Track2 清く正しくイチャラブセックス! 彼女である私と一緒のお布団でイチャイチャする話だよ。ええっと……その……いっぱい気持ちよくなってね。 (ここから下がセリフです) ねえ……ねえってば。 起きてる? あっ、よかった。起きてた。 まさかお布団に入って早々、眠りについちゃったんじゃないかって寂しくなったよ。 うん。せっかく一緒に寝てるんだから、もっとイチャイチャしないとダメだよ。 義務感が強い? そりゃあ強いさ。だって私たち……付き合ってるんだよ? 年頃の男女が……しかも互いに互いののことを好きだって自覚してる男女が、一緒のお布団に入ってるの。 これで何もしないだなんてむしろ道理に反しているとは思わない? だから私たちは清く正しく、イチャイチャしないとダメなんだよ? よろしい。 恥ずかしくてそっぽ向いちゃうのはわかるけど、君にはもっと……私を意識して欲しいな。 私だって、結構恥ずかしいんだからね。 うん……そう。もっと近くで……私を感じて。 真っ暗でお互いの顔を見るのも困難だけど……ほら…… はー、はー、はー 私の吐息、君の耳にかかっちゃってるよ。 少し舌を伸ばせば、君の耳を舐めることもできるくらい……近い距離。 身体だって、君に覆いかぶさって、全身ぴったりくっついてるの。 あはは……男の子はおっぱい好きだよね。 私はあんまり胸には自信がないけど、その分君との距離が縮まってるから私的には寧ろ喜ぶべきところなんじゃないかなって思うよ。 うん……ぎゅー、ぎゅー、ぎゅー こうやって強く君を抱きしめると、君と私が混ざり合って……すっごく幸せ。 好き。大好き。好き、好き……好き。 君を好きって気持ちが内側から溢れ出して、たくさん……何度でも……好きって言いたくなるの。 はー、はー、好きだよ……愛してる。好き、すーき……好き。 愛が重い? えへへ……そうかも。 君は……重い女の子は嫌いかな? 分からない?もー、ズルい言い方だなぁ。 でも、嬉しい。 だって、女の子の好みが分からないのに私と付き合ってくれているってことは……私そのものを好きになってくれてるってことでしょう? うん。私も同じだよ。 君だから好きなの。 容姿とか、声とか、仕草とか……そういうのがきっかけで、君のことを好きになったんじゃない。 もちろん今では君のこと、ぜーんぶ好きだよ。 それに、これからもずーっと、君のことが好きなの。 ねえ、恋人同士でしかしちゃいけない……ナイショのこと、あるでしょ? 私ね、そういうことをするのは君だけって、もう決めちゃってるんだ。 重い女って思うならそれでもいいよ。 君が仮に私を振ったとしても、私は君のことを永遠に愛してる。 私はちゃんとしたいの。 自分の気持ちを貫き通す。 それが私を、私たらしめるの。 教えてくれたのは……君だったよね。 だから、私の愛情は一生涯……君だけに捧げるって決めたんだ。 えへへ……実質的なプロポーズかも……んっ……ちゅっ……大好き。 だからね……えっとね……その……しよ? ちゃんと言ってくれなきゃ分からないって……もう。 変なところでいじわるにならないでよ。 どんな君でも私はきっと好きになっちゃうんだろうけど、君はそんな姿を好きになられて本当にいいの? なーんて。えへへ……君がいじわるするから、私もいじわるしちゃった。 これでおあいこだね。 君は真面目だから、こういうことを切り出すのが苦手なのはよく分かってるよ。 だから今日は私から誘ってあげる。 私がとっても頑固なのを……君は知っているでしょう? 今日は絶対、君とするって……決めちゃってるんだから。 ねえ……私と、えっち……しよ? うん……ちゅっ。んっ……あっ……キス……気持ちいい。 んっ……ちゅっ……好き……ちゅっ……んっ……あっ…… ねえ、パンツ脱いで。 さっきから硬いのがお腹に当たって……苦しそう。 君のおちんちん……すっごく大きくなってるの分かるよ。 今から君の……この硬いのが……私のおへそくらいまで入っちゃうの。 そう考えたら……興奮しちゃわない? えへへ……実はさっきから想像して……ドキドキしてた。 うん。私は……私のココはもう……準備できちゃってるから。 んっ……ああっ! はぁ……はぁ……入っちゃった。 はぁ、はぁ……私、今……すっごく幸せ。 うん。もう動いていいよ。 私も……もう我慢できそうにないから……ああっ! あっ、あっ、あっ…… すごい……すごいよぉ…… 君のおちんちんが、私の中で動いてっ……擦れてッ! んっ、あっ……あっ……ああっ! はぁ、はぁ……んっ……あっ! ねぇ……あっ……わかるよ……はぁ……わかっちゃうの。 君のが……はぁ、はぁ……私の中を埋め尽くして……ああっ! 1番奥にね……んっ……当たってるのぉ! うん……もっと突いてっ! んっ、あっ……あっ……ああっ! はぁ、はぁ……はぁ……んんっ! 好き……大好き……はぁ、はぁ……好きぃ…… うん。愛してる……愛してるよ。 んっ……ちゅっ……キス、好き…… んっ、あっ……あっ……ああっ! ふぅ……ふぅ……はぁ……はぁ……んんっ! あっ……いい……いいよぉ……! んっ、あっ……あっ……んっ! ふぅ……はぁ……はぁ……ああっ! だめぇ……奥……グリグリ……だめぇ! それっ……気持ち良すぎて……イっちゃう……すぐにイっちゃうからぁ! あっ、あっ……んんっ……はぁ……はぁ…… ねえ、君も……感じてくれてる? えへへ……嬉しい……ちゅっ…… もっと……して? んっ……ああっ! 好きっ……好きっ……んんっ……大好きっ! あっ、あっ……んっ……はぁ……ああっ! はぁ、はぁ……いいっ……それ好き……はぁ……んんっ! あっ、あっ、あっ……んっ……あっ、あっ、あっ……! あっ、あっ、あっ……好きぃ……あっ、あっ……大好きっ! もっとぉ……もっとぉ…… あっ、あっ……んっ……ああっ! 好き、好き、好き、好き……好きぃ…… あっ、あっ、あっ……んっ……あっ、あっ、あっ…… 大好き、好き、好き……んっ……あっ、あっ、好きぃ…… ね、ねぇ……おちんちん膨らんできてるよ イ、イキそう……なの? う、うん……ふぅ……いいよ。 出して。私の中に……全部。 はぁ……はぁ……うん……今日は……はぁ……大丈夫な日だから はぁ……言ったでしょ。 今日は絶対……はぁ……君とするって……ああっ! だから私のためにも……子宮いっぱいになるまで……出していいんだよ? ああっ!急にっ、そんな激しくっ……ああっ! はぁ、はぁ……興奮……しちゃった……? う、うん……私も……ドキドキ止まらないよぉ! あっ、あっ……んっ! はぁ、はぁ……イクの?イっちゃうの? あっ、あっ、あっ……んんっ! 私も……もうっ……!イっちゃうよぉ! あっ、あっ……大好きな人のおちんちんでっ……あっ……イっちゃうのぉ! あっ……好き、大好きっ!……愛してるのぉ! んっ〜!いいよぉ……! 出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して! 好き、好きなの。愛してるのぉ!全部出してっ! 君の精子で……子宮満たしてっ! あっ、あっ、あっ、あっ……ああっ! イクぅ……イっちゃうっ! ああっ……イクっ、イクっ、イクっ、イクっ、イクっ、イクっ、イクっ、イクっ! ああっ……くんんんんっ〜!!!! はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…… えへへ……いっぱい出しちゃったね。 君の精子で……私のお腹タプタプになっちゃったよ。 うん。心配しないで。 ちゃんと安全な日だから。 私はね、君には嘘をつかないよ。 嘘だらけで生きてきた私だけど……君の前では本物になれるんだから。 はぁ……私、今とっても幸せ。 君の温もりを全身で感じて……心が満たされてる。 んっ……ちゅっ。 えへへ……これはね……愛してるのチュー。 大好き。これからもずーっと、ずーっと……大好きだよ。