【逆レイプ×睡姦】無理やり眠らせて襲っちゃいます♪~催眠術や睡眠薬で逆レイプされちゃう音声~ パート1:家に招き入れる あらまあ、驚きました。 こんな夜遅い時間に森の中を歩いている人がいるなんて。 こんばんわ。 近くの村からここまで歩いて来たのかしら。 家の中から貴方が歩いているのが見えて、いてもたってもいられなくなって様子を見に出てきたんです。 なるほど。隣町まで行く途中だったのですね。 もしよれければですが、今日は私の家で泊まっていきませんか。 夜の森を歩くのは危険ですよ。 野生の獣がいますし、暗くて足を踏み外して怪我をしてしまうかもしれません。 それにこの森には悪い魔女が住んでいるっていう噂があるんですから。 いえいえ。もちろんこれはただの噂なんですけどね。 とにかく、隣の村まではまだまだ距離がありますし、ぜひこの家に泊まっていってください。 遠慮なさらなくていいですよ。 寝床は余っていますから。この家には私が一人で暮らしているだけですので。 毎日一人だと寂しいもので、たまに宿みたいに人をお泊めしてお話するのは結構楽しいんですよ。 外は寒いでしょう。とにかく中に入ってくださいな。 暖かくてふかふかのベッドに温かい飲み物も用意しますから。 さあ、こちらへいらっしゃい。  パート2-1:寝かしつけ①催眠術 失礼します。 よく眠れそうかしら。 慣れない寝床でしょうから、貴方がちゃんと眠れるか心配になってきちゃいました。 せっかく泊まっていただいたんですから、ぐっすり眠って欲しいです。 それで、もしよければ、安眠するためのお手伝いをさせてくれませんか。 貴方は明日もたくさん歩くのでしょうから、疲れが残ってしまっては大変でしょう。 ぐっすり眠れるようにして差し上げますから。いいでしょう? 貴方はベッドに座っていてくれればいいんです。それですぐ終わります。 では目の前に失礼しますね。 まずは、これを見てください。 これは硬貨、ただのコインですね。真ん中に穴が空いているタイプのものです。 穴には紐が通してあって、こうやって紐の先をつかめば、コインがぶらぶらとぶら下げられるようになっています。 このコインをよく見ていてくださいね。 ほら、コインがゆらゆらと左右に揺れています。 ゆーらゆーら コインが揺れると気になってついついそっちを見ちゃいますよね。 ゆーらゆーら 目でコインを追いかけてください ゆーらゆーら コインが右に揺れると、貴方の目線も右に揺れる 右に、左に コインを追いかける貴方の身体も 右に、左に 頑張ってコインを追いかけて ゆーらゆーら、ゆーらゆーら 上手ですよ。そのまましっかりと見ていてください。 ゆーらゆーら、ゆーらゆーら コインを追いかけるの、やめられなくなっちゃってますね。 ゆーらゆーら そのまま聞いていてください。 コインを見ていると、貴方はだんだん眠くなる。 ゆーらゆーら だんだん眠くなる。 ゆーらゆーら 貴方はコインから目が離せない。 ゆーらゆーら 揺れるコインを見るほど、貴方はどんどん眠くなる。 瞼が重くなる。瞼がとても重くて、このまま目を閉じて眠ってしまいたくなる。 ゆーらゆーら 貴方の意識はどんどん微睡(まどろ)んでいく。 ゆーらゆーら このまま眠ってしまえば、どんなに心地良い夢が待っているでしょう。 眠気の誘惑に逆らえない。 ゆーらゆーら この眠りは、貴方の意識を完全に奪い去る、とても強い眠り。 もし一度寝てしまえば、貴方は自力で起きられない。 ゆーらゆーら 寝ている身体に何が起きても、目を覚ませないような、強い強い眠り。 ゆーらゆーら それでも貴方は落ちてしまう。 深い眠りに落ちてしまう。 まるで、海の底に沈んでしまうような深い深い眠り。 ゆーらゆーら ぼんやりした目で、ゆらゆらと揺れるコインを追いかける。 頭の中がからっぽになってスキだらけの催眠状態。 (ここから素に戻った嬉しそうな口調) だから、こうして暗示をかけて、強い眠気を与えてあげれば、朝までぐっすり。 催眠術で与えられた命令には逆らえない。 とっても危ないことだけど、一度コインを追いかけちゃったら、はいおしまい。 貴方は私の操り人形。 騙してごめんなさいね。でも、ぐっすり眠れるのは本当のことですし 貴方が寝てる間に、ちょっといたずらするのくらい許してくださいね。 それじゃあ、そろそろ眠りに落ちてもらいますね。 朝まで、さようなら。 もう一度、揺れるコインをよく見なさい。 ゆーらゆーら 貴方はだんだん眠くなる。 ゆーらゆーら 瞼がとっても重たくなる。深い眠りに落ちていく。 ゆーらゆーら 一度落ちたら、戻れない、起きられない、深い眠りに落ちていく。 落ちていく。落ちていく。落ちていく。 ふふふ。おやすみなさい。   パート2-2:寝かしつけ②睡眠薬 もしもし、お部屋に入れて頂きたいのですが 両手が塞がっているので、ドアを開けていただけませんか。 ありがとうございます。 どうでしょう?今晩はよく眠れそうですか。 貴方が安眠できるように、寝る前の温かいドリンクを二人分持ってきました。 これを飲みながら少しお話しませんか。 これは、温かいミルクに蜂蜜を加えて、最後に隠し味を入れた特性ドリンクです。 ぜひ召し上がってください。 もしかして、隠し味が何か気になりますか。ふふふ。それは秘密です。 安心してください。毒なんて入っていませんから。 コップは2つありますし、どちらか好きな方のコップをとって頂いてもいいですよ。 入っているものは両方同じです。嘘ではありません。 はい、どうぞ。 では私はもう一つのほうをいただきますね。 ゴクゴクと、ふう美味しい。寝る前の温かいミルクは格別ですね。 さあ、貴方も飲んでください。 熱いですからやけどに気をつけて、ゆっくりと。 ゴク、ゴク、と。 ふふふ。よく飲めました。では残りを飲み干しながらお話でもしましょうか。 貴方はベッドに腰掛けていてくださいね。 そうですね。私の森での暮らしについてお話しましょう。 ここは近くの村からも結構距離がありますよね。 それで、食料調達も兼ねて森の中で、木の実やキノコを集めに行くんです。 深い森の中なだけあって、ここらには村の近くよりも色んな種類の植物が生えているんですよ。 その中でもキノコは食料にするだけじゃなくて、薬に利用することができるんです。 たとえば、森の深くにしか生えていない青色のキノコは、薬を作るのにとっても便利なんです。 想像してみてください。人の指くらいの大きさのキノコなのですが、根っこの部分から傘のさきっぽまで真っ青なんです。 その青色は暗めの色で、まるで暗い海の底みたいな色。 このキノコを少し削りとるだけで強力な睡眠薬になるんです。 食べても味がしないので、例えば食べ物に入れられて飲んでも気づかない。 これを飲んでしまうと、まず意識が薄くなって、ぼーっとしてきます。 それから、全身に力が入らなくなったあと、立っていられなくなって、強い睡魔が襲ってくるんです。そして最後には、気絶するようにぐっすりと眠ってしまう。 まるで毒みたいですが、用法容量を守れば、睡眠薬として使えるんですよ。 あら、なんだか、目の焦点があっていませんよ。身体が横にふらふらと揺れていますし。 ふふふ。そろそろ効いてきましたかね。 もう気づかれているかもしれませんが、さっきの特性ドリンクに入れた隠し味は、今お話したキノコを粉末にした特性睡眠薬です。 安心してください。身体に害はありませんから。 ただ、このキノコを薬として使うには弱点がありましてね。 定期的に摂取していると、耐性がついてしまうらしくて、効かなくなってしまうみたいなんです。 私は、効かないんです。 頑張って意識を保ってよく聞いてください。 私はこういうときのために週に一回、あの青いキノコの睡眠薬を飲んで寝ているんです。 貴方のような疑り深い人が、安心して睡眠薬入りドリンクを飲んでくれるように。 用意したドリンクには両方に睡眠薬が入れてありましたが、薬を盛られて寝てしまうのは貴方だけ、ということです。 どんどん薬が効いてきますね。 意識が遠くなってきましたか? このあと、貴方はどうなっちゃうんでしたっけ。 鈍ってきた頭を必死に動かして思い出してください。 まず、ぼーっとして意識が薄れるようになる。 目の焦点が合ってない、間抜けな顔になっていますよ。 そしてそれから、全身のちからが抜けてしまう。 あらあら、手にちからが入らなくて、コップを落としてしまいましたか。木製のコップにして正解でしたね。 貴方は素直に全部飲んでくれましたから、床にもこぼれていなくて助かります。 身体に異常が現れてから、あっというまに全身の力が抜けちゃうのが、この薬のいいところですね。薬を盛られて危険に気づいたときには、もう逃げ出せなくなっちゃいますから。 そして、このあと貴方はだんだんと平衡感覚がなくなって、立っていることも座ってることもできなくなる。 そのまま、ベッドに倒れちゃいましょう。ほら、ばたん。 あーあ、起き上がれませんね。 今の貴方の姿、お口から涎を垂らして天井をぼんやり見ている姿、なかなか可愛いですよ。 そして最後に、強い睡魔が貴方を襲う。 暗闇の奥底に引きずり込まれていくような強力な眠気。 睡魔に抵抗することなんてできませんからね。 とっても、とっても眠い。 ちょっと瞬き(まばたき)しようものなら、そのまま目を閉じて眠ってしまう。 暗い海の底に沈むように 強い睡魔に、落ちていく、落ちていく。 ふふふ。おやすみなさい。   パート2-3:寝かしつけ③アロマ添い寝 失礼します。 お布団は足りていますか。 今夜は冷えますよね。 貴方が身体を冷やして寝るようなことになっては、せっかく泊まっていただくのに申し訳ないです。 暖かくしてぐっすり眠ってもらえるかどうか心配で来ちゃいました。 それで、貴方に安眠してもらうために一つ提案があるんです。 もしよければですが、私も一緒に寝ていいですか。 添い寝、と言いますか、暖め合って寝たらきっと気持ちよく寝れると思うんです。 一緒のベッドでくっついて寝るだけですよ。 貴方が眠りにつくまで変なことなんてしません。 いいですか。まず、貴方が先にお布団の中に入ってください。 お部屋を暗くして、私もベッドの中に失礼しますね。 ほら、こうやってくっついていると暖かいですね。 人肌の暖かさってとっても落ち着くでしょう。 それだけじゃなくて、今日は貴方にぐっすり眠ってもらうために、ある工夫をしてきました。 実は私、身体にとあるアロマオイルを塗ってきたんです。 安眠作用のある、あまーい香りのアロマです。 私の身体から微かに漂ってきませんか。 身体に直接塗ってあって、私の体温で揮発して香っているんですよ。 とってもいい匂いだと思いませんか。 もっと嗅いだら、きっと気持ちよく眠れますよ。 ちなみに、アロマオイルを塗ったのは胸のところです。 もっと顔を近づけて嗅いでみてください。 胸に近くなるほど甘い匂いが濃くなるでしょう。 ほら、もっともーっと近づいて。 胸に顔をうずめてもいいんですよ。 甘い匂いが一番濃くて、とっても柔らかい胸の間のところ。 嗅ぎたくないですか。遠慮しないでください。  むにゅーーってしていいんですよ。 ほら、むにゅー、むにゅにゅーー おっぱいで貴方の顔を捕まえちゃいました。 胸の中はアロマオイルの甘い匂いがとっても濃いですね。 お胸の間に挟まれた頭を後ろから手でぎゅーって押さえつけてあげますね。 ぎゅーっと これで私の胸の中から脱出できなくなっちゃいましたね。 アロマと私のフェロモンがたっぷり混ざった空気しか吸わせてあげません。 それじゃあ、お胸の中で深呼吸してみましょうか。 貴方に拒否権はありませんよ。 ほら、吸ってー、吐いて。吸ってー、吐いて 肺の中が私の匂いで満たされていきますね。 もっと吸ってー、吐いて。吸ってー、吐いて 気持ちいいですか。そのまますーはーすーはしながら聞いてください。 胸に塗ってあるアロマはですね、森に咲いている花を組み合わせて作った特性のアロマオイルなんです。 リラックスできるいい匂いなんですが、たくさん吸うと、リラックスしすぎてとっても眠くなっちゃうんです。 でも、別にそれでもいいですよね。私のおっぱいの匂いを嗅いでぐっすり眠っちゃいましょうよ。 今日は私に赤ちゃんみたいに甘えてください。 そうしたら、朝までぐっすりです。 私の胸から逃げようとしちゃだめですよ。 ほら、お胸にぎゅーっと閉じ込めてあげます。 ぎゅー 逃げようとする気持ちなんて、おっぱいの前には無意味ですよね。 ぎゅぎゅー あまーいあまーい匂いでくらくらしちゃいますね。 考えるのなんてやめちゃいましょうね。 貴方は私の赤ちゃんです。私をママだと思って、ママのおっぱいに溺れちゃいましょう。 ほら、貴方もおっぱいにぎゅーっと抱きついて。 気持ちいいおっぱいをもっともっと感じてください。 アロマとママのフェロモンをたっぷり吸い込みましょうね。 ほら吸ってー、吐いて、吸ってー、吐いて だんだんと眠くなってきたんじゃないですか。 ママのお胸に抱かれたら安心して、オネムになっちゃうのは仕方ないですよね。 胸の中でウトウトしちゃってる貴方、かわいいですよ。 本当の赤ちゃんみたい そのままバブバブして深い深い眠りに落ちちゃいましょうね。 バブバブ、むにゃむにゃ、バブバブ、むにゃむにゃ バブバブ、むにゃむにゃ、バブバブ、むにゃむにゃ さあ、おやすみなさい。 かわいい赤ちゃん。   パート3:睡姦 ふふふ。これで簡単には起きられなくなりましたね。 たとえば、こうやって囁かれて、身体を犯されちゃうとしても。 なーんにも抵抗できませんね。 別にこんなことしなくたって、身体を見せて誘惑すれば、あっさり身を委ねてくれる男性もいるのでしょうけど、私はそれでは満足しないんですよね。 普通に男性を誘惑して襲うのなんてつまらない。 こうやって男の子を騙して、スヤスヤ眠らせたスキだらけな状態で、なんにも抵抗できない身体を蹂躙するのが好きになっちゃったんです。 まったく我ながら難儀な趣味ですね。 でも、こうやって簡単に騙されちゃう男の子は可愛くて大好きです。 私みたいな女の人に寝室に入られても、自分が襲われる側だなんてちっとも思っていない。 会ったばかりの私に、すっかり心を溶かされて、油断して、言うことを聞いちゃう。 私からすれば、貴方のような男の子は、狼の縄張りに迷い込んだ、憐れなうさぎさんってところですね。 弱くてスキだらけで、狼におやつみたいに食べられちゃう獲物。 今夜は、ぐっすり眠ったかわいいウサギさんを頂くとしましょうかね。 まずは寝顔をよく見せてもらいますね。どれどれ すーすーと寝息を立てて、とっても穏やか表情ですね。 完全に安心仕切って眠っている、とっても幸せそうな顔。 唇はわずかに開いて、お口がスキだらけ。 ふふふ。少しだけキスをさせてもらいますね。 ちゅっ 柔らかい唇ですね。 ちゅっ ちゅーーー あらあら、口の呼吸が止められると、寝苦しくて自然と顔を動かしちゃうみたい。 長くキスをしたら、寝たままそっぽを向いちゃった。 可愛らしい抵抗ね。でもそんなの無駄ですよ。 ほっぺの両側から、手で顔をおさえてキスしちゃう。ほら ちゅっ ちゅーーー ぷはぁ 無意識に顔を背けたくて、嫌々したくても、できませんね。 大人しく私とディープキスしましょうね。 はい、 ちゅーーー 今度は、半開きのお口の中に舌をたっぷりねじ込んだキスをしますよ。 はい、 ちゅぅー、じゅるっじゅるぅじゅるるるっ ぷはぁ 鼻で息ができるとはいえ、苦しかったですか。 キスはこのぐらいにしましょう。 今度は睡眠セックスをするために、貴方に裸になってもらわないとです。 貴方の寝間着を勝手にはだけさせちゃいます。嫌なら抵抗してくださいね。聞こえてないと思いますが。 ふふふ。上の服のボタンをぷちぷちぷちっと。かわいいお胸とお腹が丸見えですね。 抵抗しないってことは、合意でいいのですよね。合意の上のセックスですね。 ズボンをおろして、パンツ一丁になっちゃいました。 はぁ。こうやって男の子の服を脱がす瞬間はたまらないですね。まるでプレゼントの包み紙を破いているときみたい。  パンツもすりすりすりーっと下までおろして、無防備なおちんちんとこんにちはしちゃいました。 これから犯されるなんて微塵も思ってないおちんちん。当然少しも勃起してないですね。こういう勃起してないおちんちんをじっくり鑑賞できるのも、睡眠レイプのいいところですね。 どれどれ。 ふーん。 貴方のおちんちんはこんな形をしているのですね。匂いは、すんすん、男の子の臭いがします。 おちんちんの皮をいじって、剥いたり、かぶせたり。かわいいー 寝たまま犯すためには、まずこの小さいままのおちんちんを勃起させないとですね。 キスしたぐらいじゃ勃ってくれないわけだから、おちんちんを直接刺激してあげないと。 まずはお口で食べて、舐め回してあげます。 それじゃあ、いただきますっと。 はむっんむ、むーじゅるっ、じゅるるっ、ちゅーっちゅーっ 勃起前のおちんちんは小さいくて柔らかくて、面白い舐めごたえですね。 このまま優しくおちんちんを刺激すれば、少しずつ勃起しちゃう。 たとえ寝ていても生理現象には逆らえないですよね。それじゃ、続けて はむぅ、じゅるっ、じゅるるるっ、ちゅーっ、ちゅるるっ、ちゅるっ、ちゅーちゅー ぷはぁ ふふふ。おちんちんだけセックスの準備が万端になっていますね。 それじゃあ、私も服を脱いじゃって、と。 ふふふ。おちんちんを勃起させられても、まだすやすやとした寝顔をしていますね。 なんだか、セックスより先にこの顔を犯したくなってきました。 睡眠セックスの前に、私のおまんこを濡らして柔らかくして欲しいのですが 寝ている貴方には難しいですよね。 だから、貴方の顔を使って、無理やりご奉仕して欲してもらっちゃいます。 まずは、仰向けになった貴方の身体に跨って、顔に乗っかっちゃう。 キスでじんわり湿ったおまんこが、貴方の顔の真上に乗っかっていますよ。 セックスの前戯として、舌をだして舐めて欲しいところですが、寝ている貴方にはできませんね。 その代わり、勝手に顔を使わせてもらいますね。 私のおまんこが貴方の鼻に当たるようにして、 こうしてぇ、んっ腰を振ればぁっ ああ、貴方が何もしなくても気持ちよくなれちゃいます。 んっあぁ 貴方の顔でオナニーしちゃってます。 あんっ 気持ちよくって、おまんこから愛液がたれちゃう。貴方の顔じゅうにかかってる。 はぁぁ とっても興奮します。 男の子の顔をよごしているのが、より興奮します。 あんっあんっあんっああっ もっと私の愛液で、けがしてあげますよ。 んっんっ 貴方の頭を手で押さえて、腰を強く振れば ああっ貴方の鼻がおまんこの中まであたって、気持ちいい もっと強く振っちゃう。おっおっ あっんっああっ はぁっ、ああっ、あんうっ、あっあっああっあーっ ふう、ふう。 軽くイッちゃいました。 あーあ。貴方の顔がドロドロになっちゃいましたね。 それに、苦しそうな表情をしていますね。 いくら眠っているとはいえ 鼻をおまんこで塞がれて息ができないのは苦しかったですかね。 それとも、私の愛液の匂いを感じて気持ち悪いのかしら。 どっちにしても、いい夢は見られなそうですね。ごめんなさい。 最後に、貴方の顔にもう一回腰を思いっきり押し付けて、 ドロドロになったおまんこを拭かせてもらいます。 顔を雑巾代わりにして。 んあっあっあっ んっんっふきっふきっふきっと はいっ。じゃあ一旦顔を開放してあげますね。 貴方の顔、愛液のせいでカピカピになっちゃってます。 それに匂いも、すんすん、女性器特有のすっぱい匂いがします。 可愛そうですね。朝起きたら、顔がおまんこの匂いまみれなんです。 証拠を隠滅するために私が拭き取ってあげようかとも思ったけど、 あえて残しておいたら、どんな顔をするでしょうか。 ふふふ。楽しみです。 次はいよいよおちんちんを使わせもらいますね。 顔面騎乗オナニーに夢中で、放置しちゃってた勃起おちんちんを手でしこしこして もう一度ちゃんと勃起した状態にします。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ 私が気持ちよくセックスするためだけに、もう一回勃起してくださいね。 しこしこ、しこしこ。 歩き疲れて、ゆっくり休みたいはずなのに、泊まったお家の女の人に騙されて しこしこ、しこしこ 気絶するように寝かされて そのまま一晩中身体だけ利用した睡眠レイプ、させてくださいね。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ うん。十分勃起してくれましたね。 それじゃあ、おまんこで貴方の勃起おちんちんを食べちゃいますね。 仰向けの貴方の身体に袴って、おちんちんを手でおまんこに押し当てて、ぶすりっとっ はぁっんっ、入ったぁ。 寝たままの男の子の勃起おちんちんが入ってますっ こうやって腰を動かせばぁっあんっ きもちいいっあんっああっ 貴方は寝ているから、私が自分勝手に腰を動かせる。んあっ 貴方の気持ちよさとか辛さとかなんて、気にしないで獣みたいに交尾しちゃえますっ あっあっあっあっ こんな風にっ、睡眠レイプされて、純潔を奪われちゃって可愛そうな男の子ですね。 んっ、でも全部自分が悪いんですよ。 あんっんっ 初めて会った人を信用して寝床にいれちゃうような子が悪いんです。 んっんっ そもそも、こんな森の中の怪しいお家に入っちゃうのもダメですね。 世の中には、自分の欲望のために貴方を騙す、悪い女の人もいるってことを、私は教えてあげているだけなんです。 はあっはぁつ はぁっんっんっんっんっんっ いぐっいっちゃうっ 男の子を睡姦して、騎乗位ピストンしてイッちゃうっ あぁああーーーー はぁっはぁっ ふうっ、ふうっ、これからは気をつけないとダメですよ。よく反省してくださいね。 知らない女の人を信用しないように。 と言っても、寝かしつけたときのことはあんまり覚えてないでしょうし、証拠を消して起こせば何も分からずに帰るかもしれないですね。 ふふふ。 無理やり犯されちゃったとも気づかずに、泊めてくれた私に感謝したりしちゃって んっんっ あぁつ。それでまたノコノコとこのお家に泊まりに来たりしちゃったら、 ふふっ想像するだけで可愛いですね。 ああっんっんっ そんな可愛くて、可愛そうなところ、想像したらまた興奮してきちゃいました。 もうちょっとレイプしちゃいましょう。 んっんっんっ そろそろ、寝ないと朝になってしまうのに。 でも、このおちんちんとっても気持ちよくて、 もう少しだけ はぁっんっんっあっあっあっ ああっ んっんっんっんっんっ   パート4-1起きても逆レイプ はぁあん もう朝になっちゃうのに、腰が止まらない あぁ、やめられない、男の子犯すの最高です。 んっんっあぁあ あ、あらぁ? んっんっ、もしかして起きちゃいましたか。ぼんやりと目をあけていますね。 んっんぅっ あーあーんっ タイムリミットがきちゃいました。 朝になって貴方が起きるまで犯しつくしちゃった。 あぁん、あん あらら?寝ぼけて状況がわからないですか。 寝起きって判断力が鈍りますもんね。 んっんっ それに、朝目が覚めたら、会ったばかりの女の人が、身体の上に馬乗りになって腰を振っているなんて想像できませんよね。 はぁっんっんっ 今の状況を教えてあげますよ。 まずね、貴方は今、レイプされちゃってます。 レイプよ。強姦。私にレイプされてる。 それも睡姦レイプ。 寝ている間に、おちんちんを勃起させられて、そのまま挿入されて、無理やりセックスしているんです。 貴方はもう忘れているかもしれないけれど、私は寝る前に貴方を騙して 朝までぐっすり眠って起きられないように細工したんですよ。 貴方はまんまとはめられて、抵抗する間も、はめられたことに気づく間もなく、ぐーぐー眠っちゃったわけです。 その間に貴方の身体をたっぷり楽しませてもらいました。 まず、抵抗できない貴方の服を剥いて、裸にしちゃったし、恥ずかしいところは隅々まで見せてもらいました。 寝息を立てている貴方の口を塞いで、無理やりキスもたくさんした。 それに、顔面騎乗して貴方の顔を使ってオナニーもさせてもらっちゃいました。 そして、こうしておちんちんを一晩中使わせてもらったわけです。 やっと、自分の状況が理解できてきましたか。 あーあ。悲しそうな顔になってきましたね。 犯された男の子が、寝起きのぼんやりした幸せそうな顔から、絶望と焦りの表情に変わるところは、たまらなく愛おしいです。 その辛そうな顔をもっとよく見せてください。 寝起きだと力が入らないでしょう。抵抗しようとしても無駄ですよ。 一晩中犯されてたんだから、なおさら足腰が立たないですよね。 騎乗位でレイプしてマウントとったまま、腕をおさえこんであげます。 ほら、ぎゅーっと。 これで逃げられないですね。観念してください。 逆レイプセックスの続きをしましょうか。 貴方の両腕を私の両腕でぎゅうっってベッドに押し付けます。 レイプされてるって感じがしますよね。 私の腰をパンパン貴方の腰に打ち付けてます。 身体がぶつかり合う音がえっちですね。 貴方恋人はいますか。いなくたって好きな人くらいいますよね。 貴方が一生の中で、一番激しくセックスしたのは、恋人でも大好きな人でもなく、 森の中に住む知らないお姉さんですよ。なんたって一晩中、朝までセックスしたんですよ。 お互いのことも全然知らないのに、会った日の夜に昏睡させられて無理やりレイプ。 合意もなく、恋人みたいな愛もなく、しかもセックス中の記憶もほとんどない。 こんなひどいセックス、一生忘れられないですよね。 あらら。身体が強張ってきてますよ。 もしかして、イキそうなんですか? 騙されてレイプされたことを馬鹿にされてるのに興奮しているんですね。 こんな風に無理やりレイプされたって身体は正直ですね。 睡姦している間も、貴方のおちんちん、しっかり勃起してましたよ。 セックス気持ちいいですってね。 腰を引いてイカないように我慢したってダメ。 気持ちよくないって口で嘘を言ってもダメ。 貴方の身体が代わりに答えてくれてますよ。 ほら、おちんちんが降参する証、吐き出しちゃってください。 思いっきり腰を押し付けてあげます ぱんっぱんっぱんっぱんっ、って。 乱暴な睡姦セックスで、バカにされながら 快楽に降参して中出し射精しちゃってください。 ほらっほらぁっ ぱんっぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっぱんっ ああ!あぁーー ふぅ気持ちよかったです。 貴方のおちんちん、よかったですよ。 あら、泣いちゃって目が腫れて、レイプ目になってる。とてもお返事はできそうにないですね。 知らないお姉さんをホイホイと信じて泊まったら、どうなっちゃうか勉強になりましたね。 身をもって教えてあげたんだから感謝してくださいね。 セックスしてお腹がすきましたから、私は朝食を作ってきます。 身体を洗いたいなら、浴室を使ってもいいですよ。 もし家から出ていきたいなら、でていってもいいですよ。足腰立つならですが。 そうじゃないなら、一緒に朝食でも食べましょうか。ふふふ。   パート4-2:何も知らずに起床 もしもし、起きてください。 朝ですよ。 あ、やっと起きましたね。 おはようございます。お昼前までたっぷり寝てしまいましたね。 私も身体が疲れてしまったみたいで、さっき起きたばかりです。 朝食ができていますので、一緒に食べましょう。ね。 あと、その前に一つ質問なのですが、昨晩の寝る前のこと、覚えていますか。 寝室に入ってから、私もこちらに入れて頂いたあとのことですが。 思い出せませんか。そうですか。 いいえ、思い出せないなら別にいいのです。 気になさらないでください。少しお話してから寝ただけですから。 それはそうと、なんだかおちんちんが服の中で大きくなってるみたいですよ。 朝勃ち、というやつですよね。 あはは、恥ずかしがらなくていいんですよ。 生理現象は仕方ないですから。 それにしても、ギンギンに勃起して、まるで射精を我慢させられてたみたいですね。 頑張って、おちんちんおさめてくださいね。 え、ほかに貴方の身体がどうかしましたか? 足腰に力が入らない? きっと森の中を歩きすぎて、筋肉が疲れているんですよ。それか、寝違えちゃったのかしら。もしよければ、もう一泊してもいいんですよ。他に何か気になりますか。 え、自分の顔から変な匂いがする気がする? どんな匂いがしますか。もっとよく嗅いでみてください。 ふふふ。そうです。くんくんと。何の匂いかわかりませんか? そうですか。 理由はわかりませんが、嫌な匂いじゃなければ、そのままでもいんじゃないですか。 私は気になりませんよ。むしろ… いいえ、なんでもないです。 もし、嫌なら顔を洗って来たらいかがですか。 そのあと、朝食を召し上がってください。 もし、またこの森を通ることがあるなら、ぜひウチにいらして、泊まっていってください。 遠慮なさらなくていいですよ。 また来てくれる日を楽しみにしています。