◆『05_あんっ♪ダメよ、暴れないの』シナリオ一部: ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「まずは皮がかぶったままの先っぽを…れろっ♪」 「うふ♪ 乳首とは違うでしょ? 先っぽを舐めただけなのにとんでもない刺激が来るでしょ?」 「でも、舐めるだけじゃ…もったいないよね。まだ誰も触った事が無い、穢れすら知らない…はぁ、はぁ…んっ…あむっ♪」 「んふふっ…くわえちゃった。小さくてカワイイから、もう…全部お口の中に入っちゃった」 「こういうのも初めてでしょ? はぁ、はぁ、お姉さんも興奮しちゃう」 「れろ、ちゅる、あむっ…じゅる、れろ、ちゅる、れろれろ…ぺろ…じゅるる」 「かぶってる皮の上からでも、ちゅるる、ちゅっ、れろ…ちゅる…わかる?」 「お姉さんの舌の感触、れろろ…れろ…ちゅ…れろ…」 「どう…乳首よりも気持ちいいでしょ? れろろ、じゅる、ちゅる、んふっ♪ さっきから腰が震えてるよ」 「れろろ、れろっ、ちゅる…でもぉ、まだまだこんなものじゃないわ、んちゅ、ちゅる、れろっ、れろっ」 「ペニスがもっと大人になると、もっと気持ちよくなれるの」 「…大人になるって、どういうことか…ですって? うふふ、それはぁ…」 「ちゅっ、れろ…れろ…少し痛いかもしれないけど、我慢してね。はぁ、あぁ、このかぶった皮を、徐々にこう…剥けさせていってぇ…」 「あんっ♪ 大丈夫よ、痛いのは一瞬だけだから…ああ、はぁ、ほうらぁ、見えてきたぁ」 「皮が剥けて、中から…んふっ、この先端を咥えて…あむっ…舌でまた…じゅるるっ、れろろ、れろっ、ぢゅろろっ」 「んちゅっ、じゅぶっ、あぷっ、ちゅっ、じゅぶぶっ、れろっ、じゅるる、んぷっ」 「ああ~、さっきよりも、刺激が強いでしょ? れろろ、あちゅっ、じゅぶっ、んちゅ、ちゅっ、じゅぶぶっ」 「このまま、ちゅるる、舌でぇ、割れ目もなめてあげると、れろろ、れろっ、ちゅるっ、んちゅ、じゅる」 「んふふっ、腰が跳ね上がってきてる、はぁ、はぁ、ちゅぷ、ちゅっ、れろっ、ちゅる」 「それに、お口の中で、ちゅるる、また硬くなってる…はぁ、んあ、ちゅっ、れろろ、ちゅる」 「嬉しい、お姉さんのお口で興奮してくれてるのね、あぷっ、んちゅっ、ちゅっ、じゅるっ」 「それじゃ、もっと、もっと激しくしちゃおうかな、僕がもっと興奮してくれるように、んあ、はぁっ、ぢゅぅぅぅっ」 「んぷっ、んぽっ、あちゅ、ちゅる、んぽっ、うぷっ、んっ、ぷぅぅっ、んぐっ」 「ああ~、どうしたの? あちゅっ、じゅぶぶっ、んちゅっ、何かきそう? 奥から、じゅぶぶっ、んっ…ぷはぁーっ」 「はぁ、はぁ、だめよ…まだイッちゃだめ…お姉さんが良いって言うまでは、出しちゃだめよ」 「うふふ、そう…今、何か出そうだったでしょ? それがイクッて事よ」 「んぅぅ~…あむっ。ちゅるる、ちゅる、んちゅ、もう少しだけ我慢して…れろろ、れろっ、ちゅっ、じゅる」 「まだこれぇ、味わいたいの、れろろっ、あちゅ、んぷっ、うぽっ、ちゅぷっ、じゅぶっ、うぷっ」 「一緒に、こっちも、ずるるっ、れろっ、ちゅっ、んちゅっ、手で弄って気持ちよくさせてあげる」 「この下にある、玉の入った袋も、こう…あちゅっ、じゅるる、んちゅっ、うぷっ、あぷっ、ちゅっ、じゅぶっ」 「それにぃ…こっちの手で、乳首もコリコリ~って、んちゅ、あちゅっ、じゅぶっ、んぷっ」 「同時に、いっぱい弄られて、あちゅ、ちゅっ、んちゅ、んっ、ちゅるるっ、おかしくなっちゃいそう?」 「んふっ♪ だからまた腰が震えて、じゅぼっ、ちゅっ、じゅぶっ、ああ~…」 「何か出てきたわよ、ずるるるっ! ねっとりとしたお汁が、んちゅ、ちゅっ、じゅる、美味しい♪」 「ずっと我慢して、お汁が漏れてきたのね…はぁ、はぁ、ずるるっ! じゃあ、もうそこまできてるんだ」 「もっと濃いぃ、真っ白でドロドロしたアレが…あぷっ、んっ、ちゅっ、じゅるるっ」 「想像したら、お姉さんまで、ああっ、あんっ、あぶっ、じゅっ、ぢゅっ、堪らないわっ、楽しみ過ぎて、はぁ、はぁ」 「れろっ、あちゅ、ちゅっ、じゅぶっ、お姉さんのも、濡れてきてるかも、じゅぶ、んちゅ、うぽっ、うっ、ぷぅっ」 「しゃぶってたら、お姉さんも、あぷっ、ちゅっ、じゅぶぶっ、大事な所がムズムズしてきちゃった」 「はぁ、あぷっ、ぢゅる、んちゅ、ちゅっ、え? それってどこかって? んぅぅ~~っ」 「それはぁ…また後で教えてあげる、れろろ、あちゅ、ちゅるっ、んちゅっ、だから今は、ぢゅぅっ、んちゅ、あぷっ、うぷっ」 「…んぅ、はぁ、んぷっ、え? だめ? もう我慢できないの? あぶぶっ、じゅぶ、んちゅ、本当に何か出てきちゃいそう?」 「ずるるっ、ぢゅっ、ちゅぶ、ええ、いいよ、ちゅっ、あちゅ、うぷっ、このままイキなさいっ」 「全部、お姉さんが、れろろっ、ちゅる、受け止めてあげるから、あぷっ、じゅぶ、んっ、ぷぅっ…んんぅぅぅぅぅ~~~っ!?」