「んぁ、おつかれー」 「けっこー遅かったね。なんかトラブルでもあった?」 「ふーん。良く生きてたね、それ。ま、運がよかったね」 「…ん?どしたの?なんか…用?って、ああ、なるほどねー。溜まっちゃったんだー。ふふ」 「前に抜いてあげてからクセになっちゃった?ここんとこ週1くらいで頼んでくるじゃん」 「ま、いいけどね。カラダ見せるだけでメシおごってくれるし、ギブアンドテイクってやつ?」 「ほーら、おっぱい見せてあげるから。これでいい?」 「んふふ、まいどあり。ほら、ササっと抜いちゃいなー」 「んー、でもこれ毎回思うけどけっこう暇だね。あぁ、そうだ」 「これさぁ、あたしが手でしごいてあげようか?」 「別に自分でする方がいいならそれでもいいけど…どうする?」 「…って即答かぁ。いいよ。交渉成立ね。んじゃ、やろうか」 「んー、こんな感じでいい?…オーケー、このまま続けるよー」 「あー、力加減とか間違ってたら言ってねー。」 「まーでも、いつもこんな感じでやってるみたいだし大丈夫かー」 「ん…。あーなるほど。もしかして…と。」 「ここの真ん中らへんのちょい太くなってるとこ…弱い?」 「あー、やっぱり…。ここを親指と人差し指で重点的にっと…」 「しこしこ…しこしこ…と。お、やっぱこういうセリフ、効くねぇ。いいよー、どんどん言ったげる」 「しこしこ…しこ…しこ。どーよ?なかなかあたし、うまいんじゃない?」 「んふ、いい反応。楽しくなってきたかも」 「しこしこ…しこしこ…。んー、ほかのとこも責めたほうがいいかな…?」 「しこしこ…ほーらほーら。キンタマもふにふにっとー。」 「ん?ここの…先っちょを…やさしく?こうかなー。しこしこ…しこしこ…と」 「これ、あれだね…。見抜きよりこっちのが…すこし楽しいかも…ふふ。しこしこ…しこしこ…。」 「お、先っちょからなんか出てきたねー。これがあれ?カウパー、だっけ?」 「しこしこ…しこしこ…。んー、手が少し疲れてきたかなー。なんかすべり良くする方法…そうだ!ん…れるぅ…」 「しこしこ…しこしこ…。どーよ。あたしのよだれでぬるぬるになった手コキはー。それそれー」 「んー。これってさぁ、痛かったりしないよね?ま、大丈夫かー。続けるよ」 「しこしこ…しこしこ…。うわぁ、すごい硬くなってきてんじゃん。ちんぽ、ガッチガチだねー」 「あぁ、もっと早くしごく?わかった。んじゃ、こっから激しくするよー」 「しこしこ…しこしこ…。うへー、手が疲れそうだね、こりゃ…」 「しこしこ…しこしこ…。どう?そろそろラストスパートって感じかな?まだ頑張る?」 「うわぁ…先っちょからもどんどんあふれてきて…すご…」 「ほらー、我慢しなくていいよー。そろそろきつくなってきたんじゃなーい?」 「ふふ…。素直でよろしい。いつでも出していいからねー」 「しこしこ…しこしこ…。イキそう?んじゃ、カウントダウンしてあげる。0になったら出しちゃいなー」 「いくよー。ザーメンどくどく出しちゃいなー。それっ、5、4、3、2…1、0!」 「うひゃー、すごい出てる。良いねー、そんな気持ちよかったんだぁ」 「んちゅっ…。うえー、変な味。でも嫌いじゃないかも、ふふ」 「まぁ、またメシ奢ってくれたらやってあげるよ。気に入ったんじゃない?このお手々おまんこ」 「ふぁ~。んじゃ手洗って寝ようーっと。おやすみー」