『迷子になってあまやかし寮母さんに保護されちゃうママショタ系音声作品(仮)』 閲覧用台本/(黎明機構第三研究開発部) ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------------------------------- *1【夜の庭園、迷い子は管理人と出会う】 あらあら。こんばんは♪ あなたも、夜のお散歩ですか? ……そんな呑気な状況では、ないようですね……。 迷子さん、でしょうか……? あ……よかったら、遠慮せずに入ってください。 このお庭、私が管理しているんですよ。 ……といっても、剪定はほとんど、庭師の子がやってくれているんですけどね? うふふ……。 はい。あなたは、悪い事をするような子ではなさそうですので……どうぞ♪ こちらに……あら? ボク……? ちょっと顔色が優れないような……。 足取りも……あの、大丈夫で――危ないっ! ふぅ……あら? あらあら? あらぁ〜……。 ボク、大丈夫!? しっかりしてくださいっ、ねえっ? うーん……、どうしましょう……。困りました……。 あの人もみんなも出払っているし、庭師の子達も今は……。帰ってる子はいるかしら? とにかく、中に運びましょう…… ---------------------------------------------------------------------------------------------------- *2【みんなのお母さん】 ――あっ。気がつきましたか? よかったぁ…… おはようございます。気分はいかがですか? あっ、まだ……そのまま横になっていたほうがいいですよ。 かなり衰弱していた様子なので……。 そう♪ いい子ですね……。 あなたは、そのままv よし、よし……うふふv あっ、ごめんなさい……もう“よしよし”なんて歳じゃなかったですか? 私ったら、つい……! ふふ、そうですね。 初めて会った名前も解らない人にこんな事されても、困っちゃいますよね? えっと……私の名前はアマヤ。 あなたが迷い込んだお庭と、この建物の管理人をしています。 夫と一緒に住み込みで、毎日、部下の子たちと一緒に綺麗にお掃除をして、お留守番をして。 みんなのお家を守っているんですよ。ふふv うん……、あぱーと? ……ああ! いえ、賃貸住宅というわけでは、ないんですけど……。 そうですね……ここは、寮……女子寮と呼ぶのが適切でしょうか。 ですから、普段は男子禁制で……あっ、ううん。大丈夫ですよ♪ ここは医務室ですし、今はちょうど、みんな出かけていますから。 だから……あの子達が帰ってくるまでの間、になってしまいますけど。 それまでちゃんと休んでいてくださいね。 そうだ……、ねえ? あなたのお名前は? まぁ……! “ハル君”って、呼ばれているんですね? 素敵……! いえ……実は私も、次に男の子が生まれたら、“ハル”って名前をつけてあげたいなと、思っていたんです。 まだ生まれてもいないのに、季節に通じる名前をつけるなんて、変でしょうか? 娘が春生まれだったので……赤ちゃんは春に生まれる、っていう思い込みがあるのかもしれないですね。 そういえば、ハル君。 なんとなく、私の娘に似ていますよ? 大人びていて物静かな感じとか、むすっとした可愛い唇とか。うふふ♪ ……あ。ああっ、ごめんなさい。 いきなり知らない子の話をされても……というか、知らない大人と二人きりになってしまったら、落ち着かない……ですよね。 せめて、お母さんやお父さんや、仲の良いお友達が一緒だったら、まだ安心できたでしょうに……。 ……はっ。そうだ。 じゃあ。あの……おかしな事を言ってしまうかもしれませんが……笑わないでくださいね? 今だけ、その……、私がハル君のお母さんになってあげても、……いいですか? わぁ……ありがとうございます♪ ハル君は優しいですねv うふふ。遠慮しないで、本当のお母さんだと思って、甘えてくれていいんですからね? 私も、ハル君がゆっくり休めるように、精一杯がんばりますね♪ ---------------------------------------------------------------------------------------------------- *3【あなたの思いは報われます】 うーん、でも……いきなりお母さんと言っても、まずは具体的に何をするべきでしょうか……? 私、悩んでしまいます。 今は娘と暮らしていますが……事情があって、最近まで自分の手で育てる事ができなかったもので……。 あ……だから、こうやってお世話してあげたり、お話したりする事にも、ちょっとだけ憧れてたんです。 本当の子にしてあげればいいのに、悪いお母さんでしょうか? うふふv 失礼な言い方になってしまいますけど、私の練習に付き合ってくれて、ありがとうございます、ハル君♪ じゃあ……えっと、何か飲みますか? きっと、こっちに来てから何も口にしていないですよね。喉も渇いていると思って……。 んー……ハル君の好きな物はあるかなぁ……。 紅茶、緑茶、珈琲と……、あとはこっちに牛乳があったはず……。 ジュース類は切らしてますね……ごめんなさい。 この中だと、牛乳がいいでしょうか? これならすぐに用意できるし……うん。 じゃあ、これを温めて……そうそう、ホットミルクにしましょう。 どうでしょうか? わかりました♪ 少し、待っていてくださいね。 うふふ……不思議ですよね。 この機械……きっとハル君には当たり前の物だと思うんですけど……。 中に入れた物を一瞬で温める事ができるんですから……魔法みたいです。 でもこの世界には、もっと不思議な事がいっぱいあるんですよ。 ハル君もこれからたくさん、新しい発見をしていってくださいね♪ よし、あとは……そうだ、蜂蜜でも入れましょうか。 ハル君、蜂蜜は大丈夫ですか? 好き? よかったv うふふ……とろーっとした蜂蜜を、小さじですくい取って……、一杯……。 もう一回、とろ〜〜っ……、すっとすくって、はい……、二杯♪ かき混ぜますねv くるくる……くるくる♪ まぜまぜ……、くるくる……、まぜまぜ〜……。 はい、できました〜♪ 簡単な物ですけど、きっと心が落ち着きますよ。 うーん……ちょっと熱すぎるかな? お母さんが冷ましてあげますね♪ ……ふー、……ふぅー……。 さぁ、めしあがれ♪ ……持てる? 大丈夫ですか? おいしい? よかったぁv うふっ……遠慮しないで、もっと飲んでいいんですよ。ほらほら♪ どうですか……? ……家で飲んだ事のあるホットミルクよりおいしい? あは、ありがとうございます♪ 嬉しいですけど、何の変哲もない牛乳と蜂蜜なのに……なんだか悪いですね……v くす、ふふ……v ふぅ……。 ハル君、どうしてこんな場所まで来ちゃったのかなぁ……。 ここに辿りつく前の事、覚えていますか? あ、もしかして、ちょっと言いにくいでしょうか……。 ふふ。無理に喋らなくても大丈夫ですよ。私が当ててみせますから……。 ん? んー、そうですね……、実は……。 お母さん、ハル君がいま思っている事、ぜーんぶわかっちゃうんですよv ふふ♪ 冗談だと思いますか? どうでしょう……、本当だったら……やっぱりちょっと怖い、ですか? でも、お母さんを信じてくれたら嬉しいです……。 ハル君がどんな事を思っていても、どんな過去があろうとも、私はあなたを傷つけるような事はしませんよ。 だから、怖がらないで……。 私に、あなたの全部、見せてください……。 ……、……。 とても、つらい事があったんですね……。 ……、思い出させてしまってごめんなさい……。 ハル君……頑張りましたね。つらかったですね。 それをハル君の心の中だけで受け止めて……とっても強い。偉いです! ハル君は間違ってなんかないですよ。お母さんが保証します。 他の誰に何と言われても、お母さんはハル君の味方ですよ。 ハル君は、自分の信じた物を守るために、逃げないで必死に立ち向かったのだもの。 それは、決して誰にでもできる事ではありませんよ? うん♪ お母さん、ハル君のこと大好きですからね……心配しないで……。 ああっ、大丈夫? えっと、えっと……お母さんの胸でよかったら、いくらでもお貸ししますよ? ほら、ぎゅー……っ……。 よし、よし……。いいこ、いいこ……。 つらくなーい、かなしくなーい……。 くるしかったの、いたかったの、とんでけー……。 よし、よし……えらい、えらい……。 いいこ……。いいこっ……v ふふ……落ち着きましたか? あっ……// うふふ……v ごめんなさい、まだ心を読み取ってたから……わかってしまいました……// ハル君もやっぱり、元気な男の子ですね……v え? は、はい。 考えちゃってました、よね。そ、その……。 やわらかくて、いい匂い、って……きゃっ。 あの……ハル君、お母さんの……おっぱい……。 やっぱり気になりますか……? あ、ああっ。ごめんなさい。 恥ずかしい思いをさせてしまいましたね。……も、もうお終いにしましょうっ! 私、食器を片付けてきますねっ? すぐ戻ってきますから……そのままいい子で待っててくださいね♪ ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------------------------------- *4【あなたにささやく子守歌】 お待たせしました〜。ハルく、ん……。 ハル君? どうしたの? 大丈夫ですか? あ……やっぱり、親御さんの事、思い出して……心配になっちゃったんですね……? んーと……、えーと……、そうだ、あの、今。 私の夫……ええと、“お父さん”に、ハル君の本当のお母さんを探してもらっていますからね。 お父さん、寡黙だけど、すごい人なんですから。 ハル君が心配する事は、なんにもありませんよv 安心して……? うん、うん。 全部、私達に任せて貰えたら大丈夫ですからねv よし、よし……v いいこ、いいこ……。 お母さんの傍にいれば、なんにも怖くないですよ〜……。 大丈夫、だいじょうぶ……。 よし、よし……♪ 落ち着いた? ……うふふ。 あらあらv 落ち着いたら、眠くなってきちゃいましたか? うんうん。とっても疲れてたんだもの。また眠ってしまってもいいんですよ。 ……うふっ。なんですか? いざ眠っていいって言われると、なかなか寝付けませんか……? そうですよね……それなら……、そうだ。 お母さんが子守歌を唄ってあげましょうか♪ それなら、こうして……よいしょっと。 私も一緒にお布団に入って……、横で添い寝してあげますv ううん、遠慮しないでください♪ こういう事も、一度してみたかったんですv 狭くしてしまってごめんなさい? でも、このほうがきっと安心できますよ♪ さ、お歌にあわせて、ハル君のお胸のあたり、優しくぽん、ぽんってしててあげますからね。 これ、とっても落ち着くらしいですよ。 私も小さい頃、姉様にこうして貰ったような……よく覚えてないですけどね♪ いきますよっ、では……んんっ。 ♪木森村 子守歌(『アニマのささやき』参照) ふふ♪ この子守歌、娘たちから教えてもらったんですよ。 誰だったかしら……確か、故郷の村に伝わっている歌だとか……とても落ち着く旋律ですよね。 でも……定番なのはやっぱり、こっちかしら。 私が子供の頃の子守唄だったと思うけど……きっとハル君も、聞いた事はありますよね? いきますね……。 ♪江戸子守唄(日本古謡) うふふ……。 おやすみなさい……。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- *5【はじめての感覚】 あら。目が覚めちゃった? んふ……どうしたんですか? もじもじしちゃって……あ。ひょっとして……お漏らししちゃったとか……? うふふ、大丈夫ですよ? 恥ずかしがる事なんてないですから、お布団をめくって……。 ……あ、えっ……これって……。 え、ハ、ハル君?! どうしちゃったの? つらい……? 苦しい……? ああ……駄目ね、私が慌てちゃ駄目……、すぅ……、はぁ……すぅ……。 ……え? そういうわけじゃない……? ふぅぅ〜っ……、よかったぁ……。 い、いえ……よくないですね……。 具合が悪いわけじゃなくて良かったという意味で……、その……もしかしてそれって……。 あ……あの、あのあのあのあの……// う、うぅ〜……// えーと、これは確か、そう、生理現象で……。 まさかハル君も、こ、こんなに大きく……!? え……、私を見てたら……? 私がくっついてお昼寝してたから、変な気持ちに……?! もしかして……私に……、お母さんに、こ、興奮しちゃってこうなったんですか……?! だめです……v ハル君、そんなの……そんなのいけない子ですっv あれ……、でも、私は本当のお母さんじゃないし……それなら当たり前の反応なのかしら……? それと確か、寝起きで気分が落ち着いていても、勃起しやすいって聞いた事があるような……。 ど、どちらにしても私に責任が……あるんでしょうか……? ごめんなさい、ハル君……! それなら……。 ……、……! こんな事、本当はいけないんですが……。 あの、駄目だってわかっては、います……。そこまで惚けてはいないつもりです……。 でも……ハル君は、全然悪い事を考えているわけではないですし……何より、ソコが、とってもつらそうだもの……! うん。苦しんでいる息子に正しい知識を教えてあげるのも、お母さんの役目よね……?  ――――、――――……。 ハル君、いいですか……? 今からお母さんが、ハル君のもどかしい気持ち、どうしようもない感情を、鎮めてあげます。 だから、安心してね? お母さんに任せていれば大丈夫ですからね? さぁ……では、おまたの……大きくなってしまった部分を、見せてみてください……? ……やっぱり、恥ずかしい? そうですよね……いきなり、こんな事言われても……。 でも、大丈夫ですよ……! 傷つけたり、笑ったり、酷い事を言ったりなんて、お母さん絶対しませんから……! うん。ありがとうございます……信じてくれて……。私、嬉し……っ、あっ……!? ……かわ、いい……。 あっ、あの……ごめんなさい? ハル君も男の子ですものね! こういう風に言われるのは、もしかしたら嫌かもしれないけど……。 でも、とっても可愛いです……v ハル君の、おちんちん……。 一生懸命、おっきくなってて……とても素敵ですv かっこいいですよ、ハル君v え、ええと……、では……! 失礼します、ね……? ほわぁっ!v や、柔らかい……!v そんな……っ! 男の子の、おちんちんって……こんなに……ふにゅふにゅして……v でも、しっかり硬く、なってて……v すごいっ、すごい……v あ、ごめんなさい……。 ハル君、その……ここに触れると……、どうですか? 口に出すのが恥ずかしかったら、思うだけでも……お母さんにはわかりますから……。 くすぐったい? よくわからない? そうですよね、どうって言われても……。 ん……なぁに? おちんちん、優しく握られて……落ち着く? よかった……安心するんですね。 私の手、あったかいですか? ふふふ……v お母さんの手で、ハル君のちっちゃな……おちん、ちん……。 硬くなって苦しそうにしてる、可愛いおちんちん……。 さすさす、さすさす……優しくさすって……。 ど、どうでしょう……? そ、そうですよね! わからないですよね! あわわ、やっぱり私、ここまでで、やめっ……えっ? わからないけど、やめてほしくない、ですか? うーん……あ、そ、そんな目でお願いされたら……お母さん、困っちゃいます……。 ……不安ですものね。こんな場所に一人で……。 でも今は、お母さんがついていますから。 ずっと横にいてあげますから、ね? こわくない、こわくなーい……。 おちんちんも、こわくないですよ……。 ほら、お母さんの手で……ないない♪ しちゃいますよv にぎ、にぎ……。 可愛いおちんちん、私の手で完全に隠れちゃいました……v ハル君の大事なおちんちん、今だけ、お母さんのおててに預けてくださいね……v にぎ、にぎ……、もみ、もみ……。 硬くなっちゃったおちんちん、揉みほぐして、優しく、お手あて……v おちんちん、もみ、もみ……v おちんちん、もみ、もみ……v ん……! ぴくってして……何か、感じてきましたか……? ええ。 おちんちんが……足が、ふわふわしちゃう感覚? ひょっとして……気持ち良くなってきましたか? はい、多分……ハル君。それが、気持ちいいっていう事なんですよv あ、あの……こういう時。 気持ちが悶々として、もぞもぞってしちゃった時……みんな自分でここをいじって、興奮を収めるんです。 自慰行為……現代では、おなにーと呼ぶのが一般的みたいですよ。 ……今まで、誰も教えてくれなかったんですね。 学校で……名前だけは知ってる? はい。 気になって、いじっちゃう事はあったんですか……? ええ。 でも、怖くて……なるほど。 ……わかりました。お母さんが、ハル君の不安、少しでもなくせるように、もっとがんばりますっ! ああっ! ごめんなさいっ。 つい力が入ってしまって……大丈夫でしたか? よかったです……。 おちんちん、痛くないように……優しく、さす、さす……すり、すり……。 おててで、もみ、もみ……v もみ、もみ……v ……え? お母さんも、そういう事するの、って……。 えっと、その……。 私も、ちょっとだけ罪悪感を覚えてしまうほうなので、ほとんど……しないですが、あの……たまに、しますよ……? ……や、やだ……// もう、ハル君……変なこと言わせないでくださいっ。 そ……そもそもですね? おちんちんが大きくなるのは、本来は……女の子のおまたに……挿れる為なんです。 それは、男女ともとっても気持ちいい事で、幸せな事で……、 だからこそ、大好きな、大切な人と、合意の上でしかしちゃいけない事なんですよ? そうじゃない時は……自分だけで気持ち良くなって、その時の為の練習をするんです。 ハル君は初めてだから、今日は特別に、お母さんが代わりに手で……してあげます、からね……v うふふ……v お母さんのおてて、気持ちいいですか? 確か、しこしこ、しこしこ……v って、言うんですよね。 はい。こうやって、おちんちんを擦る事ですよ♪ またもどかしい気持ちになってしまった時、今度は一人でできるように、ちゃんと覚えておきましょうねv しーこ、しーこ……。 しこ、しこ……v このまま、ハル君が落ち着くまで、しこしこしててあげますからねv しこしこv しこ、しこ……v おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ……v はぁ……っv しこ、しこv しこ、しこ……v えっ、ハル君……? ど、どうしました? 私の、おっぱい……? 気になりますか……? あっ、ご、ごめんなさい……! ハル君の気持ちも知ろうとしないで私、こんなに近くで添い寝して……。 目が覚めちゃってから、ずっと気になってたんですね……? えーと、えーと……! じゃあ……。 ふ、服の上から触るだけなら……。 それだけなら、大丈夫……。ですよね……? わかりました。いいです、よ……ハル君。 このまま、なら。私のおっぱい、触っても……。 あっ……v は、っ、ごめんなさいっ。変な声、出しちゃって……// あ、ふ……v は、ハル君……どうですか? 私のおっぱい……。 や、柔らかいですか……! ぁ、ありがとうございます……? ん……v ふ……v しこ、しこ、しこしこ……v あ、あンっ!v ハル君、ちょっと、おてての力が強いですぅ……! ぎゅっv ぎゅーって、しちゃ、だめ……v んんんんぅ、ぅ〜〜〜〜〜……!! ひゃっ! ハル君……びく、って、ハル、く……、え……、なんですか? どうし……、あっ……! ごめんなさいっ、おっぱいぎゅってされて私も、またハル君のおちんちんぎゅううぅーって強く握ってしまってました……! そしたらハル君の強い感情が流れてきて……、気持ち良くて、私も、変な気分に……v っ、え……!? あの……えっと……。 ハル君……もしかして、イってしまいました、か……? はい……。 おまた、から、足の辺りが……ふわぁって……、なっちゃいましたか? うん、うん……v 落ち着いて。ゆっくりと……ね? 声に出さなくても大丈夫ですよ……気持ちを整理して……。 うん……。 え……、私の声と……おっぱいの感触と……、恥ずかしそうな顔見てたら……? ふ、ふわぁあ……って……? ハル君……イっちゃったんですね……v 初めての感覚を……。い、今更だけど、お、お母さんで良かったのかしら……? あっ……ハル君のおちんちんから、ねっとりとした……透明なおつゆが……とろぉって……。 うわぁ……!v は、はぁ〜……v ……っ、ごめんなさいっ、ハル君もきっと混乱してるでしょうに……、 私も、ハル君から受け取った思いと、色んな気持ちが混ざって……よくわからなくなっちゃいました。あ、あはは……! 私の手で気持ち良くなってくれて嬉しい気持ちと、私なんかが教えちゃって悪いなっていう気持ちと、 ハル君可愛いvって気持ちと、やっぱりみんなにも申し訳ない気持ちと……。 もうっ、だめですね、お母さんったら……! そうだ、ひとまず……説明しないと、ですね! ハル君が体験した今のが、絶頂……イく、っていう事なんですけど……、 もっと大人になったら、イった時、白くて、もっとねばねば、どろっとしたものが出てくるようになるんですよ。 おしっことは全然違って……精液、って言うの……習いましたか? いま出てる、この透明なねとねとも、気持ちよくなってくると出る物で……全部、普通の事なんです。 だから、安心してくださいね。どこもおかしいわけじゃないんですよ♪ 気持ちよくなれて、えらいえらい、ですv ハル君は、まだ白いのは出なくて、ふわってするだけでしたけど……。 きっともうちょっとしたら……、ね……。 うん……v うん……。 ハル君……まだ、出なかった、ですね……。  ああっ……私、もしかして……とってもいけない事をしてしまったんじゃ……!?//  ごめんなさい……許してね、みんな……! う、ううん。なんでもないの……! そんな! 焦る事なんてないんですよ。いつか絶対、白いのも立派にぴゅっぴゅっvって出せるようになりますからっ! むしろ、そうなる前の何も出ない時期なんて一瞬ですよ、大切にしてください……っ! っ……え、ええ。 二人で、一旦、落ち着きましょうね。 すぅ……はぁー。 すぅー……はぁー。 ……うふふ。大丈夫ですよ。お母さんがついています……♪ ハル君の考えてる事、不安や言いにくい事も、私にはぜーんぶ、わかってますよ……。 よしよし、いいこいいこ……。 気持ち良くなっちゃうのは、いけない事なんかじゃないですよ。 焦る必要も、自分だけかと思って不安がる必要も、全くないんですよ……v あの……今日だけは、特別に……お母さんがしてあげましたけど、 また我慢できなくなっちゃったら、……自分でいじいじしても、いいんですよ? そう、おなにー、です。 必ず、誰もいない時に、一人になれる場所で。 綺麗に洗ったおててで、しましょうね? うふふ……。わかってくれましたか? いい子ですね……。よし、よし……v ふぅ……。 ……、また……ちょっと疲れちゃいましたか? 大丈夫ですか? 具合の悪い所はありませんか? じゃあ、頑張ったご褒美に……はーい、……ぎゅぅ〜〜……v よしよし。いいこ、いいこ……。 はっ、また無意識にやってしまいました……! こんな事したらハル君、もしかしてまた興奮しちゃ……―― あら……? 今度は落ちついて、眠くなっちゃったのね……? はじめてがいっぱいで、疲れちゃったかしら……。 うふふv ええ、そのまま……また寝ちゃって大丈夫ですよ……♪ うん、うん……ゆっくり休んでね……。 よし、よし……。 いいこ、いいこ……。 うふふ……v おやすみなさい……♪ ---------------------------------------------------------------------------------------------------- *6【お迎えの時間】 「お母様!」 ひゃっ。 ……あらぁ、お帰りなさい♪ どうしたの? そんなに慌てて……。 「ただいま帰りました。それに……、はぁ。探しましたよ……。さあ、行きましょう」 あら……? やっぱり、そういう事だったの……? 「手違いで先に来てしまっていたんです。うー……お仕事の時はちゃんとゲートを使わなくてはいけないので、地上との行き来が大変なんですよ?  まったく、完全に二度手間じゃないですかぁ……だいたい、情報管理部の調査が最近いい加減なんですよ!」 まぁまぁ〜。落ち着いて。 ちょおっとだけ、静かにしていてくれるかしら? 「あ……、ご、ごめんなさい。わかりました」 ハル君、びっくりさせてごめんなさいね。この子は……私の娘なんです。 え? ……あー。 そっか……私が若く見えるから、想像していたよりも大きい子で、そっちにもびっくりしちゃったのね。 「え、私、全然大きくなんてないと思いますけど……」 しーっ。 「あ、はい。すみません……」 あのね。きっとこれから他の子たちも帰ってくるわ。 その前に。どうか、何も聞かずに、この子についていって貰えないかしら? あなたの本当のお母さんの所へは、この子が連れていってくれます。 不安かもしれないけど。きょう一日、あなたは私の言う事を聞いて、ここでじっと休んでいてくれました……。 最後にもう一つだけ、私を信じてほしいんです。 私が信じる自慢の娘であるこの子に、ついていってほしいの。 「お母様……」 きっと、ちゃんと本当のお母さんの所に行って。 今日の事をお話しして、ね……。 ……あ、あれ? だめっ! それは。あ、あはは……♪ そ、そうね、お母さんが心配しないように、迷子になっちゃった事は言わないほうがいいかもしれないですね。うふふv  「お母様……、いったい何をしていたんですか……?」 うん♪ そうそう、わかってくれて、とってもいい子ですね。 ……とても短い時間だったけれど、私、あなたのお母さんになれていたかしら? さあ。お迎えの時間ですよ? 手を振って、さよなら、しましょうね。 「はい。いいですか? ……それでは、行きますよ? ごめんなさい、お騒がせしましたお母様。またあとで……」 ええ、いってらっしゃい♪ 「いってきます」 ハル君も。どうか気をつけて…いってらっしゃい。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ふぅ……。私、お母さんらしくできていたかしら。 練習じゃなくて、これからあの子にも、いっぱい“お母さん”してあげなくちゃ、ね……。 ……でもやっぱり、男の子もいいなぁ。 あっ、も、もちろん……変な意味じゃなくて、ね? うん……。 またそろそろ、頼んでみようかしら。うふふv ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 『死神少女の母親と、死後の世界で』 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------------------------------- *【あまえんぼさんは時を越えて】 「ただいま帰りました」 あっ、お帰りなさい、ヒナちゃん。お仕事は無事に終わりましたか? 「はい。お蔭様で……」 そう、それなら良かった……。 「……」 あらあら、まだ御機嫌ななめさん? 「ぁ……、いえ……お母様、あの子と何をしていたのかなと……」 な、何って……! えっと……弱っていたから、寝かしつけて……。 「ずいぶん、親しそうに話しかけていましたよね?」 え? でも、あれは……。 「先輩方ほど付き合いが長ければわかりますけど、昨日今日に保護したばかりの子にも、やっぱり平等に優しいのですね。さすが、自慢のお母様です」 あらあら……? ねぇ、それって……。 「いえ。わかっています。死んだばかりで不安定な魂を落ち着かせてあげるのは自然な事です。  それはきっとお母様に向いている役目ですし、実際にこうして保護してあげたのもお母様らしいです」 ヒナちゃん……えっとね? これから、ヒナちゃんに下の子ができても……きっと、そんな気持ちになりますよ? 「っ!// そんなっ、つ、つもりじゃ……!」 うふふ……それなら、二人目はまだまだ先のほうがよさそうですねv 最初に弟妹がほしいって言い出したの、ヒナちゃんじゃなかったかしら? 「それは……そうですけど…ううぅ〜〜!」 うふふふ。よしよし……v 「むぅぅ〜……v」 ふふ……、嬉しいなぁ……♪ 自分の子にやきもち焼かれるって、こういう感覚なのねv 「そんなの焼いてないですぅー。いじわるなお母様っ」 あらあらv もう……いつも言ってるけど、遠慮しないで甘えていいのよ? 本当の親子なんですから♪ ヒナちゃん……貴女が生きているうちに、ちゃんと抱きしめてあげられなかった分。 こうしていられるのは、私にとっても……夢みたいな事なんですから。 「んぅぅ……」 何もできなかった私が、貴女から母親と呼んでもらえるだけでも幸せなのに……。 可愛い娘の温もりを感じられるなんて、本当に素敵な事ですよv 「……お、かあ、さま……」 ん? なんですか? 「……んぅ、なんでもないです。お母様。おかあさま……」 そう? うふふ……。 「……やっぱりひとつだけあります。お母様」 うんっ。なぁに? 「今日は……、一緒にお休みしてもいいですか?」 ……はぁぁぁ〜〜〜vvv ええ、もちろん♪ 「……ぁぅ、ぅ、よろしくお願いします……。ふふっ……v」 今日はいっぱいよしよしして、おうたも歌ってあげましょうね? 「はい。とーぜんです。……小さい子にしてあげるみたいに寝かしつけてください」 はい、わかりましたっ。よし、よし……v 「待っ、いッ、今じゃないですっ!//」 うふふっv いいじゃないですかー? ふふふ、うふふふ……♪ 「むぅぅ……// むふふっ……v ふぅ……v」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------------------------------------------