(ナレ) とあるコンビニの前で、部活帰りの少女が、買ったばかりのアイスを手にしている。 そして少女から少し離れた物かげに、怪しげな男が身をひそませ、少女の様子をうかがっていた。 >>ちょっとけだるそうな演技 「はぁ、今日の部活疲れたぁ、とりあえずアイスでも食べるかぁ」>> (ややスローに、れろれろと舐める音10秒) (ナレ)物かげからそれを見ていた男が、ニヤリと笑みをうかべる。 すると少女が舐めているアイスに、不可思議(ふかしぎ)な現象が発生した。 アイスの先が、男のチンポの先端に変化(へんか)したのだ。 その力を男はこう呼んだ…陰茎融合(いんけいゆうごう)と。 それは、世界のあらゆる物質を、遠隔操作でおのれのチンポと融合させる、恐るべき能力であった。 さらに、融合した物質の変化が、周囲からは認識できなくなるのだ。 ゆえに、目の前のアイスの変化に、少女は気づくことができなかった。 (少し早くれろれろと舐める音20秒) >>くわえたまましゃべる演技 「ん? なんかアイスの先、変な感触がする」>> (ナレ) 少女が舐めているモノ、それは包茎チンポの先端であった。 皮におおわれて、亀頭がかくされており、皮に巻き込まれた陰毛が、先端から飛び出ていた。 皮と亀頭の間には、おびただしい量のチンカスが、こびり付いていた。 そのおぞましい物の先端に、少女が舌を突き入れていく。 (れろれろと皮と亀頭の間に舌先を突き入れるような音30秒) >>くわえたまましゃべる演技 「えろ、れろ…なんかザラザラしてる、れろ…チョコが張り付いてるのかな?れろ、えろ…よし、ちょっとずつ取れてきた」>> (ナレ) 皮の中に舌を入れ、舐め回す、ポロポロとチンカスがはがれ落ち、少女の口内、舌、歯茎にこびり付いていく (グチュグチュとした咀嚼音40秒)  (ネチャネチャとした後飲み込む音20秒) (ナレ) 少女の喉の奥へ、大量のチンカスと陰毛が、飲み込まれていく。 「うぇっ!なんか変な味するんだけど…苦いし、酸っぱいし、けほっ、けほっ!うー…喉の奥がイガイガするぅ」 (ナレ) もういちどチンポを舐めようと、口をひらいた少女の歯の間には、抜け落ちた隠毛が何本も挟まっていた。 (れろれろと舐める音20秒) (じゅぷじゅぷとしゃぶる音20秒) 「うーん…じゅぷっ、こんな味、じゅぷっ、だったかなぁ?」 (ナレ) 少女は疑問を感じなからも、チンポを舐め続ける…そして、その時がおとずれる。 >>くわえたまましゃべる 「ん?何?んー!!」>> (ナレ) 少女の口内に大量の精液が押し寄せる。 (口内射精を受ける演技15秒) (んぐ、ごく、と飲む音15秒) >>口に液体を含んだまま困惑気味の演技 「これ何?練乳にしては甘くないし」>> (ナレ) 困惑する少女に追い討ちをかけるように、チンポの先端から生温かい尿があふれ出した。 それは、みるみるうちに少女の口内を満たしていった。 (口内でチャプチャプさせる音10秒) >>口内に液体を含んだままで、ちょっと気持ち悪そうな演技 「うぇっ、なんかしみ出してきたぁ」>> (口の中の液体をゆすぐ音20秒) (んぐ、ごく、と飲む15秒) (ナレ) 少女の口内にこびり付いた、大量のチンカスと陰毛が、尿といっしょに喉の奥へ流し込まれていく。 「うぇっ、おぇっ、まっず…なんでだろ…前に食べたときは美味しかったのに…」 (ナレ) 少女はそうつぶやくと、アイスをゴミ箱へ投げ入れた。 (3秒程度間を置く) (ナレ) 少し離れた物かげから、その一部始終を見ていた男は、満足そうな笑みを浮かべ、その場を立ち去るのだった…。