一週間、現役JKとえっち満載の同棲ライフ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「うぃすぷ。現役JKと、一週間甘えまくりのエチエチ同棲生活。癒やしいっぱい、エッチいっぱいの、トロトロでアマアマな時間を、あなたにご提供します」 【結妃】 「ふふっ……普段頑張ってるあなただけに送る、大人をやめたくなる幸せな時間……。どうか心ゆくまでご堪能くださいね?」 /SE:外を歩いて近づいてくる足音 /SE:チャイム音 ;加工:インターフォン越し ;18room:エイティーンルーム ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「こんにちはー。18roomから来ました、セラピストの一ノ瀬です。ご予約のお客様でお間違えなければ、中にお邪魔させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?」 /SE:廊下を歩く音 /SE:ドアを開ける音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【結妃】 「あ……ふふ、初めまして。セラピストの一ノ瀬結妃といいます。今回はご予約とご指名を頂き、ありがとうございます」 【結妃】 「このまま立ち話になるといけないので、早速ですが、家の中にお邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか? では……失礼しまーす」 /SE:ドアを閉める音 【結妃】 「あら……ふふ、意外と……といったら失礼かもしれませんけど、お部屋の中はとても綺麗ですね。ふふふ……私が来るから、わざわざ整理整頓をしてくれたんですか? ありがとうございます」 【結妃】 「あ……すみません、ここの空いてるスペースとかお借りしてもいいですか? 一週間分の荷物があるので、どこかに置かせて貰いたいんですが」 【結妃】 「あ、大丈夫ですか? ふふ、ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えて……ん、しょ……。ふぅ……他人の家に宿泊するのは私としてもドキドキして楽しいですが、この荷物の量だけがネックですね」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「さぁて……それでは、改めてご挨拶を。JK出張リフレ、18roomでキャストを務めています、一ノ瀬結妃です。今回は、お泊りプランをご利用いただき、ありがとうございます」 【結妃】 「ご予約に関しては、ネットからということでしたね。では、プランの内容についてご確認させて頂きます。今回お兄さんが利用する期間は、一週間ということでお間違えありませんか?」 【結妃】 「ふふ、お店の中でも一番の特別なコース。いわゆる、一週間限定の、JKと同棲コース。ふふふっ、こちらのプランでご奉仕するの、私初めてなんです」 【結妃】 「普段でも、一泊とか二泊くらいの氏名は頂くんですが……。ここまで長いのが、まさかくるだなんて……。貴重な経験をさせて頂き、感謝致します」 【結妃】 「あ、ご奉仕の内容についてですが、基本的に細かい内容については、完全に私にお任せということでよろしいですか? ふふ、分かりました」 【結妃】 「ご奉仕に必要な道具は、きっちりと用意させて頂きました。お兄さんのことを、一週間幸せの感覚に浸らせ続けるには十分な量ですよ? ふふふっ。こちらを全て使って、おもてなしをさせて頂きます。」 【結妃】 「お耳のケアだったり、お風呂だったり、そして……ふふふ、お兄さんが待ち望んでる、エッチなことまで……。この一週間で、一生分の思い出を作る準備は万全です」 【結妃】 「残念ながら、昼間は登校しなければいけないので、そこだけは申し訳ないんですが……。その分、夜の時間は、お兄さんに誠心誠意尽くしますので、ご安心を」 【結妃】 「というわけで……これから一週間、どうかよろしくお願いします。現役JKとの同棲生活が、お兄さんにとって素晴らしいものになるよう、頑張らせていただきますね、うふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:耳舐め手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「さぁて、それでは早速……最初のご奉仕を始めていきましょうか。ふふふっ。お兄さんとしては……どんな期待をして、お店の方を予約したんですか?」 【結妃】 「やはり……現役のJKに、いーっぱいイジられたいからこそ、ご利用してくださったんですよね? ふふっ……あーんなことや、こーんなことを、一週間たっぷりされてみたい……」 【結妃】 「そんな思いに後押しされて、そして私のプロフィールと写真を見て、呼んでくれたんですよね? ふふふっ……それじゃあ、私としても……お兄さんに思いに応える義務があります」 ;最後、「ん……」で近づいてくる 【結妃】 「ふふっ……いいですよ、早速ですけど……しちゃいましょうか。お兄さんが望んでいる、とーってもやらしくて、エッチなこと……。ふふっ、ちょっと隣に失礼しますね。ん……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「はぁ……ん……ふふふっ、こうやって隣にいるだけで、ドキドキしますか? ふふっ、ダメですよー? これからもーっと凄いことをするんですから」 【結妃】 「それも毎日……明日も、明後日も……私がずーっとお兄さんのお傍にいるんです。これくらいで緊張していたら、異心臓がもちませんよ、ふふふっ」 【結妃】 「ではでは……ん、まず最初は……軽い準備運動ということで……。お兄さんのその気持ちを、ゆっくりと高ぶらせていきますね?」 【結妃】 「いきなり本格的な行為をしてしまうと、あっという間に終わってしまいますからね。どうせ楽しむのであれば、時間をかけて、じぃぃーっくりと味わいましょう? ふふっ」 【結妃】 「というわけで、最初は……ん、こうしてくっついて……。お互いの体温を軽く感じ合いながら……。んふぅ……お兄さんのお耳を、こうして……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「はふぅー……んふふ、これ、気持ちいいでしょう。お耳を軽めにちゅっちゅってするの……。JKの唇の感触、はっきり伝わって……ゾクゾクして……」 【結妃】 「ふふ……このまま、どんどんしていきますからね……。身体の力を抜いて……リラックスした気持ちで、私のキス、感じてください……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「はふぅ……ん、ふふ……ほっぺた、ちょっとずつ赤くなってきてますねー。ふふ、喜んでるみたいで何より。そういう反応が見れると、こっちとしても嬉しくなって……」 【結妃】 「どんどん激しいキスをしたくなっちゃうんですよねー。ふふ……ほら、こうして……舌を中まで伸ばして……ぺろぺろしてみたりとか……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「はぁー、んふぅー……。ん、ふふ、ビクビクしてる……。ふかーいところでキスされるの、感じちゃいますか? 私の舌先……気持ちいいですかー?」 【結妃】 「ん……いいですよ、それなら……もっともっと激しくしてあげます。お兄さんのお耳がトロけるまで……ぺろぺろぺろぺろしてあげますねー? ほーら……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「ん……ふふ……。気持ちよくなってるお兄さん、可愛い……。横顔見てるだけで……こっちが変な気分になってしまいそうです……」 【結妃】 「ほら……お兄さんも、もっとやらしい気分になっていいんですよ? ふふ……キスだけじゃなく……ほら……おっぱいの感触だって、堪能してくれていいんですよー?」 【結妃】 「分かりますよね、腕に当たってるの……。ほら、ふにふに、ふにふにって……。ん……JKのおっぱいの感触を味わえるなんて贅沢な経験、普通は絶対できないんですから……」 【結妃】 「私のおっぱいを味わいながら……エッチな気持ちになっていきましょうねー? ふふ……ほら……いっぱいくっつきながら、キスしてあげますから……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅ……はぁー……ん、そろそろ……元気になってきちゃったんじゃないですかー? お兄さんの……おち○ちん……。ふふ……だってさっきから、なんだか不自然にモジモジしてますし……」 【結妃】 「お耳にキスされて、おっぱいの感触を堪能して……勃起、してきたんじゃないですかー? ふふっ……イジって欲しいですか? 今すぐシコシコされて、思いっきりびゅっびゅーって射精したいんじゃないですかー?」 【結妃】 「んふふ……でも、まだだーめっ。だってそんなことしちゃったら、すぐ終わっちゃいそうですもん。ふふ……さっき言ったでしょう? どうせ楽しむなら、時間をかけて味わいたいって……」 【結妃】 「ふふっ、だーかーらー……まだシコシコしてあげません。あ、でもその代わり……ズボンの上から、軽くくすぐるくらいのことはしてあげてもいいですよー?」 【結妃】 「ほら、こうしてー……。指先で……こしょこしょ、こしょこしょ……。んふふ、暴れてる暴れてる……。おち○ちんの先っぽ、軽くナデナデしただけなのに、ビクンビクンってしちゃって……」 【結妃】 「んふふ……かーわいー……。もっとくすぐってあげますね? おち○ちんの気持ちいいところ、こうやって……こしこし、なでなで……。んふ……こうして可愛がってあげながら……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「んはぁん……幸せですねー。今、お兄さんの夢が叶ってるんですよー? 現役JKに、エッチなキスされて、エッチなところイジられて……」 【結妃】 「ほらぁ、もっともっと集中して感じちゃってください? いっぱいいっぱい、キスを味わって、おち○ちん気持ちよくさせてください……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅ……ふふっ、そろそろ……ですね。おち○ちん、もうこんなに大きくなって、ズボンの中で苦しそうにしてますし……」 【結妃】 「ふふ、今度こそ……外に出して、直接触ってあげますねー? ふふっ、では……ベルトを外して脱がしてあげるので、ちょっと腰を浮かせてくださいねー?」 /SE:ベルトを外す音&脱がす音 【結妃】 「ん……わぁ……わぁー、ふふっ、すっごーい……。こんなに素敵なおち○ちんだったんですねー? わぁー……サイズも予想以上に大きくて……」 【結妃】 「しかも……こんなにガッチガチ……。ふふっ、見てるだけで、ちょっとドキドキしちゃう……。んふぅ……本当に素敵です……かっこいい……ふふ……」 【結妃】 「それではー……えへっ、このかっこよくてとても大きくなったおち○ちん、たーくさんシコシコしてあげますねー? ふふっ……本当に幸せで気持ちいいこと、しちゃいます……」 【結妃】 「まずはゆっくりと……私の手に慣れて貰うために、軽めの力加減でやっていきますから……間違って出しちゃったりしないでくださいね? ふふっ。では……いきますよー……こうやって……」 【結妃】 「ん……いっちに、さんし……いっちに、さんし……。んふぅ……ふふ、とっても熱いですねー。軽く触れただけなのに、おち○ちんの体温、じわーって伝わってきます……」 【結妃】 「ん……私の手はどうですか? 軽くナデナデしてあげてるだけですけど……ちゃーんと気持ちいいのが溢れていますかー? ふふっ……気持ちいいですかー?」 【結妃】 「ほらぁ……これが、JKの手コキですよ? ふふっ……手のひら、指先、そして……体温……。全部、お兄さんのおち○ちんの為にあるんです……」 【結妃】 「こんな贅沢なご奉仕を味わえるのも、今のうちだけ……。どうか、後で後悔したりしないように、集中して堪能してくださいね、ふふ……」 【結妃】 「ほらほら、続けていきますよー? ん……シコシコ、しゅっしゅ……シコシコ、しゅっしゅ……シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 【結妃】 「はふぅ……ん、ふふっ……いいですねー、おち○ちん、ずーっと震えてる……。ちゃんと気持ちよくなってる証拠です……。それに、ふふ、お兄さんの顔も……」 【結妃】 「すっごく可愛いですよ……。必死な顔になって、息もはぁはぁ荒げちゃって……。ふふっ……JKのご奉仕、そんなに幸せなんですね……ふふっ、喜んで貰えたようで何よりです……」 【結妃】 「それじゃあ……上手に感じられたご褒美に……ここから、どんどんペースアップしていきますよー? こうやってー……ん、おち○ちんを握る力を、ちょっとだけ強くしながらー……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「はふぅー……んふぅー……お耳をちゅっちゅしながら、おち○ちんを強めにシコシコして……。ふふっ……ここからが、このご奉仕の本番です……」 【結妃】 「JKのキスと手コキ、存分に味わってくださいねー……。ふふ……どんどんペースアップしていきますから……。ほーら、シコシコ、シコシコって擦りながら……」 【結妃】 「キスの方も、激しくしていきます……。ん、ふぅ……私の唾液、いっぱい使って……。お耳のふかーいところで……くちゅくちゅってしちゃいます。ん、ほら……こうして……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「あふぅー……ん……ふふ、おち○ちん、ビクビクして喜んでる……。今のキス、そんなに気に入ったんですね? わかりました。では……もう一度……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「ん、はぁん……ん……ふふっ、お兄さんの顔、どんどん可愛くなってきた……。ちょっとだらしなくなってて……ふふっ、なんだか年下の子供をお世話してるみたいで、母性本能くすぐられちゃいます……」 【結妃】 「いいですよ、そのまま、そのまま……。今だけは……大人でいることを忘れて……子供に戻った気持ちになって、私に甘えちゃっていいですよ?」 【結妃】 「んふぅー……はぁ……ほら、愛情と真心をたくさん込めて、お兄さんのことを愛してあげます。ご奉仕してあげます。だから……遠慮しないで、甘えてくださいね……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「はぁん……ん、あれ……? ふふっ……おち○ちんの先っぽから、カウパー、ちょっとずつ漏れてきちゃってますねー、ふふっ……」 【結妃】 「甘え始めた途端におもらししちゃうなんて……もう、いけない人……。んふっ、でもそんな素直なところ、私好みです……。いいですよ、もっともっと、カウパー漏らしちゃってください……」 【結妃】 「大丈夫、全然恥ずかしくなんかありません、安心してください。これは当たり前の反応……。私のご奉仕で感じてる何よりの証拠なんです……」 【結妃】 「ですから……もっと、私に心を許してください……。思い切り油断して、心を楽にして……理性を溶かして……いやらしい気持ちになって……」 【結妃】 「JKとのエッチを味わいましょう……。ほら……ほら……ふふふ……。ここから、シコシコするのも、ちゅっちゅするのも、どんどん激しくしていきますよー? ふふっ。ん……あー、ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んはぁー……ほら、ほら……。おち○ちんの裏筋とか、先っぽのところとか……指でしーっかりと擦って……たくさん射精させてあげますからね……」 【結妃】 「ペースも一気に上げて、なでなでする力も強くして……ほら、ほら、ほら……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコシコシコシコシコ……」 【結妃】 「んふふ……どうですかー? 精子、昇ってきましたかー? 出したくなったら教えてくださいねー。お兄さんのエッチな気持ち、全部私の手の中で吐き出させてあげますから……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅー……あ、ふふ、暴れてる暴れてる……。びゅっびゅしたくなりましたかー? あっつーい精子、思い切り射精したいんですかー? んー?」 【結妃】 「いいですよぉ、それでは……今から10数えてあげるので、私がぜろーって言った瞬間に、射精してくださいね。それまでは我慢です、絶対に出しちゃいけませんからね?」 【結妃】 「ちゃーんと上手に射精できるか、ここで見守っててあげます。お兄さんのかっこいいところ、見せてください。ふふ……では、いきますよー? せーの……」 【結妃】 「じゅううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、はああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃぃ、なああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜なああぁぁぁぁ……」 【結妃】 「ろおおおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜くううぅぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜おおおぉぉぉ、よおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜んぅぅぅぅぅぅ、さああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅ……」 【結妃】 「にいいいいいいぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいいぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃぃぃ、ぜえええぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜……ろおぉぉぉ。はい、出してくださーい、びゅっびゅっびゅーー」 /射精 【結妃】 「あん……ふふっ、出た出たー……はーい、そのまま全部びゅーしましょうねー。射精が止まるまでずーっとシコシコしてあげますから、ほら、ほら、ほら……ほらほらほらほら……」 【結妃】 「んふぅー……ふふっ、わー精子止まらなーい、おち○ちんすごーい……。ふふっ、いいですよー、射精してるお兄さん、本当にかっこいいー、ふふっ……」 【結妃】 「んっ、んっ、んっ……んふぅぅぅ……。はぁん……ふふっ、はーい、お疲れ様でしたー。上手な射精でしたねー、勢いも量も凄くて……ほら、手がこんなにベットベト……」 【結妃】 「んふふ……JKの手コキ、気持ちよかったですかー? ふふっ、お兄さんの願望が叶ってよかったですねー。私もご奉仕出来て、嬉しかったです」 【結妃】 「でーも、これだけで満足してはいけません。ふふ、ご奉仕は今日始まったばかり……。ここから毎日、期間が終了するまで……ずぅーっとお傍で尽くします」 【結妃】 「お兄さんのことを、幸せな気持ちでいっぱいにしてあげます。ですから……どうか楽しい一週間にしましょうね? ふふっ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:耳かき(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:玄関のドアを開ける音 /SE:廊下を歩く音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「ただいまー。はぁ、遅くなってしまってごめんなさい。これでも急いで帰ってきたんです。……あぁ、もうこんな時間になってたんですね」 【結妃】 「私、学校の方では生徒会をやってまして……どうしても会議がちょくちょく入ってきちゃうんです。そこは本当に申し訳ありません」 【結妃】 「普段の会議だったり、委員会の会合だったり、先生方と次の行事の打ち合わせをしたり……。一応、会長の職に就いてますから、絶対に外せなくて……」 【結妃】 「あぁ、だからって、こちらのお仕事に手を抜いたりはしません。そこだけはちゃぁーんと約束します。ふふっ、なのでご安心ください」 【結妃】 「私としても、この家でお兄さんと過ごす時間は楽しみだったので……。むしろ、ここからがやる気の沸いてくるイベントの始まりだったりします」 【結妃】 「ふふふっ……さぁて、それでは……遅れて帰宅してしまった分は、しーっかりとご奉仕で取り戻すと致しましょうか。お兄さんが幸せになれること、たーんとしてあげます」 【結妃】 「……あっ、そうは言っても……いきなり昨日みたいなエッチをするのは、やはり情緒や面白みに欠けてしまうので……。まずは、軽めのご奉仕から始めるとしましょうか」 【結妃】 「あ……ふふっ、残念そうな顔しちゃってー。やっぱり期待してたんですかー? んー? もう……エッチなんだから、ふふっ」 【結妃】 「大丈夫、ちゃーんと後でしてあげますから。本当のお楽しみをする前に、まずは一緒に、いいムードを作って……気分を盛り上げましょう?」 【結妃】 「ということで今日最初にご奉仕するのは……耳かきです。ふふ、特注の耳かき専用の棒を使って、お兄さんのお耳をお手入れします」 【結妃】 「簡単ではありますけど、結構気持ちいいですよ? 私も得意のプレイですし……時間をかけて、じぃーっくりとお掃除してあげます」 【結妃】 「さぁ、それでは、このまま私の膝の上に、お兄さんの頭を乗せてください? リラックスした体勢になって、お耳を気持ちよくしていきましょうか。ふふ、さぁ、ではどうぞ」 /SE:膝に頭を乗せる音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「はーい、体の力を抜いてくださーい? 首はどうですかー? 痛かったり苦しかったりしませんかー? 自由に調整してくれていいですからねー?」 【結妃】 「それでは……ふふっ、お掃除の方を始めていきますねー。まずは、入り口の周り……溝の部分や表面の汚れを綺麗にしますねー。ふふ、こうやって……」 /SE:耳かき音 中 【結妃】 「んはぁ……ふふっ、少し汚れが溜まっているみたいですね。。ん、軽く擦っただけで、汚れがポロポロと剥がれてきます……」 【結妃】 「はぁん、ふふふ……。こんなに汚れているのであれば、重点的に、集中的に、お手入れしてあげないといけませんねー……。ん、こうして……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「はぁん……ん、凹んでる部分には、耳垢が溜まりやすいですからね……。ふふ、しっかりと……ん……こしょこしょしていきまーす……ん、ふぅ、はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「はぁ……んー……。これくらい、でしょうか……。ん、ではでは……次は、お耳の中をお掃除していきます。汚れはこっちのほうが多いですからねー……」 【結妃】 「はぁん……でも、汚れがあるからって、強めに擦ったりしません。あくまで優しく……お耳のお肌をくすぐるように……ん、こうやってー……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「はぁ……ん、ふふっ……気持ちいいみたいですねー。リラックスしきった表情になってます。いいですよー、そのままそのまま……」 【結妃】 「こうやって、私にご奉仕されている時だけは……子供に戻った気分で、幸せになっていきましょうねー。ふふっ……」 【結妃】 「私のことを、ママだと思って……。どうか存分に甘えちゃってください。ほーら、お耳、よしよししてあげますからー。こうして……こしょこしょこしょこしょー……ふふふ……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「はぁー……ん、中をこしょこしょされるのは気持ちいいですかー? ん……ふふっ、全身の力が抜けちゃうほど、ゾクゾクしますー?」 【結妃】 「いいですよぉ……そのままそのまま……。私のご奉仕に、心から甘えてください……。ほらぁ、ほらぁ……どんどん可愛い顔になってくださいね……ん……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「んふぅ……やっぱり、中をくすぐられるのが一番気持ちいいみたいですねー……。ゾクゾクしますー? こしょこしょ大好きですかー? んふふ……」 /SE:耳かき音 中 【結妃】 「お耳のお肌はとっても敏感ですからねー……。んふふ、丁寧に、じーっくりと……こしこしこしこしくすぐって、綺麗にしますねー……はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「ふぅー、はぁん……さぁて……ん、それでは今度は……。お耳の奥、ふかーいところを、くすぐりながらお掃除していきまーす」 【結妃】 「多分、一番感じちゃうポイントです……。ふふ、繊細な手付きで、完全に綺麗になるまでこしょこしょしちゃうので……そのまま可愛い顔のまま感じてくださいねー。では……」 /SE:耳かき音 中 【結妃】 「はぁん……ん、ふふっ……。お兄さんがゾクゾク感じてるの、すっごく伝わってくる。気に入って貰えたみたいですね……」 【結妃】 「では、このまま……JKの一番幸せな耳かきを味わってくださいねー。ほーら、ほーら……頭の中、空っぽにして、何も考えず……くすぐられちゃってください? ふふ……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「こしょり、こしょり……ん、ふふっ……。お耳の一番奥を、優しくイジって、軽くくすぐって……。たくさん感じさせてあふぇますねー……んはぁ……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「はぁん……ん、ふふっ……。その可愛い顔をもうちょっと見ていたいですけど……。ん、あんまりやりすぎるのもよくないですからねー……」 【結妃】 「もう少しだけやったら、左耳をお掃除しましょうねー、ふふっ。ん……だから最後に、こうして……一番ふかーいポイントを、集中的にイジっちゃいまーす……ん……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「はぁーい、もう少し、もう少しで終わりですよー? んふふ……頭の中心まで届くくすぐったさに、しっかり集中してください……はぁ……」 /SE:耳かき音 長 ;最後、「ごろーん」と言いながら、反対側へ移動 【結妃】 「はぁー、ん、はぁん……。はーい、終了でーす。ふふ、ではこのままごろーんと転がってくださーい? せーの……ごろおおーーーーーん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:耳かき(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【結妃】 「んふぅー……はぁーい、ではでは、このままお掃除していきまーす。さっきのやり方と同じよに……まずは入り口の周りから、こうやって……」 /SE:耳かき音 中 【結妃】 「はぁ……ん、くすぐるように、ナデナデするように……。ん、こうやって……耳かき棒の先っぽで、こしこししていきますねー……ん、はぁー……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「ん……ふふ、凹んでる部分に汚れがあると、ちょっと目立っちゃいますからねー。ん、しっかりと取り除いていきまーす」 【結妃】 「本当に気持ちいいことは、ここが終わった後で……。もうちょっとですからねー、我慢我慢……お兄さんはいい子だから、大丈夫ですよねー? んふふ……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「ん……ふふっ、はーい、これでよし。ではでは……お兄さんがだーい好きな、お耳の中のお掃除を始めていきますねー?」 【結妃】 「ふふ、優しく優しく……お兄さんのことを愛するように、こしょこしょくすぐってあげますからねー。何も考えず、楽にして感じてください? では……いきますよー? んー……」 /SE:耳かき音 中 【結妃】 「ん……ふふ、こうやって欲しい、みたいなリクエストがあったら、遠慮なく教えてください? 私は、お兄さんの願望を叶えるために、この家にいるんですから、ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「はぁん……んー……あ、この辺好きなんですかー? ふふっ……ここをなぞる度に、すっごいいい顔になっちゃって……ふふふ……」 【結妃】 「んー、ふふ、いいですよー。ではこの辺を集中的に、こしょこしょってイジってあげますねー? ほらー、ふふふ……」 /SE:耳かき音 中 【結妃】 「ん……はぁ、んふぅー……。お掃除するのも大切ですけど、一番大事なのは、お兄さんに気兼ねなくご奉仕を味わって貰うこと……」 【結妃】 「そして、味わった結果、幸せになって貰うこと……。それが一番大切なんです。ですから……ん、こうして……たーくさんくすぐってあげます……ん……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「んふぅ……ふふ、よしよし、よしよし……。あぁ、幸せそうなお兄さん、本当に可愛い……。ん……こうして見守ってるだけで、ドキドキしちゃう……」 【結妃】 「ほらぁー……もっともっと気持ちよくなっていいんですよー? 感じやすいところ、いっぱいよしよししてあげますからねー……ん……」 /SE:耳かき音 中 【結妃】 「ん……さぁ、このまま、こしょこしょっとくすぐりながら……お耳の奥に進んでいきますねー。ふふっ……いっちばん気持ちいいところ、よしよしします……ほーら……ん……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「んふぅー……ふふ、はーい、ここですよねー? ここが……お兄さんのお耳の、敏感ポイント……。んふぅ……こしょこしょ、こしょこしょ……」 【結妃】 「んふふ、もじもじしちゃってー……もー本当に可愛い……。震えてるところも、そして悶ちゃってる顔も……だーい好き……」 【結妃】 「ほら……頭の中空っぽにしてくださーい? そして、幸せな感覚でいっぱいにしましょうねー。いい子だから出来ますよねー、簡単ですよねー? んふふ……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「はぁん……ん、んふぅ……。ふふ……奥の方は、耳垢もいっぱいありますからねー。細かいのから大きいのまで、びっしりと……ん……」 【結妃】 「軽く擦っただけで、ガサゴソしてるのわかりますよねー。んふふ……全部綺麗にしちゃいますので……それまで、しっかりと気持ちよくなってくださーい? ん……」 /SE:耳かき音 中 【結妃】 「はぁん……んふぅ、はぁ……。んー……大きいのは、ん、これで全部取れましたね……。では、残りの小さいのを、1つずつすくって……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「んふぅ……ふふっ、優しくくすぐって……ゾクゾクするところ、いっぱいなぞって……。綺麗にしながら気持ちよくしてっと……ん……」 /SE:耳かき音 中 【結妃】 「はぁん……ふぅ、ん……さぁて、そろそろ……おしまいですねー。ふふ、残念ですかー? でしたら……耳かきに集中してください……」 【結妃】 「ほら、大好きなくすぐり方で、大好きなポイント、刺激してあげますから……。ん……ほーら、可愛いお耳、よしよし、よしよし……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「んふぅ……そろそろですよー? ふふ、では最後に……一番奥の、ちょっと柔らかい部分を、くすぐってあげますねー……ん……」 /SE:耳かき音 長 【結妃】 「んはぁ……ん、はーい、おしまいでーす。お疲れ様でしたー。ふふ、お兄さんのお耳は、これでバッチリ綺麗になりましたー」 【結妃】 「ふふふ……それに、気持ちよかったでしょう? ふふ、お耳の奥がずぅーっとゾクゾクして、くすぐったくて……幸せ、たくさん堪能できましたか?」 【結妃】 「ふふ、もしそうであれば何よりです。私としても、ご奉仕出来て嬉しいです。ん……ふふ……もし気に入ってくれたら、また今度してあげます」 【結妃】 「それでは……このまま、次のご奉仕といきましょうか。今度は……お兄さんがしたくて、されたくて、ずぅーっと望んでいた……エッチなこと……してあげます」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【結妃】 「ん、はーい、それでは、身体を起こして貰えますかー? ふふ、太ももが名残惜しいのは分かりますけど、このままだと出来ませんので。ふふ、ではどうぞー」 /SE:身体を起こす音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「はーい、それでは……ふふっ、これからエッチなご奉仕をするわけなんですけど……。今日は……お口を使ってみようかなーって思ってます」 【結妃】 「んふふ……お兄さんのおち○ちんを、私のお口で咥えて……。唾液をたーっぷり使って、舌先でぺろぺろして……ちゅっちゅってキスしながら吸い付いちゃったりして……」 【結妃】 「お兄さんの精子、ぜーんぶ飲んであげるんです……。ふふ、ちょっと想像しただけで、あそこがムラムラしてきたんじゃないですかー?」 【結妃】 「ふふ、いいんですよー。だって、JKからフェラチオされるなんて……まるで夢のようなことですもんねー。興奮するのは当たり前」 【結妃】 「でも……そんな夢のようなことが、今から起きるんですよー? んふふっ……どうか、存分に興奮して、思い切り射精してくださいね?」 【結妃】 「私も……本気でご奉仕して……お兄さんの精子、絞れるだけ絞っちゃいますので……。ふふ、どうか気絶するほど感じちゃってくださいねー?」 【結妃】 「はい、それでは……早速脱がしちゃいますね? ちょっとだけ腰を浮かせてくださーい。いきますよー? せーの……ん、しょ……」 /SE:ズボンをぬがす音 【結妃】 「ん……やっぱりまだ小さいままですねー。この前見た時は、あんなにビンビンだったのに……。今はこんなにかわいくて……」 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き 【結妃】 「それでは、このままお口で咥えて……いっぱい元気にしてあげますねー? お兄さんはそのまま、楽な体勢で……私のご奉仕をご堪能ください。では……あー……ん……」 【結妃】 「んちゅくっ……ふちゅ、れろれろ……はむ、んちゅる……れろれろれろ……はむ、んちゅっ……ちゅっ、ん……ちゅっちゅっ……ちゅく、れるれる……んちゅっ……」 【結妃】 「あー、ん、れるちゅっ……はぁー……れろれろれろ……ん、ちゅぴ、はむ、んちゅっ、んちゅる……くちゅくちゅ、んふぅ……れろ、くちゅくちゅっ」 【結妃】 「んふぅー……ふふ、私のお口はどうですかー? JKのフェラチオ……いーっぱい感じていますかー? んふふ……」 【結妃】 「ざらざらした舌の表面とか、ヌルヌルであっつーい唾液とか……。んふふ……このまま続けて、おち○ちん元気にさせていきますねー」 【結妃】 「んー……れるれる、ちゅく……ん、ふちゅく……れる、ちゅぴ……。ん、れる、ちゅっ……れちゅる……ん、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ちゅくちゅく、ん、ちゅく……」 【結妃】 「あー……んちゅる、れるれるれる……ちゅぅ、んちゅ……。あむ、ちゅる……くちゅる、くちゅる、くちゅくちゅくちゅ、れろれろれろ……はぁん、んちゅる……ちゅ……」 【結妃】 「あむ、んちゅ……れるれる、はぁ……んちゅっ、ふちゅく、れるぅ、んちゅ……ちゅぴちゅぴ……ん、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」 【結妃】 「ふぅ……ん、ふちゅく……れろ、れろれろ……。ん、ちゅぴ、ふちゅく……ちゅっ、れろれろれろれろ……んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……んはぁー……」 【結妃】 「はぁん……んふふ、どんどん勃起してきましたねー。お口の中で、ムクムクって元気になって……。いいですよー、勃起するのとても上手です」 【結妃】 「では……ん、このまま、ちょっとずつ激しくキスしていきますねー? んふふ、おち○ちんの性感帯を探るように……こうして……あー……」 【結妃】 「ちゅっ、ん、ちゅくっ……ふちゅ、れろれろ……はむ、んちゅる……れろ……はむ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、れるれる……ちゅっ……ちゅく、れるれる……んちゅっ……」 【結妃】 「はぁん……ん、ちゅっ、れるちゅっ……はぁー……れろ、ちゅぱ、れろ……ん、ちゅぴ、はむ、んちゅっ、んちゅる……くちゅ、ちゅっ、くちゅくちゅっ」 【結妃】 「あー……ん、ちゅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅずず……ん、れるれる……ちゅぱ……。はぁん、ん……んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱ、んー……ちゅず、ちゅぅ……」 【結妃】 「はぁん……れるれるれるれる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ。んー、はぁー……れちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ、れろ……ちゅくちゅくちゅくっ……ちゅくちゅく……」 【結妃】 「はぁー……ん……ふふっ、これで、かっこいいおち○ちんになった感じでしょうか……。ほら、血管がこんなに浮いちゃって、固さもギンギンで……」 【結妃】 「どうですか? さっきよりも、感じやすくなってきたんじゃありませんか? おち○ちん全体が敏感になって、よりお口の感触を味わいやすくなって……」 【結妃】 「いいですよぉ……私のご奉仕に、とことん甘えてください。理性が解けてしまうくらいの快感……どんどんプレゼントしちゃいますから……」 【結妃】 「んあー……んちゅる、れるれるれる……あむ、んちゅる……くちゅる、ちゅっ、ぺろ……くちゅ、れろ、れろ、れろ……はぁん、んちゅる……ちゅずず……」 【結妃】 「あむ、んちゅ……れるれる、んちゅぅ、ちゅっ……。はぁ……んちゅっ、ふちゅく、ちゅぴちゅぴ……ん、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」 【結妃】 「ふぅ……ん、ふちゅく……れろ、れろれろ……。ん、ちゅぴ、ふちゅく……ちゅっ、れろれろれろれろ……んー……ふちゅぴ、ちゅっ、ぺろぺろ……んはぁー……」 【結妃】 「ん……はぁん、んー……ふふっ、先っぽから、ねっとりしたカウパーが溢れてきてますねー。ほら、ちょろちょろーって漏れてきて……」 【結妃】 「んふふ、おち○ちんの熱も、どんどん上がってきましたし……。いよいよ、ここからが本番ですね……。遠慮せず、JKのお口のご奉仕、感じてくださーい?」 【結妃】 「んぅ……ちゅぴっ、ちゅっmん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅ……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【結妃】 「あー……ん、ちゅぅ、ちゅぅぅ……ふちゅく、ぴちゅ、んっ……はむちゅっ……ちゅぴ、くちゅる……んふぅー、れるれるれる、れるれるれるれるれる……」 【結妃】 「はぁん……あむ、んちゅっ……はぁん……はむ、んちゅっ……ふちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れる、れろ、ちゅっ、ちゅ……ぴちゃ、ちゅっ……れる、ちゅっ……」 【結妃】 「んちゅっ……はむ、れるぅ、んちゅぅ……ちゅっ、んちゅっ……ふちゅく、ちゅくちゅくちゅくっ。ん……はぁん、れるちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ん……ふふ、カウパーすすられるの、ちょっと感じちゃいますー? 今、おち○ちんビクビクーって可愛い反応しましたよー? んふふっ」 【結妃】 「なるほどなるほど……ちゅっちゅって吸われるのが弱点みたいですねー。ふふふっ、分かりました、では……どんどん絞ってあげますねー……」 【結妃】 「おち○ちんの先っぽを、唇でちゅってして……そして、根元の部分を、こうやって手でシコシコシコシコ擦って、カウパーをどんどん絞り出しながら……あー……」 【結妃】 「ん、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……。ん、んちゅぅ、ちゅずずずっ、ちゅずっ……んー、ちゅぅうぅぅぅぅ……。んふぅー……ちゅずず、ちゅずず、ちゅずずずずずず……」 【結妃】 「はぁん……れろ、ちゅぅ……んちゅる、ちゅぱつ……ちゅるるるるるっ……。んふぅー……ちゅず、んちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅうぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「はぁー、ん……ちゅれろ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ……。ちゅず……ん、ちゅくる……れろ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅずっ、ちゅずっ、ちゅずっ、ちゅずっ……」 【結妃】 「んはぁー……ふふっ、腰、どんどん浮いてきてる……。あぁん、そういう素直に感じてる姿、本当に素敵ですよーお兄さん」 【結妃】 「ほらぁ、もっと感じちゃってください? JKのお口で、腰をヘコヘコさせながら……おち○ちん幸せにさせちゃいましょうねー」 【結妃】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる……。んふぅ……れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【結妃】 「あむ……んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……。んー……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【結妃】 「はぁん……んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れろ……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【結妃】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【結妃】 「はぁ……くちゅる……んちゅっ、ふちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……。んちゅる、ちゅる、れるれる……。ん、ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……」 【結妃】 「あー、ぺろぺろぺろぺろ……。んー、ちゅれる……ふちゅくっ、くちゅる……んちゅっ、んちゅっちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んちゅくっ……」 【結妃】 「んふぅ……ふふっ、おち○ちん、どんどん美味しくなってきてます。お兄さんのカウパーと、私の唾液が混ざって、トロトロになって……」 【結妃】 「そして、お互いの体温も一緒に混ざって……気を抜いたら夢中になって舐めてしまいそうです。いつまでも、ずぅーっとペロペロ、ペロペロって……ふふ……」 【結妃】 「でも、それはそれで、お兄さんには辛いかもしれませんねー。ふふ……だって、そろそろ射精したくなってきたんじゃないですかー?」 【結妃】 「分かりますよ、だってこんなにカウパーだだ漏れにしちゃって、ビクビク暴れてるんですもん。お口の中にびゅっびゅしたくなってきてることは、わかってます」 【結妃】 「では……そのお望み、叶えてあげましょう。ふふ……ここからは、一気にペースアップして……お兄さんの精子、搾り取っていきます……ん、こうやって……」 【結妃】 「あー、ん……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅ……。んちゅく、ちゅっ……れろ、れろ、れろ……んちゅる、はむ……んちゅずずずずずず、ちゅず……ちゅるる、ちゅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「んふぅ……ふふっ、今の、最高に感じたんじゃないですか? シコシコしながら、おち○ちんの先っぽを思い切り吸い上げたり……」 【結妃】 「そして、裏筋のところを、ずぅーっと舐めあげたり……。お兄さんの性感帯、ずぅーっと責めあげて……ふふっ……」 【結妃】 「いいですよぉ、お兄さんが一番気持ちいいフェラチオで……このまま射精するまでちゅっちゅしてあげますねー? んふふっ。ほーら、もう1回……」 【結妃】 「はむ……んちゅぅぅぅぅぅっ……ちゅず、ちゅっ……んちゅる……ちゅぱ、ちゅつ、れろ、れるるるる……んちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ、ちゅぅぅーー……」 【結妃】 「んふぅ……あー、んっ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅう……。んちゅぅぅぅ……ちゅー、ちゅっ、ちゅれろ……あむ、んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅくっ……」 【結妃】 「はふぅ……んー、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅず、ちゅずず、ちゅずずずず……」 【結妃】 「あー……ん、ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅぱ……ちゅれろ、れろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろれろ……」 【結妃】 「んはぁー……ん、ふふっ、イキたいですかー? このままお口の中に、思いっきり射精して……最高の幸せ、体験してみたいですかー?」 【結妃】 「ふふっ、いいですよ……。お兄さんの好きなタイミングで、精子、吐き出しちゃってください……。私を溺れさせるくらい、いっぱい、いーっぱい、びゅーびゅーしてください……」 【結妃】 「私も……最後の一滴まで、しっかりと吸い出してあげます……。ふふ……どうか頑張って、かっこいい射精をしてくださいねー」 【結妃】 「あー……んむ、ちゅぅぅぅ……ちゅっ、ちゅぅー……んちゅく……ちゅぱ、ふちゅっ……。ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【結妃】 「んー……くちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……。んちゅる……ぺろ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅれろ……あむ、ちゅぅぅぅ、ちゅず、ちゅずずずずず……」 【結妃】 「はぁん……ん、ちゅっ……れろれろれろ、ちゅる……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅぅぅ……。んー、ちゅくちゅくちゅくっ、ちゅくっ……ちゅずずずず……」 【結妃】 「あむ……んちゅる、ぺろ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅぴちゅぴっ……。んー、ちゅぅー、ちゅぅぅぅぅぅーー……ん、れるぅ、ちゅずずず、ちゅずっ……」 【結妃】 「んー……ちゅずずずずずずずっ……ちゅれろ、ちゅううぅぅぅぅぅーーー……。んふぅ……ん、ちゅうぅぅぅぅ、ちゅうぅぅぅぅ、ちゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅーー……」 /射精 【結妃】 「んっ……んー、んふぅ……んふぅぅぅ……。ん、ごく、ごく、ごくっ……んふぅ……ちゅ、ちゅくっ、れろ……んふぅ……こくん、こくん、こくん、こくん……」 【結妃】 「はぁー、んふぅー……ふふ、ごちそうさまでしたー。濃厚な精子が、こんなに出て……。ふふ、もう少しで溺れちゃうところでしたよー」 【結妃】 「それで、どうでしたかー? JKのフェラチオ……気持ちよかったですかー? んふふ、満足して貰えたようで何よりです」 【結妃】 「あ……まだ動かないでください。汚れちゃったおち○ちん綺麗にしますので、もう少しそのままで……あー……」 【結妃】 「んちゅる……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ん、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅくる……んちゅっ、んちゅっ、ちゅずずずずず、ちゅぅ……んちゅっ」 【結妃】 「ん、中に残ってる分も、全部吸い出して……あー……ん、ちゅる、ちゅっ、ちゅうぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー……ちゅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「んふぅ……あむ、ちゅれろ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅくっ……。んちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ……」 【結妃】 「んはぁー……んふぅ、はぁん……はい、綺麗になりましたー……。これにて、今日のご奉仕は終了でーす、お疲れ様でしたー」 【結妃】 「んふふ……私のフェラチオ、気に入って貰えたのであれば、また今度してあげますね? ふふっ……その時を、どうかお楽しみに」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:右耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「はぁーい、今日もお兄さんが幸せになる時間がやってきましたよー? んふふっ……ご飯も食べて、お風呂も入って……」 【結妃】 「身体を綺麗にして、お腹も満たされたところで……気持ちいいことをしていきます。ふふっ、こんなに幸せなことも他にありません」 【結妃】 「今日するのは……お耳ふーふーです。私の吐息で、お兄さんのお耳の中をくすぐる、簡単なご奉仕。だけど……ふふ、侮ってはいけません」 【結妃】 「これほど病みつきになっちゃうプレイは他にないってくらい、私のふーふーに夢中になっちゃう可能性がありますよー? んふふっ……」 ;ボイス位置:3 ここから、耳元で囁き 【結妃】 「あったかくて、すっごいゾクゾクしちゃう、JKの生の吐息……。多分、長い時間やっちゃったら、本当にお兄さんが馬鹿になっちゃうかもしれません」 【結妃】 「でーも……手加減は一切しませんので、どうかご安心を。理性なんかあっという間になくなって、心が溶けちゃう気持ちよさを、今日は教えてあげます」 【結妃】 「というわけで、いきますよー? んふふっ……お兄さんはそのまま、落ち着く体勢でいてくださいねー? ふふっ、いつもどおり、リラックスリラックス」 【結妃】 「1日の疲れを、徐々に取り除いていくように……最初は、ゆぅーーっくりと、ふーふー吐息を送っていきますね。ほら、こうやって……すぅぅ……」 【結妃】 「ふうぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ん……ふううううぅぅぅぅぅぅ……。ふぅー、ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふうぅぅぅ……ふうぅぅぅう……ふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「んはぁ……ふふ、どうですかー? 私の吐息は……。優しく、ふんわりと耳の中を通って、そして敏感な神経をナデナデして……」 【結妃】 「思ってた以上に気持ちいいでしょう? ただふーふーしてるだけなのに、お耳、幸せになっちゃうでしょう? これを、もっともーっとやっていきますよー? ほら……」 【結妃】 「ん……ふうぅぅぅぅぅう……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ……。ふぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅうぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【結妃】 「すぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……。ふぅぅうぅぅぅぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ふうぅぅぅぅぅうぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅうぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふうううぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【結妃】 「ん……ふふ、はーい、くすぐったくても動かない動かない。じぃーっとしててくださーい? じゃないと、ご奉仕しにくいので……」 【結妃】 「大人しくしたまま、だらーっとして、リラックスして……。お耳から広がる幸せに浸っちゃってくださーい? ほら、いきますよー……?」 【結妃】 「すぅ……ふぅぅぅ、ふぅ……ふっ、ふっ、ふっ……。ふぅー、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅうぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「すぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……。ん、ふうぅぅぅぅ……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅぅ、ふうぅ、ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【結妃】 「んー……ふうううぅぅぅぅぅう……ふぅぅーーーーー、ふうぅぅぅぅーーーー……。ふぅ、ふうっ、ふうぅぅうぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【結妃】 「すぅ……ふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーー……ふううぅぅーーーー……ふうぅぅーーー……ふうぅーーー、ふうぅぅーー……ふううっ、ふうぅ、ふううぅぅぅ……」 【結妃】 「はぁん……ん、ふふ……可愛い顔になってきた。ほら、ほっぺたが緩んで、目がとろーんとしちゃって……んふふ……」 【結妃】 「いいですよー、そのままそのまま……私のご奉仕に甘えましょう? JKに心を許して……今だけは、とことん駄目な大人になってくださーい?」 【結妃】 「すぅ……ふううううぅぅぅ、ふぅ……ふっ、ふぅっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ、ふうぅぅぅぅっ……」 【結妃】 「ん……ふうぅぅ、ふぅ……ふううぅぅ……ふー、ふー……ふぅぅぅぅ……。すぅ……ふぅぅぅぅぅ、ふっ……ふうぅぅーー……ふー、ふー、ふー、ふー……」 【結妃】 「ん……ふぅー、ふぅー……ふううっ……。ふー、ふー……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー……」 【結妃】 「ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふううううぅぅぅぅ……ふっ、ふうぅっ……」 【結妃】 「んふぅ……ほらぁ、頭の中いーっぱいに広がるように……生暖かい吐息を、奥まで届かせちゃいますね……。こうして……ん……」 【結妃】 「ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「はぁー……ん、ふぅー、ふぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふっ、ふうぅぅぅぅぅぅ……ふぅ……」 【結妃】 「すぅ……ふーーー、ふーーーーー、ふーーーーー……。ふぅぅぅぅぅ……ふうぅぅ……ふうぅぅぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「はぁん……ふうううぅぅぅぅう……ふぅ、ふうっ……ふううぅぅぅぅ……。すぅ……ふーーーーーーーー、ふーーーーーー……ふっ、ふうぅ、ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「んふふ……ほら、もう少ししたら左耳をやっていくので、しっかりと集中して感じてください? 最後は強めにふーふーしてあげますので……」 【結妃】 「すぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふううぅぅぅうぅぅ……。ふー、ふー、ふーーーー……ふーーーー、ふぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ふううぅぅぅぅぅぅぅ、ふぅ、ふうぅぅぅ……。ふぅ、ふううっ……ふー、ふー、ふー……ふううぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「すぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅ……。すぅ……ふー、ふー……ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅぅぅぅ……」 ;最後、「ん、しょっと……」と言いながら反対側へ移動 【結妃】 「はぁん……はーい、こっちはおしまいでーす。ではでは、今度はそっちのお耳をふーふーしちゃいますねー? ん、しょっと……ん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:左耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【結妃】 「ん、よっと……はぁーい、ではでは、今度はこの左耳を、やさしーくふーふーしてあげますねー? はい、ではリラックスリラックス……」 【結妃】 「体の力を抜いてー、頭の中を空っぽにしてー……気持ちよさに心を委ねる準備をしてくださーい? ふふ……いいですかー? では、いきますよー? すぅ……」 【結妃】 「ふううううぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……。すぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜、ふぅぅ、ふうぅぅぅぅーー、ふぅー、ふぅー……」 【結妃】 「すぅ……ふぅぅ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜……ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ん……ふううぅぅ、ふぅぅぅ〜〜〜……ふううううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふううぅぅぅ……ふっ、ふっ……ふううぅぅ……」 【結妃】 「ん……ふぅー……ふぅぅ、ふぅー……。ふう、ふぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅ……。ん、ふー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ん、すぅぅ……ふううぅぅ、ふぅぅぅぅ〜……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅっ、ふうぅぅぅ〜」 【結妃】 「はぁん……ふふ、いいですねー、そうやってすぐ可愛い顔になるところ、お兄さんの凄く素敵なポイントですよー?」 【結妃】 「ほっぺた緩ませて、小さくあどけない声で喘いで……。んふ……本当に、子供みたいな顔にななって……。いいですよ、もっと心を幼くしちゃいましょう?」 【結妃】 「ほーら……いっそのこと、私のことをママだと思っちゃってみてください? ママの愛情に、目一杯甘えるつもりで……気持ちよくなっちゃいましょう……」 【結妃】 「ん……ふうううぅぅ、ふっ、ふうぅぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅ……」 【結妃】 「ん、ふううぅぅぅ〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅ……」 【結妃】 「はぁん……あぁ、いい表情です……。どうですか? 私のことをママだと思って甘えたら、そういう幸せそうな顔になっちゃうんですか?」 【結妃】 「そーれーなーらー……そのままそのまま……。もっともっと甘えちゃってください? ママの、あったかくてくすぐったい吐息、堪能しちゃいましょうねー、ふふ……」 【結妃】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ〜〜〜……」 【結妃】 「ん、ふうぅぅぅ……ふぅー、ふうっ、ふぅうぅ、ふぅー……ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅ……。ふうううぅ……。ん、すぅ……ふうぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅ……」 【結妃】 「んふぅ……んー、ふぅー……ふぅーーーー……ん、ふううぅぅぅぅぅ……。ん、はぁ……ん、ふううぅぅぅ……ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅ……」 【結妃】 「ふうぅぅぅぅぅ、ふぅ、ふっ……ふぅー、ふぅ……。ん、すぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふううううぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜〜……」 【結妃】 「んふぅ……はーい、よしよし、よしよし……。ふーふーするだけじゃなく、こうやって……ん、密着してあげますね……」 【結妃】 「お兄さんが、もっとママに甘えてくれるように……。全身で愛してあげます。ほら、ぎゅーぎゅーぎゅーってして……んふぅ……」 【結妃】 「思い切り抱きしめたまま……気持ちいい吐息、ふーふーしてあげます。ふふ、ほら、ここからは、ちょっと強めにいきますよー? こうして……」 【結妃】 「ん……ふううぅぅぅ〜〜〜、ふぅぅぅぅう〜……。すぅ……ふぅぅぅ〜〜〜……。ふうぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜、ふぅ〜〜……ふー、ふー、ふうぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ん……ふぅー、ふうぅぅ……ふぅうぅぅ〜〜〜……。ふうぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅ、ふうぅ、ふうぅぅぅ……」 【結妃】 「ん……ふぅー、ふぅー、ふぅぅ〜〜、ふぅぅ〜……。ん、ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ……ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ふぅー、ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅー……ふぅうぅぅぅ〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅ、ふぅぅ〜……」 【結妃】 「んはぁ……ふふ、お耳の一番奥にある性感帯を、あったかーい吐息でこしょこしょされて……。んふふ、ただふーふーしてるだけなのに、すっごい気持ちよくて……」 【結妃】 「こうしてハグしながら愛される気分はどうですか? んふふ……私の愛、もっともっと受け取ってください……。空っぽの頭にたくさん詰め込んで……」 【結妃】 「もっともっと、気持ちいいことしか考えられないおバカさんになっちゃいましょうねー。ふふふ……ほら、いきますよー?」 【結妃】 「ん……ふうぅ〜〜〜……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅぅ、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅ、ふぅぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅぅぅぅぅーーー」 【結妃】 「すぅ……ふーー、ふーーーー、ふーーー……。ふぅ、ふぅ〜……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふううぅぅぅぅ、ふぅ……」 【結妃】 「ん……ふうぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ、ふうぅぅ〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅーー、ふうぅぅ〜〜〜〜」 【結妃】 「ん……ふふ、どうですかー? あまりのくすぐったさに、理性……どんどんトロけてきちゃったんじゃないですかー? んー?」 【結妃】 「いいですよー、そのまま可愛い顔で……幸せになっちゃいましょう? もう少しで終わりですから……頑張って、頭バカにさせてくださいねー?」 【結妃】 「すぅ……ふぅーーー、ふうぅぅぅ……ふぅぅ、ふぅ〜……。ふぅ、ふうぅぅうぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜、ふううぅ〜〜……ふぅ、ふぅうぅぅぅ……」 【結妃】 「ん……ふうぅぅぅ〜〜〜……。ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅ……ふぅー、ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅ〜〜」 【結妃】 「すぅ……ふぅ、ふぅぅ〜〜、ふうぅぅ〜……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ。ん……ふっ、ふうぅぅ、ふぅ、ふうぅぅ……」 【結妃】 「ふうぅぅ……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜、ふうぅぅ、ふぅ〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅ……」 【結妃】 「んふぅ……はーい、終了でーす。お耳ふーふーされるの、最高でしたかー? 子供になった気分で私に甘えるの、幸せでしたかー?」 【結妃】 「あ……ふふ、その残念そうな表情も、子供っぽくて素敵です。ふふ、そう不安にならないでください。大丈夫、ご奉仕はまだまだ終わりません」 【結妃】 「その子供になった気分のまま……今度は、エッチなプレイをしてあげます。しかも……本当に特別なことを、お兄さんにしてあげます」 【結妃】 「本当はしちゃいけない、禁断で、すっごいプレイを……。ふふ、今度こそ、頭がどうにかなっちゃうくらいの、信じられない幸せを体験できますよー?」 【結妃】 「ですから……どうかそのままの気持ちでいてください。そして……私の愛情と……私のおま○こに、とことん甘えちゃってくださいね? んふふふ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:囁きたっぷり、甘やかしセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面、すぐ目の前で会話 【結妃】 「ん、しょっと……さぁて……それでは、頭がお馬鹿さんになってるうちに……エッチの方を始めていきましょうか、んふふっ……」 【結妃】 「今日は……手でシコシコしたり、お口を使って精子を絞り出したりなんてせずに……私のおま○こを使って、射精をさせてあげます」 【結妃】 「ふふっ、つまり……JKとセックスする、ということです。んふふ……お兄さんとしては、念願の、と言ってもいいかもしれませんね」 【結妃】 「だって、ずーっと夢だったんですよね? 私のいるお店を利用するくらいですし、心の底から、JKとセックスしたくて堪らなかったんでしょう? んふふっ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「いいですよ……このまま、始めちゃいましょう。ゴムなんていりません。生のおち○ちんで……私のおま○こ、感じさせてあげちゃいます」 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で会話 【結妃】 「んふふ……そのふわふわに緩んじゃった頭と、ホカホカに温まった身体で……どうか素敵で、あまーいセックスをしましょうねー、ふふ……」 【結妃】 「それでは……ん、早速、おち○ちんの方を大きくさせていきましょうか。まずは軽めに……こうして、ズボンの上から、指先でこしょこしょくすぐっていきますねー」 【結妃】 「ほーら、ほーら、気持ちいいー気持ちいいー……。んふふ、優しく触ってるだけでも、ちょっとゾクゾクしませんかー? んふふ……」 【結妃】 「お兄さんのおち○ちんの弱点は、もうバッチリわかってますからねー。こうして、指先を巧みに操って……性感帯、ゆっくりイジっていきます……」 【結妃】 「ほら、ほら、ほら、ほらぁ……。ん……ふふふ、いい顔になってきた……。さっきふーふーしたおかげで、全身くまなく敏感になってるみたいですね……」 ;最後、「こうして……」と言いながら、ボイス位置:3に移動し、以下耳元で囁き 【結妃】 「ん……それじゃあ……もうちょっと、エッチなことしちゃおうかなー、ふふ……。ん、こうして……ぎゅーってくっついて……あー……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「はふぅ……ん、ふふっ……。やっぱり、お兄さんのお耳、おいし……。ん……まだ軽く舐めただけなのに……ドキドキしちゃう……」 【結妃】 「しかも……ふふ、おち○ちんもビクビクってしましたね……。お耳ちゅっちゅされて、一気に熱くなってきちゃいましたかー? んー?」 【結妃】 「いいですよぉ、そのまま元気にさせていきましょうねー。ほらほら、ん……こうして、くすぐりながら……お耳を、ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んはあぁん……ふふっ、おち○ちん、もう完全に勃起しましたねー、偉い偉い……。ズボンの中で、こーんなにビクビクしちゃって……」 【結妃】 「んふふ、私のおま○こ、そんなに楽しみなんですかー? 早く入れて、パコパコしたくて、頑張って勃起してくれたんですかー? んふふふ……」 【結妃】 「そんなにおま○こに甘えたいんですねー、寂しがり屋のおち○ちん、ホッカホカのおま○こに入れて、慰めたいんですねー、ふふっ」 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き 【結妃】 「分かりました、では……全部脱がしちゃうので、腰、浮かせて貰っていいですかー? せーので脱がしますよ。せーの……んしょーっと……」 /SE:ズボンを脱がす音 【結妃】 「はぁん……ん、ふふっ……いいですねー、ちゃーんと勃起してますねー、ふふっ。かっこいいですよー……セックスする準備は万端ですね……」 【結妃】 「それでは……私も、服、脱がせて貰いますねー? んふふっ……。ん……セックスするなら、やっぱり裸で重ならないといけませんもんね。ん……しょ……」 /SE:服を脱ぐ音 【結妃】 「んふぅ……ふふっ、どうですかー? 私の身体……お兄さん好みですかー? たわわなおっぱいに、締まったお尻……そして……お兄さんの大好きな、あ・そ・こ……ふふ……」 【結妃】 「これが……JKの裸ですよ? んふふ……これからお兄さんは、これを抱きしめて、溺れるように甘えて、気持ちよく射精するんです……」 【結妃】 「想像するだけでドキドキしませんかー? んふふっ。きっと、とんでもなく気持ちいいんでしょうねー……一瞬で、精子絞られちゃうかも……」 【結妃】 「でも……どうか暴発なんてしないでくださいね? どうせだったら、お互いねっとり絡み合って、溶けるように、パコパコしちゃいましょう? んふふっ……」 【結妃】 「それでは……ん……このまま、イキますよ? おち○ちん……私のおま○こに、挿れちゃいます……。ん、ゆっくりと、こうして……」 【結妃】 「あ……んっ、はぁん……んふぅー、はぁ……。おち○ちん、あっつい……。んっ、んっ、はぁ……まだ先っぽだけなのに、ジンジン響いてくる、はぁ、はぁ、はぁぁ……」 【結妃】 「ん、このまま、ん、奥まで……。あっ、はぁん……。はぁー、んふぅー、んっ、んっ、んぅ……あっ、あっあっあっあっ……んぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【結妃】 「はふぅ……はぁー、んっ、はぁー……。ふぅ……ふふ、どうですか? これが……JKのおま○この中ですよ……気持ちいいですかー?」 【結妃】 「あ……ふふ、ビクビクしてるの、はっきり分かる……。おち○ちんすっごく喜んでますねー、ふふっ、元気元気……」 【結妃】 「では……ん、お兄さんは、そのままでいいですよ。楽な体勢のまま、おま○こを感じててください? あくまでこれは、私からのご奉仕です……」 【結妃】 「おち○ちんを気持ちよーくさせるのは、私の仕事……。腰をぐりぐり動かして、おち○ちんをぎゅーっと締めつけて……たくさん、精子を搾り取っていきますね? んふふっ」 【結妃】 「いきますよ、ん、こうして……。んっ、はぁん……はぁー、んふぅ……。はぁ、んっ、あっ、あっ、あっ、はぁ……んはぁ、はぁん……」 【結妃】 「はぁん……ん、お兄さんのおち○ちん、すっごくいいところに当たって……。はぁん……ん、腰、ずーっと止まらなくなっちゃいそうです……」 【結妃】 「はぁー……こんなに感じちゃうセックス、初めてかも……。ん……はぁ、んふぅ……ふふっ、お兄さんはどうですか? JKのおま○こで、幸せ、感じてますか?」 【結妃】 「んはぁ……ほら、ぬっぽぬっぽって、やらしい音がして……。おま○このお肉が絡みついて、ん……おち○ちんを優しく抱きしめて……んふふ……」 【結妃】 「おっぱいだって、ほら……軽く動いただけで、たぷたぷしてますよー? んふふっ……。JKの生おっぱい、大好きでしょう?」 ;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくり囁き 【結妃】 「ん……いっぱいバブバブしちゃっていいですよー? 谷間に顔をうずめたり、乳首をちゅーって吸って、赤ちゃんみたいに甘えちゃったり……」 【結妃】 「私のことを、お母さんだと思って……心も体も、委ねてみてください? ほらぁ、ほらぁ……ふふっ……セックスしながら、バブバブしましょうねー」 【結妃】 「いい子いい子……お兄さんは、とってもかっこよくて、とっても優しい人ですよ……。だから、こういう時くらい……おっぱいとおま○こに甘えましょうねー、ふふっ」 【結妃】 「大丈夫、恥ずかしいことじゃありません。全然平気なことです。ん、だから……気持ちいいことしか考えられないお馬鹿さんになっちゃってもいいんです……」 【結妃】 「ほら、ほら……。んふふ……。可愛いですよー、とっても魅力的です。セックスしてるお兄さん、本当に素敵ですよー……」 【結妃】 「そういう姿、本当に好き、大好き、このまま抱きしめて、一緒に溶けちゃいたいくらい大好きです……。はぁん……ん……」 【結妃】 「だから……いっぱい感じてください。私の身体、おっぱい、そしておま○こ……。たくさん感じて、幸せになって……頭の中、ドロドロにしちゃってください……」 【結妃】 「その為なら……私、何でもしてあげますから……。はぁ、はぁん……ほら、おま○こいっぱい締めつけたり……ん……そして……お耳の方も、こうして……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「んふぅ……んふふ、おち○ちん、おま○この中ですっごい暴れちゃってますね……。子宮まで届いて、ぐりぐりって動いて……」 【結妃】 「はぁん……お耳ちゅっちゅされながらセックスするの、最高ですか? 幸せですかー? んー? ふふっ、いいですよ、それなら……もっとしちゃいます……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「はぁん……はぁー、ふぅー……ふふっ、いい顔ですよ……。ふわふわしてて、あどけなくて……。んふふ……今のお兄さん、可愛いくて堪りません」 【結妃】 「私のことを、なんでもしてくれるママだと思って……いっぱいバブバブしちゃいましょうねー……ん、はぁん……ん、ん、んぅ……あぁん……」 【結妃】 「そのままそのまま……私の体に溺れて、子供みたいに甘えちゃってくださーい。ほら、ほら、ほら……腰も、ぐりぐり動かしちゃいますから……」 【結妃】 「上手な射精が出来るように、どんどん精子を作って……。はぁん……人生で一番気持ちいいセックスをしましょう、はぁん、んふぅー……」 【結妃】 「ほら、よしよし、よしよし……。びゅっびゅしたくなったら、いつでも出しちゃっていいですからねー……おま○この奥で、遠慮なくびゅっびゅしちゃってくださいねー……」 【結妃】 「ん、はぁん……あ、んっ……当たってる、おち○ちんの先っぽが、子宮にぐりぐりって……はぁん……あっ、んっ、はぁー、んふー……」 【結妃】 「ん……いいですよぉ、そのまま……ママの子宮に、グリグリ、グリグリって、たーくさん擦りつけてください……。力いっぱい……グリグリ、グリグリって……はぁん……」 【結妃】 「ママも……上手に射精できるように、いーっぱい精子出せるように……おま○こ、たくさん締付けてあげますからねー。ほーら、ん、こうして……」 【結妃】 「ぎゅっぎゅー、ぎゅっぎゅー、ぎゅっぎゅっぎゅぅぅーー……。はぁん、ふぅ、んはぁ……。んふふっ、おち○ちん、暴れてる……ふふ、可愛いー……」 【結妃】 「気持ちいいですねー、ママのおま○こにおち○ちん擦りつけて、子宮をずんずんするの、幸せですねー……。はぁん、ママも……すっごく気持ちいいですよー……」 【結妃】 「ほら、ほら……もっと突き上げてくださーい? おま○このことしか考えられない頭になって……パコパコしちゃいましょうねー……ん……」 【結妃】 「ママも……射精のお手伝い、ちゃーんとしてあげますから……。はぁ、さっきよりも激しく……お耳をちゅっちゅしてあげますから……あー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅ……はぁー、ん……あっ、おち○ちん、一番奥で、ビクンビクン跳ねてる……。ん、イキますか? 精子、びゅっびゅします?」 【結妃】 「いいですよぉ……それじゃあ……このまま、中出し……しちゃってください。大丈夫、今日は安全な日なので……子宮の中に出しちゃっても大丈夫です……」 【結妃】 「グリグリ押し付けながら、濃厚な精子、ぜーんぶびゅっびゅして……幸せになっちゃいましょうね? んふっ、ふふふっ……」 【結妃】 「ほら……ちゃーんと上手に射精できるように……10カウントしてあげます。だから、ちゃんとゼローって言ってから、射精してくださいね?」 【結妃】 「用意はいいですかー? いきますよー? ん……せーの……じゅううぅぅぅ〜〜〜〜ううぅぅぅ、きゅうううぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅ、はああぁぁぁぁ〜〜〜〜ちいぃぃぃ……」 【結妃】 「なああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜なああぁぁぁ、ろおおぉぉぉ〜〜〜〜くうぅぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜おおぉぉぉ、よおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜んぅぅぅぅ……」 【結妃】 「さああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜んぅぅぅぅ、にいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜ちいいいぃぃ……ぜえええぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜……ろおおぉぉ。はい、びゅっびゅっびゅううぅぅぅーーー」 /射精 【結妃】 「あぁん……あっ、出てる、熱いのびゅっびゅしてる……。はぁん、あぁ、そのまま……全部出しきってください。ほら、びゅっびゅー、びゅっびゅー、頑張れ頑張れ……」 【結妃】 「んはぁ……あー……はぁー、いっぱい当たって……子宮の中、すっごい気持ちいい……。んふぅ……はぁー、はぁん、ふぅ……はぁぁん……」 【結妃】 「んっ、んふぅ……ふぅ、はぁ……。んふうぅぅぅぅぅ……ふふ、やーっと止まった……。もう、こんなに出すなんて、頑張りすぎですよぉ……」 【結妃】 「でも、ふふっ、お疲れ様でした……。とっても上手な中出しでしたよー? んふふっ……私も、とーっても気持ちよかったです……」 【結妃】 「私とお兄さん……結構、体の相性、ばっちりなのかもしれませんね……。こんなに感じちゃうセックス、初めてです……」 【結妃】 「それで……ふふ、JKに中出しした感想はどうですか? 私のおま○こ、気に入って頂けましたかー? んー? ふふっ……」 【結妃】 「もし感じてくれたのであれば……またしてあげますね? 勿論、その時も、中出し……してくれていいですよ? ふふっ……」 【結妃】 「だからその時も……どうか、子供のように可愛い顔で、頑張って精子びゅっびゅしてください。約束ですよ? ふふ……んー、ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:梵天耳かき(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:玄関のドアを開ける音 /SE:廊下を歩いてくる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「ただいま戻りましたー。ふぅー……今日も生徒会の仕事があって、こんな時間になっちゃいました。本当にごめんなさい」 【結妃】 「やり甲斐はある仕事ですし、私も楽しいんですけど……今週に限っては、ちょっと煩わしく感じてしまいますね。いえ、勿論お兄さんが悪いわけではありませんけど……」 【結妃】 「あ、ちなみにですけど、土日の2日間は、なんとか休みを確保しました。生徒会の予定もあったといえばあったんですが、先延ばしにしても大丈夫そうでしたので」 【結妃】 「だから……ふふっ、土曜日曜は、ずーっとお兄さんのお傍にいられます。ふふっ、今からちょっと楽しみですね、ドキドキしちゃいます」 【結妃】 「どんなことしようかなー、今度はあーんなことしたら喜んで貰えるかなーって、色んな想像が次々と湧いてきちゃって……。あ、それよりもまずは、今日のご奉仕をしないとですね」 【結妃】 「遅れてしまって、お兄さんのことをお待たせしてしまった分、こちらの方でしっかりと取り返さないと。ふふっ、今日のご奉仕なんですが……ちょっとお待ち下さい。えーっと……」 /SE:荷物を漁る音 【結妃】 「はい、じゃじゃーん。こちらを使って、お兄さんを気持ちよーくさせていきまーす。ふふ、耳かき棒についてるこのふわふわ、梵天っていうんですよー」 【結妃】 「この部分で……お兄さんのお耳の隅々まで、くすぐったり、突っついたりして……幸せな心地を体験させてあげますね? ふふっ」 【結妃】 「この前したようなお掃除とはまた違った、優しくて、心があたたまるような感触が、お耳の中いーっぱいに広がって……。ふふっ、ちょっと想像しただけで、ゾクゾクしませんか?」 【結妃】 「今日のご奉仕は、そんな内容です。ふふっ、ではでは、いつものように、私の膝へ頭を乗せてくださーい? さぁ、どうぞどうぞ」 /SE:膝に頭を乗せる音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「ん……はーい、いらっしゃいませー。ふふっ……お耳の方は……んー、この前お掃除したばかりですし、そこまで汚れているわけではありませんね……」 【結妃】 「小さい耳垢がいくつか見られるくらいです……。ふふ、それなら……気持ちよさをところん味わうことに集中できますねー?」 【結妃】 「ふふふ、では……早速始めていきますよー? ん……まずは入り口の周りから、軽くくすぐる手付きでやっていきまーす。こうやって……ん……」 /SE:耳かき(梵天) 中 【結妃】 「はぁん……ん、ふふっ……普通に耳かきするのも、相当気持ちいいと思いますが……。こうやって、ほんのりとした優しい加減でこしょこしょされるのも、結構いいと思いませんか?」 【結妃】 「柔らかくて細い綿毛が、敏感なお肌の上をつつつーっとさすって……。むき出しの神経をくすぐられるような、そんな感覚がずーっと続いて……」 【結妃】 「んふふ……お兄さんが満足するまで、いっぱい、いっぱい、こしょこしょとくすぐらせて頂きますねー。ん……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「はぁ、ん、ふぅ……。ふふっ……まーた可愛い顔しちゃってー、ふふっ。いいですよー、もっともっと子供みたいな顔しちゃってください」 【結妃】 「お兄さんのその表情が見たいから、私も急いで帰ってきたんです。だから……私のこと、いーっぱいドキドキさせてくださいね? えへっ」 /SE:耳かき(梵天) 中 【結妃】 「はぁー……ふぅー……。ん、さぁ、それでは、そろそろお耳の中をやっていきまーす。だんだんと敏感になっていくお肌を、こうして……こしょこしょー……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「ん、ふぅ……はぁん……。んー、この辺とかどうですかー? ん、出し入れしたり、入念に擦るだけじゃなくて、こうして……くりくりーって回してみたり……」 /SE:耳かき(梵天) 中 【結妃】 「んふぅ……。ん、ふふっ……ほらほら、もっとリラックスして感じてもいいんですよー? ふふっ……身体も、そして頭の中も、楽にして……」 【結妃】 「ただ気持ちよくなることだけに集中してくださーい? 大丈夫、どんなに恥ずかしい顔をしても、情けない声が出ちゃっても、構いません……」 【結妃】 「このお部屋で起きたどんな出来事も、私とお兄さんの2人だけの秘密……。一緒にいる時くらい、とことん甘えてくれていいんですよー? ほーら、ほーら……ん……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「んふふ……さてさて……。いい感じになってきましたね……。完全にリラックスした感じになって……。どうですか? ストレスがほぐれてきてる感覚はありますかー?」 【結妃】 「このまま……奥の方も、くすぐっていきますねー? ん、ゆっくりと梵天を奥に差し込んで……。敏感なポイント、綿毛でこしょこしょしちゃいまーす。こうしてー……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「ん……ふふっ、プルプルしちゃって……もー、本当に可愛いー。そうやって素直に感じてる姿、大好き……」 【結妃】 「ほーら、よしよし、よしよし……。また私のことをママだと思って……。いっぱい幸せ味わいましょうねー、ふふっ……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「ん……どうですかー? ママにされるこしょこしょは、ゾクゾクしますかー? ふふっ……やってほしいところがあったら、遠慮なくリクエストしてくださいねー?」 【結妃】 「しないのであれば……このまま、お耳のふかーいところ、どんどんくすぐっていきまーす。こうして……ん……」 /SE:耳かき(梵天) 中 【結妃】 「くりくり回してみたり……優しく出し入れしたり……。ん……お兄さんのストレスを和らげるよう、丁寧に、優しく……そして愛情を込めて……くすぐってあげます……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「んふぅ……さぁーて、そろそろ……反対側をやる時間ですからねー。ん、最後の気持ちよさ、集中して感じましょうねー……ん、ふぅ、はぁ……」 /SE:耳かき(梵天) 長 ;最後、「ごろーん」と言いながら反対側へ移動 【結妃】 「ん、はぁん……はーい、このへんでいいですねー。ではでは、反対のお耳をやっていくので、このままごろーんしてくださーい? せーの、ごろーーーーん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:梵天耳かき(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【結妃】 「んふぅ……はーい、リラックスしやすい角度に首を置いていいですからねー? ふふっ、力を抜いて……お昼寝するような気分になっちゃってください」 【結妃】 「息は深く、そしてゆっくりと……。ぼーっとして……梵天のご奉仕を感じちゃってください。では、いきますよー? ん……」 /SE:耳かき(梵天) 中 【結妃】 「はぁん、ん……先ほどと同じように、最初はお耳の入口の周りから、ゆーっくりとこしょこしょしていきまーす。優しく優しく、撫でるように……んふぅ……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「ふふ……お耳よしよしされるの、ハマっちゃいそうですかー? ふふっ……柔らかい綿毛で。優しくナデナデされるたびに、表情が緩んじゃって……」 【結妃】 「いいですよぉ、そのままそのまま、リラックスしてくださーい? 何も考えずに……頭の中を空っぽにして、ご堪能ください……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「ん……では、このままお耳の中をやっていきまーす。ゆっくりと……綿毛の先で、神経をさすってあげるようにしながら……こうして……」 /SE:耳かき(梵天) 中 【結妃】 「んふぅ……ん、お耳の中を刺激されるの、大好きですもんねー。こうされるたびに、幸せいっぱい感じちゃうんですよねー」 【結妃】 「いいですよぉ、このまま……お兄さんをダメ人間にしてあげます。はぁん……私のご奉仕で、メロメロにして……気持ちよくなることしか考えられない身体にしちゃいます……」 【結妃】 「ほーら、ほーら、ほぅーら……。んふふ……気持ちいいですねー、幸せですねー。このままバカになっちゃいましょうねー……」 【結妃】 「大丈夫、恥ずかしくなんかありません。大人だって、たまにはこんな時間が必要なんです。だから……遠慮なくおバカさんになっちゃいましょう? ふふ……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「んふぅ……往復させて、何度も擦ったり……。ながーいストロークで、敏感になってる神経を、わざと焦らすように撫でてあげたり……」 【結妃】 「様々なやり方で……お耳、刺激していきますね……。真心込めて、愛してあげますね? ふふ……ん、こうして……んふぅ……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「んふふ……では、そろそろ……奥の方をやっていきますよー? 深い部分まで差し込んで……ん、そこで、くりくりっと回転させて……んふぅ……」 /SE:耳かき(梵天) 中 【結妃】 「ん……ふふ、ビクビクしちゃってー。相変わらず可愛いんだから……。いいですよ、このまま……一番気持ちいいポイント、いじってあげますね……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「はぁん……ん、ここ、好きですか? よしよしされるの気持ちいいですかー? ふふっ……では、このままあ……たーくさんナデナデしてあげますねー?」 【結妃】 「柔らかく、繊細な毛先で……。ん、お耳の一番奥の性感帯、こしょこしょ、こしょこしょって……。ん……ほら、あほら、ほら……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「はぁ、んふぅ……。ん、ふふ、可愛い、可愛い……感じてるお兄さん、本当に大好きです……。このまま、ずーっとよしよししたくなっちゃう……」 【結妃】 「その顔を見てるだけで、本当のママになっちゃいそう……。はぁん……ね、もっと可愛い顔してください、私のこと……ドキドキさせてください……ふふ……」 /SE:耳かき(梵天) 中 【結妃】 「んふう……。はーい、それでは、そろそろ次のご奉仕に移りますので、そろそろ終了とさせて頂きますねー……ん……」 【結妃】 「ふふ、名残惜しいですか? このままずーっと続けて欲しいですか? ふふふ、それはまたの機会ということで……」 【結妃】 「最後の最後なので、お兄さんの一番感じやすいポイント、とことんイジってあげます。ん、この深いところを……こうして……はぁん……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【結妃】 「んふぅ……。はーい、おしまいでーす。お疲れ様でしたー。ふぅ……ふふっ、梵天耳かき、気持ちよさそうにしてましたね……」 【結妃】 「穏やかな顔でご奉仕されてる姿、本当に素敵でしたよ? ふふ、さっきも言いましたが、お気に召して頂けたのであれば、また時間がある時にしてあげますね?」 【結妃】 「ふふ……この後は、いよいよ、お兄さんお待ちかね……エッチなご奉仕の始まりです。さっきとはまた違った快感をご堪能ください」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:フェラチオで連続射精 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「はーい、それでは……このまま、エッチなこと、しちゃいましょうか。ふふっ、今日のおち○ちんの調子はどうですか? 精子、溜まってる感じはありますかー?」 【結妃】 「今日はですねー……私のお口を使って、射精させてあげます。それも、1回だけではなく……最低2回、搾り取らせて貰います」 【結妃】 「1回目は普通に射精して……そのまま休まずに、ちゅっちゅ、ちゅっちゅってイジめて……。敏感なおち○ちんに、何度も何度もキスをして……」 【結妃】 「そのまま、2回目の射精に導いてあげます。ふふっ……想像すると、ちょっと辛いかもしれませんね。だって、普通は1回出したら終わりですし……」 【結妃】 「何より、射精し終えたおち○ちんは、とーっても敏感で……。むしろ痛いくらいの感覚がずぅーっと続いてしまいますから……」 【結妃】 「でも、それを乗り越えたら……きっと今まで体験したことのない世界が、お兄さんの体中に広がるはずです、んふふっ」 【結妃】 「だから……一緒に頑張りましょうね? 大丈夫、安心してください、手加減なんて一切しません。私は、お兄さんのことを信じて、ご奉仕し続けます」 【結妃】 「ふふっ……それでは、このまま脱がしてあげますので、腰をちょっとだけ浮かせてください。いきますよー? ん……」 /SE:ズボンを脱がす音 ;ボイス位置:1 正面、すぐ目の前でゆっくり会話 【結妃】 「はぁん……。ん……ふふ、まだちょっと小さいですけど、ぺろぺろ舐めれば、あっという間に勃起してくれますよね? ふふふ……」 【結妃】 「ん、しょ……。ふふ、ではでは……ふふ、このまま、フェラチオさせて頂きますねー。まずは、おち○ちんをしっかりと元気にさせるよう、ねっとりと舐めちゃいます……あー……」 【結妃】 「あー……ふちゅ、んちゅる、くちゅぴっ……れろ、ん、ちゅぱ、ちゅ……くちゅくちゅくちゅっ……。はぁん……ちゅぴ、ちゅぴ……んちゅる……れろれろ……」 【結妃】 「んー、ちゅる、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろ、ふちゅる……。ん、ちゅぱ、ちゅ、んちゅぽっ……んちゅる……」 【結妃】 「あー……んちゅる、れろ、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……。ん……ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」 【結妃】 「あー……んちゅ、ちゅっ……んちゅ、ちゅっ、れる、くちゅる……ん、ちゅく、ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅ……れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……」 【結妃】 「はぁー……んふふっ、おち○ちん、頑張って勃起しようとしてるの、はっきりと分かりますよ。軽く舐めただけで、ビクビクしちゃって……」 【結妃】 「ふふ、もう少しで完全に勃起するんで、そのまま頑張ってくださーい? ファイトですよーお兄さん、ふふっ……」 【千友希】 「あー……ん、ちゅ、れろ、ん、れるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅっ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」 【結妃】 「んー、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、れる、ちゅっ……ふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅ、ちゅっ……」 【結妃】 「ん、れろ、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ……。あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅ、ちゅ、れるちゅっ……ちゅぱ……」 【結妃】 「んー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅっ、ぺろ、ちゅくっ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……んちゅっ……」 【結妃】 「んー……ふぅ……ふふっ、はーい、これでガチガチに勃起しましたねー。どうですかー? おち○ちん、ちゃーんと敏感になってるの分かりますー?」 【結妃】 「んふふ……ではでは、ここからが本番です。前にしてあげた時のような、優しいご奉仕ではなく、最初から激しく舐めてあげます」 【結妃】 「ですので……イキたくなっちゃったら、いつでもイッちゃっていいですよ? 私も加減なんてせずに、いっぱいおち○ちん愛してあげますから」 【結妃】 「ふふっ……おち○ちんの弱点も大体わかってます。なので、裏筋、先っぽといった、敏感なところ……たーくさん舐めていきますね? ん、こうやってー……あー……」 【結妃】 「ん……ちゅっ、ちゅく……ふちゅる、くちゅぴっ……れろ、ん、ちゅぱ……くちゅくちゅくちゅっ……。はぁん、んー……ちゅぴ、ちゅぴ……んちゅ、ちゅる……」 【結妃】 「んー、ちゅぴ、ちゅ……ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……。ん、ちゅく、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぽっ……んちゅる……」 【結妃】 「あー……んれるぅ……ちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、ふちゅく……れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる、ちゅっ……。ん……くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」 【結妃】 「ん……ふふ、おち○ちん喜んでますねー。いいです、そのまま感じちゃってください。JKのフェラチオで……幸せ、感じちゃってください、ふふ……」 【結妃】 「あー……んちゅっ、んちゅ……ちゅっ、れる、くちゅる……ん、ちゅく、ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅ……」 【結妃】 「あー……ん、ちゅ、れろれろれろ……ふぅ、ん……ちゅくる、れろれろれろ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅ、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」 【結妃】 「はむ、ちゅぅ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる……。んふぅ……あー、れるちゅっ、ん……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【結妃】 「ん、れろ、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、ちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……ちゅ、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……ちゅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ん……あ、カウパー出てきてる……。ふふ、おち○ちん、トロトロになって……すっごいエッチですねー、こんなにテラテラ光って……」 【結妃】 「では、ここからちょっとずつ激しくしていきますよ? カウパー吸ったり、裏筋をぺろぺろしたり……先っぽの穴を、舌先でほじってみたり……」 【結妃】 「そして……ほら、こうして……おち○ちんの根本、シコシコしたり……。ふふ、元気な射精が出来るよう、一生懸命ご奉仕していきまーす……あー……」 【結妃】 「ん……あー、ふちゅ……くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ……ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【結妃】 「ん、れる……んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、れろちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……」 【結妃】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。ん……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅうぅ……」 【結妃】 「あー……ん、ちゅく……ちゅうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ん、ちゅずずず……んちゅく、ん、ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅくる、んちゅる……」 【結妃】 「んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅずぅ……ん、ちゅるるるるる……。ん、ちゅぅ、れろれろ……ふちゅぴ、ちゅる、ちゅるるる……んちゅぅぅ、ちゅぅー……」 【結妃】 「んはぁぁ……あむ、ふちゅる……ん、ちゅ、ちゅっ……れろれろれろ……。んちゅぅ、ちゅぅぅ……んちゅっ、んちゅる……ちゅぅぅ、ちゅー、ちゅうぅぅ……」 【結妃】 「んはぁ……ふふっ、お兄さんのカウパーと、私の唾液が混ざって……すっごいやらしい音がq響いてます。舐める度に、くちゅくちゅ、くちゅくちゅって……ふふ……」 【結妃】 「ん……いい感じにおち○ちんも感じてるみたいですし……。ここから、ペースアップしていきますよ? お兄さんの射精を促すように……」 【結妃】 「性感帯を舐めて、シコシコして……。精子を搾り取るように、ちゅっちゅしていきます。ん、こうやって……あー……」 【結妃】 「あー……んむ、ちゅ、ちゅる……ちゅず、ん、ちゅくる……。ん、れろれろ……ん、れる、ちゅず、ちゅ……ん、ちゅぱ、ふちゅく……れろ、れろ、れるれる……んちゅる……」 【結妃】 「ん、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、ちゅっ……れろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」 【結妃】 「ん、れろ、れろれろれろ……ん、ちゅく……れる、れるれるれるれるれる……。ふちゅる……ん、んー、ちゅくっ……ん、れろれろ……ぺろ、ちゅくっ……んちゅる……」 【結妃】 「んー……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……。ん、れるちゅぅ……れろ、ぺろぺろ、ぺろ……ん、ちゅぱ、れろ……れろれろれろれろれろ……」 【結妃】 「ん、ふちゅぅ、ん、ちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んー……ちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、ちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【結妃】 「んっ……はぁー、ふぅー……ふふっ、腰、だんだんと浮いてきちゃいましたね。敏感なところにキスする度に、へこへこ動いて……」 【結妃】 「そろそろ、イキそうですか? 私の口の中に、びゅっびゅしちゃいますー? んふふふ……いいですよぉ、いつでも出してくださって大丈夫です」 【結妃】 「お兄さんの精子を受け止める準備は、とっくに出来ています。だから……どうかこのまま、たーくさんびゅっびゅしてくださいねー?」 【結妃】 「あー……んちゅっ、れろ、れろ、ちゅくっ……。ん、ちゅくちゅくちゅく……んっ、れるぅ、ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ちゅく、ちゅぅぅ……」 【結妃】 【千友希】 「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」 【結妃】 「はむ、ちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴ……れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」 【結妃】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……ちゅ、ちゅ、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」 【結妃】 「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ……」 【結妃】 「あむ、ちゅる……ん……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ。んちゅる、くちゅ、くちゅ……ん、んちゅ、れるちゅぅ……」 【結妃】 「ん……あ、イキそうですかー? びゅっびゅしちゃいますー? んふふっ、いいですよ……思いっきり吸って、おち○ちんイジめてあげます。ん、こうして……」 【結妃】 「あー……ん、ちゅー、ちゅー、ちゅうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ん、ちゅずずず……んちゅく、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅうぅぅぅぅうぅぅ……」 【結妃】 「んー、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅずぅ……ん、ちゅるるるるる……。ん、ちゅぅ、れろれろれろ、ちゅぴ、ちゅ……んちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「はぁん……あむ、ふちゅる……ん、ちゅぱ……。んちゅぅぅぅぅ……ちゅー、ちゅぅー……んちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、んちゅる……ちゅうぅぅ……」 【結妃】 「あむ、ちゅくっ……んちゅる、れろ、れろ……ちゅぅぅぅぅぅぅ……。んふぅ、あーむ、んー……ちゅぅぅぅぅ、ちゅずず、んちゅる……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「んー……ちゅく……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅうぅぅぅ……。ん、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅる……ちゅずずず……。ん、ちゅずずずず……ちゅうううぅぅぅぅ……」 /射精 【結妃】 「んっ……はぁん……んー、ちゅぅ、ちゅずず……んふぅぅ……こく、こく、ん……ちゅぅぅぅ……ん、こく、んふぅ……」 【結妃】 「はぁん……はぁん、ふふ……いっぱい出ましたねー。ふふっ、濃厚な精子が、どくどくって流れ込んできて……。どうですか? スッキリしましたかー?」 【結妃】 「ふふ、それは何より。では……このまま、2回戦やっていきましょうか。休憩なんてさせません。このまま……本気で精子を搾り取っていきます、ん、こうして……」 【結妃】 「あー……ん、ちゅずずずずずっ……。ん、ちゅくっ、ちゅぽっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぽっ……。んー、ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【結妃】 「はぁん……ふふ、ビクビク震えてる……。苦しいですか? 辛いですか? 気持ちよすぎて、おち○ちん壊れちゃいそうですかー? んー?」 【結妃】 「大丈夫大丈夫、お兄さんは頑張り屋さんですから、きっと出来ますよ。ほらほら、いっぱいイジっていきますよー? んー……」 【結妃】 「ちゅっ、ちゅれろ……ぺろ、んちゅ、ちゅれろ……。んー、ちゅうぅぅぅぅ、ちゅっ……ふちゅぴっ……ん、れるぅ、れろれろ、んちゅぅ……れろれろ……ちゅっ、ふちゅく……」 【結妃】 「はぁー……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、ちゅぅぅぅ……んちゅぅ……。んはぁー……ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【結妃】 「んー……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……。んふぅ……れる、ふちゅる……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……」 【結妃】 「あむ、ちゅずずず……ん、ちゅぱ、れるちゅっ……れる、れろ……ちゅるるるるるっ……。ん、ちゅる、れろ、んちゅる……ちゅぱ、ふちゅる……」 【結妃】 「はぁー……ん、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……。んはぁー……ん、れろ、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【結妃】 「あー……む、んっ……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ん、ちゅうぅぅぅ、れろ……あむ、ちゅっ、んちゅる、ちゅぅ……ちゅずずずずず……」 【結妃】 「んはぁ……ふふっ、必死な顔になっちゃって……。射精した直後のおち○ちん、ちゅっちゅされるの、そんなにキツいんですか?」 【結妃】 「ふふ、分かります。でも、その苦しさを乗り越えて射精した時の気持ちよさといったら……本当に失神しちゃうくらいの快感ですよ?」 【結妃】 「ですから、一緒に頑張りましょう? ね? ほらほら、先っぽのところ、舌先でいっぱいほじほじしてあげますから……あー……」 【結妃】 「れるぅ……れろれろれろ、ん、れろ、ちゅっ……。んー、れろ、れるっ、れるるるる……。ん、ちゅっ……ちゅぴ、れろ、ちゅっ……れるぅぅ……んちゅぅ……」 【結妃】 「あむ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅぅぅぅ、ちゅっ……ちゅずずずずっ。ん、ふぅー……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅーっ……ちゅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「はふぅ……ん、れろろろ……ん、ちゅぽっ……。ちゅくっ、んちゅっ……れろ、ふちゅぴっ……。んー、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ……ちゅぅぅ……」 【結妃】 「はぁん……んふふ、カウパーずっと溢れっぱなしになってる……。本当におち○ちん壊れちゃったみたいに、おもらし、しちゃってますね……」 【結妃】 「いいですよぉ……こーんな恥ずかしい姿も含めて、愛してあげます。苦しそうな顔も大好きです。私のご奉仕で、あんあん悶てるお兄さん……本当に大好きです……」 【結妃】 「ですから……このまま、イッちゃいましょう? ね? さっきみたいに、頑張ってびゅーびゅーしてくださいね? ふふふ……あー……」 【結妃】 「んちゅぅぅぅぅ……ちゅっ……ちゅる、れろれろれろ……。んちゅぅ……ちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ……れるぅ、ちゅ、ちゅずずずずず……」 【結妃】 「はぁん……ちゅぅぅ、ちゅぅ……んちゅく、ちゅっ。ん……ふちゅくっ……ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅー、ちゅー……ん、れるちゅぅ……ちゅううぅ……ちゅううぅぅぅーーー……」 【結妃】 「あー……んむ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅっ……んちゅう〜〜……。ん、ちゅくっ……ふちゅる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【結妃】 「んー……ちゅっ、ちゅっ……ちゅる、ちゅぅぅ、ちゅぅぅっ……。あむ、ちゅる、んちゅくっ……ちゅぱ……れろ、れるる……ん、ちゅぅ……ちゅうぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「あー……んー、ちゅうぅぅぅ……ちゅずず、んっ……ちゅぅー、ちゅぅぅーっ……。んふぅ……ちゅうぅぅ……ちゅずず、んー……ちゅううぅぅぅ〜〜〜〜……」 【結妃】 「んはぁ……あ、腰、ヘコヘコして……ふふ、イキそうですかー? 2回目の射精しちゃいます? いいですよー、好きな時に出しちゃってくださーい?」 【結妃】 「頑張って精子を絞り出して……私の口の中に、思い切りびゅっびゅしてください……。私も……本気で、ちゅーちゅー吸い出してあげますから……あー……」 【結妃】 「あむ……んちゅぅぅぅぅ……。んちゅっ……ちゅずず、んちゅっ……ちゅー、ちゅぅぅ……んー、ちゅうぅぅぅっ……ちゅっ、ちゅずずずずずずっ……」 【結妃】 「ん……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、んちゅくっ……。んちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅれろ……ぺろ、ちゅず、ちゅずず、ちゅずずずずっ……」 【結妃】 「んふぅ……あむ、ちゅずずずず……ん、ちゅず……ちゅうぅぅっ……。ん……ぴちゃ、ちゅる……ちゅうううぅぅぅ……んー、ちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!」 /射精 【結妃】 「んっ……んー、ちゅぅ……こく、こくんっ……。んはぁ……あむ、ちゅる、ちゅくっ……んちゅぅ……ちゅっ、こくっ……ん……んふぅ……」 【結妃】 「はぁぁん……ふふっ、やっぱり1回目と比べると、量は減っちゃいましたね。でもびゅーびゅーする勢いは凄かったでしょ? ふふっ、素敵な射精でした」 【結妃】 「あ……まだ動かないでくださーい? 一滴残らず、お掃除しますので。ん、中に残ってる分も吸い出しちゃいます。こうして……」 【結妃】 「ちゅううぅぅぅぅ……ん、ちゅず、ちゅー……ちゅー、ちゅーっ……。んふぅ……あむ、ちゅくっ……ちゅぅぅぅ、ん、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅうぅぅぅぅ……」 【結妃】 「はぁん……はーい、これでいいですねー。ん……あ、ふふ、やっぱり、ちょっと疲れちゃったみたいですね、ふふっ」 【結妃】 「ではでは、今日はこのまま、ゆっくりとお休みしましょうか。ふふ……明日からはお休みですし、のんびり過ごしましょう」 【結妃】 「そして……明日、時間を贅沢に使ったご奉仕を味わうために……しっかりと英気を養いましょうね? ふふっ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:炭酸シャンプー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「ん……ついに、待ちに待った土曜日がやってきましたねー。ふふっ、生徒会の仕事もお休みで、今日は一日中、お兄さんのお傍にいられます」 【結妃】 「こうして、ずーっとくっついて、のんびり過ごすのもよし。そして、どこかにお出かけして、デートを楽しむのもよし。なんでもありの休日です」 【結妃】 「でも……お兄さんとしては、やっぱり、こうしてお部屋の中でのんびりして、イチャイチャするのがお望みみたいですね。ふふっ、ええ、私もそれで構いません」 【結妃】 「それ用の道具も、バッチリ用意してますし……。それに、ふふっ、外に出ちゃうと、エッチなご奉仕も出来ませんしね、ふふふ……」 【結妃】 「というわけで、今日はおうちの中で、ずーっとお兄さんとイチャイチャしながら、気持ちいいご奉仕、してあげますね?」 【結妃】 「まずは、そうですね……。ちょっと早い時間ですけど、お風呂なんていかがです? ふふ、お互い裸になって……気持ちいいことしちゃいましょう」 【結妃】 「お兄さんとお風呂で楽しいことをするために、ちょっと特別なものを持ってきてるんです。今日はそれを使って、ご奉仕してあげます」 【結妃】 「というわけで……早速、お風呂の方へ行きましょうか。んふふ……今日も、楽しくて幸せなこと、いーっぱいしてあげますねー? ふふふ……」 /時間経過 /SE:風呂のドアを開ける音 【結妃】 「ん……さぁて、それでは、椅子の方に座って頂けますか? まずはシャワーからかけていきます。……あ、んふふ、もう、こっちをジロジロ見ないでくださいよー」 【結妃】 「エッチなことは、また後でしてあげますから。んふふっ、まずは、身体を綺麗にしてからです。さぁ、どうぞどうぞ」 /SE:椅子に座る音 ;ボイス位置:9 真後ろでゆっくり会話 【結妃】 「はーい、それでは、シャワーの方をかけて、髪の毛を入念に濡らしていきますねー。ん……」 /SE:シュワーを出す音 【結妃】 「んー……温度はこれくらいでいいかな? 熱かったらすぐに教えてくださいね? では……かけていきまーす。ん……」 /SE:シャワー音 中 【結妃】 「お湯の加減は平気ですかー? それなら、このまま続けていきまーす。ん、こうして、シャワーをかけながら、髪の毛を軽く揉みほぐして……」 【結妃】 「頭皮にまでしっかりと潤していきまーす。へばりついた脂や汚れを、しっかりと洗い流すように、ん、こうして……」 /SE:シャワー音 長 /SE:シャワーを止める音 【結妃】 「はい、これくらいで大丈夫ですね。んふふ……ではでは、シャンプーの方をかけていきますねー? 今回使わせて頂くのは、こちらです」 【結妃】 「じゃじゃーん。ふふ、特性の炭酸シャンプーでーす。細かい泡が、頭皮や髪の毛の根本に浸透して、パチパチと弾けて……」 【結妃】 「その感覚といったら、ちょっと癖になっちゃうくらい気持ちいいんですよ? ふふっ、それをお兄さんに味わってもらおうと、持ってきちゃいました」 【結妃】 「これで、頭をわしゃわしゃと洗っていきまーす。ふふ、お兄さんはそのまま、リラックスして座っててくださいね? ん、それではいきますよー?」 【結妃】 「シャンプーの量は惜しまずに、たっぷり使います。ん、まずは軽く、手のひらで泡立ててから……。そして、お兄さんの髪の毛に、じっくりと絡ませて……」 /SE:炭酸シャンプー音 中 【結妃】 「ふふ、どうですかー? 炭酸の泡が、パチパチいってるの分かりますー? んふふ、小気味いい音を響いて……泡が弾けて……」 【結妃】 「ん……こちらも、泡をたくさん作りながら……髪の毛を洗っていきますねー。ん……こうして、指のお腹で、頭皮を軽く揉みながら……」 /SE:炭酸シャンプー音 中 【結妃】 「はぁん……髪の毛を洗う際は、あまり強く擦らずに……。ん……軽い加減で、髪の毛をすいていくくらいの感覚で、こうして……ん……はぁん……」 /SE:炭酸シャンプー音 長 【結妃】 「髪の毛が集中してる、頭の上の部分や……。髪の生え際……。そして、首筋や耳の裏側だったりと、普段おろそかにしがちな場所まで、しっかりと洗いますねー……」 /SE:炭酸シャンプー音 長 【結妃】 「はぁん……んー……はぁい、これで全体に行き渡りましたねー、ふふっ。ではでは、ここからが本番です……」 【結妃】 「行き渡ったシャンプーが、しっかりと髪の毛や頭皮に染み込むように……。そして、脂や汚れを落とすよう、優しく洗っていきまーす」 【結妃】 「力加減は、あくまで優しく……。本当に軽く触れるくらいの感覚で、頭皮をくすぐる感じで洗っていきますね……」 【結妃】 「強くやるのも気持ちいいんですが、それだと傷ついてしまいますので……。時間をかけて、優しく洗っていきます。ん、こうして……」 /SE:炭酸シャンプー音 中 【結妃】 「ん……ふふ、私の指先はどうですか? 出来るだけくすぐったくなるように、頭皮をナデナデしてるんですが……」 【結妃】 「気持ちいいのであれば、このまま続けていきますねー。ん……汚れを落としつつ、シャンプーの成分がしっかりと染み込んでいくように……ん……」 /SE:炭酸シャンプー音 長 【結妃】 「ん……お耳の影のところなんかも、しっかりとやっていきまーす。こういう端っこのところは、汚れが匂いが溜まりやすかったりしますからねー……ん……」 /SE:炭酸シャンプー音 中 【結妃】 「はぁん……ふふっ、あとは……後頭部の方も、しーっかりと洗いましょうねー。ん、一人で洗う時、後ろの方は、ちょっと雑にやりがちですから……」 【結妃】 「こうして……髪を軽く揉みほぐしたり、頭皮をマッサージするようにナデナデしたり……。しっかりと綺麗にしていきまーす……ん、ふぅ……」 /SE:炭酸シャンプー音 長 【結妃】 「ん……はぁ、ふぅ……。はーい、もう少しで終わりますからねー。そのままそのまま……。ん……最後は、髪の毛の生え際を……洗っていきますねー……」 /SE:炭酸シャンプー音 長 【結妃】 「んふぅ……はーい、おしまいでーす。ではでは……シャワーで洗い流していきますねー。ん……そのままでお待ち下さいねー」 /SE:シャワー音 中 【結妃】 「ん……こうしてシャワーをかけながら……しっかりとシャンプーを流していきます。これが残ってると、頭皮へのダメージになっちゃいますからねー」 【結妃】 「入念に、そして丁寧に……。指をしっかりと絡めつつ、お湯で流していきまーす。ん……」 /SE:シャワー音 長 【結妃】 「後ろの方も……ん……。こうして、指のお腹で頭皮を撫でつつ……。シャワーをたっぷりかけてっと……はぁん……」 /SE:シャワー音 長 【結妃】 「んー、あとちょっとですねー。ん……最後に、上からシャワーを流して、全体を軽く流せば……。ん……はぁ……」 /SE:シャワー音 長 /SE:シャワーを止める音 【結妃】 「はーい、これでオッケーでーす。お疲れ様でした。ん、ではちょっとタオルで拭いていきますねー」 /SE:タオルで拭く音 【結妃】 「ん……これもシャンプーと同じで、洗ってすぐに水分を拭き取っておかないといけません。なのでこうして、しっかりと拭いていきまーす」 【結妃】 「髪の毛をかきわけて、頭皮の部分まで……。ん……もう少し、もう少し。あとちょっとなので、我慢してくださーい……」 /SE:タオルで拭く音 【結妃】 「ん……はーい、これでよし。ふふっ、バッチリ綺麗になりましたねー。今のお兄さん、とってもかっこいいですよー、ふふ……」 【結妃】 「どうですか? 炭酸シャンプーで髪の毛を洗った感触は。ふふっ、爽快な感覚で、しかも毛穴までしっかり綺麗になって……」 【結妃】 「んふふ、当分のあいだは、この状態が保てるはずです。でも、自分でもケアしておかないといけませんよ? そこだけはご注意を」 【結妃】 「さぁて……ふふっ、では……お兄さんが楽しみにしていたご奉仕へと移りましょうか。ふふっ、髪の毛がスッキリしたところで、次は……あそこの方を、気持ちよくしていきましょう」 【結妃】 「そっちのご奉仕でも、用意してきた道具を使わせて頂きます。ですので……ふふ、どうか、幸せな快感に、いっぱい悶ちゃってくださいね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック13:耳舐めオナサポ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面でゆっくり会話 【結妃】 「はーい……それでは、今日のご奉仕は……お兄さんのオナニーをお手伝いしようかなーって思います、ふふっ……」 【結妃】 「オカズは勿論私です……。ふふ、私の身体の好きなところを舐めるように見て、そして頭の中で好きなことを考えながら……おち○ちん、シコシコしてみてください?」 【結妃】 「私も、ただ応援するだけじゃなく……。お兄さんのすぐ近くで、お兄さんのオナニーがはかどるよう、色々とお手伝いしてあげます」 【結妃】 「ふふ、身体を見せるだけじゃなくて……。エッチな言葉を囁いて興奮させたり、お耳をちゅっちゅして、敏感にさせたり……」 【結妃】 「オナニーしやすいよう、頑張ってお手伝いしてあげます。んふふっ……こんな贅沢なオナニー、他にありませんよー?」 【結妃】 「それと、お兄さんのために、こんなものまで用意してます。ふふ、先程から温めておいた、ぬるぬるでネバネバのローションでーす、ふふっ。是非これを使って、シコシコしてみてください」 【結妃】 「ローションの量も、気にしなくていいですよー? ふふ、使いたいだけ使っちゃって結構です。おち○ちんの先端から根本まで、ネトネトにして……オナニーしてください」 【結妃】 「では……心の準備はいいですかー? 今からお兄さんは、今までの人生で一番気持ちよくて贅沢なオナニーをするんですよ?」 【結妃】 「大好きなJKの裸を見ながら、シコシコして、びゅっびゅするんです。ふふっ、おっぱい、おま○こ……どこでも好きに見ちゃっていいですからね……?」 【結妃】 「それでは……おち○ちんにローションを垂らしてください。ゆっくりゆっくり、おち○ちんに塗りたくって……コンディションを整えていきましょう」 【結妃】 「ん……ふふ、それで大丈夫ですかー? オナニーしやすい感じになりましたかー? ふふっ、ではでは……オナニー開始です」 【結妃】 「まだ一番大きい状態というわけでもなさそうなので……まずは、ちゃーんと勃起させるところから始めていきましょうか」 【結妃】 「優しく、おち○ちんの根本をシコシコしてみてください? ほら、いっちに、さんし、いっちに、さんし……ん、そうそう、その調子、その調子……」 【結妃】 「ふふ、気持ちよさはどうですかー? 普段お兄さんがしているオナニーより、ちゃーんと感じていますかー? んふふ……」 【結妃】 「ほらほら……おっぱいも見ていいんですよー? それに、おま○こだって……。ふふっ、この前セックスした時の感触とか、思い出してみてもいいんですよ?」 【結妃】 「おち○ちんに絡みついてくるヒダ、そして、先っぽに当たる子宮の固さ……そして、おち○ちんを包んでくるエッチなお汁に、私の体温……」 【結妃】 「それを、頑張って思い出して……シコシコ、シコシコって頑張ってみてください? ほら、ほら、ほら……んふふ……」 【結妃】 「ん……あ、ふふっ、どんどん大きくなってきたぁ……。ほら、もうこんなに膨らんで……。どうですかー? 勃起するにつれて、おち○ちんも敏感になってきたでしょう……」 【結妃】 「それでは、ここから……いよいよ本気でシコシコしてみてください。ん……自分の性感帯は、お兄さんが一番よく知ってるはずです」 【結妃】 「そこを……力いっぱい擦るんです。ヌルヌルのおち○ちんの、一番気持ちいいところ……。シコシコシコシコしていきましょう……」 【結妃】 「いっちに、いっちに……。ん……はい、上手上手……。ふふ、気持ちいいオナニーが出来て偉いですねー。シコシコ頑張ってるお兄さん、素敵ですよー?」 ;「では……」と囁きながら、ボイス位置:3に移動し、そこから耳元で囁き 【結妃】 「では、そんなお兄さんが、もっと気持ちよくなれるように……。ん……お耳の方、ちゅっちゅしていきますねー? ん、まずは軽めに……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「はふぅ……ん、ふふっ……どうですかー? お耳、気持ちいいですかー? オナニー頑張れそうですかー?」 【結妃】 「えへへ、それなら、このまま続けていきますね。ん、唾液をちょっとずつ増やして、お耳の中をトロトロにしながら……いっぱい愛してあげます……。ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「あふぅ……ん……。ふふ、お耳の中をトロトロにすればするほど、シコシコするのが早くなってますね。ふふっ、そーれーなーらー……」 【結妃】 「ここから、唾液の量、どんどん増やしていきますねー? ふふ、舌先の触感も、そしていやらしい音も、いっぱい感じてください……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「ん、はぁん……。ふふっ、すっごいトロトロになってきた……。分かりますよね。お耳の中、唾液で溢れて……ぐちゅぐちゅになって……」 【結妃】 「軽く舌をぺろぺろしただけで……エッチな音が立っちゃって……。んふふ……ほら、もっとしていきますよー?」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「はぁー、ふぅー……。ん……ふふっ、ほらほら……お兄さんが射精するまで、ずーっと舐めていきますよー? お耳の隅々まで……ぺろぺろし続けます……」 【結妃】 「お肌を撫でるように舐めたり……敏感なところを、小刻みにペロペロしたり……。はぁー……お兄さんのお耳、幸せにしちゃいます。ん、こうして……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「はぁん……。ん、ふふ、いいですねぇ……オナニーしてるお兄さん、本当に素敵です……。いつもそうやってシコシコしてるんですねー」 【結妃】 「可愛い顔をしながら、おち○ちん、必死に擦って……。精子いっぱい出そうと頑張って……。ん……ほらほら、声なんかも我慢しなくていいですよ?」 【結妃】 「私のおま○こを見ながら……はぁはぁって喘いで構いませんからねー。ん……大丈夫、エッチなことをしてるんですから、恥ずかしくありませんよ?」 【結妃】 「どんなに情けない姿を晒しちゃっても平気です。私とお兄さんだけの秘密ですから……遠慮なく、あんあん言っちゃいましょう?」 【結妃】 「もし我慢するなら……ふふっ、キス、激しくしてあげますね? ん……唾液を奥まで流し込んで……そして、舌先を、やらしく動かしてあげます……こうして……はぁん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅ……あ、腰、ヘコヘコ浮いてきてますねー。調子出てきましたか? おち○ちん、どんどん感じてきましたかー?」 【結妃】 「それじゃあ……ん、ここから、シコシコするのを早くしていきましょう。握る力も強くして……敏感なところ、ナデナデ、シコシコするんです……」 【結妃】 「根本から先っぽ、そして裏筋……。ヌルヌルして敏感になった性感帯、いっぱい擦っていきましょうか、ふふっ……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「はぁー、ふぅー……。ん……ふふっ、顔、どんどん歪んできてますね……。口も半開きになって、顎も上がってきてる……」 【結妃】 「素敵ですよー、かっこいいですよー。そのまま頑張りましょうね……。熱い精子をたくさん作って……びゅっびゅーって凄い射精をしましょうね……」 【結妃】 「きっと、今までしてきたオナニーの中で、最高の射精ができるはずですよ。そのために……ほら、JKのおっぱいとかおま○こを見ながら、シコシコしてくださいね……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「ん、はぁー……ん、ふふっ、おち○ちんドロドロになってる……。カウパーとローションが混ざり合って……すっごいヌルヌル……」 【結妃】 「ほらほら……。もっとカウパー漏らしちゃっていいんですよー? 私の体を見ながら……エッチなこと想像して、シコシコしてください?」 【結妃】 「赤ちゃんみたいに、おっぱいをちゅっちゅしたり……。お尻を鷲掴みにして、顔をうずめてみたり……。そして……おま○この感触、思い出したり……」 【結妃】 「ほら、私の子宮に、精子びゅっびゅした時のこと、覚えてますよね? それを思い出してくださーい? んー? どうでしたかー? JKのおま○こに中出しした時の幸せは……」 【結妃】 「おま○このこと、中出しのこと、それを思い出して……。ふふ、かっこいい射精、してくださいね? ほらほら、いっちに、さんし……いっちに、さんし……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅ……あ、腰浮いてきた……。ついにイキますー? イッちゃいますー? 私のおま○このことを想像しながら……あっつーい精子、出しちゃいますか?」 【結妃】 「ふふ、まだダーメ。もうちょっと頑張りましょう? 射精は、ギリギリまで我慢して、我慢して……限界まで我慢して……」 【結妃】 「そーしーてー……これ以上我慢したらおち○ちん壊れちゃうーってなった瞬間に、思い切りびゅうぅぅーーってするのが、一番気持ちいいんですよ?」 【結妃】 「ふふっ、だから……もっと頑張ってください。ほら、シコシコ頑張れー。お兄さんならもっと出来ますよ。だから……もっと可愛い顔、見せてください?」 【結妃】 「私も……最後の最後まで、おち○ちんのお手伝いしてあげますから……。ん、こうして、唾液をたーくさんお耳に入れて……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅ……ふふ、シコシコ頑張ってるお兄さん、本当に素敵。とーっても素敵。好き、好き、好き、だーい好き……」 【結妃】 「ほらほら、もっとかっこいいところ、見せてください。私のこと、ドキドキさせてください。頑張れ頑張れ、オナニー頑張れ……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「はぁん……ん……あ、そろそろ限界なんですか? 本当にー? ん、ふふっ。いいですよ、それなら……私が10数えてあげます」 【結妃】 「ぜろーって言うまで、射精しちゃダメですよ? ふふっ、それくらい頑張れますよね? だって、私の大好きなお兄さんなんですもん」 【結妃】 「最後の最後まで……かっこいいオナニー見せてください? そして、上手な射精をしてくださいね? ふふふ……それでは、いきますよー? せーの……」 【結妃】 「じゅううぅぅぅ〜〜〜ううううぅぅぅぅぅ、きゅうううぅぅ〜〜〜うううぅぅぅぅ、はああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ちいぃぃぃぃ、なあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜なああぁぁぁ……」 【結妃】 「ろおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜くうううぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜おおおぉぉぉ、よおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜んううぅぅ、さあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜んぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「にいいいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜いいぃぃぃぃ、いいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃ……ぜえええぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜……ろおおぉぉぉ。はい、出してくださーい、びゅっびゅっびゅぅぅぅー」 /射精 【結妃】 「あっ、ん、出てる出てる。はーい、そのまま手を止めないで、全部出しちゃいましょうねー。ほらほら頑張れ頑張れ」 【結妃】 「私のおま○こに中出ししてると思って、びゅっびゅっびゅー……びゅっびゅっびゅー……。そうそう、いいですよー、お兄さんって本当に射精がお上手ですねー」 【結妃】 「ん……はぁん……ふふっ、やっと止まったー。凄い量が出ましたねー。ふふっ……射精してるおち○ちんも、イッてる最中のお兄さんも、本当に素敵でしたよー?」 【結妃】 「どうですか? スッキリしましたかー? 精子はもう一滴も出ませんかー? ふふっ、はーい、ではお疲れ様でしたー」 【結妃】 「私も、お兄さんの本気のオナニーを見れて、すっごく嬉しかったです。ふふっ……出来れば何度も直接見たくなるくらいです」 【結妃】 「それでは……ふふ、軽く身体を流し合って、お風呂から出ましょうか。ふふっ、ちょっと疲れちゃったみたいですし、あとは2人でのんびり過ごすとしましょう……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック14:耳マッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「はぁ……ついに来てしまいましたね。今日が、お兄さんと過ごす最後の1日……。みんなが喜ぶ日曜日ではありますが、ちょっとだけ悲しい気分です」 【結妃】 「今思うと、あーんなこと、こーんなことしたかったなーと、ちょっと思ったりもしますが……流石にそんな後悔をするのは遅すぎますよね」 【結妃】 「他にやりたいご奉仕があったら、また次の機会に取っておくということで……。悲しい気持ちは、出来るだけ忘れるようにして……」 【結妃】 「早速ですが、今日のご奉仕を始めていきましょうか。ふふっ……最後の1日ということで、出来るだけゆっくりとした時間を過ごしましょう」 【結妃】 「時計の針が遅く感じるくらいの、なんの意味もない……それでいて、しっかりと心休まる時間を、2人で作りましょう、ふふっ」 【結妃】 「お兄さんの心が癒やされるように、私も真心込めて尽くします。この一週間の締めとしてふさわしく、そして大切な思い出として、いつまでも残るように……」 【結妃】 「最高の愛を伝えるよう、時間をかけて、ご奉仕致します。なのでどうか……1秒足りとも無駄にせず、私の気持ちを感じてくださいね?」 【結妃】 「ふふっ……それでは……お兄さんの後ろに失礼します。そこに移動したほうがやりやすいので……んしょ……」 /SE:移動する音 ;ボイス位置:9 真後ろでゆっくりと囁き 【結妃】 「ん……はい。お兄さんはそのままそのまま。椅子に座って、リラックスしててくださいね。体の力を出来るだけ抜いて、だらーんとだらけきっちゃって構いませんので」 【結妃】 「今日ご奉仕するのは……なんてことはない、ただのマッサージです。私の指先で、じんわりとほぐしていきます」 【結妃】 「場所は勿論……お兄さんの、可愛いお耳です。ふふっ、お耳の外側も、そして内側も……。優しくナデナデしていきます」 【結妃】 「今回は、身体の疲れを和らげたり、メンテナンスをするわけではありません。ただひたすら、お兄さんに気持ちよくなってもらうだけのことをしていきます」 【結妃】 「ふふ……難しいことは考えず、ただ快感を味わうだけの、なんでもない時間です……。でも、そういう時間が、とっても貴重なものなんです」 【結妃】 「なので……どうかいっぱい味わってくださいね? 最後の1日にふさわしい思い出を、一緒に作っていきましょう。……それでは、マッサージ、初めていきますねー? ん……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「まずは軽めに……。お耳の外側を、こうして揉んでいきまーす。優しく優しく……ん、指のお腹で、軽めに擦って……気持ちよーくしていきまーす……」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「ん……リラックスリラックス……。何も考えずに、ぼーっとしちゃってくださいねー。感じるのは、お耳の気持ちよさだけ……」 【結妃】 「お耳から体中へとじんわりと広がってくる快感、指から伝わる、ほんのりとした私の体温……。この2つだけに集中するんです……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「ん……お耳、どんどん温まってきましたね……。いいですよぉ、血の巡りがよくなっている証拠です。このまま続けていきますね……ん……」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「ん……さぁて、それでは……ふふ、お耳の中、内側の方を、こしょこしょとイジっていきましょうか……。お耳の中で、一番敏感な場所……」 【結妃】 「そこを、愛情いっぱい込めて、くすぐったり、ナデナデしたり……。たくさん擦っていきますねー。それでは、ん……」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「はぁん……どうですかぁ? ふふっ、気持ちいいですかー? 小さく震えてるの分かりますよー。ん、そのままそのまま……リラックスして味わってください……」 【結妃】 「私の指の感触、そして広がってくる幸せ……。これが思い出として残るように、しっかり身体に刻みつけてくださいね……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「はぁ、ん……。お耳の中、ツルツルで……こうして触ってて凄く楽しいです……。本当に素敵なお耳ですね……」 【結妃】 「許されるのであれば、いつまでもこうして揉んでいたいくらいです……。ふふっ……私としても、最後のマッサージになるので……しっかりと楽しませて貰いますね……ん……」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「ん……ふぅ……。あ……ここ、感じやすいポイントですか? ちょっと奥の部分……ゾクゾクってしちゃいます?」 【結妃】 「いいですよ、ではここを集中的にマッサージしてあげます。ん……体温を伝えながら……敏感なポイントを、押したり揉んだり擦ったり……はぁ……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「ふふ……気持ちよくなってるお兄さん、相変わらず可愛いですね……。快感にちょっと耐えてる感じの表情が、本当に母性をくすぐってきます……」 【結妃】 「いいんですよぉ、もっと可愛い顔をしちゃっても……。大人だからって、何も全部のことを我慢する必要なんてありません」 【結妃】 「そんなの、息苦しいですもんね……。だから、今日だけは……普段恥ずかしいと思っている姿や顔を、全部さらけ出してしまいましょう……」 【結妃】 「ほら、ほら、ほら……。ふふっ、お耳の性感帯、たーくさんくすぐってあげますから……。もっともっと、可愛いところ、見せてくださいねー? ん……」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「はぁー……んふふっ……。このまま、指をできるだけ伸ばして……。お耳のふかーいところも、マッサージしていきますねー……ん……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「ん、爪が当たらないように気をつけて……。お耳の柔らかいお肌を、柔らかい指のお腹で……もみもみ、なでなで……ふふふ……」 【結妃】 「はぁん、ん……頭の中を空っぽにして、幸せを詰め込んでいきましょうねー……。くすぐったさ、癒やし、そういう気持ちいいことだけ感じていきましょう……ん…」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「はぁ、ふぅ……ん…。さぁて、そろそろ……マッサージ終了のお時間です……。ん……最後は、一番敏感なところ……たーくさんイジっちゃいまーす……ん、こうして……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「ん、もうちょっと、もうちょっとでおしまいですよー。後で、もうちょっと感じていたかった、なんて後悔なんてしないよう……集中して味わいましょうねー」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「ん……はーい、終了でーす。ふふ、お耳ポカポカになっちゃってます。どうでしたか? ちゃーんと気持ちよくなれましたかー? ふふ、でしたら何よりです」 【結妃】 「ではでは……このまま、最後のご奉仕へと入りましょうか。勿論、お兄さんが大好きな……エッチなこと、しちゃいます」 【結妃】 「最後ですからね……今日は、今日だけは……お兄さんに頑張って貰うことにしましょうか。ふふっ……私の身体、好きにしてくださって構いません」 【結妃】 「ですから、どうか……2人で、一生の思い出になるような、最高のエッチをしましょうね? ふふっ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック15:着床セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;「ん……さて」と言いながら、ボイス位置:1に移動し、ゆっくりと囁き 【結妃】 「ん……さて……それでは、お兄さんとする、最後のエッチを始めていくわけなんですが……。心の準備はどうですか? 体の調子は大丈夫ですか?」 【結妃】 「最後ですから……ねっとり絡み合って、嫌というほど愛を確かめあって……そして、溢れるほどの精液を注いで欲しいんです、ふふ……」 【結妃】 「ここで1つ、事前に言っておくことがあるんですが……。私、今日……ちょっと危ない日なんですよね……。中出しなんて、もっての他……」 【結妃】 「セックスするのであれば、絶対にゴムをつけてないといけない日。……なんですけど、ふふっ、そんなの、野暮ですよね?」 【結妃】 「最後のエッチなんですもん。これまで通り、生で繋がって……。一番奥で果てないと、意味がありませんもん……」 【結妃】 「だから……どうか、遠慮なんてしないでください。お兄さんの熱い思いを……私のおま○こに、直接注いで……受精、させてください、ふふっ……」 【結妃】 「責任なんて求めません。ただ私が受け止めたいんです。例え危険日だったとしても……最後に、お兄さんの気持ちを……おま○こに染み込ませて欲しいんです」 【結妃】 「だから……ね? このまましましょう? 最後のエッチ……最後のセックス……始めていきましょうか。んふふ……ほら、まずは……いつものように、キスから……」 【結妃】 「んー……ちゅっ、ちゅぅ……ん、ふちゅく……。はむ、んちゅぅ……れろ、ぺろ、ちゅくっ……ん、ちゅ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」 【結妃】 「ん、ほら……お兄さんからも、舌、絡ませてきてください。唾液いっぱい使って、ヌルヌルでエッチなキス、しちゃいましょう?」 【結妃】 「ん、ちゅぅ……れろれろれろ、はぁん……ちゅぅ、ちゅ……ん、ちゅく……れろ、れろちゅっ……。んー、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅれろ、ぺろちゅぅ……」 【結妃】 「はぁー……んー、ちゅぅ、れろ……はむ、ん、ちゅぅ……。ちゅっ……んふぅ……ぺろ、ぺろ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅつ……」 【結妃】 「んふぅ……ふふっ……いい感じになってきましたね……。私も……体の奥が、どんどんポカポカしてきてます……。勿論、あそこも……ジンジン疼いてきちゃって……」 【結妃】 「ふふ……では……キスしながら……私の全身、触ってくれませんか? おっぱいも、お尻も、そして……おま○こも……優しく、触れてきてください……」 【結妃】 「はぁ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……。はぁ……れろ、れるぅ……れろれろれろ……。ん、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅぅぅ……ちゅ、ちゅ、んちゅく……」 【結妃】 「ん、あっ……ん……お兄さんの指、凄い……。んふぅ……まだ軽くしか触れてないのに……。んふぅ……ゾクゾクしちゃう、はぁん……」 【結妃】 「ん……それなら、私も仕返しです……。ふふっ……お兄さんの、ここ……触ってあげますね? 指先でこしょこしょくすぐったり、シコシコ上下に擦ったり……」 【結妃】 「ん……セックスしやすくなるように……お互い触り合って……このまま高ぶっちゃいましょう? ん……ほら、ん……」 【結妃】 「ちゅぅ……はぁん、れろ、ちゅぱ……んちゅぅ、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ。んふぅ……れろぉ、ちゅくる……んちゅぅ、ちゅっ、ふちゅく……」 【結妃】 「ん……ふふ、おち○ちん、ビクビクしてる……。まだ軽く触ってるだけですよー? んふふっ……相変わらずエッチなんですから、もう……」 【結妃】 「でも、いいですよ……。その調子で、興奮していってください……。あとで、私のおま○こをいーっぱい感じられるように……勃起、しちゃってください、ふふ……」 【結妃】 「ほら、おっぱいだって……もっと触っていいんですよ? 最後なんですから、もっとしっかり揉んでみてください……」 【結妃】 「柔らかさだったり、乳首の形だったり……。ずっとずっと忘れられないように……遠慮なんかしないで、触れちゃっていいんですからね……?」 【結妃】 「んー……ちゅっ、れろ……はむ、んちゅぅ……。ん、ちゅくっ、ぺろ、れろぉ……んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅ……」 【結妃】 「はぁん……んー、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅ……れろれろれろ……。はぁん……ぺろ、ふちゅ……ちゅ、くちゅる……ぺろぺろぺろ……んー、ぺろぺろぺろ……」 【結妃】 「はぁん……んー……ふふっ、そろそろ……いいみたいですね……。ズボンがパンパンになるほど勃起してくれたみたいですし……」 【結妃】 「お兄さんもわかってると思いますけど……私の方も、とっくに濡れ濡れになっちゃいました……。ふふっ……だから、準備万端です……」 【結妃】 「これ以上焦らされるのも嫌ですし……このまま、しちゃいましょうか。人生で一番気持ちいい……頭がどうにかなっちゃうくらいのセックスを……んふふ……」 【結妃】 「では……私のこと、裸にして貰えますか? 私も……お兄さんの服、脱がせてあげますので……さぁ、お願いします……ん……」 /SE:服を脱がす音 【結妃】 「ん……はい、ありがとございます。では……このまま、繋がりましょうか。危険日のJKとの、生セックス……始めていきますね?」 【結妃】 「ん……ふふ、そう緊張しないでください。さっきも言ったように、責任なんて求めません。お兄さんはただ……私のおま○こで、ただただ気持ちよくなって……」 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくりと囁き 【結妃】 「そして、子宮の中に射精してくれるだけでいいんです。なんの遠慮もなく、頭の中を空っぽにして……受精させてくれるだけでいいんです、ふふっ」 【結妃】 「ですから……どうか、満足するまで堪能してください。私との、最後のセックス……心から楽しんでください、ふふっ。では……いきますよ……」 【結妃】 「んっ……あっ、はぁぁん……あー……はぁー、はぁー、はぁー……。ん……すっごく、熱い……今までで、一番気持ちいいおち○ちんです……」 【結妃】 「んふぅ……ん、んっ……このまま、奥まで、挿れていきますね……。ゆっくり、ゆっくり……あっ、はぁっ、んふぅー……はぁー、はぁー、んぅ……んぁぁぁぁ〜〜……」 【結妃】 「んふぅぅぅぅ……はぁー、はぁぁん……。あー……ん、やっと、全部……。はぁ……おち○ちん、子宮にグリグリって擦れて……はぁー……んふぅぅ……」 【結妃】 「やっぱり……お兄さんとの相性、バッチリです……。まだ全然動いていないのに、ずーっとゾクゾク気持ちよくて……幸せぇ……はぁー……」 【結妃】 「んふぅ……今日は……お兄さんからも動いてくれていいですよ? 勿論、私からも、腰をぐりぐりってしちゃいますけど……」 【結妃】 「最後ですから……思い切り、突き上げてください……。おま○こ壊れちゃうくらい、力強く、おち○ちん、ズンズンってしてください……」 【結妃】 「そして……どうか、たくさん感じて、たくさん精子出してくださいね? ふふっ……それでは……動きますよ……ん……」 【結妃】 「はぁん……はぁー、んふぅ……。あ、あ、あ、あ、んぅ……はぁー、はぁー……。あぁ……あっ、はぁんっ、んふぅ……はぁ、はぁん……」 【結妃】 「あー、気持ちいい、本当に凄い、幸せ……。おち○ちんとおま○こ、擦れる度に、んっ……熱い快感が、頭に登ってきて……んっ……」 【結妃】 「それに……んっ、おち○ちんの先が、子宮、ぐりぐりって抉ってきて……。はぁー、はぁぁ……腰、止まらない、全然止まんない……」 【結妃】 「はぁー、んふぅ、はぁん、はぁっ……。あっ、あっ、あっ……。んっ……お兄さん……分かります? おま○こ、ずっとひくひくって疼いてるの……」 【結妃】 「今日、危険日だからかもしれませんけど……すっごく敏感になってて、すっごく疼いてて……ずっと感じっぱなしです、はぁー、んっ、んっ、あぁ……」 【結妃】 「だから、多分……イッちゃう瞬間まで、ずっとおち○ちん締め付けちゃうかもしれません……。ごめんなさい、はぁ……求め過ぎちゃって、ごめんなさい……」 【結妃】 「でも、その分……しっかりお兄さんのことも導いてあげますから……。おま○こで、精子絞り出してあげますから、はぁん……約束します……はぁ、んっ……」 【結妃】 「ん……こうして、お兄さんのこと、思い切り抱きしめて……。おま○こも、おっぱいも……いっぱいお兄さんに密着させてあげます……」 【結妃】 「私の気持ち……全部、全部……力いっぱい伝えて……。お兄さんにエッチな気持ち、たくさん昂ぶらせてあげますから……あっ、はぁー……」 【結妃】 「んっ……勿論、それだけじゃありません……。んふぅー……お兄さんの性感帯、全部わかってます。だから、んっ……こうして、お耳の方も……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「んはぁ……ふぅー……ん、おち○ちん喜んでる。ふふ、大好きですもんね……。いいですよぉ、お耳がトロけちゃうまで、舐めてあげます」 【結妃】 「唾液をたくさん使って、舌先をたくさん動かして……。お兄さんが射精するまで、受精させてくれるまで……お耳、舐め続けてあげますから……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「はぁん……おち○ちんはおま○こに包まれて……。お耳はトロトロになるまで舐められて……。どうですか? 今、幸せですかー? んー? ふふっ」 【結妃】 「最後ですからね……私も、いっぱいサービスしてあげないと……。ほら、ん、おま○こも……たくさん締め付けて……はぁん……」 【結妃】 「お兄さんのおち○ちん、ぎゅー、ぎゅぅぅーってしてあげます……。はぁ……おま○こがうねって、おち○ちん、いっぱい引っかかって……はぁん……」 【結妃】 「ほら、ほら、ほら……。んっ……頑張って出し入れしてください。狭くてキツいおま○こ、無理やりこじ開けるように……腰、動かしてください……」 【結妃】 「はぁん……ん、んぅ……ひぁ……あぁん……。そう、上手上手……。凄いですね、ちゃーんと上手にセックス出来てますね……ふふ、偉い偉い……」 【結妃】 「おち○ちんも、一番奥まで……子宮まで届いてます……。分かりますよね、んっ……子宮の感触、伝わってますよね……」 【結妃】 「遠慮とかしないで、もっと力強く、突き上げちゃっていいですよ……。ん、壊れちゃうくらい、私の……JKおま○こ、愛してください……はぁん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んはぁん……あぁ、んふぅ……。んっ……必死にパコパコしてるお兄さん、素敵ですよ……。可愛い顔して、腰をヘコヘコ振って……」 【結妃】 「私のこと、いっぱい気持ちよくしようと頑張って……。あぁ、もう、好き、大好き……。そんな姿見せられたら……私、どうにかなっちゃいそうですぅ……」 【結妃】 「はぁん、んぅ……んっ、んっ、んっ……。いいですよ、その調子です……。もっとヘコヘコ、パコパコして……一緒に気持ちよくなりましょう?」 【結妃】 「お兄さんの頑張るところ、ずーっと見ててあげます。その必死な顔も、おま○こに夢中な腰も、そして……ずっとビクビクしてるおち○ちんも……」 【結妃】 「全部大好きです、本当に、こんなにドキドキする人、初めて……。ずっとずっと忘れないように、最後の最後まで見守っててあげます……」 【結妃】 「だから、んっ……もっと、むしゃぶりついていいんですよ……。理性なんて捨てて、どうか思いっきり、おバカさんになっちゃってください……」 【結妃】 「バカになって……JKのおっぱいや、JKのおま○こ、たくさん堪能してください……。ほら、ほら、ほら……んっ……はぁん……」 【結妃】 「んっ、はぁっ……あ、あ、あぁん……。あー、凄い、素敵……。お兄さんのおち○ちん、強く突き上げてきて……あぁ、子宮、熱い……はぁん……」 【結妃】 「んふぅ、あぁ、んぅ……いいですよ、その調子です。そのまま、私のおま○こ、パコパコしちゃいましょう。ほーら、頑張れ頑張れ……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んはぁ……んっ、あっ……おち○ちん、ビクビクってしてる……。んっ、そろそろ……イキそうなんですか? 危険日のJKに……中出し、してくれるんですか?」 【結妃】 「んっ、んっ……はぁ……いいですよ……。ほら、私も……おま○こ、ぎゅーって締め付けてあげるので、このまま……きてください……」 【結妃】 「おま○こ、パコパコってして……子宮ぐりぐりーって突き上げて……。そして……濃厚な精子、上手にびゅっびゅしてください……」 【結妃】 「はぁんっ……んっ、んぅっ……はぁー、はぁー、んふぅ……。あぁ、上手です、すっごい気持ちいいですよ……はぁん、んっ……」 【結妃】 「そのまま、最後まで……射精するまで、力強く、かっこよく、パコパコしちゃいましょう……。ほら、お耳の方も、もう一度……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅ……はぁー、ふぅー……。ん……あっ、イキます? イッちゃいます? 私のおま○こで……精子びゅーびゅーしちゃいます? ん?」 【結妃】 「いいですよ、いっぱいいっぱい突き上げて……このまま、全部出しちゃってください。私のこと……絶対、受精させてください……」 【結妃】 「私も……おま○こ、いっぱいキツくして、お兄さんと一緒にイキますから……。んっ、あぁ、はぁん……んふぅ、はぁー、はぁー……あっ、あっ、あっ、あっ……」 【結妃】 「んふぅ……あぁ、あぁぁ……もっと、もっときてください、おま○こずんずんしてください……あー、あっ、んあっ……あー、あー、んふぅぅぅぅぅ〜〜……」 【結妃】 「はぁん……はぁ、あっ、はぁぁっ……あっ、あっ、いっ……くっ、いくっ……イッ、ちゃう……んっ、あっ、あっ……んふぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……」 /射精 【結妃】 「んんぅぅぅぅぅっ……んふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……んっ、熱い精子、いっぱい……出てる……はぁっ、あっ、はぁ、はぁっ……」 【結妃】 「私の中に、びゅっびゅって……。これ、絶対受精してる、染み込んできてる……あー、あー……はぁー、はぁー、はぁー、はぁー……」 【結妃】 「んっ、ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。はぁん……ありがとう、ございます……。はぁ……本当に、幸せなくらい、イッちゃいました……はぁ……」 【結妃】 「こんなに気持ちよくなったの、生まれて初めて……。はぁん……んふぅ……私、今、幸せです……本当に……凄くよかったですぅ……」 【結妃】 「はぁ……んっ……あー、このままずっと繋がってたい……。お兄さんのお肌の中に溶けていきたいです……。それくらい、幸せ……」 【結妃】 「ん……だから、もうちょっとだけ……このままでいいですか? 余韻というか、この気持ちを冷ましたくないので……だから、もうちょっとだけ……」 【結妃】 「このまま……抱きしめていてください……。ん……私の身体の感触を、いつまでも忘れないように……。ぎゅーって、しててください……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック16:添い寝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「ん……今日は本当に、素敵な1日になりましたね。お互いに気持ちいいことを味わい尽くして……もうヘトヘトです」 【結妃】 「でも、こういう疲れも悪くありません。いえ、むしろ心地よささえあるくらいです。ふふっ……おかげさまで、ぐっすりと眠れそうです」 【結妃】 「ねぇ……どうせだから、今日はこのまま、2人で一緒に眠りませんか? ちょっと狭いかもですけど……でも、くっつけば大丈夫です」 【結妃】 「きっと暖かくて、眠りも深くなれるはずです。それに……朝になったら、お別れですから。最後に……ちょっとした思い出を、私にください」 【結妃】 「ふふっ……さぁ、それでは、こちらへどうぞ。私と一緒に……ベッドの中に入っちゃいましょう」 /SE:ベッドに入る音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【結妃】 「ん……はぁん……。ふふっ、もうちょっと、こっちに寄ってくれていいんですよー? ふふふ、恥ずかしがらないで……さぁ、どうぞ……」 /SE:ベッドの中で動く音 ;ボイス位置:3 ここから耳元でゆっくりと囁き 【結妃】 「ん、んふぅ……ふふっ……お兄さんの身体、あったかい……。こうしてくっついてるだけで……胸の中、ポカポカしてきちゃいます……」 【結妃】 「お兄さんはどうですか? ふふっ……私の体温、感じていますか? 物足りないようでしたら、遠慮なく言ってください」 【結妃】 「お兄さんの身体も、そして心も、しっかりと温めるよう、ぎゅーってくっついてあげますので……ふふっ……」 【結妃】 「ん……朝までこうして、お傍にいられる……。こんなの、嬉しすぎます。明日でお別れしちゃう寂しさが、どんどん和らいで……」 【結妃】 「そして、好きって気持ちが、どんどん強くなって……。ふふっ、今週で一番幸せな時間かもしれません。しかもそれが、朝まで続く……」 【結妃】 「こんなの、嬉しすぎです、ふふっ。んふぅ……だから……絶対に離れないでくださいね。ずっと、ずーっと……このままくっついててください……」 【結妃】 「お兄さんの暖かさを忘れないように……。そして、この愛情が、いつまでも残るように……。朝まで、このままでいてください……」 【結妃】 「私も、離れたりしません。絶対に。……だって、ちょっとでも離れてしまったら、すぐ寂しい気持ちが復活してしまいますから……」 【結妃】 「だから……ふふっ……。2人でこのまま、大好きって気持ちを感じながら……。素敵な夜を過ごしましょう……」 【結妃】 「でも、もし……もしですよ? お兄さんの方が、明日でご奉仕が終わるのが寂しいっていうのであれば……その時は……また、私を呼んでください」 【結妃】 「お兄さんからの連絡なら、すぐに応じます。それこそ、明後日からでも構いません。お兄さんに求められたら、いつでもこの家に向かいます」 【結妃】 「ふふっ……そうでなくても……お兄さんとは、仕事を抜きにして……プライベートでも会いたいと思ってるんです。だから……ふふっ……」 【結妃】 「また……私と素敵な時間を過ごしましょう。今回のように、一週間ずーっと一緒じゃなくてもいいです。1日でも、半日でも、1時間でも……」 【結妃】 「また……お兄さんのすぐ側で、楽しいこと、素敵なこと……そして、気持ちいいことをしたいんです。ふふっ……だから……」 【結妃】 「また……是非連絡してきてくださいね? ふふっ、その時は……今回よりも気持ちいいご奉仕、楽しいご奉仕をして、喜ばせちゃいますから……」 【結妃】 「だから、よろしくお願いしますね、んふふ……。それでは、おやすみなさい、お兄さん。……この一週間の思い出、いつまでも忘れないでくださいね……ちゅっ」 /以下、寝息の音をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:安眠用お耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「ふふふ……今日、お兄さんにするご奉仕は……お耳ふーふーです。これ、大好きですもんね。ええ、いいですよ。ふかーいところまで、吐息でくすぐってあげます」 【結妃】 「どうか、何も考えず、体の力を抜いて感じてください。お兄さんが満足するまでふーふーしちゃいますので。それでは、いきますよー? すぅ……」 ;以下、数分間吐息ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:安眠用耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「お兄さん? お耳のお掃除をする時間がやってきましたよー? ふふっ、軽く見た感じ、ちょっと汚れが溜まっているみたいなので……丁寧に綺麗にしていきますねー」 【結妃】 「窪んでるところ、奥深くの敏感なポイント……全部こしょこしょして、耳垢を取り除いていきます。どうか大人しくしててくださいねー。では……ん……」 ;以下数分間耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:梵天耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「はーい、今回はこちら。ふわふわの梵天を使用して、お耳を気持ちよく、幸せで満たしていこうと思いまーす。繊細で優しいくすぐったさが、全身まで広がります」 【結妃】 「日頃の疲れが、あっという間に消えていきますよ? ふふっ、では……心から私に甘えて、優しい時間を堪能しましょうねー? ふふ、いきますよー……?」 :以下数分間梵天耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:両耳のオイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 耳元で囁き 【結妃】 「今日はこちらを使って、お兄さんのお耳を癒やしていきます。じゃじゃーん、特性の、お耳専用のオイルです」 【結妃】 「これを、両耳同時に塗りたくっていきます。ちょっといやらしい音だったり、私の指の感触だったり……たくさん楽しめるかと思います」 【結妃】 「お耳の敏感なところ、たくさんヌルヌルにして、刺激しちゃいますので……どうか可愛い顔を浮かべて、幸せになっちゃってくださいねー? ふふ、では……始めていきまーす……」 ;以下数分間オイルマッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:安眠用添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「ふふ、今日も1日、お疲れ様でした。すっかり遅い時間になってしまいましたし……今日はこのまま、2人で一緒に布団に入るとしましょう」 【結妃】 「ふふ、お兄さんが上手におねんね出来るかどうか、ここで見守らせて頂きます。ぎゅーってくっついて、体と心を温めながら……一緒に夢の世界にいきましょう」 【結妃】 「それでは、おやすみなさい。また明日、たーくさん楽しい思い出を作りましょうね? んー……ちゅっ……ふふふっ……」 ;以下寝息ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック6:オナサポ用フェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 耳元で囁き 【結妃】 「はーい、今日も元気よく射精する時間がやってきましたよー? ふふふっ、今夏愛はお口を使って、おち○ちん絞らせて頂きまーす」 【結妃】 「裏筋を舐めて、先っぽをほじって、思い切りしゃぶって……。お兄さんのおち○ちん、幸せにしてあげますので、どうかたくさん出しちゃってくださいねー?」 【結妃】 「ちゃーんと上手にびゅっびゅしてくれないとダメですよー? んふふっ、イキたくなったら 、好きなタイミングでびゅーしていいですよ? では、いただきまーす……あー……ん……」 ;以下、フェラチオ音ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:オナサポ用耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「お兄さん、今日のオナニーの時間がやってきましたよー? ふふっ……お耳をちゅっちゅして、お手伝いしてあげますので……どうかかっこよく、シコシコしてください?」 【結妃】 「おち○ちんを擦りながら、私のおっぱいとか、おま○このことを考えて……おち○ちんが空っぽになるまで、素敵な射精をしましょうねー? では……あー……」 ;以下、耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:Ci-en用コメンタリー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「現役JKと同棲生活、おまけボイスコーナー。今回のヒロイン、一ノ瀬結妃の声優を担当しました、XXです。よろしくお願いします」 「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、バイノーラルドラマの魅力、などなど」 「本編同様、サービス満点で答えちゃいますので、どうか最後までお聞きください。それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 「以下フリートーク」 「では、次の質問です。可愛い子と一週間同棲出来るとしたら、どんなことをして遊びたいですか?」 「以下フリートーク」 「では、第3問です。今回のボイスドラマの中で、一番聞いて欲しいシーン、一番ドキドキしてほしいと思っているシーンはどこですか?」 「以下フリートーク」 「では、第4問。XXさんは、ブレザーとセーラー服、どちらが可愛いと思いますか?」 「以下フリートーク」 「という感じですね。それでは最後に、私から皆様へのメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 ;立ち位置:左右のどちらかで耳元で囁き 「以下、リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで」 「というわけで、声優のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」 ;耳元で囁き 「ふふっ、また素敵なエッチをしましょうね。さようならー」