おはようございます、先輩。 またまた朝から呼び出しちゃってすみません。 座って座って。 …なんの用事かって? くすくす。 委員会の部屋に来てもらった時点で、なんとなく察してるとは思うんだけどなあ。 先輩、今日は金曜日ですよ? 明日からお休みです。 …私が言いたいこと、わかります? …えーっと、ね。 先週みたいに先輩が我慢しなくてもいいように、たくさん出させてあげようかなーと思って。 朝から、何回でも、先輩が満足するまで。 ちなみに、今日は時間を気にしなくても大丈夫ですよー。 昨日、ちょっと学校に掛け合ってきたので。 私と先輩は、授業に出なくても平気なんです。 …えー? 別に悪いことはしてないですよう。 ただ、「先輩とゆっくり話し合いたいのでお休みをください」って言っただけです。 「委員会の仕事を今後スムーズに進めるためにー」…って。 だから、今日は学校公認でサボれますよー。 …あはは。 まぁ、たしかに嘘ですね。 でも、今更そんなこと気にしなくても。 私たち、もうすでに悪い子ですよ? こんな部屋まで用意してもらったのに、放課後の教室でえっちしちゃったんですもん。 大丈夫。 今日1日だけですから。 せっかくの機会だと思って、目一杯楽しみましょ? ほらほら、先にベッド行ってますよー。 先輩もおいでー。 …あは。 いい子いい子。 ベッドまで来てくれたのは、「おーけー」の合図ってことでいいですよね? それじゃあー…。 もう、お互いに脱いじゃいましょっか。 【SE:服を脱がす】 …あれれー。 おちんちん、ちょっと元気になってる。 1日中えっちできるってわかって、期待しちゃいました? やっぱり先輩も悪い子じゃないですかー。 このまま、咥え、て…。 お口で、おっきくしちゃいますね。 んっ…。 まだちょっとふにゃふにゃ、ですね…。 でも…。 こうやって、舐めてるうちに…。 …あは。 どんどん硬くなってきた。 んーっ…。 …ふぅ。 これくらいで十分かな? さぁ、先輩。 早速1回目、しましょっか。 えーっと…。 ゴム、どうしますか? 私は着けても着けなくても、どっちでもいいんですけど。 まぁ、もちろん着けたほうが安全ですよねぇ。 でも、気持ちよさでいったら…。 …くすくす。 先輩はどっちを取ります…? …わかりました。 でも、本当に着けちゃっていいんです? あの直接伝わる体温とか、ぐちゃぐちゃっていっぱい擦れる感じとか。 あれを味わってからだと、満足できないんじゃないかなー…。 …ねぇ、先輩。 もう1回聞きますけど、本当に着けちゃうの? …あはは。 先輩はちょろいですねぇ。 ここまで簡単にそそのかせちゃうと、ちょっと心配になりますよー? 私にとっては好都合…ですけどね。 …どんな格好でします? 私が上に乗る?先輩が動く? 最初だし、まずは正常位がいいかな。 よい、しょ…。 …ふふ。 やっぱり机よりはベッドの上のほうが、えっちしやすいですねー。 …うん。 いいですよ。 挿れて…? あっ…んっ…。 ほ、らっ…。 やっぱり、着けないほうがっ…。 気持ち、いいですよねっ…? はっ…あっ…。 はぁっ…んっ…んっ…。 着けないで、するのっ…。 最初は、私が「今回だけ」って…。 はっ、んっ…。 言ってたのにっ…。 ふたりとも、ハマっちゃいましたねっ…。 んっ…あっ…んぅ…。 でも、いいやっ…。 気持ちいいからっ…。 今は、なんにも、考えたくないですっ…。 んっ…あっ…んぅ…。 あっ…うぅん…。 先輩、もっ…。 頭、空っぽにしてっ…。 ふっ…あっ…んぅ…。 はっ、んっ…。 いっぱい、気持ちよくなってくださいっ…。 あっ、はっ…あ…。 んっ…はぁっ…。 んぁっ…あっ…あっ…。 はぁっ…んっ…んっ…。 んっ、あっ、あっ…。 先、輩っ…。 そ、こっ…。 気持ち、いいですっ…。 上の、ところっ…。 んっ…はぁっ…。 おちんちん、あたってっ…。 気持ち、いいっ…。 あっ…んぅっ…。 ごめん、なさいっ…。 わた、しっ…。 あっ…んっ…。 ちょっ、とっ…。 イキそう、かもっ…。 はっ、んっ…。 ヤバい、なぁっ…。 んっ…んん…。 まだ、挿れたばっかり、なのにっ…。 もう、イっちゃい、そ…。 んっ、あっ、あっ…。 先、輩…? 私っ…。 先輩より、早くイっちゃうのっ…。 いや、ですっ…。 なん、だかっ…。 あっ…んっ…。 くやしい、のでっ…。 だか、らっ…。 ふっ…あっ…んぅ…。 せめて、一緒にっ…。 先輩も一緒に、イってくださいっ…。 はっ、んっ…。 好きに、動いてっ…。 このまま、中に出してもっ…。 んっ…んん…。 いい、ですからっ…。 あっ…んっ…。 い、やっ…。 違い、ますねっ…。 中”で”っ…出してくださいっ…。 先輩の、精液っ…。 私の中に、いっぱいっ…。 出してっ…。 う、んっ…。 いいですよっ…。 私も、もうっ…。 はっ、んっ…。 我慢、できな…。 んっ…んぁっ…あっ…あっ…。 先輩っ…。 このまま出して、くださいっ…。 う…んっ…。 出して…? んっ…あっ…。 あっ!んっ!あぁっ…! んぅーっ! あ、は…。 どくどくって…。 中で出てるの、わかります…。 …ふふふー。 出してもらえるってあらかじめわかってると、目一杯味わえますね、中出し。 この前は先輩がうっかり中に出しちゃったからなー…。 …それにしても。 先輩、ちょっとちょろすぎませんかー? 「中で出して」って言われて、そのまま出しちゃうなんて。 私にも責任ありますけど、さすがに心配になってきちゃいますよ…? …えー? 「なんで中で出させたんだ」って? そんなの、ただの心変わりですよー。 気持ちよくて、ついつい口に出ちゃったー…みたいな。 まぁ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。 100%ではないと思いますけど、まず妊娠しないはずですから。 多分、きっと、おそらく…。 待って、おちんちん抜いちゃやだ…。 もうちょっとこのまま、挿れたままにしてください。 今抜いちゃったら、せっかく出してもらった精液が溢れてきちゃいます…。 …そうだ。 ちょっと休憩してから、もう1回えっちしましょ? それでもう1回、中に出してください。 だめですか…? …くすくす。 そうですよね。 先輩は、お願いされたら断れないですよね。 本当にちょろくて心配だなぁ。 …まぁ、私にとっては好都合ですけど。