●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック0:タイトルコール ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //タイトルコール //立ち位置:3・右耳元で囁く 【皐月】 「うぃすぷ」 【皐月】 「センパイ、きれいに描いてくださいね♪ 〜落ち着きない後輩へのモデル依頼〜」 【皐月】 「あはは……なんだかちょっと、照れちゃいますね……♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:遠くから部活をしている声 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【皐月】 「私がモデルですか? センパイの? それってもしかしてエッチなやつですか!?」 【皐月】 「あ、違う? なーんだ、残念」 //立ち位置:3・右耳元に移動しながら 【皐月】 「くふふ♪ センパイがその気なら、ヌードしてあげてもいいんですよ♪」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【皐月】 「なーんて♪ あはは、冗談ですよ、冗談♪ 学校でそんなのする訳ないじゃないですかぁ♪」 【皐月】 「あれー? もしかして期待しちゃったんですか? もー、センパイのスケベー♪」 ;SE:足音 //立ち位置:4・右後ろ側から 【皐月】 「わ、わわっ! センパイ、待ってくださいよぉ!」 ;SE:駆け寄る音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【皐月】 「ごめんなさい、怒っちゃいました? モデル引き受けますから、許してくださいよぉ」 【皐月】 「許してくれます? えへへ、ありがとうございます♪」 【皐月】 「……って、なんで私がお礼を言ってるんでしょうか?」 【皐月】 「まあいっか。それよりセンパイ、モデルするんですよね? 場所は美術室で良いんですか?」 //立ち位置:2・少し前側に移動しながら 【皐月】 「ほらほら、早く行きましょ♪ ぼんやりしてたら下校時間なんてあっという間に着ちゃいますからね♪」 ;SE:遠ざかる足音 //間 ;SE:ドアを開ける音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【皐月】 「ここが美術部の部室ですか〜。結構きれいにしてるんですね♪ 他の部員さんはいないんですか?」 【皐月】 「いない? へー、センパイ一人だけなんですか、ふーん……」 【皐月】 「ん? 何ですか? 私は美術部になんて入りませんよ、帰宅部ですからね!」 【皐月】 「ええ、まあ……なのでたまに遊びに来てあげますよ♪ 嬉しいですか?」 【皐月】 「早く準備しろ? あ、はい、わかりました……」 ;SE:椅子を引く音 //立ち位置:9・正面、少し遠めから普通に会話 【皐月】 「ええっと……ここに座ってればいいですか?」 【皐月】 「はい、それじゃあどうぞセンパイ、きれいに描いてくださいね♪」 ;SE:鉛筆で描く音 ;SE:遠くから聞こえてくる部活の音 【皐月】 「んー……んんー……」 【皐月】 「な、なんだか照れますね、センパイの熱い視線が、私の隅々までじっくりねっとりと……」 【皐月】 「ああっ、まるで身体を丸裸にされてるみたいです!」 【皐月】 「うるさい? ジッとしてろ? あ、はい、すみません……」 ;SE:鉛筆で描く音 //間 【皐月】 「あ、そういえばセンパイ、あの映画見ました? ほら、アレですよアレ♪ ええっと、タイトルは――」 【皐月】 「ストップ? モデルなんだからジッとしてろ? はぁ〜……またそれですか」 【皐月】 「逆に聞きますけど、センパイはジッとしてられるんですか? られる? うっそだー」 //立ち位置:2・正面右側まで近づいてきて普通に会話 【皐月】 「じゃあじゃあセンパイ、証明してみてくださいよ」 【皐月】 「どうやって? そんなの簡単ですよ、今から私がする事に最後まで耐えられたらセンパイの勝ち、耐えられなかったらセンパイの負けです♪」 【皐月】 「さあさあ、早速勝負ですよ! 負けたら罰ゲームですからね♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【皐月】 「さて、それじゃあ勝負の内容ですが……センパイ、座布団とかあります?」 【皐月】 「えへへ、どもです♪」 【皐月】 「さあセンパイ、どうぞこちらへ♪ 膝枕してあげますよ♪」 【皐月】 「怪訝そうな顔をしていますね? 大丈夫です、これはれっきとした勝負ですので!」 【皐月】 「私が耳かきしますので、それに最後までジッと耐えられたらセンパイの勝ち、動いちゃったらセンパイの負け」 【皐月】 「ふふふ、どうです? 簡単でしょ♪」 【皐月】 「と言うことで……ほらほら、センパイ。早くこっち来てくださいよ♪ 私みたいな美少女に膝枕と耳かきしてもらえるチャンスなんて、滅多にないんですからね♪」 【皐月】 「んー……? 美少女ってところに引っかかってます? どこからどう見ても美少女じゃないですか♪」 【皐月】 「残念? ……まあ別に否定しませんけど」 【皐月】 「あー、もう! 細かい事はいいので早く横になってくださいよ」 ;SE:ごそごそと横になる音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【皐月】 「ふふふ♪ センパイの髪の毛が太ももにさわさわ……何だかくすぐったいですね〜♪」 【皐月】 「よしよし、よしよし♪ センパイは勉強や部活、がんばってて偉いですね〜♪」 【皐月】 「ふふ、照れてます? まだまだ勝負は始まってすらいませんよ♪」 【皐月】 「さあ、ではセンパイの耳、隅々まで見させてもらいますね〜……♪」 【皐月】 「ん……ふぅ……これがセンパイの耳の中ですかぁ……へぇ……なるほどなるほど……」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「ん? 胸が当たってますか? 当ててるんですよ〜♪」 【皐月】 「ふふふ♪ それじゃあ耳かき、始めましょうか♪」 ;SE:耳かき音・短 【皐月】 「どうですか? 痛くないですか?」 【皐月】 「えへへ、耳かき初めてですけど、大丈夫そうで良かったです♪」 【皐月】 「不安ですか? 安心してください、勝つために卑怯な真似はしませんよ」 【皐月】 「私の耳かきが気持ちよすぎて、もうたまらーん! って感じでセンパイを動かしてみせますから♪」 【皐月】 「だからセンパイは、大人しく私に耳かきされててくださいね〜……」 ;SE:耳かき音・短 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「ん、ふぅ……強さはこれくらいで気持ちいいですか?」 【皐月】 「良さそうですね♪ じゃあこのまま続けちゃいまーす♪」 ;SE:耳かき音・中 【皐月】 「んん……外側からじっくり丁寧に……かりかり、かりかり〜♪」 【皐月】 「放課後に、こうやってセンパイを耳かきしてるなんて、何だか不思議ですね……まあ私が言い出した事なんですが……」 ;SE:耳かき音・中 【皐月】 「耳かき、結構楽しいですね……センパイのだからかな? えへへ……♪」 【皐月】 「それじゃあ、少しずつ奥に行きますね……」 ;SE:耳かき音・長 【皐月】 「ん……センパイの耳、結構きれいでしたけど奥の方に大物が……ふふ、ここまではしっかり出来ていなかったみたいですね……♪」 【皐月】 「可愛い後輩にお任せください♪ 見事打ち取ってみせますよ♪」 ;SE:耳かき音・短 【皐月】 「ん、んんぅ……こいつ、なかなか強敵……痛くしないようにそーっと、そーっと……でも逃がさないように大胆に……」 【皐月】 「くっ、うう……この程度で負けるわけには……んっ、んんん……あっ、あと少し、もうちょっと……」 【皐月】 「ん、んん……やった、取れました♪ 取れましたよセンパイ♪ おっきな子が取れました♪」 【皐月】 「とと……危ない危ない、落とさないように最後までそーっと、そーっと……」 【皐月】 「よし、無事確保しました♪ ふふふ、どうですか私の腕は? なかなかのものでしょ♪」 【皐月】 「それじゃあこのまま、最後までがんばっちゃいますね〜♪」 ;SE:耳かき音・長 【皐月】 「かりかり、くりくり……んん……どうですか? この短時間での成長……私ってすごくないですか♪」 【皐月】 「よーし、このままフィニッシュまで持っていっちゃいますね。センパイはゆっくりと私の太ももの感触を味わっていてくださいな♪」 ;SE:耳かき音・長 【皐月】 「はい、これで耳かき終了です♪ ……と言いたいところですけど、まだ最後の仕上げが残っているのでそのまま横になっていてくださいね」 【皐月】 「それじゃあ、せーの……ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……」 【皐月】 「ふふ、びっくりしました? 耳かきの最後にはふーふーが定番って聞いたので……細かい汚れを吹き飛ばす……とかなんとか」 【皐月】 「まあとりあえず、最後までふーふーされてくださいね……」 【皐月】 「ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅ〜〜……ふぅぅぅ〜〜……」 【皐月】 「もう少し強めに……ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……ふぅうう〜〜……」 【皐月】 「もうひとつおまけに……ふうー、ふーふーふーっ……ふぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……♪」 【皐月】 「んー、よし♪ これで耳かき、本当に終了です。お疲れ様でした♪」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【皐月】 「ってセンパイ、本当にジッとしたままでしたね……気持ちよくなかったですか……?」 【皐月】 「気持ちよかった? ならいいんですけど……」 【皐月】 「でもこれで勝ったと思わないでくださいよね、まだ反対側の耳が残ってるんですから!」 【皐月】 「ということでセンパイ、反対側向いてください、反対側」 【皐月】 「はい、ごろごろ〜♪」 ;SE:ごそごそと逆になる音 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【皐月】 「んふー♪ さあ耳かきの続き行きますよ、気持ちよくて身体ビクビク〜ってさせちゃいますからね、覚悟してください♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【皐月】 「ん、んんー……ふむふむ、こっちは右耳よりもやりがいがありそうですね……」 ;SE:耳かき音・中 【皐月】 「ふふふ、どうですか? この短期間で上達していく私の耳かきは? 気持ちいいでしょ? 気持ちいいですよね♪」 【皐月】 「遠慮しないで、声を出してもいいんですよ? ほら、かりかり……くしくし♪」 ;SE:耳かき音・長 【皐月】 「ん、んん……センパイ、気持ちよそうな顔してます……えへへ、何だか嬉しいですね……♪」 【皐月】 「こことかどうですか? かりかり、かりかり〜♪ ほらほら、ジッとしていられなくなってきたんじゃ、ないですか〜♪」 ;SE:耳かき音・長 【皐月】 「このまま、奥の方まで……ん、んん……なかなかの大物発見……ちょっと強めに、くりくり、かりかり〜……」 ;SE:耳かき音・長 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「ん、んふぅ……耳かき、楽しくて夢中になっちゃいますね……あと少しで終わっちゃうのが、残念で仕方ないというか……」 【皐月】 「大丈夫です、最後まで手は抜きませんからね。しっかり気持ちよくなっちゃってください……♪」 ;SE:耳かき音・長 【皐月】 「ん、んんー……よし、おしまいです♪」 【皐月】 「それじゃあセンパイ、リラックスしてください。最後の仕上げ、いきますよ〜♪」 【皐月】 「せーの……ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……♪」 【皐月】 「ふふふ♪ 気持ちいいですか? センパイ、ビクビクしてます♪ 私のふーふー、最後までしっかり堪能してくださいね……♪」 【皐月】 「ふーっ、ふーっ……ふぅぅぅぅぅ〜〜……ふぅうううう〜〜……♪」 【皐月】 「ふっふっふっふっ、ふうぅ〜……♪ ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ〜♪」 【皐月】 「最後にもう1回……ふうううぅぅぅぅぅぅうーーーー……」 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【皐月】 「ん、ふぅ……はい、これで耳かき終了です♪」 【皐月】 「そして、センパイとの勝負は私の勝ちですね♪ ジッとしていられなくて、ビクビク動いてましたもん♪」 【皐月】 「負けは認めるからモデル再開? 何言ってるんですか、まだ1勝1敗。最終戦が残ってますよ♪」 【皐月】 「負けた方が罰ゲーム、覚えてますよね? さあさ、決着付けますよ♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:耳舐め ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:7・左側で普通に会話 【皐月】 「最後の勝負は……耳舐めです♪」 【皐月】 「キョトンとしてます? 耳舐めですよ、耳舐め♪ センパイの耳を、私の舌でペロペロしてあげます♪」 【皐月】 「耳かきの後は耳舐めで勝負は定番ですよ、知らなかったんですか?」 【皐月】 「ふふふ、それじゃあ今から私がじっくりたっぷり教えてあげますよ! 覚悟してください♪」 【皐月】 「あ、もちろん勝負なのでセンパイはジッとしててくださいね。それじゃあ、いきますよ〜……」 //立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く 【皐月】 「はぁむ……んちゅれろ……ちゅ、ちゅくぷ……んちゅっ……ちゅぱぁ……れろ、れろん♪」 【皐月】 「ん、んん……んちゅぷる、ちゅっちゅぅ……んぁ、はぁ……はむ、ん……んちゅぅ……」 【皐月】 「センパイの耳、何だか美味しい気がします……あむ、あむあむ……もうちょっと甘噛み……」 【皐月】 「ペロペロって言うよりハムハムですね……大丈夫です、ペロペロもあとでちゃんとしますので」 【皐月】 「でも今は、もう少しだけハムハムを……はぁむ、あむ……んちゅくちゅ……んちゅむ、ちゅっ、ちゅくぅ……♪」 【皐月】 「んっ、んふぅ……んれろ、れるれろ……あむちゅ、ちゅくぅ……ん、んんぅ」 【皐月】 「ふふふ♪ センパイ、ビクビクしそうなの我慢してます? 勝負ですもんね、その意気ですよ〜……♪」 【皐月】 「さ、それじゃあそろそろ、ペロペロしていきましょう……ここからが本番ですよ♪ がんばってくださいね〜」 【皐月】 「んれろ、れるれる……んちゅ、ちゅぷちゅぱ……はむ、んちゅ、ちゅくる……れるる♪」 【皐月】 「ん、んふぅ……センパイの耳、私のよだれでべとべと……なんだかマーキングしてるみたい……♪」 【皐月】 「これでこっちの耳は私のモノ……♪ センパイ、私以外の女の子に、舐めさせちゃダメですからね?」 【皐月】 「んちゅ、ちゅくれる……はむ、んちゅぅ……ちゅ、ちゅぷ……んちゅるる、ちゅくちゅぱぁ……」 【皐月】 「れる、れるん……んちゅっ、ちゅむる……んちゅ……ちゅぱぁ……あむ、ん……くふぅ♪」 【皐月】 「ジッとしているセンパイに好き放題……舐める以外にも何かしたいですねぇ……♪」 ;SE:叩く音 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【皐月】 「あいたっ、あいたぁ! た、叩かないでくださいよぉ……」 【皐月】 「耳舐めに最後までジッとしていられるかの勝負ですもんね、分かってますって。センパイにいろいろするのは勝負に勝ってからと言うことで……♪」 【皐月】 「今のぺしぺしはノーカウントにしてあげまので、勝負の続きと参りましょ♪」 //立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く 【皐月】 「それではもう1回……あぁむ……むちゅれろ……ちゅくちゅぷ……ちゅぱぁ……あむ、ん、んむぅ……ちゅっちゅぷぅ♪」 【皐月】 「ん、んふぅ……んちゅる、ちゅるれる……ちゅ、ちゅぷぅ……んっ、んれろ……れるれる♪」 【皐月】 「れるるぅ……んちゅ、ちゅぱぁ……あ、あふぅ……ん、んちゅっ、ちゅっ……れるくちゅ……」 【皐月】 「はむちゅる……ん、んれろ……れるれる……んくちゅぅ……ん、んはぁ……あむ……ちゅりゅぅ……♪」 【皐月】 「センパイの耳、柔らかくて、でも弾力もあって……あむ、んん……美味しい……んちゅ、ちゅくちゅぷ……」 【皐月】 「耳ってこんな美味しかったんですねぇ……それともセンパイのだからでしょうか?」 【皐月】 「ふふふ♪ このまま、奥までペロペロしていきますね〜……唾液も、もっと絡めて……んー、ちゅぷ♪ じゅりゅるる……」 【皐月】 「じゅぷる、れる……ん、んふぅ……れるちゅう、ちゅく……じゅれる、れるれるれろろ……♪」 【皐月】 「じゅくじゅぷる……れる、れるん……んちゅぅ……ちゅぷじゅる……じゅりゅ……じゅぷるるる♪」 【皐月】 「センパイの耳、このままピカピカにしてあげます……ん、んぁ……あふぅ……くちゅ……ふちゅる……ちゅる、じゅぷぅ……」 【皐月】 「じゅくじゅる、じゅりゅるるる……ちゅぷ、れるん……んちゅ、ちゅう……ちゅっちゅっ、ちゅれろろ……」 【皐月】 「んぁ、はあ……なかなか耐えますね……」 【皐月】 「ぴくぴく震えてますけど、これくらいなら動いてない範疇……もっとびくんびくんして欲しいんですけど……」 【皐月】 「ああむ……むちゅる、くちゅぅ……どうした、ものですかねぇ……ちゅぷ、れる、んちゅるる……ちゅぷぅ……」 【皐月】 「はむぅ……ん、んちゅる……ふちゅ、れるるるるる……んふぅ……んれろ、れるれりゅ……くちゅぅ……」 【皐月】 「ちゅく、ちゅっ……ちゅぷれる……んちゅ、ちゅるる……じゅるん、ちゅぴちゅぱぁ……♪」 【皐月】 「くちゅる……じゅる……じゅりゅるるる……ん、んふぅ……センパイ、私の舌、気持ちいいですか……?」 【皐月】 「勝ち負けは置いておいて……喜んでもらえてるなら嬉しいんですけど……んちゅる、ちゅぴくちゅ……」 【皐月】 「えへへ……気持ちいいなら、良かったです……♪ んちゅる……ちゅくちゅぷ……れろぉ……♪」 【皐月】 「んんむ、むちゅれろ……じゅぷる、じゅくる……ちゅっちゅぅ……あむ、んっ……んれろぉん」 【皐月】 「んちゅ、ちゅっ、じゅぷる……もう少し……んれろ、れるれろろ……あむ、ちゅぴ、くちゅるりゅ……」 【皐月】 「センパイの耳、私の唾液でベトベトのぬちょぬちょ……ふふ、ふふふふ♪」 【皐月】 「んちゅる、ちゅくる……くちゅくちゅくちゅ……ちゅっ、ちゅぱぁ……あむちゅる、ん、れるれろろろ……」 【皐月】 「最後の仕上げに、ぐぐっといきますよぉ……」 【皐月】 「んぢゅ……じゅぷる……ちゅる、ん……んじゅるるるる、んぁ……あむ……ずぢゅるるるるるるるるっ」 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【皐月】 「ん、はぁ……♪ 耳舐め、これにて終了です♪ どうでした? 気持ちよかったですか? ドキドキしましたか?」 【皐月】 「んふふー♪ なら良かったです……けど、センパイジッとしたままでしたねぇ」 【皐月】 「まあ私がペロペロに夢中になっていて見逃した可能性もありますが……」 【皐月】 「あ、センパイ。もしかしてこれで終わりって思ってますか?」 【皐月】 「残念でした、まだ終わってませんよ♪ 耳は2つありますからね、もちろんもう片方もペロペロしてあげます♪」 【皐月】 「嬉しいですか? 嬉しいですよね♪ さ、じゃあまた反対向いてください♪」 【皐月】 「それ、ごろごろ〜♪」 ;SE:ごそごそと逆になる音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【皐月】 「ん、んん……髪の毛、くすぐったいです……♪」 【皐月】 「さてと……それじゃあ最後の勝負、後半戦いきますよ♪ 覚悟してくださいね……」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【皐月】 「んちゅ……くちゅれろ……ちゅっちゅぷぅ……れる、れるる……れろぉん……」 【皐月】 「んじゅる、じゅぷじゅる……こっちもたっぷり、舐めてあげます……ん、んちゅる……ちゅっちゅっちゅぅ」 【皐月】 「んちゅ、れるる……れるん……ん、んふぅ……まずは外側からじっくりと……ん、んちゅ、ちゅぴ……れるれる……」 【皐月】 「ん、んちゅる……ちゅくちゅぷ……んむちゅ、ちゅるん……んれろぉ……れるれろれろ……んちゅ、ちゅぷぅ……」 【皐月】 「センパイの耳、こっちも美味し……はむれろ、ちゅくぅ……んむ、ん、んちゅ……ちゅくちゅぱぁ……」 【皐月】 「れるれる……ん、んちゅ……ちゅっ、ちゅくる……んちゅ、ちゅぷりゅる……んあ……はぁ……あむ、ちゅっ、ふちゅるるる……♪」 【皐月】 「唾液、いっぱい……れろぉ……んあ、あむくちゅ……お耳、きれいきれい……ん、ちゅくちゅく……ちゅぷぅ……んむ、ちゅるりゅるる……」 【皐月】 「ん、んちゅる……ちゅぷん、んんぅ……れるれう……ん、んん……んあ、はぁ……」 【皐月】 「これで、センパイの耳は両方とも私のモノ……むふー♪ ん、んちゅ……ちゅくちゅぷ、ちゅぱぁ……」 【皐月】 「センパイ……センパイも私の耳を自分のモノにしたかったら、舐めても良いんですよ……♪」 【皐月】 「むぅ……舐めたくないんですか? 私ならいつでも――」 【皐月】 「あ、そうでしたね、勝負の最中でした……動いたらセンパイの負けで、罰ゲーム……」 【皐月】 「そうじゃなかったら今すぐにでも舐めたかったですか?」 【皐月】 「むふー♪ じゃあ、さっさと決着付けないとですね♪ いきますよー……♪」 【皐月】 「はむくちゅ、じゅぷ……じゅるる、じゅるれろ、れる……れるりゅるる……♪」 【皐月】 「んむちゅる……じゅる、じゅぷぷ……ん、んむぅ……くちゅくちゅ……じゅる……ちゅくちゅるる」 【皐月】 「外側から、内側……耳の奥まで……んじゅ……ん、んふぅ……れるれる、んちゅ……ちゅくぅ……」 【皐月】 「んちゅる、ちゅぷく……れるれろ、ちゅるん♪ んっ、んじゅる……れろ……れるれる、んちゅる……ちゅぷぅ」 【皐月】 「耳、ここら辺が気持ちいいみたいですね……ふるふる震えてるの、伝わってきますよ……♪」 【皐月】 「んむちゅ……ちゅる……ちゅるるる、れるん♪ ん、んちゅくちゅ……ちゅっちゅっ、んちゅる……」 【皐月】 「センパイの耳、もう全部私の涎でベトベトのふやふや……ん、んちゅ、ちゅぷぅ♪ ちゅ、ちゅぷぱぁ……」 【皐月】 「耳に、唾液残ったままじゃ気持ち悪いですよね? 全部、吸い取ってあげますから……んじゅ、じゅるじゅる……」 【皐月】 「じゅくる、れろれる、れるりゅるる……んじゅ、じゅぞ……じゅりゅるるるるる……♪」 【皐月】 「んじゅ、じゅぷる、れるれる……んっ、くちゅる、ちゅぱぁ……あむくちゅ、くぷぷ……ん、んくちゅぅ……ちゅぱちゅぷ……」 【皐月】 「んはぁ……あむちゅ、じゅるじゅる……んれろ、れるれる……ん、ちゅ……ちゅるるるるる……♪」 【皐月】 「んぁ、はぁ……ペロペロ終了です♪ 勝負はぁ……私の勝ちですね♪」 【皐月】 「え? ジッとしてたって? んふふ、そうですねセンパイはがんばってましたね〜」 【皐月】 「でもセンパイの、そこ……おちんちんは、ほら♪ おっきくなっちゃってますよ……♪」 【皐月】 「んふふ、私のペロペロで興奮しちゃったんですね〜♪ センパイの、えっち……♪」 【皐月】 「さあさ、何はともあれこの勝負、2対1で私の勝ちですね。センパイには約束通り、罰ゲームを受けてもらいま〜す……♪」 【皐月】 「どんな罰ゲームか気になります? ふふふ、それはですねぇ……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:実況手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:3・右側で普通に会話 【皐月】 「センパイ、ちょっと失礼しますね〜♪」 ;SE:ファスナーを下ろす音 【皐月】 「ん、んん……膝枕したままだとちょっとやりにくいですね……」 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【皐月】 「はい、おちんちんこんにちは〜♪」 【皐月】 「ふふふ、もうすっかりビンビンですね♪ 私のペロペロ、そんなに気持ちよかったんですかぁ?」 【皐月】 「放課後の、私たち以外誰も居ない部室とは言えおちんちんをポロリしちゃうなんて……」 //立ち位置:3・右側で囁く 【皐月】 「センパイってば、へんたーい……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「ん、んふぅ……おちんちん、手で弄ってるとどんどん大きく熱く……興奮してますか?」 【皐月】 「ふふふ、それは良かったです……♪ ならもっとシコシコくりくりしてあげますね〜♪」 【皐月】 「で・も……ここは部室なので、エッチなお汁、どぴゅってしたらダメですよ?」 //お汁=おしる 【皐月】 「ふふふ……という事でセンパイには私がOKって言うまで射精を我慢してもらいます。これが、さっきの勝負で負けた先輩への罰ゲームですよ♪」 【皐月】 「ジッとしていられないセンパイを、私が特訓してあげます、覚悟してくださいね〜♪」 【皐月】 「ん、んふ……まずは、指先でさわさわ〜……ふふ、ピクピクおちんちん動いてます……可愛い……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「つんつん……つんつーん……♪ ん、んん……えっちな匂い、漂ってきますね……んぁ、はふぅ……♪」 【皐月】 「ほら、見てくださいセンパイ……私の指が、おちんちんの上をスリスリ這い回ってますよ……」 【皐月】 「あ……先っぽから、ぷっくり我慢汁が出てきてますね……♪」 ;SE:にちゃにちゃと水音 【皐月】 「ぬちゃぬちゃっていやらしい音、聞こえます? 私の指に我慢汁が絡みついて……ベトベト……♪」 【皐月】 「んふふ♪ このままおちんちんの先っぽをぐりぐり、ぬちょぬちょ〜……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「ふふ♪ 見てください、先っぽがテカテカ……」 【皐月】 「って、あれ? さっきよりもおちんちん、おっきくなってます?」 【皐月】 「くふふ♪ まだ先っぽさわさわ、優しく触っているだけなのにこんなになって……んっ、ふぅ……何だか私の方まで、ドキドキしてきちゃいます……」 【皐月】 「先っぽだけじゃなくて、竿の部分もぎゅって握って欲しいですか? シコシコ〜って、おちんちん強く弄って欲しいですか?」 【皐月】 「んふふ♪ どうしようかなぁ、どうしようかなぁ……♪」 【皐月】 「センパイが、ドピュドピュってするの、ちゃんと我慢出来るならしてあげますよ? 出来ますか?」 【皐月】 「それじゃあがんばって我慢してくださいね、私が良いって言うまでファイトですよ〜……♪」 ;SE:にちゃにちゃと水音 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「すごい、熱い……おちんちん、たくましい……んっ、はぁ……先っぽ、手のひら全体でくりくり……ん、んん……」 【皐月】 「んあ、はぁ……私の手、センパイのエッチなお汁でもうべちょべちょ……このまま、全体に塗り広げるようにぎゅっぎゅって……」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「んん……んあ、あふぅ……センパイ、気持ちいいですか? おちんちん、ビクビク……先っぽからえっちなお汁が次から次へと……」 【皐月】 「もう私の手、すっかりセンパイのでマーキングされちゃってますね……ふふ、やり返されちゃいました♪」 【皐月】 「センパイの耳は、私の物ですけど……私の手は、センパイの物ですね〜……♪」 【皐月】 「嬉しいですか? ふふふ、私は嬉しいですよ……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「おちんちん熱い……ぎゅって握ると、ビクビクしてるのが伝わってきて……シコシコしたら、どうなっちゃうんだろ……」 【皐月】 「握る力、これくらいですか? もっと弱くした方がいいですかね……?」 【皐月】 「ん、んふぅ……了解です……♪ じゃあ、これくらいでいきますね……シコシコ、ぎゅっぎゅー……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「おちんちん、ますますエッチになって……んん、んあ、はぁ……シコシコする度に、エッチな匂い強く……」 【皐月】 「んふ、ふふふ……♪ これじゃあ部室使う度に、思い出しちゃいそうですね……」 【皐月】 「んっ、んん……先っぽ、パンパンで爆発しちゃいそうですね……でもまだ出しちゃダメですよ? 一応これは罰ゲームなんですからね〜……♪」 【皐月】 「シコシコ、ぎゅっぎゅ……シコシコ、ぎゅっぎゅー♪」 【皐月】 「先っぽもくりくり、しゅっしゅ……おちんちん、ぬちゅぬちゅ……いやらしい音と匂い、どんどん強く……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「おちんちんって、じっくり見るとなかなか可愛い形してますよね……そう思うのは……センパイのだからですかね?」 【皐月】 「ふふふ♪ 大丈夫ですよ、センパイ以外のは見た事ないですし、見るつもりもないですから……♪」 【皐月】 「あ、今おちんちんビクビクンって跳ねましたね……くふふ、もしかして嬉しかったんですか……?」 【皐月】 「センパイってば、かわいーですね♪ ふふふ、そんな可愛いセンパイには、ご褒美ですー……♪」 【皐月】 「おちんちんを、もっとぎゅっぎゅっ、シコシコ……♪ つ・い・で・に……」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【皐月】 「れろちゅ……れるれる……んちゅ、ちゅぷぅ……んちゅ、ん……んむれろ、ちゅ、ちゅぅ……♪」 【皐月】 「耳もペロペロしてあげます……センパイ、好きですもんね♪ ふふ、おちんちんも喜んでますよ〜……♪」 【皐月】 「んちゅる、れるれろ……くちゅぷ……ちゅ、ちゅりゅぅ……ん、んぁ、はぁ……はふ、ん、んちゅ……ちゅくれろろ……♪」 【皐月】 「おちんちんも、忘れずにシコシコ、シコシコ……んちゅ、ちゅぷぅ……センパイはシコシコとペロペロ、どっちがお好みですか……?」 【皐月】 「んちゅ、ちゅぷれろ……ちゅっ、ちゅくぅ……」 【皐月】 「もしかして、どっちも好きだったり? くふふ♪ おちんちんは正直ですね、ビクビク強くなってますよ〜……♪」 【皐月】 「あ、それとももうそろそろ限界なんですかね? どぴゅどぴゅって、ザーメン出したくなっちゃってます?」 【皐月】 「んん……我慢しなくても良いですよ……って言いたいところですけど、これは罰ゲームですからねぇ……もうちょっとだけ我慢しましょうか♪」 【皐月】 「ほらほら、我慢我慢♪ んちゅ、れろれろ……ふふ♪ プルプル震えて、かわい……♪」 【皐月】 「んちゅ、ちゅくれろ……ちゅぷりゅる……れるれる、れるん♪ ん、んちゅぷ、ちゅくれろ……はむ、あむあむ……♪」 【皐月】 「んれろ、れるれろ……れろくちゅ……ちゅっ、ちゅぅ♪ んむちゅ、ちゅる……じゅるるるる……♪」 【皐月】 「んあ、あふぅ……もう限界ですか? 我慢出来ません? んふふ、仕方ないですねぇ……♪」 【皐月】 「それじゃあ……今からカウントダウンしてあげますから、ゼロになったら出していいですよ♪」 【皐月】 「ゼロになってからですよ? 良いですね? いきますよ〜」 【皐月】 「じゅーう……きゅーう……はぁーち……」 【皐月】 「ふふ、おちんちんが期待で震えてますね……♪ 早く出したいですか? あとちょっとですからね〜……んちゅ、ちゅぷれろぉ……♪」 【皐月】 「なーな、ろぉーく……ごぉーーお……よぉーーーん……さぁーーーーん……」 //5くらいから焦らす様に長めに 【皐月】 「にぃーーーーい……いぃーーーーーーち……」 【皐月】 「ぜろぉ〜♪」 ;SE:射精音 //立ち位置:3・右側で囁く 【皐月】 「わっ、わわ……すごい、勢い……♪ おちんちん、どぴゅどぴゅって爆発して……んん、んあっ、あはぁ……♪」 【皐月】 「すごい匂い……いっぱい我慢したから、いっぱいザーメン出てますね……♪ んっ、んん……まだ出ます? ほらほら、全部吐き出しちゃいましょ♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【皐月】 「ふふ、見てください♪ 床がセンパイの白いのでドロドロ……♪ 私の手にもいっぱいかかって……」 【皐月】 「んちゅ、ちゅく……れろん♪ ん、んん……えっちで、濃い味……」 【皐月】 「ねえセンパイ……罰ゲームはこれでおしまいですけど、勝者にもご褒美が必要だと思いません?」 【皐月】 「必要ですよね? ね♪」 【皐月】 「ふふふ、そうこなくっちゃ♪ それじゃあセンパイ、早速ご褒美、頂いちゃいますね〜♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:こっそり密着H ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面に移動して普通に会話 【皐月】 「んん、センパイのおちんちん、いっぱいドピュドピュしたのに元気ビンビンですね……♪」 【皐月】 「くふふ……えっちな匂いが部室に充満して……んっ、んん……私のおまんこ、熱くなっちゃってます……♪」 【皐月】 「何をするのかって? ふふふ、分かっている癖に……センパイってば、私に言わせたいんですか?」 //立ち位置:7・左耳元に移動して囁く 【皐月】 「今から、勝負のご褒美にセンパイのおちんちんを、頂いちゃうんです……もちろん、私のあそこに……♪」 【皐月】 「あ、おちんちんビクッて反応しましたね♪ ふふ、センパイも期待しちゃってます?」 【皐月】 「そうですねぇ……センパイも罰ゲームがんばってくれましたし、一緒に気持ちよくなっちゃいましょう♪」 【皐月】 「ふふふ、それでは改めて……」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【皐月】 「ん、んんぅ……おちんちん、私のあそこに当たって……はっ、はあ……あっ、あふぅ……んっ、んはぁ……♪」 【皐月】 「聞こえます? センパイの先っぽと私のあそこが擦れてクチュクチュってエッチな音がしてますよ……♪」 【皐月】 「ん、んんぅ……おちんちん、硬い……気を抜くと、ぬるっと入っちゃいそうです……」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「んあ、あふぅ……んっ、んあ、あっ、あああ……早く入れたいですか? んふふ、まだダメでーす♪ 」 【皐月】 「ん、んん……センパイのおちんちん、おっきいのでしっかり準備しないと私のご褒美にはなりませんからね……」 【皐月】 「だから、こうやって……ん、んあっ、ああ……おちんちん擦り付けて……」 【皐月】 「んっ、うあっ、あっ、あはぁ……あっ、あんっ……んっ、んああ……ああんっ、あっ、ひあああ……♪」 【皐月】 「あ、あふぅ……んっ、んんぅ……これくらいで、いいかな……んぁ、はぁ……それじゃあいきますね……」 【皐月】 「おちんちん、いただきまぁす……ん、んあっ、ああ……あひっ、ひあぁあああ……」 //挿入 【皐月】 「あっ、はあ……あっ、んあっ、ああ……ふあっ、あっ、あああ……♪」 【皐月】 「おちんちん……おちんちんきたぁ……私のおまんこ、いっぱいになってます……ん、んあっ、あふぅ……」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「ん、んん……おちんちん、ドクドクって脈打ってるの感じます……私の中、気持ちいいですか……?」 【皐月】 「ふふ……それは良かったです♪ 私のご褒美ですけど、センパイも気持ちいい方が嬉しいですからね……♪」 【皐月】 「んんっ、んあ、あふぅ……早く動いてほしいですか? もう、せっかちですねぇ……」 【皐月】 「でも……んっ、んんぅ……私も、あそこ疼いちゃって……」 【皐月】 「おちんちん、すっかりなじみましたし……そろそろ動きますね……センパイ、気持ちよくても、すぐ出しちゃダメですよ〜……♪」 //抽送開始・ゆっくり 【皐月】 「ん、んあっ、あっ、ああ……ふあっ、あっ、はあ……あっ、あんん……んあっ、あっ、ああ……んあぁああ……♪」 【皐月】 「ゆっくりしてるのに、身体反応しちゃってます……んっ、んん……んあっ、はあ……あっ、あんっ、んくぅううんっ♪」 【皐月】 「センパイに跨って、腰をじゅぷじゅぷ……んあっ、あんっ……んっ、んああ……あっ、はぁ……あっ、んあああ……♪」 【皐月】 「あっ、あう……んっ、んあっ、あっあっ……ああんっ……んっ、んふぅ……ふあっ……あっ、あああ……♪」 【皐月】 「私の中、おちんちんがずりずり擦って……ん、んあっ、あふぅ……ふあっ、あっ、んはぁあああ……あっ、ああんっ♪」 【皐月】 「んっ、んうぅ……うあっ、はあ……あ、あひっ、ひあああ……あっ、あああ……」 【皐月】 「もっと、強く動いてほしいですか? んん、んあっ……はあ……そうしたいのも山々ですけど……」 【皐月】 「一応ここは部室で、今は放課後ですからね……声、聞かれちゃうとまずいので……」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「んふぅ……こうやって、ゆっくり声が漏れないように……ん、んあっ、あはぁ……はっ、あっ……ああぁ……♪」 【皐月】 「もどかしいですか? もっとして欲しいんですか? んー……どうしましょう?」 【皐月】 「センパイが、どうしてもって言うなら、考えなくもないですけど……」 ;SE:水音・大き目 【皐月】 「んっ、んあっ、あっ、はぁ……ああんっ♪ ん、んんんぅ……うあっ、あっ……あああ……♪」 【皐月】 「センパイのおちんちん、太くて、熱い……んっ、んん……センパイが気持ちいいの、伝わってきて……あっ、んあ……あああ……♪」 【皐月】 「んあっ、あっ、はあ……あっ、あああんっ、んっ、んああ……あっ、はひっ、ひあああ……っ♪」 【皐月】 「もう、仕方ないですね……こんなに求められちゃったら、私も……んっ、んあっ、あっ、はあ……あ、あんっ……んあぁああ……♪」 【皐月】 「声、漏れないように……」 //立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く 【皐月】 「はむっ、あむくちゅ……れろん……んっ、んむぅ……んちゅ、ちゅぷちゅる……ちゅぱぁ……」 【皐月】 「耳、ペロペロしながら……んあ、はあ……あむちゅ、ちゅる……ちゅっ、ちゅぷ……れるん♪」 【皐月】 「ちゅっ、ちゅくれろ……ちゅぷぱぁ……んちゅ、ちゅれろ……ちゅっ、ちゅぅ……ん、んぁ……あっ、はふぅ……♪」 【皐月】 「センパイのおちんちん、また大きく、激しくなって……んっ、んふぅ……ちゅっ、ちゅっ……んあっ、はっ、ふあぁ……あっ、あああ……♪」 【皐月】 「好き……センパイ、好きです……んっ、んん……もっと私に夢中になってください……んぁ、ああ……はっ、あくぅ……んっ♪」 【皐月】 「んあっ、あっ、ああん……んっ、んあ……あああっ、あひんっ……んああ♪ あっ、はぁ……ふあっ、あっ、あああ……♪」 //抽送・速め 【皐月】 「おちんちん、じゅぷじゅぷっておまんこかき回して……あっ、ああ……強い、深いぃ……ひっ、ひあ……あっ、んああああんっ……♪」 【皐月】 「ん、んん……腰、止まらない……はっ、はあ……あっ、ああんっ♪ んっ、んああ……あっ、ああ……気持ちいい……おちんちん、気持ちいいぃ……♪」 【皐月】 「はっ、はひ……ひああっ……あふぅん♪ んっ、んああ……あっ、はぁ……あっ、ああん……んっ、んあ、あぁああ……♪」 【皐月】 「はひっ、ひあああん……んっ、んちゅ、ちゅぷれろ……ちゅく、ちゅっ、ちゅぷぅ……ん、んぁ……ああ……」 【皐月】 「耳、ペロペロしないと……声、大きくなって……んっ、んんぅ……んちゅ、ちゅぷぅ……ぷはぁ……あ、あむちゅる……ちゅっ、ちゅぅ……」 [皐月] 「んあ、はぁ……あっ、あむぅ……ん、んん……んあっ、はぁ……あっ、ああ……んくちゅる、ちゅっ、ちゅれろ……ちゅ、ちゅぱぁ……あっ、んあぁああ……♪」 【皐月】 「おちんちん、奥叩く度にエッチな音、ずちゅずちゅってして……んひっ、ひああ……あっ、はあ……これダメ……おかしくなっちゃいますよぉ……♪」 【皐月】 「んくっ、くぅ……うあっ、あっ、あああ……♪ センパイ……センパイも気持ちいいですか……? 私のおまんこ、いっぱい感じてくれてますか……?」 【皐月】 「ん、んんぅ……んあっ、はあ……気持ちよくなってくれているなら、嬉しいです……♪ ん、んん……んちゅ、ちゅぷれろ……ちゅっ、ちゅぅ……♪」 【皐月】 「ふふ……こっちの耳、またベトベトになっちゃいましたね……ん、んれろ……ちゅっ♪ ちゅれろろ……ちゅくん♪」 【皐月】 「ふぅ、ふあ……ああ……このまま、もっと激しく――」 //抽送停止 ;SE:ガチャガチャとドアを開けようとする音 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【皐月】 「んんっ!? な、なんですか、なんですか……!?」 【皐月】 「美術部の先生……? そんな人が何でここに……」 【皐月】 「ってここ、美術部でしたね……ど、どうしましょう……!」 【皐月】 「ジッとしていればいい、ですか? わ、分かりました、ジッとしてます……っ」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 ;SE:遠ざかる足音 【皐月】 「い、行きました? 行きましたよね?」 【皐月】 「はぁ……びっくりしましたぁ……鍵、閉めておいてよかったです……」 【皐月】 「ん、んんぅ……んあっ、はぁ……センパイ、おちんちんすっごくビクビクしてますね……もしかして、先生にバレるかもって興奮しちゃったんですか?」 【皐月】 「ふふふ……センパイってば、へんたーい……♪」 【皐月】 「んっ、んんぅ……このまま出したいですか? 私のおまんこに、センパイの熱い精液、どぴゅどぴゅってしたいですか……?」 【皐月】 「おちんちん膨らんで……早く早くってビクビク震えてます……んっ、んあ、あっ、ああ……ふあっ、あああ……♪」 【皐月】 「そうですね……私もそろそろ……んっ、んん……んあっ、はぁ、はぁ……あっ、んひっ、ひううぅ……」 【皐月】 「ふ、ふふふ♪ おちんちん、やったぁって喜んでます……あっ、はぁ……あ、ああん……♪」 【皐月】 「それじゃあ、ラストスパート、いきますね……私がイクまで、しっかりがんばってください……♪」 //抽送再開・速め 【皐月】 「んっ、んあっ、あっ、あっ、あああ……ひあっ、あっ、はあ……あっ、あんっ……んっ、んあぁあああ……♪」 【皐月】 「おちんちん、張り切って……あっ、ああ……私をイカせようと、奥ズンズン叩いてますぅ……んっ、んあっ、あああ……♪」 【皐月】 「あっ、んあっ、あっ、ああ……センパイ……センパイ……好き、好きですぅ……んっ、んあっ、あああ……これダメ……あっ、あひっ、ひああああん……っ♪」 【皐月】 「んくっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ああ……あ、あん……んっ、んあぁああ……あっ、はあ……あっ、やあ……あっ、ふあぁあああ……♪」 【皐月】 「声、我慢できない……んっ、んんぅ……おちんちん、気持ちよすぎて……」 //立ち位置:1・正面に移動してキス 【皐月】 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ……ちゅっ、ちゅ……ん、んあっ、はあ……ふふ、部室でキス、しちゃいました……♪」 【皐月】 「ん、んちゅ、ちゅぷれろ……舌、絡めて……んあっ、あっ、はあ……あむ、むちゅる……ちゅっちゅぅ……」 【皐月】 「センパイの涎、もっとください……ん、んじゅる……じゅぷ、じゅるれろ……んむ、ん、んちゅぅ……ちゅぷ、じゅるれろろ……」 【皐月】 「んちゅじゅぷ……じゅる……じゅちゅ、ちゅるれろ……んちゅ、ちゅぷぅ……ちゅっ、ちゅく……じゅぷりゅる……んじゅ、じゅるりゅるる……♪」 【皐月】 「センパイの涎、美味し……私のも、いっぱい飲んでください……交換しましょ……♪」 【皐月】 「んれろ、れるれりゅ……じゅぷる、ちゅっ、ちゅぷぅ……んっ、んちゅ……ぢゅる、じゅるん♪ んっ、んぁ、はぁ……あむ……ちゅっ、ちゅくりゅる……♪」 【皐月】 「んっ、んんぅ……んあっ、はあ……胸、ドキドキ止まりません……あそこも、きゅんきゅんして……あっ……はふぅ……んっ、んん……んあ、はぁ……♪」 【皐月】 「センパイ……もっと……もっとキスしましょ……このまま、もっと……」 【皐月】 「ん、んちゅ……ちゅれろ、れるれろ……んちゅぷる、ちゅっちゅくぅ……ん、んん……んあっ、はぁ……」 //立ち位置:3・右耳元に移動して囁く 【皐月】 「おちんちん、もうダメです……んっ、んくぅ……ふあっ、あっ、ああ……イク、イッちゃいそ……んっ、んんぅ……」 【皐月】 「センパイももう我慢しなくていいですよ……このまま、私の中に熱い精液、いっぱいいっぱい出しちゃってください……♪」 【皐月】 「んっ、んあっ、あっ、はあ……あっ、あんっ、ん、んちゅ、ちゅれろ……れうれる……ん、んあっ、あっ、ああ……」 【皐月】 「んあっ、はあ……おちんちん、もうダメ……ひっ、ひぐ……んっ、んあ……あっ、あああ……イク……イクぅぅ……っ」 【皐月】 「んあっ、あ、ああ……センパイ……センパイ出してください……私の中に、ザーメンいっぱい……♪」 【皐月】 「ふあっ、あっ……あくぅうううううん……っ♪」 ;SE:射精音 【皐月】 「はっ、はあ……あっ、ああ……熱い……ひう、んっ、んあ……あっ、ああ……んあっ、あっ……んはぁあああ……♪」 【皐月】 「おちんちん、ビクビクして……んっ、んんぅ……私の中、熱いのたくさん……んっ、んあ……はあ……あっ、あああ……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「んっ、んん……んあっ、はあ……お腹、センパイのでいっぱいになっちゃいましたね……ん、んんぅ……身体ぽかぽかで、気持ちいいですぅ……♪」 【皐月】 「センパイは、どうでした……? 気持ちよかったですよね……?」 【皐月】 「ふふ、当然です……♪ 私とセンパイの相性は、バッチシですもん……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 ;SE:チャイム //立ち位置:1・正面で普通に会話 【皐月】 「ん、んん……チャイム、鳴っちゃいましたね……これで部活の時間は終了ですか……」 【皐月】 「そういえばセンパイ、結局絵、描き終わりませんでしたね」 【皐月】 「今度はちゃんと、ジッとしますので……また私を描いてもらえますか……?」 【皐月】 「えへへ……ありがとうございます♪」 【皐月】 「あ、そうだ。せっかくなので――」 //立ち位置:3・右耳元に移動して囁く 【皐月】 「次はヌードでも、いいですよ♪ ふふふ、今度は冗談じゃ、ないですからね……♪」