「ご主人様、きっつい躾が必要ですね♪6 新人メイドもオナラでオシオキ」 ---------------------------- 【プロローグ】 僕の名前は真曽野(まぞの)ツグヤ。 どこのクラスにもいるような、少し地味めの男子学生。 勉強でも運動でも特に目立たず、そこそこ真面目で温厚で、可もなく不可もないヤツ… 少なくともクラスメート達の目にはそう映っていることだろう。 しかしそれは僕の仮の姿…… 「おかえりなさいませ、ご主人様」 帰宅した僕を整列して出迎えたのは、うちのメイド達だ。 そう…僕はMAZOホールディングスの会長の一人息子であり、真曽野財閥の次代当主でもある。 僕にとって昼間の学校生活は、単なる社会体験みたいなものでしかない。 うちの財力をもってすれば海外エリート校に留学することだって簡単なのだろうけど、 普通の学生として過ごし、一般的な世の中を経験しろということらしい。 財閥を束ねる会長の座にあり、世界中を飛び回る生活をしている父は家にいないことが多いし、母もまた国内で手広く展開している事業の統括に忙しくて家に帰ってくることなんかほとんどない。 一人で家に残る僕の身の回りのことをしてくれているのは、このメイドたちだ。 ただし単なる「お世話係」などではない。 全員が、その分野では一流の知識や技能を有する優秀な「教育係」でもある。 しかし、その「教育」の方法というのは……。 【前編】 ---------------------------- 失礼しまぁす♪ お呼びでしょうか、ご主人様? えっ?お仕事には慣れたか…ですか? …はいっ! メイドの先輩方が、いろんなお仕事について皆さん優しく教えて下さいましたので、お掃除も、お買い物も、お料理も、もうバッチリです! え…?それなら今日はご主人様が直々に…?新しい仕事を教える…? はい!わかりました!何なりとお申し付け下さいっ! 私、精一杯がんばりますからっ♪ …ご…ご主人様ぁ…本当に、これもお仕事のうち…なんでしょうかぁぁ…? ご主人様のお体の上に乗っかるだなんて…失礼極まりないのでは… …そ、それに……ご主人様の…その…お…おちんちん…が……まる見えで… ほ、本当にこれでよろしいんですかぁ…? え…っ?…に…握る……?しかも、舐める…って…!? ご、ご主人様の…おちんちんを…ですかぁー!?? そ…そんなことまでお仕事だなんてっ…聞いてませんんん〜〜っ え?他のメイド達から教えてもらってないのか‥ですか…? は…はい…教えていただいてません…… おちんちんを舐めるのもお仕事だなんて、初めてお伺いしましたが…。 メイドならみんなしてるご奉仕‥?そ、そうなんですか…!? …ちょっとびっくりです…皆さん、そのようなことは一言も……。 でも、この真曽野家にお仕えするからには…これも大切なお仕事の一つ…なんです…よね……? ゎ、わかりましたっ!私、少々不慣れかも知れませんけど…ご主人様にご満足いただけますよう、真心込めてご奉仕いたしますねっ♪ ん…はむっ‥ あんっ‥かたぁい‥♪ んくっ‥ …ご主人様、苦しくはございませんかぁ? 私、上手にご奉仕、できてますぅ…? んんっ‥何か、ちんちんの先っぽから、トロトロってしたのが…♪ こ、これって…お喜びいただけてるってことなんでしょう‥か?? え…?とても良い?その調子? わかりました♪お喜びいただけてるんですね♪ よ〜し!んふっ…♪ えっ‥‥ぁのっ、ご主人様っ!? わ、私のパンツ‥ちょ、ご主人さまぁぁっ!? はぅぅ‥パ、パンツ‥‥脱がされちゃいましたぁ‥‥ って、ご主人様あぁ!わ、わ、私のアソコが、丸見えになっちゃってますぅぅ!?? はわわわわっ!!!ひぃんっ、見ないで下さいぃぃー!! えぇっ?舐める方が止まってる‥‥!? だ、だって私、それどころじゃ‥‥はきゅぅぅん!! ご、ご主人しゃまぁ‥そんにゃっ、舐めひゃダメぇ‥そんなトコ舐めたりゃ、らめれすぅぅっ!! あんっ‥ひんっ‥くぅぅぅんっ! …ふぇ…??早くしにゃいと、もっと舐めひゃうぞっ…て…? れ、れもっ‥そんにゃにナメナメされたりゃもぉ‥ぁはきゅぅぅんっ!! ゃめっやあぁっ!わきゃりまひたからぁっ!わらひ、おにゃめいたしまひゅかりゃあぁっ…!! ら‥らからもぅ、そんな激ひくペロペロしにゃいでくらひゃ…ぁ…あぁ…んぅっ! ご、ごひゅじんひゃまぁ‥しゅごぃ…!ごしゅでぃんしゃまのおティンティン、ますますカッチカチに硬ぁくなってきてますぅぅ‥ え‥?も、もっと激ひく‥れすかぁぁ?うぅ…。 ふぇ…?さ、さもにゃいと‥こうしちゃう‥? んひゃ、はあぁぁんっんはきゅぅぅぅんっっ!!! ご、ごひゅじんひゃむぁっっ!!はげっ、激しひゅぎまひゅぅぅぁあぁんんっ!!! お股がぁぁーっ!わたひのお股がぁぁぁぁんっ!濡れひゃぅぅっ…っびひょ濡れれしゅぅぅぅンンンっ!!! ゃ…もぉ…やめひぇ…、わかりまっ、ひぃぃぃんっ!わかりまひたからぁ! も、もっとぺろぺろしっかり、おにゃぁぁんっっ!お舐めっ、いたしまひゅ、かりゃあぁぁぁー! んはぁあぁ…っ!あうむっ‥ ぁ‥あんんっ‥‥ きゃあぁぁんっ! はぁ‥はぁ‥ご、ご主人さまぁ‥いっぱい‥……精液‥いっぱい‥出ちゃいまひたぁ… ‥はぁ‥はぁ‥‥ちょ、ちょっとビックリしちゃいましたけど‥ こ、これを綺麗にして差し上げるのも、メイドのお仕事…ですね…? こんなご奉仕の仕方なんて、先輩方からも全然教えていただけてませんでしたから‥‥。 あっ、いいえ!全然、嫌なんかじゃないんですっ! ただ、心の準備がまだできてなくって、ちょっと驚いちゃっただけで‥。 つ、次はもっともっとご主人様に喜んで貰えるように私、頑張りますからっ! 【後編】 ---------------------------- んっ…んっ‥ ご主人ひゃまぁ‥今夜も精一杯、ご奉仕させへいたらきまふぅ‥ …えっ?前より気持ち良い?この前の時より、格段に上手くなった? ふふっ、ありがとうございますぅ! ん〜…むっ♪ えへ…実はですねぇ…♪このご奉仕のお仕事について、先輩方にいろいろとお話を伺ってみたんです♪ あきのさんにも、スピカちゃんにも、織乃さんにもぉ‥♪んふ…♪ そしたら皆さん、とっても親切に教えて下さって‥‥ あぁん…ご主人様のおちんちん、相変わらず硬ぁい♪ え…?何を教わったか…? うふふふ♪それはですねぇ‥‥‥エッチないけないご主人様にきちんとオシオキして差し上げる方法を、ですぅ〜♪ えっ?何するつもりか、ですかぁ?…それはもちろん〜…!こうして差し上げちゃうん…ですぅ♪ (放屁) きゃはぁん♪ご主人様のお顔へ、熱ぅいオナラぶっこいちゃいましたぁ♪ うふふ‥ご主人様ぁ、私のくっさいのをいきなりモロに吸い込んじゃって、とっても苦しそうですねぇ♪ 先輩方の言ってらした通り、効果はバツグンですぅ〜♪ ご理解いただけましたかぁ? うふふ♪ご主人様ったら、この期に及んでもまだ何が何だかよくわからないって感じのお顔をなさってますねぇ♪ っていうより、とぉっても臭くて、それどころじゃないってお顔かな? ふふふっ♪ですからぁ…このおちんちんへのご奉仕のこと、先輩方に伺ってみたって言ったじゃないですかぁ♪ 私、もっともっとご主人様に気持ち良ぉくなっていただこうと思って、先輩方にテクニックなんかをご指導いただこうとしたんですけど……。 そしたら、それはメイドの仕事じゃなくて、エッチなご主人様に利用されてるだけだから、言いなりになったりしちゃダメよ…って教えてもらったんです♪ 私がまだ何にも知らないのをいいことに、ご主人様、ひどいですよぉ…。 でもね、ご安心下さい♪私、全然怒ったりなんてしてませんから…ほんとですよ? ですからもちろんこれまで通り、メイドとしてちゃぁんとご奉仕させていただきます。 でもぉ、その代わり‥口から出まかせの嘘でメイドを騙したことについては、きっちりとオシオキさせていただきますね♪ いけないことはいけないことと、そこだけはしっかりと教えしておかなくては… だって、それがご主人様のお世話を仰せつかったメイドのお仕事ですもの♪ いけないおイタをしちゃったご主人様にはうーんときっつい躾が必要だって、先輩方も皆さん口を揃えてそうおっしゃるんですぅ〜♪ ね〜ぇ、ご主人様?さっきの私のオナラ、すっごく臭かったでしょ? これも、他のメイドの皆さんから教わったんです♪ 性欲旺盛でイタズラ好きなご主人様を懲らしめて差し上げるには、私たち女の子のお尻で押さえつけて、 くっっっっさいガスを嗅がせて、泣き叫んで気を失うまで徹底的にオナラ責めにして差し上げるのが一番効くのよ、って。 私、なるほど〜って、感心しちゃいまして♪ ニオイのオシオキなら確かにお怪我をさせてしまうような心配も要らないし、 オナラで悶絶だなんて、変態さんないけないご主人様にはお似合いの情けなさですし‥ 何より、メイドのお仕事ってお腹にガスが溜まりがちになるから、思いっきりガス抜きするのも大切なのよって、皆さんも言ってましたし。 だから、今夜はね‥‥ご主人様に‥‥私のオナラがもうすっかり出なくなっちゃうまで、イヤっていうほどご奉仕して差し上げよっかなー…って♪ うふふふ‥今更逃げようとしたって手遅れですよぉ‥ご主人様のおちんちんはこうして、私がしっかり捕まえちゃってるんですからぁ♪ ‥はむっ ふふっ♪そんなに抵抗しないで下さいよぉ‥♪ ちょこっと激しめにおちんちんの先っぽ、にゅるにゅるぺろちゅーして差し上げただけじゃないですかぁ♪ ‥あむっ‥ んぁ…っ………ふぅ〜……イッたぁー…♪ もぉー、ご主人様、うるさかった悲鳴もとうとう上げられなくなって、腰がガクガクしてますねぇ‥‥? ベロでペロペロしながらにゅこにゅこちゅーちゅー吸い上げる私の本気のフェラ攻撃で、背中が反り返るほどイッちゃって、腰が抜けちゃいそうなんですかぁ? うふふ♪ご主人様のおちんちんの弱いトコロと責め方、織乃さんが丁寧にぜーんぶ教えて下さったんですぅ♪ これでもう、逃げ出そうとしたって足腰に力が入らない…ですよね?ふふふ♪ それじゃ心置きなく‥‥もっと全身ふにゃふにゃ〜のフラフラ〜の、お目々ぐるぐる〜になっちゃうがいいですぅ♪‥そーれっ! …んっ♪ (放屁) あぁぁん‥ お尻が、あつぅい‥‥すっごい濃いのが出ちゃいましたぁ‥! 最近便秘気味な上に、昨日はこのために、あきのさんが特別メニューのお夕食を作って下さったんですぅ‥♪ どんなメニューだったかわかりますか?ご主人様ぁ……えっ‥‥わからない? じゃあ、当てられるまでクンクンしてみましょうねー♪‥んっ! (放屁) うふふふ♪ご主人様ぁ? そんな哀れっぽくむせて命乞いしたって、正解しないとやめてあげませんから♪…ほーらぁ♪ (放屁) ‥んもぉ〜‥くしゃいよ、くひゃいよって、臭いのはもうわかりましたから、ひぃひぃわめいてないで早く答えて下さいよぉ♪ え?卵? うーん、確かに卵は使われてますけどぉ、食材じゃなく、お料理の名前で答えて下さぁい♪ (放屁) …え?ゆで卵? ‥ブーっ!ハズレでぇす♪ もっと真面目に嗅いで下さいよー!もぉ‥んっ♪ (放屁) え?タマゴサンド? んー、それもハズレでぇす♪‥んふっ! (放屁) クンクン…‥ふふっ♪確かにタマゴくっさい♪卵っ屁ですねぇ♪ あらら……涙まで流してだいぶ悶えておられますし、卵が食材なことまでは当たってましたんで、まぁそれでも良しとしてあげましょうか♪ 今回だけ、特別ですよー? さて、正解はですねぇ…、オムレツでしたぁっ♪ 上等な卵をたっぷり使った、おいしいオムレツでしたよぉ♪ あんなに美味しいお料理が、私のお腹の中に入ってよ〜く消化されちゃうと、こんなにひどぉいガスになっちゃうものなんですねぇ…。 …うわぁ…ほーんと卵くっさぁーい♪ でもぉ…、昨日食べたのはね、オムレツだけじゃなかったんですよぉ♪ さ、それじゃあメインディッシュの方も当ててみて下さいね♪ え…?全然わからない?もう許して…? ふふっ♪何言ってるんですかぁ〜♪ちゃーんとクンクンしたら、絶対わかりますってばぁ♪ ほらね、いいですかぁ?‥んっ♪ (放屁) ふぅ‥♪すっごく濃ゆ〜いのが出ちゃった感じ♪ 思いっきりガスをひっかけてご主人様をこうして差し上げるのがこんなに気持ちイイだなんて、今まで知りませんでしたぁ♪ 先輩方がオナラをご主人様へのオシオキのメインディッシュ扱いにしている理由、わかった気がしますぅ♪ ほぉらぁん、もう一発ですぅっ♪‥んっ! (放屁) ふぅー♪ あっ!いっけな〜い、ご主人様に答えを伺うの、忘れちゃってましたっ♪ じゃ〜ご主人様、びしっと正解の方をどーぞ♪ 私が昨日いただいたお夕食のメインディッシュは、何だったでしょーか? え?オナラが臭すぎる?ヒドすぎる?本当にもう無理? もぉー、何言ってるんですかぁ♪ 何にも知らない純真なメイドに、お仕事だなんて言ってエッチなご奉仕をさせてたご主人様は、 きっちりときっつい躾をされて当然じゃないですかぁ♪ それなのに、私の食べたお料理を言い当てるだけで許してあげますって言ってるんですから、 むしろ甘々で優しすぎな大サービスだと思っていただきたいですね〜♪ じゃあはい、お答えは? え?お肉料理?ですか? もぉ〜ご主人様ぁ、そんなザックリとした感じじゃダメですってば。 お料理のお名前で答えて下さいって、何度も言ってるじゃないですかぁ…! はーいやり直し♪ もう一回、ヒントでぇーす♪‥んっ! (放屁) きゃははは♪ご主人様、本当に苦しそうー♪ 私のオナラ、そんなに臭いですかぁ♪ そーいえばガーリックソースがたっくさんかかってたもんなぁ‥‥ あっ!大ヒント、出ちゃいましたねぇ♪ 今ので流石にわかっちゃいましたか?では、正解の方をどーぞ! え?ハンバーグ…? うーん、そうですねぇ‥‥ハンバーグ‥‥‥じゃありませーんっ♪残念でしたぁー♪ぴろぴろぷぅー♪ (放屁) えへへ‥‥正解はですねぇ、ガーリックソースたっぷりの厚切りステーキ、でしたぁ♪ お腹いーっぱいお肉食べちゃうといつも私、オナラがこんなきっつい臭いになるんですよぉ♪ でもでも、みーんなそーですよねぇ…?え、違いますぅ…? あららら、ご主人様……もうぐったりして泡吹いて、半分白目むいちゃってますねぇ♪そろそろ限界かなー? おちんちんは弱いトコロをねっとりフェラでペロペロいじめられちゃって、お鼻にはくっさいオナラをひっかけられ続けて、もうノックアウト寸前ですね♪ それじゃあ、トドメはぁ‥スピカちゃんから教えてもらった、二箇所同時責めですよぉ…覚悟して下さいねっ♪ ‥‥はぁむっ‥♪ こうやっておちんちんを容赦なくちゅぱちゅぱしながら‥ (放屁) お鼻にも、あっつい毒ガスをお見舞いしちゃいますぅ♪ (放屁) うふふふっ♪ご主人さまのおちんちん、すっごいビックンビックンしてるぅ‥♪ お鼻も、オナラ臭くて溶けちゃいそうでしょぉ? 涙もボロボロ出て、もうお目々回しかけちゃってますねぇ♪ もぉー…ほーらぁ…悶え方が止まってますよぉ…? (放屁) ねぇ、ご主人さまぁ?反省していただけましたかぁ? 何にも知らない女の子を騙してあんなエッチなことさせるだなんて、とってもいけないことですよぉ? ほらね、こんなに、こんなにいけないことなんですよぉ♪ (放屁) ねぇ…わかりましたかぁ?ご主人様ぁ…♪ (放屁) ん…ぁ…びくんびくんって……きゃあぁぁんっ!! …ああぁん……んもぉ…ご主人様…盛大にイキ散らかしちゃいましたね♪ メイドにおチンチンにゅこにゅこちゅーちゅーいたぶられながら、くっさいオナラを嗅がされてやっつけられちゃったご気分はいかがですかぁ? ねぇ、ご主人さまぁ?今どんなお気持ちですぅ? ……ご主人様…? …ふふふっ♪完全にキゼツしちゃってますねぇ〜♪ 泣き叫んで気を失うまで徹底的に躾けて差し上げなさい、って先輩方は言ってましたけど…本当に失神させちゃいました♪ えへへへ…これならオシオキ、大成功…かなぁ? ご主人様ぁ?これに懲りたらもう、新人メイドを騙してエッチなことさせようだなんて、考えないで下さいね♪ でないと私も先輩メイドの皆さんと同じように、今後この調子でご主人様を厳しく激しく躾けていくことにさせていただきますから♪ 今度はもっと上手に何度も鬼イキさせながら、もぉっと念入りに激しくくさいくっさいくっさ〜いご奉仕……頑張っちゃいますよ?私…♪ ---------------------------- 【完】