【トラック1】久しぶりの再開  久しぶり、お兄ちゃん。あは、びっくりさせちゃったかな? ごめんね、突然。  私のこと、わかるよね? ひなただよ。宮本ひなた。  ふふふ。私、大きくなったでしょ? たった二年会ってなかっただけなのにね。でも、私だって成長期なんだから。  え? 何しに来たって……もちろん、お兄ちゃんに会いに、だよ。学校、連休だから。  お兄ちゃんが一人暮らし始めてから、私……ずっとさびしかったんだから。たまにメールしても、あんまり返してくれないし、返ってきてもなんだか素っ気ない感じで……。  だから、会いに来ちゃった。ふふふ。  中、あがっていい?……ん、ありがとう、お兄ちゃん。  どう? 一人暮らし。やっぱり大変? お料理とか、お洗濯とか、全部自分でやらないと行けないんだもんね。  ……って、あぁ~っ。お兄ちゃん、あれ、洗濯物、溜めちゃってるじゃないっ。ダメだよ~、きちんとお洗濯しないと~。  う~ん……心配してたの、当たっちゃったかな~。  まさか、ご飯もインスタントとかばっかりだったり、してないよね?  ダメだよ、そういう偏った食事は。お総菜でもいいから、きちんとバランス良く食べないと。もう。  ふふ……。でも、変わってないね、お兄ちゃん……。  あ、そうそう。それでね、私、お兄ちゃんにどうしてもしてあげたいことがあって……。  ふふ、何かわかるかな?  それはね……。耳かき。昔よくしてあげた、耳掃除。久しぶりにしてあげようと思って。  ね、いいでしょ? こればっかりは、一人でするの難しいもんね。お兄ちゃんのことだから、しばらく耳掃除、してなかったんでしょ?  ふふ、やっぱり。じゃあ、早速始めよっか。  お兄ちゃんのお耳、しっかりキレイにしてあげるからね。ふふふふふ。 【トラック2】耳かきしながら癒やし・甘やかしボイス  はい、どうぞ。お膝に頭、乗っけて。  ふふ……。ホント、久しぶりだなぁ。この感じ……。昔はよく耳かき、してあげたもんね。  さてさて、数年ぶりのお兄ちゃんのお耳は~……うわ、やっぱり。だいぶ垢、溜まっちゃってる。  一人だと耳かきって大変そうだもんね。  だけど、私が来たからにはもう大丈夫。これ、全部取ってあげるからね。  じゃ、始めるね。ん……。  どう? お兄ちゃん。久しぶりだけど、くすぐったくない?  ……平気? ん、ありがとう。じゃ、このまま続けるね。  そうだ……。ねえ、お兄ちゃん。耳かきしてる間に、ちょっとお話しさせて。いろいろ聞きたいこととかあるんだ。  ん~、そうだなぁ……。まずは……生活全般かな。何か、悩みとかない? 苦労してることとか……大変だってこととか……。  聞いたからって、私に何ができるか、わからないけど……話すだけでも、スッキリすると思うから。  ……うん。……うん、うん……。そう、そうなんだ……。そっか……。  やっぱり、一人で生きていくのって難しいんだね。一人暮らしって、自由みたいなイメージ強いけど……大変なこともいっぱいあるよね。  ふふ……。すごいね、お兄ちゃんって。そんな大変なこと、今まで黙って全部、やってきたんだもんね。  嫌なこととか、苦しいこととか、いろいろとあったんだろうけど……そういうこと全部隠して、全然連絡してこないで……。  さびしいって思ってたけど……お兄ちゃんなりに、考えてくれてたのかな。ごめんね。ありがとう、お兄ちゃん。  だけど……でもね。私、やっぱり……お兄ちゃんの力になりたいな。  どんな些細なことでもいいから。こうやって、私一人で行き来ぐらいできるから。だから……私のこと、もう少し頼って欲しいな。  私の方も忙しくて、何もできなかったりするかもしれないけど……それでも、お話しして励ますことぐらい、出来ると思うから。  だから、次からはお願いね。お兄ちゃん。ふふふ……。  ん……。なんて、お話ししてる間に、全部取れたみたいだよ。あ、待って、まだ動かないで。  最後はふわふわの梵天で、細かいの取っちゃうから。ほら……。  ん……。はい、これでおしまい。じゃ、今度こそ頭、反対側向けてくれる?  はい、ありがとう。じゃ、始めるね。  ん~……こっちもいっぱいあるね~。ふふ、だけど逆にやる気出てきた。ふふふ。  じゃあ、次のお話は……さっきのはちょっと、重たい感じの話だったから、ちょっと明るい話しよっか。  ねえねえ、お兄ちゃん。こっちに来て、彼女とかできた? 誰かに告白されちゃったりとか、あったんじゃないの?  え?……ないの? 彼女、いないんだ……。あー……それは、その……なんか、ごめんね。  いやいや、でも、落ち込む必要なんかないよ? ああいうのって、運とかもあるしね。  じゃあ逆に、気になる人とか、いないの?  へぇ……いないんだ……。うーん……そういえばお兄ちゃん、昔っから、告白したとかされたとか、そういう話、あんまりなかったよね。  なんでかな……。お兄ちゃん、けっこうかっこいいし、モテないってことはないと思うんだけど。 性格に問題あるわけじゃないし……なんでだろうね。ふふふ。  ……ん? 私? 彼氏? あは、いないよ、そんなの。というか、必要ないかなぁ。  なんでって……。それは、だって……私には……。  っと、ちょっと待って、お兄ちゃん。ここ、でっかいのがある。ちょっと集中させて。ん~……。  んっ、く、く、くぅ……はい、取れた。うわぁ、おっきい~。あは、こういうの取れると、達成感あるよね~。ふふふ。  ん、これでちょうど最後だったみたい。じゃ、またまた梵天で、ふわふわ~。  はい、これでこっちもばっちりキレイ。ふふ、どうだった、久しぶりの耳かき。すっきりした?  ふふふ、それならよかった。それじゃあ……ねえ、お兄ちゃん。耳かきのお礼……っていうわけじゃあないんだけど……一個、お願いがあるんだけど、いいかな?  あのね。その……添い寝とか、してくれないかな、って……。  ほ、ほら、昔……よくいっしょに、隣り合って寝たりしてたでしょ? その、それ、この間思い出しちゃって……そしたら、また、してほしくなっちゃって……。  どう、かな……?  ……いい? いいの? あは、ありがとう、お兄ちゃん。  じゃあ……ベッド、行こっか。ふふふ……。 【トラック3】あなたの隣であまあま添い寝ボイス  ふふふ……。ごめんね、変なわがまま、聞いてもらっちゃって。  でも……なんだか懐かしいや、この感じ。  昔は本当に、よくこうやっていっしょに寝たよね。毎日、毎日……私がお兄ちゃんのとこ行ったり……お兄ちゃんが私のとこ、来たりしてさ。  遊び疲れて、そのままだったり……宿題終わって、頭使って眠くなったって言って、お布団潜ったり……。  あと、私が落ち込んだりしたときも、添い寝してくれたりしたよね。あ、逆もあったかな?  お兄ちゃんが誰かとケンカして……負けて帰ってきたんだったかな? その時お兄ちゃん、一日機嫌悪そうだったんだけど……夜になって急に、私のベッド、潜り込んできて……。  覚えてないって? ふぅん、そっか。私はよぉく覚えてるけどなぁ。ふふふ……。  ふぅ……。うん……。そう、そうだ……。この感じ……。この、あったかくて、ぽかぽかしてて……隣にお兄ちゃんがいると、安心する感じ……。これだ……。  ずっと……こうしたかった……。お兄ちゃんがいなくなって……さびしくて……。  別に、一人で寝るのが怖いとか、そういうわけじゃないのに……。訳もなく、眠れなくなったりして……。  ふふふ……。ありがとう、お兄ちゃん。  ね、お兄ちゃん。もっとそっち……近付いてもいい?  ん。ありがとう。じゃあ、ん、しょ……。ふふ……。  ……ねえ、お兄ちゃん。実は私も、悩んでることがあってね。  進路のことなんだけど……えっと……早い話、お兄ちゃんといっしょのところはどうかな、って思ってて。  あ、別に、いっしょにいたいとか、離れたくないとか、そういうのじゃなくって……ああいや、それも、少しはあるんだけど……。  お兄ちゃんが今いるところ、調べてみたら……ちょうど、私が興味あることもやってるみたいで……それで、お兄ちゃんに聞いてみたくって。  実は一応、ここに来たのはそれが本題。ふふ、耳かきとか、添い寝とか、関係ないことばっかりしてたけど。  お兄ちゃんにもすぐにはわからないと思うから、私がいる間に、調べてほしくって。大丈夫……かな?  ……平気なの? ふふ、ありがとう、お兄ちゃん。やっぱり頼りになるなぁ。ふふふ。  さすがだよね。なんだかんだ、年上の人って頼りがいあるよね。  まあ、一部分、放っておけないなぁってところはあるけど……ま、それはそれ、これはこれ、だよね。  ……人間、そういうものだよね、たぶん。  だからさ、お兄ちゃん。もしも、さっき言ったこと以外にも、何か悩んでることとかあったら、いつでも言ってね。  人は一人じゃ生きていけないものなんだって、何かで聞いたこと、あるし……。  昔みたいに協力していこうよ。なんでも。  難しさは、宿題どころじゃないないんだろうけど……でも、私たちだって大きくなったんだから。きっと大丈夫。  そうだよね、お兄ちゃん。ふふふ……。  ん……。ちょっと、喋り過ぎちゃったかな……。なんだか、本当に眠くなってきちゃった……。  ふふ……。実は……昨日から、緊張してあんまり眠れなかったんだよね……。  久しぶりにお兄ちゃんと会うんだって思ったら……。ふふふ……。  でも……お兄ちゃんは、お兄ちゃんだった。なんて、当たり前だけど。こんなんなら、緊張なんてする必要、全然なかったね。ふふふ。  ね、お兄ちゃん……。このまま、本当に眠っちゃおうか。時間、大丈夫?  ……ん、そっか……。それなら、いい……よね? このまま、寝ちゃっても……。  久しぶりに……お兄ちゃんといっしょに、眠りたいな……。ふふふ……。  ん……。お兄ちゃん……。手、繋ご。前も、よくしてたよね。ほら、こうやって……ぎゅ、って。  ふふ……。お兄ちゃんの手、おっきいなぁ……。それに、あったかい……。  はぁ……。ぽかぽかする……。手も……身体も……。それに、心も……。  う、ん……。あ、ダメだ……。本当に、眠い……。  それじゃあ……おやすみなさい。起きたら、また……いろんなお話、しようね。ふふふ……。  ん、ふぅ……。 お兄ちゃん……。好き……。 【トラック4】優しく激しく耳舐め手コキ  ん……? どうしたの、お兄ちゃん……? なんか、もじもじして……?  なんでもない?……ふふ、お兄ちゃんがそういう時って、だいたいなんでもある時だよね。  だからほら、教えて? どうしたの?  ……なんか言いにくそうだね。ふふ、わかった。じゃあ、当ててあげる。あのね……。  おちんちん……大きくなっちゃったんでしょ?  正解だよね? ふふふ。わかるよ。……というか、わからない方がおかしいよ。  隠してたつもりかもしれないけど……ここからでも見えるもん。お兄ちゃんのズボン、盛り上がっちゃってるの。  なんでそんなことになっちゃったのかな。最近、してなかったとか?  あ、それとも、もしかして……しようと思ってたところに、私、来ちゃったのかな。だとしたらごめんね。  違うの?……ふふ、違わないんだ。やった、大当たり。ふふふ。  じゃあさ、お兄ちゃん。……私が、してあげよっか。その、おちんちん……気持ちよく。  ふふ、何ビックリしてるの? 私、もう子供じゃないんだよ?  身体も大きくなったし……知識だって、人並みにはあるつもりだし……それに……。  お兄ちゃんの大好きな、おっぱい……わかるでしょ? こんなに、成長したんだから。  ほら、ぎゅうって……押し当ててあげる。おっぱい、おっきくって、やわらかくって……すごいでしょ? ふふふ。  恥ずかしいから、言いたくなかったんだけど……お兄ちゃんのために、がんばってたんだよ? おっぱい、大きくするために……いろんなこと、調べて。  お兄ちゃんがおっぱい大好きなの、昔から知ってたんだから。  どうかな? お兄ちゃん。今の私のおっぱい……お兄ちゃんの好みに、あってるかな? ふふふ……。  それで……どうする? してほしい? そのままだと苦しいよね、おちんちん。  私ならいいよ。エッチなこと……なんでもしてあげる。お兄ちゃんのなら、全然……嫌じゃないから。  ……ふふ、してほしいんだ。ん、わかった。私に任せて。  お兄ちゃんの、おっきいおちんちん……私が気持ちよぉく、ぴゅっぴゅ~ってさせてあげるね。  じゃあ……ズボン、脱がしちゃうね。  う、わぁ……。こ、これが、お兄ちゃんの……。ふふ、昔と全然違う、なんて……ありきたりだけど……ホント、そんな感じ。  でも……かっこいいよ。お兄ちゃんのおちんちん……。  じゃ、始めるね。おちんちん、握って……。ん……。熱い……。ふふふ……。  こう、だよね? おちんちん、上下に……しこしこ、しこしこって……。  おちんちん、ぎゅって握って……しこしこ、しこしこ……。しゅっしゅ、しゅっしゅ……。  どう? お兄ちゃん。私の手、気持ちいい?  手コキ……って、言うんだよね、これ。私の手コキ、気持ちいいかな?  しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……。  いっぱい、いっぱい……おちんちん、気持ちよくなってね。遠慮とか、しなくていいから。  こうしてほしいってことがあったら、遠慮なく言って。なんでもしてあげるよ。  私、お兄ちゃんのこと……大好きだから。大好きなお兄ちゃんのおちんちんなら……どんなことでも、出来ると思うから……。  ん……? なぁに、お兄ちゃん? 今、なんて?  ん? 耳? 耳を……え? 舐めればいいの? へぇ……お兄ちゃん、そういうのがいいんだ。  ん。いいよ、もちろん。お耳、舐めるんだね。わかった。それじゃあ、えっと……こう、かな? んぅ……。 ぁん、ん、れる、れろ……。はぁん、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ、んぅ……。  ん……。どう? こんな感じでいい?……ん、じゃ、このままね。 んっ、ちゅ、ん、ちゅぅ、ぢゅ、ちゅ……。ぁん、れる、れる、ちゅ、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ……。  お耳、ぺろぺろしながら……おちんちん、しこしこ、しこしこって、ね。 ん、ちゅぅ、ぢゅ、ちゅっ、れる、ぇろ、んぁう、れる、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……。  ふふ……。おちんちん、ぴくぴくしてる。これ、お兄ちゃんが動かしてるの? 違うよね。なんか、そういう感じじゃないもんね。 んっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、んく、んぅ、んちゅ、ちゅく、ちゅぅ、ちゅっちゅっ……。  じゃあやっぱり、お耳、気持ちいいからなんだ。お耳舐められながら、おちんちんしゅっしゅってされて、勝手に動いちゃうんだ。ふふふ。 ん、ちゅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……。ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……。  感じてる、っていうのだよね。おちんちん、感じて……ぴくん、ぴくんってしちゃってるんだ。ふふふ……。 んぁぅ……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……。ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ……れる、ぁん……んぅ、ん……ちゅ……。  いいよ、お兄ちゃん……。おちんちん、いっぱい感じて。おちんちん、たくさん気持ちよくなって……おちんちんぴゅっぴゅ、いっぱいしちゃおうね。 は、ん……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……。ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ……れる、ぁん……んぅ、ん……ちゅ……。  ふふ……。すごい……。おちんちん、止まんないね……。お耳、そんなに気持ちいいの? んっ、ちゅぅっ、ちゅぅ、ちゅぱ、んちゅ、んぅ……ん、ちゅ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んぢゅ、ぢゅぷ……。  あ……。そうだ、思い出した。そう言えば昔、お兄ちゃんって、ひそひそ話、嫌いだったよね?  内緒だよ~って言って、耳元でこしょこしょ~ってすると、変に嫌がってたもんね。  あれって……こういうことだったんだ。ふふふ。 んっ、んぢゅ、んちゅ、ぢゅ、ちゅぅ~、ちゅ、ちゅ、ん……ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ……。  昔からお兄ちゃん、お耳、弱くて……耳元で囁かれると、おちんちんがぞくぞくしちゃってたんだ。  あ……それじゃあさっき、おちんちん勃起しちゃったのもそのせい? 耳元でこしょこしょ話してたから、勃起、我慢できなくなっちゃったんだね。ふふふ。 ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ……。んぁ、んぅ……。ぁぅ……んっちゅ、んぷ、んぶ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、んあ、ちゅ、っちゅう、ちゅぷ、ちゅぅ……。  じゃあ、今、お兄ちゃんとっても幸せなんだね。お兄ちゃんの大好きなおっぱい、むぎゅ~って押し当てられながら……こうやって……。 んぁ、ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぷ、んぁ、れる、んふぅ……。んん、ちゅぱ、ちゅっ、ん、んぷ、んぅ……。ん~……じゅる、ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ。ちゅぅ……。  弱いお耳も、たっぷりぺろぺろされて、おちんちん、しこしこ……。効果抜群、って感じなんだね。ふふふ。 ちゅぅ、ちゅっ、じゅる、ちゅぅ……。んぷ、んちゅっ、じゅちゅ、ちゅぅちゅぅ、ちゅ、ちゅ。んぁ、んちゅ、ちゅ、んじゅ、じゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……。  いいよ、お兄ちゃん……。おちんちん、どんどん気持ちよくなって。私、お兄ちゃんが気持ちよくなってくれたら、うれしいから。  お兄ちゃんが喜ぶこと……なんでも、してあげるからね。 ぁ、ん……んぢゅ、んちゅ、ぢゅ、ちゅぅ~、ちゅ、ちゅ、ん……。ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ……。ん……ぁん、んちゅ、ちゅ、ぢゅ、ちゅ……。  ん……。そろそろ、反対側のお耳も舐めてあげよっかな。片っぽだけだと、かわいそうだもんね。  ん……。  しょ、と。今度はこっちで、おっぱいぎゅ~。それと……。 ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ……。んぁ、んぅ……。  耳舐めも、ね。ふふふ。 ん……ぁん、んちゅ、ちゅ、ぢゅ、ちゅ……。ぁん、ん、れる、れろ……。はぁん、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ、んぅ……。  ん……ねえ、お兄ちゃん。変なこと、聞いていいかな?  お兄ちゃんはさ……私のこと、どう思ってた? やっぱり、ただの妹分? それとも……一人の、女の子だった?  聞かせて、お兄ちゃん。ん……。 ん……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ……れる、ぁん……んぅ、ん……ちゅ……。  小さい頃から、いっしょに遊んだり……ゲームしたり……勉強、教えてくれたりしてる時……どんな風に、思ってた? ん……ぁん、んちゅ、ちゅ、ぢゅ、ちゅ……。ぁん、ん、れる、れろ……。  私のこと……意識、してくれてたのかな? ん……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……。んぁ、んぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅっ……んぁ……。  ……もっと、簡単に言うと……私で……オナニーとか、しててくれた? ふふふ……。 ぢゅ、ぢゅる……ちゅ、れる、ん、る、んちゅ……ぢゅう、ぢゅっ、んぅ……。  こっちに来てからでもいいよ。私のこと考えながら、おちんちんしこしこ、した?  恥ずかしいかもしれないけど……教えて欲しいな。  大丈夫だよ。別に、怒ったりするわけじゃないから……というか、むしろ……。  ん?……したこと、あるの? しかも……ふふ、かなり前から? ん……そっか。わかったよ、お兄ちゃん。んぅ……。 ん……んちゅ、ぢゅ、ちゅぅ……んぁ、ぁん、んう、ちゅ、んちゅ、ちゅう……。  ありがとう、お兄ちゃん……。私のこと……そんな風に、見ててくれて。  私……うれしいな。とっても……。 ぁん、ん、れる、れろ……。はぁん、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ、んぅ……。ん……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ……れる、ぁん……んぅ、ん……ちゅ……。  私のこと、昔から……妹じゃなくって、宮本ひなたっていう女の子として、見ててくれたんだね。  私と……エッチなことしたいって、思っててくれたんだね。ふふふ……。 ん……ちゅ。ちゅっ、ん……ちゅぅ。ちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ……んぁ、んふぅ、んっ、ちゅ、んぢゅ、ちゅ……ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ……。  じゃ、お礼に教えてあげる。実は、私も……ずっと、そう思ってたんだよ。  デートとか、キスとか、したいって……。……エッチ、してみたいって……思ってたんだよ。 ん~、れる、れろ……ぺろ、ぇろ、れる、れろ……。んっ、れろ、えろ……んぅ、ちゅ、ちゅっ、ぁう、れる、れろ……。  私も……お兄ちゃんのこと、考えながら……オナニー、してたよ。何回も、何回も。ふふふ……。 ぇる、ぇう、れる、れろ……んぁ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ……。んぁぅ、んちゅ、れる、ぇあ、ぇろ~……。  ふふ……。おんなじだったんだね、私たち。お互いに、大好きだったのに……あと一歩、踏み出せなかったんだね。  似たもの同士、お似合いかもね。なんて、自分で言っちゃったりして。ふふ、ふふふ……。 んふぅ……えろ、れる……ん……。んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。  ねえ、お兄ちゃん。それじゃあ……遠慮なく、言うね。  お兄ちゃん……。大好き。大好き。大好き。大好き。……だぁい好き。 んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……。ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。  好きだよ、お兄ちゃん。大好き。大好き……。好き、好き、好き、好き……。好きぃ……。  あ……。おちんちん、びっくんって……。ふふ、なんか、いっぱい感じちゃったみたいだね。  それに……おちんちん、ぬるぬるしてきてる……。汗かと思ってたけど、これ、違うね。  えっと……そう、カウパー……我慢汁っていうのだよね。  おちんちんが気持ちよくなって……射精したくなると、出てくる……エッチなお汁。ふふふ……。 れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる。じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、ちゅるちゅる、れろれるれる……。  あ……。すごい……。どんどん、ぬるぬるしてくる……。聞こえるかな、この音……。  手、動かす度に、ぬちゅ、ぬちゅって……。ふふ、いやらしい音だね。 んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろ、れろ……。ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、んちゅ……ちゅるるる、じゅる……。  ん……。おちんちんびくびくするの、止まんない……。それに、ふふ、腰、動いちゃってる。くねくね~って。あは、かわいいお兄ちゃん。 れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅる、ぶちゅ。じゅ、れろ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……じゅるる。じゅぅ~……。  もしかして……もう、出ちゃいそうなのかな。おちんちん、ぴゅっぴゅ~って……精液、出ちゃいそうなの? れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……。んー……ちゅる、ちゅじゅる、じゅるる。じゅぅ~……。  ん……。やっぱりそうなんだ。射精、したくなってるんだね。ふふ、ありがとう、お兄ちゃん。 ちゅる、ちゅ、ちゅ……。んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、る、ぇろ、んー……ちゅる……。じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……  ん? お礼言うの、変かな? だって、私の手でこんなに気持ちよくなってくれてるんだもん。  ありがとう以外、なんて言えばいいの? ふふふ。 ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる、じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ。れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……れろれろ、えろ、れろ、れる……。  いいよ、お兄ちゃん。射精、して。おちんちん、もう限界なんでしょ? 我慢なんてしなくってもいいんだよ。 んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅる……。んっ、んぅ、れる、れろ、えろ……。  おちんちんから、ぴゅ~って。エッチなお汁、いっぱい出しちゃお。私の手コキで、おちんちんどっぴゅん、しちゃお。 ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ……ん……ん、んちゅ、……ぇろ、ん、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んはぁ……ん、ちゅ、ちゅぅ、んん……ちゅぅ~……ん、ふぅ……。  いっぱいお耳、舐めててあげるね。手コキもたくさん、しててあげるから。だからお兄ちゃん、好きなときに、ぴゅ~していいからね。  おちんちん、たっぷり……気持ちよぉく、射精してね。んぅ……。 ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、ぇろ、んー……ちゅる、ちゅ。ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。ちゅぷぷ、じゅちゅ、ちゅ、ちゅ……れろ……ぇろ、ちゅぷ、じゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……んちゅ、れろ……。  お兄ちゃん……。お兄ちゃん……。 ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。ぁん……、んぅ、れる、れろ、えろ……んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる。  好き、好きぃ……。お兄ちゃん、好き、好き、好き、好きぃ……。 ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……ぁ、ん、れる、れろれろ、えろ、れろれる。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。  お兄ちゃん、お兄ちゃん……。お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん……っ。 んぅ、れる、れろ、れろれろ……えろ……んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ちゅ、ちゅ。ちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……。  出して。出して。ぴゅ~して。ぴゅっぴゅして。おちんちん、どぴゅどぴゅして。 ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。んふぅ……えろ、れる……ん……。んぅ、れる、れろ、えろ……。  好き、好き、好き、好き……。大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好きぃ……。 ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……んふぅ……。えろ、れる……ん……、んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。  ん……っ。はっ、はぁ……っ。出て、る……。ん、あ……。あっつい……っ。手に、お兄ちゃんの……いっぱい、かかってる……。  うん、いいよ……。いっぱぁい、出して……。優しく、しこしこ……続けててあげるから……。 はぁ……ぁ、ん……れる、れろ……ぇろ……んぅ、ちゅ、ぇろ……んぅ、ちゅ、ん……。  お兄ちゃん……。お兄ちゃん……。 んぅ、れる、れろ……れるる……ぇろ、ぇる……ん、ちゅ、んぁ……。ぇあ、ぇろ……んぅ、ちゅ、ん~……ぅ。  ん、ふぅ……。もう、出ない……? 全部、出した? ん、わかった。それじゃあ……しこしこ、やめるね。  ふふ……。どうだった、お兄ちゃん? 私の手コキ、気持ちよかったかな?  ふふ、はぁはぁしちゃってる。ん、いいよ。お話しするの、息、整えてからにしよっか。  じゃあ、その間、私は……。 ん……んぁ、れえる、れろれろ……んっ、ちゅ、んぁん……ちゅぷ、れる……んぁぁ……。  ゆっくり、耳舐め……続けてあげる。 んぅ、ちゅぅ、ちゅっ、れる……ぇろ、れろ……んふぅ、んぁ~……んぅ、んちゅ、れれろ……ん~……。んぅ、れる、れろ、れろれろ……えろ……んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ちゅ、ちゅ。  ん、う……。もう、いい? そっか。うん、わかった。  それで……どうだったかな、お兄ちゃん。しこしこぴゅっぴゅ、気持ちよかった?  ……うん、ありがとう。そう言ってくれるとうれしいな。ふふふ。  あ……。おちんちん、汚れちゃってるね。このままだと、ズボン、履けないよね。  じゃあ……ふふ、お掃除、してあげよっか。  前に調べてみたことあるんだ。おちんちんのお掃除。  いいよね? お兄ちゃん。……うん、それじゃあ……私に、おちんちんのお掃除、任せてね。ふふふ……。 【トラック5】お掃除フェラと興奮の耳舐めセックス  じゃあ……おちんちんのお掃除、始めるね。おちんちんをキレイにするには、こうやって……。んぁ……。 ぁ~ん……ちゅぷ、ぢゅる、ちゅ、くぷ、ちゅぷ、じゅる……。  おちんちんを、お口で舐めるといいんだよね? ふふ……。 ……ぁぷ、んぶ、んっちゅ、んじゅ、ちゅっぷ。  フェラチオ、っていうんだよね。お掃除フェラ、とか……。どう? おちんちん、気持ちいい? んちゅ、ちゅる、じゅる……ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ……。  って……。気持ちよくするためにしてるんじゃなかったよね。ふふ、ごめん。でも……。 ちゅぅ、ちゅ。ぢゅ、ぢゅる、ちゅう、じゅ、じゅぅ、ちゅぅう~……。  せっかくなら、気持ちいい方がいいよね。  だから、どう? 私のフェラチオ、気持ちいい? ん、ぅ……。 じゅう、じゅ、じゅる、ちゅ、ちゅう、ぢゅうう、じゅうぅぅぅ……。  ふふ……。そっか、気持ちいいんだ。うん、気持ちよくなってくれて、ありがとう。ん~……。 んじゅ、んちゅ、んっく、んっぐ、んん、ちゅう、ちゅ、じゅ、ぢゅう、ちゅっぷ、ちゅっぷ、ぢゅぷ、ぐぷ……。  おちんちんの味って、こんなのなんだね。あと、精液とか、我慢汁とか……。なんか、ちょっと変な感じだけど……嫌いじゃないよ、この味。 んっぷ、んちゅ、んっく、んっぐ、んん、ちゅう、ちゅ、じゅ、ぢゅう、ちゅっぷ、んじゅ、んちゅ、んっく……。  ……ん。これでいい……かな。おちんちんの汚れは全部、落ちたと思う。  でも……おちんちん、大きなままだね。さっきのじゃ、満足できなかった?  ……違うの? じゃあ……私のお口が気持ちよかったせいかな? ふふふ。  あ……本当にそうなの? 冗談のつもりだったのに……。  でも、うれしいな。慣れてないことばかりだけど、お兄ちゃんのこと、気持ちよくしてあげられて。  じゃあ……またおちんちん、小さくしてあげないといけないね。それなら……。  ねえ、お兄ちゃん。もし、よかったら……なんだけど……。  お兄ちゃんが、嫌じゃなかったら……その……私と……。  セックス……してくれない、かな?  うん、そう……。セックス……。お兄ちゃんの、おちんちん……。私の中に……。私の……おまんこの中に……。入れて欲しい、な……。  どう? お兄ちゃん。私とセックス、してくれる?  ……いいの? ほ、本当に?……うん、ありがとう、お兄ちゃん。私、今……すっごくうれしい。  それじゃあ……お兄ちゃんはそのままでいて。私が上になってあげるから。  今日は私が、お兄ちゃんのこと気持ちよくしてあげる番。いきなり押しかけて、迷惑かけてるんだもん。  それでいいよね? じゃあ……パンツ、脱いじゃうね。ん、ぅ……。  ん、はぁ……。なんか、ドキドキする……。私、今から本当に、お兄ちゃんとセックスするんだ……。  ずっと……したかったの……。お兄ちゃんと、セックス……。お兄ちゃんのこと、好きだったから……。  いつか、きっと……セックス、してみたいって……ずっと……。  それが今日になるなんて、考えてなかったけど……。ふふふ。  えっと、こう……かな。こうして、おちんちんの上に、乗るみたいにして……。  そしたら、こう、やって……っ。 ん……っ。はぁ、はぁ……。  当たってる……っ。お兄ちゃんの、おちんちん……っ。私の、あそこに……。おまんこに、当たって……っ。  お兄ちゃん……っ。行くね……っ。おちんちん、入れちゃうね……っ。ん、ん……っ。はぁ、はぁ、ん……っ。  あ、あぁぁ……っ。んっ、くぅ……っ。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っ。  入っ……たぁ……っ。おちんちん、私の中に……っ。中に……っ。んっ、くぅぅ……。  はぁ、はぁ……。ご、ごめんね、お兄ちゃん……。なんか、腰、抜けちゃって……。  それより、どう……? 私の、おまんこ……。おちんちん、ちゃんと気持ちいい?  ふふ……。気持ちいいんだ。うん、ありがとう、お兄ちゃん。  じゃあ……動く、ね……。このまま、ゆっくり……。腰、動かして……。  あっ、んっ、あっ、あっ、んっ、あっ、あっ、あぁ……っ。  こ、これで、いいんだよね……っ。お、お兄ちゃん……っ。これで、おちんちん、気持ちいいんだよね……っ。  ぁっ、んっ、あっ、あっ、んっ、あっ、あっ、はあぁ……っ。  んっ、おちんちん、すごい……っ。硬い、おちんちん……っ。私の中に、出たり、入ったり、してる……っ。  んっ、ふっ、ふっ、んぅ……っ。あっ、あっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん……っ。  はぁ、んぅ……っ。 は、ん……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……。ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ……れる、ぁん……んぅ、ん……ちゅ……。ん、ん、ちゅ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んぢゅ、ぢゅ。  お兄ちゃん……っ。セックス、気持ちいいよぉ……っ。お兄ちゃんと、セックス……っ。おちんちん、いっぱい、にゅぷにゅぷするの、気持ち、いいぃ……っ。 んっ、ちゅぅっ、ちゅぅ、ちゅぱ、んちゅ、んぅ……ん、ちゅ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んぢゅ、ぢゅぷ……。  お兄ちゃんも、気持ちいい……? うん、うん……。ありがとう……。私のおまんこで、そんなに、感じてくれて……。 んっ、んぢゅ、んちゅ、ぢゅ、ちゅぅ~、ちゅ、ちゅ、ん……ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ……。  いいよ、お兄ちゃん……。好きなだけ、おちんちん、気持ちよくなって。私が、おまんこたくさん動かして……気持ちよくしてあげるから。 ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ……。んぁ、んぅ……。ぁぅ……んっちゅ、んぷ、んぶ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、んあ、ちゅ、っちゅう、ちゅぷ、ちゅぅ……。  いっぱい、腰、動かして……っ。んっ、はぁ……っ。おちんちん、ぬぷぬぷって、いっぱい、してあげる、から……っ。 んぁ、ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぷ、んぁ、れる、んふぅ……。んん、ちゅぱ、ちゅっ、ん、んぷ、んぅ……。ん~……じゅる、ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ。ちゅぅ……。  それに、いっぱいぎゅってしてあげる。お兄ちゃんの大好きなおっぱい、ぎゅうって押し付けてあげる。  お兄ちゃんのために、大きくしたおっぱい……、いっぱい、感じて。んぅ……。 ぁん、ん、れる、れろ……。はぁん、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ、んぅ……。ん……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ……れる、ぁん……んぅ、ん……ちゅ……。  んっ、あっ、あんっ、あんっ、はぁっ、はぁんっ、あっ、んんぁっ、んんあっ、はぁっ、ふっ、ふぅっ、はぁっ、はぁ……っ。 ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ……ん……ん、んちゅ、……ぇろ、ん、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んはぁ……ん、ちゅ、ちゅぅ……。  耳も、たっぷり、舐めてあげるね……っ。お耳も、おちんちんも、私がたくさん、気持ちよくしてあげる……っ。 はぁ……ぁ、ん……れる、れろ……ぇろ……んぅ、ちゅ、ぇろ……んぅ、ちゅ、ん……。んぅ、れる、れろ……れるる……ぇろ、ぇる……ん、ちゅ、んぁ……。ぇあ、ぇろ……んぅ、ちゅ、ん~……ぅ。  はっ、はっ、はっ、は……っ。お兄ちゃん……っ。好き……っ。好きだよ、大好き……っ。好き、好き、好き、好きぃ……。 ぁん……んぁ、れえる、れろれろ……んっ、ちゅ、んぁん……ちゅぷ、れる……んぁぁ……。ぇる、ぇう、れる、れろ……んぁ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ……。  んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ……。 んぁぅ、んちゅ、れる、ぇあ、ぇろ~……。ん、ちゅ……、んぅ……、えろ、ぇろ、れろ、れる……、れる……ぇろ、れろ……。  おちんちん、おまんこで、優しく包んで……っ、ぱん、ぱんって……っ。いっぱい、出し入れ……っ。たっぷり、にゅちゅ、にゅちゅ……っ。 ぇあ……んぅ、ちゅぅ、ちゅっ、れる……ぇろ、れろ……んふぅ、んぁ~……んぅ、んちゅ、れれろ……ん~……。  おちんちん、おまんこに、いっぱい甘えてくれて、いいからね……っ。おちんちんも、お耳も、いっぱい、いっぱい……っ。 んぅ、れる、れろ、れろれろ……えろ……んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ちゅ、ちゅ。  私に、気持ちいいの、全部……っ。委ねちゃって、いいから、ね……っ。 ちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……。ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろ……。  あっ、んぅ……っ。硬い、おちんちん……っ。いっぱい、おまんこで、抱き締めて……っ。あっ、あっ、んっ、ふぅ……っ。 ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる。  にゅっぷん、にゅっぷん……っ。あっ、んっ、ちゅぷ、ちゅぷ、にゅる、にゅるって……っ。  はっ、ふっ、ふぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、はぁぁ……っ。 じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、ちゅるちゅる、れろれるれる……。ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、んちゅ……ちゅるるる、じゅる……。  はぁ、はぁ……っ、んっ、ふっ、んっ、んん……っ。 んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅる、ぶちゅ。  お兄ちゃんのために、私……がんばる、から……っ。んっ、はぁ……っ。 じゅ、れろ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……じゅるる。じゅぅ~……。れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……。んー……ちゅる、ちゅじゅる、じゅるる。じゅぅ~……。  あっ、んっ、ふっ、ふぅっ、はぁっ、はぁっ、んっ、あぁ……っ。 ちゅる、ちゅ、ちゅ……。んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、る、ぇろ、んー……ちゅる……。じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……  んっ、ん……っ。おちんちん、中で……っ。あっ、膨らん、でる……っ。  あっ、うぅっ、さっきまで、当たってなかったところ、んぅ……っ。あっ、あっ、こつん、こつんって……っ。  あっ、あぁっ、やっ、んぁっ、やっ、んやぁ……っ。 ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる、じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ。れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……れろれろ、えろ、れろ、れる……。  お兄ちゃんの……っ。お兄ちゃんの、おちんちん……っ。あっ、うぅっ、奥、私の、一番奥……っ。当たってる……っ。あっ、はっ、はっ、はぁ……っ。 ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅる、ぇろ……。んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅる……。んっ、んぅ、れる、れろ、えろ……。  おまんこの、奥……っ。わかる……っ? ここ、んぅ……っ。あっ、ここ、だよ……っ。今、おちんちんの先っぽ、当たってる、ところぉ……っ。  うっ、うっ、うっ、うぅぅ……っ。 んちゅ、れろ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、ぇろ、んー……ちゅる、ちゅ。ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。  おまんこの、一番奥……っ。私の、子宮に……っ、おちんちん、当たってる、よ……っ。あっ、あっ、んぁっ、んぁぁっ、うぅっ、うぅっ、んぅぅ、んっふぅ……っ。 ちゅぷぷ、じゅちゅ、ちゅ、ちゅ……れろ……ぇろ、ちゅぷ、じゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……んちゅ、れろ……。ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。  あっ、あっ、私の、うぅ……っ。赤ちゃんの、お部屋……っ。お兄ちゃんにっ、んっ、お兄ちゃんのおちんちんに、いっぱい、叩かれて……っ。  あっ、ぅあっ、私、感じちゃってる……っ。おまんこ、びくびくって……っ。子宮、ぞくぞくっってぇ……っ。  んっ、んあぁっ、お兄ちゃん……っ。んっ、あっ、あっ、あぁぁ……っ。  はっ、はっ、はっ、はぁぁ……っ。 ぁん……、んぅ、れる、れろ、えろ……んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる。ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……ぁ、ん、れる、れろれろ、えろ、れろれる。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。  こっちも、んん……っ。はっ、はっ、ちゃんと、舐めてあげるからね……っ。 んぅ、れる、れろ、れろれろ……えろ……んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ちゅ、ちゅ。ちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……。  んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ。 ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……んふぅ……。えろ、れる……ん……、んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。  んっ、あぁ……っ。おちんちん、震えてる……っ。あっ、うぅっ、中で、びくびく、して……っ。んっ、はぁっ、はぁ……っ。  もしかして……もう、出ちゃうの、かな……っ? さっき、精液、ぴゅーってしたときと、同じ、感じ……っ。 ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる、じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、れるれろ。はぁ、んふぅ……えろ、れる……れろれろ、えろ、れろ、れる……。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。  ん……っ。そっか、やっぱり、そうなんだね……っ。おちんちん、射精、しちゃいそうなんだ……っ。うんっ、うん……っ。 んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、る、ぇろ、んー……ちゅる、ちゅじゅる、じゅるる。じゅぅ~……。  いいよ、いいよ。お兄ちゃん……っ。おちんちん、出しちゃっても、いいよ……っ。  このまま……っ。私の中に……っ。精液、出して……っ。 れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる、じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、ちゅるちゅる、れろれるれる……。  うん、中……っ。中だよ。おまんこの、中……っ。中出し、だよ。中出し、していいよ……っ。  だって、それが一番、おちんちん、気持ちいいんでしょ……っ? だったら、して……っ。一番気持ちよくなる、射精……っ。させてあげる……っ。 ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、ぇろ、んー……ちゅる、ちゅ、じゅるる、ちゅる、ぶちゅちゅ、じゅ、れろ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……。  遠慮なんかしないで。私は、大丈夫だから……っ。お兄ちゃんのこと、大好きだから……っ。お兄ちゃんには、たくさん、気持ちよくなって欲しいから……っ。 ぁん……、んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。  セックス、終わったときに……っ。ああしたらよかった、とか……っ。こういうこと、したかったとか……っ。そんな後悔、してほしく、ないから……っ。 ん、ちゅ……、んぅ……、えろ、ぇろ、れろ、れる……、れる……ぇろ、れろ……。ぇあ……んぅ、ちゅぅ、ちゅっ、れる……ぇろ、れろ……んふぅ、んぁ~……んぅ、んちゅ、れれろ……ん~……。  だから……っ。中、いいよ……。精液、おまんこの中に……っ、たくさん、たくさん、ぴゅ~って、出して……っ。 んぅ、れる、れろ、れろれろ……えろ……んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ちゅ、ちゅ。ちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……。  おちんちんから、精液……っ。びゅくん、びゅくんって……っ。さっきみたいに、いっぱい、いっぱい……っ。びゅるるって、して、してぇ……っ。 ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。んふぅ……えろ、れる……ん……。んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。  はっ、はっ、はっ、はぁ……っ。  ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ……あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ……っ。んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ……んんんぅ……。  いっぱい、ぱんぱんっ、してあげるねっ。おまんこ、たくさん、ぬぷぬぷ、じゅぷじゅぷ……っ。  あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、うっ、あぁ……っ。 んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……。ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。  だから、出して……っ。おちんちん、出して……っ。精液、いっぱい……っ。気持ちいい、射精……っ。いっぱい、してぇ……っ。 れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる。じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、ちゅるちゅる、れろれるれる……。ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、んちゅ……ちゅるるる、じゅる……。  んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ……。お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん……っ。ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ……あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ……っ。 んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅる、ぶちゅ。じゅ、れろ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……じゅるる。じゅぅ~……。  うっ、あっ、くる、くる……っ。私も、きちゃう……っ。あっ、あっ、イク、イク、イク、イク……っ。  あっ、ぅあっ、ふぁっ、はぁっ、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イクぅ……っ。 はぁぁ……っ。ぅぅっ、あぁぁ……っ。んっ、はっ、はっ、はぁ……っ。うっ、ぁっ、うっ、うぅぅ……っ。  はっ、はっ、はっ、は……っ。お兄、ちゃん……っ。  出て、る……っ。中に、いっぱい……っ。どくどく、されて……っ。あ、あ……っ。おまんこ、熱い……っ。んぅ……っ。 ん……れる、れろ……ぇろ……んぅ、ちゅ、ぇろ……んぅ、ちゅ、ん……。んぅ、れる、れろ……れるる……ぇろ、ぇる……ん、ちゅ、んぁ……。  いいよ、お兄ちゃん……っ。全部、出して……。私の中に……っ。いっぱい、いっぱい……ぴゅー、ぴゅー……って……して……。 んっ、ちゅ、んぁん……ちゅぷ、れる……んぁぁ……。ぇる、ぇう、れる、れろ……んぁ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ……。んぁぅ、んちゅ、れる、ぇあ、ぇろ~……。  お兄ちゃん……。お兄ちゃん……。好き……。好きぃ……。 ん、ちゅ……、んぅ……、えろ、ぇろ、れろ、れる……、れる……ぇろ、れろ……。ぇあ……んぅ、ちゅぅ、ちゅっ、れる……ぇろ、れろ……んふぅ、んぁ~……んぅ、んちゅ、れれろ……ん~……。  ん……。はぁ……。はぁ、はぁ……。  ……もう、いい? もう精液、出ない? ん、そっか……。うん……。  気持ちよかった? お兄ちゃん……。私の、おまんこの中に……。いっぱい、ぴゅっぴゅって……。  ふふふ……。うん……。私も、気持ちよかったよ……。中、あったかくって……すっごく、幸せな気分、感じる……。  お兄ちゃん……。好き……。 んふぅ……えろ、れる……ん……。んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……。  ふふ、ふふふ……。  ふぅ……。ふぅ……。ふぅ……。ふぅ……。  ……ねえ、お兄ちゃん……。このままでいいから……聞いてくれる……?  私……。私ね……。お兄ちゃんのこと、大好き……。すっごく、すっごく……大好きなの……。  だから。これからは、お兄ちゃんのこと……。ううん、あなたのこと……。お兄ちゃんって、呼びたく、ないの……。  どう、かな……? それでも、いい……?  ……いいの? いいんだ? いいんだね? ふふ、ふふふ……。  うん、ありがとう、お兄ちゃんっ。……あ……。ふふふ……。  やっぱ急には抜けないね、この癖。でも、ちょっとずつ……変えていくからね。  それじゃあ……これからもよろしくね。私の大好きな、お兄ちゃん。ふふ、ふふふふふ……。