あ、起きましたか、お兄さん。 はい、無事ですよ。どこも何も、悪くありません。 え――? あいつらに、何もされなかったか、ですか? 縛られてる自分より、私のことを心配してくれるなんて、お兄さんは優しいですね。 しかし……何も、とは少し曖昧な言葉です。 まあいいでしょう、事情が掴めていないお兄さんのために、一から説明させていただきます。 ああ、申し訳ありませんが、これも撮影を行なう予定ですので……お兄さんは声が出せないよう口を塞がせて貰いますね。 撮影……ええ、AV、アダルトビデオの撮影ですよ。 当然、色々非合法なので、表には出せませんけど…… タイトルは何でしょうね、ふふ……完全屈服寝取られ宣言、貪られるシャブ漬けの青い果実――パイパン牝マンコの陥落絶頂、ギャング輪姦調教……とかそういうタイトルでしょうか。 ああ、はい、インパクトが大事ですので、はじめに言っちゃいますね。 お兄さん、あなたの恋人であるこの私は、たちの悪いギャング……スコーピオンという集団に――レイプ、されてしまいました。 ……ううん、レイプだけではすみません。それはこれから、解説していきますね。 いつから――というのをお兄さんは気にされているでしょう。 それはそうです。私はあの女性神官養成学校に通っていましたから、スコーピオンなんかとは接点がないはずです。 お兄さんは、お隣の冒険者養成校に通っていらっしゃいますから、よく知っていますよね、優秀な神官系冒険者をたくさん輩出している学校です。 私自身も、お兄さんが昔から知っているとおり、いい子……でしたから。 お父さんがいなくて、お母さんだけだから……心配をかけちゃいけないって、いい子でいました。 お兄さんも、ご近所さんでしたから、気にかけてくれましたよね。 私、ハーフエルフだったから、いじめられてたのに……お兄さんは、守ってくれました。 男女交際なんて、不純で、よくないって先生たちは言いますけれど、でも、お兄さんは……そんな私を大切にしてくれました。 私は、神官ですから――セックスも、してあげられないのに。 楽しかった……うん、楽しかったんだと思います。 はっきり告白とかされなかったですけれど、私たちは付き合ってましたよね。 手を繋いだり、休日はショッピングしたり、勉強を教えて貰ったり…… 幸せ、だったと思います。ええ、とても幸せでした。 ……私、全部捧げるつもりだったんですよ? 卒業したら、お兄さんとパーティを組んで、結婚して、そのまま夫婦で……幸せに暮らしたいと思っていたんです。 神様が仰っていた運命の人……人生をともにするひとは、お兄さんだと思っています。 ええ、今も――そうです。私はお兄さんに恋をしているんです。いいえ、愛しています――それは、本当です。 ……でも、スコーピオンのせいで、私、そういうわけにはいかなくなってしまいました。 スコーピオン……ええ、山賊系裏ギルドとも繋がりがあるとされる、危険な集団です。 五年ほど前、この街のヤクザものを吸収する形で居着きました。 それから……西側のスラムを中心として、薬物売買など、急速に治安が悪くなります。 スコーピオンのやり方は狡猾です。恫喝、賄賂、暗殺……ありとあらゆる手を使って、金と人間を吸い上げている……ようです。 官憲も、スラムには中々手が出せず、噂によると領主とも繋がりがあるとか。 ええ――そういう、危険な集団なんです。 ギルドから追放されたような、呪術師や錬金術師とも繋がりがあるらしく……流通させるドラッグや魔術も極めて危険なものであるとか。 そう、例えば、廃人御用達とも言われるセックスドラッグ……『プッシー・ハッピー・ブレイカー』とか。 あるいは、脳を変質させて、女の子をセックスペットにしてしまうような『ブレイン・シェイカー・カクテル』とか。 あは、すごい名前ですよね。 おまんこを幸せにしてぶっ壊す、とか、脳みそをシェイクしてカクテルにしちゃう、ですから。 他にも、避妊用外部女性機能アクセス端末型入れ墨……淫紋と言われてるやつとか。 そういうものを使って、なんでもない普通の女の子を拐(かどわ)かして、娼館送りにしたり……売り払ったり…… 抵抗する人は、魔術をかけてゾンビにしたり。 中には、そうですね……ゾンビにされたお父さんに犯されて、壊れちゃった女の子とかいるみたいですよ。 ただ、今ではセックスが大好きになって、娼館では人気者みたいですけれど。 有望な戦士に声をかけて、女漬けにさせて、仲間に取り込んだりとか…… お金を貸して、返せなくさせて、犯罪の片棒を担がせたりとか…… 今捕まるようなスコーピオンの人は、そうした末端の方々みたいです。 スケープゴートというのでしょうか。 ふふっ、私、だいたい知ってますよ。 ――どうして知ってるか、教えて欲しい、ですか? お兄さん。 ああ……でも、あれも…… はい、あれも……ありましたね。ええ…… あの……神官の、耐毒能力を、逆に利用した…… …… し……っ ……ふぅ……はぁ……ふーっ、すー……っ♥ はぁ……っ♥ 狂ったビッチのように善がらせる『マッドビッチ』……天国と地獄を行き来させる『ヘルヘブン』……頭の中をぐちゃぐちゃにする『メンタルレイプ』……じ、人格を崩壊させる……『ワールドエンドポイズン』……そしてメインのドラッグ、セックス狂いの淫魔化を促進する『セックスデモナイズ』……精液に対する過敏反応と依存性と快楽を引き起こす『魔女の火あぶり』……性快楽のシンプルな強化をもたらす『プッシー・クライ』…… ……の原液を、カクテルした…… あ……はぁ……♥ すぅ……はぁ……っ♥ ん……っ♥ し……っ、神官、殺し……の、ドラッグ……カクテル♥ し……『シスター・キラー』 ………… ……そ、それと…… 処女でも堕とす『エンジェルラバー』……愛情とセックスの境目を破壊する『ブラックウエディング』……ひたすら愛情が湧いてしまう『バージンミキサー』……快楽の内容が忘れられない『セックスアルバム』……臭いと味をすり込む『ディックチーズテイスティング』……そしてメインの『プッシーハッピーブレイカー』 ……の原液を、カクテル、した……あぁ……ふぅ……♥ すぅー……はぁ……♥ お……女殺しの、寝取りカクテル……っ♥ ……『アンフェイスドロップ』 それから……完全に狂っちゃった女の子も……正気を、あるていど持たせるためのカクテル…… 魂を保護する『ブレスライフ』……エルフ用気付け薬『大樹の妙薬』……エリクサーから解毒作用を抜いて、再生作用だけにした『ブルーエリクサー』……それから戦士が使うような『復活薬』…… をカクテルした……『ルーザープッシー』 そ、その……『シスター・キラー』と……『アンフェイスドロップ』と……『ルーザープッシー』を……『|龍角石《りゅうかくせき》』と『|麝香乳《じゃこうミルク》』を使って強引に混ぜ合わせて、カクテル化したもの…… ……経口接種でも、注射でもなく、焼き印の形で皮膚に焼き付け、永久的に処置する投与方法―― は……破門確定、セックスドラッグ…… 神官の女の子を、絶対に狂わせて、堕とすための……神官にしか使えない、ドラッグ…… 『スコーピオン・スティグマ』―― あ――♥ ん、ふ……っ♥ お兄さん、気になりますか……? 私の、身体のどこかに、サソリの入れ墨があるか、どうか―― すごい、薬なんですよ……人格を崩壊させる薬と、人格を保護する薬を同時に投与するような……そんな、強烈なドラッグなんです♥ それも……神官の女の子をぶち壊すために作られた……ドラッグ♥ 神官の女の子は、かわいくて、貞淑で、とっても人気なんですよ……♥ ただ、やっぱり中々墜ちないですし、強情らしいので♥ その信仰ごとぶち壊すドラッグカクテルを開発したのですって♥ プリーストから、堕落した神官であるダークプリーストや……魔族化したサキュバスなどに、一気に堕とすような……そんなドラッグ♥ 神様に忠実なぶん、ご主人様に忠実に――♥ 誰かを愛しているほど、背徳に喜び――♥ 祈るようにセックスで屈服し――♥ 理知的な意識を残したまま冒涜に溺れ――♥ その落差のぶん雌犬のように発情する――♥ 性行為そのものが儀式的なものになり、決して死なない――♥ そういう、神官の強みを全部オンナとしての……いえ、牝としての強みに変貌させる、ドラッグ♥ どうやら、この神官殺しのドラッグは、神殿にも流通しているとか……♥ ある聖職者は、魔女狩りと称して『スコーピオンスティグマ』によって女の子をペットにしているとか♥ また別の聖職者は、自らの幼い教え子たちを、幼いままに淫魔にしてしまっているとか♥ ドラッグだけではありません……性の道具であれば、『僧衣を脱がすもの』や『最悪の貞操帯』、『アナル炙り殺し』……それに、淫紋などの呪詛であれば『|聖女零落《せいじょれいらく》』『サキュバスサバト』など、多岐にわたります……♥ スコーピオンというギャングは、そうしてマンコ……あ、女の子のことを、スコーピオンはオマンコって呼ぶんですけど……スコーピオンはマンコを支配するんです。 スコーピオンがなぜそのようなことをするのか……その思想、その理由は……とても単純ですよ♥ 男の人は、マンコに支配されてますからね……♥ マンコに惹かれて、マンコにお金を出しますよね……♥ でも、でも――マンコだって、マンコを握られたらもう逆らえないんです……♥ だから――弱いおちんちんを支配するマンコ……それをさらに支配する強いおちんぽ様になることが、スコーピオンの、目的なんです♥ だから……その上層部が、一番怖いんですよ……♥ マンコ殺しの、魔術でその性機能を極限まで追求した――マジカルチンポ部隊♥ でも……そうなると、スコーピオンが神殿の女神官を目の敵にするのは、当然ですよね。 なにしろ、信仰と貞操でガチガチに固めた私たちは、マジカルチンポ部隊と対になるような……鋼のマンコ部隊です♥ チンポを咥え込むマンコが、祈りだのなんだの、語ってるわけですから……とても、滑稽です♥ 貞操だのなんだの……神がどうたらだの…… えっちな若い牝なのに、私たちは聖女ですよと言わんばかりに僧衣を着て、女の身体を絶妙に隠して―― マンコは、嘘つき……欺瞞に満ちていますです♥ 神の許しなんてなくても――私たちは、オスと、牝。チンポと、マンコ。いくらでもセックスできるのに。 そんな欺瞞に満ちた信仰マンコたちが、強いチンポに勝てるはずもありませんよね……♥ ふふ……私は、どうでしょうか? 何を……されてしまったと、思います? あは……でも、内緒です♥ まだ……これからじっくり、私がされたことを、教えてあげますから。 ……はい。 いつから、というお話でしたね。 ごめんなさい、とりとめが……思考のとりとめがなくなっているので、ちょっと……言葉とかおかしいところもあるかもしれません。 ええ、いつから、そうでした……私の調教開始は、ちょうど二年前―― しかし、最初のきっかけは三年前、つまり私が入学した時です。 ……私というマンコが目を付けられたきっかけは。 実のところ、女性神官養成学校はとっくの昔に目をつけられて―― ふふ……ふふふ、ひひ……っ♥ 生徒 教職員 中には、保護者に至るまで―― 散々に……それはもう、散々に食い荒らされているのです。 そう、一年生の間だけは、神官として養成してもらえます。が――二年以降は、もう…… ガチハメ、されているんです♥ ガチハメ……ハメる……お分かりですよね? 私のオマンコに、ずっぷりぴったりギチギチにハマるおチンポ様が、私のオマンコを捕まえて、捕えて、串刺しに……するんです♥ 一度入ってしまえば……もう、抜け出せないくらい、ぴったりハマってしまうんですよ♥ 毎晩毎晩、おちんぽ様にマンコでお祈りさせていただいているんですよ♥ 昼間、聖句を唱えた唇でおちんぽ様を咥え込み、チンカスをお掃除させてもらい―― 聖歌を歌った喉で、豚のように喘いでいるのです――♥ お兄さん、六年の主席の、エルトゥーネ先輩をご存じですよね。 よく、学校代表として広報をしていますし、私やお兄さんと同じ区画の出身。 あの、紫色の艶やかな長髪が特徴の、私も羨ましいなって思うくらい、綺麗な……女性的な膨らみを持つ身体の、優しそうな――そう、聖母みたいなお姉さんです。 ああ、違いました……これは、外部向けの語彙でしょうか。 言い直します――エルトゥーネ先輩は、男好きのする下品な身体をした、産まれながらのオナホマンコです♥ 同じ班の先輩として、色々教わっていますけれど――それはもう、とても……ええ、淫乱、です♥ あの先輩マンコは、チンポを前にすると、普段のあの楚々とした雰囲気が豹変するんです。 前を下品にはだけて、股を大きく開いてしゃがみ込んで――蹲踞、というのでしょうか。あの不安定な姿勢で、腰を、そして大きなおっぱいをばるんばるん揺らしながら、下品な音をたてつつ激しくおしゃぶりを始めるんですから。 音だけで――皆さん興奮して、濡らしてしまうくらいに♥ 一流の神官は、声だけで仲間を強化する、と言いますけれど……一流の堕落した神官、サキュバスプリーストは、音だけで皆さんを興奮させます。 私も、音だけで濡れてしまって――堕落神官としての格の違いを見せつけられました…… ええ――あれが、私たちマンコの行き着く先なんだ、って……見てました♥ あんなにお見事な体なのに……屈強なマジカルチンポ部隊の方、三人に囲まれると、子供のように弱々しくて…… でも、その三本の凶悪チンポ様を咥え込んで、激しい――ああ、本当に、なんて、激しいセックスをするんでしょうか、あの先輩マンコは…… 巨人の手のひらに囲まれたように、男の身体に埋もれて――そして、ぐちゃぐちゃにされた後、ほかほかと牝汁と精液でべっとり蒸されたマンコが現れるんです♥ 大変ですよ――だって、とんでもなく感じますから――エルトゥーネ先輩も、もちろんスコーピオン・スティグマを穿たれていますし……♥ ええ、すべてが終わった後――あの、べとべとになって、表情もけだものみたいな、肉団子みたいに無様……なのに……なんて神々しく……禍々しくて……っ♥ あ……ふぅ……んっ♥ あ……すぅ、はぁ……♥ し、失礼しました♥ エルトゥーネ先輩も、二年生の頃に――調教が、始まったんですよ…… 一番長く、調教を受けている一人です♥ そうしてみなさん、立派なサキュバスプリースト、堕落神官に育っていくんですね♥ マジカルチンポ部隊の方々にとっては、育成……のようなものなのだそうです。 マンコを、より卑猥に、従順に――そしてプリーストとしても育てる…… プリーストは確かに、欺瞞に塗れたマゾ牝の集まりですが……とはいえ、育てればそれは至上の奴隷になりますから。 携帯オナホとしても、便器としても――回復もできる上に、堕としてしまえば非常に従順。 実際にエルトゥーネ先輩も、真実の信仰に目覚め――サキュバスプリーストマンコのあり方を、こう仰っています―― 「私は、五年前から試練を頂きました。そう――試練です。これまで信じてきたものをひっくり返すような、激震――しかし私は、その試練の果てに見つけたのです……マンコであれば、誰しもが理解するでしょう。そう――聖なるものとは、光とは、チンポのことなのだと。逆に、マンコは――邪(よこしま)なるもの。卑猥で、弱く、汚く、嘘つきで、下衆で、下等な、便器。人を惑わす、下品な淫乱穴。この試練は、それら二つの戦いです。マンコはその虚飾を剥がされ、その罪の前に引き据えて、その力強い肉棒で打ち据えられるのです……マンコは穴という穴から涙を流し、嗚咽し、その偉大なる力の前に苦しみます。マンコの道は悲しみに満ちており、これはその中でも最大のものと言えるでしょう。しかし、チンポ様は、その慈悲深さによって、マンコに悲しみだけをもたらしませんでした。マンコには、チンポ様によって与えられる大いなる悦び、快楽もまた与えられているのです。大いなる悲しみと喜びの、葛藤の中で、マンコは長く暗い試練を受けることになります。この試練の果てにあるのは――屈服です。落ちない城はなく、滅びぬ国はなく、死なない龍はおらず、そして墜ちないマンコもありません。すべてははかなく、無常であり、マンコはそれを体現しています。神話にて語られる邪悪なるものの敗北と同様、マンコは偉大なるチンポ様の前に敗北を喫し、すべてを失います。そう――すべてです。恋も愛も良識も知識も信仰も財も尊厳もすべて――すべてです。打ちひしがれ、膝をついたマンコの前にチンポ様が現れ、聖なるサソリの証がその白い卑猥なる肉に穿たれます。その性痕(せいこん)は、マンコにとって、許しでもありますが、あまりに重く、大きく、苦しいものです。その聖なる致命の一突きは、マンコにとどめを刺すのです。しかし――やがてマンコは、気がつくでしょう。己にはまだマンコ穴があることを――己がマンコであることを、思い出すのです。己の業を自覚し、それを見つめなおします。マンコを導いてくださる、チンポ様がすでにそこにあるのですから。そしてマンコはチンポ様のためにすべてをなげうち、チンポ様の前に差し出すでしょう。贖(あがな)いの道は開かれ、マンコの内なる声に耳を傾け、チンポ様によく仕え、よき信仰者として、そのマンコ穴を用いた祈りを捧げます。ええ、そうして、マンコは生まれ変わり、チンポ様に仕えるよきマンコになるのです。サソリの証は、よきマンコの証でもあり、チンポ様の前ではまったくの正直者であることを証明するものです――」 ……なんて、そのように語られます。 ええ――あの先輩マンコは、内定先も決まっております。そういえば、お兄さんはご存じでしたね。あの、今年卒業予定の、ロヴェイザック先輩。口だけで品がない、とお兄さんは嫌っていらっしゃいました。でも、あの方は、スコーピオンの優秀なチンポ様です。ですから、エルトゥーネ先輩、騎士校のロクィート先輩、魔術校のエリザ・ローク先輩の三つのマンコを従えるようです。はい、六年生になったら、そうした専属マンコの道をみな歩み始めるのですよ。マンコの皆さん、仕えるべき運命のおチンポ様を見つけて、毎日嬉しそうに潮を吹きながらしゃぶっていらっしゃるでしょうね。 今頃は、そう――パーティマークの入れ墨を入れられている頃ではないでしょうか。誰にも拾ってもらえないマンコだと思われたら、恥ずかしいですからね。優秀なマンコは、持ち運びオナホとしてではなく、情婦としても扱っていただけますから。 ――余ったマンコ、ですか? ええ、そちらもチンポ様のお慈悲を頂き、引き取って貰って、娼館で巡礼を行ない、チンポ様に貢ぐ……というのが普通です。とはいえ、それでも余ったマンコは、廃牝(はいひん)として、苦しくつらい、巡礼の旅に出るようですが。 ~~~~~~ ええ――あ、そうですね……私の話もしないと……♥ どうして、でしょうか。どうしても話が明後日の方向に飛んでしまって……♥ もしかすると……話したくない、ということなのかもしれません。 未練……でしょうか、マンコとして、私はまだ未熟ということなのでしょう。 すぅ、はぁ……♥ ええ、始めましょう。 入学したとき、すでに極秘のはずの名簿が、スコーピオンに横流しされておりました。 身長――体重、魔力量、性格、家庭環境、髪や目の色、そして胸や腰、お腹の大きさ…… しょ……初潮など、卵巣や子宮の状態まで……健康診断で調べられておりましたが、それらも、すべて。 いいマンコ、雑魚いマンコ、散々に品評されて……いたらしいですね。 あのときは――ええ、私は未熟なマンコでした。 毎日毎日、お兄さんと一緒に――そんな、マンコをじっくり品評する神官学校に、登校してたんです……♥ あ――はは♥ 興奮、しちゃいますよ、ね……♥ でも、最初はいいんです。禁欲的で、信仰と回復魔法をきちんと教える……ちゃんとした学校でした。 ええ、最初は。 忘れも、しません。 二年生にあがるときの――あの、パーティ……社交界は。 名前は……『僧衣を脱ぐ会』なんですよ。あは、笑ってしまいます♥ 胸襟を開いて、学校の支援者と語り合おう、という名目なのですけれど―― ――本当に、僧衣を脱がされてしまいました。 会自体は、最低、でした……いえ、あのときは、最低だと思っていました。 卑猥な言葉を投げかけられ、手で……こうして、触られたりして…… 当然、そのときは皆さん潔癖な見習い少女神官でしたので…… マンコにあるまじき不遜さで、きゃんきゃん牝犬のように怒ります。 中には、そう――有力な幹部に、平手打ちをかましたマンコまでおりました。 ま――まぁ、私……なんですけれども。 だ、だって――大人しい子の胸を、こう……スカートの中まで。 忘れも、しません……あの、はじめに感じた生理的な嫌悪感……でっぷりした巨漢に、じゃらじゃらと趣味の悪い、冒涜的な装飾品……山賊のような……山賊のようなチンポ様…… スコーピオンの幹部の、息子…… 下品で、臭くて、うるさくて……はぁ……♥ んっ、ふぅ……♥ 大きくて、がさつで、重そうで、強そうな……すぅ♥ はぁ……♥ 私、私――どうしても、許せなかったんです……だから、だから―― 叩いて、しまいました……♥ そうしたら、そうしたら……っ♥ わ、私、目を付けられてしまって……♥ あの、真っ暗な目で、見られて――腰を、抱き留められて……っ♥ わ、私……私、ぬけられませんでした……っ、抵抗、できませんでした……♥ ち、力じゃ、絶対敵わないって、教えられてしまって♥ それで、言われたんです……い、活きのいいマンコだって……♥ ぶ、ぶっ壊してやるよ、って言われました……♥ 念入りに、これ以上なく、牝に生まれたことを後悔させてやるって♥ 生意気な牝マンコ素直にしてやるからなって♥ そうされたいんだろ……って♥ ちゃんといつでも濡れるように躾けてやるから……呼んだらすぐマンコ濡れるようになるようにするからな……って♥ ひ……ひどいことを、たくさん言われて……わ、私、また叩いちゃったんです♥ そしたら――もっと低い声で……ぶ、ぶっ壊す、ぶっ壊してやるからな……ってすごまれて……♥ わ、私、狩られるほうなんだって、分かりました……分かっちゃったんです♥ あ、あのときまでは――怒ってたのに……急に、怖くなって……っ♥♥ ついてると思ってた神様が、急に見えなくなって……っ♥ マンコがビビって、しまったんです……♥ 生意気で、えっちな、自覚のない牝マゾマンコが――あ、ガバガバになるまで犯されて、本当に壊されちゃうって……♥ す――すごまれただけで、マンコ目覚めちゃいました……っ♥ せ、性教育、されちゃったんです……♥ 知らない、知らなかったんです♥ スコーピオンに逆らったら、どうなるかって♥ 例えばうちの近くの……レベドー教会は小さな神殿で、神官さんが亡くなりましたけど……その奥さんと娘さん三人家族が維持していました。 あ、あそこも……逆らって、それで、それで――今は、スコーピオンのアジトの一つになってます……♥ 休止中とはいえ、教会がクスリの売り場に変わってるんですよ……♥ クスリも……もちろんその場でお試し、できます……♥ 教会の中で――奥さんと、娘さんを使って♥ 全員、最初はオンナに――情婦にされたらしいのですけれど……♥ 払い、下げられて、再利用……ですって♥ 最低、な話――ですよね♥ 娘さん、私と同じくらいなのに――私よりも年下の時に、あんな…… あんな、こと……♥ お、お客さんに……あ、暖めてお召し上がりになってみますかって……あんな……ほかほかの……マンコ穴を……♥ し――神聖な、僧衣で、神殿で――あのような、背徳的な交わりを――♥ え――あ、ああ……なんで知っているか、なんて……♥ ……買いに行ったからに、決まってるじゃないですか♥ 今――言いましたよね、スコーピオンに逆らったら、どうなるか……♥ 本人だけじゃなくて、家族も、無事じゃ、すみません……♥ ねえ……お兄さん、今、私の家――どうなってると、思います? エルフの、美人なお母さんと――私の二人暮らしの家。 どうなっているでしょう……どうなっているんでしょうね……? マンコの隅々までしゃぶりつくしてやるって、宣言されちゃいましたから―― ……ひどいことに、なってるんだと思います♥ あは、私……それがひどいことか、もう、よくわからなくて――♥ だ、だって……私はマンコだし、あんなに――あんなに…… き……き…… き、気持ちいい、のに―― 死んじゃう、くらい……っ♥ ふふ――マンコはお使いもできねえのか、って怒られて、家からお使いに出されて……♥ わ、私とお母さんようのクスリを――♥ ふ、ふふ……♥ 一番強い奴をくださいってお願いして……♥ わ、私、帰ってきた頃には……ぐちょぐちょでした♥ もちろん、マンコ穴です……使われるのを想像して、すっかり濡れ濡れ状態で……♥ 使われるの妄想してこんなんなっちまった、淫乱だなって、皆さんに笑われて……♥ わ、私……私、何も言えなくて……っ♥ ただ、笑って……♥ あ、遊びで――クスリを、パイプで――あそこで吸わされて……っ♥♥ マンコ穴から、悲鳴みたいに煙を吐いて……お腹が、いけない煙で満たされて……そうです、燻されるんです……っ♥ ハーフエルフマンコの燻しだぞって、精液べっとり張り付いたお部屋を……っ♥♥ 反応して、出てくる精液が緑色に泡だって沸騰するくらい……ひどいことに、なってるんですよ♥ でも、笑うんです……♥ だ、だから、私もおかしくなっちゃって――♥ 笑って――ひふっ……♥ イって――笑って、イく……もう、マンコ穴でお薬吸うの、大好きになっちゃいました♥ お腹が、勝手に息を吸うんですよ……♥ 卵巣まで届くように、まるで生きてるみたいに――マンコ、馬鹿になっちゃいました♥ 馬鹿になるクスリをいっぱい打たれて、薬漬けマンコに、取り返しのつかない恥知らずマンコにされちゃいました♥ ざ、クスリで燻したザーメン詰めのウテルス焼きですよ……♥ マンコぶっ壊れるに決まってるじゃないですか……♥ あ……そおっかぁ……♥♥ わ、私――宣言通り、ぶっ壊されちゃったんですね♥ あは、改めまして、ぶっ壊れマンコです♥ えっと――あの、クスリの名前はぁ……♥♥ そう、そうでした♥ 流通させないくらいオリジナルでめちゃくちゃのブレンドだからぁ……マンコクラッシャーって言われてました♥ え……じ、時間稼ぎじゃ、無いですよ……やります……っ♥ やります、から……♥ ねえ、お兄さん…… ……っ、ん……見てて、くださいね…… ほら、このガラス板に、映りますよ……とっておきの……変態ビデオ だ……題名は…… シャブ漬け背教前後不覚処女喪失セックス……レイプパーティで散らされる13歳ハーフエルフ女神官の処女花……とか、でしょうか……♥ な……生意気ロリマンコ陥落♥ マゾマンコ洗礼♥ キメセク実習♥ とか、煽りで入れても……いいかも、しれません♥ ほら、始まりましたよ♥ 「ん゛っ♥ ふっ♥ う゛っ♥ う゛ぅっ♥ ッ♥ ふぅっ♥ は……っ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ ん゛っ♥ ふぁっ♥ あ゛っ♥ んぅっ♥」 ぐったりしてるマンコが――犯されちゃってますね♥ これ、私ですよ……♥ よぉく見てください……上半身はいつも通り、服を身につけたまま――まるで祈ってるみたいに……いいえ、祈ってるんです……♥ 泣きながら……ふふ、処女の女の子の涙は、我ながらとっても綺麗だと思います♥ さっきまで生意気にきゃんきゃん吠えてたのに、情けないものですよね♥ でも――マンコだから、しょうがないんです♥ マンコは、突っ込まれるとすぐ大人しくなってしまうんですから♥ チンポ様には、勝てません♥ そうです、前後不覚になっても、意識はありましたから……♥ むしろ、身体にはっきり記憶が刻まれているんですよ♥ 「んふっ♥ うぅう゛っ……♥ ふ、ぎゅっ♥ うぐっ♥ は、あ……っ♥ あ゛っ♥ は……っ♥ はぁ♥ は……っ♥ ふー……っ♥」 ねえ……でも、お兄さん、見てください♥ この……オマンコ……下半身……っ♥ 真っ白な――僧衣をはだけて、ブーツを残してむき出しにされた、下半身……♥ ふふ、お兄さん、そんなに鼻息を荒くして♥ 怒ってるんですか? それとも、興奮してるんですか? 今更マンコにこんな卑猥なマンコ穴ついてるって、気がついたんでしょうか♥ ふふ、それならさっさと――レイプしちゃえば、よかったのに♥ 見てください、このデカマラ――強靱な、改造ペニス……♥ スコーピオンは序列でマラ様の大きさや太さの限界も決まりますから……幹部のご子息のあの方のは、この日……一番危険なものでした♥ 大きいのは確かなんですよ♥ あれでおへそより上まで届きますから……♥ 喪失したばかりじゃ、半分くらい入らないあのおチンポ様……反り返った下側の部分に、マンコ汁が伝ってぺちゃぺちゃこぼれてます♥ もうすっかり――処女の血も洗い流されてしまいました♥ でも、本当にすごいのは――太さと、堅さと、強さ……そして、重さ♥ あの――私の小さなマンコ穴、それを隠すマンコ肉を、丸太みたいに巨大なおチンポ様が出入りしています♥ 黒くて、ごつごつ鉄球が埋まってて、先端は棘みたいなのが埋まってる……♥ そんな、凶悪な……♥ んくっ……♥ すご、いぃ……♥ ぬぷぅぅぅ、って、マン汁べっとりつけながら引き抜いて―― 「ふぅうぅ……うぅ……うぅぅ……ぅっ♥」 ゆっくり挿入して―― 「はぁあ゛あ……ぁあぁっ、あ゛ぁ……あぁっ♥」 また抜いて 「んぎぃい……いいぃ、い゛ぃ……いぃ♥」 また入れて―― 「ん゛ぅおっ♥♥ お゛ぉ……おぉおぉ……っ♥」 マン肉ぱちゅぱちゅ叩きながら、小刻みに揺すって―― 「ん゛ぉっ♥ おっ♥ ふぅ♥ う゛っ♥ んう゛っ……♥ う゛っぐ♥ ふ、あ♥」 ほら、クスリでぐったりしてるくせに――あんなに身体が反応してます♥ びくびくっ、びくびくっ、て牝の身体が悲鳴をあげてます――♥ あれ、本当に気持ちいいんですよ♥ あのデカマラ様で小突かれて、薬漬けにされたマンコ穴、一突きされるだけでお腹ぜんぶかき回されてるみたい……♥ がばって広げられた足も、あんな、ゾンビに雷を流したみたいにビクビクして……♥ 牝の本懐、マゾの屈服アクメの神髄を味わってるんですね♥ 一度だけの――処女喪失を、こんなむちゃくちゃなキメセクやられたら……もう、日常生活なんて、絶対戻れません……♥ 嗚呼、主たる男根様、そのマンコを救いたまえ、哀れみたまえ。そのマンコの卑猥さを許したまえ。今、男根の前にマンコは打ち砕かれ、アクメの中で頭を垂れる。マンコの衣を脱がし、その恥ずべき口を嬲りたまえ、快楽の炎に突き落とし、その大いなる肉の柱に吊したまえ。マンコはやがてあなたの前で衣を脱ぎ、あなたの前で涎を垂らす。 嗚呼、地に満ちるマンコよ、この淫水の音を聞け。この音こそ力、汝が砕かれる音、汝の悲鳴。 嗚呼、その偉大なる柱よ、嗚呼、マンコを打ち砕き、その孕み袋を暴き、牝の責務を負わせるものよ。どうか節操なく孕むマンコを許したまえ。やがてマンコはあなたを忘れず、あなたに屈し、あなたに悦び、あなたを信じ、あなたを愛し、あなたに狂い、あなたに酔いしれる。マンコを貫き、晒し、焼き尽くし、鎖でつなぎ止めるものよ。あなたを拒んだマンコを許したまえ。あなたに媚びるマンコを許したまえ。どうかマンコを導きたまえ。マンコよ、ああ、お前は今生まれ変わる。マンコよ、祈りなさい――ザーメン。 マンコよ、今お前は生まれ変わりました。 牝として生まれ、女として育ったお前は、今やっとマンコになったのです。 マンコとは幸いなるもの、仕えるべきチンポ様を見つけ、そしてよく従い、よく躾けられたもの。頭ではなく、子宮で動くもの。チンポ様を求め、チンポ様を信じ、チンポ様に狂うもの。 お前は犬のように呼ばれ、そして濡れた穴を差し出すもの。 お前は豚のように犯され、そして鼠のように孕むもの。 マンコ、おお、マンコよ、お前は幸いなるもの。 マンコよ、お前は幸いです。強い男根に、今まさにレイプされたのです。お前はそのチンポ様の前にすべてを失い、代わりに仕えるべき相手を見つけました。 偽ってはなりません。お前は犯され、屈しました。チンポ様の前に、種付けを受けたのです。 嘆いてはなりません。お前はチンポ様を勃起に導き、そして射精を受けたのです。 お前は打ち震え、涎を流し、そしてアクメしています。牝の快楽を、お前は今知りました。マンコよ、お前の導き手の快楽をよく覚え、よく愛しなさい。 その狭い膣肉を撃ち抜く柱の感触を覚えなさい。 その太さ、熱さ、重さ、偉大さを感じなさい。 今なお衰えず、再びお前を打ち砕かんとするその強さに喜びなさい。 お前のマンコ穴の下賤な肉を割り開く柱の形を覚えなさい。 そしてお前の中を焼くものは、精液、すなわち神聖なるザーメン汁です。 チンポ様は様々な学びと恵みをもたらします。 マンコよ、お前は孕むものです。種をつけられれば、節操なく孕むものであり、レイプされるためにあるものです。 チンポ様はそう語っておられます。そう、耳を傾けなさい。お前の穴から溢れる精液、その下品な音をたてる自らの卑猥さを見なさい。チンポ様の力強い音を聞きなさい。自らが屈する音を聞きなさい。アクメに集中し、その快楽に酔いなさい。 別のチンポ様のことを考えてはなりません。それは不貞です。お前を犯しているチンポ様を覚えなさい。もっとも偉大なチンポ様に仕えなさい――ええ、クスリこそ天使の羽、それはお前を天に導き、教えをもたらします。 さあ、再び祈りの時が来ました――祈りなさい、ザーメン……♥♥ ――祈りは一晩に及びました。 朝日が差し込む中、うめき声が聞こえます。数えきれぬほどの射精、絶頂、そして幾度かの失禁の後、ぐったりとした身体が、陵辱の終わりに気がつきました。 ええ、しかし当然、これで終わりではありません……♥ 神殿の教導官制度により、二年生からは個別の教導官から指導を受ける立場に回ります。 通常なら同性の先輩が行なうそれですが――当然、お相手は、私の処女を奪ったあのお方……♥ 婚姻の練習とも言える、非常に大事な儀式なのです♥ 期限付きとはいえ……教導官の命令には、絶対服従……♥ ほら、後ろからがっつりと抱きかかえられると、体格差が大人と子供のようです♥ 「く……っ♥ このような、真似をして……っ! あっ♥ ただで、え゛っ♥ すむと……っ♥ 思わなぁ……っ♥ んうっ♥」 ええ、すっぽりと腕の中で――結合部は見えませんが、あの悩ましげな膝同士を擦り合わせる仕草、ご覧ください♥ オマンコがっつりハメられているのが、丸わかりでしょう♥ 胸もまさぐられて、まさに手垢をつけられている真っ最中のようです……ふふ、まるでこれから飼う元気な子犬を抱えているようにすら見えます♥ 「く、ぅ……♥ 好き、勝手に、い♥ ふぐっ♥ 揺らさ、ないれ……っ♥」 もちろんこのときは、まだ私に真実の信仰が芽生えておりませんから、ほら、チンポ様でぶっすり串刺しにされながらも、非常に不本意なアクメ顔をさらしております♥ まるでお漏らしでも我慢するかのように――股間のスカートをぎゅぅっと握りしめて、耐えようとしているのでしょうか♥ 顔を伏せて――撮影されないように……ああ、顎を掴まれて、撮影用の水晶玉に視線を向けられてしまいました♥ 無駄なのに――我ながら、可愛らしいですね……♥ 「……っ♥ は……っ♥ な、何を……め、命令、など……っ♥ ん゛ぅっ♥ そのぉ……ようなっ♥ 理不尽、なぁ……っ♥ うぁあ……ッ♥」 ふふ……命令されては、逆らえません……♥ 教導官様ですもの♥ ほら――前垂れを横に、自分からずらして――おまんこにずっぷりと刺さったおチンポ様がはっきり見えますね♥ 女の子の一番深いところに、男の人の一番凶悪なものが、ずっぷり……♥ 素晴らしいデカマラ様ですよね♥ あんなに血管が浮いて――どくん、どくんと脈打ってますよ♥ 健康で、若くて、生意気な牝をハメ殺した興奮で、普段より猛っているのかもしれません♥ まだ、膣内の調教が完了していませんから、半分と少ししかまだ飲み込めていないのに、だらだらオマンコ汁が滝のようにおチンポ様を伝って――ええ、ぎちぎちに食い込んで……っ♥ んっ♥ あ、あれは――そう…… い……イって、いるんです、よ……? 悔しそうに、撮影に視線を合わせるよう強要されて……いるのに♥ あんな、あんな――屈辱的な命令を受けているのに♥ まるで、仕留めた獲物を晒すようにして、ハメ殺した牝の穴を滴る牝汁そのままに晒されて……♥ 大事にしていた貞操、食い荒らされちゃいました、って言わされているのに……♥ ああ――すっかり、マゾマンコです……私、このときはもう、被虐の悦びに気がついてしまっていました……少なくとも身体は、完全に♥ 「命令――めい、れいぃ……っ♥」 目はすっかり蕩け、汗を浮かべ、むき出しにされた下半身にずっぷりとデカマラを食い込ませながら、表情だけは悔しそう……ああ、見事なレイプアクメです♥♥ 「このような……真似を……っ♥ ん゛ぅっ♥♥ 恥を、知りなさ、あ゛ぁあっ……♥♥ あぁあ……っ♥ 神よ……神よ……ッ♥ 申しわけ、ありません……っ♥ 姦淫っ♥ ん゛ぅお……っ♥ なぜ、このような……っ♥ 試練、お゛ぉ……っ♥」 逆らおうとするなんて……無駄な、ことでした。おチンポ様には、マンコは敵わないんです♥ ――お兄さんも、チンポ様なんですから、私みたいなマンコ、早くぶち犯してしまえばよかったのに…… 私、これでも上物マンコって言われていましたから――いいマンコは早い者勝ちなんですよ♥ お兄さんも、いいマンコをまた見つけられるといいですね♥ でも――ふふ♥ 後から考えると、その分たぁっくさんお仕置きしてもらえたので、よかったのかもしれません♥ ほら――お仕置き、一つ目です……♥ 「っ♥ わかり、ました……誓って、やります……っ! 神前にて、誓いますぅ……っ♥ ち――チンポ様に、お誓いし、まず……っ♥ 負けない……っ♥ 卒業まで、耐えて……っ、みせま゛……すぅ♥ は、ぐ……っ♥ 負けたら……っ♥ 隷位(れいい)の女にでもなんでも、なって♥ 永遠を誓って、やりますから……っ♥ やれるものなら……っ♥ んうぅあぁあっ♥」 あはっ、両胸の乳首を摘ままれて、牝の声が出てしまいました♥ 見えますか? きゅぅっとしまって――ちょっとおチンポ様が深く刺さりました。お腹もひくんひくん揺れて――アレは少し、深めにイっていますね♥ ええ、教導官はあくまでも、卒業するまでの期間限定の服従項目ですから――段階を踏まないといけません♥ そう――でも、結婚の誓いは、神官の誓いの中でも最も重いもの――生涯を賭した契約ですから、多くの制限があります……♥ ですが、それを突破してしまえば……例えばああいう、処女の血をもってする神前の賭けなどを行なえば――ええ♥ 最も位が低い、多くの人に後ろ指を指されるような奴隷の位……絶対服従の奴隷マンコ、チンポ様の忠実なるマンコになるための、完全屈服婚姻すら可能になるのです……♥ 教導官の地位を最大限使うことで、やっとこうした賭けが成立するのですけれど……♥ 「ふぐ……っ♥ くぅ……っ♥ あぁぁぁ……っ♥♥」 わぁ、我ながら良く、焼き印に耐えましたね♥ じゅぅ、って肉が弾ける音が聞こえてきますよ♥ 私の、ロリマンコのすぐ横――太ももの内側に、焼き印でキスされてしまいました♥ ……あれは、私の印です♥ お母さんが、私のために用意してくれた、神官としての印……♥ 心臓と、ペンの意匠……私の、ための……っ♥ 「はぁ……はぁ……っ♥ ふ、く……ひっ、ま、また……っ♥ やめえ゛っ♥ ぐ、ふぎ……い、ぎ……♥」 そして、もう一回、私の印章の上から、塗りつぶすように――おチンポ様の証が刻まれます♥ あれは、ですね……処女を奪った証です♥ 製造責任……のようなものでしょうか♥ 商人が、自らの商品に印をつけるように――女にしてやった男を、忘れられなくする証――スコーピオンスティグマと似ていますが、あくまで儀式的なもので、異なります♥ あの形――見えますか? 古い異国の言葉で『完全屈服確定クソ雑魚マンコ、処女喪失記念』と書いてあります♥ 異国の言葉は、音ではなく意味で文字を作るので、少ない文字でたくさんの意味を込められるという優れものですね♥ 「はーっ♥ はー……っ♥ く……っ♥ このような、ものを……っ♥ ふーっ、ふーっ♥ いつか、あなたの顔に……刻んで、やります……っ♥」 我ながら可愛らしい捨て台詞ですね♥ もし後輩が二回も焼き印を押されたのにこのような台詞を吐くことができたら、褒めてあげたいところですね♥ これが、お互いの生命と尊厳を賭けた、神前賭博の証にはなります♥ あ、ごらんに、なられますか……? ふふ、お兄さん、視線が私の太ももに向いていますよ♥ あは、お兄さんの……えっち♥ みたい、ですよね……いいですよ♥ お兄さんですから……♥ ほら、くっきり、紫色になってますけれど、きちんと今もじくじく痛んで、処女喪失のトラウマを伝えてきます♥ ここ、注射痕いっぱいあるでしょう? 神経と血管がたくさん作られて、オマンコのほうに直通してしまいました……♥ これもお薬の副作用でしょうか……♥ あそこにお薬をブチこまれると……とってもキクんですよ♥ 特にシスター・キラーなんて……飛んでしまう、くらい♥ ここをトントンされると、オマンコがびくんってなって、オマンコする用意しちゃうんです……♥ マンコ、嵌められたくて、ドロドロになるんです……♥ ああ、今度は画面が変わって――指輪の授与のシーンですね♥ ええ、これから行なわれる調教で、精神が破壊されては使い物になりませんから……♥ 緊急的に魂をプロテクションすることで、たとえ正気を失っても……その服従したマンコという新しい精神構造を保てるようにするための道具です♥ チャーム対策の道具、と少し似ていますね。 しかし、壮観でしょう――皆さん、自分の処女を奪ったおチンポ様を象った像を両手に抱えております♥ ええ、透明な、あの肉棒です♥ すごい、でしょう? それぞれ形は千差万別ですが――根元を見れば、用途は一目で分かります♥ サメの歯のように、何層にも並んだかぎ爪が――オマンコに食らいつくように、左右からがっちりと捕え、さらにその外、大陰唇のマン肉を中と外からがっしり掴むような構造になっています♥ 挿入されたら――マンコをがっちりと捕えて、絶対に離さない……そういう仕組みです♥ しかも、マンコを締めれば締めるほど強く握られるのです♥  あとは、先端部――射精する口……その部分からは、精液の代わりにアンカー……船の碇のような構造の牙が出ます♥ それががっちりと子宮口を撃ち抜いて、そこでも支えているのです……♥ だから、マンコのマンコに逃げ場なんてありません……♥ 神聖属性ですから、神官マンコには一切傷を与えませんが……それだからこそ、マンコ泣かせの強力な拷問具でもあります♥ これを開くようにすれば、簡単にそのマンコ固めを取り外すことができますが……一度ハメられれば、決して勝手に抜け落ちるようなことはないのです♥ あれは、マンコ神官にとっての大事な装備品のようなものです♥ この時点では皆さん、自覚はありませんから、反抗的な目つきですけれど――♥ ほら、みなさん、あんな大きなおチンポ様に処女を奪われてしまったのですよ……♥ ふふ、胸から、頭まで届くくらい……あれがマンコたちの、儀仗です♥ マンコを服従させる、肉の杭――それを象ったもの♥ 怒りに満ち、マンコを叩き潰すもの♥ そんなもの……そんなもの……っ♥ ……そんなもの……信仰するしか、ないじゃないですか……っ♥ ええ――もちろん、今だって、持っていますよ♥ はい――はい、そうです♥ 正解です♥ お兄さんが視線を向けている先――私のお腹の中に、収まっています♥ 今――そうです、私のマンコの中に、聖なるおチンポ様の像が、収まっています……♥ 最初は半分しか入らなかったマンコに、ずっぷりと、全部……ぜぇんぶ♥ オマンコの入り口、マン肉がぎちぎちに食い込むまで掴まれて……ええ、そのくらい強くマン肉が締め付けているということでもあります♥ 私はマンコとして、マンコで常にその像に祈りを捧げる――そういう義務があるのです♥ マンコですから、そうしないと――いけないのです♥ 今――ご覧にいれますね……♥ ほら、何も履いていないパイパンマンコに――ずっぷり、おチンポ様の根元が入り込んでいますよ……♥ おチンポ様、おチンポ様、どうか、マンコの分際で私があなた様を手にとらせていただくこと、お許しください……っ♥ ん゛……っ♥ ふぎゅ……っ♥ ふっ、ぐう゛ぅぅううぅっ♥ お゛ぉおっ、お゛おぉおおおぉおっ♥♥ ん゛ぅうおおぉおおおぉおあぁぁぁぁっ♥♥ あっ、ふっぎゅぅうううぅうーーーっ♥♥ んひゅう゛っ……♥♥ ~~~~~~っ♥♥ あ、はーっ♥ はーっ♥♥ ふっ♥♥ ふーっ♥♥ はーっ♥♥ ふー……っ、すー……っ、はー……っ♥ は、ぁ……っ♥ どう、でしょう……♥ すばらしく、大きく、ご立派で、力強い、でしょう……♥ 私の、マン汁がべっとり……ふふ、ぬちゃぁ、って触れた指で糸がひけるくらい……♥ 内側の液体は、おチンポ様が啜ったマンコ汁です……♥ 墜ちた神官のマンコ汁は、色々使えるので……お薬にも……ふ、ふふっ♥ 原液は、濃縮されて膣涙と呼ばれているとか♥ 表面から、ほかほかとこんなに湯気が……あは、ぽたぽた、牝汁も涙みたいに……っ♥ おチンポ様をいつもこうして暖めて――いいえ、それは違いますね……私のマンコ穴が、おチンポ様に暖められているのです……♥ ほぉら、こんなにマンコ汁絞り取られて……がっちり掴まれて、湯気をたてるまでほかほかにマン肉暖められて、いるんですよ……♥ こんなおチンポ様に、牝ロリマンコごときが、勝てる、わけ……っ♥ ない、じゃないですか……っ♥ すっかり……形もマンコに覚えさせられて……っ♥ 戦士のトレーニングみたいに、マンコ肉も鍛えさせられているんですよ……? このおチンポ様像は、私の魔力でヒールと筋力バフを併用する術を編んでいますから……♥ マンコ肉ぎゅぅっと締め付けて、締め付けて、くたびれてもヒールをかけられて、締め付けを鍛えられてしまうんです……っ♥ 聞こえ、ます……っ♥ 偉大な、声が……♥ お前を、犯す、犯して、犯して、汚して、ぶっ潰して、ぐちゃぐちゃのスクラップにして、マンコ絶対孕ませる、繁殖する、繁殖してやる、交尾、交尾交尾セックスセックスセックス――♥ 偉大なる、おチンポ様の、声……♥ ん――ちゅ……っ♥ ちゅ♥ だめ――ですね、私……こんなにいじめられているのに、マンコが愛しいって言うんです……♥ おチンポ様が、大好きだって……っ♥ お腹が、寂しくてしかたなくて……っ♥ あ、ああ……っ♥ マンコ――マンコマンコイくいくアクメアクアクメアアアアアア……っ♥♥ っ……♥ ごめん、なさい……っ♥ ふ、ふふ……呼ばれて、るから……っ♥ 興奮されて、しまった、みたい……そういうの、分かってしまうんです……♥ じゃあ、また、後で……♥ 待ってて、くださいね……お兄さん♥