;1 ;お酒が入って少し酔ってますが、基本は酔った振りです。 ;ただ愚痴を言うと困らせるので、わざと自分から突っ込み所も用意している感じです ;その為、感情の起伏はハッキリ出す感じで。 「意外と重いよねって、何? 意外とねっとりしてるんだねって……何? ……こらそこぉ! 判るわぁ、みたいな顔してるなじゃないわよ、もーっ! はぁぁ……なんか、みーんな同じ事言うのよね。そりゃー、あたしの見た目はサバサバ美女だけどさぁ? ……小さく自称って言ったの聞こえてるからね?」 「でもそれって、身体動かすのが好きだから、動きやすいようにしてるだけなんですけどぉ? ていうか、デートの時はちゃんと女の子らしい格好してたんだけどね! ……似合わないっていうのは、何が似合わないのかな、きみぃ? ……んふふふ、命拾いしたわね。ヘタな言い訳だったら? ……そりゃ、ねぇ? くすくす」 「はぁぁ……いや、良いんだけどね。なんか、慣れたし? ……んー? いや、そりゃそこそこ? 好き? だったわよ? いや、そりゃー自分でもちょっと軽いかなーって思ったりするけど……この人好き、愛してる! もうこの人と結婚する! ってならないと付き合わないってそれこそ重くない?」 「それに付き合わないと素の部分って見れないじゃん? だから、この人悪くないかかな? って段階で付き合うのは有りだと思うのよね。その日に即ホテルって訳でもないしね……そうそう、それで素の部分を見られて毎回振られちゃうのよねーってやかましいわ! あんたねー、事実はソフトに、オブラート4枚くらい包みなさいよ。ハゲにお前ハゲてんなっていうくらい残酷よ?」 「……ふふ、あはは……あー、スッキリした……いや、良いタイミングで突っ込みしてくれたり、合いの手入れてくれるからね。あんたと話すとやっぱ楽になるわ……やーねー、感謝してるって。だから外ご飯おごったり、遊び連れてってあげてるじゃない? ……カップル限定メニュー食べたかっただけ? さぁぁぁて、何の事やらぁ? …………ぷ、あはははは!」 「まーまー、キスしたり、一緒にお風呂入った仲じゃん? ……え、遊びのつもりだったなんて……私、ファーストキスで、裸を見せたのだって初めてだったのにうるうる……あはは、まー、ほら。子供のころでも事実じゃん? ファーストキスだったのもほんとだしねー……ん? そりゃー、大のお気に入りでしたから? 昔から良い反応してくれたもんね、ふふ」 「たーとーえーばー……チラ……ぷ、あはは、まったくもー……あたしの下着なんて、何度も見てるでしょーにそういう反応するんだもん、くすくす……んー? ……うーーーん、そうねぇ、しばらくは彼氏はやめとくわ。振られて意気消沈、何も出来ないって程じゃないけど、さすがにねぇ……ほらほら、傷心のおねーさんを口説くつもりなら今がチャンスよ? カマンカマン!」 「……あひゅ? え、あ、えっと……え、えええっとぉ……あの、このタイミングでいきなり手を握られると驚くっていうか慌てるっていうか、意趣返しにしても上手になりすんぅぅ……んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……えっと……今のキスはどういう意味? ……いや、色々考えちゃって。だってほら、あたし、あたし。あたしですよ?」 「しょーじき、今更あたしに『女』を感じてるとは思ってなかったし……だってほら、今まで他の人と付き合ってたのとか、振られたのとか……ぶっちゃけ初体験の話とかもしてる訳じゃん? ……いや、うん。あれは本当ごめん、刺激強いっていうかただの劇物だったよね、本当反省してます、はい……えっとまぁ、そんなだったじゃん?」 「だからほら、意趣返しでキスされた、が今のところ最有力候補なんですけど……そりゃ丁寧語にもなるよ!? まったくの予想外、これがボクシングの試合ならラッキーパンチからのブラックアウトで一発Kおんぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ごめん、とりあえず茶化すのいったんやめる……えーと、マジなんだね? ……そっか、そっかぁ……マジだったかぁ……あれ、じゃあ何? あたしの事好きな子に彼氏との話をしたり、愚痴言ったり、たまにお色気系イタズラしたりしてたの!? ……気づいてなかったとはいえ、本当にごめん……って、違うか。えーと、あーと……ちょ、ちょっと待ってね?」 ;1人でぶつぶつと考えを整理してる感じで。 「付き合い長くて結構、ぶっちゃけ異性としては一番気に入ってて……オシャレはあたしがたたき込んだし、あたしの素見てもしょうがないなぁ、って受け入れてくれるし……あたしに趣味付き合ってくれる甲斐性もあるし……男として見れないって事も……いや、見ようとしてなかっただけだ、これ……子供の頃からの付き合いだし、お姉ちゃんだからって考えて……あれ、あれれ?」 「……えっと、なんであたし達って付き合ってないんだっけ? あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちょ、ごめん、ごーめーん、ってぇんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……うう、やり返された……えっと……非常に、ほんっと、非常に申し訳ないんだけどさ……やめるなら、今だよ? ……あのね、今まではさっきも言った通り、好きかも? くらいで付き合い始めてたから諦めもついたけど……あんた相手だと無理だよ? だって、これ以上自覚したら……諦められないと思うよ? 泣いて、すがって……何してでも逃がさないと思うよ?」 「……やっぱり重いじゃん、じゃないって! え、今ここでそれ蒸し返して茶化んぅぅ……覚えてなさいよ、もぉ……んぅ、んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;ここからは自分からも積極的に 「ん、はぁ……火、ついた……てか、先制攻撃してそのまま押し切ろうなんて甘過ぎよ? ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そりゃね? あんたが本気でそのつもりならもう自重しないし? んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……してたわよ? 直接触ったり、触らせるイタズラはしてなかったでしょ?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……こんな風にさ、ふふ……やーん、もう大きくしてる…………す、け、べ、ふふ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……むぅ、ちょっと後悔……いや、お酒のにおいするなーって……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そりゃ、あんたとのキスだし……最初くらいはね?」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……んー、そだね。自分でもビックリかも……あたし、こんなにあんたの事、好きだったんだねぇ……不思議ですね〜んぅぅ、んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あはは、ごめん。茶化すつもりじゃなかったんだけど……ん、ちゅるぅ……やっぱさ、ちょっとは恥ずかしいからさ」 「ぁ、んぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ま、恥ずかしがってもやる事はやっちゃうんだけどね? ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ほら、ズボン脱ぎ脱ぎしようね〜♪ くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、そりゃ、初心なねんねじゃあるまいし? ……経験済みなのはご存じの通りだし?」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ、ちゅるぅ……ま、しっかりリード出来る、ってポジティブに考えれば、ねぇ? くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、だーめ。あたし、おねーさんだし? こういう事でリードされるのも、ねぇ? んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あは、おっきぃじゃん……ほら、なーでなで♪」 「ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、すごいね。元気いっぱいだ……そっか、こんな大人になってたかー、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……そりゃー、子供の頃に見たっきりだし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あの時も頑張って大きくさせてて、かわいかったけど。くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……そりゃ、バッチリ覚えてますよ? ふふ、だってさぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……しばらくそれ、オナニーのオカズにしてたし? ……あは、すっごい反応した♪ んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……女だって性欲あるし、早熟でしたし?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……そりゃ恥ずかしいけど、これだけ反応してくれれば、ねぇ? ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ていうか、実はあんたもそういうのしてなかったの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……えー、ほんとぉ? ほらほら、正直に言っちゃいなよぉ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……水着や下着とか……おっぱいも見せた事あるよね? んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、半分はイタズラ。もう半分は……くすくす……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、おねーちゃんの何をオカズにしたか、教えてよ……ね?」 ;相手の言葉を聞きながらなので、ややスローペースなキス。時折言ってることに反応する感じです。 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうなの? 他には? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そんな事あったねぇ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……そっかそっか……ムラムラさせちゃってたかー……んちゅ、ちゅるぅ……やっぱりスケベじゃん、ふふ」 「ん、はぁ……じゃー、あたしでどんな妄想したか言ってごらん? ムラムラさせちゃったお詫びにそれ、してあげるからさ……うん……うんうん……うん? …………あら……あらあらまーまー♪ いやいや、そんな色々考えてたんだなー、って……んー、さすがに全部やるのは無理そうかなー? ……それにまだまだ色々考えてたみたいだしねぇ、ふふ」 「じゃ、ちょっとずつやっていってみよっか……まずはこの子……元気いっぱいなおちんちん、色々弄っちゃおうかな、ふふ」 ;次のシーンにそのまま繋げるので、間は無し