『スライム娘』 あ!目さめたー? 良かったー!死んじゃったのかと思ったよー。 …うん!そだよ!私が助けたの! あんなとこに倒れてたら、怖い子に食べられちゃってたかもだしー、私に感謝しなきゃだよ? てことだから、はい!服、ぬいで? …んー?その顔…なにも知らずに来たのー? へぇーそっかー…。 ふふ♪あのねー?私たちは、人間の体液をもらってくらしてるの。 体液ならーなんでもいいんだよ?汗でもー唾液でも、もちろん、血液…でも♪ 君小さいしー私でも簡単に包めそう♪骨だけになるまで溶かして、まるごとぜーんぶ…。 なーんて…あはは!うーそ♪冗談だよ! てあぁ!怖かった?ごめんね! …だけどなかにはー、ホントに血とか髄液?とかしか食べない子もいるみたいだから、気をつけないと! わかった?…うん! ちなみに私はー、男の人のちんちんが気持ちくなると出ちゃう白いの! 精液がいちばん好きなんだー♪ だからほら!服ぬいでちんちんだして♪ …えー助けてあげたでしょ! んんぅー!…もう!私が脱がせちゃうからね! うーーー!えい! わぁ、まだちんちん小っちゃい!これじゃ白いのでないんだよね!まずはーおっきくしないと💛 んー?なにするって…えー!もしかしてこれも知らないの? あれー…?精液って大きい人しか出せないのかな…。 ぁ、ううん!なんでもないよ!私に任せてくれれば大丈夫! 《2:47》 よいしょっと。いくよー、あーむ💛 んぅびっくりしちゃった?優しくするね? あむあむ💛んふふー💛 《3:18》 んんぅ💛むくむくって💛あむあむ💛あむあむ💛…ん、んぅ…。 《3:44》 ぷは💛…ふふ💛おっきくなった💛 それじゃあ…精液ぴゅっぴゅってできるように、私が君のちんちん、気持ちくしてあげるね💛 あーーーむ💛 《4:33》 どお?ちんちん気持ちぃ? …変なかんじ? うーん、もっとぬるぬるの方がいいかな? 《5:15》 ちんちんぜんぶを、包むみたいにー。 《5:47》 んぅ…あ💛これが出てきたってことは、ちんちん、ちゃんと気持ちよくなってるんだね💛 そー前に来た人が、教えてくれたの♪ 私、精液の前に出てくる、この透明なとろとろも、好き💛 《6:22》 ちゅぅ💛ちゅーーーー💛んく💛はぁ💛おいし💛 …そうだ!君にも…あれ💛してあげる💛 《6:57》 …いくよ💛 《7:32》 どお?私たちは、カラダの柔らかさを変えられるから、こんなこともできちゃうの💛 《8:28》 さっきまでの、ぷるぷるで、ぬるぬるなのと、どっちが好き? 《9:32》 んふ💛こうやって、ちんちんぐちゅぐちゅすると、みんなすぐに、精液出してくれるんだー💛 《10:30》 それだけ、私のカラダ、気持ちいいってことだよね💛 《11:05》 君のとろとろも、どんどん出てきて、私とまざってる💛 《11:52》 あ💛ちんちん、ぴくぴくって、してる💛もう少しで、精液でるんだ💛 《12:34》 んふ💛なにかきそう?…うん💛いいんだよ💛そのまま💛 ぴゅっぴゅってして💛精液、私にちょうだい💛 《13:31》 だして💛だして💛 《13:44》 (射精) んっ💛んんぅ💛ぴゅっぴゅっ💛ぴゅっぴゅっ💛んぅ💛んふ💛 ちゅぷ…んく、んく💛んはぁ💛 …わぁ💛ほら💛君の出した精液、ぷるぷるで濃いから、ぜんぜんまざんないや💛 あ💛まだちんちんについてる💛 れろれろ、れろぉーー💛 あむ💛ちゅ、ちゅーーーちゅぽ💛んく💛んはぁ💛 どうだった?気持ちよかったかな?…えへへー。ならよかった♪ …あれ?震えてるけどどうしたの?寒い? …んー?トイレ?それって…うーんと…あ!おしっこのこと? ちょっと!どこ行くの!その辺でって…ダメ!もったいないよ! 出すなら私に…。 《15:49》 んあーはい!ここにして! …だっておしっこも大事な栄養なんだよ?…そんなこと気にしないでいいから、早くはやくー♪ …うん♪いいよ♪おしっこ出して💛ほら、おしっこしーしー💛おしっこしーしー💛 《16:16》 ん!んぅぅ💛きたぁ💛勢いすごーい!おしっこ我慢してたんだね💛 んく💛んく💛んく💛 んぅほら💛私のカラダの中に、君のおしっこ、どんどん溜まってってる💛 わ💛色もまっきいろ💛 んく💛んく💛 んぅ💛んふふ💛 ん、ん…💛さいごまで、おしっこ、ちょろちょろー💛 《17:00》 …全部でた?…ん! はむ💛んふ💛ちゅぅぅー💛んく💛ふふ💛あむあむ💛ちんちん、ちっちゃくなって、ふにふにー♪ あむあむ💛ちゅーちゅぽ💛 んく💛んはぁー💛君の精液とおしっこ、どっちも濃くておいしかった💛 たくさん出してくれてありがとね♪ お腹いっぱいになったしーこれなら他のはいらないや。 んーはい!これ!君の装備!気を付けて帰るんだよ? あとあと、ぜったいまた来てね!お腹をすかせて、待ってるから、ね💛 【ゾンビ娘】 捕まえた…。 ん…暴れないで…、私、ちからは強いもの、逃げられないわ。 …そう。その方が、あなたも痛くないと思うから。 あーーー、…なに?…それは無理ね。 あーーー、ん、…まだ何かあるの? あなたより、おいしいもの? 見たところ、何も持っていないようだけど。 精子…。知らないわ。 私、前の記憶がほとんどないし、いままでは、お肉以外食べようと思わなかったから、少し、気になる。 …見逃すかどうかは、あなたがくれるもの次第よ。 …なぜ、服を脱ぐの? …なに、これ。精子? …おちんちん?そういう名前なのね。 これ、食べてもいい? ダメ?そう…。 精子は、これから、でるのね…んっ。 なぜ驚くの?冷たいのは、当たり前でしょ。死んでいるのだから。 変な感触…。柔らかいのに、芯がある…。 おちんちん、大きく、なってる…?不思議。 こっちには、タマが、二つ…。 …精子は、この中にあるの?なら、これを取り出せばいi…んっ。 …ねぇ。さっきからなにがしたいの? 手順が、いる?なら、教えて。 私…あまり長いこと、耐えられそうにないから。 …これ、おちんちんが、気持ちよくなったら、出るのね。 どうやって、おちんちん、気持ちよくすればいいの? 咥える…。 《3:26》 あーーーむ。 これで、いい? んっ…。冷たいのは、我慢して。 …ここから、どうしたら、いい? おちんちんに、歯を、当てないように…、わかったわ。やってみる。 《4:16》 できてる?これをしてたら、精子、でる? 《4:52》 ん、やりずらいから、おちんちん、動かさないで。 …勝手に、動くの? なら、おちんちん、喉まで、入れて動かないように、する。 《5:51》 精子、まだ?こうしていると、おちんちん、思わず食べてしまいそう。 そうなっても、大丈夫? …おちんちんの、先端と、段差を刺激すれば、早く、でるのね。 《7:02》 ん…おちんちんの、先から、なにか出てきたわ。…我慢汁? …どうして、そんなことするの? ダメ。我慢したら。おちんちん、食べられたくないなら、早く、精子、出して。 《8:05》 なに、その声。精子、出すのに、必要? 《8:42》 精子、出るの?…わかった、出して。 《9:05》 精子、私に、ちょうだい。 《9:15》 (射精) んっ。ん…ん…ん……ん……。ん…。 ちゅぷ。 んく、んく、んく…。これが、精子? …味は、わからない。けど、もっと欲しい。 《10:00》 あむ。 おちんちんの、中に、精子、残ってる。 ちゅーーーんく…。じゅるるぅぅぅ、んく、はぁ。 んぁぁはむ。 《10:40》 んぁ…なに? おちんちん、私の口に、入れると、気持ちいいの、でしょ。 なら、いいじゃない。 あーむ。 イヤ、やめない。まだ、足りない。 《11:53》 もう一度、精子、出るまで、おちんちん、離さない、から。 どんなに、叫んでも、誰も、来ないわ。 《13:22》 おちんちん、気持ちよく、なって、精子、出して。 精子、私に、ちょうだい。 《14:08》 おちんちん、から、精子、出して。 《14:29》 (射精) んっ…ん。全部、ちょうだい。ん…ん…。 じゅるる、じゅるるるるぅぅ、ちゅーーーちゅぽ。 んく、んく、んく。 ん…、お肉より、ぜんぜん少ないのに、不思議。精子、気に入った。 あなたの精子、好き。 おちんちん食べたら、また、精子出せる? ん、どこ、行くの?…だめ。 見逃す…?なんのこと?そんなこと、言った覚え、ない。 …んっ、暴れても無駄。 私、ちからは強いもの、逃げられないわ。 【イヌ娘】 クソっ…なんでこんなことに…。 あっ!おい!てめぇ!この手錠はずしやがれ! 聞いてんのか!? ちッ、こんなことしてタダで済むと思うなよ! …あ?なんだ?やんのか?フンっ! いくら殴ろうが、お前のよわっちい攻撃じゃ…。 ておい…な…っ!てめぇ、なに出してんだ! ちんこだろ…!それ…! なにするつもりだ?あァン?…は?嗅ぐ?これを? ハッ!俺がそんなことすると思うか?誰がんなこと…。 お、おい…んっ!やめろ! クソ…自由に動けたらお前なんか一瞬で…。 んんっ!わかった!わかったからそんなもん顔に押し付けんな! ちッ、やりゃいいんだろ!やりゃ! 《1:17》 う…、…スン、…ッ!ほら、嗅いだぞ! はァ?もっと…? …フーッ!覚えてろ…その首元、ぜってー噛みちぎってやる…。 《1:43》 ッ…スン、スンスン。うぅ…、くせー…こんなの嗅いでたら…鼻が壊れちまう。 スンスン、うっ…、スン、スンスン…。 あ?…フン!ちんこなんてくせーに決まってんだろ! どんなって…んなもん汗と、しょんべんの…いや、スン、スンスン、あと一つ、嗅いだことのないのが…。 スン、生臭くて…スンスン、こんなにおいの花、スン、山にあったような…。 だいたい、スン、俺に、スンスン、ちんこ嗅がせて、スンスンスンはぁ…、なにが良いんだよ…、スゥーーはぁ…。 《2:52》 うぇ、よく見たら汚れてんじゃねーか。 スンスン、こんなスン、カスまでつけて、スゥーーーはぁ、ちゃんとスンスンはぁ、洗えってんだ。たくっ…。 スン、スンスン、はぁはぁ、スゥーーー、はぁ、スンスゥーーーーーはぁはぁ。 スンスn…ん?…は?ち、ちげーよ!てめぇが嗅げっていうからだろ! 好きでするかよ。こんなこと…はぁはぁ。 次は…奉仕?気持ちよく? そんな方法、俺が知るかよ…。 …は?これを、か? わかった…。 《4:09》 れろ…はぁはぁ、れろ、れろれろ…。 う、しょっぱい…れろ…れろれろ、れろぉ…。 くそ…なんだよコレ…。どんどん、変な気分になってきやがる…。 《5:01》 スンスン、匂いもスゥーーーはぁはぁ、さっきより濃く…。 《5:35》 スゥーーはぁスゥーーーはぁはぁ…、頭がボーっとして…。 もしかして俺…ちんこ舐めて、興奮してんのか…? 《6:28》 クソッ…ダメだ、我慢できねぇ…。 あむ💛 《6:53》 んぁ?…んなの、このちんこせいだ💛 こんな気分にスンスン、させるスゥーーーはぁ、エロい匂い、ぷんぷんさせやがって💛 《7:48》 はん、最初から俺に、こうさせるのが目的だったろ💛 《8:20》 れろれろれろ💛 お、このれろぉー💛スジのとこがが良いんだな💛ははっ💛お前、今、だらしない顔してるぜ💛 《9:10》 んはぁ。スンスン💛はぁ💛れろれろれろ💛れろれろれろれろ💛はぁ💛 はむっあっ!わりぃ!歯が当たっちまった!痛かったか…って、あ? なんでちんこビクつかせてんだ?まさか…これも気持ちいいのか? んなら… 《9:39》 あむ💛あむあむ💛あむあむあむ💛 どうだ?あむあむ?ふん💛お前、変態、だな💛あむあむ💛あむあむあむあむ💛 ふふ💛あむっ!んぅ?さすがに痛かったか?じゃあ…、俺が舐めて、直してやらねぇとな💛 はむ💛 《10:55》 んはぁスンスン💛んァ💛ちんこの匂い、スゥーーーはぁ💛エロすぎんだろ…💛 あむ💛 《11:46》 おい、腰引くな💛お前が舐めろって言ったんだろ💛もっと俺に舐めさせろ💛 《12:29》 んん、なんだァ?頭なんて抑えなくても、満足するまでやってやるよ💛 《13:03》 はは💛さっきから、ちんこ、びくびくしっぱなしだぞ💛 そんなに良いのか? んぁ、なんd… 《13:45》 (射精) んんッー!んん!やめっ…んんっ、んく…、ん…ん…。 はな…し、んっ…んく、んぅ…。 ぷはぁっゲホッゲホッ!はぁはぁ…!おい、いきなりなに出してんだ! はぁはぁ…んぁ?この白いの、ちんこからでるってことは…もしかして、これが精子…か? スンスン💛ぅぁこの匂い…ヤバ💛スゥーーーーーーーはぁはぁ💛 あぁ…さっき地面に…もったいねぇ…。 ぁ💛ちんこにまだ💛あむ💛れろぉ💛 じゅるるぅぅ💛ちゅぅ💛ちゅーーー💛ごく、ちゅぽ💛んはぁ💛うめぇ…💛 はぁはぁ💛なぁ、また俺が、ちんこ、気持ちよくしてやるから、もう一回…しないか? それに…身体が火照って仕方ないんだ💛お前ならどうすればいいのか知ってんだろ…? え、お、おい…どこに行く気だ…?まってくれ…まさかこのまま置いてくのか…? 嘘だろ…?ねぇ、俺のこと好きにしていいから…あ、まって…。 【ロボ娘】 こんにちは。こちらへどうぞ。 脱衣の際に、説明は受けていますね。 はい、あなたは他種族への精液提供のため招集されました。 …まだ状況を理解されていないようですが、問題はありません。 搾精、開始します。 まずは手で、ペニスの勃起を促していきます。 反応がありません。 まだ困惑されているのですね。 でしたらなにか要望はありますか? 心配せずとも、通常は搾精が終わり次第開放となります。 しかし、ここでの射精が困難と判断された場合、拘束後、専用装置にて強制的な搾精となりますが、よろしi…。 …すみません、聞き取れませんでした。もう一度お願いします。 淫語、と口。つまり、いやらしく下品な言葉を聞きながら、フェラチオでの搾精が希望、と。 はい、対応可能です。 データベースのポルノ作品を参照することで、様々な状況に対応できます。 そしてあなたからのフィードバックを得ることで、徐々に質も高まるはずです。 それでは、こちらの装置を耳に装着してください。 『チェック。ワン、ツー。』 私の声が聞こえましたか?…問題ないようですね。 …いえ、それも私ですよ。 原理は違いますが通信魔法みたいなもので、リアルタイムに音声を送信、出力できます。 …あなたは細かいことを気にせず、射精することだけを考えてください。 失礼します。 《2:25》 あむ。 『この方法であれば、効率的におちんぽ、に刺激を与えつつ、淫語による興奮も期待できます。 おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。』 《3:02》 …ペニスの勃起を確認しました。 『どうやら、効果はあるようですね。 おちんぽが勃起しましたので、本格的にフェラチオでの搾精を始めます。』 『まずは大きくゆっくりと、前後にストロークしていきます。 おちんぽを根本まで咥えて、亀頭まで戻す。 いかがですか? この速さなら、私の口内を鮮明に感じられると思います。 陰茎を刺激する唇、小帯をなでる舌、尿道口が口蓋垂…のどちんこ、をつつく感触。 私も、あなたのおちんぽの大きさや硬さ、血管一本一本にいたるまで、はっきりとわかります。 …はい、口内ですか? 私は人間を模して作られたため、内部以外は人間と変わらず、発声も声帯を振動させ行います。 また、食事を必要としないので、口は発声のための器官になります。 ですが今は、その口であなたの勃起したおちんぽを、じゅぽ、じゅぽ、と咥えているのです。』 《4:45》 カウパーの分泌を確認しました。 『なるほど。 こういった、背徳感を煽る言い回しや擬音、おちんぽ、や、勃起、 などの、普段女性の口から発せられることのない言葉に、反応していますね。 でしたら、もっと淫猥(いんわい)な表現の方がいいでしょうか。 いま私は、あなたのおちんぽを気持ちよくするために、あったかく、とろとろにした、お口おまんこ、で、 自ら頭を動かし、お口セックス、をしています。 お口をすぼめ、全体の粘膜をピッタリおちんぽにくっつけて、じゅぽじゅぽ。』 《5:42》 射精感の高まりを検知しました。 おちんぽ全体では、少々刺激が強いようです。では次は、おちんぽの先のみを咥え、小刻みにくぽくぽ、します。 『おちんぽくぽくぽ、おちんぽくぽくぽ。 おちんぽくぽくぽ、おちんぽくぽくぽ。 こちらの方がいいのですか? 早くも睾丸が持ち上がって、射精の準備を始めています。 このままでは射精してしまいそうですので、一度止めましょう。』 《6:46》 あなたには濃い精液を、なるべくたくさん出してもらわなければいけません。 中途半端な射精にならないよう、じっくりと、おちんぽを責め立てます。 …おや、ただ喋っているだけなのに、おちんぽ、反応しています。 おちんぽ、気持ちよくなるのはいいですが、まだ出してはいけませんよ? では、再開します。 『今度は、先ほどより少し早めに、くぽくぽ、くぽくぽ。 前後するたびに、舌が、おちんぽの穴や裏スジにあたり、唇がカリの段差に引っかかるの、気持ちいいですか? 私は、おちんぽを咥えながらもあなたを観察し、どこが弱いのか、どの言葉に興奮したかを記録、学習しています。 もちろん、緩みきって気持ちよさそうにしている顔も、全部です。 また、精液がのぼってきているようですね。 もっと、お射精のギリギリまで、おちんぽくぽくぽ、おちんぽくぽくぽ。 …ストップ。』 《8:36》 おちんぽ、痙攣していますね。 れろ、んく。 わずかですが、精液が漏れてしまいました。 問題ありません。もう少し、タマタマのなかで、精液を熟成させましょう。 収まりましたか? 過度な我慢は体によくありませんので、次はあなたの好みのフェラで、お射精するまで続けます。 『こちらで、えっちな言葉も言って差し上げます。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 勃起ちんぽで、私のお口おまんこ、感じてください。 私が分泌した潤滑油と、あなたの勃起おちんぽから出た、射精の準備汁を、 亀頭で余すとこなくすりこんだ、フェラ専用ぬるぬるお口まんこ、気持ちいいですね。 寸止めされたおちんぽ、限界ですか? もう、タマタマの中で煮詰まった特濃ザーメン、私のお口に出したいですか? いいですよ。私のお口と、おちんぽに集中して、快感に身をゆだねてください。 射精の際は、合図しますので、私の声に合わせて、一滴残らずぴゅっぴゅっ、しましょうね。 おちんぽ気持ちいい、おちんぽイく、精子出る、イク、イクイク、出る出る出る。 射精しますね。はい、ぴゅっぴゅどうぞ。』 《11:08》 (射精) ん。ん…ん…。ん、ん……ん…。 『ぴゅっぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅどぴゅ、ぴゅっぴゅ。ぴゅるぴゅる、ぴゅっ、ぴゅっぴゅっ。 全部出し切るまで咥えていますので、遠慮せず最後までお射精、してください。』 《11:30》 射精、終わりましたか?はい。 尿道に残った精液も、絞りだします。 ちゅぅーーー、ちゅぽ。 ん…。射精、確認しました。 量、質、濃度、どれをとっても非常に良質な精液でした。 ペニス、清掃致します。 いえ、私は吸収しませんので、体内のカートリッジに保管し後ほど回収されます。 解放…。申し訳ございません。事情が変わりました。 あなたはたぐいまれな精液をお持ちですので、定期的な提供のため身柄を拘束させていただきます。 安心してください。拘束と言っても、何不自由のない生活が保証されます。 私は報告にいきますが、あなたはまだ休んでいて構いませんよ。どのみちここからは出られませんので。 何かあればお呼びください。ではまた、お会いしましょう。