(1).朝、無人島に到着 暑く照りつける太陽。 見渡す限りの大海原。 波の打ち付ける、心地よい音。 私は、いとこのかわいい男の子と エメラルドグリーンにきらめく海に 囲まれた小さな無人島に遊びに来ていた。 「ん~、すごいいい天気!!」 「ふふ、晴れてよかったわね」 私の名前は 一ノ瀬一夏(いちのせいちか)。 私はこのかわいい男の子のことを 赤ちゃんの頃から知っている。 この子は昔から 私のことを夏姉(なつねえ)と 呼んでいて、よく私の後ろを ついて歩いてきていた。 昔は夏姉、夏姉と呼ばれたものだった。 きっとこの子は私のことが大好きなのだ。 そして、もちろん私もこのかわいいいとこの 男の子のことが大好きだった。 「ん~、じゃあ私は海水浴の準備をするから、 君は休憩してていいよ。あ、そうだ。 君、喉渇いてるでしょう?」 「あは、どうしてわかったの?って 顔してるね。ふふ、なんででしょ~?」 「ふふ、そうよ~。私にはなんでも お見通しなんだから♪っと、 少し待っててね」 はい、どうぞ♪ うん...うん。 「どういたしまして。今日すっごく暑いもんね」 「うん?なあに? そんなにもじもじして、どうしたの?」 (あ……もしかして、 この子が見てるのって。この水着?) 「この水着が気になるの?どう? ふふ……私に似合うかしら?」 「ふふっ、照れちゃってるの? かわいいわねぇ」 「え?どこで買ったのか、って? ふふっ、実はね、通販で買ったの!」 (まあ、ちょっと 失敗しちゃったんだけど……。) 「通販って便利だけど、 試着ができないのが不便よね。 こんなに布の面積がないとは 思わなかったわ。」 「返品も考えたんだけど、 一度ふざけて着てみたら 愛着湧いちゃって……」 「……そ・れ・に……、この水着を見て君が どんな反応するのか楽しみだったの。 ふふ、想像以上に照れてくれるから、 やっぱり返品しなくてよかったわ♪」 あら?ふふ...なに? 俯いちゃって...もしかして私の水着を 見るの恥ずかしがってるの? (きわどい水着だもんね。この子ずっと 私の胸をちらちら見てる///) (もう……見すぎよ、全く。 でも……からかったら、もっと面白いかも♪) 「ほらほら、 君に見せるために着てるんだから。 もっと近くで見てもいいのよ?」 「ふふ、顔が真っ赤。 かわいいわねぇ、ほんと…」 「あ、そうだわ!ねえねえ、 プレゼント用意してたんだった」 (見てるだけでこんなに かわいい反応なんだもの……もっとえっちな イタズラしたらどうなっちゃうのかしら♪) 「去年の誕生日のプレゼントは渡せなかったし、 君との久々の再会をお祝いしたいの♪」 (きっととっても期待しているに違いないわね♪ 何をくれるのかな?って顔してるもの♪) 「じゃあ、目を瞑ってね?」 「そうそう、今あげるのよ♪さあ、目を瞑って?」 そう言って、目を瞑ったかわいい子羊ちゃんに……。 「目、開けていいよ」 「ジャ~ン!」 「大好きホールド~!」 「久しぶりの抱きつき攻撃よ!」 「私の大好き攻撃、たっぷり味わってね?」 ぎゅ〜!っと 私の柔らかい生のおっぱいを、 顔を挟むようにして押し付けて... (ふふ、効いてる効いてる…… 抱きつき生おっぱい攻撃成功ね♪) 「恥ずかしがっちゃって、かわいいわね~。 昔はよく一緒にお風呂入ったじゃない…… ってんッ、はぁっ……」 (あっ、おちん○んが……硬くなってる……♪) (抱きついただけでおちん○ん 勃たせちゃうなんて…… えっちな子なんだから……♪) 「あんっ、やだ……君のおちん○ん…… すっごく硬くなってる。 私のちょうど太もも辺りに押し付けられて……。 私の抱きつき攻撃で、おちん○んは 硬くなっちゃったの? 私の太ももに当たって擦れて…… ふふ、おちん○んびくびくってしてるよ」 硬くなってしまったおちん○んを そっと包み込むように握って... (すごい、とってもあつい…… おちん○んってこんなに熱いんだ……) 「はぁっ……君のここは、 もう立派なオトナなんだね……。 ふぅなんか体が火照ってきちゃった……。 ねえ、この無人島なら誰も見てないし…… 私と、えっち……してみない?」 「えっち……って知らない、 かな。ええっとね、 男の子と女の子が体を 重ねて愛し合うの……。 とっても気持ちいいのよ。 私も初めてなんだけど…… どう、かな……?」 (うう、やっぱりちょっと恥ずかしいな…… こんなこと言って、引かれちゃわないかしら) (でも、目の前にいる 大好きな子と二人きりの島で…… 我慢なんてできるわけない...。) ...。 ど、どうかしら? 私とじゃ、やっぱりだめ...? 「ほ……本当っ? ……ごほん、う、嬉しいな えっと……上手くできない かもしれないけど……よろしくね」 (あ、危ない……大人の余裕、 ってやつを見せたかったのに、 危うくおおはしゃぎしちゃうところだったわ) (私には、この子をスマートにえっちで エスコートするという使命があるの。) (えっと……まずはキスから、かな?) 「ねえ、キス……してもいい?」 (キスなんて、私もするの初めて……) 「ふふ、なんだか緊張しちゃうね。 小さかった頃は、 この距離でも大丈夫だったのに……」 (息がかかっちゃうほど近い…… 心臓の音、聞こえちゃわないかしら……) 「じゃあ……いくよ?」 (キスシーンへ) 「んっ、ちゅうっ……れるっ、 はあっ、ちゅぷぷっ、はぁっ…… キス、しちゃったね……? ふふ、君の唇すっごい柔らかいね。 ほら、ふにふにだ……ふふ、 ふにふに、ふにふに…… んっ、ちゅうっ、れるれるうっ、 ちゅぷぷっ、ちゅっ、 ちゅうっ……んっ、ちゅうっ」 「私のおっぱい、触って……? んっ、はあっ……あんっ、ああっ……! はぅっ、おっぱい揉まれるのっ! すっごい、きもちいいっ……! んぅっ……やぁっ……んっ……! はぁっ、うんっ……あっ、ああっ…… あんっ、はあぁっ…… あんっ、あっ、あんっ……!」 「ひゃっ?!おっぱい、 いきなり舐めちゃダメぇっ……! いやぁっ、んっ、はあっ……! あっ、ああっ……! んっ、んっ……!ああっ……! ふうっ、んっ、んっ、んんっ……! おっぱい、 たくさんなめてもらうのすごい、 きもちいい、きもちいいよっ……! んっ、はあっ、あんっ、ああっ……!」 はぁはぁ... とっても気持ちよかったわ... 「じゃあ今度は、 私がおちん○ん舐めてあげるね? (間) 水着、おろすね...。 (水着をおろす音) ふふっかわいいおちんちんが どくどく脈打ってるね... かわいいおちんちん、 いただきま〜す♪ あ〜む。 ふむうっ、んっ、ちゅるるっ、 れるれるうっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ れるれるうっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ ふむうっ、ちゅっちゅうっ ちゅぷぷっ、んっ、ふむうっ、 ちゅるるるっ、ちゅぷぷっ、 ちゅっ、ちゅっ んっ、んっ、んむうっ、 ちゅるるるっ、ちゅぷっ はむっ、れうれるうっ、 じゅぷぷっ、じゅっじゅっ! ちゅぷぷぷぷっ、じゅっ、 じゅぷぷぷっじゅるるるるっ、 あ、はむぅっ……ちゅるるるっ れるれるうっ、じゅるるっ、 じゅぷっ、ちゅるるっ じゅうっ、 じゅるるるるるっ…… じゅぷぷっじゅうっ、 じゅっじゅっ、 はぁっ、あむうっ! んっ、んむうっ、ちゅるるっ、 んむうっ、んっ、んっ!」 ん!そろそろイキそう? んむうっ、んっ、 ぷあっ、はむぅんっ……! んっ、んっ、んっ、んっ……! ん~っ……!!出してっ、出してっ……! んんっんっ、んんーーーっ! ごくっ、ごくん…… ふうっ、はぁっ、ふうっ…… 「んっ、はあ……いっぱい出たね……。 精液って、こんな味がするんだ……」 「ちょっと苦いね」 「君はどう?気持ちよかった?」 (おちん○んすっごく美味しかった……。 この子のおちん○んの味、 病みつきになっちゃいそう……) (そういえばこの子、 もう精通ってしてたのかしら? おしっこ出ちゃう、 ってちょっと泣きそうだったけど……) 「ねえ、もしかして、 射精したの初めてだった?」 「えっと……射精、って知らないかな? さっき君のおちん○んからぴゅーって 白いの出たでしょう? あれをね、射精、っていうのよ。 ……もしかして初めてだった?」 「……やっぱり、初めてだったのね! じゃあ、君は私のお口で精通したのね…… ふふ、嬉しいわ♪」 「それに……初精液、私が飲んじゃった♪ とっても美味しかったわ♪」 (笑いながら唇を舐めれば、 その仕草を見て、 照れるのがとてもかわいいわ。) (さっきおちん○んから白いのを 出したばかりなのに、まだ足りない、 って顔してる♪ まあ、私もまだまだ足りないけど……♡) 「じゃあ、次は…… もっとえっちなこと、しちゃおっか。 ふふ……これ以上、 えっちなことなんてあるの? って思ってるでしょ。 今のもすっごく気持ちよかったのに、 これ以上気持ちがいいなんて…… ちょっとだけ怖いよね。 でも大丈夫……二人でなら、きっと。」 「もっとえっちなこと、っていうのはね…… 君のおちん○んを、私のおま○この 中に入れちゃうのよ。 ……ふふ、うん! きっとすっごく気持ちが いいんだから♡……ね?」 (囁き) 「君も私のおま○この中に、 おちん○ん挿れたいでしょう?」 「……ふふ、決まりね♪」 「あら?君のおちん○ん…… さっき出したのにもう大きくなってるのね」 「私とえっちする期待で、 こんな風になっちゃったのかしら?」 (あれだけ出したのに足りなかったの? おちん○ん、もう上を向いて勃ってる……。) (って……じっと見てただけなのに、 もっともっと大きくなっていくじゃない……! おちん○ん、どんどん大きくなってる……♡) (さっきより気持ちいいこと、 なんて言ったから……きっと期待で あんなに膨らんじゃってるのね) (気持ちよすぎて、おちん○ん変に なっちゃったりしないかな…… ちょっと心配だわ。それにしても、 どうしてこんなにおちん○ん 大きくなってるのかしら……? 期待だけじゃないような……?) 視線の先にあるのは... 私の体? (もしかして、私の体を見て興奮して…… おちん○んがずっとムズムズしちゃってるの?) 「ねえ……もしかして、君のおちん○ん…… 私の体を見てこんなに大きくなってるの?」 ...。 ふふ♪そんなに全力否定しなくてもいいじゃない。 (私の体に興奮してくれてるなんて、嬉しいな) 「ふふっ、まったく素直じゃないなぁ、 でも君のおちん○んは素直みたい……ほら♪」 (あぁ〜..おちん○んをそっと握ったら、 びくっと震えたわ。 おちん○んはさっきよりもずっと熱い。) (やだ、私までどきどきしちゃってる…… このおちん○んを、私のおま○こに 入れるなんて……。) (私こそ、どうなっちゃうのかしら?) (私のおま○こ、もうとろとろで…… きっとこのおちん○ん挿れたら 気持ちよさそう……きっと気持ちよすぎて、 どうにかなっちゃう……) (私……これから、しちゃうんだ、 本当に……セックス……) (大好きな人とするセックスの ことを考えたら、我慢なんて できない...!) み、見て...。 これがわたしのおま○こよ。 お股を広げて見せてあげるね...。 ...くぱくぱしてるでしょ...? 君のおちんちん欲しいっていってるの。 この中にあなたのおちんちんを いれるのよ...。 これからおちんちん、入れる準備 しようね...。 「ふふ、おちん○ん硬いね…… でもまだ少し、お預け……かな。 おちん○ん、おま○こに入れる前に…… おま○こにおちん○ん当てて…… こすってあげるね? それに、おちん○んにぬるぬるおま○こ汁 まんべんなくつけて、慣らさないと…… きっと大変なことになっちゃうから…… んっ、はぅっ、あんっ……! あっ、はっ、ああんっ……! おちん○んかたぁい♪おま○こに 触れるたびにびくびくって、 震えて……っ、あんっ! あっ、ああっ、ふ、 んっ、んっんっ、んぅっ……! あんっ、あっ、あっ、はあっ…… あっあっ、あんうっ、ん~っ……! はあっ、きもちいっ、 おま○こにおちん○ん擦れて……っ、 あんっ、はあっ……! 私のぐちょぐちょおま○こ汁で君の おちん○んぬるぬるにしてあげるから…… っ、はあっ、あんっ!」 「もう十分おちん○んもおま○こも ぬるぬるになったね……♡ じゃあ、私が寝そべるから…… 君は覆いかぶさるようにして? そう、上手よ♪ そのまま……おちん○ん、 おま○こに挿れて、ね……? んっ、はあっ……君のおちん○んもう、 パンパン……今にも出ちゃいそうだね 我慢できない、よね……?ふふ、私も……♡ おちん○ん……私のおま○こに、 ずぷって挿れちゃおうね♪ ふふ、すっごくえっちに、 二人で愛し合いましょう……? ほら、入っちゃうよ…… 君のおちん○んが、私のおま○こに……! んっ、んっ……! ああっ、はあっ……!あああっ……! はいっちゃ、ったぁ……っ! んあっ、はあっ、あんっ! ふぁぁっ、いいっ、おちん○んいいっ! だめえっ、はあっ、きもちいっ、あっあっ! あんっ、ふああっ、すごい、 きもちいいっ、君のおちん○ん すごくっ、きもちいいっ! 君もきもちいいっ?あっ、あんっ……! はあっ、ああっ、ああんっ! あ、あ、あ、ッ……ああッ……! あっあっあっ、あんっ、ああっ……! おちんちんっ、もっと奥にきてえっ……! んっ、はあっ、あんっ、ああっ! あっ、ああっ、ああっ! おちん○ん奥に当たってるっ……! ふっ、あっあっ、あんっ、ああっ!」 あっあっあっ、あっ! おちん○んもう出ちゃうっ? おま○こにびゅーってでちゃうっ? ああっあっあっ、ああっ……! んぅっ、はあっ! いいよっ、いっぱいだしてぇっ! おま○こにびゅーってだしてえっ! んくぅっ、あっ、ああっ! あぁ~~ッ……! はぁっ、はぁっ……いっぱい、出たね…… ほら見て?どくどくっていっぱい出てるよ♪ (間) 「今度は私が君の上に乗るから、 君が寝そべってね」 「このまま一気に、 とろとろおま○こにおちん○ん、 挿れちゃうからね……んっ……!」 「あっ、あああっ……! はんっ、あっあっ! はあっ、ふうっ…… んっ、んっ、あっ、ああっ……! おちん○ん奥に、当たって……っ……! すごいっ、いっぱいきてるうっ! はっ、あんっ、ああっ、あっ、ふうっ 、んっ、んっ、ん~っ、あっ!」 「んあっ、あっあっ、あああっ! おちん○ん奥に、何度も当たってるっ、 ふうあっ、すごいっ! はあっ、おま○この奥にっ、 おちん○んあたってっ、んっ、ああっ! ふうっ、あっあっ、 あああっ、あんっ、ああっ! 深いっ、深いよおっ! おま○この一番奥に 届いちゃってるうっ……! あんっ、はあっ、ああっ! だめえっ、だめっ、 気持ちよすぎて おかしくなっちゃううっ!」 「あっあっあっ、ああっ! またでちゃうっ? おま○こに中だししちゃうのっ? うんっ、いいよぉっ、 出してっ、出してっ……! あっ、あんっ、ああ~っ! 君の精子たくさんっ、 私の中にだしてえっ……! あっアッ、ああっ……! ああ~~ッ……!」 「ふうっ、ふうっ……いっぱい、 中だしできたね……見て? 私のおま○この中、 君の精液でいっぱいだよ……♡」 「はぁ、はぁ……君と、 本当に一つになっちゃったね…… えっと……私、上手くできてたかな? 君は気持ちよかった?」 (気持ちよすぎて、 途中から全然余裕なかったな…… ちゃんと気持ちよくできたかしら?) (私は人生で一番気持ちよかったけど……) 私の心配をよそに、 とろんとした顔でうなずいてくれる。 そのことにホッと胸をなでおろす。 「……君も、気持ちよかった? ……ふふ、ならよかった♪」 (ほっとすると同時に、 さっきまでしていた激しい えっちなことを思い出すと 胸がドキドキしてしちゃう。) (気持ちよすぎて、 どうにかなっちゃうかと思ったわ……) (……でも、そう思ってるのは 私だけじゃないみたいね?) 「ふふ、私とのえっち、 君も気にいったみたいね♪」 ……ちゅっ。 「これからも君にたーくさん 尽くしてあげるからね?」 (2).遊び疲れて…… 「ふう……結構遊んだわね」 あら、この島についてから、 もう3時間ほど経っていたわね。 少し疲れたから、 と先に浜に敷いてあるシートに 戻って来たものの、あの子が 帰ってくる気配はないわ。 「大丈夫かしら……」 (でも私がいないときは、 危ないから遠くまでは行かないでって 言ってあるし平気よね) 【お腹のなる音】 「……うーん……お腹空いちゃったわね」 「早く帰ってこないかしら……」 (島に来てから結構動いてるし、 じっとしてると眠くなるわね。 待ってる間寝ちゃおうかな。) すや... (ん...どこかで声が聞こえた気がする。 けれど、いまは目を開けたくないかも。) (う〜ん、だれかに体を触られてる気がする..) (今、あの子の声が聞こえた気が するけど、きっと気のせいね……) (間) (う〜ん...むにゃむにゃ...) (ん?これは夢かしら……? なんであの子、 私の水着の紐を取っているの……?) (紐を取る音) (ひっ。水着取られちゃっておっぱい が出ちゃった。) (もう、今すぐ起きて あなたのこと叱ってやるんだから) (ん...?私のおっぱいと乳首ずっと見てる... おちんちんがどんどんおっきくなって...) (って、ちょっとまって!触っちゃ……!) 「んっ、はぁっ……は、んっ……」 (だめ、起きて叱らなきゃなのに…… 体が重くて全然起きられない……なんで……?) (ああんっ乳首いじらないでぇ...んん) (このまま起きなければ、 もっと色々されてしまうかもしれないわ。) (うう……きっと遊びすぎたせいね……) (でも、気持ちいい…… このまま寝たフリを続けても、いいかも……) (んっ、胸揉まれるの、 きもちいいっ……あ、だめ、声でちゃ……) 「ふうっ……はぁっ、あっ……あんっ、んっ んっ、んっ……んぅっ、あんっ、 はあっ、ふうっ、うんっ…… はぁっ、あんっ、はあっ…… んっ、んっ……んんっ…… だめっ、あ……んっ、はあっ…… んっ、あんっ、はぅっ……はぁっ、 はあっ……んっ、んんっ……!」 (だめ、声出したらこの子の 我慢がきかなくなっちゃ……) (って、胸になにか熱いものが……? これ、もしかして彼のおちん○んじゃ……!?) (だめよ、そんなのっ、私の寝てる間に 私の胸におちん○ん挟んで 気持ちよくなるなんて……!) (あ、あっ……だめ、なのに…… 叱らなくちゃダメなのに、寝てるところを 好き勝手にされちゃうの…… 気持ちいい、かも……) *『(睡眠中)パイズリ』 「んっ、ふうっ、んっ、んっ…… ふうっ、はあっ…… んっ、んぅっ、んっんっ ん~っ、ふうっ、ふうっ…… ふぅっ……んっ、んっんぅっ、んっんっ はぁっ、あんっ、あっ、ああっ……!」 (おちん○ん熱い、すごいっ、 寝てる私に興奮してるの?) 「あんっ、はあっ、あんっ、 んっ、はうっ、あんっ、ああっ……! あっあっ、ああ~っ、 はんっ、あっ、ああっ……!」 (もしかしてこのまま出しちゃう気? おちん○んびくびくしてっ、 私の顔に出しちゃう気なんだわ!) 「んんっ、だめぇっ…… はあっ、あんっ、んっ、だめぇ……」 (だめなのに……早く、 白いおしっこかけてほしいっ…… はあっ、はあっ、イって……! 私の顔にかけてぇっ……!) 「んっ、んんっ……!!はぁっ……!」 (すごい、濃厚な精液たくさん顔に かけられちゃったわ…… そろそろ起きなくっちゃね) 「ん……はあっ……あんっ、ん……?」 「あれ……私、寝ちゃってたの……?」 (なんて……すこしわざとらしく なかったかしら) (この子に好きなようにされて、 起きなかった私も私だけど... これは叱らないと) 「もうっ、おはようじゃないでしょ! 顔、君の精液でべとべと……」 (まあ、私もあの状況を楽しんでたけど…… バレてないみたい、ふふ♪) (あ、あわてておちんちんしまって すごく謝ってる。ふふかわいい♪) 「ちゃんと反省してるならいいの。 私も寝ちゃってたから…… 退屈だったの?ごめんね」 「それにしても……全く、こんな昼間に 私の寝込みを襲うなんて…… 君は本当に元気いっぱいね」 「ふふ、私のおっぱいに 我慢ができなかった? なあにそれ。そんな風にご機嫌とっても 次は許さないんだからね?」 (私の体に興奮してくれたのね…… それはすごく嬉しいわね) (大好きな子に興奮したと 言われてしまえば、 機嫌はすぐに治っちゃうな〜。) (私の怒りなんて、かわくて大好きな この子の前ではすぐに 吹き飛んでしまったわ。) ……ちゅうっ。 「私も、待たせちゃったお詫びよ。 それに、おはようのキス♪」 (恥ずかしいよ、といって顔を 赤くするのがかわいい♪) 「ふふ、顔真っ赤、 かわいいわねぇ、本当に」 (ちょっとした仕返し、 これくらいなら許されるよね?) 「ん~、それにしても お腹すいちゃったわね。 君もお腹すいたでしょう?」 「今日はねぇ、 スペシャルなお昼ごはんよ?」 (お弁当作ってこようかと思ったけど…… 今日は育ち盛りの彼にぴったりな ご飯を用意したんだから!) (きっと喜んでくれるわよね) 「じゃーん!」 「今日のお昼は、買ってきた 欲張りハンバーガーセットです!」 ふふ、軽く5~6人前くらい買ってきたから、 ハンバーガー大量にあるわよ〜! 「君は育ち盛りだもんね。 いっぱい召し上がれ♪」 う〜ん。ハンバーガーも ポテトも、全部美味しそう♪ (きっと彼も早く食べたいに 違いないわ……私もお腹へっちゃった……) (……あら?なんだか反応が薄いような……?) (山積みのハンバーガーに、 なんだか少ししょんぼりした様子ね。) (あれっ?だ、だめだったのかな……!?) (ここのハンバーガー美味しいって有名で…… 前に食べたいって言ってたから ここにしたんだけど……) 「ん?前に遊びに来たときに作ってあげた 私のご飯が美味しかった、だから私の 手料理を期待してたって……そ、 そんな嬉しいこと言わないでよ……」 「もしかして……お弁当のほうがよかった?」 (まいったわね……計算ミスだったかも……) 「男の子はこういう、ハンバーガーとか ポテトのほうが好きかな? と思ってお弁当じゃなくて ハンバーガーにしちゃったの……」 「予想が外れちゃったみたいね……。 ごめんなさい」 (素直に、手料理にしておけば よかったわ……私のばか~!) くすん。 ...え?私を慰めてくれるの? 僕のことを考えて夏姉が 選んでくれたこの昼飯も、夏姉が 僕のために選んでくれたものだと 思うと嬉しいよ。って? (な、なんていい子なの……!) (私を気遣うように必死で言葉を 選んでくれる彼に、胸がときめいちゃう。) 「ふふ、そんなに謝らなくていいのよ。 それに、私の手料理がいいって言って もらえるのは嬉しいし…… 今度はお弁当作ってきてあげるね」 (私も、もう少し自分の料理に 自信持ってよかったのかも? なんて、この子といると 自信ばかり溢れてきちゃうわね) 「ふふっ♪じゃあ、 今はこのハンバーガーを 食べちゃいましょうか。 お腹が空いちゃったし」 「さあ、いただきます♡」 もう私お腹がペコペコだったから、 たくさんハンバーガー食べちゃおうかしら。 もぐ、んぐ、んぐ、んぐ。 ん〜おいしい〜! それにしても、海に来てハンバーガーを 食べることってあまりないから新鮮ね〜。 ふふ。ハンバーガーおいしい? 買ってきてよかったわ。 「でもまさか私の手料理を 期待してくれていたなんてね」 (前に一度作ってあげたような気が するけど、何を作ってあげたか 忘れちゃった……) 「そんなに私のご飯美味しかったの?」 (好きな子にご飯おいしいって 覚えてもらってるのって、結構…… っていうか、かなり嬉しいかも……) 「……ねえ、私と一緒に暮せば、 三食私の手料理が食べられるわよ?」 (なんて……ちょっとからかっちゃおうかな) 「得意料理はサバの味噌煮♪君のためなら、 毎日愛を込めて作っちゃうんだから」 「どう? 私と暮らしたくなったんじゃない?」 (さあ、どんなかわいい 反応をしてくれるのかしら?) 毎日大好きな 彼のためにご飯を作って、 毎日遊んで……一緒に住む。 (夢みたいな生活ね、してみたいわ……。 そう、思ってくれてたらいいなぁ) ん?...残念だけど無理って? は、はは...だ、だよね。 (うう……わかってるけど…… そこは一緒に暮らしたいって 言ってほしかった……) (間) 「ふぅ、さすがにハンバーガー 3つはお腹にたまるわね。」 (ちょっと量、多かったかしら? でもまあ、これくらいならきっと 食べられる……よね?多分……) (私でもまだもう少し入りそうだし、 食べざかりの男の子ならこれくらい ぺろりかと思ったんだけど……) 「最後のハンバーガー、君が食べる?」 ん〜?もういらないの? (ハンバーガー1つとポテト、 ナゲットでお腹が膨れるものかしら? 少し多かったかも……) 「じゃあ最後の1つは私が食べちゃうね」 あ〜ん、んぐんぐ。ん〜おいひい〜! あ、ソースが手についちゃった。 ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ(指を舐める) (はっ!やだ) (行儀悪かったわね、反省反省) (でもやっぱり美味しいものは 美味しい……止まらないわ……) 「君も私に遠慮せず、食べたかったら なんでも食べてもいいからね」 ん?私が食べている姿を 見ているだけで十分って?。 (私の食べ方って変?大丈夫かしら) (まあいいか、あ〜ん) (んぐんぐ、もぐもぐ) (……?どうかしたのかしら) (って……なんで? 彼のおちん○ん、大きくなってる……) (むくむくと大きくなってしまうおちん○んが 恥ずかしいのかな...私はただ食事を してるだけなのに) 「えっと……なんでおちん○ん 大きくなってるの……?」 「え……私が食べているところを 見ただけでこんな風になっちゃったの?」 「ふふ、もう…… 本当にえっちなんだから」 (嬉しいな……本当に大好き♡) 「ご飯も食べ終わったし……。 いいよ、じゃあ……たくさん君の おちん○ん気持ちよくしてあげる♪」 (お腹が膨れて、ちょうど私もえっちな 気分になってきちゃった…… 人のこと言えないわね) 「性欲なくなっちゃうぐらい 搾り取ってあげるから……♡」 (間) じゃあこっちにきて... 水着、脱がせるね... (脱がす音) きゃっ...おちんちん勢いよく飛び出した。 ふふっすごい元気なんだから。 「ほら、おっぱい……さっきもしたでしょう? おっぱいにおちん○ん挟んで、 気持ちよくしてあげるから……おいで? んっ、ふうっ……はあっ、 そう、おちん○ん熱い……っ ふうっ、んっ、んっ、はあっ……! ふふっ、ほら……気持ちいい?」 (しばらくパイズリ) んっ、はっ、はっ、んっ。 んっ、ふうっ……はあっ、 「ふふ、おっぱいに挟まれて、 おちん○んすっごい気持ちよさそう……。 じゃあもっと、気持ちよくしてあげるね?」 「ふぅっ、んあっ、んっ、ふうっ…… 今度はおちん○んおっぱいで挟みながら、 君のおちん○ん舐めてあげる…… んっ、ちゅるるるるっ、れるれるうっ、 じゅぷっ、じゅるるるっ、 じゅぷっ、じゅるるるっ じゅぷっ、じゅぷぷっ、はむうっ、 ちゅるるっ、ちゅるるるっ、ちゅぷっ、 ちゅぷぷっ、じゅっ、じゅるるっ…… 口の中、君のおちん○んでいっぱい♪ んっ、んっ、ふうっ、はあぁっ……あっ、 あっ……ちゅるるるるっ、 じゅるるるっ、れるれるう~っ」 「口の中が君の おちん○んの味で満たされてる…… んんっ、はぁ……すっごく美味しい…… んっ、んっ、ちゅるるるるるっ、 ちゅぷぷっ、ちゅるる~っ、じゅっ、 じゅるるる~っ、じゅぶっ、じゅぶぶっ はむっ……ちゅるっ、ちゅるるるっ…… ちゅっ、ちゅぷっ、んむうっ、 はぁっ、れるれるぅっ れるれるうっ、ふむうっ、 ちゅぷっ、んっ……ちゅうっ はぁっ、君のおちん○んの味、 すっごい濃い…… ちゅぷぷっ、んっ、 ちゅうっ、ちゅっ、ちゅうっ 私にぺろぺろされるの好きなの? おちん○んすっごい喜んでる ちゅうっ、ちゅっ、 れるれるうっ、ちゅぷぷっ」 ちゅっ、ちゅぷっ、んむうっ、 はぁっ、れるれるぅっ 「んっ、ちゅるるるっ、れるれるうっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ、はぁっ ちゅぷぷっ、ちゅるる~っ、じゅっ、 じゅるるる~っ、じゅぶっ、じゅぶぶっ はむっ……ちゅるっ、ちゅるるるっ…… イきそう?出ちゃいそうなの? ふふっ、いいわよ、たっぷり私の お口まんこに射精しましょうね♪ じゅるるるるっ、じゅぶぶっ、 じゅるるる~っ、ちゅぷっ、 ちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ、 れるれるうっ んっ、んっ、んんっ、んむうっ、んっ! んっ!んむうっ、ん~~っ!」 「ふうっ、ふうっ……ふぁっ…… すごい、たくさんでたね…… あ、すごい……また…… おちん○んからたくさん 透明な汁こぼれて……」 (早くおま○こに注いでほしい…… 私ももう、おま○こ我慢できないわ……♡) 「まだ元気なんだ…… すごいね、君のおちん○ん」 「じゃあ、今度は私のおま○この中に たくさんびゅーってしよっか……♡」 今度は私のお尻を突いてみて... そう、私の後ろについて。 「私のおま○この穴、 ちゃんと探し当ててみてね?」 (かわいい、おちん○んがおま○こ 一生懸命探してて…… 意地悪したくなっちゃうわね) (でも私も限界だし、 意地悪する余裕ないかも……♡) 「そう、うん、あはっ、いい子♪…… ちゃんとおま○こにおちん○ん当てられてるよ♪」 「ふふ、そこ。正解♪」 「さあ……きて?」 「あっ、はあっ……あんっ、 おちん○ん当たってるぅっ……」 (おま○こたくさん見られてる…… あっ、ああっ……!) 「んっ、やぁっ…… そんなに見たら、恥ずかしいよ……」 「んっ、はぁっ……! もう我慢できない、お願い、 君のおちん○ん入れて……!」 「あっ、んっ、はぁっ……! おちん○ん入ってきたぁっ……! あ、あんっ! んっ、あっ、ああっ…… あっあっ、ああっ……あんっ ふぅっ、んっ、はあっ、 あんっ、ああ~っ、あっあっ! やぁっ!あんっ、はあっ、あっあっ! おちん○んすごいっ、 一番奥にきてるうっ! あんっ、ああっ、 ふうっ、んっ、あっあっ! ああっ、あっあっああっ! あっ、ふうっ!あんっ、ああっ! あんっ、ああ~っ、あっ! ああっ……あんっあんっ、 はあっ、あっあっ! あっあっあっ、ああ~っ、 すごいっ、ふあぁっ! あっ、ああっ、ふ、 んっ、んっんっ、んぅっ……! あんっ、あっ、あっ、はあっ…… あっあっ、あんうっ、ん~っ……! きもちいっ、もうイきそうっ? いいよっ!出してっ、だしてえっ……! あっ、ああっ、あんっ、 イってッ、イってっ……! 私の中にだしてぇっ! お願い、だしてえっ……! ああ~っ、あんっ、 あっあっあっ……あああーっ……! はぁっ、はあっ…… すっごい、たくさん出たね 私のおま○この中、君の精液で いっぱいになっちゃった……♡」 「私のおま○こ、 すっごく気持ちよかった……? ふふ、嬉しいなぁ。これで満足かしら?」 「また、えっちな気分に なったら言ってね?」 「私の体で、君のこと…… 全部受け止めてあげるから♪」 (3).夕暮れ時、二人一緒 「ん……ふあ……ん~……あれ」 「もしかして私達、 寝ちゃってたのかな…… うーん、よく寝たわ」 夢中でえっちをしていたら、 知らない間に眠ってたみたいね。 それにしても夕日が綺麗... 波の音も最高に雰囲気出てて気持ちいいなぁ〜 (ふふ……かわいい♪今頃夢の中かしら? きっとえっちな夢を見てるに違いないわね) 「あら、君も起きたかしら?」 「おはよう、じゃない気もするけど…… ふふ、おはよう♪」 「ぐっすり寝てたわね」 「【伸びをしている感じ】 ん~~、はぁ…… 私もすっかり寝ちゃってたわ」 「今日はたくさん遊んだから、 きっと疲れていたのね。 君は今日一日、楽しかった?」 「……そう、ならよかった♪ 本当はとっくに帰る準備を しなきゃいけなかったんだけど……」 「君の寝顔が可愛くて、 ずっと見てたら起こすタイミング 逃しちゃったの、ごめんね」 「あらあらこんなにほっぺた 赤くして照れちゃって、かわいいわね」 あら、怒られちゃった。 (でも、怒ったときの顔が一番 可愛いんだもの……やめられないわ) 「ふふ、ごめんごめん」 「それよりも……君のおちん○んも 君と一緒に起きちゃったみたいね」 「もしかして、昼間の あれだけじゃ足りなかった?」 ぎゅ... おちんちんこんなに固くて大きくなってるよ? 手からたくましさが伝わってくる... 「あんなにおちん○んから たくさん精液出したのにね?」 「でも安心して、また私が 気持ちよくしてあげるから……」 「君の可愛くて欲張りなおちん○ん、 キスしながら触ってあげるね……?」 「んっ、ちゅうっ、れるうっ、 はぁっ、ちゅっ、ちゅむっ れるれるうっ、ちゅぷっ、 ちゅるるっ……ちゅっ、ちゅうっ ちゅるるるっ、れるれるうっ、 ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、 れるれるう~っ、ちゅっ、ちゅうっ はむうっ、ちゅっちゅぷぷっ、 れるれるうっ、ちゅっちゅぷっ、 ちゅるるるっ あらあら…… やっぱりまだまだ元気みたいね ふふっ……私の手、気持ちいい? おちん○んさっきからビクビク震えてる…… ちゅうっ、れるれるう~っ、 ちゅるるるっ、ちゅぷっちゅぷぷっ うん?もっとしてほしい? ふふ……甘えたさんね、いいわよ♪ たっくさん気持ちよくしてあげる」 「はぁっ、んっ……ふうっ、んっ…… シコシコ、シコシコ…… うふふ、気持ちいいかしら? んっ、はぁっ…… ふうっ……んっ、はぁっ ふふ、おちん○ん、 すっごく気持ちよさそう♪」 「じゃあ次は、君のお耳を 舐めながらおちん○ん シコシコしてあげるね?」 【右耳】 「んっ、ふうっ……ちゅぷっ、 ちゅるるるっ、れるれる~っ、 ちゅぷっ、ちゅぷぷっ んむうっ、はあっ、ちゅるるるっ、 れるれうぅっ……ちゅぷっ、ちゅぷぷっ ちゅるるるる~っ、れるれるうっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ、ちゅるるっ ちゅぷっ、ちゅるるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷぷっ、 ちゅっちゅうっ おちん○んシコシコしながら、 お耳舐められるの気持ちいい? ふふ、かわいい…… 真っ赤になって照れちゃって…… んっ、ちゅるるるっ んっ、ふうっ、ちゅるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ はぁっ、あむうっ、ちゅっちゅぷぷっ、 れるれる~っ、ちゅぷっ おちん○んシコシコ、 気持ちいいわね~、んっ、 ちゅるるっ、ちゅぷぷっ」 *【左耳】 「んっ、ちゅぷぷっ……れるれるうっ、 ちゅぷぷっ、ちゅるっちゅるるっ ちゅぷっ、れるれるぅっ…… ちゅぷっちゅぷぷっ、 はむうっ、れるれるうっ 君のおちん○んもお耳も、 とっても美味しくて大好き…… 癖になっちゃうそう♪ はあっ……もうおちん○ん限界かな? びくびっくて震えて、 もう出ちゃいそうね ちゅるるるっ、はむうっ、 れるれるうっ、じゅっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ、れるれううっ いいよ、出して? 私の手の中にびゅーって射精しよ? んっ、ちゅるるるっ、 れるれるれるう~っ はあっ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ、 れるれううっ、じゅっじゅぷっ ちゅるるるるっ、れるれう~っ、 じゅるっじゅるるっ、 じゅっじゅぷぷっ、ちゅるるるっ ちゅるるるるっ、れるれる~っ、 じゅっじゅうっ、じゅぶぶぶぶっ!」 「はぁぅ、んっ、んっ、 はぁっ、あっ……んっ、ふうっ…… 出ちゃうっ?いいよ、出して…… 私の手にびゅーって射精してね んっ、はあっ…… 出してっ、私の手に出してっ……! ほら、私の手にっ……! んっ、んっ、ん~~ッ……! んっ、はあっ……はぁっ…… また精子びゅーってたくさん 出たね♪えらいえらい」 「まだ君のおちん○ん、元気なのね…… 本当に元気なおちん○んなんだから♪」 「……うん?私を見てると、 どんどんおちん○ん 大きくなっちゃうの?」 「ふふ、元気なことはいいことだわ。 今度はこっち……私の足で、 おちん○ん射精しましょうね♪」 *『足コキ』 足コキって気持ちいのかな? えっちなビデオでやってたのを見たこと あるの。真似してやってみるね。 「ふふ、すっごいぬるぬる…… 足、滑っちゃいそう はぁっはあっ……ふうっ、 はあぁっ……んっ、はあっ 私の足、気持ちいいの? ふふ、すっごい…… おちん○んぬるぬるだね。 私の足がべとべとだぁ ほら……んっ、んっ…… はぁっ、ふうっ、んっ」 んはあっ、うんっ、 うんんっ、あっ、ああっ…… ちょっと早くするね? んはあっ、うんっ、 うんんっ、あっ、ああっ…… はぁっ、あんっ……! はぁっ、うあっ、うんっ……! んっ、はぁっ……うんっ……! はぁっ、あ……! あっあっあっ……! はぁっ、うん、あ……! んっ、んっ……! は、あっ……! んッ……!! 「ふふ...私の足、君のおちん○んから 出た汁でぬるぬるだよ?気持ちよかった? 今度は私のおま○こで、 おちん○んぬるぬるってしてあげる……」 我慢できなくても、 勝手におちん○ん 入れちゃだめだからね?」 「……ふふ、頑張って♪」 ※『すまた』 (間) 「はぁっ、おま○こ、おちん○んに 当たってる……っ、うんっ、 あんっ、はあっ……! あんっ、すごい……気持ちいいっ…… おま○この気持ちいいところに、 おちん○ん当たって……! あ、はあっ……! あっ、あっ、ああっ……! あんっ、はあっ……あんっ、ああっ……! あっ、ああっ……! あっ、あぅっ、あんっ、ああ~っ、 ふうっ、ふうっ、はあっ、ああっ! 君もおちん○んきもちいいの? すっごい、おま○この中に 入りたいって言ってるみたい…… ふふ、もっとたくさんおちん○んで おま○ここすって気持ち 良くなっちゃうんだから♪ あっ、ああっ……! あっ、あぅっ、あんっ、 ふうっ、はあっ、ああっ! はぁっ、あんっ、ああっ、んっ……! ああっ、あああ~っ!! んっ、んんっ、はあっ、 ふうっ……いいよっ、イって、イってっ んっ、んっ、はぁっ、ふうっ…… んっ、んっ……あっあ、ああっ……! イってっ、イってええっ!!!」 「はぁっ、ふふ……また出しちゃったね」 「でも君にはまだまだ足りないんでしょ? もうわかってるよ♪」 「そのまま寝そべっててね……君の精液、 私のおま○この一番の奥で 全部受け止めてあげる」 「ふふ、じゃあ…… おま○こにおちん○ん、 入れちゃうね……?」 「寝そべったまま、力抜いて……? ふふ、なんだか恥ずかしいな」 *『騎乗位』 「私のおま○こに精液だそうね。 もう私は君だけのものなんだから……♡」 「一滴のこらず、私の中に注ぎ込んでね?」 「入れるよ……? んっ、はあっ、ああっ、 ああ~っ……!入ったぁ……♡ んっ、んっ、んっ、んんっ! はあっ、腰止まらな、あんっ、 んっ、はあっ、あんっ! あっ、ああっ、あんっ、 はあっ、あんっ、ああっ! んっ、ふうっ、あんっ、ん~っ、 はあっ、んっんんっ、はぁっ ふうっ、あんっ、あうっ、ふうっ、 んっ、んっ!ああ~っ、あっあっ ああっ、奥っ、奥っ! あんっ、はあっ、ふうっ、 あっあっ、ああ~っ、ふうっ、んっ 奥までっ、すごいっ……! はあっ、はあっ、んっ、ふうっ……! んっ、ふうっはぁっ、 あっああっ、あんっ、ふうっ……! はぁっはぁっ、 んっ、は、あっあっ ふうっ、んっ、ああ~っ、 はあっ、あんっ、あっあんっ! ほらっ、んっ、ああ~っ、 はあっあっあっ、あああつ! はああっ、あんっああっ、あっあっあっ! ああ~~~ッ……!! はあっ、はあっ…… たくさん、出たね……」 「あっ……すごい量の精液…… 君の精液でたぷたぷよ。 こんなに中だししちゃって…… もしも子供ができたら、 責任とってもらうんだからね?」 (まあ、まだこの子には責任、 の意味なんてわからないでしょうけど……) 「ふふ、でもすっごく 気持ちよかったぁ…… 君も気持ちよかった?」 「……本当?ならよかった」 「ねえ、君ももう……私のものだよ?」 ……ちゅっ、ちゅうっ……。 「ふふ、いい子ね。 私もね、君のこと大好きだよ」 (4).夜になっちゃった 「えっちしてたらすっかり暗くなっちゃったわね」 「夜の海に出るのはさすがに危険だわ」 (こんなに遅くなるつもり 無かったんだけど…… 彼の親御さん、怒ってないかしら……)) 「君、私とのえっちに夢中で 全然離してくれないんだもの」 「もう、君ったらかわいい顔して とことんスケベなんだから」 (なんて……私も夢中だったから、 気づかなかっただけだけどね) 「とりあえず、 今日の眠れる場所をどうするかよね」 「持ってきたものはビーチ用の レジャーシートと、 体を拭く用のタオルくらい?」 (少し頼りない気もするけど、 一晩くらいはこれでなんとか なるんじゃないかしら) 「このシートと……あとはここらへんの バスタオルをかけて寝ればいいかな」 「雨が降らなければいいけど……」 (食料とか、念の為に 持ってきてよかったわね……) (でも、仮にもこの子を預かっている身としては、 この状況にちょっとだけ 罪悪感が湧いちゃうなぁ) 「ほんと、念の為に食料と 水を多めに持ってきてよかったわ」 「それに自炊用のグッズも持ってきたから、 簡単な料理なら作ってあげられるわよ」 「最近友達とこうやって無人島に でかけたり山に登ったりするのが 趣味になってきちゃってて……。 備えあれば憂いなしって言うしね」 (まあ普段は 結構忘れ物しちゃうんだけど…… 今日は忘れ物がなくてよかったわ) 「それより、お腹すいたでしょ?」 (確かインスタントの 味噌汁があったはず……) 「今インスタントのお味噌汁作るわね」 「君はコップとお味噌のパックを 用意してもらってもいい?」 「ふふ、ありがとう♪」 「ん~、味噌汁、体が温まったね。 それに、夜の海を見ながら飲む お味噌汁ってこんなに 美味しかったのね……新たな発見だわ」 (それにしても夜の海と満点の星空、 そしてそれを同時に見ながら 飲む味噌汁は格別。) (まあ……ちょっと 物足りない気はするけど……) (……またこんな風に、この子と この場所に来られたらいいなぁ……) しみじみ思っちゃう。 (来年の夏も、こっちに 帰ってきてくれのかしら……) (……ふふ、なんて、 きっと帰ってきてくるわね♪) 「……さあ、食事も済ませたし…… あとは寝るだけね。片付けも 終わったし……うーん、 他にやることもない……」 (あ……落ち着いたら、なんだか おしっこに行きたくなってきちゃった) (うう……でも説明するのは 恥ずかしいし……そうだわ、 少し散歩するってことにしましょう!) 「えっと……そうだ、 私少しこの辺りの様子を見てくるね。」 (僕も一緒に行くよ?って…… うう、その優しさはとっても嬉しいけど、 さすがにおしっこをしているところを 見られるわけにはいかないわ……!) 「ええっと……すぐ帰ってくるから 大丈夫よ。心配しないで」 「もしかしたら他にもほら…… 食べられるものがあったり するかもしれないじゃない?」 「こんな暗闇で見つけられっこない…… って、そんなことないかもしれないし……」 「と、とにかく! 少し見てくるから……君はここにいてね」 「うん、心配ありがと♪行ってくるから」 (うーん……なんとか誤魔化せた……かな?) (間) 「ふぅ……この辺りで大丈夫かな。 あんまり遠くにいくと さすがに危ないし……。 幸いこの島の森は深くないし木も そこまで生えてないから、 危険はないと思うけど……。 …………せっかくだし、 少し冒険しちゃおうかしら? よいしょ……っと」 「実は前から、一度裸になって おしっこをしてみたかったのよね……。 なんだかイケナイこと してるみたいで癖になっちゃいそう……。 はぁ……っ、本当に私、 おしっこしちゃうんだわ…… しかも、全裸で……」 「あっ、んっ……体火照ってきちゃう…… 誰も見てないし、おしっこしちゃお……♪ (おしっこの音) ん……はぁっ、こんなことしちゃ いけないのに……止まらないわっ あんっ、はあっ、裸でおしっこするの 気持ちいいっ……んっ、んっ……! こんなところ見られたら、 あの子に嫌われちゃうかも…… でも止められない…… まあ、こんなところに あの子がいるわけが……」 (草むらが動く音) 「……えっ?きゃっ! な、なんで君がここにいるの!? あっ、ああっ、だめぇっ見ないでぇっ! おしっこしてるところ、見ちゃダメぇっ……! ふあぁっ、君に見られて恥ずかしいのにっ…… おしっこ、止まらない……!んんっ……! はあっ、はあっ……! だめっ、どんどんでちゃううっ……!! 君に見られてっ、 もっとおしっこでちゃううっ、 ぞくぞく止まらないよぉっ……! あああっ……!! はああ~~っ……!」 (ううっ、最悪……絶対、 嫌われちゃったわ……!) 「ううっ……うう、もうお嫁にいけない…… 君にこんなところ見られちゃうなんて……」 「気にしてないよ、って…… 君が気にしなくても、私が気にするのよ……」 顔を覆って泣き出しそうな 私を彼が慰めてくれる。 (うう……穴があったら入りたい……) 「……え?なあに、 興奮した、って……えっ?」 (混乱気味に) 「え……?こ、興奮って……? えっ、君のおちん○ん、勃ってる……!?」 (おしっこしてるところを 見ておちん○ん大きくなるなんて、本当に?) (……って、それよりも…… えっちしたいって言われても……!) 「だ、だめよ、今おしっこした ばっかりで汚いから……! わっ、どこに行くの?」 (間) こ、ここの草むらでするの...? 「だ、だめ…… それだけはダメなんだから……」 (んん、そんな可愛い顔に、 勝てるわけないじゃない……!) 「ううっ……君、ずるいわ…… そんな風に頼まれたら断れないじゃない」 「う、うん……えっちなこと…… しても、いいよ」 (私のばか……この子の頼み、 断れないのよね……もうっ……) 「この石の上に座ればいいの?」 (えっ、ええっ……本当に? 本当にえっちなこと……しちゃうの? おま○こ舐めようとしてる……!?) 「ちょ、ちょっと……汚いわよ! ……ねえ、私のこと……嫌いになってないの?」 (大好き、って……本当に……? 嘘じゃなくて……? おしっこしてるところ、 見られちゃったのに……) 「っ……うれしい、 私も君のこと、大好きだよ」 え?私のおまんこ舐めて綺麗にしてくれるの? だめよ!やっぱりきたないからやめ... 「あっ……!」 「あっ、あんっ、だめっ、きもちいいっ……! んんっあんっ、はあっ……! だめえっ、あんっ、はあっ……! おま○こきもちいいっ……! あっ、ああっ……!だめえっ……! んっ、んっ、んんっ……! あっ、はっ、ああ~っ! 指、入れたらだめえっ……! おま○こ舐められながら 指入れられたら、私、私……! はあっ、はあっ……君の指、 細くて柔らかくて気持ちいいっ…… かわいい、君のこと、だいすきっ…… ふうっ、あんっ、 ああっ、あっああっ、あっ! あんっ、あっ、ああっ、 んっ、んっ、ん~っ! ん、ふぁっ……! 君の舌、すっごく気持ちいいっ……! ああっ、やあっ! あんっ、んっ、うう~っ! あっ、あっ、あんっ、 ふうっ、やぁっ、あっあっあっ! きちゃううっ、あっ、あっ、ああ~っ! ふうっ、はあっ、あんっ、あっ! いいっ、はあっ、んっ、 んんっ、あっあっ、あああっ!」 「おま○こ、私の味がする……って、 もうっ、ばかっ……恥ずかしいこと 言わないで……ううっ……」 「ふぁっ、その小さい ぷっくりしたとこ……! そ、そこはクリトリスって…… いうのよ。女の子の 一番感じちゃう部分なの……っ」 「うう……恥ずかしいけど…… すっごく気持ちよくなれるから…… 舐めてくれるの……?」 「僕のおちん○んで触ってあげる、 って……えっ……!? あっ、だめえっ、おちん○んで クリトリス触られたら……!ああっ……!」 ※『すまた』 「きゃうっ、あんっ、 ひゃっ、あっ、ああっ! はあっ、はあっ……! あんっ、ああ~っ! だめえっ、いいっ、ああっ! き、君のおちん○んでクリトリス くりくりってされるの気持ちいいっ……! だめえっ、これ、おかしくなっちゃうわ……! 君のおちん○ん、欲しくなっちゃうぅっ! あんっ、ああ~っ、 ふうっ、あっあっ、ああっ……! クリトリスにおちん○んを擦るの、 癖になっちゃううっ……!ああっ! これっ、本当にだめえっ……! あんっ、はあっ……! 君も、クリトリスにおちん○んの 先っぽ擦りつけるの、 癖になっちゃうんだからぁっ……!」 (おちん○んがクリトリスこするたびに、 たくさんおちん○んびくびくしてっ、 可愛い顔してる……♡) 「はぁっ、はあっ…… すっごい気持ちよかった……」 「君のおちん○んの先っぽで、 私のクリトリスでたくさん いじめられちゃったね……♡」 「ふふっ、君のこと、だいすき…… 気持ちよくしてくれてありがとね……♪」 「それにしても、君にはいろんな ところを見られちゃったな……」 「おしっこしてるところまで 見られちゃうなんて…… 私、お嫁にいけないわ」 「ねえ、お嫁にいけなかったら…… 君が責任とってくれる?」 (ふふ、驚いてる…… ちゃんと意味、わかってるのね) (でも……まだ答えを聞くの、怖いかな……) 「なんて、冗談よ」 (意気地なしだけど、 まだこうしてこの子と一緒に いられるだけで幸せなんだもの) (本当だったら……結婚、とか…… したいけど、まだこの子には早いものね) (でも毎日彼と一緒にいられて、 毎日彼とこんなにえっちなことが できて……そんな幸せな日々が 送れたら、なんて妄想しちゃうな) 「ん……ねえ、あのね……」 「君に、抱きついても……いいかな?」 (ふふ、あったかい……) ぎゅ〜! あ、あら?もう...またおちんちん たっちゃったの?もう、ふふっ。 「本当に、君はえっちなんだから」 「私のおっぱいっがすごく柔らかいの? 私の裸見てると、ずっとおちん○ん ムズムズしちゃうんだ……?」 「ふふ、君は色々なところが 成長してたくましくなっちゃったのね」 「すこーし前までは、私がいないと どこにも行けなかったのに」 (あの頃のこの子、 本当に可愛かったな…… 今も可愛いけど、まさかこんなに 育っちゃうなんてね) 「あっという間にこんなに 大きくなっちゃったのね、 今後の成長が楽しみだわ」 「あ、そうだわ。 今度会ったときには、 私を抱っこしてくれる?」 「楽しみに待ってるわ」 (もっともっと大きくなって たくましくなっちゃうなんて…… 寂しいけど、楽しみね) 「ふふ、焦らし過ぎたらだめよね…」 「君のおちん○ん、さっきからずっと 固くて私のおまんこに擦りつけてる…… もう我慢出来ないんだ?」 (今にも私の中に入りたくて仕方がない、 って感じね……ふふ、かわいいんだから♪) 「うん、いいよ…… たくさんえっちなことしましょう?」 *『キス』 「はぁっ、まずはキスから…… んっ、ふうっ……キス、気持ちいいね んっ、ちゅうっ、ちゅるるるっ、 れるれるうっ、ちゅっ ちゅぷっ、ちゅるるっ」 ちゅっ、ちゅうっ…… ちゅぷっ、はぁっ…… はぁっ、ちゅむむっ…… じゅぷぷっ、ちゅぷっ、 ちゅるるるっ…… あむぅっ、はぁっ ちゅっ、ちゅうっ、 じゅぷぷっ…… じゅるるるっ、じゅぷぷっ ぷはぁ... *『胸を舐める』 「ふふ、今度は胸…… たくさん舐めていいよ♡ はあっ、はぁっ……おっぱい美味しい? あっ、あんっ……っ、 はあっ、あっ、あんっ……! ふふ、かわいい……もっともっと、 吸っていいんだからね……♪ ふうっ、んっ、 んっ、ん~っ、あっ……! ああっ……!おっぱい、 すっごいきもちいいっ……! あんっ、はあっ、ああっ! んっ、はあっ、ああっ……! はぁっ、あんっ、ああっ、んっ……! んっ、ふうっはぁっ、 あっああっ、あんっ、ふうっ……! はああっ、あんっああっ、 あっあっあっ! はぁはぁ... おっぱいとっても気持ちよかったわ... 今度はそのピンっと反り返った かた〜いおちんちんを、わたしの おまんこの中にいれて...。 うん、そこ...。 このまま抱き合ったかたちで入れて...! 君といっしょにイキたいの。 あっあっ、おちん○んすごいっ……! 大きくて、かたくて……!はあっ、あんっ 早くっ……!あっ、ああっ!」 「ああっ、おちん○ん入ってるうっ……! 君のおちん○んいっぱいずぼずぼしてっ……! はあっ、あんっ!あんっ、あんっ! いいよっ、たくさん出してっ、 私に君の精液ちょうだいっ! あっ、ああっ! んっ、んっ、はぁっ、はぁっ、ふうっ…… んっ、ふうっ、あっ…… ふうっ、ふうっ、あはっ、んあぁっ…… あっあっ、ああ~っ、だめえっ、 イくっ、イっちゃううっ、あっ、ああっ! あんっ、あっあっ、ああ~っ、 あっ、あんっ!はあっ、あんっ、あんっ! あっ、あっああっ、あんっ、はあっ……! 一番いいところ当たってるうっ……! あっ、あんっ!中に出してっ、きてっ! あっ、ああっ、あんっ、ふうっ、あっあっ! だめえっ、イくっ、 イっちゃっ、出してっ!出してっ! おま○この中に精液びゅっびゅってっ、 はあっ、あっあっあっあっ……! あ~~ッ……!! 君の赤ちゃんの元、 いっぱい私の中にちょうだいっ……! ああっ、あんっ、 はあっ、あんっ!ああっ んっ、んっんっ……!ん~~っ!!! はぁっ、あっ…… ふふ、いっぱい出たね……」 「私の体にこんなに精液出しちゃって…… もう、こんなにかけなくったって、 私の体は全部君のものだよ」 「かわいいんだから、もう……」 「昨日からずっと、君の精液で 私のおま○この中はたぷたぷだね」 「ふふ……本当に赤ちゃん できちゃったりして……?なんてね」 「はあ、とっても気持ちよかったぁ……♪」 「君とのえっち、ハマっちゃいそう…… こんなに気持ちいいこと、 来年までお預けなんて……」 (来年の夏まで我慢できるかしら?) 「ふふ、君もそう思ってくれてるの? あらあら、そんな顔しないの。 まだ夏休みは終わってないし、 まだ少しは一緒にいられるんだから」 (そうだわ、まだまだたくさん えっちできる時間はあるんだし……) 「島から帰っても、 たくさんえっちなこと…… すればいいじゃない♪ね?」 「君が帰る頃には、 満足できるくらいにえっちな ことしましょう?」 (その思い出で、一年間は彼のこと 想像して一人でえっちなこと しちゃいそうだけど……) 「ふふ、じゃあ今日は もう寝ましょうか。私がへとへとだわ」 「ねえ、君のことだーいすきだよ」 ……ちゅっ。 「いい夢を見てね」 (5).エピローグ 「ん~、いい朝ね。おはよう」 島は快晴。爽やかな南の島の朝……。 太陽がキラキラと海面を照らして、 すごくきれい。 まだもう少し、この風景を見ながら 彼と遊んでいたくなってしまう。 名残惜しそうな彼に、帰るの? と聞かれてしまう。 (私も遊んでたいけど…… そうはいかないわよねぇ、これ) 「うーん、確かにまだ遊びたい 気持ちはあるけど……体中べとべとだもの」 「……君の精液で」 「ふふ、いいのよ。 私も君がたくさん興奮していっぱい 出してくれて嬉しかったし…… 昨日はすっごく気持ちよかったわよね♪」 (って……あら?もしかして…… おちん○ん、たってる?) 「もうっ、まだ足りないの?」 「もしかして、私と昨日たくさん えっちなことしたの思い出したから?」 (あ……そんなこと言いながら、 昨日のこと思い出したら私も…… えっちな気分になってきちゃったかも……) (ふふ、必死に謝ってくるの すごく可愛い♪でも、私も人のこと 言えないんだから) (まあ、私も本当はこんなに えっちなことは内緒だけど……♪) 「全くもう……今からこんなに スケベさんだと、将来が 思いやられちゃうわよ?」 (もしかしてこれ以上この子の 性欲が増したら、セックス三昧な 日々になっちゃうんじゃ……) (こんな風にずっとおちん○んを 大きくしている彼との、 セックスライフ……) 「……アリ、ね」 「ふふ、そんな不思議そうな 顔をしないで? 君がどんなにえっちな大人になっても、 私はいくらでも君とえっちな ことしてあげる、ってことよ♪」 「大人になっても、君とえっちな ことしてあげるわ、ずっと、ずっとね」 「とはいっても君のおちん○んは、 昨日だけでだいぶ大人に なっちゃった気もするけど……」 「もうこんなに大きくなってるし…… ふふ、またたくさん精液出しましょうね」 *『手コキ』 (間) 「昨日あんなに出したのに、 まだ出し足りないなんて……底なしね」 「いいわよ、君にはとことん 付き合ってあげるって約束だものね」 「さあ……私の手でいっぱい気持ち良くなってね…… ほら、シコシコ、シコシコ…… シコシコ、シコシコ…… んっ、はあっ、あっ……んっ……ふぅっ…… んぅっ、あっ、ふうっ…… ふふ、きもちいい? おちん○んびくびくしてる……」 んっ、ふうっ……はぁっ…… 指でわっかをつくって…… おちんちんの先っぽを 包み込むように~…… んっ、んっ……はぁっ…… おちんちんちゅこちゅこ、 ちゅこちゅこってして…… んっ、しょ、んっしょ…… ちゅこちゅこっ、ちゅこちゅこっ どう気持ちいい? 「次は、おちん○ん舐めてあげるわね」 *『フェラ』 「んっ、んむうっ、ちゅるるるるっ、 れるれう~っ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ じゅっじゅるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ! はぁっ、ちゅるるるっ、じゅぶぶっ、 じゅるるる~っ、んっ、はあっ…… いいよ、いっぱいお口のなかに出してっ、 んっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、じゅっ ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ んむうっ、ちゅるるっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ! じゅっ、じゅるるっ、 じゅぷっふうっ、はぁっ、ふうっふうっ れうれるうっ…… ちゅむむっ、はぁっ、 れるれうぅっ…… ちゅむっ、ちゅぷぷっ ちゅむっ、あむっ、ちゅむむっ はぁっ……あむっ、ちゅぷぷっ、 ちゅっちゅうっ んっ、んっ……! いっぱいだしてえっ……! 私の口の中に……! 精液どぴゅどぴゅってしてえっ! んっ、んっ!ちゅるるるっ、ちゅぷぷっ! んっんっ、んっ……!ん~っ……!!」 「はぁっ……美味しかったぁ♪」 「君の精液の味も慣れちゃった…… 最初はちょっと苦いなって 思ってたけど……」 「君の精液だって思ったら、 不思議と美味しく感じちゃうの」 「これが愛、なのかな……。 ふふ、なんてね」 へ?おしっこもおいしかったって? 「なっ、もうっ! そういうこと言わないの!」 (すっかり忘れてたわ、私、この子に たくさん知られちゃってるんだった……) 「おま○こ汁また飲みたいの……? うう……うん……恥ずかしいけど、 君になら……いいわよ」 (それに……私の全てを 受け入れてくれるこの子に、 たくさん私のおま○こ…… 覚えててもらいたいものね) 「ん~、帰ったら一緒に お風呂に入りましょうか」 「う〜いいじゃない、君と昔みたいに 一緒にお風呂に入りたいのよ♪」 (この子にたくさんえっちなことして あげるつもりが、たくさんえっちな こともされちゃったけど……) (まだまだ『夏姉』として、 この子に主導権握られるわけに はいかないわ……!) 「そうだわ、お風呂に入りながら 洗いっこしましょう? そうしたら…… ここもきれいに洗ってあげる」 きみのおちんちんを...ぎゅ。 「ね?一緒にお風呂入って…… また気持ちいいことしましょうね」 「でも、この島もすっごく 楽しかったわね……友達と来るのとは 全然違って……刺激的だったわ」 「……ふふ。楽しかったから、 また来ましょうね」 「今度は私の家にお泊りでもいいけど。 ふふ、私の家に泊まりにきたい?」 「いいわよ~。そうしたら、 腕によりをかけてご飯作っちゃうんだから」 「今年はお泊りは厳しいから、また来年ね」 (一気に来年まで楽しみになっちゃった…… 今だって夏なのに、またこの子と 会える夏が待ち遠しくなっちゃうわ) 「じゃあ約束しましょう、 指切りげんまん」 「私も、来年が楽しみだわ…… ふふ、君のことずっと待ってるからね♪」 指を絡めれば、嬉しそうに 笑うその笑顔が大好きだと思う。 (可愛い、可愛い私の最愛のひと…… 来年も、きっと会えるよね)