小説 大人のお姉さん見学店の罠 ー綺麗な大人のお姉さんによる性的にウブな男の子無限搾取プレイー 大人のお姉さん見学店なる風俗店が渋谷にオープンした。 お店のHPを見ると在籍女性は24歳から26歳で社会人経験のある 身長165cm以上172cm未満、容姿に秀でた清潔感のあるお姉さんだけだと 書いてあった。基本料金は120分500円。途中退室は許されない。 個室に入りマジックミラー越しに大人のお姉さんを見学しながら自慰行為する。 マジックミラーであるがお姉さんサイドからも少し見えてますと書かれていた。 料金なしでお姉さんを指名できる。指名されたお姉さんは10分間貴方の個室の前でエッチなポーズを取ってくれたりする。1発射精するごとに料金3000円発生。 射精してしまった場合、3分だけお姉さんたちの居る広場に入り 僕はお姉さん達を見ながらオナニーして射精しちゃいましたと告白しなければならない。 僕はHPを見て勃起した。その足でお店に向かった。僕の名前は健太。 23歳の社会人。童貞です。念のためお財布に1万円を入れておいた。 でも僕の魂胆は500円で大人のお姉さんを120分凝視して家に帰ってオナニーすること。 なんて素晴らしいお店だ、そう思いながらお店に入った。 度肝を抜かれた。受付には今まで雑誌とかでしか見たことないレベルの巨乳で色白な美人お姉さんが座っていた。勃起した。 あの、このお店で遊びたいんですけど、、、 そう言うと、いらっしゃいませ、当店のシステムはご存知ですか と言われHP通りの説明をされた。そして500円を払い個室に案内されるのだが、 受付のお姉さんがエロすぎて我慢汁まで出てしまった。近くにいるととてもいい匂いもするし声も透き通るような美声だし うっかりすると近くにいて匂いを嗅いで声に聞き入ってるだけで射精してしまいそうになる。 これはまずい、射精したらお金取られるのにまだプレイが始まる前から我慢汁出してるなんて。個室に入る。 驚いた。なんと受付のお姉さんも一緒に個室に入ってきた。 かなり密着する距離にお姉さんがいる。艶々なリップで彩られた唇が僕の耳元に近づく。 ドキドキする。何をされるんだ、何を言われるんだ。 お姉さんはフーッと吐息を耳に吹きかけて艶っぽい声でこう言った。 「この個室ティッシュが備え付けられてないんです。ポケットティッシュを1つ10円で発売しております。いくつかお買い上げになりますか? 1つ?2つ?3つ?4つ?5つ?一杯出しちゃった時のために6つ?7つ?8つ?9つ?おちんちんの元栓が壊れた時用に じゅっこ? お買い上げになりますか?ふふふふ」 僕は頭に猛烈な快楽が走り、陰茎に触れぬまま精をどくどくと漏らしてしまった。ズボンやパンツの替えなんて持ってきてないのに、、、 受付のお姉さんに ポケットティッシュ10個下さい そう言って100円渡した。 受付のお姉さんはティッシュを僕に渡すと「今の射精はノーカウントにしといてあげるね♪」そう言って胸をむぎゅっと僕の背中に押し付けて 背後から手を僕のズボンの中に入れてティッシュで綺麗にしてくれた。時すでに遅しだがシミが広がらないようにズボンもパンツも拭いてくれた。僕はその刺激でまた 勃起した。受付のお姉さんは自分の役目はここまでとニコッと微笑んで部屋を出た。部屋に設置された時計からピッと音が聞こえて、カウントが始まった。 120分、、、冷静に考えると、かなり長い。 個室から見渡す景色は生まれて初めての景色だった。 かなりの美人で色気があるお姉さんが所狭しと7人も座っていた。 みんなミニスカートで上半身はピチピチのシャツ姿。 やばい。これはやばい。下半身が猛烈に疼いて早く扱きたい気持ちが抑えられない。 さっき受付のお姉さんにノータッチで逝かされたのにまた射精欲求がこみあげてきた。 ここで僕は少し冷静になり、その後絶望した。120分間退出不可能、射精ごとに三千円、所持金は基本料金とティッシュ代で残り9400円 、やばい、、、自信がない。120分もこんな美人お姉さんを見てたら何発射精してしまうか。ちょっと扱くと多分射精してしまうので僕は陰茎に触れずズボンを履いたまま個室であぐらをかいて座った。 目もつぶりたかったがどうしても他の個室の前でセクシーなポーズをしてるお姉さんたちを見てしまう。3人だけ指名が付いてないお姉さんがいた。そのうちの1人の お姉さん、清楚な雰囲気の黒髪ロング、オッパイもでかくて生足が綺麗で笑顔が優しそうなお姉さんが僕の方を見てニッコリほほ笑んだ。そして舌をちょろっと出して、 右手で輪っかを作り陰茎を扱くような動作をした。エア手コキ、そんな感じだ。思わず見つめてしまう。扱きたい。扱きたい。でも扱いたらすぐに逝ってしまう。所持金では 3回しか射精できない。120分間退出できない。まだ1分も経ってない。色々あまりに不利な状況が重なり僕の理性が崩されていく。黒髪ロングで清楚な巨乳美脚お姉さんは僕を ターゲットと認識したのかずっと僕の方を見つめながらエア手コキしてくる。これじゃあ指名してないのに指名してるようなものじゃないか。むしろ少し遠くの距離から エア手コキをみせつけられて小馬鹿にされてる感じもして興奮してしまう。ああ、もうだめだ。僕は部屋のタブレットから注文ボタンで黒髪ロングのお姉さん、名前はゆりかさんを 指名してしまった。ゆりかさんがニコッと微笑んで僕の個室の前に来る。このマジックミラー、ほとんど相手から見えてる、というかただのガラスじゃないのか? 完全に目が合ってるし僕の勃起してる股間をまじまじと見てるし。ゆりかさんはぺこりと頭を下げてかなりミラーの近くに来ると、また始めた。エア手コキだ。 近くで見るととてつもないエロさだった。舌をちょろっと出して小悪魔な感じを演出しながら綺麗な手でエア手コキをしてくる。エロい。扱きたい。射精したい。でもお金が、、、 まだ時計は3分しか経ってない。ゆりかさんがちょっとエア手コキを辞めて床にあったホワイトボードに何か書いてる。そして僕に見せてきた そこには「おちんちん扱かないのはマナー違反だぞ♪」と書かれてた。そしてゆりかさんと目が合い、ぱちんとウインクされた。僕の我慢は決壊した。 扱いた。猛烈に。ゆりかさんがエア手コキを見せてくれるのをオカズに扱いて扱いてすぐに射精欲求がきた。 またゆりかさんがホワイトボードに何か書いてる。 書き終わって僕に見せてきた。「早く射精しちゃえ♪ド変態ドスケベ♪」あああ、僕は頭が真っ白になり自分で自分の陰茎を逝かせにかかった。 お金の事は忘れてしまった。射精したくてたまらなかった。ニコッと微笑むゆりかさんと視線を合わせながら射精してしまう。 僕の射精と同時に部屋に小さくブザー音が響く。数秒でさっきの受付のお姉さんが現れる。 「お射精一発カウントしました。ご利用代金はお帰りの際にまとめてお願いしますね♪それでは先ほどお買い上げになったティッシュでおちんちん綺麗にしたら お姉さんのいる広場に入っていって「僕はお姉さんたちを見ながらオナニーで射精しちゃいました!」と告白してください。3分間♪」と言われた。 僕は精子の処理をすると広場に入った。ほかの個室の前でパフォーマンスをしてるお姉さん達以外の3人、ゆりかさんと残りの二人が僕の所に来る。 僕は意を決して「僕はお姉さんたちを見ながらオナニーで射精しちゃいました!」と告白した。お姉さんたちはニコニコした笑顔で僕を取り囲み 「うん、よしよし。えらいえらい。まだまだ一杯出せるよね。お姉さんもっと君の可愛いところみたいな」そういって3人で僕の頭を撫でたり 僕の肩を揉んだりしてくれた。それは天国のようだった。僕はうつろな感じで何度も何度も「お姉さんたち見ながら射精しちゃいました」と告白した。 その告白をしながらお姉さんたちに囲まれていい子いい子されながら再び射精しなかったのが不思議なくらい陰茎は勃起して再度我慢汁を出していた。 この世にこんな幸せな空間があるなんて。ほかの二人のお姉さんの名札を見ると サキさん カナさんと書いてあった。サキさんは身長が170位あって 脚がとても綺麗で顔はクールビューティーで有名な人気女優さんに似てた。カナさんは派手目な茶色い髪だけどほんわかした雰囲気で癒し系だった。 おっぱいはとても大きくて少し動くだけでプルプル揺れて僕の理性はどんどん溶けていく。この場で扱きたい。でもそれは多分マナー違反だろう。 でもこの場で気持ちよくなりたい。我慢できない。僕は惨めに腰をかくかくさせてズボンに陰茎を擦りつけた。空中腰ふり。惨めな童貞の快楽をむさぼる行為。 お姉さん3人はくすくす笑いながら僕を見つめて「おかしな子。変な子。我慢できない子。忍耐力の無い子。こらえ性の無い子。一体何回出しちゃうのかな?困った坊や」 次々にそんな言葉を発する。僕はそのまま惨めに空中で腰をかくかくして陰茎に刺激を求めて、3分すぎるのを待った。 個室に帰るとすぐにタブレットで巨乳のカナさんを指名した。カナさんが僕の前に来る。 ニコッと微笑んだ後 あっかんベー みたいな感じで舌をベーっと出してきて、僕の陰茎を指さしながらけらけら笑った。笑ってるとおっぱいがプルプル揺れて、 不思議なことに僕は陰茎に指一本触れぬままカナさんにミラー越しにけらけらと笑われて、プルプル揺れる巨乳を見ながら精子を漏らした。 個室に戻ってきて2分と経ってなかった。また小さなブザー音が響き受付のお姉さんが入ってきた。「お射精2発目カウントしました♪またおちんちん綺麗にして広場に行って お射精したことを告白してきてください♪」この時点で僕の理性は1ミリくらいしか残ってなかった。僕が広場に行くとゆりかさん カナさん サキさん 3人がニコニコした 笑顔で僕を取り囲む。僕はまた「お姉さんたちで射精しちゃいました〜」と告白した。そして始まる頭なでなでいい子いい子攻撃。夢見心地だった。僕は何回も お姉さんたちで射精しちゃいました〜。と告白して何度も頭を撫でられていい子いい子されて、今度はサキさんの美脚に心を奪われてまた惨めな空中腰ふりをした。 そんな僕を3人はまたくすくす笑う。そのクスクス笑いも気持ちよくて僕はなんと空中で腰をかくかく振りながら射精しそうになった。だめだここで射精しちゃ、そう思った瞬間 ゆりかさんとカナさんがそっと僕の体を支えて腰ふりをやめさせてくれた。危なかった。あのまま腰を振って陰茎を擦りつけてたら射精してた。 そして僕は個室に戻るとすぐにタブレットで今度はサキさんを指名した。間近でみるサキさんは綺麗で美脚で冷たい眼差しで完璧だった。僕はぞくぞくしながら陰茎を扱いて 射精しそうになる。射精の瞬間サキさんが足の裏をミラーに押し当てる。僕はそこに顔をくっつけてミラー越しの顔踏みを味わって射精した。 また響くブザー音。入ってくる受けつけのお姉さん。「お射精3発目カウントしました。ただいまの累計金額9000円です。なお残り時間は100分です♪ あ、ポケットティッシュ追加買いしますか?どうしまちゅか?お射精やめられなくなっちゃった赤ちゃん坊や♪」そういって受付のお姉さんは僕の背中にむぎゅーっと巨乳を 押し付けてきた。ああ、だめ、壊れちゃう、なんか変、もう何されても射精しちゃう。僕はその感触で射精してしまった。響くブザー音。 「ふふふ。ごめんなさい。今のはノーカウントにできないの♪これで料金12000円になります♪そ・れ・と♪ここで今すぐ土下座しろ♪言ってなかったけど、受付のお姉さんである 私で射精しちゃった人はそうするルールがあるの♪ほら早く土下座するんだよ♪ど・げ・ざ♪」 僕は射精してしまっておちんちんが精子まみれの中受付のお姉さんに土下座しました。受付のお姉さんの前で射精してしまってすみませんでした。そういって個室の床に頭を こすりつけた。ぐりぐりと僕の頭を受付のお姉さんが足で踏みつける。たまらない。すべてが僕の想像を超えていた。はじめは500円で好きなだけ綺麗なお姉さんを凝視して それだけで帰るつもりだったのに大人のお姉さんたちが仕掛ける無数の罠にまんまとはまりもう所持金を超える射精をしてしまった。 グリグリと頭を踏みにじられて僕は射精欲求が高まる。土下座をしながら陰茎を弄った。最低な敗北者の姿だった。こぼれる精子。鳴るブザー。けらけら笑う受付のお姉さん。 辞められない土下座。僕の頭を踏みにじり続ける受付のお姉さん。また陰茎に手が伸びる。陰茎を弄る。こぼれだす精子。鳴るブザー。個室にだれか入ってくる。 1人じゃない、二人、三人、ゆりかさんとカナさんとサキさんだ。大人5人が狭い個室にぎゅう詰め。そして僕は土下座。みんなが僕を踏みつける。 ゆりかさんは「踏まれて痛くない?大丈夫?ふふふ嬉しい?」と語り掛ける。 カナさんは「きゃははは♪土下座がさまになりすぎ♪土下座しながら笑われて射精してろ♪」と僕を詰り サキさんは「ふふふ。こうやってパターンに嵌ってこのお店で身を滅ぼす若い男の子って多いのよね。ふふふ」と恐怖の宣告をして 受付のお姉さんは「きーめた♪残り時間は特別にずっと土下座させてあげる♪ずっと私たち4人つきっきりで踏んでてあげる♪」 と言い、僕の破滅は決まった。残り約95分、僕は狭い個室で綺麗すぎる大人のお姉さんのいい匂いや可憐な美声に酔いしれながら土下座をしてくまなく踏まれ続けて 何度となく陰茎を弄り精をこぼしそのたび小さなブザー音が鳴り彼女たちの嘲笑が響いた。途中から生きてる実感が失われて、ここは天国なのか地獄なのかわからない感じになった。 こんな危険なお店が合法店として認められて運営されてていいのか。終わった後いくら払えばいいんだ?しかしそんな考えは大人の綺麗なお姉さんに笑われて踏まれていい匂いで 包まれて可憐な声で勃起させられて消え去ってしまう。そして120分が終了した。 時間終了と同時にお姉さんたちはささっと個室から消えてしまった。僕は脱力感、まるで死んだような脱力感に包まれて身支度をなんとか整えて受付に行く。 受付のお姉さんが蔑んだ目で僕を見て、その後ニコッと営業スマイルに戻ってこう言った。 健太様。お疲れさまでした。本日の代金123000円になります♪僕は所持金が圧倒的に足りないことを告げた。 その場でスマホや免許証を一時的に預けさせられて、近場のATMに行きお金をおろすように命じられた。 コンビニのATMで銀行の口座からお金を引き下ろす。とてつもない後悔が襲ってきた。 受付に戻りお金を全額払う。そこには受付のお姉さんのほかに ゆりかさん カナさん サキさんが居た。 気まずそうにしてる僕を4人が囲みみんなニコッとして僕に語り掛けた。 「健太君?貯金幾らあるの?全部無くなるまでは、お姉さんたちやさしくしてあげるよ♪ふふふふふ」 僕はその場でまた勃起したけどさすがに理性が勝ちその日は店を離れた。 けど理性は一週間で崩れた。一週間オナニーしてない状態で再度渋谷の大人のお姉さん見学店を訪れた。 受付にはこの前と同じお姉さんが居た。僕と目が合うとニコッと微笑んで「入場料500円になります。」と言った。 当店のシステムはご存じですか?と聞かれてハイと答えると、くすくすと笑われて、 どんと受付のテーブルの上に受付のお姉さんは足を置いた。そして僕に足の裏をみせつけてこう言った。 「健太さんにはあれでいいでしょうか?」 あれってなんだ?僕が少し返答に迷ってると 「個室でぎゅう詰めにされて土下座してエンドレス踏みつけプレイ、でございます」と返答が来た。 股間がビクンと跳ねた。 「ゆりかさん サキさん カナさん 皆様本日も出勤中です。ちょうど今お客様が少ない時間帯でみなさん手が空いてます。 さ、前と同じ、5番の個室でお待ちください」 そして受付のお姉さんは僕の耳元でこう囁いた。 「お財布の中幾ら入ってるの?また12万円位ないと足りなくなっちゃうよ?ふふふ」 個室。蘇る記憶。痛いくらい勃起した。待つこと2分、4人が入ってきた。 女性というのはその日のファッションや化粧の仕方、髪型とかで雰囲気ががらりと変わるものだとは思ってたがこの日の受付のお姉さん以外の 3人はまるでみながベテランのSM女王様、そんな雰囲気を出していた。威圧的かつエロく、攻撃的かつ刺激的、そんな感じで僕は言われるでもなく 土下座をした。クスと誰かが笑った。カナさんだ。クスっとまた別の誰かが笑った。サキさんだ。クスっと笑った。ゆりかさんだ。 「はーい♪土下座しながらちんぽ弄って射精する快楽に囚われたド底辺のマゾ豚健太君を搾取たーいむ♪みんな楽しく踏みつけてあげましょう♪」 受付のお姉さんの掛け声で僕はくまなく踏みつけられた。土下座しながら。 カナさんの踏みつけは容赦ない。痛みも感じるがけらけらと笑い声がセットだとその痛みすら快楽になり僕は射精してしまう。 サキさんの踏みつけは丁寧な感じだ。丁寧に踏むというのも変な感じだけど、上品に踏みつけてくる。あの綺麗な美脚で踏まれてると思うと僕は射精する。 ゆりかさんの踏みつけはまとわりつくようなしっとりした踏みつけだ。踏まれて気持ちいいと感じてしまう。そして僕は射精する。 受付のお姉さんの踏みつけは少しずつ変化する。乱暴に踏んでたかと思えば丁寧に、優しく踏んでたかと思えば力強く、様々な変化で僕を射精に追い込む。 財布には15万円入ってる。貯金なんてもう無い。多分こうやって遊べるのは今日で最後だ。でも今とても幸せだった。とても狭い個室の中で綺麗な大人のお姉さん4人に 囲まれて土下座しながら踏まれ続けて自分でちんぽ弄って射精しつづけて、この上なく幸せだった。射精するたびに僕は感謝の言葉を口にする。 カナ様踏んづけてくれてありがとうございます。サキ様踏みつけてくれてありがとうございます。ゆりか様気持ちいい踏みつけありがとうございます。 受付のお姉さん踏みつけ気持ちいいです。きっと僕の親や妹は僕のこんな姿を見たら呆れるだろう。もしかして勘当されるかもしれない。 もう23歳だ。成人式も終えてるし社会人として働いてる。自分の選択、行動に責任を持つ事の意味も理解してるつもりだ。どこで間違ったのかな。 あのHPを見た時危険だと感じなかったその危機察知能力の低さが悪かったのかな。ただ、あまり後悔はない。ただ今回が最後でもう多分暫くこの天国のような時間を 味わうことができないのが少し残念だった。カナさんが強く頭を踏みにじり「このド変態オナニー男!踏まれていけいけいけ!」と僕を詰る。 ああ、カナ様、、、ドМに調教された今となってはカナさんの性格と踏みつけが一番心地よかった。 僕は、カナ様、カナ様、カナ様とカナ様の名前を何度も読んだ。ほかの3人は、ふふふ、カナちゃんが一番のお気に入りのようね、ふふふハマっちゃったね。 と言い、カナ様は「うーん、気色悪いよ、あはははは キモキモキモ!」と更に罵倒する。 いつしか僕を踏むのがカナ様だけになった。少し残念かと思ってたが、カナ様1人の踏みつけを直に感じられてより興奮が激しくなった。 他の3人はくすくす笑いながらただいい匂いと体温を個室に満たしてくれてる。カナ様、カナ様、カナ様、、、 「ふふふ、カナに踏まれて何発射精してんの?変態マゾヒスト!気色悪ーい!早くもっと射精しちゃえ!土下座しながら自分でちんぽ弄ってさ!」 楽しい時間、気持ちいい時間も同じ時間、時がたてば終わりを告げる。僕は120分後個室を出た。 受付で提示された金額は132000円。体力の限界だった。そして財力も限界。帰り際カナさんが近づいてきて僕の手をぎゅっと握ってプレイ中とは打って変わって可愛い感じの 笑顔でこう言った。「健太さん、若いんだからお仕事うーんと頑張って、またカナと遊ぼう♪今後は初めから最後まで1対1で♪一杯個室でギューギュー踏んであげる」 もはや見学店なんてのはただのお客をおびき寄せるための看板であることを僕は思い知った。きっとこのお店ではこうやって僕みたいに貯金を根こそぎ持ってかれる 若い男の子が一杯いるのだろう。でも貯金は無くなったし、社会の厳しさや自分の危機察知能力の低さを思い知ったけど、なぜかもっと仕事を頑張って、 沢山稼いで楽しい遊びを一杯楽しみたいと思った。カナさん、、、また踏まれたいなあ。 「はー、ずっと踏んでて足が疲れたー。サキちゃん ゆりかちゃん お疲れさまー。私今日もう上がるねー。ふふふ、あの健太って男の子、また来てくれるかなー? あれ絶対童貞だし、かなりのドМだし、私にはめられる快楽覚えちゃったし、多分半年後位にまたお給料コツコツ貯めてくると思うな。あはははは。 今度来たら個室でめっちゃ密着した状態で膝でおちんぽグリグリして逝かせまくろっと。ま、別にあの子来なくても、同じようなお得意さん、私もう30人くらい抱えてるし、 困らないけど。ふふふふふ。みーんな童貞のマゾの若い男の子♪童貞でマゾの若い男の子って私がちょーっとサドキャラ演じて笑いながら馬鹿にしてあげると 私にほれ込んで恋愛感情抱きながらマゾ射精してくれるのよね♪ふふふふ あはははは ばーかって馬鹿にするとどびゅうううって行儀よくマゾ射精でお返事してくれるの。」 ある日のカナちゃん 美島カナ 25歳 職業デザイナー 短大卒 身長166p スリーサイズ 94 59 88 趣味 人間観察 お笑い鑑賞 キックボクシングの練習 特技 М男苛め そう書かれたプロフィールカードを提示しながら、ミニスカ、胸元が大胆に見える服装で私は出会いを提供する喫茶店で適当なМ男が釣れるのを待っていた。 あ、来た来た。気弱そうで自己主張の少ない服装や髪型、なよっとした体形、こっちをうかがうような媚びるような卑屈な視線、100%М男。ふふふ。 「こんにちは!カナです♪お兄さん私と楽しい事しない?ホテル代別で120分相手してあげるよ♪え?いくらって?ふふふ 500円でいいよ。 その代わり、1回射精するごとに3000円、どう?遊んじゃう?ふふふ 決まり♪ホテル行こ?安いホテル知ってるの♪」 男はカナの外見を見てるだけで勃起してた。この後悲劇、いや、天国、まあどうなるかはわからないが男にとって大変なことが起きるのは確定だった。 「ほらほらお兄さん♪カナ様の美乳爆乳見ながらそんなに何回もおちんちん扱いて射精してると代金どんどん膨らんじゃうよ♪でもこうやって至近距離でおっぱいみせつけられて ぷるぷるゆすられると我慢できないでシコシコビューしちゃうんだよね♪はい射精10発目入ります〜♪あははははははは!お小遣い一杯かせいじゃおっと♪」 サキちゃんやっほ♪ねえお茶していかない?奢るよ? え?またМ男釣ってお金搾り取ったのかって?えー心外な言い方だな ちゃんとリピーターになってくれるって言ってくれたし、搾ったって言っても6万円位だよ ふふふふふ そういいながらサキちゃんだってこの前お店でサキちゃん中毒で常連の会社役員のおじさんを個室で120分電気あんまし続けてお会計135000円まで膨らませてたじゃん? その美脚目当てにどれだけのМ男が通い詰めてお金と精子を搾られてることか ね?男の子って可哀そうだと思わない 男の子っていうかМ男ね 対等な立場からどんどん外れる選択肢自分で選んでさ、進んで私たちに搾取されに来るの 馬鹿だよね でも なんか大事に思えてきちゃう 相手の望み通り搾取するし搾り取り切るけど、でもなんか可愛い ふふふ