…ふー。 お待たせしました、先輩。 ごめんなさい。 思ったよりも予定が長引いて遅れました。 結構待たせちゃいましたか? …って、なんだかこれだとデートの待ち合わせみたいですね。 まぁ、そんなに変わらないかもしれない…ですけど。 えっと、とりあえず隣、座りますね。 …先輩? ちゃーんと今日1日、いい子にしてました? 他の女の子にちょっかい出したりしてないですよね? …うんうん、そっかそっか。 いい子ですねー。 えらいですよー。 …でも、大丈夫でしたか? 最近は毎日私とえっちなことしてたから、結構大変だったんじゃないです? こう、性欲を我慢するというか、抑えるの。 もしかして、今まさに禁断症状の真っ最中…とか、ないですよね。 …そっか。 まぁ、1日我慢するくらいだったら意外と平気なのかな。 …ちょっと残念。 なんで残念かって? えっとー…。 先輩、ちょっとこっち来てください。 それは、ですね? (キス) …ふふ。 私のほうは、禁断症状の真っ最中なので。 「1日我慢するくらい」でも、ぜんぜん平気じゃなかったみたい。 発情しちゃって、今すぐにでも先輩とえっちしたい気分なんです。 だから、先輩も私と同じだったらよかったのになー…って。 だめですよね。 先輩の性欲を管理するのが仕事なのに、私が我慢できなくなっちゃうなんて。 でも、こんなことになったのは先輩のせいでもあるんですよ? 本当は朝に1回しておくつもりだったのに、先輩が断るから。 せっかくがんばって早起きしたのになー。 だから、ね…。 ちゃんと責任、取ってもらいますから。 ほら、先輩。 もう1回、ちゅー…。 (キス) うーん…。 ねぇ、先輩。 さっきも言いましたけど、やっぱり私、ちょっと我慢できなそうです。 えと…。 (キス) このままここでしちゃいましょ? …えっち。 大丈夫ですよ。 もう結構遅い時間ですし、誰にも見つからないですって。 ほら、窓の外見て? 校庭にもー…。 …まぁ、ちょっとは人が居ますけど。 外から見られることなんて、まずないでしょうから。 下着だけ、脱いじゃいますね…。 ん、しょ…。 ほらほら…。 私はもう、準備おーけー…ですから。 このまま窓辺で…しちゃいましょう? …ね? 服、脱いで…。 立ったまま後ろから、おちんちん挿れてください…。 あ、はっ…。 入って、るっ…。 んっ…。 先、輩っ…? カーテン閉めるの、忘れちゃいましたねっ…。 まぁ、大丈夫、ですよっ…。 んっ…あっ…。 で、もっ…。 もう1つ、大事なこと忘れてるって…っ。 んっ…。 気付いて、ますか…? …う、んっ。 ゴムっ…。 着けて、ないですよっ…。 興奮しすぎて…気づかなかったん、ですかっ…? それ、ともっ…。 気付いてたけど、我慢できなかった…のかなっ…。 はっ…あっ…。 だ、めっ…。 やめないで、ください…。 先輩にはっ、言ってなかったん、ですけどっ…。 この、何日かは…。 わりと、安全な日…なのでっ…。 あっ…んっ…。 ちゃんと外で、出せば…。 大、丈夫…ですからっ。 んっ…あっ…んぅ…。 この、ままっ…。 んっ…んん…。 続けて、くださいっ…。 いっぱい、腰、振ってっ…。 あっ…うぅん…。 先輩の、おちんちんでっ…。 私の中、ぐちゃぐちゃにしてくださいっ…。 あっ、はっ…あ…。 んっ…はぁっ…。 んぁっ…あっ…あっ…。 今まで、騎乗位でしか、してなかったから…。 こう、やってっ…。 先輩のほうから攻められるのっ…。 新鮮、ですっ…。 んっ…あっ…。 なん、だかっ…。 「犯されてる」って、感じがしてっ…。 はっ、んっ…。 ぞくぞく、しますっ…。 もっと…。 早く、激しくしてもっ…。 いいん、ですよっ…? はぁっ…んっ…んっ…。 う…んっ…。 先輩が、好きなようにっ…。 動いて、くださいっ…。 あっ…んっ…。 んっ…んぁっ…あっ…あっ…。 やっぱり、嘘っ…。 先、輩っ…。 ちょっと、待ってっ…。 一旦、止まってくださいっ…。 はぁ、はぁ…。 えと、ですね…。 もしかしたら、外から見られちゃった…かも。 …おー。 先輩、見事にフリーズしちゃってますね。 まぁ見られたっていっても、ちょっと目が合ったかなっていうくらいですよ? さすがにえっちしてるってところまではわからないと思います。 だからー…。 このまま続き…しましょうよ。 なんなら、もっと激しくえっちして見せつけちゃいますか? …くすくす。 いつも「目立ちたくない」って言ってるのに、矛盾してますかね。 まぁ目立ちたくないのは本当ですけど、楽しいことは別腹なんですよ。 いいですよ? 先輩が動かないって言うんなら…。 んっ…。 私が勝手に、動いちゃいますから。 自分からおちんちん抜かないってことはー…。 なんだかんだ言いつつ、先輩もこのままえっちしていたいんですよね? だからー…。 …もー。 そんなに困ったリアクションしないでくださいよー。 なんだか悪いことしている気分になっちゃうじゃないですか。 確かに、私はともかく先輩は、見られたら一発でわかっちゃいますもんね。 わかりました。 でも、このまま委員会の部屋に向かう…っていうのはナシですから。 服着るのも面倒ですし、こんな途中でやめちゃったら生殺しだし…。 大丈夫ですよ。 ちゃんとカーテンを閉めてー…。 【SE:カーテンを閉める】 とりあえず1回おちんちんを抜い…。 んっ…。 てー…。 …よし。 先輩、ちょっとこっち来て? せっかくだし、こういうのはどうかなーと。 「クラスメイトの机の上でえっちする」…みたいな。 これなら外から見える心配はないですよね。 まぁ、誰かが廊下を通ったらその時はその時ってことで…。 ん、しょ…。 ちょっと狭いけど、がんばればなんとかなりそうかな…? 先輩は立ったままで、このまま前から…。 挿れて、ください…。 んっ…。 はっ、んっ…。 さっき、よりもっ…。 学校で、えっちしてるって感じがしてっ…。 んっ…はぁっ…。 興奮、しちゃいますねっ…。 はぁっ…んっ…んっ…。 あっ…んっ…。 ま、たっ…。 先輩の好きに、動いてっ…。 いい、ですよっ…。 んっ…あっ…んぅ…。 はぁっ…んっ…んっ…。 あっ、はっ…あ…。 先、輩っ…。 あんまり余裕、なさそう…ですねっ…。 もう結構、イっちゃいそうっ…? んっ…あっ…。 出す、のはっ…。 外、ですからねっ…。 あっ、はっ…あ…。 んっ…はぁっ…。 んぁっ…あっ…あっ…。 も、うっ…。 限、界…? あっ…んっ…。 いい、ですよっ…。 このままっ…。 イって、くださいっ…。 はぁっ…んっ…んっ…。 うんっ…。 イって…? …ふー。 背徳感があるのはいいんですけど、机1つだと結構キツい体勢になっちゃいますね…。 先輩はどうでしたか? ちゃんと気持ちよくなれました? …ならよかったです。 今回はちゃんと外に出せました、ねー…? …うわぁ。 机の上に、こんなにたくさん。 確かに、私が服着たままだったし、こうするしかなかったですよねえ。 うーん…。 まぁ、こっちの処理は後で考えることにして。 とりあえずお掃除フェラ、させてください。 んっ…。 おちんちんに付いてるの、だけじゃなくて…。 んっ…。 中に残ってるのも、吸い取、って…。 …ぷは。 これでよし…と。 さて、机に出した精液はー…。 うーん、まぁいいか。 んっ…。 …えー? なんですか? ただ、精液舐めてるだけですよ? もちろん、後で掃除しますよ。 でも…。 このままだともったいない…ですから。 せっかく先輩が出してくれたんだし、ちゃんともらっておこうかなーと。 んっ…はぁっ…。 うん。 これくらいでいいかなー…。 先輩。 私のかばんにウェットティッシュが入っているので、ちょっと取ってもらってもいいですか? ちゃんと拭いて、きれいにしないと。 …この机を使っている人には、一緒に心の中で謝っておきましょうね。