●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:廊下を歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【葉月】 「あ、すみません。今保険の先生職員室に行ってていないんですよ〜」 【葉月】 「って、あれ? センパイじゃないですか♪ どうしたんですか?」 【葉月】 「私? 私は保健委員なので今日は当番なんです♪ ふふふ、どうですこの白衣♪ 似合ってますか?」 【葉月】 「あ、いえいえ、別にこれが保健委員のユニフォームって訳じゃないですよ? 何と言うか……趣味です!」 【葉月】 「はい、趣味ですよ、趣味。白衣ってかっこよくないですか? ほら、裾も長くてマントみたいですし♪」 【葉月】 「センパイも白衣、どうですか? 私ので良ければ袖通してみません? ちょっと小さいかもですけど、それはそれで良いと思うんですよ……!」 【葉月】 「別にいい? あ、そうですか……でも着たくなったら、いつでも言ってくださいね?」 【葉月】 「って、そうそう。センパイ何しに保健室に来たんですか? あ、もしかして私に会いに来てくれたとか♪」 【葉月】 「違う? んー……あれ? センパイ、何だか顔があまりよろしくないような……もしかして体調不良……?」 【葉月】 「た、大変! ちょっと待ってくださいね……!」 //立ち位置:10:右側少し遠くに移動して普通に会話 【葉月】 「ええっと……体温計はどこだったっけ……?」 ;SE:がさごそと机を漁る音 【葉月】 「あ、あったあった♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【葉月】 「お待たせしましたセンパイ。はい、体温計です♪ 熱を測りましょう!」 【葉月】 「熱はない? 寝不足なだけ? うーん……じゃあちょっとおでこ失礼しますね……」 【葉月】 「熱は……んー……確かに平熱っぽい……? 測れば一発なんですけど……」 【葉月】 「まあセンパイがそう言うなら信じます。本当に眠いだけなんですよね?」 【葉月】 「わかりました。それじゃあまたちょっと待っててくださいね」 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 ;SE:布団を整える音 //立ち位置:15・左側少し遠くで普通に会話 【葉月】 「センパイ、ここのベッド使えるようにしたので、ここで寝てください」 ;SE:ごそごそと布団に潜る音 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【葉月】 「はい、布団をしっかりかけて……枕の高さはどうです? ちょうど良いですか?」 【葉月】 「先生には私の方から伝えておくので安心して眠ってください。はい、ちゃんと体調不良って言っておきますよ♪」 【葉月】 「あ、そうだ♪ せっかくなので子守唄とか歌っちゃいます? いらない? まあまあ、遠慮しないでくださいよ♪」 ;SE:チャイム 【葉月】 「っていけないいけない、予鈴がなっちゃいましたね……教室に戻らないとダメなので子守唄はまた今度にしましょう」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【葉月】 「それじゃあセンパイ、おやすみなさい……いい夢を♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:休み時間に耳かき・右 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:廊下を歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:11・右少し遠くで普通に会話 【葉月】 「失礼しまーす……ってあれ? 保険の先生、居ないみたいですね……またサボりかな?」 【葉月】 「まあ先生が適当だから保健委員、楽で良いんだけど」 【葉月】 「それよりセンパイ、ちゃんと教室に戻ったのかな?」 【葉月】 「ええっと、センパイの寝てたベッドは……」 ;SE:歩く音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「まだカーテン締まったまんまですね……もしかしてまだ寝てる?」 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 【葉月】 「あ、やっぱりまだ寝てた。んー、狸寝入りじゃないですよね?」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【葉月】 「センパイ、起きてますか〜?」 【葉月】 「…………」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「まだぐっすりみたいですね。そんなに寝不足だったのかな……?」 ;SE:ごそごそと動く音>寝相 【葉月】 「ふふふ、センパイってば寝相悪いんですかね〜。掛け布団、跳ね除けちゃいましたよ」 【葉月】 「ほらほら、風邪ひいちゃうのでしっかり被ってください……ん? それとも起こした方がいいのかな?」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【葉月】 「センパイ……センパイはどうしたいですか〜? もう起きます? それともあと5分?」 ;SE:ごそごそと動く音 ;SE:ガバッと抱きつく音 //立ち位置:2・右少し前で普通に会話 【葉月】 「わひゃ! も、もお……急に抱きつかないでくださいよぉ……変な声出ちゃったじゃないですか」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【葉月】 「どうしたんですか? センパイ、寝ぼけちゃってます? んっ、んん……そんな、お腹にグリグリ頭押し付けないでくださいよぉ」 【葉月】 「私のお腹が気持ちいい? ……それって、太ってるって言いたいんです?」 【葉月】 「ふふふ、そうですよねー。センパイは、そんな失礼なこと言わないですよねー」 【葉月】 「それでどうしたんですか? 怖い夢でも見ました? 授業サボって寝てるからそんなの見ちゃうんですよ?」 【葉月】 「ふふふ、仕方ないですね〜。夢見の悪いセンパイに、私が耳かきのサービスをしてあげます♪」 【葉月】 「なんで耳かきか不思議ですか? だってされると安心するじゃないですか♪」 【葉月】 「ほらほら、ベッドに座るので、センパイは私の膝に頭を乗せてください」 ;SE:ごそごそと物音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【葉月】 「んっ、ふぅ……センパイの髪の毛、さわさわ……首は大丈夫ですか? 痛くないです?」 【葉月】 「私の太もも気持ちいい……? もお、センパイってばなに言ってるんですか♪」 【葉月】 「それよりほら、耳かき始めるのでジッとしててくださいね。こんな時の為に、マイ耳かき棒を用意していたのです♪」 【葉月】 「ふふふ、まずはセンパイの耳の中、チェックしますね〜」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「んー、なるほどぉ……そこそこ溜まってるみたいですね。ふふふ、腕が鳴ります♪ それじゃあ始めますね〜……」 ;SE:耳かき音・短 【葉月】 「ん、んんー……どうですか? 家族以外に耳かきするのって初めてなんですけど、痛くないですか?」 【葉月】 「耳かき痛かったら……あと首が痛くなったら言ってくださいね〜」 ;SE:耳かき音・短 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「やっぱり家族以外の人に耳かきするの、ちょっと緊張しますね……うっかりグサ! っていっちゃいそうで……」 【葉月】 「ふふふ、冗談ですよ……♪ センパイの大事な耳に、そんなことする訳ないじゃないですか」 【葉月】 「安心してください、修業は積んでますので……センパイはそのまま私に身を委ねてリラックスしててくださいね〜……♪」 ;SE:耳かき音・中 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「耳の、端っこからカリカリ、カリカリ……ほら、目を閉じて……私の耳かきの事だけ感じてくださいね……」 【葉月】 「ん、ふぅ……結構やり応えある感じですね……ふふふ、腕が鳴ります……♪」 ;SE:耳かき音・中 【葉月】 「カリカリ、クシクシ……痛くならないよう優しく丁寧に……んっ、ふぅ……よしよし、良い子良い子……♪」 【葉月】 「センパイ、リラックスしてます? 私の耳かき気持ちいいんですかね? それとも、太ももが気持ちいいですか?」 【葉月】 「ふふふ、もっと私を感じてくださいね〜……私に身を任せて、リラックス、リラックス……ふふふ♪」 ;SE:耳かき音・中 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「それにしても、学校の保健室で耳かきだなんて、不思議な感じしますね……」 【葉月】 「ええ、まあ……いざという時の為に耳かきは常備してた私が言うのも何なんですけどねぇ〜……」 【葉月】 「んー……外側はもうこれくらいでいいかな……? それじゃあ少しずつ奥の方も進めていきますね……」 【葉月】 「奥の方はデリケートだから慎重に……」 ;SE:耳かき音・長 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「ん、ふぅ……やっぱり奥の方が、汚れ溜まってますね……大物、見つけちゃいました♪」 【葉月】 「集中するので、ジッとしててくださいね……」 ;SE:耳かき音・短 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「あともう少し……もうちょっと……落とさないように、そーっと……そぉーっと……」 【葉月】 「ん、んん……んぁ、やっ、やあ……落ちちゃう……がんばって……私の耳かき、がんばって……!」 【葉月】 「ん、んふぅ……ふぁ……あっ、はぁ……すごく、ドキドキしてます……んっ、んん……」 【葉月】 「や、やったぁ♪ センパイ、おっきいのが取れましたよ♪ ふふ、見ます? 見てみます?」 【葉月】 「別にいい? そうですか……じゃあこの子はティッシュに包んでおいて……」 【葉月】 「それじゃあこのまま、残りもきれいにお掃除しちゃいますね♪」 ;SE:耳かき音・長 【葉月】 「ふんふん、ふふーん♪ 楽しそう? はい、楽しいです♪ こういうのって、ちょっと憧れてたんですよね」 【葉月】 「センパイはどうですか? 私の耳かきと太ももの感触、しっかり堪能してくれてます?」 【葉月】 「ふふ、ならよかったです♪ こっちの耳はもうすぐ終わりそうなので、最後までしっかり楽しんでくださいね……♪」 ;SE:耳かき音・長 【葉月】 「かりかり、くしくし……この子が、最後みたいですね……んっ、んん……よし、取れました♪」 【葉月】 「それじゃあ最後の仕上げしちゃいましょう。くすぐったいかもですけど、もうちょっと我慢しててくださいね♪」 【葉月】 「それじゃあいきますよ……せーの……っ、ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……」 【葉月】 「こうやって、耳をふーふーして細かいゴミを吹き飛ばしちゃいます。耳かきの定番……らしいですよ?」 【葉月】 「まあ細かい事は気にせずに……」 【葉月】 「ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅ〜〜……ふぅぅぅ〜〜……」 【葉月】 「奥まで、しっかり届くように……ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……ふぅうう〜〜……」 【葉月】 「もう少しですかね……? ふーふーふーっ……ふぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【葉月】 「最後に、おまけで……ふうー、ふーふーふーっ……ふぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……♪」 【葉月】 「葉月」 「はふぅ……これで、今度こそおしまいです♪ どうでした? 私の耳かき、気持ちよくなってくれました?」 【葉月】 「ふふ、なら良かったです♪」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「おっとセンパイ、もう終わった気になってませんか? まだまだ半分ですよ? 耳は2つありますからね♪」 【葉月】 「さあさ、反対側もしっかりきれいきれいしますので顔をごろんと、私のお腹の方に向けてください♪」 【葉月】 「はい、ごろごろ〜ん♪」 ;SE:ごそごそと頭を逆にする音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:休み時間に耳かき・左 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:7・左側で普通に会話 【葉月】 「それじゃあこっちの耳も耳かきしてあげますね♪ 首の具合はどうですか? 痛くないですか?」 【葉月】 「ん、んん……センパイの息が当たって……何だかゾクゾクしちゃいますね……♪」 【葉月】 「あ……センパイ、寝癖がついてますよ? もー、かっこいいのが台無しです」 【葉月】 「ちょっと失礼しますね〜……よしよし……よしよし……」 【葉月】 「ふふ♪ 髪の毛直りました♪ かっこいいですよ、センパイ♪」 【葉月】 「さ、それじゃあお待ちかねの耳かき再開しますね♪ 休み時間もあと少ししかないですけど、誠心誠意ご奉仕するので、しっかり楽しんでください♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【葉月】 「さてと、それじゃあまずは耳の中のチェックから……」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「ふむふむ……んー……こっちもやりがいがありそうな耳をしてますね……♪」 【葉月】 「それにしても……センパイの耳可愛くて食べちゃいたくなります♪」 【葉月】 「ふふふ♪ 冗談ですよ、冗談♪ 私まだお腹減ってないですし」 【葉月】 「私のお腹具合は置いておいて……それじゃあカリカリするので、ジッとしててくださいね〜……」 ;SE:耳かき音・中 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「どうですか〜? 痒いところはございませんか〜?」 【葉月】 「お? ここが気持ちよさそうですね……ここはもうきれいになってますけど、もうちょっとカリカリしてあげます……♪」 ;SE:耳かき音・中 【葉月】 「カリカリ、クシクシ……ふふふ、気持ちいいですか? 今は保健室に誰も居ませんし、気持ち良かったら声を出してもいいですからね〜……」 ;SE:耳かき音・中 【葉月】 「入口の方は、もうそろそろ良さそうですかね……でもセンパイ、気持ち良さそうなのでもう少し……クリクリ、カリカリ……」 【葉月】 「ほらほら、こことかどうですか? ちょっと強くしたら、ゾクってしません? んっ、ふぅ……ふふ♪」 ;SE:耳かき音・中 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「んー……こんな感じですかね。もっとカリカリして、センパイのゾクゾク顔を見ていたいですけど、やり過ぎても耳に悪いですし」 【葉月】 「それに、まだまだ耳かきは始まったばかりですもんね……むしろここからが本番です……♪ 今度は奥の方まで、じっくりたっぷりお掃除していきますよぉ〜……♪」 【葉月】 「センパイは外と中、どっちが好きですか? ちょっと強めにしても大丈夫な外ですか? それともデリケートで敏感な中ですか?」 【葉月】 「私だったら……うーん、安全な外も良いですけど、気持ちいいのは中かもしれませんね……」 【葉月】 「奥までトントンってされると、ゾクゾクして……すぐイッちゃうかもしれないです」 【葉月】 「ふふふ、もちろん耳かきの話ですよ? 機会があれば、センパイも私にしてみてくださいね♪」 【葉月】 「センパイがどっちの方が好きかは……今から直接確かめちゃいましょう♪」 【葉月】 「中は敏感でデリケートなので、そのままジッとしててくださいね〜……」 ;SE:耳かき音・中 【葉月】 「んっ、ふぅ……それにしてもセンパイの耳は、掃除し甲斐がありますね……」 【葉月】 「形も私好みですし、それに結構溜まっているのでホジホジしてると楽しいんです♪」 【葉月】 「なのでセンパイ、また溜まってきたら私にカリカリさせてもらってもいいですか? センパイの耳、予約したいです♪」 【葉月】 「ふふ、ありがとうございます♪ 私の耳も、センパイの予約受付中ですよ♪ したかったら、いつもでしてくださいね」 ;SE:耳かき音・中 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「どうです? 奥の方、気持ちいいですか? ふふ、それなら良かったです……♪」 【葉月】 「このままゆっくり丁寧に、耳かきの先っぽで優しく、優しく……センパイの大事な所、しっかり愛撫していきますね〜……♪」 ;SE:耳かき音・長 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「あ……こっちにもなかなか手強そうな大物が見えましたよ。大丈夫です、しっかりきれいにしてあげますから……」 ;SE:耳かき音・短 【葉月】 「カリカリ、カリカリ……ん、よし……先っぽに大物乗っかりました……あとはこれを、落とさないように……」 【葉月】 「んっ、ふぅ……ん、んぁ……あ、はぁ……おいで、おいで〜……あとちょっとですよ〜……」 【葉月】 「んー……ふふ♪ はい、取れました♪ この子はティッシュに寝てもらって……」 【葉月】 「それじゃあ引き続き、奥の方をカリカリ、コシコシ……♪」 ;SE:耳かき音・長 【葉月】 「ん、ふぅ……センパイ、何だかうとうとしてません? もしかして私の太ももと耳かきが気持ちよすぎて眠くなってきちゃいましたか?」 【葉月】 「ふふ、言いすぎですかね? でも眠そうに見えるのは本当ですよ」 【葉月】 「このまま眠っちゃっても大丈夫ですよ? 保険の先生にはちゃんと言っておきますから」 【葉月】 「耳かきも……ん、ふぅ……最後までちゃんとしてあげますし♪」 ;SE:耳かき音・長 【葉月】 「あ、そうだ♪ せっかくなら子守唄を歌ってあげましょうか?」 【葉月】 「ふふ、遠慮しないでください♪ 将来子供が出来た時の為の、予行練習ですよ〜……♪」 //子守歌 【葉月】 「ん、んん……ねんねんころりよ、おころりよ〜♪ センパイ良い子だ、ねんねしよ〜♪」 //子守歌 【葉月】 「ねんねこ、ねんねこ、ねんねここ〜♪ 揺りかご揺られて、夢の中〜♪」 //子守歌 【葉月】 「おねむのまぶた、ゆっくり閉じて、すやすやぐっすりおやすみよ〜♪」 ;SE:耳かき音・長 【葉月】 「ふふふ、センパイ、寝ちゃいました? まだ起きてます? もう少しで耳かきも終わるのでそのまままどろんでいてくださいね……♪」 ;SE:耳かき音・長 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「んー……よし、これで耳かきおしまいです♪ 最後の仕上げ、しちゃいますね……♪」 【葉月】 「せーの……っ、ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……」 【葉月】 「耳の中の残りカス、全部吹き飛ばしちゃいます……」 【葉月】 「ふっ、ふっ……ふぅぅぅ〜……ふっ、ふぅぅぅ〜〜……」 【葉月】 「耳くすぐったいですか? あと少しで終わりますから、もうちょっとだけ我慢しててくださいね〜……♪」 【葉月】 「耳の奥まで届くように……ふぅー……ふぅー……ふうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【葉月】 「…………うん、きれいになりました♪」 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【葉月】 「センパイ、お疲れ様です。耳かき終わりましたよ♪」 ;SE:チャイム 【葉月】 「予鈴もちょうど鳴りましたね。それじゃあ私は教室に戻りますけど、センパイはどうします?」 【葉月】 「まだ寝てます? いっそのこと今日の授業は全部サボっちゃうとか……ふふ、冗談ですよ♪」 【葉月】 「はい、それじゃあ頭をどけてください♪ また休み時間になったら遊びに――じゃなかった、お見舞いに来ますね♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:授業中に添い寝して手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:廊下を歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:11・右少し遠くで普通に会話 【葉月】 「失礼しまーす……んー、また保険の先生居ないし……やっぱりサボりなのかな……?」 【葉月】 「居ない方が楽だけど……病気の人や怪我した人来たらどうするんだろ?」 【葉月】 「まあそれは来たら考えればいっか。それよりも……♪」 ;SE:歩く音 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「せーんぱい、起きてますか〜♪」 【葉月】 「ふふ、まだ寝てるみたいですね〜♪ よっぽど寝不足だったのかな?」 【葉月】 「それにしても気持ちよさそうに寝てますね……センパイの寝顔見てると、なんだか私まで眠たくなってきちゃいました……」 【葉月】 「…………」 【葉月】 「ちょっとくらい横になっても、いいですよね……? ふふ、失礼しま〜す♪」 ;SE:ごそごそと布団に潜り込む音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【葉月】 「んっ、ふぅ……センパイと、添い寝〜♪ ふふふ、あったかいです……♪」 【葉月】 「腕枕は……うーん、ちょっと難しそうですね……じゃあ代わりに……ぎゅ〜……♪」 【葉月】 「はぁ……いいですねぇ、制服越しでもセンパイの体温感じちゃいます……♪」 【葉月】 「それに……くんくん……くんくんくん♪ はふぅ……センパイの匂いが鼻いっぱい……ずっと嗅いでいたくなっちゃいますね……♪」 【葉月】 「くんくん……くんくん……♪ んっ、ふぅ……」 【葉月】 「……ん? あれ? センパイ、もしかして起きてます……?」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「い、いつから? ずっと? 私が保健室に入ってきた時から……? お、起きてたんなら返事してくださいよぉ!」 【葉月】 「って、おやぁ? センパイ、何だかズボンがふっくらしてません?」 【葉月】 「もしかして、私に抱きつかれておちんちんおっきくしちゃいました? 寝た振り続けてたのも、これが原因だったり?」 【葉月】 「学校の保健室で、勃起したのを知られるのが恥ずかしかったんですか? センパイにも可愛いところありますね♪」 【葉月】 「それはそれとして、このままだと寝にくいですよね? ここは保健委員の私にお任せください♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【葉月】 「何をするのか、気になりますか? ふふふ、そんなの、決まっているじゃないですか♪」 【葉月】 「まずは……ズボンの上からスリスリしてあげますね〜……ふふ♪ いいこいいこ……♪」 【葉月】 「ん、ふぅ……手のひらが熱い……おちんちん、ビクビクしてますね……緊張してるんですか? それとも……期待してるんですか?」 【葉月】 「ふふ♪ またおちんちん、ビクッてしました……期待してるんですね……♪」 【葉月】 「いいこ、いいこ……いいこ、いいこ……♪ ゆっくり撫でる方がいいですか? それとももっとぐっぐって力を強くした方がいいですか?」 【葉月】 「ふむふむ、流石センパイのおちんちん……素直ですね♪ じゃあこれくらいの強さで……すりすり、すりすり……♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「ズボン、パンパンになってきましたね……おちんちん窮屈そう……」 【葉月】 「えい、つんつん……つんつーん……♪ ふふ、指先が熱い……このままだとおちんちん可哀想ですよね? 今出してあげますよ〜……♪」 ;SE:ジッパーを下ろす音 ;SE:カチャカチャとベルトを外す音 【葉月】 「ん、んん……片手だと、ちょっと難しいですね……」 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【葉月】 「ええっと、おちんちんは……あはっ♪ 出てきました♪」 【葉月】 「はぁ……たくましいですね、立派ですね……これがもっともっとおっきくなるんですよね……おちんちん、すごいです……」 【葉月】 「ふふ♪ センパイ、見てください……早く私に触って欲しいっておちんちんがビクビクしてますよ……♪」 【葉月】 「うーん、どうしましょう? おちんちんはこう言ってますけど、センパイはどうですか? 私におちんちん、触って欲しいですか……?」 【葉月】 「…………」 【葉月】 「ふふ、センパイの頼みなら仕方ないですね♪ それじゃあおちんちん、失礼しま〜す……♪」 【葉月】 「まずは……さっきと同じように、つんつん、つんつーん……ふふっ♪ やっぱりズボン越しより直接の方が反応がいいですね……」 【葉月】 「まだつんつん突っついてるだけなのに、どんどんおちんちん硬くなって……ふふふ、あっという間にビンビンですよ♪」 【葉月】 「ツンツンだけじゃなくて、早くシコシコして欲しいですか?」 【葉月】 「うーん、そうですね……焦らしてセンパイが我慢できない〜って顔を眺めるのも良いんですけど、休み時間にも限りがありますし……」 【葉月】 「仕方ありません、おちんちんも早く早くってビクビクしっぱなしですし、シコシコ始めましょう♪」 【葉月】 「それじゃあ握りますよ〜♪ はい、ぎゅーっ♪」 【葉月】 「ん、熱い……手のひらがポカポカしてます……ドクンドクンって鼓動も伝わってきて……んぁ、はぁ……すごくエッチ……♪」 【葉月】 「んふふ♪ それじゃあ早速シコシコしてあげます……けど、その前に……」 【葉月】 「えい、ぎゅっぎゅっ……ぎゅっぎゅーっ♪」 【葉月】 「ふふ♪ おちんちん、まだおっきく出来ますよね? 先っぽもいじいじしてあげるので、ガッチガチにしちゃいましょう♪ そうしてからシコシコした方が、気持ちよくびゅっびゅ出来るでしょう?」 【葉月】 「どうせこの後の授業もサボって寝るんでしょうし、せっかくならいっぱい射精して、ぐっすり寝ましょうね……♪」 【葉月】 「ふふ♪ はい、おちんちんぎゅっぎゅっ、ぎゅっぎゅっ……♪ 先っぽや窪んだところも指でスリスリして……」 【葉月】 「ん、んん……おちんちん熱い……エッチな匂いも強くなってる気がします……これ、しっかり換気しないと保健室でエッチなことしたの、バレちゃいそうですね……」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「だいぶガチガチになってきましたね……それではお待ちかね……シコシコタイムですよ……♪」 【葉月】 「しっかりおちんちんを握って……シコシコ……シコシコ……♪」 【葉月】 「力具合はこれくらいで良いですか? もっとギュってして欲しかったり、痛かったりしたら言ってくださいね?」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「んふぅ……先っぽから、エッチなお汁が出てきましたよ♪ 私のシコシコ、気持ちいいんですね……♪」 //お汁=おしる 【葉月】 「ほら聞こえますか? にちゃにちゃって、私の指にエッチなお汁が絡んでますよ……んっ、ふぅ……いやらしいですね……♪」 【葉月】 「指に、もっと絡めて……こうしたら、滑りが良くなりますし……おちんちん、もっと気持ちよくなりますよ〜……♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「しこしこ、しゅっしゅっ……しこしこ、しゅっしゅ〜♪」 【葉月】 「根元から先っぽまで、我慢汁でベトベト……んっ、ふぅ……ほら、見てください……私の手もぬちょぬちょですよ……♪」 【葉月】 「おちんちんシコシコすると、腰がビクビク震えてますね……ほらほら、もっと気持ちよくなっちゃいましょ……♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「センパイ、息が熱くなってますよ……はぁはぁ切なそう……耳も赤くなって……ふふ、可愛い♪」 【葉月】 「あぁむ♪ はむあむ……ん、ちゅぷぅ……♪」 【葉月】 「ふふ、耳舐めた瞬間、おちんちんびく〜ってしましたね♪ 耳かきでもすっごく気持ちよさそうでしたけど、センパイってもしかして耳弱いんですか?」 【葉月】 「ふーん、そうなんですか……ふふふ♪ それは良いことを聞きました♪」 【葉月】 「んちゅ、ちゅくれろ……れるれるる……んっ、はぁ……♪ 舐める度に、おちんちん嬉しそうに震えて……ふふ、本当可愛いです……♪」 【葉月】 「で・も……今は私の舌より、手の方に集中してくださいね? この休み時間はシコシコの時間なので……♪」 【葉月】 「ほら、私の手をもっと感じてください……おちんちんの先っぽから根元までシコシコ、シコシコ……」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「おちんちんのビクビク、強くなってきました……匂いもいっぱいで……んぁ、はぁ……頭、クラクラしてきちゃいます……♪」 【葉月】 「センパイ、もしかしてもうそろそろイッちゃいそうなんですか?」 【葉月】 「このまま気持ちよく、どぴゅどぴゅってしたいですか? 私の手に、精液ぶちまけたいですか?」 【葉月】 「なるほどなるほど……ふふ、良いですよ♪ おちんちんパンパンになってますもんね、先っぽもぷっくり膨らんで……」 【葉月】 「このまま私の手に、熱くて濃いザーメン、いっぱい出しちゃいましょうね〜♪ びゅるびゅる、びゅっびゅって……おちんちん気持ちよくなっちゃいましょ♪」 【葉月】 「あ、でもベッドが汚れないように、出すなら私の手にしてくださいね?」 【葉月】 「ふふ、大丈夫です♪ 私がしっかり受け止めますので……センパイは、私の手を妊娠させるつもりでドピュドピュしちゃってください♪」 【葉月】 「ほら、ラストスパートですよ〜……♪ ふふ、シコシコ……シコシコ……シコシコシコ……♪」 【葉月】 「んっ、はぁ……おちんちん、匂いきつぅ……私まで何だか興奮して……んっ、んん……」 【葉月】 「さあ、これで最後ですよ……カウントダウンしてあげるので、思いっきり射精しましょうね……♪」 【葉月】 「いきますよぉ……♪ ごーーお……よーーん……」 【葉月】 「さぁーーーん……にぃーーーーい……いぃーーーーーち……」 【葉月】 「ぜろぉ〜♪」 ;SE:射精音 【葉月】 「んあっ、あっ、ああ……♪ すごい、おちんちんから精液どぴゅどぴゅ……んっ、んん……んぁ、はぁ……♪」 【葉月】 「いいですよ、全部出しちゃってください……♪ シコシコ、射精終わるまで続けてあげますから……ほら、ほらほら……ほらぁ♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【葉月】 「んっ、んん……私の手、本当に妊娠しちゃいそ……指の間もぬちょぬちょして……んん……私の手が、すっごくいやらしくなってますよ……♪」 【葉月】 「匂いも、すごい……これは、しっかり換気しないとバレちゃいますね……♪」 【葉月】 「シコシコ……シコシコ……♪ もうそろそろ全部出し切りました?」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「ふふ♪ はい、よく出しました♪ あとはティッシュでおちんちんをきれいにして……」 ;SE:ティッシュを取る音 【葉月】 「ん、ふぅ……んっ、んん……こんな感じ、ですかね? おちんちん、きれいになりました♪」 【葉月】 「んー……でもこのティッシュ、どうしましょ? 保健室のごみ箱に捨てたら匂いでバレちゃいそうだし……」 【葉月】 「とりあえずゴミ袋に入れて、しっかり封をしておけば大丈夫かな? あとは部屋の喚起をしないと」 ;SE:ごそごそとベッドから降りる音 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 ;SE:窓を開ける音 //立ち位置:15・左側遠くで普通に会話 【葉月】 「こんな感じで大丈夫かな……?」 ;SE:チャイム 【葉月】 「あ、予鈴なっちゃいましたね。私は教室に戻りますけど、センパイはこのままここで寝ていきます?」 【葉月】 「ふふ♪ 本当に今日の授業、全部サボっちゃいそうですね。まあたまにはこういう日があってもいいんじゃないですか?」 【葉月】 「それじゃあセンパイ、また次の休み時間に顔を見に来ますね。おやすみなさい♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:休み時間にフェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:廊下を歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:11・右少し遠くで普通に会話 【葉月】 「失礼しまーす。センパイ、あなたの愛しい葉月ちゃんが遊び――お見舞いに来ましたよ〜♪」 【葉月】 「……そうだろうなーとは思ってましたけど、やっぱり保険の先生居ませんね。職務怠慢で他の先生に言いつけちゃおうかな……」 【葉月】 「あ、でもそうなるとこの楽しい時間が無くなっちゃうわけで……うん、怪我人も居ないみたいだし放っておこう♪」 【葉月】 「それに授業中はちゃんと居るかもしれないし」 ;SE:歩く音 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「センパイ、おはようございまーす♪」 【葉月】 「ってあれ? 今回はちゃんと起きてますね? 狸寝入りはやめたんですか?」 【葉月】 「さっきので懲りた? ふふ、良い心がけです♪ 私を騙そうなんて百年早いんですよ」 【葉月】 「それはそれとして授業中、ぐっすり眠れました? というか朝からずっと寝てて退屈しないんですかね?」 【葉月】 「私が休み時間の度に来るから退屈じゃない? ふふ、センパイってば口がお上手ですね〜♪」 【葉月】 「でもまあ、嬉しかったのでこの休み時間もサービスしてあげますよ♪」 【葉月】 「何をするのかって? くふふ、分かってるくせに〜♪」 //立ち位置:1・正面に移動して普通に会話 【葉月】 「ということで、早速おちんちんこんにちはしましょうね〜♪」 ;SE:ジッパーを下ろす音 ;SE:カチャカチャとベルトを外す音 【葉月】 「……あれ? 思ったよりちっちゃいですね、いつもの半分くらいしか勃起してませんよ?」 【葉月】 「突然で驚いた? もー、保健室でエッチなことする肝っ玉があるのに、何を今更なこと言ってるんですかー」 【葉月】 「それにしても……うーん、短い休み時間を無駄には出来ないですよね、仕方ありません♪」 ;SE:ごそごそと移動する物音 //立ち位置:7・左耳元に移動して囁く 【葉月】 「まずは、シコシコしておちんちん、おっきくしましょうね♪ おっきくなったら、いっぱいサービスしてあげます♪」 【葉月】 「んっ、ふぅ……おちんちん、ぎゅってして……シコシコ……シコシコ……♪ 早く私に、ガチガチになった立派な姿、見せてください……♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「ほら、これくらいの強さが気持ちいいんでしょ? 少しずつおちんちん、ムクムクっておっきくなってきましたよ……」 【葉月】 「がんばれがんばれ♪ もっとおっきくなぁれ♪ ん、しょっ……シコシコ、シュッシュ……シコシコ、ぎゅっぎゅっ〜♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「んふぅ……これくらいおっきくなれば良さそうですかね? それじゃあそろそろ、本番行きますね〜」 ;SE:ごそごそと移動する物音 //立ち位置:1・正面に移動して普通に会話 【葉月】 「ふふ、おちんちん、立派に勃起しましたね〜♪ いいこいいこしてあげます、がんばりました♪」 【葉月】 「ん、んん……先っぽからぬるぬるしたのが出て……私の手のひら、ぬちゅってしてます……」 【葉月】 「くんくん……んっ、はぁ……エッチな匂い、鼻いっぱい……すごいですね、頭クラクラしちゃいます……」 【葉月】 「さっきの休み時間にも出したからですかね? おちんちんの匂い、いつもより強い気がします……」 【葉月】 「くんくん……くんくん……んっ、んん……んぁ、はふぅ……センパイの匂い……おちんちんの匂い……くんくん……くんくんくん……♪」 【葉月】 「ん? はっ! な、何だか変態みたいでしたね、私! す、すみません……つい、気が緩んで……」 【葉月】 「こほん……ん、んん……それでは気を取り直して、おちんちんにサービス始めますね♪ いただきまぁす……あむっ」 //立ち位置:1・正面でフェラしながら 【葉月】 「あむくちゅ……ちゅくれろ……ちゅっ、ちゅぷぅ……ん、んれろ……れる……れろれろ……れりゅん♪」 【葉月】 「んー? 何してるのかって……見たら分かるじゃないですか。フェラチオですよ、フェラチオ。日本語で言えば口淫です」 【葉月】 「口でされるの、嫌いでしたっけ? 好きですよね? ならそのままジッとしててくださいね♪ まずは先っぽから念入りに……」 【葉月】 「んれろ……れうれる……ちゅっ、ちゅぷれろ……ちゅくれる……れろ、れろぉん♪ ん、んふぅ……くちゅちゅぷ……ちゅれろ、れうれるる……♪」 【葉月】 「んくちゅる、ちゅぷ……ちゅれろ、れるれる……ちゅぱぁ……♪ ん、んん……んちゅる、ちゅくちゅぷ……れろろろ」 【葉月】 「ん、んふぅ……♪ 前の休み時間にいっぱい出したのに、おちんちん元気いっぱいですね……センパイ、かっこいいですよ♪」 【葉月】 「んちゅれろ、れるれる……くちゅ、ちゅれろ……れろん……んっ、んちゅる、ちゅくちゅぷ……れる……れるれる、れるん♪」 【葉月】 「んふー♪ センパイの先っぽ、私の涎でベトベトになっちゃいましたね……なんだかマーキングしてるみたいで、ゾクゾク……」 【葉月】 「あ、そうです♪ マーキングですマーキング♪ 私の物だっておちんちんに分からせちゃいましょう♪」 【葉月】 「どうやって? そんなの簡単です、こうやって……んれろ……れるれろ……先っぽだけじゃなくて、根元までしっかり舐め舐めするんです……♪」 【葉月】 「ふふ、舌全体でおちんちんの熱さ感じて……これ、良いですね……ん、れろ……れろぉ……んちゅ、れるれろ……れるるる♪」 【葉月】 「んれろ、れるれる……れるん、んっ、んふぅ……くちゅくちゅ……ちゅぱぁ……ちゅっ、ちゅぅ……ん、んん……♪」 【葉月】 「んぁ……はぁ、あふぅ……ちゅっちゅっ……ちゅれろ、れるれる……れろん……んっ、くちゅぱぁ……♪」 【葉月】 「おちんちんに、いっぱいキスしてマーキング……強く吸い付いたら、私のキスマーク残りますかね……? ふふ、やってみましょう……♪」 【葉月】 「ん、んじゅ……じゅるるるるるる♪」 【葉月】 「んぁ、はぁ……うーん、キスマーク、よく分からないですね……れる、れるれる……ん、ちゅ」 【葉月】 「ちゅくちゅぷ……れろ、れるれる……ちゅっ、ちゅぷぷる、ちゅぱぁ……あむあむ……んれろ、れるれるる……♪」 【葉月】 「ん、んちゅぷ……ちゅぷちゅく、ちゅるれろ……れうるるるる♪ れろぉ……ん、くちゅぷる……ちゅっちゅぅ……♪」 【葉月】 「竿だけじゃなくて、タマタマの方も弄ってあげます……男の子は、こっちも気持ちいいんですよね?」 【葉月】 「ふふ、おちんちんがそうだよって頷きました♪ それじゃあまずは……指でもみもみです……♪」 【葉月】 「んっ、ふぅ……もみもみ……もみもみ……♪ 不思議な感触……しわしわ……中に何か……これが、タマ?」 【葉月】 「おちんちんの先っぽや竿の部分も面白いですけど、タマタマも面白いですね……なんだかずっと触っていたくなる気がします……」 【葉月】 「もみもみ、もみもみ……こっちも、舐めたりして……んれろ、れるれる……ん、んん……おちんちん、顔にぺったりくっ付いて……」 【葉月】 「はふ……私の顔がおちんちん置き場になっちゃいました……髪にセンパイの我慢汁が……これ、私がセンパイにマーキングされてるみたいです……」 【葉月】 「私の顔に、センパイのエッチな匂いが移っちゃう……くんくん……んっ、ふぅ……」 【葉月】 「でもちょっと舐めにくいので、手で離させてもらいますね……ん、んん……これで、タマタマ舐めやすく……んれろ……れろん♪」 【葉月】 「んちゅ、ちゅくちゅぷ……ちゅれろ、れるれる……んっ、ちゅぅ……ちゅぷれろ、れるるる……」 【葉月】 「くちゅる……ちゅるるる、ちゅれろん♪ れるれろ……れるくちゅ、ちゅれ……れちゅぷぅ……」 【葉月】 「んー……あぁむ……はむあむ、んじゅ、じゅぶりゅるるるるるるっ♪」 【葉月】 「んっ、はぁ……どうですか? タマタマ、口に含んで吸ってみたんですけど……」 【葉月】 「流石お稲荷さんって言うだけあって、ちょっと美味しそうかもとか思ったりして……だ、大丈夫ですよ? 本当に食べたりはしませんから」 【葉月】 「ふむちゅ、ちゅくちゅる……んれろ、れるるる……あむ♪ ん、んん……んくちゅる、ちゅぶ……ちゅぱぁ……♪」 【葉月】 「んれる、れるれる……ちゅ、ちゅくる、ちゅぱ……じゅる、じゅるるる……じゅぷ……んじゅ、じゅれろぉ……♪」 【葉月】 「おちんちんの方も、手でシコシコ……ん、んん……ぬちゅぬちゅ、いやらしい音がいっぱい……あむれろ……れる、ちゅぱぁ……」 【葉月】 「ん、んむ……むちゅれろ……れる……れるじゅぷ、じゅぷじゅぽ……んじゅ、じゅぷ、じゅるるる……♪」 【葉月】 「ん、んん……毛がくすぐったいですね……今度剃っちゃいます?」 【葉月】 「ふふ、冗談ですよ……♪ それよりおちんちん、もうそろそろ――」 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 ;SE:歩く音 【葉月】 「ひぇっ! 誰か入ってきましたよ!? と、とりあえず布団を被って隠れないと……っ」 ;SE:ガバッと布団を被る音 【葉月】 「こ、これならカーテン開けられてもバレませんよね? う、うう……誰がいったい……」 ;SE:ごそごそと物音 【葉月】 「これは……保険の先生? 何か探してるみたいですね……忘れ物でもしたんでしょうか……」 ;SE:ぺちぺちと叩く音 【葉月】 「あ、んん……せ、センパイ……おちんちんで私の顔叩かないでくださいっ……何ですか? こんな状況なのに続けて欲しいんですか?」 【葉月】 「こっちには気付いてなさそうですし……もう、仕方ないですね……でも大きな声、出しちゃダメですよ?」 【葉月】 「あぁむ……あむれろ……おちんちん、咥えて……ん、んじゅ……じゅぷじゅぷ……じゅぷぽ……じゅぱぁ……」 【葉月】 「おちんちん、口に含んでいれば少しは匂い、抑えられますかね? はむあむ……んっ、んん……んじゅ、じゅる……じゅぷぷ」 【葉月】 「んっ、んん……んむちゅ、じゅる……じゅっ、じゅずず……じゅぷ、じゅぽ……じゅぷぷぷ」 【葉月】 「音、控えめにしながらしゃぶるの、なかなか大変ですね……じゅぷじゅぷっておっきな音出ちゃいそうで……ん、んむちゅるる……」 【葉月】 「ん、んじゅる……じゅれろれろ……れるくちゅ……ちゅぱぁ……」 ;SE:歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 【葉月】 「…………先生、出ていきました? ちょっと確認してみますね……」 ;SE:カーテンを少し開ける //立ち位置:2・右側少し手前で普通に会話 【葉月】 「ん……誰も、居ない……ふぅ、良かった……先生、どっか行ったみたいです」 【葉月】 「保険医なのに保健室ほっといてどこ行ったんだって感じではありますけど……」 ;SE:ごそごそと移動する物音 //立ち位置:1・正面に移動して普通に会話 【葉月】 「それより休み時間ももうそろそろ終わりそうだったので、ラストスパートいっちゃいますね……センパイ、覚悟してください♪」 【葉月】 「それじゃあ、いきますね〜……あぁむ♪」 //立ち位置:1・正面でフェラしながら 【葉月】 「ふむくちゅ……じゅぷる、じゅる……じゅぷるる……じゅむん、じゅちゅじゅちゅ……んじゅる……じゅずるるる……♪」 【葉月】 「れるれる……れるじゅる、じゅぱぁ……ちゅぷじゅる……じゅず、ずずずず……じゅぷじゅる、じゅく……じゅぱぁ♪」 【葉月】 「おちんちん、味と匂いが濃くなってる気がします……休み時間中、ずっとしてましたもんね……もうそろそろ限界って感じですか?」 【葉月】 「ふふ、良いですよ……私の口の中に、熱くて濃くて、エッチなのいっぱい出してください……♪」 【葉月】 「ん、んじゅ……じゅぷる……ちゅくちゅるん♪ ん、んれろぉ……れるれう……じゅず、ずじゅるるる……」 【葉月】 「タマタマも、手でもみもみ……んっ、んん……ここで精液作られてるんですよね……早くこいこい……んれろ、れるれる……」 【葉月】 「んあむちゅる……ちゅくりゅ、じゅぷ……じゅるじゅる……じゅぞぞぞぞ……じゅぷじゅる……ずちゅ、じゅぷぅ……」 【葉月】 「んじゅ、じゅぷじゅぷ……じゅれろろ、れるん♪ んっ、ふぅ……んじゅる……ずぷぷ、ずちゅ、じゅれろろ」 【葉月】 「おちんちん、もうパンパン……溜まってる精液、思いっきり吸い出してあげますから、センパイももう我慢しないで、いいですよ……♪」 【葉月】 「ほら、ほらほら……出してください……熱い精液……ザーメン、私の口に……んじゅ、じゅぷる……じゅる、じゅぷぷぅ……♪」 【葉月】 「んじゅ、じゅれれろ……れるちゅ、じゅぷじゅる……じゅず、ぢゅるるるるるるるるる♪」 //射精 【葉月】 「んむっ! ふむぅううううううううっ!!」 【葉月】 「んっ、んぐっ……んっ、んん……んじゅる……じゅぶ……ん、んぐぅ……んっ、んぐ……んっ、んんん……」 【葉月】 「んじゅる、ん、ごく……ごく……んっ、んん……口の中、精液いっぱい……ん、んんっ……じゅる、じゅぞぞ……じゅるん♪」 【葉月】 「んぁ、はぁ……はぁ……たくさん出ましたね……お昼前なのにお腹いっぱいになっちゃいました……♪」 【葉月】 「ふふ、精子でおちんちんベトベト……これじゃあズボンも履けませんし、きれいにしてあげますね♪」 【葉月】 「ああむ……あむじゅる……じゅぷれろ、れろん……んっ、んじゅ……じゅずる、じゅぷ……じゅぱぁ……」 【葉月】 「おちんちんに残った精液も、一滴残らず……ん、んじゅ……じゅぷ、じゅるる……じゅぞ……ずぞぞぞぞぞぞぞっ♪」 【葉月】 「んっ、んふぅ……ちゅっ、ちゅぷれる、れろん♪ んっ、ぷはぁ……はい、きれいになりました♪ あとはティッシュで……」 ;SE:ティッシュを取る音 【葉月】 「ちょちょいのちょい、です♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【葉月】 「おちんちん拭いたティッシュは、手コキの時と同じようにゴミ袋に入れておきますね。換気も任せておいてください♪」 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 ;SE:窓を開ける音 //立ち位置:15・左側遠くで普通に会話 【葉月】 「んっ、ふぅ……良い風ですね、これならエッチな匂いもすぐにどっか行っちゃいそうです♪」 ;SE:チャイム 【葉月】 「それじゃあ私は教室に戻りますね。次の休み時間は昼休みですけど、センパイお昼は持ってきてます? 無いなら購買に寄ってきますけど」 【葉月】 「ふふ、それなら大丈夫そうですね♪ ではまた次の休み時間に。おやすみなさい、センパイ♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック6:昼休みに耳舐め&愛撫・右 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:廊下を歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:11・右少し遠くで普通に会話 【葉月】 「失礼しまーす……もう保健室に先生居ないのは慣れましたね」 【葉月】 「……まあ今回は私が別の所に追いやったんですけど。と言う事で……」 ;SE:鍵を閉める音 ;SE:鍵が締まってるか確認するようにドアを動かす 【葉月】 「うん、しっかり鍵かかってますね。ドアの外には職員室に居ますって札もかけてますし……」 【葉月】 「ふふ♪ これでこの昼休みの間、邪魔は入りませんね♪」 ;SE:歩く音 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「はーいセンパイ、おはようございま〜す。あ、それよりもう午後なのでこんにちはですかね?」 【葉月】 「ふふ、流石に今回は起きてましたね? 今日ずっと寝てて、もう眠気吹っ飛びました?」 ;SE:ごそごそと布団に潜り込む音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【葉月】 「そ・れ・と・も……私とまたエッチなことが出来ると思って、起きてたんですか?」 【葉月】 「ふふ、ちょっと顔が紅くなりましたね♪ 期待してたんですか? そうですか♪ それなら期待に応えないといけませんね♪」 【葉月】 「手コキにフェラチオと来たら、次はいよいよ……」 //立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く 【葉月】 「んれろ♪ れるれろ……ふふ、びっくりしました? 早速セックスしても、いいんですけど……んれろ、れるくちゅ……」 【葉月】 「昼休みは長いですからね……じっくり楽しんじゃいましょう♪ んちゅ……ちゅくちゅぷ……ちゅぱ……♪」 【葉月】 「それに今日、もう2回も射精しちゃってますもんね……しっかり溜めて、私も満足させてもらいたいですし……」 【葉月】 「んちゅぷる、ちゅくちゅぷ……れる、れろん♪ んっ、んふぅ……んれろ、れるれる……れるくちゅ、ちゅぱぁ……♪」 【葉月】 「センパイ、耳気持ちいいですか?」 【葉月】 「ふふ、それなら良かったです……耳かきの時も、気持ちよさそうでしたもんね……ん、んれろ……れるれる……」 【葉月】 「唾液を絡めて……んれろ、れるくちゅ……じゅぷ……じゅるれろ……れろん……んっ、んん……んじゅ、じゅちゅるる……♪」 【葉月】 「私の舌で、耳かき……ピカピカにしてあげますね〜……♪ ん、んちゅ、れる……れるる……」 【葉月】 「まずは、周りから……はむ、ちゅる……れるれる、くちゅぅ……ん、んれる……れるれる、れろぉ……」 【葉月】 「んれるれる……れろん♪ ん、んちゅむちゅ……れる……れるれるれる……んふぅ……んっ、ちゅぅぅ……♪」 【葉月】 「んぁ、はぁ……センパイの耳、柔らかくて美味しい……ふふ、本当に食べちゃいたいですね……あむ……はむあむ……じゅる、じゅずるるるる……♪」 【葉月】 「はむちゅ……ちゅく、ちゅぷれろ……ん、ちゅぅ……♪ んぁ、はぁ……あむれろ……れる……れるれろれろろ♪」 【葉月】 「れるちゅ……ちゅむちゅ……ちゅくぅ♪ ん、んれろ……れる……れろん……ん、ふぅ……」 【葉月】 「このまま、奥の方まで舐め舐めしていきますね……唾液、いっぱい絡めて……」 【葉月】 「んれろ……れるるるるるる♪ んちゅ、ちゅぱぁ♪ ちゅ……ちゅくちゅぷ……んじゅ、じゅれろ……れろろん♪」 【葉月】 「センパイ、はあはあ鼻息熱くなってますね……おちんちんも……ふふ♪ ズボン膨らんできてますよ♪」 【葉月】 「触って欲しいですか? 私のおまんこに入れて欲しいですか?」 【葉月】 「でもまだダメでーす♪ もう少しセンパイの耳、堪能させてくださいね……♪」 【葉月】 「んちゅ、ちゅくちゅぷ……ちゅれろ、れるるる……れろぉん♪ んっ、ふぅ……んちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅぱぁ……」 【葉月】 「れるちゅる……ちゅく、ちゅぱぁ……はふ……ん、んん……れるりゅ……れろれろれろ……れろぉ……ん、んれる……れろれろ……れるくちゅぅ♪」 【葉月】 「ふむくちゅ……ちゅ、ちゅぽ……ちゅぱぁ♪ 舌、もっと奥まで……ん、んじゅる……ちゅっ、ちゅく……ちゅっちゅっ」 【葉月】 「いっぱい、れおれろして……んっ、ふぅ……ふむくちゅ……ちゅむ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅぅぅ……♪」 【葉月】 「れる……ん、ふぅ……んちゅる、ちゅっちゅっ……くちゅる……ちゅぴ、ちゅれろ、ちゅくぅ……んぁ、はぁ……れる、れるれる……れろろろろ♪」 【葉月】 「んくちゅ……ちゅくれろ……れる、れるれる……んっ、ふぅ……センパイの耳、ベトベト……私の唾液で濡れ濡れになって……」 【葉月】 「んむちゅ、ちゅれろ……んっ、ふぅ……私の涎で、マーキング……ふふ、ふふふ♪」 【葉月】 「んちゅる……ちゅく、ちゅぷれる……れろん……ん、ちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅくれろ……れる……くちゅくちゅ……」 【葉月】 「んちゅれろ……れるれる……くちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぅ……んれろ……れる、くちゅ……ちゅっちゅっちゅぅ……」 【葉月】 「んちゅる、ちゅく……ちゅぱぁ……はぁ、はふぅ……奥の方まで私の唾液が染み渡って……こっちの耳は、もう完全に私の物ですね……♪」 【葉月】 「さてと、それじゃあこっちの耳はそろそろ終わりにして……」 【葉月】 「次は反対側の耳を舐め舐めしてあげます♪」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「ふふ、おちんちんの番だと思いました? そっちはまだまだお預け……楽しみは最後に取っておくのが私の主義なので♪」 【葉月】 「それじゃあセンパイ、逆側に移動するのでジッとしててくださいね〜」 ;SE:ごそごそと移動する音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック7:昼休みに耳舐め&愛撫・左 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:7・左側で普通に会話 【葉月】 「それじゃあこっちの耳も、舐め舐めしてあげますね♪」 【葉月】 「ふふ、では早速いただきま〜す……あむっ♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【葉月】 「んれろ、れるれろ……れるん……くちゅれろ、れろろ、れるくちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……♪」 【葉月】 「くちゅれろ、れうれる……んっ、んれろ、れろん♪ れるれる……ん、んふぅ……」 【葉月】 「こっちの耳も、良い形してますね……耳たぶも、美味しくて……あぁむ、あむはむ……むちゅ、ちゅるれろろ……♪」 【葉月】 「はふ……ん、んれろ、れるれる……くちゅぷる、ちゅぱぁ……マーキング、マーキング……♪ センパイの耳は、私の物〜♪」 【葉月】 「ふふふ♪ まだまだ昼休みは始まったばかりですし、思う存分楽しみましょうね……んれろ、れるくちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……♪」 【葉月】 「唾液を、いっぱい絡めて……んくちゅる、ちゅぷちゅぷ……じゅる、じゅるれろろ……れろぉん♪」 【葉月】 「れるれる、れろろろ♪ れろん、ん、んちゅくちゅ……ちゅぷれろ、れるれる……んじゅ、じゅちゅるるる♪」 【葉月】 「溝に沿って、念入りに……ん、んん……耳かきしたばかりだから、きれいで舐めやすいですね……♪」 【葉月】 「はぁ、はふぅ……ん、んれろ、ちゅる……ちゅくちゅぷ……んっ、んん……んぁ、はぁ……♪」 【葉月】 「れるくちゅ、ちゅく……ちゅぷじゅぷ、じゅれろん♪ んっ、ちゅぅ……ちゅっちゅっ♪」 【葉月】 「このまま、耳の奥まで私の唾液でマーキングしてあげますね……♪ それが終わったら、いよいよですよ、い・よ・い・よ♪」 【葉月】 「ふふ♪ おちんちんの方はもう期待でパンパンですね……今のままだと苦しいでしょう? ズボンに締め付けられて、暴発されても困っちゃうので……」 【葉月】 「ちょっと失礼しますね……」 ;SE:ジッパーを下ろす音 ;SE:カチャカチャとベルトを外す音 【葉月】 「片手で取り出すのは難しいですけど、手コキの時にコツは掴んだので……」 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【葉月】 「はい、おちんちん出てきました♪ ふふ、すごいですね、まだ触っても居ないのにおっきくなってきてますよ♪」 【葉月】 「それに……くんくん……んっ、ふぅ……ズボンから出ただけでいやらしい匂いがいっぱい……」 【葉月】 「んれろ、れるれる……ふふ♪ 耳を舐めるとビクビクっておちんちん反応してますね、可愛い♪」 【葉月】 「んちゅ、ちゅぷちゅく……ちゅれろ、れろろ……れろん、んっ、んふぅ……ちゅっちゅぅ……♪」 【葉月】 「おちんちん、ムクムク大きくなっていきますね……私の舌、気持ちいいみたいで良かったです……ふふ♪」 【葉月】 「れるれろ、くちゅる……センパイは耳の外と中、どちらを責められるのが好きですか……?」 【葉月】 「私は……あむあむ……センパイの美味しい耳たぶも好きですけど……」 【葉月】 「れろ、れうれる……奥の方を舐めるとビクッておちんちんが反応するのも好きなので、優劣は難しいですね〜」 【葉月】 「ふむくちゅ、ちゅっちゅぅ……んれろれる、れろん♪ んっふぅ……ちゅぅぅ……ちゅむれろ、ちゅぱぁ♪」 【葉月】 「んれろ、れるれろ……れるくちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぴちゅろ……あむちゅく……ちゅる、れるれろろろ♪」 【葉月】 「んふぅ……もっと奥まで、私の物に……舌の先っぽで……れるれるれる……れろぉ……んちゅくちゅ……ちゅぴちゅぴ、ちゅぷぅ……♪」 【葉月】 「んれろ、ふくちゅぷ……♪ んちゅぴちゅ、ちゅれろ、れろれろ……れる、れろん♪」 【葉月】 「んぁ、はぁ……おちんちん、びくびく……早くエッチしたいって震えてますね……もう少しだけ我慢しててください、こっちの耳も、もうすぐマーキング終わるので……」 【葉月】 「んじゅる、じゅるれろ……センパイの奥まで、私を注ぎ込んで……ん、んちゅぴ、ちゅぷ……ちゅぷれろろ……じゅる、じゅくちゅく……んちゅりゅるるぅ……♪」 【葉月】 「んぁ、あふぅ……んちゅっ……れろちゅ……ちゅくるる……ちゅぴ、ちゅぷく……じゅる、じゅぶじゅぶ……ふちゅちゅ、ちゅくぅ……♪」 【葉月】 「んちゅる、ちゅるれる……くちゅる、ちゅっちゅっ……ちゅぷちゅぱぁ……んれろ、れるん♪ んくちゅ……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅくる、ちゅぱぁ♪」 【葉月】 「ん、んぁ……あふぅ♪ センパイの耳、がっつり堪能させてもらいました♪ マーキングも完璧です♪」 【葉月】 「さてセンパイ、いよいよお待ちかねのお時間ですよ♪ ふふ、残りの昼休みいっぱい、楽しんじゃいましょうね〜♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック8:昼休みに騎乗位 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:7・左耳元で囁く 【葉月】 「それじゃあ早速始めますけど、センパイはそのまま寝ていてくださいね。今日は最後まで私がしてあげます♪」 ;SE:ごそごそと動く音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【葉月】 「まずはセンパイに跨って……私の方の準備するので、ちょっとだけ待っててくださいね」 【葉月】 「んっ、んんぅ……センパイ、見えますか? 私のあそこ、もうちょっと濡れてるんですよ……♪」 【葉月】 「さっきまで耳を舐めてたから……ううん、今日朝からセンパイにご奉仕してたんで、身体がすっかり出来上がっちゃったんですよね……」 【葉月】 「授業中とか、大変だったんですよ? センパイにはしっかりその責任、取ってもらいますからね♪」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【葉月】 「んっ、ふぅ……聞こえます? くちゅくちゅって私のおまんことセンパイのおちんちんが音を出してますよ」 【葉月】 「んあっ、はあ……おちんちん熱い……腰が勝手にビクビクしちゃいますね……んっ、んん……油断したら、そのままぬるっと入っちゃいそうです……♪」 【葉月】 「んっ、んん……んぁ、はぁ……あっ、あふぅ……んっ、んん……んあっ、あっ、ああ……♪」 【葉月】 「くちゅ、くちゅ……いやらしい音……んっ、んん……おちんちん、早く早くってビクビクしてます……♪」 【葉月】 「私の方がおちんちん欲しそうにしてる?」 【葉月】 「もおっ、恥ずかしいこと言わないでくださいよぉ……でも、んん……そうですね、そろそろ始めましょうか♪」 【葉月】 「それじゃあおちんちん、入れちゃいますね……んっ、んぁ、はぁ……おちんちん、私のあそこに押し付けて……んあっ、あひ……ひくぅうううっ」 //挿入 【葉月】 「んあっ、あっ、はあ……おちんちん、入りましたよぉ……見てください、センパイのが私の中にずっぽり……」 【葉月】 「んっ、んん……ごめんなさいセンパイ、ずっと欲しかったから、気持ちよすぎて……」 //立ち位置:3・右耳元に移動して囁く 【葉月】 「はふぅ……のしかかっちゃってすみません……重くないですか?」 【葉月】 「大丈夫? ふふ、なら良かったです……んっ、んん……動くのは、もうちょっとだけ待っててくださいね……腰がビクビクして……んっ、くふぅ……」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「おちんちん、ジッとしてるのにドクドク私の中で脈打ってますね……センパイの鼓動感じて、気持ちいい……♪」 【葉月】 「んっ、んくぅ……こう、密着してるとセンパイの吐息も感じて……はぁ、ドキドキしちゃいます……♪」 【葉月】 「センパイ、私の中……おまんこ、気持ちいいですか……?」 【葉月】 「お褒めに預かり光栄です♪ なんて……ふふ、嬉しいのは本当ですよ?」 【葉月】 「それでは、そろそろ……んっ、ふぅ……動きますね〜……」 //抽送開始・ゆっくり 【葉月】 「んっ、んくぅ……ふあっ、あっ、ああんっ♪ んっ、んああ……あっ、あひ……ひあぁああ……♪」 【葉月】 「あっ、くふぅ……感じ過ぎないように、まずはゆっくり……んっ、んん……んぁ、あっ、はぁ……あっ、あくぅううんっ♪」 【葉月】 「んっ、んん……んあっ、あっ、はあ……ふあっ、ああ……ああんっ♪ んっ、んああ……あっ、はぁ……あっ、あああ……♪」 【葉月】 「あっ、くぅうう……んっ、んあっ、あっあっ、あああ……んあっ、あはぁ……あっ、あああんっ♪」 【葉月】 「やっ、やあ……じゅぷじゅぷって、ゆっくりなのにエッチな音、響いて……んっ、くふぅ……ふあっ、あああ……♪」 【葉月】 「はっ、はあ……ドアと窓、しっかり閉めておいてよかったですね……こんなの、他の人には聞かせたくないですし……」 【葉月】 「んっ、んん……もちろんセンパイは、いっぱい聞いていいんですよ? むしろセンパイの可愛い声も、もっと私に聞かせてください……♪」 【葉月】 「んっ、んくぅ……ふあっ、あっ、あひんっ♪ ひああ……あっ、はあ……あっあっ、ああんっ♪ んっ、んふぅ……」 【葉月】 「ふあっ、あっ、ああ……あっ、はぁ……やあ、やあんっ♪ んっ、んんぅ……うあっ、あああ……♪」 【葉月】 「ずちゅずちゅ、身体動かす度にエッチな音、響いて……あっ、はあ……腰、止まらない……ひっ、くぅうう……うあっ、ああんっ♪」 【葉月】 「んっ、んふぅ……おちんちん、奥まで届く……んあっ、あっ、ああ……私の中、いっぱいになって……」 【葉月】 「はひっ、ひぃうううううんっ♪ んっ、はあ……あっ、ああ……これダメ、すごい……おちんちん気持ちいい……♪」 【葉月】 「んひっ、ひうう……うあっ、あっ、ああ……もっと……もっとおちんちん……もっとぉ……♪」 【葉月】 「ふあっ、あっ、はひっ、ひあああ……あっ、ああんっ……んあっ、あくぅ……うひっ、ひあああん♪」 【葉月】 「学校なのに……保健室なのに、こんないやらしいこと……あっ、ああ……すごい、ドキドキしちゃいます……んっ、んんぅ……」 【葉月】 「これ、明日からここに来る度に思い出しちゃいそ……そうなったらセンパイ、責任取ってくれます……?」 【葉月】 「身体が疼いたら……ね? ふふ、よろしくお願いしますよ〜……♪」 【葉月】 「はっ、はあ……あっ、ああんっ♪ んっ、んんぅ……うあっ、あっ、ああ……あひんっ♪ んっ、んあああ……♪」 【葉月】 「んあ、ああ……あくぅううんっ♪ んっ、んああ……あっ、はあ……はひっ、ひああ……あっ、ふああ……♪」 ;SE:ガチャガチャとドアを開けようとする音 //抽送・止め 【葉月】 「ふあっ!? せ、センパイ、ストップです! だ、誰か来たみたい……」 【葉月】 「急患だったら、ドア開けないと……」 【葉月】 「…………」 ;SE:遠ざかる足音 【葉月】 「どうやら違ったみたいですね……保険の先生を探しに来ただけみたいです……」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【葉月】 「ふぅ、びっくりしましたね……」 【葉月】 「とりあえず一難去ったので、このままエッチを楽しみましょう。ここで止めるなんて、不完全燃焼ですもんね♪」 【葉月】 「それじゃあ続き、始めましょ……♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【葉月】 「んっ、ふぅ……また胸、失礼しますね……こうやってくっ付いた方が、楽なので……」 //抽送・再開 【葉月】 「んあっ、はぁ……あっ、ああんっ、んっ、んああ……あっ、はぁ……あっ、あひっ、ひあああ……♪」 【葉月】 「はっ、はふぅ……んっ、んんぅ……こうやって腰を動かしながら、くっ付いてると胸が擦れて……んあっ、あっ、ああ……♪」 【葉月】 「乳首、立っちゃいますね……んっ、くふぅ……センパイのも、硬くなってますよ……♪ ふふ、気持ちいいんですね……指で、クリクリしてあげましょうか?」 【葉月】 「えい、クリクリ……クリクリ……♪ ふふ、おちんちんがビクビク喜んでます……んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、あああ……♪」 【葉月】 「んっ、んあっ、あっ、はあ……あっ、あひっ、ひくぅうう……んっ、んん……んあっ、あっ、あああんっ♪」 【葉月】 「おまんこも、おっぱいも気持ちいい……んっ、んあっ、あひんっ♪ ひああ……あっ、はあ……あっあっ……ふあぁああっ……♪」 【葉月】 「あふっ、くふぅん……んっ、んん……んあっ、あっ、はあ……あっ、ひあっ、あああ……♪」 【葉月】 「このままだと、私だけ先にイッちゃいそ……んっ、くぅうう……それは、ダメです……センパイにも、もっと……」 //立ち位置:7・左耳元を舐めながら囁く 【葉月】 「あむちゅ……ちゅくれろ……れろろん♪ んっ、んん……センパイの耳、れろれろ……もっと一緒に、気持ちよくなりましょ……♪」 【葉月】 「ん、んちゅっ……ちゅくれろ……ちゅぷ、ちゅっちゅっ……ちゅぷれろろ……れろん♪ んっ、んふぅ……♪」 【葉月】 「あむれろ……れるくちゅ……ちゅっちゅぅ……ん、んれるる……ちゅぷ、ちゅぱぁ……♪」 【葉月】 「んっ、んふぅ♪ 耳舐めながら、おちんちんじゅぷじゅぷしてると、ヤバいです……これ、気持ちよすぎ……♪」 【葉月】 「んあっ、ああ……おちんちんもすごく喜んでる……私の中で震えて……あむんっ……れろれろ……んあっ、あああ……♪」 【葉月】 「あひっ、ひくぅうう……んっ、んん……んちゅくちゅ……ちゅれろ、れろろろ……ふあっ、あっ、あふぅん♪」 【葉月】 「んっ、んくちゅぷ……ちゅれろ、ちゅぱぁ……はっ、はあ……くちゅくちゅって音、いっぱい……んっ、んああ……頭、変になりそう……♪」 【葉月】 「んっ、んふぅ……んちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅれろ、ちゅぱぁ……あっ、はふぅ……んっ、んあぁああ……♪」 【葉月】 「はっ、はあ……反対側も舐めますね……」 //立ち位置:3・右耳元に移動して舐めながら囁く 【葉月】 「ん、んれろ……くちゅちゅぷ……ちゅぷれろ、れろん♪ んっ、ふぅ……ふむくちゅ……ちゅぴ、ちゅぱぁ……♪」 【葉月】 「んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ああ……あむれろ……れるん、んっ、んん……んちゅっちゅっ、ちゅれろ……れるるるん♪」 【葉月】 「んあ、はあ……耳舐め、癖になっちゃいそ……ん、んちゅる……ちゅくちゅく……これ、私も気持ちいい……♪」 【葉月】 「んあ、はぁ……あむちゅる……ん、んれろ……れるれる、はふぅ……ふあっ、ああ……んくちゅる、ちゅっ、ちゅれろん♪」 【葉月】 「ちゅくちゅぱぁ……ちゅぷれろ……ちゅく、ちゅっ……ちゅぷちゅぷ……んちゅ……ちゅりゅっ……れろれるれる……♪」 【葉月】 「ただ舐めてるだけでも気持ちよくなれたのに……んっ、んん……こうやっておちんちんじゅぽじゅぽしながら舐めてると……んあっ、ああ……すぐ、イッちゃいそ……」 【葉月】 「このままじゃ、ダメですね……んっ、んれろ、れるれる……もっと腰、早く動かして……」 //抽送・速め //立ち位置:3・右耳元で囁く 【葉月】 「んっ、んあっ、あっ、はあ……あっ、ふあっ、あっ、はぁあんっ♪ んっ、んあっ、あっ、あああ……♪」 【葉月】 「おちんちん、じゅぷじゅぷ強く……んっ、奥まで当たって……あっ、はあ……はひっ、ひあああんっ♪」 【葉月】 「腰、いっぱい動かして……んれろ、れるれる……耳も、いっぱい舐めて……んひっ、ひくぅ……うあっ、ああ……あっ、あああ……♪」 【葉月】 「おちんちん、気持ちいいところ当たるぅ……んっ、くぅ……うあっ、あっ、あひんっ♪ んっ、んあぁああ……♪」 【葉月】 「ふあっ、あっあっ……あくぅううんっ♪ んあ……ひああっ、あっ、はふぅ……ふあっ、あんっ……んっ、んあぁあああ……♪」 【葉月】 「はっ、はあ……あっ、ああ……うあっ、あっあっ、あああ……あひっ、ひあぁああああんっ♪」 【葉月】 「あっ、ああ……おちんちん奥叩く度に、じゅぷ、じゅぷって……んっ、んん……んあ、あっ、あああ……♪」 【葉月】 「センパイ……わ、私もうダメ……おちんちん気持ちよすぎて……んあっ、ああ……もお、ダメですぅ……っ」 【葉月】 「はっ、はあ……あっ、ああんっ♪ んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ああ……んあっ、あぁああああ……♪」 【葉月】 「もっと……もっと奥まで……あっ、あぐっ、うう……うあっ、あっ、ああ……センパイ……センパイぃ……♪」 【葉月】 「イク、イキます……んっ、んんぅ……センパイも、イッてください……私の中に、熱くてどろどろのザーメン、いっぱい出して……っ♪」 【葉月】 「ふあっ、あっ、あああ……イクっ、イクぅううううううっ!」 ;SE:射精音 【葉月】 「んはっ! ひあぁああああああああんっ!!」 【葉月】 「あっ、ああっ……センパイのおちんちん、ビクビクして……んあっ、はあ……熱いの、おまんこいっぱいに出てますぅ……♪」 【葉月】 「んっ、んひっ、ひああ……あっ、はあ……すごい、ドクドク感じて……んあっ、あっ、ああ……」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「んぁ、はぁ……精液、いっぱい出ましたね……センパイ、私のおまんこ、気持ちよかったですか……?」 【葉月】 「私は……はい、センパイのおちんちん、最高でした……♪ んっ、んん……お腹熱くて……身体、ポカポカです……♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【葉月】 「センパイ、この後どうします? まだお昼休み終わるまで時間ありますし、このままもう一回――」 ;SE:お腹の鳴る音 【葉月】 「あ、あはは……すみません、お腹が……」 ;SE:お腹の鳴る音 【葉月】 「って、センパイもですか? ふふ、そうですよね、今お昼休みですもんね♪」 【葉月】 「安心してください、こんな事もあろうかとお弁当を持ってきてるんですよ♪ エッチの後片付けをしたら、一緒に食べましょう♪」 【葉月】 「それで食べた後は、また食後の運動しましょうね♪」 //立ち位置:3・右耳元に移動して囁く 【葉月】 「ふふ♪ 約束、ですよ♪」