■もんすたー娘14『女戦士の受難』 ■01 くうっ……なんという不覚。 うぅ、ふぅふぅ、んっく……この私が、レッサードラゴンに後れを取るとは。 普通のドラゴンに負けるならまだしも、こんな大きなトカゲ程度にっ。 ぐぁあああ、あっく、うう! く、食われる!? うぅ、痺れが……これはまさか、毒!? いかんっ。 これでは、身動きできん。 トカゲに食われて死ぬなど、赤っ恥もいいところだ。 はぁ、はぁはぁ、あっく、んぅう……ドラゴンと言っても、トカゲや蛇のようなモノだ。 ま、まさか、丸呑みか? くっ……生きながら溶かされるなどゴメンだ、うう、動けんっ。 うわっ、や、やめろ、舐めるな! んっ、んっ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……うう、味見をしているつもりか? んぐっ、んっ、んっ、んっふ、ふふふ。 く、くすぐったい。 うぅ、長い舌が気持ち悪いな……まるで蛇のように蠢いてっ、うぅん、んん、んっくぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふっ。 や、やめろっ。 そんなくすぐられてもっ? うぶぁあ、あっ、あぶぶ、んぶっ、んぅん! なっ、なんだ!? 口の中まで入り込んで、んぶぶっ、うっぷ、うぐっ。 き、気持ち悪っ、うぶぶ! んっ、んっ、んぶっ、じゅぶぶ。 うぶっ、うぶっ、じゅっぶじゅっぶ、うう、うぶぶ。 ちゅぶ、ちゅぶ、うぐっ、じゅぶぶ! ぐぷっ、うう、うぶぶ、んぅん。 んむっ、んむっ、うっちゅ、じゅぷ、ちゅぶちゅぶ! うばあっ、あっ、ぶはっ、はぁっはぁっ、生臭っ、あぶぶ、うっぷ! ちゅぶっちゅぶっ、ぐぷぷ、うぶう。 ぐぷっぐぷっ、うっぶ、じゅぶぶ。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅぼぼ、おぶう! んのっ、喉っ、おお、おぶぶ、うっぶ! 喉までっ、んん、入られたらっ、ぐぶっぐぶっ、うう、うっぷ。 息がっ、うぶっ、んぼっ、んぼぼ! ちゅぼっちゅぼっ、おぼ、おぼ! ごぷっ、うう、うっぶ、んっぶぅううう! んぐっ、ぐっ、ぐるじっ、うっぶう。 うぶ、ちゅぶぶ、じゅぶ、ぢゅぶぶ! んぼっ、んぼぼ、うっぶ、うう、じゅぼじゅぼ、おぶ! おっ、おっ、おぼっ……っぶふぅ! じゅぼ、じゅぼ、ちゅぼちゅぼ、じゅろろ。 んっ、んっ、んぉお、ごぽっ。 ぢゅぽぢゅぽ、じゅぼぼ、んん、じゅろじゅろ、ぢゅぶぶぶっ。 ぶぼあっ……っぶは! あっ、ぶはっ、ぶほっ。 げほっ、ごほっぐぼっ……っぶふぅう。 ふっはー、はー、はー、はー、あぐっ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ、こ、このぉ! はぁ、はぁ、力が、入れば、んんっ。 そんな細長い舌、噛み切ってやるのにぃ、んっぐ、うう。 ぶっはぁ、はぁ、はぁはぁ……んあ! こ、今度はなんだ!? んぐっ、や、やめろ! どこまで、んん、舐め回せば気が、んん、んひゃう! うう、犬や猫なら、ともかくっ、んん、ドラゴンに体を舐め回される趣味は、んぐっ、ないぞ? んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 んひゃあ! こ、こら、よせ! どこを舐めっ、んひゃう、うう、うぐっ……っくぅう! ふひゃ、あっ、あぁん、あん、んん。 やめっ、あぁん、そんなトコ舐めっ、ひゃふん! んっ、んっ、んぁあ、あん、ひゃあん。 貴様のその長い舌はっ、あっふ、んぐ、ふふふ。 く、くすぐったくてかなわん、んん、んぐ! ちょっ……どこに舌を入れる気なんだ!? んっひぃいいい!? ひっ、いい、いっ……ひゃあう、うう、うぐっ。 くはぁ、はぁはぁ、あっふ、うう。 く、口の次は、そっちまで? その穴は、貴様の舌が潜り込む所じゃっ。 ひゃあう、うう、うぐ、んぅん! まっ、待て。 やめっ、あっ、あぁん。 あん、あん、んん、んぁあ……っくはぁあ♪ い、いや違うっ、うう。 ちょっと待て、そこに入れちゃっ。 んっ、んぁあ、あふん、んん、んぐっ、うぅん♪ んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あん、はぁん! ほ、細長いからって、オマンコに舌、突っ込んじゃ、あぁあ、あふん! う、ウネウネするのっ、んっく、気持ち悪いっ、いっ、いぃん! んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、はひっ、ひぃん♪ あぁあ……膣内でっ、ウネウネ、ニョロニョロぉ♪ んっはー、はー、はー、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。 なんだこれ、んあぁ、なんなんだこれぇえ♪ はぁはぁ、ドラゴンのクセにっ、んん、人間の女を、お、犯す気か? んはぁ、はぁはぁ、そう言えば、レッサードラゴンも、んん、それなりに知能は高かったんだっけ? っくはぁ、はぁ、はぁはぁ、だ、だからって……っくふ、んん、んっふぅ! ふぅっふぅっ、うう、うっく、うぅん。 やめろ、やめっ……オマンコぉ、おお、掻き混ぜすぎぃい♪ んん、んぐっ、うぐぐ、くっふぅう! はふっ、はふっ、あっふ、ひゃぅん! んっはー、はー、はー、ひゃっふ、うぐぐっ。 こ、こちらが、動けないのをいいことに、んっく。 トカゲの分際で、人間の女性器を弄ぶなどぉ、おお、おっふ、うう、くっふ♪ ふおっ、おっ、おぉお? やめっ、おお、やめぇ♪ 奥の、奥までっ、んん、舐めひゃ、あぁあ! そこ、子宮、子宮だからっ。 人間のっ、赤ちゃん入る所だからぁ、あぁあああ。 あひぃいいい♪ ひぃっ、ひぃっ、いっ、いぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 んっはぁ、はぁはぁ、な、なんて、コトをぉ、おっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ……ふぁあ!? はぁう、うう、うぐぅ……っくふ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うぐぐ。 上も、下も、味見されるとは。 はぁ、はぁはぁ、ドラゴンに食われるというのは、こんなにも屈辱的なのか。 はぁはぁ、あっふ、んっ、んぐっ……こ、今度はなんだ? おい、よせ! 何をする気だ、あっ、あぐっ。 うぐぐっ、重いっ。 乗るな! 食うなら、いっそひと思いに……っぐふ。 ぐぁあ、あぁ、あぐぐ。 これは、あれか。 蛇のように絡み付いてっ、んっく、全身の骨を砕いてから、はぁはぁ、丸呑みにする気か!? ぐぁあ、よ、よせっ。 私など食っても……。 んひぃ!? あ、あれ? なんだ、それは……貴様、まさか? はぁはぁ、ま、まさか私に、んん、何か変なモノを押し込むつもりか!? おい。 おいっ、んん、んぐぐ。 やめろって! ひゃあうっ、うっくぅううう!? んっ、んっ、んん、んぐっ……っくぅう。 ふっ、ふっ、うう、うっふ、んぅん♪ なんなんだぁあ、あぁあ、はぁっ、はぁはぁ、はぐっ、うう! トカゲのくせに、んん、人間の女と交尾するのか!? はぁ、はぁはぁ、はぐっ、はぁう。 うっく、うう、うっくー、ふーっ、ふーっ、ふぐっ、うぅう。 やめっ、めり込ませるなっ。 あっ、あん、んぁん! お、大っき、いっ、いっつつ。 うっくぅう、ふー、ふー、うう、うっふ。 ふあぁああ! デカい、デカいって! あっぐ、うう、うぐぐっ、くっはぁ! かはっ、ああっ、はぁう、うう、うぐぐ……っくぅう! めり込む、うう、潜り込むぅ、うぐぐっ……っくはぁ、はぁっ、はぁはぁ、ひゃっふ、うぅん。 んっ、んっ、んぅううう。 ど、ドラゴンの、んん、ペニスに犯される、などっ、うっぐ、ふぅ、ふぅふぅ。 身動きを、取れないようにされてから、こんなぁ。 んっはぁ、はぁはぁ、コイツまさか、最初から? んがっ、あっ、あっはぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 人間と、交尾するドラゴンなどっ、うぐぐ。 聞いたことがない、のにぃい、ぁあん。 あん、あん、んん、んぁあ、はぁはぁ。 おい、……おぉい! うっ、動くな。 うごっ、ぐっふぅう。 ふぐっ、うぐぐっ、うう、うっふー。 ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅう。 ふっ、太いっ、太ぉお、おお、おっほぉ♪ おっ、おっ、おお、おぅっふ。 無理矢理っ、広げられてる感じぃ、いい、いぎっ……っぐ、うう。 んっひぃ、ひぃひぃ、いっ、ひぎぃ♪ 広げ過ぎっ、ひぃ、ひぃ、ぶっと過ぎぃ! うう、うっく、んん、んぐぐっ……尻尾で、絡み付いてぇ、んっぐ、うぐぐ。 無茶苦茶なねじ曲げ方、されてっ、あっく、はぁう。 マンコ、滅茶苦茶広げられて、突き刺されてぇ。 んぁあ、はぁ、はぁ。 ドラゴンのくせに、人間を犯すなんて……っくふ。 こいつら、卵生だろうにっ。 人間には、卵なんてっ、んぐぐ、産めないんだぞ? このっ……んっほお! おっ、おぉおおお!? おしっ、お尻ぃい!? んおっ、おっ、おっ、おっほ、おぉおおお! なんだ? 何が入っ……ぐふ、ふぉお。 お、おむっ、無理、無理っ、無理無理ぃいいい。 おっ、おぉお、ドラゴンって、チンポ、二本もあるのか!? おっふ、うう、うっふ、ふっ、ふっ、ふぅう。 ふー、ふー、ふぅふぅ……蛇には、そういうがいるって、聞いたことが。 あががっ、裂けっ、さげるっ、ざっはぁ、あっ、あっ、んはぁあ♪ マンコっ、おおっ、お尻まで、そんなっ、あぁあ、ぞんなぶっといのぉ! おっ、おっ、おほぉ、おごごっ。 中で擦れるっ、うう、マンコと尻穴のっ、ながでっ、あがっ、あぁあ! うっ、うがっ、あぐぐっ、くっふぅ、うぶぶ。 ふぐっ、ふぐぐっ、うう、うっふー、ふー、ふー、ふはっ。 あっ、あっ、あっは、あぁあ、はぁはぁ、はぁう、はぐぅう! んぁあ、ぶっと過ぎる、ドラゴンペニスぅ、うぐぐっ、人間マンコの中でっ、ゴリゴリぃ、擦り過ぎだがらぁあ♪ あっは、はぁっはぁっ、あひっ、広がるっ、裂けるっ、はぐぐ、ひゃぁう、うう、うぐう! こ、これじゃ、私っ、はぁはぁ、産めちゃう、産めるようにっ、なっちゃう、あぁん! んっはぁ、はぁはぁ、ドラゴンの、んん、でっかい卵ぉお、おっ、おっ、人間なのにっ、産める体になっちゃう! オマンコからっ、卵ひり出しちゃぁあああ、あっひぃいいい♪ いいいいいいい! いっ、いっ、いぎっ……っひぃいいい。 ひぃっひぃっ、いっひゃ、あぁ、はぁはぁ、わ、私っ、イっひゃったぁあ♪ あはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 は〜、は〜、はぁはぁ、ドラゴンのぉ、おお、卵、中出しくらって。 んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、うぐぐ。 雄ドラゴンに中出しレイプされて、卵、は、孕んじゃぁう、うぅう。 人間なのに、んん、人間、なんだからぁ、あぁ、はぁはぁ……っはぐぅ! うっ、うぐぐ! まだする気!? 交尾続ける気ぃい!? ぐはっ、あぁあ、もう無理っ、もう、無理ぃい♪ ■02 こ、このっ……ブンブンとうるさい奴め! 飛んでさえいなければ、こんなデカいだけの蜂などに負けることはなかったのに、うう……だ、駄目だ。 意識が、朦朧として、んっく。 ん、んん? なんだ、どこかに運ぼうって言うのか? このままコイツの餌になるのかと思ったが、んん、まだ助かる見込みはありそうだ。 体力さえ、回復すれば……こんな奴。 う、うう……。 にされてるん……んっ、んん。 生き……てる? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ここは、どこだ? 薄暗くて、んん、なんだか狭いな。 それにっ……っく、んぐぐっ。 腕がっ、動かん? 磔にされてるのか? まさか、押さえ付けられて、生きたまま食われるのか……っくう。 そうか、思い出したぞ? あの蜂、キラーワスプだ。 確か、人や動物を攫って……あ! こ、こいつ! 戻って来たのか。 ヤバい、今度こそ食われる、うう。 生きたまま、蜂に食われるのか、あぁ……っごくん。 ん、んん? モゾモゾして、一体何が始まるんだ? あっ……ひゃあ!? なっ、なんだなんだ!? ペニス? 蜂にそんなモノが? いや、まぁ? 昆虫だって交尾はするんだろうが……いやいや、待った。 人間と交尾するのか? 蜂が? 待て、寄るなっ、んっ、んぐぐっ……っくぅう。 腕が〜! おい待て、いくら巨大だからと言っても、昆虫に犯されるなどっ、あっ、あぐ! 無理無理っ、濡れてもいないのにっ。 んっぐぅううう! うっ、うっ、ふぐっ、うっふぅう! あ、案外、ニュルッと入って、んん、んぐっ、うう。 コイツのチンポが濡れてたのか? あっ、あぐっ……っくふぅ! ふぅっふぅっ、うう、うぐぐっ……っくぅうううう! おっ、押し込むっ、なっ、んぁん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぐっ、うう、はぅん! んっ、んっ、んぁあ、あっはぁ。 はぁっはぁっ、ああ、あっふぅ……は、蜂のチンポ、入れられるなんてぇ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぐっ、うう、うぐぐ! くっ……昆虫の分際で、人間を犯すなんてぇ。 何も喋らないし、うう、表情も変わらないから、んっく、何を考えてるのか……っくはぁ、はぁ、はぁはぁ。 い、いや、何かを考えてこんなコトをしてる、というのが考え過ぎか? おっふ、うう、んぐう。 ふぅっ、ふぅっ、うっく、んぐぐっ……お、押し込むなと言って、んん、んぐぐ。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 蜂の、クセにぃ、んん、んっふ……うぐ!? んほっ、おっ、おぉお!? なんだ、何か出てっ、んぐっ、うぅう? こいつ、んっく……腹の中に、何か出してる? んっほぉ♪ おっ、おお。 精を注ぎ込まれるのとは、違うっ。 んっふ、んぅん。 んっ、んっ、んっふぅう♪ こいつめ、な、何かひり出して……んぁあ! 待った待った! 貴様、まさかっ……っくう、うぐぐ。 たっ、卵? まさか、卵か!? あぐっ、うう、うっく、んぅん。 ふぅ、ふぅ、私の、膣にっ、んん、卵を産み付けてる!? あれ? じゃあ、こいつは雌!? 待った待った、私、雌に犯されてるのかぁ、あぐぅう。 ぐっふ、ふぅっふぅっ、うう、んぐぅう。 うっふー、ふー、ふー、うう……腹の中にぃ、凄まじい違和感が、はぁ、はぁはぁ……これ、まるで孕んだみたいに、んっく、なってる。 うぅ、膣内どころか、まさか、子宮内に卵を産み付けられたのか? はぁ、はぁはぁ……これってまさか、私の胎内で幼虫が孵って、は、腹を、食い破られる? あぁ、そんなっ。 コイツの目的はこれだったのか。 はぁ、はぁ、私の腹に、卵を産み付けて、んん、んっく。 キラーワスプは、この為に人や動物を攫ってたんだ……っくはぁ、はぁはぁ。 はぐう! ぐっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぐっ。 あっふぅ〜……お、おぉ。 腹が膨れて。 まるで、私が妊娠したみたいになってるぅ、うう。 一体、何個産み付けたんだ? 十個……二十個!? 私の膣内で幼虫が孵るのか……腹を食い破られて、死ぬのか!? あぁ、そんなっ……い、いっそ殺してくれ! まだ人間の赤ちゃんも産んでないのに、蜂の子を産まされるなんて。 あぁ? な、なんだ……別の蜂? さっきのとは、少し雰囲気が違うな……って、うわあ! 違わないじゃないか! またペニスみたいなモノを突き出してっ、ま、まだ産むのか? これ以上産み付けられたら、腹がはち切れてしまうっ……っくぅ。 うう、うっ……んん? いや? さっきのとはまた違うな。 よりチンポのような形で……って、んぐ、うぐぐ! よせっ、やめろ! 結局、貴様も入れるのかっ、あっ、あっ、あっくぅううう! ぐっはぁあ、はぁっはぁっ、あぐっ、うう……っく、んん! んっ、んっ、んぐぅう! ど、どいつもこいつもっ、はぁっ、はぁはぁ、蜂のクセに、人間と交尾しようだなんて、んん、んっく。 んおっ、おっ、おっ、おぉお!? なんだっ、動くのか? んあっ、ああ! 違う、あぁ、やっぱりさっきのとは違う。 貴様、雄か!? さっきのが雌で、んん、卵を、産み付けてぇえ、あぐっ、はぁう! はぁっはぁっ、はぐっ、あっふ、うう、ひゃあう! まるで、人みたいな出し入れしてっ、んっ、んっ、んぉお、おふう! は、腹の中でっ、んぐぐ、卵が、あぁあ、卵が転がされてっ、ぐはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、卵がぁあ♪ やめっ、あぁ、やめろ! 膣内で卵が転がって、あっく、擦れてっ、あぁ、はぐっ、うう、うっく。 掻きっ、混ぜっ、はぁはぁ、転がしてるのか? 腹の中、掻き混ぜてるのかぁあ。 あぁあ、はぁはぁ、はぁう、うう、うぐぅう♪ やめっ、あぁあ、ひゃめっ、ひゃめろ♪ んはぁ、はぁう、うぐぐ。 こ、これでは、私が、あぁ、気持ち良くなって、んっくぅ! は、蜂のっ、卵で気持ち良くっ、うう、昆虫チンポで気持ち良くなってぇえ、んっはぁ、あぁ、はがっ、あっ、あっ、あぐぐ、うぅう! こんなコトって、こっ、こんなぁあ♪ んっほぉおおお!? おっ、おっ、んぉお!? んっぐ、うぐぐ……っで、出てる。 ザーメン注がれてるぅう♪ うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うう。 こ、昆虫のザーメンがぁあ。 な、なんてコトを……これ、私の膣内で、はぁはぁ、受精させたんだ。 はぁ、はぁはぁ、卵産み付けてから、んん、精子ぶっかけてぇ、あぁ。 産卵の、道具にされたんだぁあ♪ はぐぁあ! あっはぁ、はぁはぁ、あうぅう……うぅ、腕を拘束して、逃げられないようにして。 人を、卵の苗床にしたのか。 これが、キラーワスプの習性……なんて、酷い。 んっ、んん……んあ? し、しまった、気絶してた? あれから、どのくらい経った? うう、時間感覚がなくなってる……んん? うわあ! ま、また貴様かっ、お、おい!? はぐぅう! うっ、うう、うぐっ……っくぅう! こ、このっ、んん、んっく。 んぐぐ、うっふー、ふー、ふー、うう。 この感覚っ、また雄か。 一度の射精では、足りないのか? んっ、んぉお!? なっ、なんだ? あぐっ、んっ、んっく、んぐぐっ……一体、何をっ、おお。 おふっ、おっふ、うう、んぅん! さっきよりも、出し入れが凄っ、おお、んぉお。 おっ、おっ、おっふ、ほぉう! ふっほー、ほー、ほー、んぉお……っごくん。 あれ? 貴様、さっきの雄ではないな? んん、んっく、んふぅ、ふぅふぅ。 一回り、小さいな。 別の雄? こいつら、卵を受精させるために、何匹もの雄の精子を、おっふ、かけるのか……い、いや? んん、んっく、うふぅ、ふぅふぅ、うう、うぐ! ち、違うぞ、これは。 こいつ、んん、さっきの雄の、ザーメンを掻き出してる? んぁあ、はぁはぁ、はぐっ、あぁう! くはっ、んはっ、んっほぉ……ホジくられっ、おお、ホジられまくってぇ! おっ、おっ、おっほぉ、おぉん♪ んっ、んっ、んん、んぐぐっ……っくふぅう、うっく。 うぐっ、うぐっ、んん、うっふぅ! つまり、間男と言うワケか! 卵を寝取る気かぁあ! あっ、あぁあ、あががっ……っぐはぁ。 はぁっはぁっ、あぐぐ、うぐぅ! 他の雄の精子を、んぐぐ、ほじくり出してっ、自分の、子種をっ、おお、植え付けるなど、こ、このっ。 このっ、卑怯者がぁあああ……っくはぁあああ♪ んあっ、うあああ、あっ、あっ、んっはぁああぁ。 うはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、はぁう……そ、注ぎ込まれたぁ♪ 子宮内の、卵に思いっきり、んん、ぶっかけられた、はぁ、はぁはぁ、最初の奴より若いのか……勢いが、すっご、んぅう。 し、しかし、こんなコトが最初の雄にバレたら……。 あ……ああ。 雄……雄か? 巣の入り口に、列を成して……ま、まさかこいつら、全部? 腹の中の卵に、全員、自分の子種をぶっかける気か!? そんな、あぁ、そんなぁあああ。 うっ、うぅう……は、腹の中で、動いてる。 うぅ、蠢いてるぅ、うう、うぐぐっ、ぐふ! こ、これが、産まれたら……私は、あぁ、私っ、死ぬ? 死ぬのか? あぁ、そんなっ。 あっ、あっ、あぁあ、腹が、腹の中ぁあ、あぁあ、動いてる動いてるっ、子宮内で蠢いてるのわかっちゃうぅう♪ うっひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぎっ……死ぬ、死ぬっ、死んじゃう! うっひぃいいい!? 出るっ、出てきちゃう!? うぁあ、産まれてる、あぁあ、人間マンコから、蜂の幼虫産んじゃってる! うっ、うっ、うひっ、い、いっぱい産んじゃうぅう! んおっ、おっ、おお、んっほ、おぉお、おっほぉお♪ 産まれるのっ、ヤバ……あぐぅ、うっ、うっ、ボトボト生み出されるの、凄い。 マンコから幼虫ひり出してるのっ、凄ぉお! おっほ〜、ほ〜、ほ〜、おぉお、おっふぅ……ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅふぅ、んん、んっふ。 こ、これで、全部? ふはぁ、はぁはぁ、全部、産んだ? あぁ、私、蜂の子産んだぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ……んん、んあ? あ、あれ? ねぇ、ちょっと。 ほら、もう幼虫産まれたんだからさ。 はぁ、はぁ、あとは、あんたたちで育てれば良くない? ね、ねえ! ちょっと待った。 それ、雌チンポ! はぁはぁ、産卵管でしょ? またそんな勃起して、ま、また? また産み付けちゃうの? 私また、蜂の卵産み付けられひゃうのぉおおお♪ ■03 ふぅ〜……今日はずいぶんと疲れたな。 無理に山越えをしようとしすぎたか。 おかげで、こんなに人里離れたところで野営するハメに……はぐっ、んっ、んむんむ。 うんっ。 このキノコ、旨いじゃないか。 食欲に関して、私の勘は鋭いからな。 見たことのない野草でも問題ない。 あとは、ウサギでも捕れれば良かったんだが……まぁ、いい。 さて、腹ごしらえも済んだし、さっさと寝て体力回復だ。 明日は山を越えなければ……疲れが溜まっていては、ロクに戦闘もできんぞ? まぁ、寝込みを襲われたらコトだが。 この辺りには凶暴なモンスターの気配はないし、寝入ってしまっても大丈夫だろう。 何かあれば、私の戦士としての勘が働くだろうしな。 ふぅ〜……寝よ寝よ。 お休みなさ〜い。 ん、んん? んぅう……なんだ? 体が、モゾモゾして……されてる? これは、んん、ケダモノの匂い……野犬でも出たのか? ううん、まぁ、危険な感じはしないが……ん? いや、違うぞ? これは野犬などではない! こいつら、ゴブリンか! いかんっ、早く追い払わねばっ……お、おお? 体が、動かしにくい……と言うか、ロクに動かない!? 意識はハッキリしてるのに、体だけまだ寝ているのか……ハッ! まさか、こいつらに一服盛られたか!? 人が寝ている間に、なんと卑劣な真似を……うぐ。 な、なんなんだ? こいつら、一体何が目的で……む。 そう言えばゴブリンは、人間の女に興味を持ってると聞く。 まさかこいつら、私の体が目当てで? なるほど、身動き取れなくして、襲おうということか。 まったく卑劣なっ。 汚らしいゴブリン共の考えそうなことだ。 だが、何をどうしたかは知らんが、ゴブリン程度の浅知恵で一服盛られたくらいで、動けなくなる私ではないぞ? この程度、すぐに……す、すぐに! うう、うぐぐっ……動かん! せめて剣を持てれば、こんな奴ら、蹴散らしてやれるのに! お、おお? ちょっと待て、これは、ヤバッ!? あっ、あぁあああ! こいつ、い、入れた! 私の中に入ってきたぁあ! こっ、この。 このぉお! うっ、うっ、うぅう……っくぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、ん〜……んん? あー……どうやら、ハメられてはいるみたいだが、ん、んん? あまり、感覚がないな。 そうか、体が痺れてるから、マンコの感度も悪いんだな? それに……フフフ。 こいつら、子供くらいのサイズでしかないからな。 チンポのサイズも子供ということか。 はは、あはは! 短小チンポか。 こんなモノ、ハメられたうちにも入らんな……フン! まぁ、ゴブリンなんぞにマンコを使われるのは不愉快だが……体の自由が戻った暁には、ギッタギタにしてやる。 一匹残らず駆逐してやるからな……って。 どれだけいるんだ? 両腕を押さえてる奴らと、胸を弄くってる奴、あとハメてるのと、その周りに何匹か……ふむ。 まぁ、ちょっとばかり数は多いが、ゴブリンなど何匹いようが、私の敵ではない。 おっ……おお? なんだ、出したのか? むぅ……ゴブリンに中出しされても、孕んだりはしない、よな? うぅ、ハーフゴブリンというのは聞いたことがない……大丈夫、だな。 うわ! そ、そうか。 こいつら、全員で私を犯す気か? うげぇ〜……この数のゴブリンにヤられるのか。 うう、いくら体が反応していなくても、これは不快だな……んっぐ!? なんだ? こいつ、胸に乗っかってきて、んぐぐ、苦しいじゃないかっ……っくは、あ! こいつまさか、口まで使う気か!? うわっ、やめっ……ゴブリンにフェラチオなんてぇ! んぼっ、んぼっ、ぐぼっぐぼっ、おぶっ、うう、うっぷ、じゅぼ、じゅぼ、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼ! じゅぶじゅぶ、うう、うっちゅ、ちゅぶぶ。 じゅぷ、じゅぷ、うぶっうぶっ。 ぐぶっぐぶっ、うう、うっぷ、じゅぽぽ! ちゅぼ、ちゅぼ、じゅぶじゅぶ、ぐぷぷ……っじゅぼ、ちゅぼぼ。 おっ、おっ、んぉお、おぼぼ。 ごぶ、ごぶ、うぶうぶ、じゅぼぼ! ちゅっぶちゅっぶ、うぶうぶ、ちゅぶぶ。 じゅぷっじゅぷっ、うっぶうっぶ、ぐぷぷぷぷ。 じゅっじゅっ、ちゅぶ、じゅぷぷ! うぶっ、うぶっ、ぐぶぐぶ、じゅるる、じゅるる。 ううっ、く、臭い! なんて汚らしいものを突っ込んでくるんだ! お、おえぇえ、臭い、汚いっ、んぐぐ、吐きそうだ。 酷い匂い、酷い味ぃ、うぐぐっ、うう、ふぅ、ふぅふぅ。 しかし、まぁ? やはり、サイズは大したことはないな。 これなら喉に詰まることもないだろう……しかし、不快だ! 噛んでやりたいところだが、ロクに口も動かせんとは! うう、情けないっ。 こんな奴らにいいようにされるがままとは……犬に噛まれた程度、と言うにも口惜しい。 おっ、おお? いかん、このままでは……コイツのザーメン、飲まされるのかぁあ!? ちゅぼっちゅぼっ、うぼうぼ、ちゅぼぼ! じゅぼっじゅぼっ、おぶっ、おぶぶっ、うう、うっぷ、じゅうぷぷ! ちゅっちゅっ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ、じゅぶ、ぐぷっ、うぶぶ! ぐぷぷ! うぶっ……ぐぅううう! んっ、んっ、んん、んぶぶ……っごぷ! ぶっは、はぁっはぁっ、げほっ、ごほっ。 おっ、おぉお……ごぼ、ごぽぽ。 おぼ、んぉお……。 チンポは小さいクセに、なんて量のザーメンだ。 この精力で、数ばかり増やしてるんだな? しかし、人間を犯して楽しむなど、許されることではないぞ。 絶対に許さん、許さん! ん、んん? なんだ……笑い声? 今、口に出した奴が、他のゴブリン共に笑われてる? もしかして、口に出したのが情けない、とか? マンコじゃないから、孕ませられないって? いやいや。 どうせ貴様らでは、私を孕ませたりできんだろうが……お、おお? おい待て。 何もそんなムキにならなくてもいいんだぞ? お前は今、フェラで出しただろが、ああ! んぐう! うっ、うっ、うぐぐっ……あ、あれ? なんだか、さっきまでよりも、んぐっ、股間の感覚が戻ってきてる? いかん。 犯されてる感じが、わかってきてるぅ、うぅう! は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁ〜……お、終わった、か? はぁ、はぁ、あふん、んん、んぅっく。 やれやれ、アソコも、んっく、顔も胸も、体中ベタベタだ。 結局、どいつもこいつもぶっかけまくるわ、中出しもしまくるわ……んん、いくらチンポが小さくても、輪姦されれば怒りも湧く。 もうそろそろ、体の自由も戻りそうだしな。 フフフ……射精疲れでへたってる所を、全滅させてやる! ん、んん? なんだ……急に怯えて。 フフフ♪ 人間の言葉がわかるのか? 私の恐ろしさが、今になって……ん? お……おお……オーガ!? ま、待てっ、なんで今になってこんな凶暴なのが出てくるんだ! あっ、おい! おまえら逃げるなっ……っちょ、待っ。 いやいや、待て。 体が動かなっ。 うわぁあああ!? こ、こいつも発情してる? 勃起して……うっひぃいいい! サイズ、そのサイズは無理! 入りっこないって。 待て待て、オーガに犯されるのはヤバぁあ! あっふぅううう♪ うぐっ、うぐっ、うっ、ぐぅううう! んおっ、おお。 広がる、ひっ、広がって。 あぁ、マンコが、オーガサイズに広げられてぇえええ♪ ひぐ、んっひぅう! うぐっ、うぐぐっ、うっふー。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう……っく! 無理、無理。 んぅううう、そのサイズのチンポ、全部受け入れちゃったら私、あぁ、私のオマンコがぁ。 ぎゃあ、あぁあああ……っひゃあ、あぁ、はぁっはぁっ、ひゃあ。 ああ、あががっ、あっ、ぐっはぁ! はぁっはぁっ、はがが、ああ。 入る、入るっ、うう、ズボズボされてるぅ♪ んおっ、んおお、おっほ、おぉう! おふぉ、ふぉお、おお。 おっほー、ほー、ほー……っぐほ! おごごっ、おぐっ、おぉう、うぐぐ……っぐふぅ。 ふっ、ふっ、ふぐ、うぐぐ! ご、ゴブリンだけなら、まだしもぉ、おお。 オーガにまで、犯されて、おっふ、ほぉう! こんな、コトなら、はぁはぁ、無理にでも夜通し山越えすれば良かったぁ、あっひぃ! ひぎっ、ひい、ひい、ひっぎぃい! デカい、デカいって、裂ける、うぐぐ、無理無理! オーガはオーガ同士で交尾すればいいだろうがっ、あっ、あぐぐ。 人間マンコにこれは! あっ、赤ん坊の頭だって、もっと小さいぞ? そんなモノ、突っ込まれたらっ……何度も出し入れされたらぁあ、あぁ、はぁはぁ、あん、あぁん♪ 駄目、駄目にな、なっちゃう。 オマンコ駄目になるっ、うう、人間サイズじゃ、あぁあ、満足できなくなっちゃうって! はぁはぁ、ゴブリンのがマシ、ゴブリンサイズのチンポの方がいい……良く、なぁい♪ んっはぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あん、あぁん、んん、んぐぐっ……っくぅ、うう♪ 裂ける、あぁ、マンコ広げられ過ぎちゃぁう。 うぐぐ、くっふー、ふー、ふぅっふぅっ。 ふぐっ、うっぐ、うぅう……お、奥っ、おぉお、おぐぅう♪ うっ、うっ、マンコの奥にぶっ刺さるの、おお、効く。 うう、効きまくるぅ、うっふ。 さっきまでの、チビじゃ駄目。 ゴブリンチンポじゃイけない。 ゴブリンに輪姦されても感じなぁい♪ はぁ、はぁはぁ、でも、でもっ、おお。 オーガ、いい。 オーガチンポ、最高っ、デカ過ぎチンポ、最高ぉ! おっ、おっ、来る? 来る!? オーガの射精、中に来ちゃう!? うっ、うぅう、ふぐっ、うぐぐっ……射精、射精ぇえ、人間マンコにっ、モンスターザーメン注ぎ込んじゃぁう! ふっぐぅううう……っぐぶ、うぼぁ! あばっ、あががっ……あ、あぁ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 す、凄すぎる、うう、破裂しちゃぁう、ふはぁ〜。 は〜、は〜、はぁはぁ、はぐっ、うっく。 んっ、んっ、んおっ……あっ、駄目。 今抜かれたら、全部、うう、全部出ちゃぁあああ! ぐはっ、うっ、がっ……ぶはあ! はぁっはぁっ、あぐっ、うっ……っぐぅううう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅっく。 な、何よ……満足、しちゃったの? はぁ、はぁはぁ。 この程度で、満足するなんて、んふ、ふふふ……許さないんだから♪