召喚士ダークエルフに種馬異世界召喚される話 (1)種馬異世界召喚成功 ーM(煙の吹き出る音) 「今度こそ成功したか!? だめか、なにも起きてない……」 「やはり異世界から種馬になる男を 召喚するなんて簡単なことではないな」 「手応えはたしかにあったんだが、 なにを間違えたんだろう」 「はぁ……こんな方法で家族を作ろうと してることこそが間違いなのかもしれないな」 「恋愛をして、夫婦になり、 子供をができて家庭をつくっていく」 「それを経てこその家族なんだろうか 種馬と交尾だけして自分の子供を産もうと すること自体が悪いことなのか?」 「でも、いまさら恋人をつくるなんて無理だ…… こんな愛想も可愛げもないダークエルフなんて 誰も相手になんてしてくれない」 「このままひとりで生きていくしかないんだ…… もっと若いうちから男と仲良くなって 恋愛してくればよかった」 「一度も恋人ができなことない寂しい女だ…… なにもやる気でない、続きは明日にしよう」 ーM(ベッドへ移動する足音)少し流す ーひそひそした声で 「ん? 寝室から気配がする 物盗りか?」 「来て欲しいのは種馬で 泥棒なんかじゃない」 「ストレスも溜まってるし 少し発散させてもらうか」 「まずは中をのぞいて様子を伺おう えっ、なんで裸なんだ……!?」 「知らない男の尻がわたしの ベッドに直接くっついている……」 「ううぅ、なんか嫌だ しかし部屋を物色している感じではないな」 「泥棒じゃなくて変態か? なにかもぞもぞ動いているが、 あれは何してるんだ……」 「えっ、あれ、おちんちんだよな ピンって上向いて……勃起してるのか」 「それを手で握って…… あいつオナニーしてるのか!? なんでひとの家でオナニーなんて」 「というかあいつの種族はなんだ? 見たことがないぞ」 「エルフに似てはいるが少し違う…… あっ、もしかしてわたしが召喚した 種馬なんじゃないか?」 「場所の指定がうまくいかなくて わたしの部屋に召喚されたか」 「きっとそうだ、わたしがした 儀式は成功してたんだ!」 ーひそひそ声をやめ主人公に話しかける 「おい! お前、ここに召喚されてきたんだな?」 「自分ではわからないか…… 気づいたらいいなり ここにいたんじゃないか?」 「……やっぱりそうか わたしはお前を召喚したダークエルフだ」 「ここに来たからには術者であるわたしの 言うことを聞いてもらう、わかったか?」 「とりあえず……おちんちんから手を離せ…… それからそこはわたしのベッドだ」 「すぐにそこから……いや、 特別にそこに座ることを許そう そのままでいい」 「突然お前を召喚して悪いとは思う ただわたしにも目的があるんだ 簡単には返せない」 「そうだな……ひとつきくらいすれば 済むだろうからそれまで我慢してくれ」 「それでその目的というのは、 わたしの体に子供を宿すことだ」 「つまりお前にはわたしの種馬になってもらう 交尾は気持ちのいいことだと聞く」 「わたしみたいなので悪いが、 そこまで悪い話ではないだろう」 「いきなりこの世界に飛ばされた上に いろいろ言われて不安なのはわかる」 「おちんちんもさっきまで 大きかったのがしぼんでいるわけだし……」 「わたしも早くお前のことを 元の世界に返してやりたいんだ わたしに協力してくれるな?」 「ところでお前は わたしたちとは違う種族だな?」 「見た目はエルフに似てはいるが、 よく見ると色々なところが異なっている」 「まずは体をよく調べさせてもらう わたしも異世界の種族を前に少し不安がある」 「ただ、お前の顔を見れば悪いことを するような男ではないとは思うが……」 「わたしは男の裸を見たことがない だから、その確認も兼ねて、な」 「うーん……上半身は、まあ普通だな もう少したくましいと強い子供が 生まれそうでいいんだが、 贅沢は言ってられない」 「でも柔らかい雰囲気を感じる 強くてたくましい子供もいいが、 心優しい子供というのも魅力的だ 暖かな親子関係も築けそうだしな」 「では、次は下半身…… 召喚されたばかりのときよりは しぼんでいるが、まだ上を向いているな」 「手で勃起したおちんちんを 握っていたということは、 オナニー、してたんだよな」 「そんなときに 呼んでしまって申し訳ないな……」 「あれっ、膨らみ始めたぞ…… 大きく太くなっていく……」 「すごいな、こんな風に勃起をするのか わたしがまじまじと見るから 興奮させてしまったんだな」 「いろいろすまない わたしも男とこういうことを したこともないし、恋人がいたことも ないから扱いがわからないんだ」 「ただ、種付けに必要な知識は しっかりと頭に入れてある」 「この出っ張っているところは 他のオスの精液を掻きだして、 自分の精子を受精させる役割が あるんだろう?」 「エルフはパートナーとしか交尾は しないから必要はなさそうだが、 そういう種族や動物もいるからな」 「もしかしてお前の種族は 無闇やたらと交尾するのか?」 「……違うか、よかった、 そんな男と交尾するのはごめんだ」 「いや、種馬と考えると その方がよかったのか? まあどちらでもいい」 「それとおちんちんは大きい方が 妊娠させやすいらしいが……これは……」 「んう……そもそもおちんちん見たのも はじめてだから、大きいのか 小さいのかわからない……」 「大きいようにも見えるが…… この太さのものが本当に わたしに入るのか? 実際にやってみるまでだ」 「その前にもう少し観察させてくれ おちんちん、触ってもいいか?」 「痛いようにはしないから…… んっ、想像よりも硬い」 「でもカチカチと いうよりも弾力があるな それに少し熱を帯びてる」 「先端からおつゆが……先走りだな オナニーしていたんだから当然か」 「すんすんすん……おつゆ自体には 臭いはないようだが」 「おちんちん自体は……独特な臭いだ 似ている臭いが思い当たらない すんすん、すんすん……悪くはないな」 「おちんちんの下にあるのが…… たまたま」 「うんずっすりしてて精子も たっぷり入っていそうだ」 「これならわたしのこと しっかり孕ませられるな」 「男は毛がぼうぼう生えているのかと 思っていたが、さっぱりしてるな」 「清潔でいい 種馬としていい男を 召喚できたのかもしれない ふふっ、希望が持ててきた」 (2).はじめてのエッチ(前半) 「お前を種馬として召喚したが いきなり交尾をするのもよくないだろう」 「体の疲労もあるだろうし、 この状況に不安も感じているだろう ただ、時間を無駄にするわけにもいかない」 「お前、ここに来る前 オナニーしてたんだよな? その続きをわたしがしてやる」 「男性器のことも よく知らないから研究ついでだ」 「ほら、足もっと開いて、よく見れないだろ 恥ずかしいのか?」 「種馬として呼んだんだ、慣れてくれ ……うん、それでいい」 「また大きくなったじゃないか 恥ずかしくても勃起するのか」 「これを手でしごけば、快楽を味わえて、 それが続けば絶頂し精液が出る 合ってるな?」 「では、握るぞ……んう、 握りこむと細かな振動が伝わってくる 触られただけで感じるのか?」 「……そうか、敏感だということは 知ってはいたが、ここまでとは」 「強さはどうだ? どうしてほしい?」 「……わかった、もう少し強く 握った方がいいんだな じゃあこれくらいで……」 「他にないか? 種馬だがお前にしっかりと 射精してもらわないと目的が達成できない」 「要望を伝えてくれ、できる限り協力する ……ああ、全部の指で握らなくてもいいのか」 「それなら、3本の指で…… こういう感じか?」 「なるほど、確かにこの方が しごきやすそうだ このまましごくぞ」 ーM(手コキの音・ゆっくり)IN 「おお、先走りがとろとろこぼれてきた わたしの手にもかかるな……」 「あまり気分がいいものでは ないがやむを得ない」 「んう……ぬるぬるねとねとしてる でもこれで滑りが良くなって しごきやすくはなる」 「お前も滑りがよい方が気持ちいいだろ? ……それならもっと先走りを手にとって おちんちんをこすりあげよう もう手についてるんだ、関係ない」 「この出っ張りが引っかかって、 しごきづらい」 「おっ、おちんちんがビクってしたぞ 痛くしてしまったか?」 「もしかして……気持ちいいのか? この出っ張りに指を引っ掛けるのが」 「そうか、ここがいいところか……どうだ? いつの間かに、いやらしい顔になってるな」 「初めてのわたしでも気持ちよくできた おちんちんが簡単に扱えるものでよかった」 「もうこれで勃起しきったみたいだ 想像してたよりすぐだな」 「いや、オナニーしていたから 感じやすくなってるのか?」 「まだおちんちんについてわからないことも 多いがとりあえず勃たさせられてよかった」 「先っぽ真っ赤っかになってる オナニーを始めてからかなり時間も 経っているだろう」 「出したいんだよな 邪魔をして済まなかった」 「しごくのは激しくした方が刺激も 強くなって出しやすいだろうから、 不慣れな動きになると思うが やれるだけやってみる」 ーM(手コキの音・激しめ)IN 「早くすると先走りが ねちゃねちゃと音を立てる」 「この音を聞くとなにか、 変な気分になるな……」 「手もおちんちんもおつゆで テカテカして、卑猥だ 気持ちいいか?」 「……感じてくれると嬉しいんだな そのせいか体が熱くなってきてる おかしいな」 「初めて経験したことばかりで 知的好奇心が刺激されて発熱したのかな」 「もう精子出るか? お前はいつも精液が どのくらいの量出る?」 「たくさん子宮に注いだ方が 子供もできやすいだろう」 「交尾の方法や生殖器については ある程度調べたが妊娠については 最低限の知識しかない」 「けれど、量が多いに 越したことはないはずだ 頑張ってたくさん出すんだぞ」 「種馬であるお前の仕事なんだから あー、いやまだ本番じゃないから セーブしたほうがいいか」 「……え?精液の量は コントロールできないのか それも、そうか……」 「じゃあ、たまたまにあるのが 全部出ちゃうのか?」 「そうなったら次の射精まで どのくらい時間がいる?」 「ちょっと、気持ちよくなって ないで答えてくれ」 「返答次第ではしごくのは やめた方がいいかもしれない」 「おい、おちんちんどくどく震えてるぞ 出るのか?」 「どうなんだ、出ちゃったら 次までしばらくかかるのか? それともすぐに出せる?」 「ううぅ……そんなに切迫した顔を されると手を止めにくいだろう……」 「もう好きにしてくれ 一度射精を見るのも悪くないだろう ほら、出せ、出せ!」 ーM(手コキの音・激しめ)OUT 「うわっ、ううっ、ううっ…… 精子って勢いよく出るんだな わたしの顔まで飛んできたぞ……」 「べっとりとくっついて なかなか落ちていかないし、」 「手ですくってもまだ顔に 残って取りきれない んー、白くてどろっとしている……」 「すんすん、おちんちんの匂いを もっと濃くしたようだ」 「すんすんすん、酒に酔うような ぼーっとした感じになる」 「ずっと嗅いでいると 体に悪い成分でもあるのか? 味も確認しておくか……ぺろっ」 「んー、特に味のするものでもないのか ぺろっ、ぺろっ……かすかに しょっぱいというか、苦いというか」 「なんとも形容しがたい風味がある これを膣に入れて妊娠できないものか?」 「……いや流石に無理だろうな 奥まで届かないだろうし、空気に 触れているのもよくない気がする 仕方ないこれは拭き取ろう」 ー短い間 「今日のところは召喚したばかりだし ここまでにしておくか……」 「おい、もうおちんちん大きくなってるぞ それとも萎まずに勃起したままだったのか?」 「すごいな まだ続けられそうだ」 「交尾をする前にして みたいことがあるんだ」 「おちんちんを口を使って 気持ちよくする方法があるんだろ その、少し興味があって……」 「お前は種馬だ、 わたしに付き合ってもらうぞ」 「まだおちんちんに精子が へばりついてるな……」 「まあいいか、口に入れてもさほど 不快なものでもなかったし」 「れろっ……れろっ…… 精子が舌にまとわりついてくる」 「れろっ……れろっ…… 口の中がぬるぬるしてきている」 「これは少しうっとおしいな……んっ、 ごくんっ……ふう、飲み込んで しまえば問題ないな」 「れろっ……れろっ……れろんっ…… ごくんっ……まあわたしのことはいい お前は気持ちよくなってるのか? ……それならいいんだ」 「連続した射精で精液が どうなるのかも知りたい」 「れろっ……れろんっ…… れろっ……れろっ……ごくんっ……」 「残ってた精液はあらかた綺麗になった それに、おちんちんも膨らんでいる」 「わたしの舌で 気持ちよくなれたみたいだな このまま射精までさせてやろう」 「れろっ、れろっ……れろっ、 れろっ……れろっ、れろっ……」 「舌を動かすのにも慣れてきた どこを舐めればより感じるんだ?」 「……裏?裏っていうのは おちんちんの下側ってことか?」 「れーろっ……おおっ、 おちんちんがピクってした ここでいいのか」 「れーろっ……れーろっ…… れーろっ、れろっ、れろっ…… ふふっ、おちんちんが喜んでる」 「わたしおちんちんを 舐めるの上手みたいんだな」 「初めてでこれなら 本当に妊娠も近いな」 ー裏筋を舐めあげる15秒程度 「先走りがまた出てきた 舌を使うだけじゃなく、 口にふくんで愛撫する 方法もあるんだろ? それもやってみる……」 「あむっ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぷちゅぷ……」 「これも手でするのと ほとんど一緒だろう」 「手や口をすぼめて女性器の 代わりにしておちんちんを 気持ちよくする そうだろ?」 「仕組みがわかれば そう難しいことでもない」 「ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ……」 「口の方が舌も使えるし 気持ちいいんじゃないか ふふっ、おちんちんは単純でいいな」 「ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ……」 「お前を召喚するまでに費やした 苦労に比べればなんてことのない行為だ」 ー咥え込むフェラ15秒程度 「イキそうな顔してる お前はわかりやすい奴だ」 「わたしの周りにいるエルフたちも みんなそうだったらもっと 仲良くかもしれないのに」 「そんなことは今は置いておこう さっきは顔にかけてきたから次は 口の中でそのまま出していいぞ その方が処理も楽だから」 「あむっ……じゅぶじゅぶじゅぶ…… じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅぶぶぶっ……」 「唾を絡めると激しく口を動かせる さっき我慢汁でおちんちんをしごくのが スムーズになったからやってみたけど うまくいったみたいでよかった このままいっきにいくぞ」 ー唾を絡めたフェラ20秒程度 「んんっ、んんっ……んうううっ……んうっ…… ちゅぷっ……(口に精子を入れながら) まだこんなに出るのか……」 「(精子をこぼす)えーー 1回目よりは若干少ないか」 「でも射精の勢いは衰えている 感じはなかったな……」 「ん?おい、なんでまだ おちんちん勃ってるんだ そういうものなのか?」 「いや、短いスパンに何度も勃起するか? おちんちんを見ればまだできそうだが、 おそらく射精できたとしてもさらに 量は減るだろう」 「早く交尾はしたいが 妊娠できないのでは無駄になってしまう」 「今日のところはゆっくりやすんで 体力を回復してくれ」 「さて、お前の寝床はどこにするか…… そうだな、とりあえず ソファーにでも寝てくれ」 「ん?なんだわたしのことをじっと見つめて ソファーじゃ嫌か?」 「でもベッドなんてすぐに調達できないし、 妊娠できればすぐに帰るんだから 必要ないだろ?」 「んう、なんだ、わたしに 近づいてきて……ベッドを奪う気か? そんなことは……きゃあっ」 ーM(ベッドに押し倒される音) きゃあっ、と同時に 「なにをするつもりだ…… お前、大人しそうに 見えて実は暴力的な奴か?」 「わたしに何をしても無駄だぞ こっちには魔術がある」 「お前にはわたしに 対抗できる術はないとみえる」 「だから、お前はわたしの 言うことを聞くしか……ひゃああっ ま、待てっ、足を開かせるな」 「女の股を広げるなんて してはいけないことだ んうう……どこ見てるんだ」 「やめろ、お前のことなんて 一瞬で殺せるんだぞ」 「それ以上股に顔を 近づけたら容赦しない……」 「おい、なんで止まらないんだ どうなるかわかってるのかっ く、くるなよぉ……んうううっ」 「股間に顔埋めるなんて…… んうう……なにしてるんだぁ 匂い嗅いでるだろ!」 「そんなところに鼻を押し付けて、 クンクンするなんて……んうう…… いい匂いなんてしないだろぉ」 「んうう、もぞもぞ動くな 鼻でグリグリされて 気持ち悪い……うう……」 「なにがしたいんだよ……んふうっ…… パンツの上から舐めてる」 「んううっ、舌の感触がお股に 伝わってきちゃってる」 「発情しちゃったのか? たしかに性的な行為はしたが、 射精して性欲はおさまってるだろ…… んうう……」 「あんなに出しておいて、 なお発情するなんて 性欲の塊だ……うう……」 「女がおちんちんを舐めるように、 男もおまんこを舐めるのは知ってるが それをするつもりなのか しなくていい」 「わたしは交尾で気持ちよくなりたい わけじゃない、ただ精液を注いで もらえば十分なんだ んうう……だから愛撫は必要ない」 「それにお前だっておちんちんは 勃起しているが体力はもうほとんど 残っていないはずだろ」 「交尾はまた明日しよう だから一旦落ち着いてくれ、な?」 「ちょっとっ……パンツを脱がすなっ…… うう……落ち着くどころか、交尾まで しようとしてるだろ……ああっ、 種馬のくせにいやらしいことになると 力強くなってる……」 「頼むから、やめてくれ 交尾をしたくてお前を召喚した」 「でも、こういうことを するのは初めてなんだ」 「交尾について調べたり、 イメージトレーニングだってしている でも実践は違うだろ」 「種馬といったって、会ったばかりの奴と いきなりこういうのは難しいだろ 明日はするから時間をくれ」 「おい、わたしの話全然聞いてない それどころかわたしの顔も見ずに おまんこばかりに目をやって……」 「完全に発情しきった顔 そんなところをじっくり見るな、 恥ずかしいだろ」 「わたしだってそういうことに 興味がないわけじゃない」 「でも会ったばかりで いきなりというのはちょっと……」 「待て、顔を近づけるな 本当に舐める気なのか」 「わたしのおまんこ、 舌でベロベロされちゃう おちんちんを舐めたみたいに……」 「あっ、もう舌がすぐそこに…… んひゃうっ……」 「あっ、なんだ今の感覚は…… んはあっ……」 「ねっとり舐められてる感覚が 強く伝わってくる」 「んはあっ……んうっ…… 自分の指で触るのとは全く違う」 「んはあっ……はあっ…… 軽く舐められるだけで、 こんな気分になるなんて」 「わたしまで発情しちゃう…… んんっ……んふうっ…… はあっ……はあんっ……」 「おちんちんを挿れて孕めばいいのに…… んんっ……んはあっ…… 感じさせられるなんて……」 「はああんっ……割れ目を下から 舐め上げられると体が ゾクゾクって震える」 「んああっ……はううっ…… 快楽というのはこういうものなのか」 「おまんこ舐められるのなんて嫌なのに、 でも体は求めてしまっている」 「んああっ……はああっ…… これがメスの体の宿命か」 「んううっ……はううっ…… んんっ……んううっ…… わたし、刺激に敏感なのかも」 「もう体が火照って 妊娠したくなってる気がする んううっ……んううっ……」 「都合のいい体でよかった その、もうおちんちん挿れてみてほしい おまんこもほぐれていると思うから」 「でも気持ちはまだついていっていない 恥ずかしいものは恥ずかしい……」 「お前が発情してしまったのはわたしが おちんちんを愛撫したからだろう?」 「わたしのせいなのに 取り乱してすまなかった」 「早く妊娠はしたいが 恥ずかしさもあるし不安もあるんだ だから優しくお願いしたい いいか?」 「……やっぱりお前、根は優しいんだな 発情しててもわたしのこと考えてくれてるし 最初の相手に最適な男だ」 「それじゃあ頼む…… はあ……はあ……いよいよ交尾できる……」 「本当にそのサイズの おちんちんが入るのか?」 「おまんこの穴と近づけると 難しいような感じもするが…… とにかくやってみるだけやてみよう 挿れてくれ」 「んうっ……んううっ……んうう……うう…… 痛みが伴うこともあるらしいが……大丈夫だ」 「圧迫感があるが問題ない んうう……うう……んうう……んはあ……」 「全部入った…… なんだか満たされる気分だ やっと交尾ができた喜びもあるが」 「体がおちんちんが 入ってきたことを嬉しがっている」 「動いてくれ、お前もおちんちん 気持ちよくしたいんだろ? わたしの体も快楽を欲してる だから動いて」 ーM(正常位の音・ゆっくり) 「んんっ……んんっ……んんっ…… 初めてだし、スムーズに動きにくいかと 思ったけど以外と平気みたいだな」 「きっとおまんこが濡れてたんだろうな んんっ……んんっ……んんっ…… これが交尾か」 「まだおまんこがジーンとして感覚が鈍いが 舐められてだけで気持ちよかったんだ」 「すごく気持ちのいい行為なんだろうな んんっ……んんっ……んんっ……んんうっ……」 「お前は出したいときに出すんだぞ わたしのことなんて気にするな」 「わたしは交尾で感じたいんじゃない 射精してほしいだけなんだから んんっ……んんっ……んんんっ……」 「女が絶頂すれば受精しやすいのならいいが、 そんなこともないだろ」 「愛液が潤滑油にはなるが、 もう十分ピストンできている んんっ……んくうっ……んんっ……」 「もう3回目だしなかなか 出そうにないか?」 「無理にすることもないから 途中でやめてもいいぞ」 「挿入まではできたしまた明日やる方が お互いにとってもいいかもしれない んっ……んんうっ……んううっ……」 「続けるのか……お前はまだ射精したいんだな どれだけ精液を貯められるたまたまなんだ」 「勃起も衰えてないし…… とんでもない男を召喚して しまったのかもしれない」 「んんっ……んううっ……んんっ…… 交尾を続けるのはいいが」 「その、わたしの顔をじっと 見つめるのはなしにしてくれないか」 「さっきはおまんこに夢中だったんだ 自分のおちんちんが入っているんだぞ そこを見ないでどうするんだ」 「もう、なんで見るなというと見るんだよぉ んんっ……んううっ……んううっ……んああ……」 「見られながら交尾するの恥ずかしい だから見ないでもらえると助かる」 「まだおまんこ見られてる方がマシだ んはあっ……ああっ……んんっ……んああっ……」 「おちんちんで突かれてるだけなのに、 なんでこんなに恥ずかしいんだよぉ」 「動物なんて気にせずそこらへんで 恥ずかしげもなく交尾してるじゃないか」 「んああっ……はああっ……んんっ……んううっ…… だんだんおまんこの感覚も戻ってきて」 「気持ちいいのが身体中に広がっていってる んああっ……んううっ……ううっ……んはあっ……」 「おちんちんの出っ張りにおまんこが 引っ掻き回されてるのわかっちゃう」 「ガリガリされるたびに 快楽の波が広がる」 「んああっ……ああうっ…… んんんっ……んううっ……」 「舐められるのとまた違う快感だ 顔見られる恥ずかしさとおまんこの 気持ちいいのでおかしくなりそうだ」 「んああっ……んううっ…… あああっ……ああんっ…… 一回やめてくれ 本当にどうにかなってしまいそうなんだ」 ーM(正常位の音・激し目)IN 「んああっ、ああっ、おいっ、 やめろと言ってるんだ、 激しくしてどうするっ」 「んああっ、ああっ、あっ、ああんっ…… おちんちんが奥、突いてきてる」 「子宮ノックされるの気持ちいいっ…… んんうっ、んああっ……」 「気持ちよすぎて変になるから、 もうやめてくれっ」 「わたしが恥ずかしがってるのを見て興奮して、 おまんこ突きまくるなんて変態じゃないか」 「んああっ、ああっ、ああんっ、んああっ…… 止まれ、おちんちんで突くのを今すぐやめにしろ」 「感じすぎてわたしの体が壊れちゃうから 種馬のくせにわたしに逆らうなんて、 調子に乗りすぎだぞっ」 「あああっ、ああんっ、んううっ、うううっ…… どうして思い通りにならないんだよぉ」 「やっぱり自分以外は誰も信用できない エルフもそれ以外の種族もみんな嫌いだ んああっ、ああっ、ああううっ、んんんっ……」 「お前だって、おちんちんを使って わたしのこと好きにできるのなんて 今のうちだからな」 「妊娠したらお前なんて用無しだ すぐにここからいなくなってもらう」 「ああっ、ああんっ、ああっ…… わたしだって誰かを愛したり、 愛されたりもしたい」 「だから子供を産んで幸せな家庭を築くんだ お前なんかそのための精子を 出すためだけの存在なんだ」 「んああっ、ああっ、ああっ、ああんっ…… なにかくる、おまんこからこれまで より大きい波がきちゃう」 「ああっ、ああっ、ああんっ、んああっ…… きちゃダメなのに、 体が欲しがっちゃってる」 「やだ、こんな味わっちゃったら、 わたしどうなるかわかんない」 「とまれ、とめるんだ、 今ならまだ間に合うから」 「んああっ、ああっ、ああっ、 ああんっ、んあああっ…… くるっ、くるくる、きちゃう」 「ああっ、ああんっ、 もうだめ、とまんないよぉ」 「あああっ、ああっ、あっ、あっ、 あっ、ああっ、んあああああぁぁぁ……!」 ーM(正常位の音・激し目)OUT 「あっ、あっ、ああうっ…… すごいの感じちゃった……」 「うっ、うっ……これが絶頂なのか 頭がぼーっとなってなにも考えられない」 「はあ……はあ……はあ…… おまんこの中に精子でてるの……」 「なら、一応礼を言う……ありがとうな だから、わたしの顔を見るな」 「絶頂したときなんてきっと ひどい表情だっただろ、自分でもわかる」 「言っておくが、お前は主人である わたしの命令を聞かなかったんだ」 「次やったら本当にお前を殺すからな…… じゃあわたしは寝る ほら、さっさとベッドから降りろ」 ーM(ベッドから降りる衣擦れの音) 「お前は種馬なんだ床で寝ろ 明日も交尾はするからな 体力を回復しておけ」 ーM(毛布をかける音) 「なんだよ こっちにきたいのか?」 「お前と一緒に寝るなんてなにされるか わかったもんじゃない」 「でも、まあ裸のまま床に寝かせて 風邪でもひかれたら困るのはわたしか……」 ーM(毛布をまくる音) 「ほら、ここに入れ ただし、交尾のとき以外は わたしに触れるなよ」 「約束を守れるなら 一緒に寝かせてやる」 ーM(毛布をかける音) 「じゃあ、おやすみ……」 (3).はじめてのエッチ(後半) ーM(ドアを開ける音) 「いつまで寝てるんだ いい加減起きろ!」 「お前の分の朝食もつくってやったんだ 冷めないうちに食べろ」 「だらだらした生活をしていると 体の状態も悪くなるだろ」 「そうなると精液にも影響する さっさと体を起こせ」 ーM(毛布をまくる音) 「おわわっ おちんちん、大きくなってるぞ」 「そうか、朝勃ちってやつか オスは目覚めると勃起するんだったな」 「それにしても、すごいな…… 昨日3発も出したのにもうギンギンだ」 「おちんちんに疲れとか 痛みとかはないのか?」 「……そうか、たくましな ということは今からでも 交尾できるのか?」 「……じゃあ、してみるか こんなにパンパンに 膨れ上がってるんだ」 「これを利用しないわけには いかないだろ」 「今回はお前は動かなくていい わたしが主導して交尾をする」 「お前に好き勝手されるわけには いかないからな」 「それにおちんちんは元気でも体の 疲労は抜けきってないだろ そのままじっとしていろ」 「そういえばまだキスしてなかったな 前戯の中でもキスは重要だと 思うんだがしてもいいか?」 「お前のおちんちんは準備できていても わたしの方はまだなんだ」 「おまんこが濡れていないとおちんちんも 気持ちよくならないだろ?」 「恋人としてわたしのことを 受け入れてくれる男はこの先 現れるないだろうから一通り 経験しておきたいんだ」 「それにキスを気に入ればすぐに 前戯が済むかもしれない そのチェックも兼ねて、な」 「キス、するぞ……んちゅっ…… 種馬のくせに唇柔らかいんだな」 「今のキスちゃんとできてたか? ……じゃあ続けよう」 「ちゅっ……んちゅっ……ちゅっ、ちゅっ…… 不思議な感覚だ」 「交尾したときと同じで 頭がぼーっとしてくる 体も熱くなってくるし」 「でもあの時はおまんこから お腹あたりが疼いていたが、 今は心臓が拍動している感じだ」 「ちゅっ……ちゅぷちゅぷ……ちゅっ…… でもそれと同時にホッとする感覚もある」 「変な行為だな、キスって…… そのせいかもっと、 もっとと欲しくなってくる」 「ちゅっ……ちゅっ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 「すまないな、お前はキスなんて されても面白くないだろ」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅぷっ…… あっ、おちんちんもと大きくなってる」 「お前もキスで感じるのか じゃあもっと激しいキスをしてみよう」 「口を開けて舌を絡めるんだ 上手に動かせるかわからないが とにかくやってみたい」 「れろっ……れろれろっ……れろっ…… これもいいな」 「唇を合わせるのもいいが、 こっちの方はいやらしさが増す おまんこも感じてきた」 ー不慣れなディープキス20秒程度 「いきなりは難しいな 夢中になってしまって 口が緩んでたみたいだ」 「お前の口の周りがわたしの よだれまみれになってる」 「おちんちんほったらかしに してすまないがあと少しだけ」 「ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ…… んちゅむ……んはあっ…… おっぱい触っただろ……」 「そうだよな、キスだけだと退屈だよな どうせなら直接の方がいいだろ」 「昨日も見せてなかったし、 わたしばかりお前の体みて不公平だよな」 ーM(服を脱ぐ音) 「ほら、いいぞ、触りたいんだろ せっかく胸を愛撫するなら 感じさせてくれ」 「そうじゃないと愛液もでないから んうっ……んん……ただ体の一部に 触れられているだけなのに照れるな」 「交尾というのは恥ずかしいこと ばかりなんだな」 「これは実際に経験してみないと わからないことだ」 「んん……んふっ……こんなものを 揉むだけで気分が高揚するのか」 「なにがいいのか揉まれてる側は よくわからないな」 「こっちは少し気持ちがいいくらいだ 快感よりも恥ずかしさの方がずっと強い」 「んんっ……んうっ…… んんっ……んひゃああっ…… な、なにをしたんだ」 「ビリビリっておっぱいが しびれたみたいだった」 「んああっ……あっ、あっ、ああんっ…… 乳首こんなに気持ちいいのっ」 「自分で触ったことくらいはあるけど、 そのときとは全然違う」 「んうううっ、うっ、んうっ、んんっ、 んああっ……こら、乳首をクニクニするなぁ」 「ああっ、あっ、ああうっ…… 乳首どんどん硬くなってきてる、 んううっ……」 「乳首が膨らむとつまみ やすくなっちゃうだろぉ…… ああっ、あはあっ、あんっ……」 「もうお前のおちんちんみたいに 勃起しちゃってる……んううっ、 ああっ、ああんっ、あはあっ……」 「乳首、気持ちいい、おまんこもいいけど、 おっぱい触られるのもいいな」 「んんっ、んっ、んあっ、あうっ…… 交尾って生殖器だけでするもので 快楽もそこでしか感じないと 思ってたけど違うんだな」 んんっ、んううっ……全身を使って、 体全部で気持ちよくなることなんだ」 「みんなパートナーを つくってしたくなるのわかる」 「んああっ、ああっ、ああうっ…… 単純な子作りだけを目的にしてないんだ」 「もっと早く知りたかったな んああっ、ああっ、ああうっ…… でもわたしの目的は妊娠だ」 「おまんこもすっかり濡れてるから、 もうおちんちん挿れて 気持ちよくしてあげられると思う」 「お前はそのままでいい 今回はわたしが動くと言ったはずだ 交尾にはいろいろな体位があるんだろ」 「わたしが妊娠しやすい格好が あるかもしれないから試してみたい」 「この前は正常位だったから騎乗位でしよう 挿れるぞ……んんっ……んんうっ、んんあっ……」 「一度経験してるから挿れやすくなってる これおちんちんがおまんこに 突き刺さってるみたい」 「お腹が押し上げられてて少し苦しいかも でも嫌じゃない、 むしろそれがいいくらいだ このまま動いてみる」 ーM(騎乗位・グラインド・ゆっくり)IN 「おちんちんが入ったまま、 腰を動かすの難しい」 「んんっ……んうっ…… こんな動き普段はしないからな」 「でもさほど難しいことでもないし、 しばらくこうしてればコツを掴めそうだ んんっ……んうっ……ううっ……んふうっ……」 「お前におちんちんを咥え込んでるおまんこも、 おっぱいも、顔も丸見えだな」 「昨日はじめてした時ほどの照れは なくなっているが、やはりまだ 恥ずかしいものだな」 「だからなるべく視線を外してくれ……と、 お願いしてもお前は見るよな んんっ……んうっ……それでいい」 「わたしのいやらしいところでお前が興奮して 射精しやすくなるならいくらでも見ていい」 「んんっ……んんっ……んうっ……んはあっ…… わたしもお前に見られると、 おまんこが感じるんだ」 「ただし、昨日みたいに暴走してわたしを 好き放題するのはダメだからな」 「んんっ……んうっ…… 種馬としても身分をわきまえろよ んんっ……んうっ……んんっ……んああっ……」 「お前わかりやすいな おっぱいばっかり見てる」 「触り足りなかったのか? 触っていいぞ」 「胸を触るくらいなら許可はいらない んんうっ……あっ……んあっ…… ああっ……んふう……」 「おちんちんも喜んでるみたいだ ビクビク震えてもっと太くなってる」 「んんっ……んんっ…… あっ、あっ……んああっ…… 乳首もさわっていいよ」 「ただ、優しくな、 その方が気持ちいいから……」 「ああっ、あっ、ああんっ…… ちょうどいい強さだ」 「んああっ……んんうっ…… んんっ……んはあっ……」 ーM(乗位・グラインド・普通)IN 「腰動かすの慣れてきた おちんちんとおまんこからおつゆが 出てきたのもよかったみたいだ」 「んんっ、んんっ、んああっ、ああっ…… 早く動かすとおちんちんの先っぽが おまんこの奥グリグリしてきてる」 「子宮の入り口を責められてるみたいだ んううっ、んああっ、ああっ、ああうっ…… 奥、好きなのかも」 「おちんちんで責めて欲しくて勝手に 腰いやらしくくねくねさせちゃってる んうっ、んああっ、あっ、ああっ……」 「精子出して欲しいだけなのに、 体が快楽を欲しておちんちん 求めちゃってるんだ」 「んああっ、ああっ、 ああうっ、んんうっ……」 「こうされるのお前は気持ちいい? ……お前も感じてるならいいか」 「んああっ、あうっ、んううっ、んはあっ…… 交尾はお互いに感じあうものなんだな」 「わたしが気持ちよくなんれば お前にも快感を与えられるし」 「お前が気持ちいいのもわたしに伝わってくる んんっ、んんうっ……妊娠のことばかりではなく 快楽を貪るのも悪くないのかもしれない」 「その方が結果的に妊娠が早まる んんあっ、あああっ、 あああうっ、んはあっ……」 「そろそろ出そうか? ……わたしもそろそろ限界が近い」 「乳首だって痛いくらいに 勃起してるからわかるだろ?」 「クリトリスも同じように ぷっくり腫れている んああっ、ああっ、ああうっ…… 最後は激しくいくぞ」 ーM(乗位・ピストン・激し目)IN 「おちんちんは、こうやって腰を上げ下げして、 擦りあげられて方が刺激が強くていいだろ?」 「んああっ、ああっ、ああっ、ああうっ…… わたしもおちんちんが一番奥まで 勢いよく刺さるの、すごくいいんだ」 「ああっ、ああうっ、んああっ、ああっ…… 突かれるたびに子宮がビクビク興奮して 精液を待ちきれなくなる」 「んああっ、ああっ、ああうっ、あああっ…… 一番奥にたっぷり出してくれ」 「それが種馬の仕事なんだからな ああっ、ああうっ、んああっ、あああっ」 「最後にまたキスしていいか? おっぱいもませてるんだからいいだろ」 ー喘ぎながらのディープキス20秒程度 「ああっ、ああうっ、んああっ、ああっ…… 昨日まで処女だったのに こんな下品なことしてる」 「ベロをぐちゃぐちゃ絡めてチューしながら、 腰をパコパコ振っておちんちんを おまんこで咥え込んでる」 「ああっ、ああうっ、んああっ、ああうっ…… でも気持ちいいから仕方ないんだ」 「おまんこが、体が求めちゃってるから もう止まらない」 「これは妊娠に必要なだからいいことだよな ああっ、あはあっ、んああっ、あああっ……」 「きっといままで溜まってたものが一気に 発散されちゃってるだ」 「種馬なんだから全部受け止めてくれよ ああっ、んああっ、あはあっ、ああんっ……」 「またきちゃいそうだ お前も一緒に気持ちよくなって おまんこに精子注いでくれっ」 「ああっ、あはああっ、ああんっ、んああっ…… くるっ、すごいのきちゃうよっ」 「ああっ、ああんっ、んああっ、ああうっ…… もうダメ、くるうぅ、くるくる、 くるうううううぅぅぅ……!」 ーM(乗位・ピストン・激し目)OUT 「あっ、あっ、あっ…… 下から精子がビュッビュッて 子宮めがけてかかってきてる」 「はあ……はあ……はあ…… おちんちんに頭まで貫かれたかと思ったぞ」 「でも、これだと精子がおまんこから こぼれ落ちちゃいそうだけどちゃんと 孕めるのか?」 「おちんちん抜いたらきっと外に出るよな 抜いてみるか」 「んんっ、あっ……んんんっ…… やっぱりドロドロ落ちてきてる…… まあいいか」 「すっごく気持ちよかったしな また出してくれればいい話だ」 「お前のことを種馬として召喚したんだ これからもたくさん精子を注いでもらうぞ」 (4).はじめてのデートで濃厚種付 ーM(ふたりの足音)IN 「たまには外の空気を吸うのも大事だ 家にこもって交尾ばかりしていては 体に悪い」 「どうした、もじもじしてお前が しっかり歩かないとわたしも歩きづらい」 「まあ首輪をつけられては 身動きしづらいのはわかるが、 すぐに慣れるだろう」 「お前が逃げ出したりしないことは よくわかる」 「異世界でわたしから逃げたところで 帰れるわけでもないし、 なによりわたしとの交尾に すっかりハマってるからな」 「それでもお前はわたしの種馬なんだ 立場の違いはハッキリさせておく」 「服だって着なくても このあたりは誰もいないんだ そもそもうちに男が着る服はない」 「種馬のためにわざわざ用意する気もない 開放感があっていいだろ?」 「すぐに勃起するお前のおちんちんも 恥ずかしがってふにゃふにゃだ」 「常にギンギンだと 疲れるだろうからいい休息になる」 「はぁ、自然はいいな この草原はわたしの お気に入りの場所なんだ」 「心が辛くなることがあったり、 魔術の研究が行き詰まったときは ここにくるんだ」 「ほら見てみてろ、 湖が見えてきただろ?」 「水がすごく綺麗で浴びると スッキリするんだ」 「誰もいないからいつも裸に なって水浴びしている 今日も浴びて帰るかな」 ーM(ふたりの足音)少し流してFO 「お前はここで待っていろ ちょうどいいから誰か来ないか 一応見張っていてくれ」 ーM(服を脱ぐ音) ーM(湖の中に入っていく音) 「ううぅ〜冷たい 体が引き締まる」 「入った瞬間は冷たくて湖から 出たくなってしまうが我慢すれば 体全体がひんやりとしてきて爽快感がある」 ーM(水をすくって体にかける音) 「はあぁ〜さっぱりする おい、なにこっちを見てるんだ」 「お前の仕事は見張りだぞ もしかしてお前も入りたいのか?」 「それはダメだ 甘やかすとつけあがるからな」 ーM(水をすくって体にかける音) 「気持ちはいいがこれから 妊婦になるということを考えると 体を冷やすのもよくない」 「もう少し浸かっていたいが そろそろ上がるとするか」 ーM(湖から上がる音) 「見張りご苦労だったな お前も浸かってきていいぞ 裸だから楽に入れるだろ」 「ふふっ、そんなに 水浴びできるのが嬉しいのか」 「興奮しすぎだぞ……ふああっ…… なんでおっぱい揉んでるんだよっ…… んんっ……んんうっ……」 「わたしの裸を 見てしたくなっちゃったのか?」 「そんなの今まで何度も見てるだろ こんなところで盛るなんて んうっ……んふっ……外だからか?」 「お前がしたくなったなら 相手をするが、いきなりは驚く」 「んんっ……んうっ……お前が 交尾したいときにするのが 効率的だからな」 「んんっ……んうっ……んはあっ…… こんなところに誰も来ないのは わかっているけど、 交尾するのはドキドキする」 「んんっ……んんうっ…… はあっ……んんうっ……」 「おっぱい、揉むだけでいいのか? 乳首を吸ってみたりしてはどうだ」 「そういう愛撫もあるんだろう? 外だしなるべく早く済ませたい」 「きっとおっぱいを吸った方が お前も早く興奮できるだろ やってみろ」 「んああっ……いきなりそんな ぺろぺろしてっ……んはあっ、 ああっ、ああうっ……」 「ずっと乳首が舌で擦られ続けてる んんっ、んうっ……こんなこと されたらすぐに乳首が勃起しちゃう」 「ああっ、ああうっ、 あはあっ、ああんっ……」 「指でつままれてギュッギュって されるのも気持ちいいけど、 舐められるのもいいっ」 「んんっ、んううっ…… お前の顔が近くにあると、 必死にしてるのが伝わってくるのもいい」 「んああっ、あはあっ……種馬として 頑張っているお前を見ると体が疼くんだ」 「はあっ、ああうっ、んううっ…… 乳首もう完全に勃起しちゃってる」 「外で種馬におっぱい舐められて感じて、 こんなはしたない姿晒しちゃってる」 「ああっ、ああうっ…… 誰かに聞かれちゃうかも しれないのに声我慢できない」 「ああっ、ああうっ、んんっ、んはあっ…… ほら、反対のおっぱいもペロペロして 片方だけだとバランスが悪いだろ」 「種馬のくせにそんなことも わからないのか」 「んああっ、ああうっ、 んんっ、んはあっ……」 「お前を召喚してから 一週間交尾ばかりしてきてわたしの 体がどんどん変化してきてる」 「感じやすくなってるし、 快楽をもとめるようになってきてる」 「んんっ、んはあっ…… メスの体になってきてるんだ」 「この調子なら妊娠できるかもしれない もしかしたらもうできてるかも」 「んああっ、ああっ……もう少しでお前を 解放してやれるからなそれまで わたしに精子を注ぎ込んでくれよ」 「んああっ、あはあっ、 はあっ、ああっ、ああうっ……」 「おちんちん挿れようか しかしここに寝転がるのはどうなんだ」 「芝生になっているからまだマシとはいえ ベッドよりはかなり環境が悪いな」 「ただ、家までは我慢できないし仕方ないか ん?どうした?なにを指差しているんだ?」 「あっ、動物が交尾してるな まさかあれと同じポーズで したいと言ってるのか? バカにするなっ」 「動物みたいに、立ったままお尻を 突き出すなんて、そんな恥ずかしいこと……」 「んんう……本当にあれがいいのか? ……そんな期待した顔するなっ」 「まあ、ここに寝転がるよりいいか そこの木に手をつけばしやすいな」 「はあ、このくらいでいいか? もっとお尻をつき出した方が挿れやすい?」 「んんう……こんな恥ずかしい 格好させるんだから、たくさん精子を 注ぎんこんでもらうぞ」 「ほら、おちんちんきて ん?なにしてるんだ……おい! おまんこ見てないでおちんちん挿れろ」 「いやらしい格好してるだけで恥ずかしいのに、 そんな近くでおまんこ見られたら……」 「んうう、お前におっぱい舐められて 濡れちゃてるのにもっと おつゆ溢れさせちゃう」 「早くしろぉ……わたしだってお前に おっぱいペロペロされて 交尾したくなっちゃってるんだ」 「おまんこ我慢できない おちんちんくれぇ んううううっ……おちんちんきた」 ーM(立ちバックの音)IN 「んんっ、んうっ…… おちんちん挿れちゃった 外で交尾しちゃってるんだ」 「んんっ、んうっ、んあっ、ああっ…… しかも獣みたいに後ろからおちんちんを 突っ込まれて、パコパコ腰振られてる」 「んんっ、んああっ、ああっ、あんっ…… でも、すごく興奮しちゃってる」 「ああっ、ああっ……さっきまで 水浴びしてたのにもう体が熱いんだ ああっ、あんっ、んんっ、んううっ……」 「汗もかいちゃうし、おつゆで 足までぐっしょりになっちゃってる」 「交尾が終わったらまた 水浴びしないとだ」 「ああっ、あはあっ、 あうっ、んううっ…… お前はどうだ?」 「後ろから挿れるの、 おちんちん気持ちいいか?」 「わたしのお尻にガンガン腰打ち 付けてるんだから気持ちいいに きまってるよな」 「んんっ、んああっ…… お前の顔見れないから コミュニケーションとりにくい」 「お前が感じながら一生懸命腰振ってるの 見ながらする交尾が好きなのに」 「んああっ、ああっ、 ああんっ、んはあっ……」 「ただただ、おまんこに おちんちんをピストンするだけ 本当に動物の交尾みたいだ」 「ああっ、あんっ…… これも気持ちいいけどな 初めての体位だし、いい経験になる」 「んううっ、ううっ、 んはあっ、ああっ……」 「おまんこもいつもと 違うところが刺激されてる」 「んんっ、んああっ……おちんちんで ゴリゴリされて気持ちいい 奥の当たり方も違う」 「んんっ、ああっ、 ああんっ、んああっ……」 「外でするのも、後ろからするのも どっちも初めてだ」 「きっとまだまだしたことのない 交尾の仕方もあるんだろうな」 「んんっ、んはあっ…… 奥が深くて楽しいことなんだな、 交尾って」 「んんっ、んああっ…… 子供がほしかっただけだけど 交尾自体も好きになってきた」 「それに少しだけ、 女らしく変わった気がする 気だけかもだけど……」 「んんっ、んああっ、 はああっ、ああうっ……」 「お前も変わったよな、 最初はおどおどしてたり」 「交尾になったらいきなり 興奮してたけど」 「今は男らしくわたしの 腰だっちり掴んでる」 「んんっ、んはあっ、 ああっ、ああうっ……」 「わたしたち相性いいのかもな なによりおまんこが すっごく気持ちいいだ」 「ああっ、あはあっ、ああうっ、 んんんっ、んああっ……」 ーM(立ちバックの音・激しめ)IN 「ああうっ、ああっ、 あああっ……激しくなった 出したくなってきたんだな」 「お前の顔見れないからわかんない 急にバンバン腰打ち付けて きたから驚いただろ」 「んんっ、ああっ…… でもいきなりされるのもいいかも ああっ、あはあっ、ああっ、んああっ……」 「お前の腰がばちばちお尻に 当たって叩かれてるみたいだ」 「おちんちんも奥まで 強引に挿れてきてる」 「ああっ、ああうっ、 ああんっ、んううっ……」 「種馬にこんなことされるの 屈辱的なのに、体は喜んじゃってる 全身感じちゃってるの」 「んんっ、ああっ、んはああっ…… それにわたしもお前に突かれたいって 思っちゃってるんだ」 「ああっ、んああっ、 ああっ、あああっ……」 「もっと、もっと強くおまんこ ゴリゴリしてほしい」 「いままでと違うところだから おちんちんでしっかりほじって 気持ちいいの覚えこませてくれ」 「ああっ、んああっ、 あはあっ、ああうっ……」 「おちんちん、おまんこに しっかり擦り付けて、 快感を刻み込んでえぇ」 「ああっ、ああっ…… 手にも力入ってきてるな」 「わたしの腰強く掴んで 離さないようにしてるみたいだ ああっ、ああんっ……犯されてるみたい」 「んんっ、んああっ、ああっ、ああうっ…… いいよわたしのこと犯して」 「子宮までしっかりな んんっ、んああっ……」 「どくどく精子流し込んで孕ませてくれ ああっ、ああんっ、んああっ、あああっ……」 「奥、きてるっ、んんっ…… 子宮までおちんちん入って きちゃってるかと思うくらい」 「グリグリおちんちんねじ込んできてる 本気で犯してきてる」 「んんっ、んああっ、 あああっ、ああんっ……」 「お前にそんなことされたら、 わたし、イっちゃう」 「ああっ、ああうっ、 んああっ、あああっ…… わたし、イっちゃうよ」 「お前は? お前もイケよ」 「わたしだけなんて嫌だからな ああっ、あはああっ、 あああうっ、あああっ……」 「犯して、おまんこの中 ぐちゃぐちゃにしてぇ」 「あああっ、あああうっ、んあああっ、 あはああっ、イくっ、イっちゃう」 「ああっ、ああうっ、んああっ、 あああっ、イくよ、お前もイケえっ」 「ああっ、ああうっ、イくっ、 イくうううううぅぅぅ……!」 ーM(立ちバックの音・激しめ)OUT 「ううっ、んううっ、ああっ…… ダメだ、立っていられない……」 「はあ、はあ……ふう…… ようやくお前の顔が見れた」 「ふふっ、お前もヘトヘトだな 激しかったもんな」 「すごく気持ちよかったぞ 精子も奥に出されたし……満足だ……」 「少しゆっくりして、 一緒に水浴びして帰ろう」 (5).最後のエッチ 「なあ、お前に伝えることがある…… どうやらわたし妊娠したみたいだ……」 「種馬であるお前のおかげだ、 ありがとうな……」 「妊娠したらどうなるのかと 思っていたが、案外なにもないんだな」 「まあ、これから体に変化も 起こっていって大変なんだろうが……」 「そういうことでお前の仕事ももう終わりだ お前には本来いるべきところが あるんならすぐに帰してもいいんだが、」 「もう、ひとつきも一緒にくらして 毎日交尾してきたんだ」 「こんなあっさり別れるのも寂しい 最後に一回交尾してからでもいいか?」 「お前と会う前は他の奴と関わるなんて嫌で、 ましてや一緒に暮らすなんて絶対に 無理だと思っていたが、まあこういう 生活もまあいいかなと思えたよ ほら、こっちに来い」 ーM(足音) ーM(ベッドに座る音) 「ちゅっ…… ここ最近はずっとちゅっちゅしてたな」 「おかげでキスするのかなり好きになった ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぷっ……」 「最初は唇を触れ合わせるだけで体が 熱くなっておまんこも濡れてたのに、 もう慣れたのかキスだけじゃ感じなくなった」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…… でもお前とキスしたくなる」 「ちゅぷっ、ちゅぷちゅぷ……ちゅっ、 ちゅぷっ……なんでだろう」 「んれろっ……れろれろっ…… んちゅる……れろれろ……」 「ふふっ、わたしのしてほしい タイミングで舌入れられたな」 「れろれろっ……れろっ……んちゅぷっ…… ちゅっ、ちゅっ、んちゅるっ……」 「ここまでわたし好みに調教できたのに 手放すなんてもったいないかも」 「種馬としてではなく性奴隷として ここに置いておく手もあるか?」 「冗談だよ そこまで迷惑をかけるのは忍びない」 「この先キスをする機会もないかも しれないからたっぷりキスしてくれ 激しいので頼む」 ー激しいディープキス25秒程度 「はあ、はあ……窒息させる気か まあ、わたしも夢中になっちゃってたけど」 「最後だと思うとやめ時がわからなくなるな まだしてたいくらい」 「でも、キスには慣れたがあんなに 激しくされるとさすがにおまんこが 疼いてしまう」 「もっとしてたいけど、早く交尾もしたい おかしな気分だ」 「ふふっ、お前のおちんちんが 早く触れてほしそうにしてる」 「仕方ないな 口で気持ちよくしてやろう」 「れろっ、れろっ、れろっ…… こんなに我慢汁を垂らして」 「れろれろっ……れろちゅぷっ…… れろっ、れろっ……」 「いくら舐めても溢れてくる…… れろれろっ……れろっ…… れろれろっ、れろんっ……」 「もう仕方のないおちんちんだ 種馬としての仕事も今回で終わりだ」 「しっかりと愛撫してねぎらってやる れろっ……れろれろっ……れーろんっ、 れろちゅぷっ……」 「わたしのおまんこをぐじゅぐじゅに してきたこのおちんちんも 愛らしく感じるな」 「れろれろっ……れろんっ…… れろちゅぷっ……わたしに舐められると ヒクヒク喜んでかわいいやつめ」 「れろれろっ……れろんっ、んちゅっ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…… もうお前の弱いところもわかってる」 ーベロベロと舐める20秒程度 「おっと、これ以上舐めると出ちゃいそうだ いつもなら出してやったけど最後だからな」 「一番濃くて多いのをおまんこに欲しい もう妊娠してるから意味はないが、 記念にな……」 「まだ舐めていたいな わたしの子供をつくったおちんちんだ」 「口に含んだ時の癖になる匂いも 堪能しておきたい まだ我慢できるか?」 「……そうか、じゃあ今度は 口の中で味わうとしよう」 「あむっ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぷぷっ……」 「ああぁ、おちんちんの匂いが 一気に体の中に入ってくる」 「おまんこの疼きは、オナニーを すればなんとかなるかもしれないが こればっかりは他に代わりが できないからな」 「お前がいなくなった後に種馬や 性奴隷をつくる予定もいまのところはない」 「わたしなんかに恋人ができるとも思えないし そもそも目的は子供を作ることだからな」 「そう思うと寂しい気もしなくはない じゅぷじゅぷ……じゅぷぷっ…… じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷりゅっ……」 「お前はどうなんだ? わたしと交尾できなくなるのは辛いか?」 「お前のことだし元の世界に戻っても 交尾する相手もいなそうだ」 「最後の交尾になるかもしれないんだし、 しっかりと味わうんだぞ」 ー激しめの咥え込むフェラ20秒程度 「ふふっ、出ちゃいそうだったな キスもおちんちん舐めるのも最後と 思うとなかなか離すことができなくなるな」 「れろれろっ……もうちょっとだけ れろっ、れろっ、れろっ……」 「わたしのおまんこを気持ちよくするために たくさん働いてくれたおちんちんだ」 「可愛がってやらないといけないだろ れろれろっ……れろちゅぷっ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 「れろれろっ……れろれろっ……出る? ダメだぞ、出したら」 「れろっ……れろっ……妊娠はしたがまだ わたしの種馬なんだ、言うことは聞け」 「れろっ……れろれろっ…… れろちゅぷっ……ちゅっ…… ふう、ここがギリギリだな 今にも破裂しそうだ」 「じゃあおまんこに挿れるか お前だけじゃなくてわたしも したいんだぞ」 「変だよな、わたしはなにもされずに おちんちん舐めてるだけなのに」 「いやらしい気分になって おまんこも濡れてるんだ」 「お前と交尾を毎日してきて回数も こなしてきたのにまだ わからないことがある」 「まだお前としていたかったな…… やっぱり最後はお互いの顔が 見られる格好でしよう」 ーM(ベッドに寝転がる音) 「おちんちん、挿れて…… んんっ……んんっ……んはあっ……」 「いつもは勢いよく挿れるのに 今日はゆっくりだな」 「おまんこの感触味わってるのか? わたしもおちんちんをじっくり 味わいたいからゆっくりしよ」 ーM(正常位の音・ゆっくり)IN 「んんっ……んはあっ……はあっ……んんっ…… このくらいでもすごく気持ちいい」 「わたしのおまんこはすっかり種馬の おちんちんがお気に入りになってるからな」 「んんっ……んふうっ……あっ……はあうっ…… おちんちんが出ていくときに出っ張りが ガリガリと擦れるのがいいんだ」 「ああっ……んああっ…… ゆっくりじっくりおまんこのヒダヒダを めくり上げて刺激してきてる」 「んんっ……あっ……ああっ……んはあっ…… 交尾なんて射精させるのが目的でこんなに 気持ちいいことなんて知らなかった」 「んんっ……んうっ……お前と初めてしてから どんどん気持ちよくなっていって」 「今じゃ、もうおつゆでびっしょりになって、 おまんこの中ぐじゅぐじゅになってる」 「んんっ……ああっ……んはあっ…… おちんちんに交尾の気持ち良さ 教え込まれてしまった」 「ああっ……ああうっ……んうっ……んはあっ…… お前がいなくなったらこのおまんこも かわいそうだな」 「んんっ……んんうっ…… もうこれが味わえないんだから」 「ああっ……ああんっ……んんっ…… まあ子供を産まなくてはいけないんだ」 「それどころではないのかもしれないが んんっ……んはあっ……ああっ……あんっ……」 子供を産むのは大変なことらしいから それに向けての最後の楽しみとして しっかり交尾を楽しむとしよう」 「んんっ……んはあっ…… んああっ……ああうっ……」 ーM(正常位の音・激しめ)IN 「はあっ、ああっ、ああうっ…… 楽しむって言ったばかりなのに スパートかけてくるなっ」 「んんっ、んああっ…… もう堪えられなくなったのか?」 「もう、仕方のない種馬だ ああっ、ああんっ、 んんっ、んううっ……」 「いいぞ、最後の交尾なんだ 思う存分おまんこを突いてくれっ……」 「はああっ、ああっ、 ああんっ、んくううっ……」 「やっぱりおまんこの 一番奥突かれるの好きぃ」 「んんっ、んああっ…… ガツガツ突いてきて、 子宮をこじ開けられてるみたい」 「ああっ、ああんっ、んああっ、 ああうっ……強引にされるの気持ちいい」 「これで妊娠できたんだよな んああっ、ああっ……感じさせてくれて、 孕ませてくれて、ありがとうな」 「ああっ、あっ、あっ、 ああうっ、んううっ……」 「わたしの一番感じるところ 正確に突いてくる もうすっかり弱点バレてる」 「んああっ、ああっ、 ああうっ、んううっ……」 「お前としか交尾したことないから わかなないが、きっとお前は 上手なんだろうな」 「んああっ、ああっ、 ああんっ、んはあっ……」 「お前にはわたしのこと 全部わかられちゃってるのか?」 「じゃあわたしが 今してほしいことわかるか?」 「んんっ、んううっ、んはあっ…… もう、わからないのかよ キスだよ」 「キスしながらおちんちんで 突いてほしい」 ー激しいディープキス20秒程度 「はあ、これいいな お前からしてくれれば もっとよかったけど」 「んんっ、んんうっ…… もっとわたしのことが完全に 理解できるまで調教してみたかった」 「んああっ、ああっ、 ああうっ、んんうっ…… どうした?」 「苦しそうな顔して もう出したい……ときとは少し違うな」 「んんっ、んんうっ……さみしいのか? まだわたしと交尾していたいけど、 おちんちんは出したがって体が 勝手に動いてしまう……そんなところだろ?」 「ふふっ、私の方がお前のこと、 理解してるみたいだな」 「んああっ、ああっ、ああうっ…… どんどん腰早くなってきてる」 「もう残された時間も長くないみたいだな あうっ、んううっ、ううっ、んああっ……」 「わたしも同じ気持ちだ まだお前と交尾していたい」 「ああっ、ああうっ、んはあっ…… でも、体がお前を求めてしまう」 「このおちんちんに 絶頂させてほしくてたまらない」 「お前のおちんちんを 迎え入れるようにおまんこ動いちゃうんだ」 「ああっ、あはあっ、 んううっ、ああんっ……」 「お前だってもう腰の動きを 止めるなんてできないだろ?」 「んんっ、んはあっ…… それなら思いきり突いてくれ」 「これまでにないくらい感じさせてくれっ んんんっ、んああっ、ああっ、ああうっ……」 「その調子だ ああっ、ああんっ、 んううっ、んはあっ……」 「わたしだってさみしいが、 最後が中途半端なのは嫌だろう?」 「んああっ、ああっ、 ああんっ、んううっ……」 「わたしの体、もう妊娠してるのに お前を欲しがってるんだ 満足させてくれ」 「んああっ、ああっ、 ああうっ、んああっ……」 「いいっ、気持ちいいよっ、 んんっ、んああっ…… お前との交尾最高だよ」 「ああっ、あはあっ、 んああっ、ああんっ……」 「はあはあ感じながらわたしを 気持ちよくさせようとしてる必死な顔も」 「優しく、力強くわたしに触れてくれる手も んんっ、んんうっ……男のくせに柔らかい唇も」 「たくましく子宮を突き上げるおちんちんも お前の全部が愛おしい」 「ああっ、ああっ、ああうっ、んううっ…… 愛情ってこういうものなのかもな」 「子供だけじゃなく、 愛もお前からもらってしまったみたいだ」 「んああっ、ああっ、 あはああっ、んああっ…… もうイキそう」 「最後も一緒に気持ちよくなろう んああっ、ああっ、 ああんっ、んああんっ……」 「イくっ、イっちゃう、 イっちゃおうよぉ……」 「ああっ、あああっ、あああっ、 ああんっ……うう、イキたく、ないよぉ……」 「んんんっ、んんっ、んんっ、 んうううううぅぅぅぅ……!」 ーM(正常位の音・激しめ)OUT 「んうっ、ううっ、ううっ……んはあぁ…… お前の精子でお腹パンパンだ もう必要ないのにどれだけ出すんだ……」 「疲れたし帰るのは明日の朝でいいよな? 眠って体力を回復してからの方がいいだろう」 「最後のお願い、いいか? わたしたちは子供を作ったんだ」 「つまり、その……夫婦のようなものだろう? だから最後にわたしのことを妻だと 思って抱きしめてほしい」 「そのまま眠りにつきたい いいか?」 「というか、まだわたしの種馬なんだ、 嫌でも従ってもらう ほら、わたしをギュってしろ」 「んっ……ああ、それでいい こうしてお前と一緒に寝るのも これで終わりなんだな」 「お前のぬくもりをしっかり 堪能するとしよう それじゃあ、おやすみ 旦那様……」 ー間 「よし、それじゃあ出発だ とはいえ裸のまま帰るのも いろいろまずいこともあるだろう」 「お前の服はとうに捨ててしまったから これを着て帰るといい」 「ほら……お前のために用意してやったんだ 餞別として受け取れ」 「ひと月拘束してしまった お前のことを心配し帰りを待つ者…… がいるのかどうかはわからないが、 とにかくそろそろ帰った方がいい」 「では、魔法を使うぞ 本当にさようならだ……じゃあな」 ーM(抱きつく音) 「うおおっ、急に抱きつくな 別れのハグだな」 「よしよし……ん?違うのか? はあっ!?帰りたくない?」 「ずっとここにいたいのか……? だってお前には元いた世界があるだろ」 「本当にここでずっと 暮らしていきたいのか?」 「……はあ、まったくお前は、 仕方のないやつだな」 (6).エピローグ 「確認だが、ここに残るということは お前はわたしに仕え続けるということだぞ?」 「わたしがお前をここに 召喚したんだから当然のことだ 昨日の夜のことは忘れろ……」 「もちろんわたしから 生まれてくる子供にも使えるんだぞ? 約束できるか?」 「……ふふっ、そうか そういうことならここに 置いてやってもいい」 「そうだ、もうそろそろ 首輪はいらないだろう」 ーM(首輪を外す音) 「種馬からペットに昇格させてやる 喜べ。服も着ていいぞ」 「親が全裸で首輪をつけてる なんて子供に悪影響が出る」 「それに動きづらそうだったし、 寒そうでもあったからな……」 「ただ、種馬の役割が 終わったわけじゃない」 「子供は多い方がきっと楽しい 家庭になるだろう? これからも交尾の相手はしてもらう」 「とは言え、わたしは妊娠している 子供が生まれるまで交尾はおあずけだ」 「ただ、その……おちんちんを おまんこに挿れない、妊娠を 目的としない男女の営みもある」 「それをしていこう 2人目を作るときに役立つだろうし……」 「お前はペットになったんだから ずっと主人であるわたしのそばにいるんだぞ」 「それと愛情も注ぎ続けろ そうすればわたしからも、愛をくれてやる」 「わかったな? それじゃあ、改めてよろしくな、ふふっ」 終わり