■LOVEWhisper『神様の元に嫁いできた幼妻』 ■01_導入 お帰りなさいませ、神様♪ 本日もお勤め、ありがとうございました。 神様のおかげで、村の者たちは平和に、そして幸せに暮らしていけています……本当に本当に、ありがとうございます。 勿論、私も幸せですよ♪ 神様の元に嫁ぐことを許されて以来、毎日が満たされています。 このように未熟な私を神様の妻にしていただけたこと、この上もない幸せです今でもまだ、夢なのではないかと思って……ふふふ。 自分の頬を摘まんでみたりもします。 あまり痛くないので、やはり夢幻なのではないかと……あぁ、そうですね♪ では、神様に抓っていただきましょうか。 はい……お願いいたします。 んん〜? あ、あぁん、くすぐったいですよ〜っ……あ。 やっぱり痛くないですね。 ですけど、夢じゃないんですよね? 私、ちゃんと神様のお嫁さん、できてますよね? わぁ、良かった。 ありがとうございます♪ それでは……今宵も、妻としてたくさん、ご主人様にご奉仕いたしますね♪ 改めまして……本日も、土地神様としてのお勤め、お疲れ様でした。 神様にご苦労をおかけいたしていること、人として、妻として、大変申し訳なく思います。 そして、厚く感謝申し上げます。 ありがとうございます。 本当に、ありがとうございます。 神様の深い情けのおかげで、私たちは日々幸せに暮らしていけています。 神様の強い慈悲の心によって、人々は毎日を平穏に過ごせております。 私たちの日常をお守りいただけていること、本当に本当に、ありがとうございます。 その、ささやかなお礼をさせていただくため、私は嫁いで参りました。 神様の日々のお疲れを、ほんの少しでも癒し、慰めるために、ふつつか者ではありますがお側にいさせていただければと思います。 それでは今宵も、お疲れを癒して差し上げましょう。 お体の疲れを、お心の疲れを、癒し、慰めて差し上げますね。 どうぞ、私に御身をお預けくださいませ♪ は〜い♪ 仰向けになって、ゆったりとして下さいね? 目を閉じて、まずは深呼吸。 鼻から大きく〜、吸って〜……鼻からゆっくりと、吐いて〜……。 鼻から深〜く、吸って〜……鼻からそ〜っと、吐いて〜……。 お鼻が苦しければ、お口からでも大丈夫ですよ〜? 吸って〜……吐いて〜……。 神様のお住まいに漂う、神聖で、清涼な空気を、お体に取り込みましょう。 そして、下界で取り入れてきた、お疲れの元になっている空気を、吐き出しますよ? 大きく、大きく吸って〜……はい。 いったん、止めて〜? 体にぐぐっと力を入れたら〜……時間をかけて、ゆっくりと吐く〜……。 深く、深く吸い込んで〜……。 一度止めて〜、体中の疲れを、息に押し込んで〜。 その疲れを吐き出すつもりで〜、悪いものをぜ〜んぶ、息に載せて、吐いちゃいます〜。 綺麗な空気を吸い込めば、体が綺麗になりますからね? 疲れを吐き出してしまえば、体も、心も、楽〜になっていきますからね? 息を吐く時、力が抜けて気持ちいい、と思って下さい……。 疲れが抜けて気持ちいい、と思って下さい。 今日一日の緊張が、今日一日の気疲れが、息と一緒に抜けていきますよ。 疲れが抜けるほど……抜ければ抜けるほど……ゆったりとした呼吸になっていきます。 ゆっくりと吸って……ゆっくりと吐いて……。 そっと吸って……そっと吐いて……。 ほら、もう力まなくても大丈夫ですよ? 疲れは抜けていっています……悪いものは、体の中から出て行っています……心の中からも、消えていってしまっています。 体から、力が抜けていきます……。 心が穏やかになって、緊張がほぐれていきます……。 とても穏やかで、とても心地良い時間の始まりですよ? た〜っぷりと、じ〜っくりと、堪能して下さいね♪ そのまま、ゆっくりと呼吸を続けていて下さいね? 気持ちが楽になるように……心が軽くなるように……。 重たいものを、全部吐き出してしまいましょう。 神様を敬愛する私の声だけ聴いて……神様に熱い思いを寄せる私の声だけ聴いて……。 もし、眠たくなってしまったら、そのままお休みして下さってもいいんですよ? 私が、ずっとお側におりますので……神様がお休みなられても、お側を離れませんので。 安らかに、安らかに……穏やかに、穏やかに……。 さぁ、更に、体の力を抜いていきましょうか。 肩の力を、抜いていきますよ? 肩と、首と、そしてお顔の強ばりを、ほぐしていきます。 フワフワ、フワフワ……撫で撫で、撫で撫で……。 私がさすっている、肩の力を抜きましょう。 フワフワ、フワフワ……撫で撫で、撫で撫で……。 私がこすっている、首の力を抜きましょう。 頭のてっぺんから、ササ〜ッと力が抜けていきますよ? ササ〜、ササ〜っと。 お顔を緩めて、フンワリとして下さい……肩の強ばりを緩めて、ユッタリとして下さい。 そうすると自然に、腕の力も抜けていきますからね? お手々の力も抜きましょうか。 手は握らずに、フンワリとして下さい……指先まで、意識して力を抜きましょうね? ユルユル、ユルユル……フワフワ、フワフワ……。 ゆったりと……ふんわりと……。 そうしたら次は、下半身ですよ? まずは、お腹を意識して……お腹を、フンワリとさせましょう。 お腹の力を抜いて、腰が、フンワリと浮かび上がるような気持ちになります。 腰が軽く、軽〜くなっていきます……フンワリ、フンワリ。 フワフワ、フワフワ……。 そのまま、脚も軽くなっていきますよ? 太ももが、軽く……お膝が、軽〜く……。 浮かび上がっていく腰につられて、脚もフンワリとしていきます。 右脚の緊張がとけていきます……左足の強ばりがほぐれていきます……。 フワフワと……ユラユラと……。 そして、足先まで軽くなっていきます。 右脚の先も……左脚の先も……。 足の指の力を抜いて……足先が、まるで浮かび上がっているかのように、軽く、軽〜くなっていきます。 フワリ、フワリ……フンワリ、フンワリ……。 体中の緊張がほぐれて、軽くなりました。 ユラリ、ユラリ……ユラユラ、ユラユラ……。 心も軽くなって、穏やかになりました。 神様は、今、とても穏やかな所にいますよ……神様は、今、甘く、優しい所にいますよ。 素敵な素敵な、私の神様……。 愛しい愛しい、私の神様……。 愛しています……。 愛していますよ……とてもとても、愛しています。 深く深く、愛が満ちていきます……。 厚く厚く、愛が重なっていきます……。 強く強く、愛を感じていきます……。 神様は、今、私の愛に、満ちた所にいますよ……。 神様は、今、この土地すべての者の、厚い敬愛に満ちた所にいます……。 とてもとても、幸せな場所にいます……いますよ♪ ■02_入眠 神様……あぁ、私の神様。 愛しい愛しい、私のご主人様……。 本日も、神様としてのお勤め、本当にありがとうございました。 神様のおかげで、私は幸せでいられます。 神様の愛が、私を生かしてくださっています……神様の大きな愛が、私たちを生かしてくださっています。 神様がお勤め下さっているからこそ、誰もが幸せに暮らしていられます。 本当に、本当に、ありがとうございます……神様の存在こそが、幸せの証ですね。 神様がいて下さっているからこそ、私は、私たちは、日々を過ごしていられるのです。 ですから、そのお礼に……私が感じている幸せを、お裾分けいたしますね? 私がいただいた幸せに、私の思いを載せて……神様に、お返しいたします。 私が、神様に抱いている愛情を……私が、神様に感じている親愛を……重ねて、重ねて、お裾分けいたします♪ 元は、神様からいただいたものですから、ご安心下さいね? 私のこの思いは、どれだけお返ししてもなくなりません……決して、少なくなることはありません。 私の、神様への愛情は、たくさんたくさん増えるばかりで、ほんの少しも目減りしたりしませんよ。 神様……愛しています。 強く強く、お慕い申し上げておりますよ……。 私の神様……私の、大切な神様……。 いつも、たくさんの愛をいただき、誠にありがとうございます。 神様の愛があるから、私は生きていけます……神様からの無償の愛があるからこそ、私たちは日々を幸せに過ごせています。 今日も、心から御礼申し上げます。 愛をくださって、ありがとうございます……恵みをくださって、ありがとうございます。 平穏をくださって、ありがとうございます……喜びをくださって、ありがとうございます。 神様がいらっしゃることが、私の喜び……私たちの幸せですよ。 神様がおられることが、何よりのお恵み……この世の幸いに他なりません。 本当に、ありがとうございます。 御身の健やかなることを、日々願っております……。 御身の穏やかなることを、日夜をわかたず祈っております……。 神様のお嫁さんとして、ほんの少しでもお力になれるように、努めてまいります。 大きな神様と比べて、まだまだ小さな私ですが……嫁として、妻として、御身の癒やしとなれるよう、少しずつでも努力してまいります。 今宵も、こうして……お側におります。 神様がお望みであれば、私の心を捧げます……神様のご要望とあれば、私の体を捧げます。 私のすべては、夫である神様のもの……。 妻のすべては、夫である御身のものですよ。 ですからどうぞ、お望み下さい。 私の心を、お求め下さい……私の体を、お求め下さい。 御身に愛されることこそ、私の幸せ……私の喜び。 妻としての、私の存在理由です。 御身のお側にいることが、私の意味……神様の慰めとなることこそが、妻のつとめ♪ 日々、神様の大きな愛が私を包んで下さるように、御身を愛し、癒やしとなることこそが、私の願い。 神様にいただいた愛に、私からの愛を重ねて……何重にも愛を重ねて、お返しいたします。 御身の愛に、妻の愛でお返しを……私の愛で神様をあたたかく包み込ませて下さいませ。 神様? ……か〜み、さまぁ〜? このまま、お休みになりますか? 私の愛に包まれて、ゆっくりと眠りにつかれますか? 妻の愛に包まれて、あたたかな眠りにつかれますか? このままお休みいただいても、私はずっとお側におりますよ……神様がお眠りになっている間も、ず〜っとここにおりますよ。 愛する御身が、優しい夢を見られますように。 愛する貴方様が、甘い夢を見られますように……ずっとずっと、そっとそっと、愛を囁きながら、お側で共に、眠らせていただきますからね。 お休みなさい……お休みなさい。 誰よりも愛しく……何よりも愛おしい、私の神様。 御身の眠りが、あたたかな癒やしの眠りでありますよう……妻として、お側で願い続けて……共に眠りにつきましょう♪ ■03_愛撫 神様……神様ぁ♪ フンワリとしていますね? ゆったりとしていますね? 体中の力が抜けて、まるで浮いているかのような気分……心の中も軽くなって、心地良い感覚……。 このまま、お休みになっても良いかと思いますよ? この、フワフワとした気分のまま、甘い甘い眠りに就くのも、とても気持ちいいことでしょう……。 ですけど……ねぇ♪ 神様には、もっと気持ち良くなっていただきたいのです……愛するご主人様には、もっともっと、心地良い一時を味わっていただきたいのです。 お疲れを、癒して差し上げたいのです。 神様にいただいた幸せを……私が感じている幸せを……ほんの少しでも、お返ししたいと思うのです。 私がいただいた幸福に、私の気持ちを載せて……神様に、お裾分けしたいと思うのです。 元は神様からいただいた幸せですから、安心して受け取って下さいね? この世の誰より、神様を愛している私が捧げる……神様にだけ捧げる私のご奉仕、受け取って下さいね♪ 神様は、んん、そのままお休みしていて下さいね? まずは、私にお任せ下さい……妻の私を信じて、御身を委ねて下さいね♪ 愛するご主人様への、愛に溢れたご奉仕を。 体の力が抜けていて……心の強ばりもとけている……神様のお体は、フンワリフンワリとしていて心地いい……とっても心地いい……。 私の撫で撫でで、もっと柔らかくして差し上げますね? お顔を撫で撫で……ほっぺを撫で撫で……。 お首から、お胸に向かって撫で撫で……撫で撫で……。 くすぐったくはないですよ? 撫で撫では、心地いいものですよ? 私の、愛おしい気持ちが染み込んでいきます……妻の、深い愛情が感じられますよ……。 フンワリとます……フワフワとします……。 撫で撫でで気持ち良くなって、もっと気持ち良くなって。 お腹を撫で撫で……お腰を撫で撫で……。 おみ足を撫で撫で……足の先まで、撫でて、撫でて……。 改めまして、本日はありがとうございました……。 神様のお勤めのおかげで、私たちは幸せに暮らしていられます。 ですから、深い感謝と、厚い親愛を込めて……撫で撫で、撫で撫で。 ありがとうございます、ありがとうございます。 妻として、多くの者たちを代表して、御身に感謝を……深い深い、愛情を♪ 愛を込めて、撫で撫で、撫で撫で……。 他の誰にもさわらせない、御身の大切な所まで。 優しく、優しく……甘く、甘く……撫でて、撫でて……撫で撫で、撫で撫で……。 体も、心も、くつろぎ切っている神様の……男性の部分を、撫で撫で、撫で撫で……。 妻の私しかさわることを許されない……神様の、とても素敵な所まで……撫で撫で、撫で撫で……。 安らいでいらっしゃるお体ですけど、こちらだけは反応しますね♪ 大丈夫ですよ? 神様を愛する私に、御身を委ねて下さい……何もかも、お任せ下さい。 ご主人様がより一層、心地良くなれるよう……誠心誠意、ご奉仕させていただきます♪ ゆっくりと……ゆったりとしていらっしゃる神様の、とても素敵な、男性の部分……。 まずは撫で撫で、撫で撫でです……愛を込めて、いっぱい撫で撫でして差し上げますね? 神様のお体は大きくて……とても大きくて。 私の小さな手では、全部撫で撫でするのに、お時間がかかってしまいますね。 ですけど、ご安心下さい……こちらなら、こうして〜。 両手で、抱え込むようにして……両手で、包み込むようにして……撫で撫でできます。 ほ〜ら、撫で撫で、撫で撫で……ご主人様の、大きなモノを……撫で撫で、撫で撫で。 フンワリして、フンワリして……フワフワして、フワフワして……。 撫で撫でされれば、神様も心地いいですよね……お顔よりも、お胸よりも……お腹よりも、おみ足よりも。 こちらの、男性の部分が気持ちいい……神様の、とても男らしい部分が、とてもとても、気持ちいい♪ 撫で撫で、撫で撫で……スリスリ、スリスリ……撫〜で撫〜で、撫〜で撫〜で。 気持ち良くて、フワフワしてきますよ? 心地良くて、フンワリフンワリ……体が、浮かび上がっていきます……お腰が、ムクムクと起き上がっていきますよ。 撫で撫でして、スリスリして……撫で撫でして、こすってこすって……。 優しく、優しくこすって、こすって……愛情を込めて、愛撫、愛撫。 喜んでもらえるように、愛撫、愛撫。 私の小さな両手で包み込んで……私の大きな愛で抱え込んで……。 神様の男性の部分が、ムクムク、ムクムク……あったかくなって、あったかくなって……熱〜くなっていきます。 撫で撫での心地良さが、全部ここに集まってきますよ? 愛撫の快感が、全部ここに……神様の男性の部分に、集まって、集まって……男性の部分を、立派にしていきます♪ いつでも立派な神様の、いつでも素敵な男性の部分……とても立派な神様の、とても凄い男性の部分を……撫で撫で、撫で撫で……スリスリ、スリスリ……さすって、さすって。 大きくして差し上げますよ……立派にして差し上げます。 神様の、とても素敵な男性器を、ムクムクと大きく……ニョキニョキと大きく……長く、長く……硬く、硬く……んふふ♪ 体中、撫で撫でされた快感が、ヨシヨシされた喜びが……ぜ〜んぶここに集まってきます。 男性器に集まって、男性器に快感が集まって……フワフワと、腰を浮かせていますよ? 本当に、浮かび上がるくらいに大きくなって、大きくなって……ゴツゴツと硬くなって、ピーンとそそり立って、ジワジワ、ジワジワと熱く、熱〜くなっています……。 とても素敵な男性器……神様の、大きな大きな男性器……。 私の小さな手では、もう包み込めないほど大きくなった、素敵な素敵な男性器。 あぁ、なんて雄々しい♪ とても猛々しく、とても勇ましい……神様の男性器。 私だけが撫でることを許された、妻の私だけが愛撫を許された……とてもとても、愛おしい男性器。 神様……素敵です♪ 小さな私の手では、もう抱えきれなくなってしまった、この大きな男根は……んっふ、ん〜っと♪ こうしてぇ、んん、胸に押し付けて……両腕で、抱き締めて差し上げます。 けれども、んん、申し訳ありません……私の、はぁ、はぁ、小さな胸では、神様の男根は包みきれませんね。 妻として、まだまだ未熟な私の乳房では、んん、んはぁ、はぁはぁ。 ご主人様の、大きな男根は、はぁ、はぁ、挟み込めません……本当に、申し訳ありません。 今はまだ、こうして抱え込んで、んん、小さな乳房に押し付けることしか、できません。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっふぅ……ですけど、神様? それでも構わないと、仰って下さいましたよね? 私の、この小さな乳房でも、愛らしいとお褒めいただきましたよね。 ですから、私……妻として、精一杯つとめさせていただきます。 ふぅ、ふぅ、ご主人様がお許し下さった、この小さな胸で……大きな男性器を抱き締めて、包み込んでぇ、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……っと。 はふぅ〜、ふ〜、ふ〜、うぅん、ん〜っふぅ。 んあ、はぁ、はぁはぁ……ご主人様、あぁ、ご主人様の、んん、熱い……熱いですよ。 私の、んん、小さくて薄い胸に……んん、乳房にぃ、はぁ、はぁはぁ。 擦り付けて、んん、撫で撫でしてると、ふはぁ、はぁ、はぁ、熱さが染み込んでくるように、感じられます。 んはぁ、はぁはぁ、神様の熱さ……優しい熱さ、あぁ、雄々しい熱さが、はぁはぁ、私の小さな乳房に、滲んできます。 神様が、私の愛撫を喜んでくれているのを、感じます♪ んあぁ、本当に熱くて、んん、とても硬い……はぁはぁ、神様の、体中の熱さが固まったような、猛々しい形……素敵な素敵な、神様の男性器ぃ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 小さくて、んん、柔らかな、私の胸に押し付けて、んん、擦り付けてぇ、あぁん、んん……優しく、優しく、撫で撫でして、撫で撫でし続けて……。 浮かび上がる、んん、腰の動きに合わせて、はぁ、はぁ、押し付けて、押し付けて……撫で回して、撫で回して、あぁ、いっぱい擦って、んん、擦り付けてぇ、あっふ、んん♪ か、神様、あぁ、私の神様ぁ♪ はぁ、はぁはぁ、小さな妻の、小さな乳房ですが、んん、んはぁ、はぁはぁ……どうぞ。 どうぞ、ここで。 乳房で、気持ち良くなって下さいませ。 フワフワして、フワフワして……ゾクゾクして、ゾクゾクして……。 いっぱい心地良くなって、いっぱい気持ち良くなって……。 あぁ、ご主人様♪ どうぞこのままっ、一番気持ち良くなって下さいませ〜♪ んんんんんっ……っふぅう♪ んっ、んっ、んん、んっふぅううう……っはぁ〜、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 あぁ、あっつ……んっふ。 はぁはぁ、熱いの、いっぱい♪ あぁ、ご主人様……今日もいっぱい、噴き出しましたね。 はぁ、はぁ、大きな男性器から、たくさんのオツユが、あぁん、こんなにいっぱい♪ い〜っぱい、溢れちゃいましたね〜。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……あぁん、んん。 胸と、んん、顔に、んっふ。 いっぱいかかっちゃいました。 あぁ、そうだ♪ まだ、この中に残っているんですよね。 この、んん、長〜い男根の中にぃ、んん、んっと。 残っている、熱いオツユを〜……っと。 んっ、んっ、んん、ん〜っふ、んぅん♪ 抱きかかえて、包み込んで……絞り出すぅ。 んん、んぅう〜……っふぅ! ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……はい♪ 先っぽの穴から、真っ白なオツユ、絞り出しちゃいました。 そしたら、このいっぱい噴き出たオツユを〜。 んっ、んん、んぅう……うちゅっ、ちゅぶ。 じゅる、じゅるるっ、んん、んぅ〜っちゅ、ぢゅぷぷ。 んっ、んっ、んむっ……っごくん! ずるるっ、ちゅっ、ちゅぶ、んぅう〜。 ごっくん! ふっはぁ〜……はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あっふ、んんぅ……んくっふ。 神様のオツユ、ありがたく頂戴いたしました♪ たくさんいただけて、とても幸せです。 ■04_フェラ んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん〜……あぁ♪ 神様の男性器、とても元気ですね。 お体をゆったりとさせて……お心ものんびりとさせて……。 ですけど、こちらだけは♪ ありがとうございます……私の拙い愛撫で、こんなに反応していただけて嬉しいです。 妻としても、まだまだ未熟な私ですが、神様の広いお心のおかげで、つとめられています。 体も、心も、ご主人様には遠く及ばぬ稚拙な私ですが、これからも誠心誠意、お仕えさせていただきますね? 神様のお疲れを癒すため、私にできるすべてのことをさせていただきます。 神様が、また明日、素晴らしいお勤めができるよう……今宵もまだまだ、御身の快癒を願い、ご奉仕させていただきます♪ あぁ、大丈夫ですよ? そのまま、ゆったりとしていて下さいね? 私に、お任せ下さい……まだ未熟者ですが、私はご主人様の妻ですから。 愛する御方に悦楽を覚えていただくのは、この身のつとめですからぁ、あっふ、んん、んふふ♪ ほ〜ら……まだまだお元気な、神様の男性器。 熱く、激しく昂ぶったばかりですが、まだまだ……いいえ? だからこそ、更なる心地良さをお求めなのでしょう。 とても愛おしい、とてもとても愛くるしい、ご主人様の男根さん♪ オツユを溢れさせる先端を、んん、んぅ〜……っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、んん、ぺろぉ〜ん。 んっ、んあん……っはふぅ〜。 やっぱり、ちゃんと抱えていないと跳ねちゃいますね。 両手で、しっかりと捕まえてぇ、んん、んっちゅ。 ちゅ、ちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぷぷ。 んぅ〜っちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぷぷ。 んむ、んむ、んっふぅ……っふぅ、ふぅふぅ。 うっちゅ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ。 はぁ、はぁはぁ、あ〜ん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ。 んん、先端の、んん、精が湧き出る泉にぃ、んん、ん〜っちゅ、ちゅぷ! ちゅぶ、ん、んっちゅ、ちゅうちゅう、じゅぷぷ……口付けて、んん、啜るぅう、うじゅ、じゅるる。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる、うっぷ、んん、んちゅる。 ちゅ〜、ちゅ〜、じゅるるっ、んっふ、ちゅるるるる……っちゅぱぁ♪ はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……っごくん。 んふふっ……味の薄いオツユが、んん、溢れて来ますねぇ、んん、んっちゅ、ちゅむん。 ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ……っぺろ、れろれろ、ぺろぺろ。 れろ〜、れろろ〜っ。 ぺろっぺろっ、れろれろ、んぅ〜っちゅ、ちゅぱぁ。 はぁ、はぁはぁ……ちゅばちゅば、うっちゅ、じゅぷぷ。 れろ〜、れろ〜、ぺろぺろ、れろ〜ん、んっ、んっ、んっちゅ。 ちゅばっちゅばっ、んっふ、んん、んぅ〜……っちゅる、じゅるるん! んむっ、んむっ、んん、んっぷ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅるるるるぅ……っごくん。 んっはぁ〜、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……っぷふぅ。 あぁ、神様。 今日もとても雄々しくて、んん、立派な男性器です。 私の、んんぅ、小さな口では、はぁはぁ、あっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、全体を含むことができません。 ですからぁ……あ♪ はい、そうです。 私の口の大きさに合わせていただければ……あぁ、雄々しい姿のまま、小振りになって♪ はい、これで大丈夫です。 元の大きさのままでは、喉の奥まで入っても全体の半分ほどでしたけど、このくらいになれば、ちょっと喉につかえる程度でいけそうです♪ 大きいままの男性器を、抱えて愛撫するのも好きなんですけどね? 神様も、私のお口に入るの、お好きですよねぇ……んぁ、あぁ〜ん? はむっ、んっ、んちゅる! んむ、んむ、んん、んっふ、うぅう……っちゅ、ちゅる、ちゅるる。 んちゅ、んちゅっ、うっぷ、うむうむ、ちゅむ。 んん、んっちゅ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅるるるぅう。 んっふー、ふー、ふー、ふー、ふー……っちゅぷ、んむむ、ちゅる、じゅるるん。 うん♪ ちょうど良い大きさですぅ、うっちゅ、ちゅむ、じゅるじゅる、んむ、んむ。 じゅるじゅる、んっふぅ……これなら、んん、一番奥まで、飲み込んでもっ、んっちゅ、ちゅむむっ。 息が、詰まったりは、あっふ、しませんね〜♪ じゅるっ、ちゅるるるぅ! ちゅろっちゅろっ、んっ、んっ、んっちゅ、ちゅぼぼ。 じゅろろ、じゅろろ、ちゅぅう〜……っぢゅる、んぅん。 ちゅも、ちゅも、ちゅろちゅろ、ちゅぼ、じゅぽぽ、おっぷ。 んっ、んんうっ……大丈夫ですよ? んむんむ、ご主人様の、んん、脈動はぁ、あっぷ、ちゅむちゅむ、んぶぶ。 もう、しっかりと感じ取ることが、んっふ、できますから♪ んっちゅ、ちゅむ、ちゅぶぶ。 未熟な私の、んん、口に合わせていただいた分、んっちゅ、ご主人様が、ちゃ〜んと喜べるよう、じゅる、ちゅるる。 ご奉仕させていただきますぅう。 うちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうちゅう、じゅるる。 んむっ、んむっ、ちゅむちゅむ、ちゅぶ、じゅぷぷ! んぶっ、んぶっ、うっぷ、ううぅ……っちゅ、ちゅる、じゅるん。 神様、これ好きですよね? んっ、んっ、顔を、上下させてぇ、んん、んじゅ、じゅるる。 ちゅぶっちゅぶっ、うっふ、ちゅぶぶ。 唇で、棒全体を擦るぅう、うっちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅぶっちゅぶっ、うっちゅ、ちゅむむ。 んん、んっちゅ、じゅろ、ちゅろろ、ちゅぼぼ。 じゅろ、じゅろ、ちゅもちゅも、うっぷ、ちゅぶ、ちゅるるん。 んっ、んっ、んぅう〜。 ぷっふぅう〜……っちゅ、ちゅむ、じゅぷぷ。 でもぉ、んん、んむんむ。 ただ、激しく出し入れするだけではなくてぇ、んん、んっちゅ、じゅるる。 んむ、んむ、ちゅむちゅむ。 口の中でぇ、んん、舌を動かして〜……っちゅ、ちゅむん。 ちゅも、ちゅも、ちゅぽぽっ。 れろれろ、んん、ちゅぽちゅぽ、じゅろろ。 男根に、絡み付かせたりも〜、ぅっちゅ♪ ちゅろ、ちゅろ、じゅろじゅろ、ちゅもも。 んっちゅ、うう、んぅ〜……っれろ、ぺろん。 れろ、れろ、ぺろぺろ、ちゅろろ、ちゅぼぼ。 じゅっじゅっ、ちゅぶちゅぶ、んっふぅ。 んっふー、ふーっ、ふーっ、うっふ、んん、んぅん。 ちゅむ、ちゅむ、んん、んふふ……口の中で、跳ね回る感じぃ、んぅう、んっちゅ。 とても、愛らしいですねぇ♪ んっふ、うう、うっちゅ〜……っちゅも、ちゅぽちゅぽ、じゅろろ。 れろ〜、れろ〜、ちゅぽちゅぽ、じゅぼっ、ちゅろろ。 ちゅぽっちゅぽっ、おっふぅ、うちゅる、じゅるる。 んん、んっふぅう……っぷふ、うぅん。 口の中で、んん、神様のお体が蠢く感覚、うう、うっちゅ。 ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅぶぶ。 とても、官能的で……多幸感が強くてぇ。 ん〜っちゅ、ちゅむ、ちゅぶちゅぶ、じゅぷぷ。 うむっ、うむっ、んっぷ、ちゅぶぶっ……っちゅ、じゅるじゅる、うぶぶ、ちゅむぅ。 んん、目眩が、してきます、んっちゅう。 うむ、うう、うぷっ……んぶ!? んっ、んんっ? 神様? んっ、んん、口の中で、んん、男性器が大きくっ、うっぷ。 うぶ、うぶ、んむんむ、んぅう〜……っちゅ、じゅるるん! んふー、ふー、ふー、うぶうぶ、うっぷ、んぶぶ。 お、抑え、きれませんか? んむ、んむんむ、じゅるん。 ご主人様も、んんっ、快感を抑えきれなくっていますか? ふぅふぅ、んん、んっぷ……んふ、ふふふ♪ かしこまりましたぁ。 んん、んむんむ……それでは、んっちゅ、じゅるる。 このまま、私のお口の中で、じゅるる、出して下さい。 じゅるじゅる、んん、んっちゅ、ちゅむむっ……神様のっ、んん、快感の昂ぶりを、うう、うっちゅ。 私の中に、ちゅぶぶ、妻の口の中にっ、うぶぶ、お好きなだけ、注ぎ込んでっ。 うぶっ、うぶっ、うっぷ、んん、んぅううう。 大丈夫、ですっ、んん、んっちゅ、じゅる、ちゅぶぶ。 神様のオツユ、うう、いただくの好き……好きですっ、んぶ、んぶぶ、うう! ちゅぶっちゅぶっ、じゅるじゅる、うぅ……っちゅぶ、うぶぶ! 愛する、ご主人様のぉ、おお、おぶぶ! 快感の、証をっ、うっちゅ、じゅぶぶ! どうぞっ、このままぁあああ。 あぶふっ、うぶっ……ごぷぷ! おぶっ、おぶっ、うう、うっぶ。 ぐぶぶ、うっ、うっ、うぅう……っちゅ、じゅるん。 ぶっふーっ、ふーっ、ふーっ、うっぷ、んぶぶ! んむっ、んむっ、んん、んぅううう……っちゅ、じゅるるるるる。 んむっ、ごっくん! ぷっはぁあああ♪ はーっ、はーっ、はぁはぁ、あっふ、んぐっ……っぷはぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ、はふぅ……っごくん。 ふぅう〜……たくさん、出ましたね♪ あぁ、大丈夫ですよ? 愛するご主人様の、快感の証……一滴たりとも、こぼしません。 この、あたたかいオツユが私の中に入ってくると、とてもウットリとした気分になります。 注いでいただける瞬間の、ビューッとくる感覚も……私、大好きです。 とても心地いい♪ 神様も噴き出す瞬間が、気持ちいいんですよね? 私の中に、ビュービューと注ぎ込むのがお好きなんですよね? 私もですよ? 神様の愛をいただく瞬間が、最高に幸せな時、なんです♪ ■05_本番 神様? お体の具合はいかがですか? まだ、お体の力は抜いたままで大丈夫ですよ? お望みのことがあれば、私がいたします……更なる快楽をお求めであれば、妻の私が、ご奉仕いたします♪ ご主人様はゆったりとしていて下さい……フンワリとしたまま、ノンビリとしたまま、私に御身をお預け下さい。 あぁ、でも……んふふ♪ こちらにだけは、お力を下さいね? この、立派な男性器にだけは、お気持ちを届けておいて下さい……。 この素敵な男根は、大きなままでいさせて下さいね? 雄々しくそそり立たせておいていただければ、あとは私が♪ 妻として、ご主人様のお望みになる快感を……そして多幸感を、差し上げられるよう、努力いたします。 まだまだ未熟な私ですけど、神様を愛する気持ちだけは熟し切っていますので。 ご主人様を慕う気持ちと、ご奉仕への思いは、誰にも負けませんからね? どうぞ、私の心を感じ取って下さい……私の体で、ご主人様への愛を、奉仕を、精一杯勤めさせていただきます。 んん、んっふ……っちゅ、ちゅぷ。 ん、んん、んっふ、んぅ〜……っちゅ、ちゅむちゅむ、んっちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅっ、ちゅっ、んむんむ、んん、んぅう、うふっ、はっふぅ。 はむはむ、んん、んっふ、ふふふ……神様、あぁ、私の愛しいご主人様ぁ、あっふ、んん。 んっちゅ、ちゅぷ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、んんぅ……うっちゅ、ちゅぶ、じゅぷぷ。 ちゅぱちゅぱ、あっふ、んん、んっはぁ。 はふ、はっふ、あふぅ、ふぅふぅ、んっちゅ、ちゅむむ……っちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、あっぷ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ。 それでは、今宵もたっぷりとご奉仕させていただきます……どうぞ、私の中で心地良くなって下さいませ。 ご主人様の男性器を、私の女性器の中で、包み込んで差し上げます。 んっ、んん、んっふ……っと。 あぁ、まだまだ硬くて、熱い。 本当にご立派な男根でいらっしゃいますね♪ 未熟な私の、んん、女性器には、少し大きいですけどぉ、んっふ。 あぁ、大丈夫ですよ? これ以上、小さくしていただかなくても、んん、もう、入ります。 あまり小さくされてしまうと、むしろおかしな気分ですしね? んふふっ……んっく。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ〜……はい。 それでは、お招きいたしますね? んんっ、ご主人様を、私のお股にお誘いしましてぇ……っくふ、んっ、んぅん。 ゆっくりとぉ……。 うふんっ、んんっ、んぅううう……っくぅううう♪ んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ……ひとまず、一番奥までぇえ♪ ああっ、はぁうっ、うぅん! ふは〜、は〜、は〜、はぁ、ああ、あっふ……っごくん。 はぁ、はぁはぁ、入り、ましたぁ♪ はぁ、はぁはぁ、神様の男性器を、私の、中にっ。 あっふ、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 私の女性器の中に、んん、雄々しい男根の、んっふ、根元まで……あぁ、熱い。 はぁ、はぁ、硬いですぅ、うっふ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ。 ですけど、んん、んっふふ……ちょうど、ピッタリですね。 はぁはぁ、私の女性器の深さに、うっふ、合わせていただいてぇ、あぁん、ありがとうございます♪ 本来、ご主人様の男性器は、はぁはぁ、もっともっと大きいですよね……んん、撫で撫で、している時は、はぁはぁ、両腕で抱えるほどもあるのに、んん、んふふ。 ふぅ、ふぅふぅ。 元の大きさのまま、私の中に入ったら、あぁ……いったい、どうなってしまうんでしょう。 赤子の頭よりも大きな先端と、んっく、私の脚ほどの長さでぇ、んぁあ、あぁ、あぁん。 んっ、んっ、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……私の、小柄な女性器では、はぁはぁ、とても入り切りませんね。 はぁはぁ、あぁでも、もっと大人になっても無理でしょうか。 母のように、んん、年を重ねれば……んっふ、んん。 ご主人様、本来の男性器でも、はぁ、はぁはぁ、しっかりとご奉仕できるように、なるっ、んん、なれるかも? んぁあ、あぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぁ……あぁ、ありがとうございます♪ 勿論このままでも、んん、んっく。 今のままでも、つとめさせていただきますよ? んはぁ、はぁはぁ。 ご主人様を、あぁ、愛するためですから……私の愛する、素敵なご主人様へのご奉仕ですからぁ、あぁん、んん。 んはぁ〜、は〜、は〜、あっふ、んっ、んん、んふ、ふふふ♪ 神様の、男性器ぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ……私の中で、ウネウネと蠢いていますよ? はぁ、はぁ、お口の中に入っている時も、んん、ビクン、ビクンと跳ねていましたね。 やっぱり……中に包まれると、心地良いですか? 私の中、あたたかくて気持ちいいですか? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んふふ♪ 口の中と、女性器の中ぁ、はぁ、はぁはぁ。 どちらが、ご主人様のお好みに沿いますか? はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふふ。 どちらも? 本当ですか? あぁん、んん、ありがとうございます……ありっ、あぁん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ありがとうございます♪ 愛するご主人様に、気に入ってもらえて、んっふ、ふぅふぅ。 あ、安心、しますね……ホッとして、幸福感が溢れてぇ。 はぁう、うう、うっふ。 んっ、んっ、んぅ……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、んぁん。 自分では、まだまだ未熟だと思っているので、はぁはぁ、もっと喜んでいただきたくて。 はぁ、はぁ、毎晩、毎晩っ、んん、神様の癒しになれるようにぃ、んぁあ、あぁ、はぁん。 んん、んはぁ、はぁ、が、頑張って、あぁん、もっと頑張って、喜んで、もらいたくて♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 お、お口の中と同じように、んっく、うっふ、こちらでも、擦ると心地良いでしょう? はぁ、はぁ、中に、入っていただいているっ。 んっ、んっ、男性器を、擦る……っくふ、んぅん。 唇で、扱いたように、んぁあ、ああ、女性器でも、擦って、擦ってぇ、あぁん、んん♪ はぁ、はぁ、上下に、動かしてぇ〜。 あっふ、んん、んふん。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁう、うっふ。 ふー、ふー、ふぅふぅ、うっく……っごくん。 こうして、動くとっ、んっ、んぅっく。 私も、いいです……あぁ、私も、気持ち良く、なって♪ はぁ、はぁはぁ、ご主人様の、素敵な男性器で、あぁん、中を擦られて、はぁはぁ、女性器の中を、扱かれてっ、ああ。 わ、私も、撫で撫で、されている気分です♪ うっふ、ふぅふぅ、んん、んぅう……っく。 お腹の、中をっ、はぁはぁ、撫で撫で、撫で撫で……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく。 神様の、大きな男根で、はぁはぁ、お股の中をスリスリ、スリスリ、んっく、撫で、撫で……あぁん、撫で撫で、撫で撫でぇ♪ んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あっふ。 あっ、あぁん♪ ご主人様ぁ、はぁ、はぁはぁ……お胸も、撫で撫でして下さいますか? はぁ、はぁはぁ、あぁ、頬も、んん、頭も。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、撫で撫で、好きぃ。 んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ご主人様の、大きなお手々……私の乳房、んっく、小さくて申し訳ありません。 この、大きな手では、あぁ、ほんのひとつまみですねぇ♪ んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ……頬や、あぁ、頭を撫でてもらえるのも、とても好きです。 んん、んぁあ、神様の優しいお手々、はぁ、はぁはぁ、愛おしい、愛撫ですよ。 はぁ、はぁはぁ、お、お手々、素敵……大きなお手々。 あぁ、大きな男性器と同じように、んん、大きなお手々ぇ♪ んっちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んっちゅう。 ちゅぱ、ちゅぱ、んっちゅ、ちゅむむ……んっはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、うっちゅ。 ちゅ、ちゅ、ちゅむむぅ……っぢゅるん! ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる。 ちゅむちゅむ、んっふ、ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぷぷ。 ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅろろろ。 んっふ、んぅう〜……っちゅぽ。 ちゅもちゅも、うっぷ、ちゅぶちゅぶ、うう、じゅる。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ……お腹の、中と、んん、お口の中も♪ はぁ、はぁ、あっふ。 同時に、入っていただけて、んん、とても幸せです……んん、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ。 じゅるる、ちゅっちゅっ、ちゅうぅ……っちゅぱぁ。 はぁ、はぁはぁ、ご主人様の全部、んっふ、私の中に、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、このまま、ご主人様の、オツユも全部♪ はぁ、はぁはぁ、私の中に、注いで下さい……っはぁ、はぁん。 あん、あん、んっはぁ。 神様のあったかい愛の証を、はぁはぁ、私の中に、お腹のっ、な、中ぁ、あぁ、あん! お、大きくっ、うう……また、大きくなっています♪ はぁ、はぁはぁ、神様の男性器が、あぁ、私の小さなお腹の中で、んん、大っきく、うう、立派な形に、あぁん、大きさに! はぁ、はぁはぁ、出ますか? はぁはぁ、私の中でっ、出しちゃいますか? はぁはぁ、あぁん。 勿論、どうぞ♪ このまま、中に……私のっ、中にっ、注いで下さぁあああい。 んんんんんん♪ んっ、んっ、んっく……うぅううう。 くっは〜、は〜、は〜、あぁ、あっふ……っごくん。 ふぁあ〜、あぁ、出て、ます……んっく。 ご主人様の愛がぁ♪ んはぁ、はぁはぁ、あぁ、あったかい思いで、んん、私の中が満たされていきます……神様の快感が、あっふ、私にも伝わってきますよ? とても、とてもぉ、気持ちいい〜♪ 妻として、んん、愛するご主人様に心地良くなって、いただかないといけないのに……っくふ、ふぅふぅ、んん。 私までこんなに気持ち良くなってしまって、いいんでしょうか。 あぁ、ありがとうございます……神様の厚いご好意、しっかりと受け止めさせていただきましたぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふぅ〜。 んっ、んん……あぁ、す、すみません。 あまりに、んん、気持ち良すぎて……私の方が、フワフワしてしまってぇ、んん、んっふ。 このまま、ゆったりと、ふんわりと……させていただきますね♪ ご主人様ぁ、あぁん。 ■06_覚醒 んん、んはぁ〜、はぁ、はぁ、はふぅ〜……っふぅ、んん、んぅん。 んっ、んん、んぅう。 うっふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ〜、んん、んはぁ。 あっふ、んんっ、ふぁあああ……っふう! ご主人様? 一度起きて、湯浴みいたしましょう。 結構、汗をかいてしまいましたから、このままお休みになると寝苦しいでしょうし。 このまま、私が乗ってしまっているのもいけませんので。 神様の素敵な男性器を、私の中に入れたままお休みになるのも……少々、はしたなさが過ぎますし♪ こちらが大きなままでは、本当にゆっくりとお休みできませんよ? はい。 では……んん、まずは抜かせていただきますね? んっ、んん……あっ、あん♪ 神様? まだ絞りきっていなかったのですか? まだ、私の中をお求めですか? それもいいですけど、んん、んっと。 今はいったん、起きましょうね〜……っと、んん。 んしょ、んぅう……っと、んふん! んっはぁあああ、はぁっはぁっ、あっふぅ〜。 ふぅ〜、ふぅ〜、んん、んっふ、うぅん……っくはぁ♪ あっ、ひゃあう! んぁあ〜、あぁ、ご、ご主人様のオツユが、あっふ、溢れて、んん、こぼれちゃってぇ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 た〜くさん、注いでいただけたようですね♪ 私の中で喜んでいただけて、妻として嬉しく、誇らしく思います……んふふ。 んん、んっちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、ちゅむむ。 ちゅぷ、ちゅぷ、ん〜っちゅ、ちゅぶ、じゅぷぷ。 ちゅっちゅっ、ちゅむむむ……っぷはぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 は〜い♪ それでは、お目覚めの時ですよ? 男性器以外の部分を、ゆっくりと起こしていきましょうね? まずは、深呼吸です……意識して、鼻から、大きく息を吸って下さい。 ゆっくりでいいですよ? ゆっくりと、吸って〜……吸って〜……。 吐いて〜……吐いて〜……。 深〜く吸って〜……吸って〜……。 吐いて〜……吐いて〜。 たくさん吸った所で、いったん止めて下さい。 吸い込んだ空気を、体中に行き渡らせる気持ちで……ぐぐ〜っと。 ぐぐ〜っと♪ そしてまた、ゆっくりと吐き出します……。 吸って〜……吸って〜……。 吐いて〜……吐いて〜……。 頭の中が、澄んできましたか? そうしたら、呼吸は穏やかにしていただいて大丈夫ですよ? まずは心を、覚醒させて下さいね。 目が覚めてきましたら、吸い込んだ空気を全身に巡らせていきましょう。 新鮮な空気を、腕を伝って、指先まで……。 右手の先まで……左手の先まで……。 染み渡らせます……。 手の平を、軽く握って……軽く握って……。 徐々に、強く握って……ぐぐっと握って。 パァッと開きます。 握って……開くっ。 握って……開くっ。 次は、お腹から、脚の方へと空気を送りましょう。 まだ元気な、股間のモノにも♪ 男性器を通って、足先へ……。 右脚の先へ……左脚の先へ……。 両脚の、指先まで。 綺麗な空気が足先まで届いたら、足先を、軽く反り上げて……まだ、力は入れなくていいですよ? 軽く、軽〜く反り上げて……次に、反対側へと伸ばします。 足首を前後にパタパタ、パタパタ……。 反り上げて……伸ばして……、反り上げて……伸ばして……。 徐々に、大きく……段々、強く。 そして足の指も、ぐぐっと握って。 足の指を、握って……開いて……、握って……開いて……。 は〜い、お疲れ様です♪ これで四肢の先まで、新鮮な空気と気力が行き渡りましたよ? それでは……腰に力を入れて、膝を立てましょう。 両脚とも、膝を立てて……ちょっと腰を浮かせて。 そのまま、両膝を横に倒します……右でも、左でも、お好みでどうぞ? 膝を倒すと、同時に、体も横向きになりましたね? そうしたら、腕に力を入れて……首にも力を入れて……。 頭を、ぐぐっと浮かせますよ? 大きく、息を吸って〜……。 手をついて。 そのまま、ぐ〜……っと! 身を起こします! 肘をついて、更に体を持ち上げて……。 どっかりと、座って下さい。 まだ、立ち上がらなくてもいいですよ? 深呼吸しましょう……吸って〜……吐いて〜……。 吸って〜……吐いて〜……。 両手を、体の後ろについて……上半身を、反り上げます。 ぐ〜っと、ぐぐ〜っと! そして〜……ぷっはぁあああ♪ 大きく息を吸って〜……大きく吐き出します。 体中が目を覚ますように、伸びをして、伸びをして……ぐぐーっと気合いを溜め込んで。 そうしたら、もう大丈夫ですよ? 立ち上げって下さい。 立ち上がって、もう一度深呼吸……。 両腕を広げて……、上半身を少し後ろに反って……、深呼吸〜♪ はい! お目覚め下さいまして、ありがとうございます♪ まだ、お体が硬い場合は、肩や首を、軽く回して下さいね? 愛しい私のご主人様……おはようございます♪ ■07_事後の湯浴み さぁさぁ、汗をかいてしまったお体を清めましょう。 まずは、お体をお流ししますね〜? お背中から〜……ざざ〜♪ ……っと。 もう一度〜……ざざ〜っ。 御髪もすすいだ方がよろしいですね。 お顔には、なるべくかからないように……後ろ側から〜……ざ〜っと。 ざざ〜……っと♪ お目々やお鼻は、大丈夫でしたか? はい。 それでは、御髪の水気を……手で、押さえながら〜……さ〜っと、流します。 ささ〜……ささ〜……っと。 では、御髪を綺麗にいたしましょうね♪ 神様の、大きな頭を……私の小さな指先で〜、んん、んしょ、んん、ん〜しょっと♪ ゴシゴシ、ゴシゴシ……クシュクシュ、クシュクシュ……。 ゴシゴシ、ゴシゴシ……クシュクシュ、クシュクシュ……。 ご主人様は、頭を撫で撫でされるのがお好きですよね〜? ゴシゴシ、ゴシゴシ……クシュクシュ、クシュクシュ。 痒い所はありませんか? お目々や、お鼻に、水は入っていませんか? では、続けますね〜? ナデナデ、ナデナデ……スリスリ、スリスリ……。 ナデナデ、ナデナデ……スリスリ、スリスリ……。 カキカキ、カキカキ……シュッシュッ、シュッシュッ……。 御髪と、頭皮を、撫で撫でして、撫で撫でして……綺麗に、綺麗に。 汗を流して、清らかなお体になりましょう……。 清々しくなって、心地良い眠りにつきましょう……。 私と共に、穏やかで、幸せな眠りにつきましょうね♪ ゴシゴシ、ゴシゴシ……クシュクシュ、クシュクシュ……。 撫で撫で、撫で撫で……。 カキカキ、カキカキ……シュッシュッ、シュッシュッ……。 綺麗になぁれ、綺麗になぁれ。 はい♪ それでは、もう一度お流しいたしますね〜? いきますよ〜? ざざ〜……ざざ〜……っと。 もう一度〜? ざざざ〜……ざざざ〜……。 ふぅう〜♪ 御髪は、これで大丈夫……それでは、お背中もお流しいたしましょう。 この、広いお背中を……軽く、優しく、ゴシゴシさせていただきますね? では……。 ゴ〜シゴ〜シ、ゴ〜シゴ〜シ……。 ス〜リス〜リ、ス〜リス〜リ……。 広〜いお背中の、上から下まで〜……ゴ〜シゴ〜シ、ゴ〜シゴ〜シ……。 ス〜リス〜リ、ス〜リス〜リ……。 痒い所はありませんか? くすぐったくは、ありませんか? ありがとうございます♪ 愛するご主人様にご奉仕することが、私の幸せですよ? これこそ、妻の喜びですとも。 小柄な私でも、こうして両手いっぱい動かして〜……んん、んっしょ、んっしょ♪ 上から、下まで……ゴ〜シゴ〜シ、ゴ〜シゴ〜シ……。 ス〜リス〜リ、ス〜リス〜リ……。 首元も、肩も……。 脇腹も、腰の方までも……。 ゴシゴシ、クシュクシュ……ゴシゴシ、クシュクシュ……。 優しく、優しく……。 ですけど、しっかりと汚れを落とす。 ゴシゴシ、ゴシゴシ……クシュクシュ、クシュクシュ……。 撫で撫で、撫で撫で……。 カキカキ、カキカキ……シュッシュッ、シュッシュッ……。 綺麗になぁれ、綺麗になぁれ。 は〜い。 それでは引き続き、お胸の方も……んん? 後ろから? 手を伸ばして、前を? はい、かしこまりました。 ですけど……お背中に、くっついてしまいますけど? むしろ、くっついた方がよろしいのですね? はい、かしこまりました♪ では〜……。 んっ、んん。 んっふ、んぅ〜……っと。 思い切り、くっつきますね? 重くないですか? え……もっと? 神様の、大きなお背中に〜……んっふ、んん、体を擦り付けて、んっふ、胸で、神様を感じるくらいに〜……っふぅ、うん。 んん、んしょっ。 それで……手を、神様のお胸に〜? はい。 こうして、こう……んん、んっふ、んぅん。 ちょっと、洗いにくいですけど〜……っと、ふぅ〜。 えっと、これで構いませんか? は〜い♪ では、ゴシゴシしますよ〜? ゴシゴシ、ゴシゴシ……スリスリ、スリスリ。 シュッシュッ、シュッシュッ……クシュクシュ、クシュクシュ……っと。 お胸と〜、んん、お腹も〜? ゴシゴシ、ゴシゴシ……スリスリ、スリスリ……。 神様を、後ろから抱きかかえるように〜……キュッキュッ、キュッキュッ。 あぁ、こちらからも、いきますね? ゴシゴシ、ゴシゴシ……スリスリ、スリスリ……。 キュッキュッ、キュッキュッ……。 シュッシュッ、シュッシュッ……クシュクシュ、クシュクシュ……。 撫で撫で撫で〜♪ お腹、くすぐったくありませんか? はい、かしこまりました♪ それでは、もう少し強く擦りますね? んっ、んん、んしょ、ん〜……っと。 んん、胸が、擦れちゃいます。 この体勢だと、私の胸やお腹で、神様の背中を洗っているみたいですね♪ 神様の〜、広〜いお背中を〜……っと。 スリスリ、スリスリ……シュ〜シュ〜、シュ〜シュ〜……。 お胸と、お腹……。 そして、首元や、脇も、忘れずに〜……ゴシゴシ、ゴシゴシ。 撫で撫で、撫で撫で……スリスリ、スリスリ……。 シュルシュル、シュルシュル〜♪ んん、んっふ……ふふふ。 ん、んん? はい、どこか物足りませんか? えっと……えぇえ? もっ、もうっ、神様? お股の方に手を伸ばしたら……あっ、あぁん、もう♪ ほら……また、こんなに元気になってしまっていますよ? せっかく、お体を清めるための湯浴みなのに……。 とにかくっ、まずは流しちゃいましょうね? はいっ、かけますよ〜? ざば〜っ……ざざざ〜っ。 お背中だけではなくて、肩越しに……っと。 はい。 お胸の方にも、お湯をかけちゃいま〜す……っざざ〜♪ ざばば〜、ざばば〜。 ふぅ〜っ……これで、綺麗になりましたね? それでは、改めまして……。 また、お元気になってしまわれた男根……撫で撫でして、ゴシゴシして、気持ち良くなるオツユ、出しますか? ■08_湯浴みからのエッチ はい、かしこまりました♪ 私は神様の妻ですから……ご要望に、否やなどあろうはずもありません。 それに……私の、この小柄な体をご所望いただくこと、この上もない幸福ですよ♪ それでは、早速……こちらからで、よろしいですか? では、このまま失礼いたします。 後ろから手を伸ばしてぇ……っふぅ、んん、んっふ。 神様のお背中に、体をくっつけて。 あぁ……もしかして、お背中に、乳房が当たるのが心地良いのでしょうか。 ふふふ……こんな小さな胸の感触、わかりますか? 神様は、敏感でいらっしゃいますねぇ……。 こちらも、とても敏感なのがわかります。 こうして、軽く握っただけでも……っふぅ、んん、んっふ。 まるで、子犬のように跳ね回って♪ あぁ、とても可愛らしい……。 ずっとずっと、撫でて差し上げたくなります……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 こうして、撫で続けてぇ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んふぅ〜……っと♪ はぁ、はぁはぁ……んぁあ。 先程までと、同じように硬く、熱いです。 んっふ、んんっ、んはぁ、あぁん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……か、神様ぁ、大きいです。 このように大きいと、んん、片手で擦るには少々、んっふ、手こずりますね。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……い、いいえ? 優しくして差し上げられないで、いかがなものかと。 はぁ、はぁ、あ、あぁ……構いませんか? んん、んっふぅ、少し、乱暴なくらいでも? あぁん、駄目です。 いけませんよ……っはぁ、はぁはぁ、ここは、ご主人様の大切な。 はぁ、はぁはぁ、敏感で、官能的な、素敵な部分なのですから♪ はぁ、はぁ、大事に、大事に扱いませんとね〜? んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、んん、んふ、うぅん。 それとも……もっと、激しくされるのがお好みですか? この、大過ぎる男根を、んん、思い切り握られてっ、んっ、んっ、強くっ、扱かれるのがっ、はぁはぁ、お望みですか? はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……っごくん。 あ、あぁいえ、私の疲れなど、構うことはありませんよ? 愛するご主人様を、心地良くして差し上げられるのでしたら。 はぁ、はぁはぁ、私がっ、んん、いっぱい動くことくらい、どうということはありませんからぁ、あっふ、んん、んっふぅ。 ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んっふ……んあ? ご主人様? まだ、愛撫が終わっていませんが……あっぷ、んん♪ んっ、んっ、んん、んっちゅ、ちゅむむ。 ちゅ、ちゅ、ちゅむちゅむ、じゅぷ、ぢゅるる、んぅううう。 うっちゅ、ちゅぶ、ぢゅぷぷっ……っちゅも。 じゅぽじゅぷ、ちゅろろ、んぅう、うん。 れろ、れろ、ちゅもちゅも、じゅろろっ。 れろれろ、ぺろぺろ、れろぉ〜……っちゅ。 ぷっはぁあああ♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あぁっふ、んん……っごくん。 ご主人様ぁ……んあ!? ひゃっ、あっ、あの!? あぁ、はい……私の中に、ですか? はい、勿論♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ……どうぞ、このまま。 んん、んっふ、抱っこするように、あぁ、神様の大きな男根を……ああ! え、えっと……今、愛撫していた大きさのままではっ。 は、入り、ますか? はぁ、はぁはぁ、入りますかねぇ……っごくん。 あぁ、はい♪ それでは、お任せいたします。 神様の、とても大きな男性器を、私の、中にぃ、んん! んぁあっ、あっ、あっ、あっふ、んん、んぐっ……わたっ、私の、小さな女性器の、中に、んん、どうぞ……お入り下さいませぇえええ♪ んぅっふ、うっ、うっ、くっふぅううう! ふっはー、はーっ、はーっ、はぁっはぁっ、あぐっ……っくぅん。 んん、んぅう、うっ、うっふー。 ふぅふぅ、ううっく、んんぅ……っはぁあ。 はぁ、はぁはぁ、入ったぁ♪ あはぁ、はぁはぁ、あぁ、ご主人様? はぁ、はぁはぁ、入りましたっ、あっふ、んぅん。 あぁ、大丈夫……案外、大丈夫ですね。 んっ、んっふ、ふふふ……私の、広がりました。 か、神様の、んん、大っきな男性器……私の、小さな女性器でも受け入れられましたぁ、あぁん、んん。 ふは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ……ご、しゅ、じ、ん、様ぁ♪ んっちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅっちゅっ、んっちゅ、ちゅぶぶ……っちゅう、んん、うじゅる! ちゅむっ、ちゅむっ、うっちゅ、んん、んぅうう。 うむうむ、う〜っちゅ、ちゅもも。 んっふー、ふー、ふー、うぅん。 ちゅっちゅっ、ちゅろちゅろ、ちゅむちゅむ、うぅう……っちゅ、ちゅるる、じゅるん! んっはぁあ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ。 んん、い、いつもより大きな、んん、神様の男根が、あっふ、んん。 お腹の中、いっぱいに感じられます……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ほ、ほら……ここまで、入ってますよ? はぁはぁ、おへその〜、あぁ、辺りまで入って、あぁん、入っちゃってます♪ んはぁ、はぁはぁ……妻の、体って、んん、こんなにも大きなものを受け入れられるんですねぇ。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……っごくん。 さすが、神様ですね。 私の女性器が、んん、大きく広がること、あぁ、わ、わかっていらしたんでしょう? はぁ、はぁはぁ、私のお腹がぁ、はぁはぁ、ご主人様の全部を、う、受け入れられること、んん、わかって、はぁはぁ、んぁん! お、お腹の中、あぁ、いっぱいにされてぇえ♪ はーっ、はーっ、はぁはぁ、あっふ、んぅう……っくふ。 ふぅっふぅっ、うう、んっふ。 ご主人様……愛してます♪ んっふぅ、ふぅふぅ……とても、とても、愛していますよ。 ふはぁ、はぁはぁ、この、お腹のあたたかみ……とても、愛おしいです♪ はぁはぁ……あぁ、もしかして、んん。 赤子を授かると、このような感じなのでしょうか……ねぇ? んん、んふ、ふふふ……神様と、私の子……っふぅ、ふぅふぅ。 私は、あぁ、神様の妻、ですからぁ、はぁ、はぁはぁ。 いつかは、子を宿すのですよね? ご主人様の、赤子ぉ♪ 中央戻りんっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ……っごくん。 んん、里にいた時に、子を宿した母親は何人も見ていますから。 んふふ、これよりももっと……も〜っと。 はぁ、はぁはぁ、大きなお腹をして、いましたねぇ……んっふ、ふふふ。 私も、早く、んん……ご主人様の赤子を、はぁはぁ、授かりたいです♪ んっ、んん、んぁあ、あぁん。 んっく、うう……っくはぁ。 はぁ、はぁ……あ、あら? 神様……もう、いいのですか? 大きな男性器で、はぁはぁ、私の中にいなくても、いいのですか? 私の、腹の中にぃ。 んぁあ、はぁっ、はぁはぁ。 あ、あぁ、そうですね、んん……っこ、このくらいの方が、はぁはぁ、動かすには、あっふ、良い具合、ですねぇ、んぁあ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ。 はい、大丈夫っ、んん。 揺らしていただいても、構いませんよ? んっはぁ、はぁはぁ、私のっ、中をっ、はぁはぁ、出這入りしていただいて、大丈夫……この大きさなら、私も。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、わ、私もっ、心地良くっ、かんっ、んん、感じられっ、ます♪ はぁう、うう、あっふ、はふん! んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃあう。 中央戻りはっふー、ふー、ふー、うっふぅ……っごくん。 あぁ、いい♪ とっても、いいです。 んん、んはぁ、はぁはぁ、神様の男性器……ちょうど良く、私の中を、こっ、擦って! あぁ、はぁ、はぁはぁ、先程までの、お、大きな形も素敵でしたけどっ、おっふ、んん。 やはり、こうして……っくふ、んぅん。 中を、で、出這入りっ、していただけるのが。 私っ、あぁ、私もっ、んん、んっくぅ……っす、好き、です♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うう。 神様の素敵なモノが、あぁ、私のお腹の中にっ、来るの、好き、好きぃ♪ はぁっはぁっ、あぁ、神様ぁ、あぁん、あん、んん! 私っ、あぁ私……ご奉仕っ、するのも好き、ですけど。 気持ち良く、してもらえるのが、あぁあ、す、好きですぅううう! くっふぅううううう♪ うっ、うっ、んぅう……っくは! はふーっ、ふーっ、ふーっ、うう、うっふぅ……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、か、神様の熱いの。 あぁ、私の、中にぃ、んん、いっぱいです……ふはぁ、はぁはぁ、いっぱい噴き出てます。 んん、んはぁ、はぁはぁ……あっふ。 んん♪ うっちゅ、ちゅっちゅっ、んん。 ちゅうちゅう、んん、んちゅ〜……っぷはぁ♪ はぁ、はぁはぁ……ご主人様? んん、んっふぅ。 こ、今度こそ、ご満足いただけましたか? もう、出るものはありませんか? ふふふ……そんなこと仰っておきながら、んん、このオツユを洗い流したら、また……っごくん。 私の女性器の中で、まだまだ元気いっぱいに蠢いている、この男根が……。 快楽と、官能を、お求めになるんじゃないですか? ふぅ、ふぅ……あぁ、いいんですよ? 勿論、いいんです。 だって私は、貴方様の……旦那様だけの、愛を授ける妻ですもの♪