「ただいまぁ~。あぁー呑みすぎたぁあ~っとぉ」 「あり?ふふ、まぁだ起きてたんだ。市街(しがい)のパブ閉店まで呑んできたからもう寝てるもんかと」 「うへぇ、もう2時かー。おしっこして寝ようかねぇ」 「…え?断水??…まじ?あ、そういえば言ってたねぇ…」 「んー、しゃあない。ちょっと裏で済ませてこよかな。んじゃ、邪魔してごめんよー」 「…んしょ、このへんでいいかなっと」 「ズボンはここにでも掛けとこ…と」 「誰…?ああ、君かぁ。何の用?」 「…ほうほう。無防備なあたしの護衛を、ねぇ?あたしに内緒で、隠れて?意外と嘘が苦手なんだねぇ、キミ。」 「…うぉ、漏れそうなの忘れてた。…んじゃあ、ほんとに護衛しに来てくれたってことでいいから、あっち向いてて…んしょっと。…んん?ふふ。 「しゃがんで気付いたけどさぁ…。キミ、ズボンふくらんでない?もしかして、あたしのおしっこ見れるかもって、勃起しちゃったー?」 「…ふふ。ま、いいや。今夜のあたしはゴキゲンだからさ。大サービス」 「ふふ。見える?あたしのおまんこ。せっかく見やすいようにしてあげてるんだから、じっくり見なよ~」 「おおう。迷いなく脱いだねぇ。いいよ、好きにしていいよ、そ・れ。その…ペニス」 「あ、こう言い直した方がいいかな。お・ち・ん・ち・ん♡ちんぽ♡」 「ふふ。キミの欲望に正直なトコ、嫌いじゃないよ。でも、あんま近づくと、かかっちゃうよー。」 「んー、なんかじっくり見られるとちょい恥ずかしいかも…んんー」 「ねぇ…今更だけどこれおしっこしていいんだよね?…そうだよね、いいんだよね…」 「んっ…。あーやば。そろそろおしっこ出そう。」 「はぁ~。呑み勝負してから一回もトイレ行けてなかったから、じょぼじょぼ出るねぇ~。」 「にしてもさぁ…あたしのおしっこなんかでちんぽシコシコしちゃってさぁ、キミもスキモノというかなんというか…そだ」 「ふふ。一回で全部出しきっちゃったらキミの方が大変そうだからね。こまめに出したげる」 「…んっ。ふふ。すごい呑んできたから、まだまだ出るよー」 「ふふ、すごいビンビンだねー。あたしのおしっこ、そんな見たかったんだー。いいよー、好きなだけ見て」 「おっほ、見られながらするの、なかなか…不思議な感覚ぅ…んんっ…はぁっ…」 「うわー、我ながらすごい出てるー。キミの方はどう…って聞くまでもなさそうだね」 「うへぇ。ちんぽパンパンになってるじゃん。すごいねー。こんなふうになるんだー。い、いや別に知ってるけど」 「うるさいなぁ。おしっこかけるよ。…それはそれで喜びそうだから、やめとこ」 「ザーメン出そうになったら言ってねー。タイミング合わせてあげるからさー」 「んー、ためてたおしっこはだいぶ出たかなー。まだちょっと出るけど。 「お、キミもイキそう?キンタマの皮もパンパンだし、血管バキバキだねー」 「いいよー。んじゃ、ラストスパートねー。だいぶ出したし、次で最後かな」 「ほーらぁ♡出しちゃえ。おしっこ見ながら、ザーメンぶちまけちゃえ♡この変態野郎♡」 「うおっ。…んふふ。いっぱい出しちゃって。しかもあたしのおしっこの上に出すとか…なかなか変態だね、キミ」 「さーて、出すもん出したし戻って寝ようかな。あ、おしっこしたとこ埋めといてね。スコップここ置いとくから。んじゃねー」