさん】 「すいません……王様……おまたせ、しましたぁ……」 【魔物使いさん】 「んっ……こら、逃げちゃダメだよ、スラたん……。  ほぉら……こっちおいで……王様にご挨拶、しようね……」 【魔物使いさん】 「王様。この子は私のペットの……スライム、スラたんです……。  とっても可愛い……照れ屋の女の子、なんですよ……」 【魔物使いさん】 「時々……人型の……ちっちゃな女の子みたいになるんですけど……。  今は……照れちゃって、ただのスライムちゃんになってますね……」 //声 ささやき //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【魔物使いさん】 「今から、この子を使って……王様のお耳を……気持ちよくしてあげます…………。  大丈夫ですよ……優しい子だから…………怖くないですよ……」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //声 このトラックでのダミーヘッドマイク位置は、正面から左右に揺らす感じでお願いします。 【魔物使いさん】 「まずは首元にスライムさんを巻いて……ひんやりトロトロ感じましょっか♪  気持ちいい音も……ゆったり感じてくださいね…………いきますよぉ……」 //SE スライムの音 【魔物使いさん】 「ぁ……リラックスして……王様…………りらーっくす……♪  ほぉら、スラたん……王様を……気持ちよく……してあげて……」」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……どうですか……。首を……ぬるっぬるのスライムが……這い回って…………。  身体のコリが……無理やり……溶かされちゃうみたいですね…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……スラたんも……王様のお体……気に入ったみたいです……。  嬉しそうに……ぐにゅ……ぐにゅ……って、動いてる……♪」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ひんやりしてて……気持ちいい……ですね……。  この種類のスライムの粘液は……お肌にも良いので…………終わったら……つるつるになってますよ……♪」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「スラたんが人型になると……身長は……120センチぐらいの……可愛い女の子になるんですよ……。  少しだけ……私に似てるかな…………? とっても器用で……いい子です…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「はぁい……王様…………力抜いてくださぁい…………。  スラたんに……身体、かわいがってもらいましょうね…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「トロトロ……ぬるぬる…………トロトロ……ぬるぬる…………。  ふふ……スラたんが動くと……ぬるぬるして……気持ちいいですね……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「はぁい……肩と首が癒やされて……スラたんに慣れてきましたね……♪  じゃあ、そろそろ…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「お耳の中、気持ちよくしてもらいましょっか……♪」 【魔物使いさん】 「……ほらおいで、スラたん……王様のお耳……ここだよぉ……。  ココ入ったら……気持ちいいから、おいで……。ぁ、いいこいいこ……♪  それじゃあ王様…………スラたん入りますから…………力、抜いて」 //SE スライムが左耳に入っていく //声 右耳にささやき 【魔物使いさん】 「ずぷぷぷぷぷぷぷ…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……スラたんがぁ……お耳の中……やさぁしく、動いて…………。  ぐっちょぐちょに…………して、くれてますよ…………はぁい……大丈夫……だからね…………」 【魔物使いさん】 「1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ほそぉく……身体を伸ばしたスラたんがぁ……お耳の気持ちいいところをぉ……。  ぐっちょ……ぐっちょ……じゅぼじゅぼ…………って……擦ってくれてますね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……お利口さんで……二人共、いい子ですね…………。  いいこ…………いいこ…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「……スラたん? そろそろぉ……もっと奥……入ってあげよっか……。  王様の、一番気持ちいいとこ……くちゅくちゅ……してあげて…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……奥をぐちゅぐちゅに抱きしめてもらうの、凄いです……ね。  口から……息……荒くて…………えへへ…………とっても……かわいい……です」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……スラたんもぉ……王様の穴、気に入ったみたいです……。  奥をぉ……ぱんぱんぱんぱん……って突いて……。  一生懸命……王様のお耳に甘えてますね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「はぁい……一番奥まで……トロトロにしてあげてね…………。  ぐちゅぐちゅ……ぬめぬめに……してあげて…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「……ん♪ いっぱい動いて、偉いよ……スラたん……。  次は……身体を伸ばして…………反対側の耳にも……入っちゃおっか……」 【魔物使いさん】 「ほら……おいで……もう一つの気持ちいい穴……こっちだよぉ……。  スラたん……狭くてキツい穴……好きだよね…………ほら…………こっち…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「ずぷぷぷぷぷぷぷ……♪」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「どう……ですか……? 両耳を……トロットロのスライムに気持ちよくされて……。  ふふふ……この子も……王様のこと……とっても気に入ってるみたいです……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「スラたんが……耳の中で……ドク、ドクって跳ねてるのわかります……か?  これ……スライムの……求愛行動……なんです……王様の子供がほしいよぉ……って……。  一生懸命…………動いてるんですよ…………」 【魔物使いさん】 「ぁ、スライムは……雌雄同体なんです……。  見た目が……人間の女の子になるのは……人間に……襲われにくく、するためなんです……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……スラたん……一生懸命だね……♪  王様のお耳に……ぐっちゅぐっちゅって……本気で甘えてる……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「両耳を……いっちばん奥まで…………トロトロにされて……。  頭……バカになっちゃうみたい……ですよね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぐっちゅ……ぐっちゅ…………いいこ…………いいこ…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……スライムの求愛……どうですか……?  身体をめいっぱい、ぐちゅぐちゅ動かして……王様のお耳に……甘えてるんです…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぁ……スラたんが……膨らんできちゃってる……。  コラ……ダメだよ……えっと……オーガズム……っていうの……わかります……?  スラたん、気持ちよくなりすぎて…………イっちゃいそうになってる……」 【魔物使いさん】 「その……卵も精子も作れないよう、……処理してる子なので……。  何も、出てきはしないのですけれど…………ごめんなさい、王様……」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「この子の……気持ちいいのに…………最後まで付き合って、頂けますか…………?」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「う、うわぁ……スラたん……ホント、一生懸命動いてる……。  王様を気持ちよくしようと、必死……本気の求愛しちゃってる………………エッチ」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「スラたんの色が……赤みがかってきました……。  もう、イっちゃうみたいです……動き早くなってます……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅって……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「王様……顔、すごぉい……気持ちよさそうで……。  女の子みたいな、幸せそうなお顔してます…………わ、わぁ…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぁ……スラたん……イくみたい……。イく……イく……イく、イく……イく……。  ビクビク痙攣して……ほら……イって。もうイこうね……はぁい……イけ、イけ、イけ…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「ぴゅぅ〜〜〜〜……っ。ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜…………。  ふふ……愛液が、しお吹いちゃってます……もぉ、スラたん……悪い子なんだから…………」 【魔物使いさん】 「ほら、王様の中から出ておいで……ほぉら……こっち来なさい。  ……え? もっと王様と一緒にいたいの? ……ダメ、あまえんぼは、めっ……だよ」 【魔物使いさん】 「ぁ……来た……。ふふ……聞き分けが良くて……いい子……。  それにしても……王様って……もしかしたら、魔物に好かれるのかも……しれないです……ね」 【魔物使いさん】 「だとしたら………えへへ……それって……その…………かなり…………嬉しい、です」 ■トラック5『テンタクルで体中マッサージ』 //ダミーヘッド位置・13(後ろ・遠い) 【魔物使いさん】 「おまたせ……しました。その……次の子、…………連れて、きました」 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) //声 このトラックも、マッサージなので背後で、左右から声を振る感じでお願いします。 【魔物使いさん】 「この子は……テンクタルっていう種族の……テンちゃん……。  イカに似てるけど……地上で暮らす……生き物なんです…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「この子の……吸盤で……お肌を……ちゅぅ〜……って吸ってもらうと……。  気持ちよくて……身体の力…………抜けちゃうんです…………」 【魔物使いさん】 「ぇへ。それじゃあ……肩から、首までを……マッサージしますからあ……、  そのまま……うつ伏せで、力を抜いていてくださいね…………」 【魔物使いさん】 「それじゃあ…………ほら。……いっておいで?」 //SE テンタクルで背中のマッサージ 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「イカさんの……やあらかぁい……触手が……方を優しく……モミモミして……。  ふふ…………ぬるぬるで…………くすぐったい……ですか……?」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「にゅる……にゅる…………ぎゅう……ぎゅう……。  人間の手みたいに……器用に……肩揉みして……筋肉を……ほぐしまぁす…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「力……抜いてて……下さいね…………。  大丈夫……テンちゃんも……優しい子……だから……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「はぁい……テンちゃん……そろそろ……吸盤で……。  王様の肩をぉ……ちゅー……って……吸ってあげて……?」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……。吸い付かれるの、気持ちいいですよね……。  これ……血行にも……いいんですよ…………ふふ」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ちゅー…………ちゅっ……ちゅっ……ちゅ…………ちゅーーー……。  れろ……れろ……ぬるぬる……ちゅ……ちゅ……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぁ……王様の肩に……吸盤で……吸い付いた、跡……出来てます……。  多分……3日ぐらいで……取れるので…………我慢……してね?」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「はぁい……次はぁ……背中を……もみもみ……してあげて……?  おいで、こっち……ん♪ いいこ、いいこ…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「吸盤付きの触手が……背中から……腰を……やさぁしく、包んでぇ……。  もみゅ……もみゅ…………ぐにゅ…………ぐにゅ…………♪」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「これ……気持ちよすぎて、変な声……出ちゃいますよね……。  あの……恥ずかしくないので……声、出しても……いい、ですからね……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「にゅるにゅる……ぬるぬる…………。ふふ、気持ちよさそう……。  腰は……疲れが溜まりやすいし……痛めやすいですから…………。  テンちゃんに……たっぷり、癒やしてもらいましょうね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「王様……可愛いお顔、してますね……。  ふふ……人間って、気持ちが分かりにくくて苦手だったんですけど……。  王様は……わかりやすい…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「吸盤が……王様の、骨盤がある所に……ちゅ〜〜〜って吸い付いて……。  身体の……バランス……整えて……くれますからね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「りらーっくす……りらーっくす…………。  触手に身体を撫でられて……力抜いて…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「テンタクルって……とっても賢い生き物で……。  人の気持ちとか……よく分かってくれるんです。だから……マッサージも、上手…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぐっちゅ……ぐっちゅ…………くに……くに…………。  腰の……気持ちいいツボをぉ……吸盤で…………ちゅ〜〜〜…………♪」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「テンタクルの……粘液が……体中を……ヌルヌルにしながら……。  やあらかぁい……触手で……もみくちゃに……されちゃってますね……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぐちゅ……ぐちゅ…………もみ…………もみ…………。  ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ……♪」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「……この子のマッサージ……気持ちいいですよね……。  私も……時々……やってもらうんです、けど……その……気持ちよすぎて……。  頭、ふわふわになっちゃって…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「ちょっと……変な気分に……なっちゃいます……よね」 【魔物使いさん】 「え、えへへ……皆には……内緒ですよ……?」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「次は…………身体中をぉ……触手で……くるんでぇ…………。  ぎゅぅ……って……全身、締め付けますね…………。テンちゃん、おねがい」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ふふ……身体、締め付けられるのどうですか……?  背中から……胸まで……触手がぐるって一蹴して……ぎゅう……ぎゅう……♪」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ちょっと、きついぐらいが……一番……気持ちいいです……からね……♪」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「締め付けられるの……癖に……なりそう……じゃないですか……?  副交感神経というのが活発になって……リラックス……出来るのです……。  えへ……そういうのには……くわしいので…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぎゅぅ〜〜〜〜………………ぎゅぅ〜〜…………。  気持ちいい触手さんで……ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ〜〜〜ぅ……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「肩の周りも…………しっかり巻き付いて……気持ちよくしてもらいましょうね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「何だか……触手と王様が……ラブラブって愛し合ってるみたい……。  ……ふふ……かわいいよ、二人共…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「はぁい…………ラストスパート…………。  最後に…………まら、身体中……マッサージ……してもらおうね…………」 【魔物使いさん】 「(3分ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「…………ん♪ おしまい…………です。  えへ……テンちゃん。偉かったね……後でご褒美……あげるね」 【魔物使いさん】 「王様も……気持ちよかったみたいで……嬉しいです。  その……私のご奉仕……次も有るんですけど、その……」 【魔物使いさん】 「エッチなこと……シて欲しい……んです、よね?  わ、私……がんばりますけど……私、そんなに知らないから……その……」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「……人間のオスのこと……私にいっぱい、教えて下さいますか……?」 ■トラック6『触手オナホでぐっぽり搾精』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔物使いさん】 「今から、王様を気持ちよくしてくれるのは……この子です。  いわゆる……ミミック、という種類のモンスターですね」 【魔物使いさん】 「ミミックというのは、無生物に擬態して人間を騙すモンスターなのですが……  えっと……この子はミミックの中でも特に変わり者で……えと……その……」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「……オナホに、擬態……しているんです」 【魔物使いさん】 「お、オナホ……って、わかります? ぁの……オナホール……って言って……。  男の子の性器を……上下に扱くためのアイテムなんですけど……」 【魔物使いさん】 「見て下さい……この子の中……下品な触手がい〜〜っぱいウネウネしてて……。  一番奥には……おちんちんの先っぽを可愛がるためのイボイボまで付いてるんです……」 【魔物使いさん】 「この子は……モンスター達の性欲がたまらないよう、処理する時……重宝するんです。  オスの子たちは……みーんなこのオナホで責められると、すぐ……ぴゅ〜〜ぅ……ってしちゃうから……」 【魔物使いさん】 「ぁ……大丈夫ですよ、王様は……性欲処理ではなく……癒やしなので……。  手加減、ちゃんとしますから……。簡単にぴゅっぴゅしないよう……甘やかしてあげますからね……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【魔物使いさん】 「それじゃあ……王様の身体に、ピタってくっついて……。  おちんちん……失礼しますね…………」 【魔物使いさん】 「ぁ……人間の性器って……こういう形なんだ…………ぇへ……かわいい」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「それじゃあ…………オナホに、ちんちん……しちゃいますよぉ…………」 //SE オナホこき //声 ここでの息遣いは、興奮している感じで、更に、徐々に興奮が増していく感じでお願いします。 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「どぉ……ですか、王様…………オナホのコマかぁい触手に……ぐちゅぐちゅぐちゅっ!  ってされて……刺激……ちょっと……強すぎます……かね。先っぽも……イボイボに……くりくりくりっ!  って……気持ち……良すぎますよね…………」 【魔物使いさん】 「(20秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「……我慢…………我慢してね……王様……。いっぱい我慢して……ぴゅ〜〜ぅ……ってシたほうが……。  たくさん……精子出て…………気持ちいい…………ですからね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「人間のおちんちんって……ちょっと……ウェアウルフとかのと、似てる……のかも……。  でも……ケンタウロスとかとは…………全然似てない……不思議…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「おちんちんを……ぎゅーって抱きしめてあげて……上下に……じゅぼじゅぼしてあげたら……。  嬉しくなっちゃうのは……皆、一緒みたいです……けど」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぁ……おっきい……金玉…………。  じゃあこっちは……私がぐにぐに……マッサージしますね……?  私の手なんかでごめんなさい……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「じょう……げ……じょう…………げ……。  ぁ……王様……一生懸命……射精、我慢してくれてる……優しい……ステキです、王様……。  射精我慢してるお顔……とっても、ステキです…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「うーえ……しーた……うーえ……しーた……。  触手さんにぐっちゅぐちゅにされて……じょうげ……じょうげ……♪」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「王様の……おちんちん……何だか……男らしくて……カッコイイ……かも……?  ぁ、ぁれ……そんなの……他の子の処理してあげた時……思ったこと、無いのに…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「…………王様、イキそうなんですか? だ、ダメ……。もっと……こう、してたい……。  だったら……あの…………」 【魔物使いさん】 「(10秒ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「耳も……刺激、しますから…………射精……我慢、して…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「お耳……王様の…………(荒い息)……すごく……臭くて……。  美味しい………(荒い息)…………オスの……濃厚な……匂い…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「触手オナホで……ぐっぽぐっぽ……ぐっちょぐっちょ……。  耳なめで……おちんちん気持ちいいの…………紛らわしましょうね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「ん……舌……短いから……奥まで……難しい…………。  もっと…………顔……近づけ、ます…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「触手オナホが……一生懸命……おちんちん、ぬるぬるにしてます……。  ふふ……気に入られた……みたいですね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「(耳の匂いを嗅ぐ)…………ん、くっさ……♪  (耳の匂いを嗅ぐ)…………臭くて…………しゅき…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「いっちばん……奥まで……オナホ入れて…………。  先端を……ぐりぐり……ぐりぐり……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「ぁ……触手さんたちが……王様の……弱いとこ、覚えちゃった……。  ほっそぉい……触手で……気持ちいとこをぉ……くりくりこりこりって……甘やかしてる……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「腰……カクカクしてる……ふふ。  発情した……人間のオス……とってもかわいい…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「(耳を吹く)……お耳、吹かれると……ゾクゾク、しちゃうんですよね……  (ゆっくり耳を吹く×2)…………その顔……興奮、しちゃいます……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど激しい耳なめ)」 【魔物使いさん】 「ビクビク、おちんちん、してきましたね。  射精、するんですね……。ぁ……ダメ……絶対かわいいやつ……。  王様の……おちんちん限界射精……絶対かわいいやつです……。  見せて……早く、可愛いおもらし射精、見せて下さい…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど激しい耳なめ)」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「出して……オナホの奥におもらしして……恥ずかしい射精、どうぞ……。  はぁい……出る出る、出ますね……お射精ぴゅっぴゅしまぁす……。しこしこしこしこ、  出る、出る出る出る出る……はぁい……しこしこしこしこ……おちんちん射精……発射しまぁす……」 【魔物使いさん】 「ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜…………どぴゅどぴゅ……わ……精子、おっも…………熱い…………。  ぴゅ〜〜……はぁい……いっぱい出して……いいですよ……ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜…………」 【魔物使いさん】 「(20秒ほど甘い感じの耳なめ)」 【魔物使いさん】 「……はい……最後まで……残ったの……出して下さい……ね……しこしこ……ぴゅぅ……どぷどぷ……。  ふふ……いっぱい……出しましたね…………人間の……オスの精子…………とっても……濃ゆくて……。  かっこ……いいです……それに……あの……とても、可愛くて……」 【魔物使いさん】 「王様……まだ……満足……されていない、ですよね……? だったら……」 【魔物使いさん】 「私の処女も……お召し上がります……か?」 ■トラック7『魔物使いに人間の精子を種付け』 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「(深い感じで20秒ほど息遣い)」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //声 基本的に正面で左右に軽く振りつつ、ささやく時などは左右のどちらかでお願いします。 【魔物使いさん】 「……もぉ……こ、こころの準備……出来ました、から…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「私の……粗末な処女…………貰って……ください、ませ…………」 //SE 挿入 【魔物使いさん】 「んぅっ!?」 【魔物使いさん】 (苦しげで悩ましい感じの吐息・20秒ほど) //声 ささやき 【魔物使いさん】 「あなた様の……おちん、ちん……大きくて…………カッコ、いいです……。  いっぱい……動かして…………私の……狭い、おまんこ……受精、させて……ください……」 //SE 腰を動かし始める //声 喘ぎ声は、息遣いを強めに聞かせる感じでお願いします。後半になるにつれ、必死な感じの品のない喘ぎ声になっていてください。 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「すご……い……。人間の……交尾……すごい、です…………。  自分が……交尾、するの……初めてだから……ぅんっ……おちんちん……すご……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「上から……王様に、組み敷かれて……。  体、ベッドに押し付けられて……おまんこの奥、ぐりぐりされるの……んっ!  自分が……メス何だって感じが……はぁはぁ、して……良いぃ……んっ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「もっと……パンパンして……動いて、おまんこしつけ、してください……っ。  子宮にどろどろの精子、流し込んで……私を……つがいに、してください……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「あー……っ、あー……っ。おまんこ、きゅんきゅんすごいぃ……っ。  メス扱いされるの嬉しくて……おまんこ、きゅんきゅん跳ねちゃってるぅ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「子宮口とぉ……亀頭のさきっちょで……でぃーぷきすぅ……っ。  あまあまちゅっちゅして……まんことちんこ、恋人みたい……です……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「メスにして……っ、もっと……はしたない、メスにならせてください……っ。  おまんこ、甘やかされて……オスに媚びちゃう、みっともないメスに……して……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「……ふぅ〜〜っ……! ふぅ〜〜っ……! 愛液の分泌しゅごいぃ……っ。  おまんこ、ヨダレだらだらになってるぅ……精子欲しくて、恥ずかしいヨダレ出まくってるぅ……っ。  精子……王様の……オス精子、私のメスまんこに、注いでほしいでしゅぅ……」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「メスの、喜び……すご……っ。オスに愛される、メスの喜び……っ。  おまんこ、ぎゅ〜〜……って締まって、おちんぽ抱きしめちゃってるぅ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「おっ……おっ……おっ……! ぉちんぽ……ちんぽぉ……っ。  交尾やばい、交尾やばいぃ……っ。本気の種付交尾、やばすぎでしゅぅ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ごめんなさい……おまんこが甘えちゃって……っ、  恋人でもないのに、彼女面しておまんこが甘えちゃって、ごめんなさいぃ……っ。  んっ……ぉっ……! ぉお……っ! まんこ、勝手に甘えちゃうぅ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「もっと、ぎゅぅ……して、ほしいです……っ。  腰、ぎゅう……って鷲掴みして……道具みたいに、おまんこ使ってくださいぃ……っ。  まんこ、便所みたいにしていいですからぁ……っ、精液、コキ捨ててくださいぃ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ちんこ、パンパン上手でしゅぅ……っ。おまんこしつけ、うまいぃ……っ。  おまんこ、メス落ちして……王様のペットになりたがっちゃってましゅう……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「はぁ、はぁ……もう、らめぇ……わんっ……わんわん……っ。  王様の、ぺっとにしてくだしゃぁい……っ。わんわん……っ。  一生懸命媚びるからぁ……おまんこ、かわいがってください……わん……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ちんこ、ぐりぐりされるのしゅごいぃいい……っ。  子宮口、ぐりぐり……ぐりぐりぃ……っ。  受精したくなっちゃう、おちんぽぐりぐりぃ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「王様の、我慢汁が……あまぁく子宮に入ってぇ……っ。  これだけで……やばいですぅ……我慢汁だけで、嬉しいの、やばい……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「まんこ、ゆるく……ないですかぁ……っ。がんばって……っ、  ぎゅぅ……って、ぎゅ〜……って締め付けましゅ、からぁ……。  精子……全部……ぴゅ〜〜〜ぅ……して、ほしいでしゅぅ……」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ちんぽしゅき……ちんぽしゅきぃ……っ。  王様のイケメンちんぽにマンコ甘やかされるの、しゅきでしゅぅ……っ。  もっと、パンパンしてくださいぃ……私の雑魚マンコ、しつけてくだしゃいぃ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ぁ……っ、子宮口、完全に降りちゃって……精子、迎えにいってる……っ。  はしたなく、精子おねだりしちゃってりゅぅ……っ。王様、王様……れ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「おちんぽ、ふくらんで、きたぁ……っ。出す、んです、か……っ?  ありがとう、ございましゅぅ……っ。私のまんこなんかで、射精しそうになってくれて、  ありがとうござましゅぅ……っ」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「子宮の奥に……ぴゅ〜〜〜ぅ……って精子、出してくださぁい……。  おトイレですよ……おトイレ、ここですよ……精子コキ捨てるまんこ、ここです……。  王様のマーキングで、私……赤ちゃん、生みますから……ここ……ここに精子、出してください……。  ほら……きゅぅ……ってまんこ、締め付けて……。ここですよぉ……って、おちんぽに、あぴぃるぅ……。  きゅ、きゅ、ここです……精子、だす、子宮、ここですぅ……だして、出してください……」 【魔物使いさん】 「(特に激しい喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ぁ、出る、んです、ね……っ。出して……来て、ぴゅっぴゅして……っ。  雑魚マンコ、ハラマしてくださいぃ……っ、マンコしつけ、してぇ……精子でマーキングして……っ。  私も無理、いくいくいくいく、いっちゃうぅうう……っ。まんこいく、いくうぅううっ……!!  ぴゅっぴゅされながらいくぅうう!! 中だしで孕まされながら、いくぅううう!!  だして、だしてだしてだして!!! いっきゅぅぅぅうううううう!!!」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「ぉ……っ、ぉ……っ…………ぉおお……っ。精子……熱いの、はい、ってるぅ……っ。  どくどく…………うわ、こゆぅい…………っ。ぴゅっぴゅ……ぜんぶ、だしてくだしゃい……。  精子……残らず……ぜんぶ……まんこに、だして……? ぴゅっぴゅぴゅぅううう……ぴゅ〜〜……ぅ……。  たぷたぷ……とくとく…………精子に…………びゅ〜〜〜ぅ………………」 【魔物使いさん】 「(10秒ほど、自分の息を整える感じ)」 【魔物使いさん】 「王様に……まぁきんぐ……されちゃいました…………。  人間の……オスとのえっち…………すごかったぁ…………」 【魔物使いさん】 「……これからは……魔物だけじゃなくて……。  人間とも…………仲良く……して、みようかな……」 【魔物使いさん】 「まずは…………王様…………その……。  良ければ……私と、仲良く……して、くれませんか……?」 【魔物使いさん】 「私…………あなたに……興味……つよく、なっちゃいました……」